JPH0332161A - カラー画像情報の符号化伝送装置 - Google Patents

カラー画像情報の符号化伝送装置

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JPH0332161A
JPH0332161A JP1167792A JP16779289A JPH0332161A JP H0332161 A JPH0332161 A JP H0332161A JP 1167792 A JP1167792 A JP 1167792A JP 16779289 A JP16779289 A JP 16779289A JP H0332161 A JPH0332161 A JP H0332161A
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JP
Japan
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color
achromatic
color information
image information
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Pending
Application number
JP1167792A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Chiba
千葉 和弘
Akira Wada
明 和田
Noriko Baba
馬場 典子
Toyohiro Uchiumi
内海 豊博
Jun Someya
潤 染谷
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、カラー画像情報の符号化伝送装置、特にレッ
ド(R)、グリーン(G)、ブルー(B)あるいは、イ
エロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)などの複
数の画像情報により1画素を表現するカラー画像情報の
符号化伝送装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種の装置として知られているものの一つにD
PCM(Diffrential  Pu1se  C
ode  Modulation)方式%式% このDPCM方式を用いた従来の符号化伝送装置の基本
構成例は、例えば第4図に示すようなものである。第4
図のブロック図において、(101)はDPCMの符号
器であり、以下のブロックから構成される。(111)
は送信側メモリ、(112)は既知の標本値をもとに注
目画素の予測値を出力する予測器であり、この予測器(
112)は、第5図に示す画素配置図において注目画素
をXlその周辺画素をA、  B、 C,Dとする時、
以下の算出法で予測値Xを求めるものである。
X−(1/2)(A十D)・・・・・・(1)但し、A
、 Dは上記画素A、 Dの値を示す。上式は予測値の
算出において、一般的によく用いられる式であるが、勿
論、より簡単にするために−A としでもよい。(113)は人力信号X(真値)と予測
器(112)の出力X(予測値)との差分をとる減算器
、(114)は量子化器兼符号器で、この量子化器兼符
号器(114)の量子化特性としては、第6図のような
量子化特性がよく用いられている。この例では、レベル
数は16(θ〜15)である。予測差信号(X−X)を
3ビット冗長符号化する際には、上述のように第6図に
示す量子化特性をもたせるのが一般的である。また符号
語例も、何様に第6図に示す。この例では、オンライン
伝送に適するように3ビットの冗長符号語を考えている
が、バッファメモリなどを備える時には非冗長符号化も
可能である。
また第6図に示す代表値は、受信側で復号時に代表値と
して用いられているもので、この代表値と予測器(11
2)の出力である予測値とを加算器(115)で加算す
ることにより受信側で復元される信号値を作威し、これ
がメモリ(111)に書き込まれ、以下の画素の予測に
用いられる。
次に従来方式における受信側を説明する。第4図の(1
02)はDPCM復号器で、以下のブロックにより構成
される。(117)は受信された符号語から差分値(X
−X)の代表値を出力する復号器、(119)は受信側
メモリ、(116)は送信側の予測器(112)と全く
同様の動作を行う予測器、(118)は予測値と差分代
表値との和をとり、復元信号を出力する加算器であり、
この加算器(118)から出力された値は受信側メモリ
(119)に入力され、以後の画素信号の復元に役立た
せる。なお、図中、(105)は伝送路である。
第7図は、このような従来の方式を用いて、1画素をレ
