JPH0331492A - 鋼帯のカテナリ制御装置 - Google Patents
鋼帯のカテナリ制御装置Info
- Publication number
- JPH0331492A JPH0331492A JP16561089A JP16561089A JPH0331492A JP H0331492 A JPH0331492 A JP H0331492A JP 16561089 A JP16561089 A JP 16561089A JP 16561089 A JP16561089 A JP 16561089A JP H0331492 A JPH0331492 A JP H0331492A
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- Japan
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- steel strip
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- Pending
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- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 91
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Landscapes
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、連続酸洗ライン等における鋼帯のカテナリ制
御装置に関するものである。
御装置に関するものである。
(ロ)従来技術
従来の連’ij!酸洗ライン等のマグネット式の鋼帯検
出器を用いた鋼帯のカテナリ制御装置としては、第1図
に示すように、酸洗槽1内における鋼帯2のカテナリの
位Wxは酸洗槽1の下部に設けられたマグネット式の鋼
帯検出器によって検出される。
出器を用いた鋼帯のカテナリ制御装置としては、第1図
に示すように、酸洗槽1内における鋼帯2のカテナリの
位Wxは酸洗槽1の下部に設けられたマグネット式の鋼
帯検出器によって検出される。
酸洗PIJ1の出−入側に設けた各プライドル・ロール
4.5が鋼帯2を所定のカテナリ位置に確保するように
制御している。
4.5が鋼帯2を所定のカテナリ位置に確保するように
制御している。
従来のカテナリ制御方法においては、マグネット式鋼帯
検出器3の出力値が鋼帯のサイズ(厚み、幅)、鋼?l
′(成分)により変化(通常200 nim )するた
めに、絶対的位置検出が不可能である。
検出器3の出力値が鋼帯のサイズ(厚み、幅)、鋼?l
′(成分)により変化(通常200 nim )するた
めに、絶対的位置検出が不可能である。
従来のマグネット式の鋼帯検出器は、第4図に示すよう
なブリッジ回路からなっている。このブリッジ回路は、
鋼帯位置検出用コイル61をカテナリ制御位置に設置し
、比較用コイル62上に鋼板を設置する構成となってい
た。
なブリッジ回路からなっている。このブリッジ回路は、
鋼帯位置検出用コイル61をカテナリ制御位置に設置し
、比較用コイル62上に鋼板を設置する構成となってい
た。
この方式においては、マグネット式鋼帯検出器の出力値
がサイズ(厚み、幅)、鋼種(成分)により変化するた
め絶対的な位置を検゛出することは不可能である。
がサイズ(厚み、幅)、鋼種(成分)により変化するた
め絶対的な位置を検゛出することは不可能である。
この問題点を解決するために、本出願人は、先に鋼帯の
カテナリ制御方法を開示した(特開平1−24334号
公報、特願昭63−33003号)。
カテナリ制御方法を開示した(特開平1−24334号
公報、特願昭63−33003号)。
この方法は、少なくとも2組のマグネット式の鋼帯検出
器を用い、第1組のマグネット式の鋼帯検出器を鋼帯の
カテナリ制御位置に設け、第2組のマグネット式の鋼帯
検出器を鋼帯パスライン常時一定位置に設けることによ
り第1組の検出器の出力値と第2組の検出器の補正出力
を比較し偏差を求めることにより、上述の問題点の解決
を図っている。
器を用い、第1組のマグネット式の鋼帯検出器を鋼帯の
カテナリ制御位置に設け、第2組のマグネット式の鋼帯
