JPH0332296B2 - - Google Patents

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JPH0332296B2
JPH0332296B2 JP55066884A JP6688480A JPH0332296B2 JP H0332296 B2 JPH0332296 B2 JP H0332296B2 JP 55066884 A JP55066884 A JP 55066884A JP 6688480 A JP6688480 A JP 6688480A JP H0332296 B2 JPH0332296 B2 JP H0332296B2
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JP
Japan
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phase
signal
circuit
frequency
power supply
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JP55066884A
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JPS56162928A (en
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Jun Nakajima
Takeshi Araya
Kinji Sugimoto
Tadashi Aso
Kyoshi Kawamata
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Via Mechanics Ltd
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Hitachi Seiko Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は3相電源等を駆動源に用い、各相対応
の制御信号により各相の電圧を制御して所定の処
理を行う装置において、装置1次側の電力ケーブ
ルの配電盤への接続違いにより生じる相回転を電
源周波数とともに自動的に判別して、各相対応の
制御信号を正しく制御する多相電源の相検出制御
機構付き装置に関する。
第段1図に3相電源を駆動源とし、相回転検出
が必要な装置の一般的構成を示す。図において、
配電盤1の電源端子U,V,Wからの各相の交流
電圧は接続ケーブル2′により、変圧器2の各入
力端子U′,V′,W′に印加される。変圧器2にお
いて所定の電圧に調整された各相の交流電圧は、
整流回路34で整流、平滑化され、被制御部6に
与えられる。一方、被制御部6の電圧は制御回路
4に帰還されて、入力装置5の入力情報と比較さ
れ、該制御回路により、この入力情報にもとづい
て整流回路3の出力電圧が調整される。整流回路
3は例えばSCR回路であり、制御回路4により
各相毎の零クロスパルスを基準にその点弧時期が
制御される。従つて、図のUとU′,VとV′およ
びWとW′がそぞれ正しく接続されていないと、
安定な制御を実施し得なくなる。相回転検出回路
7は、このUとU′、VとV′およびWとW′がそれ
ぞれ正しく接続されているかどうかをチエツク
し、その結果を制御信号として制御回路4に出力
するものである。
ところで、従来は第1図の相回転検出回路7に
表示灯を接続し、その点滅状態によつて相回転の
正常・異常を操作者が認識し、異常の場合、操作
者が配電盤側電源端子U,V,Wの3線のうち2
線のケーブルを入替える操作を行つていた。この
ように、従来はどうしても操作者によるケーブル
入替操作という作業を必要とするため、装置が一
定の配電盤に永久的に接続されるのであれば特に
問題はないが、制御対象により、随時移動の高い
装置においては、操作性に不自由を感じることゝ
なる。又、ケーブル入替時には不注意による感電
事故の危険性もある。
本発明は上記従来の問題点を解決するためにな
されたものでで、電源投入直後、相回転を検出
し、配電盤の接続状態をチエツクするとゝもに電
源自体の商用周波数もチエツクし、このチエツク
した結果にもとづいて、内部で自動的に相回転お
よびは周波数に対応した制御信号の切換えを行う
ことを可能にした多相電源の相検出制御機構付き
装置を提供することにある。
第2図は本発明の一実施例を示した図である。
図において、配電盤1、変圧器2、整流回路3、
被制御部6は第1図と同様である。11は相回転
検出回路で、2相パルス発生回路13と信号分配
回路14と信号方向切換回路15とから構成され
る。この相回転検出回路11における2相同期パ
ルス発生回路13の同期パルスを取り込み、この
情報から信号分配回路14および信号方向切換回
路15に必要な信号を出力するものが主制御回路
12である。主制御回路12は、こゝでは中央演
算処理装置CPU13、ROM17、RAM18よ
りなるコンピユータと、内部タイマ19および入
出力インターフエイスITF20とで構成される例
を示してある。CPU16は相回転検出のための
演算チエツク等を行う処理装置、ROM17はそ
の制御プログラムを記憶するメモリ、RAM18
は演算データを一時記憶するメモリである。
第2図の動作概要は次の通りである。まず2相
同期パルス発生回路13で作成した2相の同期パ
ルス(該当相毎の零クロス信号)のうち、基準相
の同期パルスITF20のa端子に取り込み、該基
準相の同期パルスとb端子のもう一方の同期パル
スの相対位置をROM17に予め設定されたプロ
グラムに従つて検出して周波数および相回転をチ