ッド(R)とグリーン(G)とブルー(B)で表現した
カラー画像情報の符号化伝送装置の構成を示すブロック
図である。同図に示されるように、R,G、Bの情報は
、それぞれ独立に符号器1(101a)〜符号器3(1
01c)によって符号化されて伝送路(105)に送出
され、受信側の復号器1(102a)〜復号器3(10
2c)によって復号化してRo、G“、B°情報を復元
していた。
また、他の従来例として「テレビジョン学会誌Vol、
43  No、2 1989Jに掲載された論文「カラ
ー画像の適応的予測誤差信号ベクトル量子化法」におい
ては、R,G、 B情報を3次の離散コサイン変換(D
TC)により(C1,C2”3)情報に変換し、その変
換情報を適応的に符号化伝送する構成を採用するものな
どがある。
[発明が解決しようとする課題] このように、従来のカラー画像情報の符号化伝送装置は
、複数の情報で1画素を表現したカラー画像情報を符号
化伝送する場合に、画像に係る情報だけを符号化伝送し
ていたため、符号化する際に生じる歪みにより画像情報
中の無彩色部分に色づきが発生して、伝送画質を劣化さ
せるという問題があった。
本発明は、上記のような問題点を解消することを課題に
なされたもので、画像情報中の無彩色部分の色づきを除
去することによって、良好な画質の伝送が可能なカラー
画像情報の符号化伝送装置を提供することを目的とする
[課題を解決するための手段] この発明に係るカラー画像情報の符号化伝送装置は、符
号化伝送装置の入力側に配置し、人力カラー画像情報を
画素ごとに3原色情報の最小値を無彩色情報とし、他の
2つの原色情報からそれぞれ最小値との差分をとった2
値を用いた色情報を得るとともに、当該画素が無彩色情
報だけからなる場合または、3原色情報のうちいずれを
無彩色情報としたかを識別する2ビットの識別情報を生
成する変換器と、符号化伝送装置の出力側に配置し、伝
送された画素ごとの無彩色情報と色情報および識別情報
から前記変換器と逆の動作により元のカラー画像情報を
復元する逆変換器とを備え、前記変換器で生成される識
別情報が符号化されることなく前記伝送路を経由して逆
変換器に送られることを特徴とする。
[作用] この発明に係るカラー画像情報の符号化伝送装置におい
ては、符号化伝送装置の入力端に配置した変換器で、人
力カラー画像情報を画素ごとに処理して無彩色情報と、
色情報および当該画素が無彩色情報だけからなる場合ま
たは、3原色情報のいずれを無彩色情報としたかを識別
する識別情報を生成して伝送する。
そして、受信側で識別情報をもとに無彩色情報と色情報
から逆変換器で元のカラー画像情報を復元することによ
り、画像情報が符号化の際に歪んで無彩色情報だけの画
素に色情報が付加されることがあっても、識別情報で無
彩色情報だけからなる場合と判断されると、色情報が強
制的に排除されて復元される。
この結果、無彩色部分への色づきの除去が可能になり、
色にじみなどのない適正なカラー画像の伝送ができると
ともに、変換器での情報圧縮により信号電力を減少する
ことができる。
また、変換器で生成される識別情報は符号化されること
なく直接伝送路を経由して逆変換器に送られるので、符
号化歪みの影響を受けない正確な識別情報の伝送が可能
である。
[実施例] 以下図面に基づいて本発明に係るカラー画像情報の符号
化伝送装置の好適な実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。同
図において、(1)は変換器であり、入力されるカラー
画像の3原色情報であるRGB画像情報を画素ごとに無
彩色情報(以下、Kで示す)と色情報(以下、P、Qで
示す)とに変換するとともに、当該画素が無彩色情報だ
けのモードの場合あるいは、3原色情報のいずれを無彩
色情報としたかを識別する1種類の識別情報(以下、α
で示す)を生成するものである。なお、この識別情報は
2ビットで表現することができる。
(2)〜(4)は前記変換器(1)からの無彩色情報(
K)と色情報(P、Q)をそれぞれ独立して伝送情報に
符号化する符号器1〜符号器3である。
(105)は符号化された画像情報を送るメモリで構成
された伝送路である。(5)〜(7)は符号化された無
彩色情報(以下、Xで示す)と符号化された色情報(以
下、Y、zで示す)を蓄積するメモリl−メモリ3で、
(8)は変換器(1)から送出された識別情報(α)を
蓄積するメモリ4である。
(9)〜(11)は伝送路(105)から送られてくる
符号化された無彩色情報(以下、Xoで示す)と色情報
(以下、Y’、Z’で示す)をそれぞれ独立して復号す
る復号器1〜復号器3である。
(12)は逆変換器であり、復号された無彩色情報(以