検出器を鋼帯パスライン常時一定位置に設けることによ
り第1組の検出器の出力値と第2組の検出器の補正出力
を比較し偏差を求めることにより、上述の問題点の解決
を図っている。
この方法は、安定した鋼帯カテナリ制御を行う上で非常
に有効であるが、2組のマグネット式の鋼帯検出器を必
要とするので高価になる。
に有効であるが、2組のマグネット式の鋼帯検出器を必
要とするので高価になる。
(ハ)発明が解決しようとする課題
本発明が解決しようとする課題は、1組のマグネット式
の鋼帯検出器を用いて、安価でかつ正確な鋼帯のカテナ
リ制御を行うことのできる装置を得ることにある。
の鋼帯検出器を用いて、安価でかつ正確な鋼帯のカテナ
リ制御を行うことのできる装置を得ることにある。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明の鋼帯のカテナリ制御装置は、連続酸洗ライン等
でマグネット式の鋼帯検出器を用いて鋼帯のカテナリを
制御する装置において、前記鋼帯検出器を構成する鋼帯
検出用コイルを鋼帯のカテナリ制御位置に設け、該検出
器を構成する比鮫用コイルを鋼帯パスライン常時一定位
置に設け、前記鋼帯検出用コイルと前記比較用コイルと
によってブリッジ回路を構成し、該ブリッジ回路の出力
を平衡にするように鋼帯の送り速度制御ユニットを制御
することからなる手段によって、上記課題を解決してい
る。
でマグネット式の鋼帯検出器を用いて鋼帯のカテナリを
制御する装置において、前記鋼帯検出器を構成する鋼帯
検出用コイルを鋼帯のカテナリ制御位置に設け、該検出
器を構成する比鮫用コイルを鋼帯パスライン常時一定位
置に設け、前記鋼帯検出用コイルと前記比較用コイルと
によってブリッジ回路を構成し、該ブリッジ回路の出力
を平衡にするように鋼帯の送り速度制御ユニットを制御
することからなる手段によって、上記課題を解決してい
る。
(ホ)実施例
第1図を参照して本発明の鋼帯のカテナリ制御装置の実
施例について説明する。
施例について説明する。
本発明の鋼帯のカテナリ制御1袈置は、連続酸洗ライン
等でマグネット式の鋼帯検出器を用いて鋼帯のカテナリ
を制御する装置に関するものである。
等でマグネット式の鋼帯検出器を用いて鋼帯のカテナリ
を制御する装置に関するものである。
本発明の装置においては、鋼帯検出器を構成する鋼帯検
出用コイル61を鋼帯のカテナリ制御位置に設け、また
、検出器を構成する比較用コイル62を鋼帯パスライン
常時一定位置に設ける。これら鋼帯検出用コイル6・1
と比較用コイル62とによってブリッジ回路6を構成す
る。ブリッジ回路6の出力を平衡にするように鋼帯2の
送り速度制御ユニット100を制御する。
出用コイル61を鋼帯のカテナリ制御位置に設け、また
、検出器を構成する比較用コイル62を鋼帯パスライン
常時一定位置に設ける。これら鋼帯検出用コイル6・1
と比較用コイル62とによってブリッジ回路6を構成す
る。ブリッジ回路6の出力を平衡にするように鋼帯2の
送り速度制御ユニット100を制御する。
通常の鋼帯の送り速度制御ユニット100は、第1図に
示すように、出入側プライドル・ロール4.5とも同一
の2制御方式をとっている。すなわち、プライドル・ロ
ール4.5を駆動するモータ41.51は、速度設定回
路12からの設定値とモータに直結した速度計44.5
4がらの実測値を比較し、その偏差にもとづいて自動速
度制御器43.53およびモータ駆動回路42.52を
がいして、速度11i制御されている。
示すように、出入側プライドル・ロール4.5とも同一
の2制御方式をとっている。すなわち、プライドル・ロ
ール4.5を駆動するモータ41.51は、速度設定回
路12からの設定値とモータに直結した速度計44.5
4がらの実測値を比較し、その偏差にもとづいて自動速
度制御器43.53およびモータ駆動回路42.52を
がいして、速度11i制御されている。
本発明の実施例においては、出側のプライドル・ロール
4の駆動速度を一定に維持したまま、入側のプライドル
・ロール5の駆動速度を鋼帯のサイズおよび鋼種の変更
に即応して制御する。出入側を逆にしてもよい、それに
は、ブリッジ回路6からの出力を比例積分回路11をか
いして、入側のプライドル・ロール5の制御系に送るの
である。
4の駆動速度を一定に維持したまま、入側のプライドル
・ロール5の駆動速度を鋼帯のサイズおよび鋼種の変更
