JPH0332328A - 充電回路 - Google Patents

充電回路

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Publication number
JPH0332328A
JPH0332328A JP16506489A JP16506489A JPH0332328A JP H0332328 A JPH0332328 A JP H0332328A JP 16506489 A JP16506489 A JP 16506489A JP 16506489 A JP16506489 A JP 16506489A JP H0332328 A JPH0332328 A JP H0332328A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
circuit
current
storage battery
charging
Prior art date
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Pending
Application number
JP16506489A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Sakagami
正昭 阪上
Takio Maekawa
前川 多喜夫
Mitsuru Fujiwara
充 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH0332328A publication Critical patent/JPH0332328A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野] 本発明は、トランジスタインバータを用いて蓄電池を充
電する充電回路に関する。
(従来の技術) 従来、第11図に示づ゛ように、トランジスタインバー
タを用いて蓄電池を充電する充電回路が知られている。
すなわち、この充電回路に交流電源4が接続されると、
タイ詞−ドブリッジ2、チョークコイル1−、 oおよ
びコンデンサC1により整流、平滑された直流がトラン
ジスタインバータ1に入力される。
この直流入力により1〜ランジスタインバータ1の発振
用トランジスタQ1が発振を開始し、蓄電池Bが充電さ
れる。すなわち、上記トランジスタQ1がオンしたとき
には、上記直流電流がコイルヒc、1〜ランジスタQ1
の]レクタ、および抵抗R4を経て蓄電池Bに供給され
、一方、トランジスタQ1がオフのときには、フィル上
1の蓄積TネルギーがダイオードDoを介して蓄電池B
に供給される。
一方、蓄電池Bが満充電に達づるまでは制御回路5がト
ランジスタQ3をオンし、抵抗R4に抵抗R5を並列接
続させ、蓄電池Bへ大きな充電電流が供給されるように
している。そして、蓄電池Bh<満充電に達づると、制
卸回路5はトランジスタQ3をオフにし、蓄電池Bへの
供給電流を減少させる。この結果、蓄電池Bが過充電さ
れることなく、満充電に維持される。
この充電回路において、充電時間を短縮しようとすると
、充電電流を増やさなければならない。
この充電電流を増やすためには、例えば抵抗R5の抵抗
値を小さくしてトランジスタQ1のコレクタ電流を大き
くすることが考えられる。すなわち、抵抗R5の抵抗値
を小さくすると、抵抗R5を抵抗R4に並列接続させた
ときのトランジスタQ1のコレクタ電流が、第12図に
示す電流波形から第13図に示す電流波形のように、ト
ランジスタQ1のオン期間が長くなるとともに、オフ期
間が短くなる。この結果、トランジスタQ1のコレクタ
電流が大きくなる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、発振用トランジスタQ1に大きなコレクタ電
流を流すためには、トランジスタQ1にコレクタ電流容
量の大きなトランジスタを用いる必要があるが、このよ
うなコレクタ電流容量の大きなトランジスタでは、一般
にスイッチング速度が遅い。一方、満充電後の蓄電池B
への供給電流、すなわち、トリクル電流は小さくする必
要があり、従ってトランジスタQ1のオン期間を短くし
なければならない。
このため、コレクタ電流容量の大きなトランジスタQ1
を用いた場合、このトランジスタQ1が満充電後のスイ