下、Koで示す)と色情報(以下、PQoで示す)とと
もに、伝送された識別情報(以下、α゛で示す)から元
のカラー画像情報に類似したR’ G’ B’画像情報
を復元して出力するものである。
なお、本実施例では、画像情報の変換状態を識別する識
別情報(α)は、符号器と復号器を経由せずに、伝送路
(105)を経て逆変換器(12)へ直接伝送するよう
に構成している。
次に、本実施例においてカラー画像の3原色情報(R,
G、B)を無彩色情報(K)と色情報(P、 Q)に変
換する態様と逆変換する態様について第3図を用いて具
体的に説明する。なお、変換器(1)に入力される3原
色情報は、R,G。
Bごとにデジタル化された状態で人力されるので、デジ
タルデータ処理が可能である。
第3図は、1画素のRGB画像情報を無彩色情報と色情
報に変換した図である。Kは無彩色情報であり、RGB
画像情報のうちの最小値(ここではBの値)を抽出した
もので、K−MIN(R。
G、  B)で表される。
このKの抽出処理により、RGB画像情報をPとQの2
種類の色情報に圧縮することができる。
例えば、レッド(R)、グリーン(G)、ブルー(B)
の3原色情報のうち、 K−Bのとき P−G−K  、Q■R−KK■Gのと
き P■R−K  、Q−B−KK−Rのとき P−G
−K  、Q−B−にと定義する。これにより、無彩色
情報のKがいずれの原色情報と等しいかを識別すれば、
色情報のPとQを任意に設定することができる。なお、
Kの分類には、識別情報αとして2ビットを必要とする
このように、RGB画像情報は、無彩色情報にと色情報
P、 Qおよび識別情報αに変換することができる。
また、交換前の信号電力は、R2+G2+B22   
     2  2 − (K+Q)  + <K+P>  +K  −3に
2+P2+Q2+2K (P+Q)となり、変換後の信
号電力は、K2+P2+Q2となる。このことから、変
換前と変換後の信号電力の差2に2+2K(P+Q)が
冗長信号電力である。つまり、K。
P、 Qの画像情報に変換することにより、冗長信号を
減少させることができる。この手段を採用したのが、第
1図の実施例である。
ここでは、さらに信号電力を減少させるようにした他の
実施例を簡単に説明する。前記変換器(1)で生成した
P、 Q情報を用いて(P十Q)/2で表される平均値
と、(P−Q)/2で表される差分値とに再変換したも
のを色情報として用いる。これにより、信号電力は(P
2+Q2)/2となる。従って、上記の無彩色情報にと
平均値と差分値を用いたときの信号電力は、K2+P2
/2+Q”/2となり、上記のに、P、Qを用いた場合
の信号電力よりもP2/2+Q2/2だけ小さくするこ
とが可能である。これは、PとQの振幅を約70パーセ
ントに圧縮したのと同様の効果を得ることができる。こ
の手段を採用した他の実施例が第2図である。
以下、第1図および第2図におけるカラー画像情報の符
号化伝送装置の動作を説明する。
第1図において、変換器(1)は、入力されるRGB画
像情報を画素ごとにに、 P、 Q情報と識別情報αに
変換する。この変換は、K−MIN(R。
G、 B)でに成分値を抽出する処理と、残り2種類の
原色情報とに成分値との差分値をPとQの色情報に分配
する処理および、Kと判定した情報の識別情報αの生成
処理からなる。
識別情報αは、例えば、K−Hのとき「00」を、K−
Gのとき「01」を、K−Bのとき「10」を、K−R
−G−Bの無彩色情報だけのとき「11」を生成するよ
うにする。PとQの色情報は、例えば に−Rのとき P−G−K  、Q−B−KK−Gのと
き P−R−K  、Q−B−KK−Bのとき P−G
−K  、Q−R−にと定義して出力する。
これら4種類のKPQα情報のうち、KPQ情報は、次
の符号器1(2)、符号器2(3)および符号器3(4
)に入力され、従来例と同様の符号化動作により、x、
 y、  zのビット数に符号化される。これらの符号
化データx、y、zと識別情報αは、伝送路(105)
のメモリ1(5)、メモリ2(6)、メモリ3(7)お
よびメモリ4(8)の所定位置に書き込まれて収納され
る。以上の動作を全ての画素に対して実行し、送信側の
処理を終える。
次に、受信側では、伝送路(105)のそれぞれのメモ
リの所定位置から読み出した符号化デー9X’、Y” 
 Z’を復号器1(9)、復号器2(10)および復号
器3(11)に入力し、従来例と同様の復号化動作によ
りに’、P’、Q’情報を復元する。このに’ P’ 
Q’情報とこれに対応する画素の識別情報α°をメモリ
4(8)から読み出して逆変換器(12)に入力する。
α°が「11」のときは、色情報のP’、Q’の値に関
係なくR’ −G’ −B’ −に’ と設定し、α°