エツクし、それにもとづいて周波数切換信号SE
および相回転切換信号SFを出し、それぞれ信号
分配回路14の入力端子E、信号方向切換回路1
5の入力端子Fに供給する。信号SOは被制御部
6に対して所定の制御を行うための、基準相同期
パルスを起点として基準相交流電圧に対する制御
出力信号である。この信号SOは信号分配回路1
4で50Hzあるいは60Hzのいずれか一方の商用周波
数に応じた位相遅れを持つた信号に分配され、第
2相および第3相用の制御出力信号として端子
c,dから信号方向切換回路15の入力端子Hお
よびIに供給される。信号方向切換回路15は切
換信号SFにもとづき第2図においてUとU′、V
をV′およびWとW′が正しく接続されている時は
端子HとJ,IとKを接続し、ケーブルが正しく
接続されていない場合はHとK、IとJを接続す
る回路である。従つて、配電盤1にケーブルが正
しく接続されている場合は、信号方向切換回路1
5の端子Jからは第2相の制御信号が、端子Kか
らは第3相用の制御信号が出力され、又、ケーブ
ルが正しく接続されていない場合は、端子Kから
第2相用の制御信号が、そして端子Jから第3相
用の制御信号が出力されることになる。この端子
J,Kの出力が制御信号S2,S3として、基準相す
なわち第1相用の制御出力SOに相当する制御信
号S1とゝもに整流回路3に与えられる。
第3図は本発明の相回転および周波数の検出方
法の原理説明図である。これは基準相の同期パル
スと他の相の同期パルスの相対位置を表わしたも
ので、(イ)〜(ハ)は周波数数が50Hz、(ニ)〜(ヘ)は周波

が60Hzの場合を示す。なお、同期パルスは、その
基準電圧となる交流全波整流電圧の零点位置で立
ち上がる波形電圧を呈するものであればよく、必
ずしもパルス状でなくても可能である。第3図に
おいて、ESおよびES′は基準相(第1相)の全波
整流電圧、E1およびE2は第2相全波整流電圧、
E3およびE4は第3相全波整流電圧、PS,PS′およ
びP1〜P4は各電圧を基準点とする同期パルスで
ある。相回転の検出方法は、基準相の同期パルス
PSあるいはPS′の立ち上り位置から他の相の予想
される同期パルスP1〜P4の立ち上り位置をあら
かじめ設定しておき、2相同期パルス発生回路3
からITF20を通して取り込んだ基準相の同期パ
ルスに対し、もう一方の同期パルスが、上記あら
かじめ設定した予想位置、即ち、第3図のT1
T2,T3かあるいはT4のどれに相当するかをCPU
16、ROM17、RAM18のコンピユータ・
システムとタイマ回路19を用いて検出する方法
をとるものである。
次に、この相回転および周波数の検出動作を第
4図のフローチヤートにもとづいて少し詳しく説
明する。まず基準相パルスPSまたはPS′の読み取
りを行い、それとほヾ同時にタイマ回路19を駆
動させて一定周期のタイマ信号(タイマ・クロツ
ク)をカウントする。そして、あらかじめ設定し
た時間T1にタイカウント値が達した時、同期パ
ルスP1が入力するかどうかチエツクする
(CHECK1)。その結果、同期パルスP1の入力
があると、周波数切換信号SEをオンにし、60Hz
の周波数用に信号分配回路14の動作を切換え
る。即ち、信号SEがオンの場合、信号分配回路
14の出力端子c,dからは、それぞれ基準相の
制御信号SOに対して60Hzの商用周波数に応じた
位相遅れを持つ第2相および第3相用の制御信号
が出力される。又、この時、相回転切換信号SF
はオフのまゝで、信号方向切換回路15における
入力端子Hの第2相用制御信号が出力端子Jに、
入力端子Iの第3相用制御信号が出力端子Kに
各々そのまゝ現われる。
CHECK1で同期パルスP1の入力がないと、
タイマ信号のカウントを継続し、あらかじめ設定
した時間T2にタイマカウント値が達すると、同
期パルスP2が入力するかどうかをチエツクする
(CHECK2)。その結果、同期パルスP2の入力
があると、周波数切換信号SEおよび相回転切換
信号SFをいずれもオフのまゝにしておく、従つ
て、信号分配回路4の出力端子c,dからはそれ
ぞれ基準相の制御信号SOに対して50Hzの商用周
波数に応じた位相遅れを持つ第2相および第3相
用の制御信号が出力され、これらが信号方向切換
回路15の入力端子H,Iに入り、そのまゝ出力
端子J,Kに現われる。
CHECK2で同期パルスP2の入力がないと、
再びタイマ信号のカウントを継続し、次のあらか
じめ設定した時間T3にタイマカウント値が達す
ると、同期パルスP3が入力するかどうかをチエ
ツクするCHECK3。その結果、同期パルスP3
の入力があると、周波数切換信号SEおよび相回
転切換信号SFをいずれもオンに切換える。この
場合、信号分配回路14の出力端子c,dからは
基準相制御信号SOに対して60Hzの商用周波数に
応じた位相遅れを持つ第2相および第3相用の制
御信号が出力されるが、これらの信号は信号方向
切換回路15で相切換えが行われ、出力端子Jに
は第3相用制御信号が、また出力端子Kには第2
相用制御信号がそれぞれ現われる。
CHECK3で同期パルスP3の入力がないと、
再びタイマ信号のカウントを継続し、次のあらか
じめ設定した時間T4にタイマカウント値が達す
ると、同期パルスP4が入力するかどうかをチエ
ツクするCHECK4。その結果、同期パルスP4
の入力があると、周波数切換信号SEはオフの
まゝとするが、相回転切換信号SFはオンに切換
える。この場合、信号分配回路14の出端子c,
dからは基準相制御信号SOに対して50Hzの商用
周波数に応じた位相遅れを持つ第2相および第3
相用制御信号が出力され、これが信号方向切換回
路15で相切換えが行われる結果、出力端子Jに
は第3相用制御信号が、また出力端子Kには第2
相用制御信号がそれぞれ現わる。なお、CHECK