に即応して制御する。出入側を逆にしてもよい、それに
は、ブリッジ回路6からの出力を比例積分回路11をか
いして、入側のプライドル・ロール5の制御系に送るの
である。
本実施例においては、比較用コイル62を入側のプライ
ドル・ロール5の直下に配置する。
ドル・ロール5の直下に配置する。
本発明において使用するマグネット式のW4帯検出器の
ブリッジ回路6を第4図に示す、このブリッジ回#16
は1.2 KHzの電源63により励磁された2組のコ
イル61.62をブリッジ状に接続し、平衡状態からの
ずれ量を出力−する。
ブリッジ回路6を第4図に示す、このブリッジ回#16
は1.2 KHzの電源63により励磁された2組のコ
イル61.62をブリッジ状に接続し、平衡状態からの
ずれ量を出力−する。
従来方式では、2組のコイル61.62のうち鋼帯検出
用コイル61をカテナリ制御位置に3.i¥し、比較用
コイル62上に鋼板を設置していた。
用コイル61をカテナリ制御位置に3.i¥し、比較用
コイル62上に鋼板を設置していた。
この方式では、鋼帯検出用コイル61上の鋼帯の別種、
サイズが変わっても、比較コイル上の鋼板が変わらない
ため、制御する鋼帯の位置が同じであっても、鋼種サイ
ズによって鋼帯検出器の出力は異なる結果となる。この
出力値を用いてカテナリ制御を行うとき、この出力値を
材質、サイズにより補正して用いる必要が生じてくる。
サイズが変わっても、比較コイル上の鋼板が変わらない
ため、制御する鋼帯の位置が同じであっても、鋼種サイ
ズによって鋼帯検出器の出力は異なる結果となる。この
出力値を用いてカテナリ制御を行うとき、この出力値を
材質、サイズにより補正して用いる必要が生じてくる。
しかし、この材質補正もすべての鋼帯のサイズ、鋼種を
満足することは不可能であり、安定なカテナリ制御がで
きない。
満足することは不可能であり、安定なカテナリ制御がで
きない。
そこで、本発明では、鋼帯検出器の2組のコイル61.
62のうち鋼帯検出用コイル61を酸洗mt上下部カテ
ナリ制御位置に設置する。このとき、比較用コイル62
と鋼帯パスラインの距1llyと、鋼帯検出用コイル6
1から酸洗槽1内の鋼帯制御目標位置まで距111xと
が等しい距離となるようにする。
62のうち鋼帯検出用コイル61を酸洗mt上下部カテ
ナリ制御位置に設置する。このとき、比較用コイル62
と鋼帯パスラインの距1llyと、鋼帯検出用コイル6
1から酸洗槽1内の鋼帯制御目標位置まで距111xと
が等しい距離となるようにする。
このようにすることにより、鋼帯検出用コイル61と比
較用コイル62とからなるブリッジ回路6の出力はサイ
ズ、鋼種に左右されることなく酸洗槽1内の鋼帯2の高
さがXの位置で平衡状態となり(o (v)になり)、
またXの位置からの鋼帯の高さのずれ夏が平衡状態のず
れ量として出力される。
較用コイル62とからなるブリッジ回路6の出力はサイ
ズ、鋼種に左右されることなく酸洗槽1内の鋼帯2の高
さがXの位置で平衡状態となり(o (v)になり)、
またXの位置からの鋼帯の高さのずれ夏が平衡状態のず
れ量として出力される。
従来装置と本発明装置とによる鋼帯カテナリ高さにもと
づく鋼帯検出器出力の差を第2図および第3図に示す、
第2図は本発明による装置の鋼帯検出器出力であり、第
3図は従来装置の鋼帯検出器出力である0図中■〜■は
、同一サイズのそれぞれの鋼種の鋼帯カテナリ高さXに
よる鋼帯検出器出力である。■は一般材、■はステンレ
ス材、■はハイテン材、■はハイカーボン材をそれぞれ
示す0本発明では、鋼種にかかわらず、カテナリ高さに
よる鋼帯検出器出力は一定であるが、従来装置では、鋼
種により曲線がまちまちであることがわかる。
づく鋼帯検出器出力の差を第2図および第3図に示す、
第2図は本発明による装置の鋼帯検出器出力であり、第
3図は従来装置の鋼帯検出器出力である0図中■〜■は
、同一サイズのそれぞれの鋼種の鋼帯カテナリ高さXに
よる鋼帯検出器出力である。■は一般材、■はステンレ
ス材、■はハイテン材、■はハイカーボン材をそれぞれ
示す0本発明では、鋼種にかかわらず、カテナリ高さに
よる鋼帯検出器出力は一定であるが、従来装置では、鋼
種により曲線がまちまちであることがわかる。
このように、本発明を用いることにより鋼帯制御目標高
さからのずれ量がわかるばかりではなく、カテナリ絶対
高さを知ることができる。