ッチング速度に対応できないと、トランジスタQ1が完
全にはオンになりきれない。
この結果、第14図に示すように、トランジスタQ1の
コレクターエミッタ間には、常に電圧が印加された状態
となる。この状態でコレクタ電流が流れると、トランジ
スタQ1は発熱し、劣化あるいは破損する虞れがある。
本発明は、上記問題を解消するもので、スイッチング速
度が遅いトランジスタを用いても発熱しにくい充電回路
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、トランジスタイ
ンバータを用いて蓄電池を充電する充電回路において、
上記トランジスタインバータの発振用トランジスタの発
振を間欠的に行わす制御手段を備えたものである。
〔作用〕
上記構成の充電回路によれば、制御手段により発振用l
〜ランジスタの発振は間欠して動作される。
〔実施例〕
第1図は本発明に係る充電回路の一実施例を示す回路図
である。
ダイオードブリッジ2は保護抵抗R1,R++およびコ
ンデンサC1を介して交流ff1lIii4から供給さ
れた交流を整流するものである。ヂョーク]イルLoお
よびコンデンサC1はダイオードブリッジ2で整流され
た直流を平滑してトランジスタインバータ1に送るもの
である。
トランジスタインバーターは蓄電池Bを充電するための
ものである。すなわち、トランジスタインバータ1の発
振用トランジスタQ1はコンデンサC3およびコイルL
Bからなる直列回路の電圧がオン電圧を越えると、オン
してコイルLcおよび抵抗R4を経て蓄電池Bへ電流供
給するものである。上記コンデンサC3およびコイルし
Bの直列回路は上記コンデンサC1からの直流がトラン
ジスタインバーターに入力されたとき、抵抗R3、コン
デンサC3およびコイル1Bによる時定数で電圧上昇す
るものである。
コイルL CNコイルL1、コイルLBおよびコイルL
4はトランス結合を構成している。ダイオードD1はト
ランジスタQ2がオンからオフになると、コイルLBの
蓄積エネルギーでコンデンサC3を充電するためのもの
である。
トランジスタQ2は、トランジスタQ1がオンした後に
トランジスタQ1のエミッタ電流により抵抗R4の端子
間電圧がトランジスタQ2のオン電圧を越えると、オン
してトランジスタQ1をオフにさせるものである。
コイル[1およびダイオードDOからなる直列回路は、
トランジスタQ1がオフになったときにコイルL1に蓄
積されたエネルギーを蓄電池Bに供給するものである。
なお、上記蓄積エネルギーはトランジスタQ1のコレク
タ電流が大きいときには、それに応じて大きくなる。
抵抗R2およびコンデンサC2からなる直列回路はコイ
ルLcに発生するスパイクノイズを除去するためのもの
である。
制御回路3は図示しないタイマIII 111手段、温
度差制御手段あるいは電圧制御手段を有し、蓄電池8の
満充電を検出づるようになされている。
制御回路3の出力端は1−ランジスタQ1のベスに入力
され、上記出力端がローになるど、トランジスタQ1の
発振が停止するようになされている。そして、制御回路
3は蓄電池Bの満充電が検出されるまでは出力端を高抵
抗状態に維持し、蓄電池Bの満充電が検出されると、第
2図に示づように、上記出力端を11期間高抵抗状態に
した後、T2期間ローにづる間欠動作が繰り返し行われ
る。
また、制御回路3の出力端は抵抗R7を介して1−ラン
ジスタQ4のベースに入力され、この出力端がO−にな
ると、1〜ランジスタQ4がオンするようになされてい
る。そして、トランジスタQ4がオンすると、コイルL
4に誘起され、コンデンサC4に充電された電流が抵抗
R8を経て発光ダイオードDLに供給され、発光ダイオ
ードD+、が点灯する。ダイオードD4およびコンデン
サC4はコイル14の誘起電圧を整流、平滑して制御回
路3および1〜ランジスタQ4に電源供給するものであ
る。
なお、上記タイマ制御手段は充電開始から所定時間経過
することにより、蓄電池Bの満充電を検出するものであ
る。温度差制rJl+手段は図示しない温度センサによ
り所定温度上昇したことを検出して満充電を検出するも
のである。電圧制御手段は蓄電池Bの端子間電圧を検出
するように構成され、検出電圧が所定電圧になることで
、満充電を検出するものである。
次に、上記充電回路の動作の第1実施例について説明す
る。