4で同期パルスP4の入力がないと、欠相と判断
し、例えば装置を止める等の必要な処理が行われ
る。
上記各相対応の制御信号S1,S2,S3は整
流回路3に与えられる。整流回路3は例えば
SCR回路で、相回転検出制御回路11から与え
られる制御信号S1,S2,S3にもとづき、そ
れぞれ変圧器2の各相U′,V′,W′の交流出力電
圧を整流、平滑化して被制御部6に供給する回路
である。ここで、U′,V′,W′のうち2線のケー
ブルが入替わつていても、それに対応して制御信
号S1,S2,S3の相切換えが自動的に行われ
るため、相回転の正逆方向に関係なく、被制御部
64へは正常に整流、平滑化された電圧が供給さ
れる。
第5図は本発明の応用例で、アーク溶接制御装
置に適用した場合を示したものである。図におい
て、整流回路(SCR回路)3の出力電圧は溶接
トーチ電極21と被容接物22とに印加される。
整流回路3の出力電圧(アーク電圧)は電圧検出
回路23で検出され、主制御回路12に与えられ
る。主制御回路12は予め設定されている電圧設
定値とアーク電圧を比較し、基準相交流電圧に対
する点弧時期を示す制御信号を出力するが、この
時、相回転検出制御回路11を通して与えられる
基準相と他の相の同期パルスの相対位置に従つて
相回転切換信号を同時に出力する。相回転検出制
御回路11は、上記基準相交流電圧に対する制御
信号を遅延して、それぞれ第2相および第3相の
交流電圧に対する点弧時期を示す制御信号を作成
すると同時に、主制御回路12からの相回転切換
信号によつて2つの制御信号を入替え、整流回路
3の各相対応SCRの点弧時期を制御する。なお、
上記SCRの点弧時期を示す制御信号の作成等、
溶接の制御に関する各種の処理は、相回転の検出
制御と同様に、主制御回路12のROMにそれ用
のプログラムを用意しておくことにより、コンピ
ユータで処理することが可能である。
以上のように本発明によれば、従来、相回転、
周波数の調整が必要な装置に対して、操作者が行
つていたケーブルの接続替え等の作業を全く省略
することができ、その結果、装置自体の操作性、
信頼性の向上がもたらされる。又、相回転と周波
数の両方について、3相あるいはそれ以上の多相
電源を対象に高精度、確実に制御することが可能
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明で対象とする相回転検出の必要
な装置の一般的構成を示す図、第2図は本発明の
一実施例の構成図、第3図は本発明の原理を説明
するためのタイミング図、第4図は本発明による
制御動作を説明するための流れ図、第5図は本発
明の応用例の構成図である。 1……配電盤、2……変圧器、3……整流回
路、6……被制御部、11……相回転検出制御回
路、12……主制御回路、13……2相同期パル
ス発生回路、14……信号分配回路、15……信
号方向切換回路、16……CPU、17……
ROM、18……RAM、19……タイマ回路、
20……入出力インターフエイス回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 多相電源を駆動源に用い、その一つの相を基
    準相として、該基準相対応の制御信号及び該基準
    相対応の制御信号と前記多相電源の周波数にもと
    づいた他の各相対応の制御信号により各相の電圧
    を制御して所定の処理を行う装置において、前記
    多相電源の前記基準相を含む2相を取込み、該基
    準相の同期信号と他の相の同期信号を発生する手
    段と、前記基準相の同期信号の発生からあらかじ
    め定めた複数の時間経過時点での前記他の相の同
    期信号の発生状態により、前記多相電源の相回転
    及び周波数を判定する手段と、前記判定された相
    回転に応じて前記制御信号の相切換えを行う手段
    と、前記判定された周波数に応じて前記制御信号
    の周波数切換えを行う手段とを具備してなる多相
    電源の相検出制御機構付き装置。 2 前記同相信号は該当相電圧の零クロスに対応
    して発生せしめることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の多相電源の相検出制御機構付き装
    置。 3 前記他の相の同期信号が前記基準相の同期信
    号の発生からあらかじめ定めた複数の時間経過時
    点のいずれにおいても検出されない場合、欠相と
    判定することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の多相電源の相検出制御機構付き装置。 4 少なくとも前記基準相の同期信号からの他の
    相の同期信号の時間経過時点により前記電源の相
    回転及び周波数を判定する手段はコンピユータを
    用いることを特徴とする特許請求の範囲第1項、
    第2項もしくは第3項記載の多相電源の相検出制
    御機構付き装置。
JP6688480A 1980-05-20 1980-05-20 Phase detection control system for polyphase power source Granted JPS56162928A (en)

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JPS56162928A JPS56162928A (en) 1981-12-15
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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