さからのずれ量がわかるばかりではなく、カテナリ絶対
高さを知ることができる。
(へ)効果
本発明によれば、鋼帯サイズおよび鋼種の違いによる出
力電圧の違い、すなわちカテナリ位置の下がりによる酸
洗槽下部と鋼帯の裏面との接触によるすり疵、または逆
にカテナリ位置が必要以上に浮き上がることによるスク
ール残り等の品質問題を解消することができる。また、
トラブル発生時にカテナリ距離・出力電圧曲線の手動介
入による変更、カテナリ位置設定値の変更等の煩しい動
作を省略することもできる。それに合せて、カテナリ位
置表示(運転室表示)も精度を増し、オペレータの繰業
の目安ともなる。
力電圧の違い、すなわちカテナリ位置の下がりによる酸
洗槽下部と鋼帯の裏面との接触によるすり疵、または逆
にカテナリ位置が必要以上に浮き上がることによるスク
ール残り等の品質問題を解消することができる。また、
トラブル発生時にカテナリ距離・出力電圧曲線の手動介
入による変更、カテナリ位置設定値の変更等の煩しい動
作を省略することもできる。それに合せて、カテナリ位
置表示(運転室表示)も精度を増し、オペレータの繰業
の目安ともなる。
また、従来より使用していたマグネント式の鋼帯検出器
の比較用コイルの設置場所を変更するだけで、安価な装
置が得られる。
の比較用コイルの設置場所を変更するだけで、安価な装
置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の鋼帯の酸洗ラインに本発明の装置を適用
した概略説明図、第2図は本発明による検出器出力の特
性曲線図、第3図は従来装置による検出器出力の特性曲
線図、第4図は本発明の装置に用いるブリッジ回路の回
路図。 61:gA帯帯出出用コイ ル2:比較用コイル 100:鋼帯の送り速度制御ユニット
した概略説明図、第2図は本発明による検出器出力の特
性曲線図、第3図は従来装置による検出器出力の特性曲
線図、第4図は本発明の装置に用いるブリッジ回路の回
路図。 61:gA帯帯出出用コイ ル2:比較用コイル 100:鋼帯の送り速度制御ユニット
Claims (1)
- 連続酸洗ライン等でマグネット式の鋼帯検出器を用いて
鋼帯のカテナリを制御する装置において、前記鋼帯検出
器を構成する鋼帯検出用コイルを鋼帯のカテナリ制御位
置に設け、該検出器を構成する比較用コイルを鋼帯バス
ライン常時一定位置に設け、前記鋼帯検出用コイルと前
記比較用コイルとによってブリッジ回路を構成し、該ブ
リッジ回路の出力を平衡にするように鋼帯の送り速度制
御ユニットを制御することを特徴とした鋼帯のカテナリ
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16561089A JPH0331492A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 鋼帯のカテナリ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16561089A JPH0331492A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 鋼帯のカテナリ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0331492A true JPH0331492A (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=15815635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16561089A Pending JPH0331492A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 鋼帯のカテナリ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0331492A (ja) |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP16561089A patent/JPH0331492A/ja active Pending
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