充電回路に交流電源4が接続されると、トランジスタイ
ンバータ1に直流が入力される。この直流入力によりコ
ンデンサC3およびコイルLPの直列回路の電圧が次第
に上昇し、発振用トランジスタQ1のオン電圧を越える
と、このトランジスタQ1がオンする。
また、上記直列回路の電圧は更に上昇を続け、第12図
に示すように、1〜ランジスタQ1のコレクタ電流は増
加を続1.プる。このため、1〜ランジスタQ1のエミ
ッタ電流も増加し、抵抗R4の端子間冷汗が上品する。
そして、この抵抗1【4の端子間電圧がトランジスタQ
2のオン電圧を越えると、1〜ランジスタQ2がオンし
、直ちにトランジスタQ1がオフになる。このため、ト
ランジスタQ2が再びオフになり、コイルLDに蓄積さ
れたJ−ネルギーがダイオードD1を介してコンデンサ
C3に供給される。すると、]ンデンザC3の端子間電
圧は負電圧になり、この負電圧を放電すべく、抵抗[λ
3を介してコンデンサC3に電流が供給される。
そして、コンデンサC3およびコイルヒBの直列回路の
電圧が再びトランジスタQ1のオン電圧を越えると、1
〜ランジスタQ1がオンする。この動作を繰り返してト
ランジスタQ1は発振を続4−する。この結果、蓄電池
BにはトランジスタQ1のエミッタ電流が供給されると
ともに、トランジスタQ1のオフ時には、コイルL1に
蓄積された一Inネルギーが供給される。
また、蓄電池Bの充電開始後から制御回路3により蓄電
池Bの満充電が検出されるまでは、制御回路3の出力端
は高抵抗状態となり、トランジスタQ1は上述した発振
を継続する。
一方、制御回路3により満充電が検出されると、第2図
に示すように、制御回路3の出力端は千1期間高抵抗状
態になった後、12期間ローになる間欠動作が繰り返し
行われる。すなわち、トランジスタQ1は12期間発振
が停止され、該12期間経過後、トランジスタQ1は再
び11期間発振する。そして、この動作を繰り返すこと
でトランジスタQ1は間欠的に発振を続ける。
この結果、蓄電池Bへの充電電流も間欠的に流れ、この
充電電流の平均が満充電後のトリクル電流になる。すな
わち、上記平均電流IEはトランジスタQ1が連続発振
しているときの充電電流をIoとするど、下式のように
なる。
IE = Io −T2 / (T1+T2 )そして
、第3図に示すように、t1時点で蓄電池Bの満充電が
検出されると、蓄電池Bへの電流0 はIoからIEに切り換わる。
また、制御回路3の出力端がロー(T2期間)になると
、トランジスタQ4がオンして発光ダイオードDLが点
灯し、上記出力端が高抵抗状態(Tt期間)になると、
発光ダイオードDLが消灯する。すなわち、制御回路3
により満充電が検出されると、発光ダイオードDLが点
滅して蓄電池Bが満充電になったことが表示される。
このように、トランジスタQ1の発振周波数は一定のま
まで発振期間のみ変更するので、トランジスタQ1にス
イッチング速度の遅いトランジスタを用いることができ
る。
次に、上記構成による充電回路の動作の第2実施例につ
いて説明する。
この実施例の動作では、蓄電池Bが満充電に近づくに従
って制御回路3の出力端の高抵抗状態のT1期間および
ローのT2期間が順次変更されるるようになされている
。なお、T11. TI2 、 T1期間およびT21
 、 T22. T2期間はそれぞれTlj>T12 
>T+ 、T21 <T22<T2になるように設置1 定されている。また、蓄電池Bへの供給電流io。
It 、12.1Eはそれぞれro >II >12 
>IEとなる。
すなわち、第4図(a>、(b)に示すように、充電が
開始されたときは、制御回路3の出力端は高抵抗状態が
維持され、蓄電池Bには電流1oが供給される。そして
、制御回路3により蓄電池Bの容量が12時点で、例え
ば80%になったことが検出されると、制御回路3の出
力端は高抵抗状態の111期間とローのT21期間とを
交互に繰り返す間欠動作が開始される。この結果、蓄電
池Bへの充電電流も間欠的に流れ、この平均電流は11
になる。また、蓄電池Bの容量がt3時点で、例えば9
0%になると、上記T+1期間とT21期間とはそれぞ
れTI2期間とT22期間とに変更され、蓄電池Bへの
平均電流はI2に減少する。更に蓄電池Bの容量が増え
るに従って高抵抗状態の期間が短くなるとともに、ロー
の期間が長くなる。この結果、蓄電池Bへの平均充電電
流も次第に減少する。