が「10」のときR’ ”Q’ 十に、G’ −P’ 
+に’  B’−に’などと送信側の変換と逆の処理で
R’ G’ B’画像情報を復元する。以上の動作を全
ての画素に対して実行して受信処理を終える。
第2図の他の実施例では、第1図の実施例におけるP、
Qの2値を用いて、再度演算した(p十Q)/2で表さ
れる平均値と、(P−Q)/2で表される差分値とを色
情報として用いるものである。
第2図の演算器(1a)は、変換器(1)からのP、Q
情報をA−(P十Q)/2とD−(P−Q)/2に演算
変換する処理を行う。
一方、加減算器(12a)は、P’ −A’ +D°と
Q’ −A’−D“の加減算処理によってP。
Q情報を復元する。この他の動作は、第1図の実施例の
場合と同じである。
以上述べたように、本実施例のカラー画像情報の符号化
伝送装置は、識別情報により当該画素が無彩色情報だけ
からなる場合には、強制的に色情報を排除して処理する
ため、符号化歪みによる色づき防止が可能になり、良質
なカラー画像の伝送ができるようになるとともに、画像
情報の圧縮によって信号電力を減少させることが可能に
なった。
なお、上記実施例では、RGB画像情報をKPO情報に
変換する場合について説明したが、これ以外に前述した
従来例での「テレビジョン学会誌Vo1.43  No
、2 19894の「カラー画像の適応的予測誤差信号
ベクトル量子化法」の論文に掲載されている の変換式などを用いることも可能である。識別情報αと
の関係の一例を示すと、 α−0OR−G−B   C−OC3−0α■01  
 R−B     C■OC3≠0α−1oR+8−2
0C≠o  c3−。
α−11その他    C≠OC3≠Oとなる。これ以
外の有用な分類を行ってもよい。
また、符号化手段も本実施例で用いたDPCM方式に限
定されず、所定の伝送品質を確保して符号化する方式で
あれば、全ての符号化方式を用いることができる。
また、伝送路も、磁気的記録再生装置や光学的記録再生
装置および半導体メモリ装置などを含む広義の伝送路に
適応することができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明に係るカラー画像情報の符
号化伝送装置は、変換器で画素ごとの画像情報を無彩色
情報と色情報に変換するとともに、変換状態を識別する
識別情報を生成し、受信側でその識別情報に従って無彩
色情報と色情報を復元するようにしたため、符号化の歪
みによる無彩色部分への色づきを除去することができ、
良好な画質を伝送することが可能になるとともに、画像
情報の圧縮により、信号電力を減少させることができる
ようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明の他の実施例を示すブロック図、第3図はカラー
画像情報を無彩色情報と色情報に変換する説明図、第4
図は従来の画像情報の符号化伝送装置のブロック図、第
5図は画素配置図、第6図は第4図による画像データの
処理態様を説明する図、第7図は従来のカラー画像情報
の符号化伝送装置のブロック図である。 図において、(1)は変換器、(12)は逆変換器、(
105)は伝送路。 なお、図中、同一符号は、同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 カラー画像情報を符号化する符号器と、符号化された画
    像情報を蓄積するメモリで構成された伝送路と、その伝
    送路から情報を読み出して元のカラー画像情報に復号す
    る復号器とを備えたカラー画像情報の符号化伝送装置に
    おいて、 前記符号化伝送装置の入力側に配置し、入力されるカラ
    ー画像情報を画素ごとに3原色情報の最小値を無彩色情
    報とし、他の2つの原色情報からそれぞれ最小値との差
    分をとった2値を用いた色情報を得るとともに、当該画
    素が無彩色情報だけからなる場合または3原色情報のう
    ちいずれを無彩色情報としたかを識別する2ビットの識
    別情報を生成する変換器と、 前記符号化伝送装置の出力側に配置し、伝送された画素
    ごとの無彩色情報と色情報および識別情報から前記変換
    器と逆の動作により元のカラー画像情報を復元する逆変
    換器とを備え、 前記変換器で生成される識別情報が符号化されることな
    く前記伝送路を経由して逆変換器に送られることを特徴
    とするカラー画像情報の符号化伝送装置。
JP1167792A 1989-06-28 1989-06-28 カラー画像情報の符号化伝送装置 Pending JPH0332161A (ja)

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