2 そして、t4時点で蓄電池Bの容量が100%になると
、上記高抵抗状態の期間が11に、ローの期間がT2に
なり、蓄電池Bへの平均電流はトリクル電流IHになる
このように、この実施例では、蓄電池Bへの電流を蓄電
池Bの容量が100%に近付くにつれて次第に減少させ
ているので、充電時間を短くするために充電初期の電流
1oを比較的大きく設定した場合でも、充電電流の急激
な減少による蓄電池Bへのストレスを軽減することがで
きる。
次に、上記充電回路における短絡事故からの保護対策に
ついて説明する。
すなわち、充電回路の小型化に伴って回路素子間の絶縁
距離が極めて短くなり、充電回路の一部に短絡事故が生
じる可能性がある。このため、短絡電流が充電回路に流
れても、回路素子が破壊されないようにする必要がある
このため、第5図に示すように、交流電源4と充電回路
との間にそれぞれ保護抵抗R1,R++を挿入している
。これらの保護抵抗R1,R11は、3 例えば充電回路の入力端子10.11間が短絡されたり
、交流電源4の接続端子12と上記入力端子11、ある
いは交流電源4の接続端子13と上記入力端子10とが
短絡されても、例えば10A以上の電流が上記回路素子
に流れないようになされている。
一方、充電回路の正常動作時での保護抵抗R1゜R11
による電力損失を少なくするためには、保護抵抗R1,
R11の抵抗値を小さくするほうがよい。
このため、短絡事故時には保護抵抗R1,Rltに比較
的大電流が流れ、かなりの発熱が生じる。
すなわち、第6図に示すように、充電回路の正常動作時
での保護抵抗R1,R1+に流れる電流を例えば11と
すると、この電流11では保護抵抗R1,Rt+はほと
んど発熱することはない。一方、短絡事故が起こって、
例えばN流12が流れると発熱が生じ、更に電流I3が
流れると、保護抵抗R1,Rtlは赤熱し、電流14が
流れると、−瞬にして焼き切れる。上記電流I4では、
保護抵抗R1,Rt+が焼き切れると、もはや保護抵抗
R1゜4 RIiに電流が流れなくなるが、上記電流i3では、保
護抵抗Rt、R++の赤熱されている期間にプリント基
板が焦げたり、熱変形したり、あるい(よ発火すること
もある。
この対策の第1実施例を第7図を用い′C説明する。
すなわち、保護抵抗R+、Ra1はプリント基板14の
上面にそれぞれ垂直に立てられている。
方、交流電源4の接続端子’12.13は保護抵抗R+
、R11が接続されたバネ部材121,131をそれぞ
れ有し、これらのバネ部0121,131の接続部12
2,132は上方向に付勢された状態で保護抵抗R+、
R1+の各一端ど半田付【プされている。また、この半
田しよ例えば130℃〜150 ’Cで溶解づるように
なされている。
そして、短絡事故により保護抵抗R+、R11が発熱し
て130℃〜150’Cに達したときに、上記半田が溶
解する。すると、バネ部材121.131のバネ力によ
り接続部122.132が保護抵抗R+、R+1から上
方へ外れ、充電回路が交流5 電源4から遮断される。したがって、充電回路への短絡
電流の流入が停止し、回路素子の破壊が防止される。
なお、上記半田句【)に代えて上記半田を力l締めて保
護抵抗R+、、Rt+と接続部122..132とを接
続するようにしてもよい。
次に、短絡事故対策の第2実施例を第8図乃至第10図
を用いて説明する。
この実施例では、保護抵抗R1に温度ヒユーズ15を直
列接続したものである。また、第9図に示すように、保
護抵抗R1と温度ヒユーズ15とは互いに接触するよう
に配置されるとともに、保護抵抗R1のリード線16と
温度ヒユーズ15のリード線151とが接続部17で半
田付け、あるいは加締められている。さらに、保護抵抗
R1のリード線161と温度ヒユーズ15のリード線1
52とはそれぞれ絶縁デユープ162,153で覆われ
ており、リード線161とリード線152とが互いに接
触しないようになされている。
そして、短絡事故により保護抵抗R+、R11が6 発熱すると、この発熱により温度ヒユーズ15が遮断さ
れ、充電回路への短絡電流が停止する。
なお、温度ヒユーズ15は保護抵抗RHに直列接続して
も上記と同様の効果が得られる。
ところで、この実施例では、充電回路の規格により、温
度ヒユーズ15のリード線152と保護抵抗R1のリー
ド線161とに所定の絶縁距離を設ける必要がある。こ
のため、この絶縁距離を考慮しながらプリント基板を設
計せねばならず、また、保護抵抗R1および湿度ヒユー
ズ15の配設位置も配慮して製造する必要がある。
そこで、第10図に示すように、上記接続端子12と温
度ヒユーズ15の間に抵抗12を挿入することで上記絶
縁距離の配慮をなくすことができる。
この結果、プリント基板の段別a5よび製造が容易にな
り、したがって、充電回路のより小型化が図れる。
また、保護抵抗R1の抵抗値を保護抵抗R1+および抵
抗12よりも大きくすることで、短絡事故時に保護抵抗
R1を最も早く発熱させることができ7 る。すなわち、短絡事故発生から短時間で温度ヒユーズ
15を遮断できるので、保護抵抗R1および抵抗12の
発熱によるプリン1〜塁板の破損等を防ぐことができる
〔発明の効果) 本発明は、トランジスタインバータの発振が間欠的に行
われるので、発振用トランジスタのオン、Aフ期間を変
更する必要かなく、したがって、発振用トランジスタに
スイッチング速度が遅いトランジスタを用いても、発熱
を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る充電回路の一実施例を示す回路図
、第2図は本充電回路に係る制御回路の動作を示す図、
第3図は本充電回路による蓄電池への充電電流を説明す
る図、第4図(a)、(b)は本充電回路の動作の第2
実施例を説明する図、第5図、第6図は保護抵抗の課題
を説明1−る図、第7図は短絡事故対策の第1実施例を
示す図、第8図乃至第10図は短絡事故対策の第2尖施
例を8 示す図、第11図は従来の充電回路の回路図、第12図
、第13図は発振用トランジスタの動作を説明する図、
第14図は従来の充電回路の課題を説明する図である。 1・・・トランジスタインバータ、3・・・制御回路、
B・・・蓄電池、Ql・・・発振用トランジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、トランジスタインバータを用いて蓄電池を充電する
    充電回路において、上記トランジスタインバータの発振
    用トランジスタの発振を間欠的に行わす制御手段を備え
    たことを特徴とする充電回路。
JP16506489A 1989-06-26 1989-06-26 充電回路 Pending JPH0332328A (ja)

Priority Applications (1)

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JP16506489A JPH0332328A (ja) 1989-06-26 1989-06-26 充電回路

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JP16506489A JPH0332328A (ja) 1989-06-26 1989-06-26 充電回路

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JPH0332328A true JPH0332328A (ja) 1991-02-12

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JP16506489A Pending JPH0332328A (ja) 1989-06-26 1989-06-26 充電回路

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JP (1) JPH0332328A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0354334U (ja) * 1989-09-27 1991-05-27
JP2007073304A (ja) * 2005-09-06 2007-03-22 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 基板実装型コネクタ

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JPH0354334U (ja) * 1989-09-27 1991-05-27
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