JPH0331452B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0331452B2 JPH0331452B2 JP62239793A JP23979387A JPH0331452B2 JP H0331452 B2 JPH0331452 B2 JP H0331452B2 JP 62239793 A JP62239793 A JP 62239793A JP 23979387 A JP23979387 A JP 23979387A JP H0331452 B2 JPH0331452 B2 JP H0331452B2
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- JP
- Japan
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- time
- signal
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- jump
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- Prior art date
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 31
- 230000009191 jumping Effects 0.000 claims description 23
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 15
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
この発明は、基礎体力測定に関連する測定機械
器具装置であり、特に、跳躍運動における跳躍高
さを、全自動的に測定して、これを表示し、記録
するための跳躍高さ測定装置に関するものであ
る。
器具装置であり、特に、跳躍運動における跳躍高
さを、全自動的に測定して、これを表示し、記録
するための跳躍高さ測定装置に関するものであ
る。
(b) 従来の技術およびその問題点
従来、基礎体力測定に関連して、各種の計時装
置、計量装置あるいは計測装置等の測定機械器具
が開発され提供されてきている。しかしながら、
基礎体力測定の一項目として実施されている跳躍
に関しての実情は、かなり異なるものであり、跳
躍高さを正確かつ確実に測定するための好ましい
測定機械器具装置が見受けられなかつた。すなわ
ち、従来の跳躍高さの測定は、被検者にチヨーク
等を持たせて跳躍運動をさせ、跳躍最高点時に、
対面する垂直壁面等に印を付するようにして行わ
れていた。この方法では、チヨーク等の持ち方、
手の伸ばし方、あるいは跳躍最高点におけるタイ
ミングのとり方等によつて、正確でかつ確実なデ
ータを得ることができないという大きな問題点を
有していた。
置、計量装置あるいは計測装置等の測定機械器具
が開発され提供されてきている。しかしながら、
基礎体力測定の一項目として実施されている跳躍
に関しての実情は、かなり異なるものであり、跳
躍高さを正確かつ確実に測定するための好ましい
測定機械器具装置が見受けられなかつた。すなわ
ち、従来の跳躍高さの測定は、被検者にチヨーク
等を持たせて跳躍運動をさせ、跳躍最高点時に、
対面する垂直壁面等に印を付するようにして行わ
れていた。この方法では、チヨーク等の持ち方、
手の伸ばし方、あるいは跳躍最高点におけるタイ
ミングのとり方等によつて、正確でかつ確実なデ
ータを得ることができないという大きな問題点を
有していた。
(c) 本発明の技術的課題
そこで、この発明は、跳躍運動における高さ
を、正確にかつ確実に測定して記録するための跳
躍高さ測定機械器具装置を提供することにある。
を、正確にかつ確実に測定して記録するための跳
躍高さ測定機械器具装置を提供することにある。
(d) 本発明の技術的手段
この発明は、上記する目的を達成するにあたつ
て、具体的には、基準面上における被検者荷重の
有無によつてON−OFF信号を出力し、前記基準
面上における被検者の跳躍による無負荷時間を跳
躍時間信号として出力するマツトスイツチと、前
記マツトスイツチ上における被検者の存在する状
態を検知して被検者存在信号を出力する被検者検
出器と、前記マツトスイツチからの跳躍時間信号
および被検者検出器からの被検者存在信号とを入
力し、前記跳躍時間を跳躍高さの値に演算して出
力する跳躍高さ演算測定器と、前記跳躍高さ演算
測定器の出力値を表示する表示器と、計測条件に
応じた計測出力を印字し、および／あるいは信号
伝送する出力データ処理機構とからなり、前記跳
躍高さ演算測定器が、前記マツトスイツチの出力
信号を受けて、該マツトスイツチ上で被検者が跳
躍し、マツトスイツチの基準面から足の離れてい
る間の時間を計測するべくクロツクパルス発生回
路を含む計時回路と、計測した時間が予め設定さ
れる測定範囲内にある場合、出力信号を出力し、
測定範囲外にある場合、出力しない時間範囲判定
回路と、前記計時回路で計測した時間を跳躍高さ
値に換算する時間−高さ換算回路と、跳躍高さ値
に換算された出力信号をホールドし、ホールド毎
に前記表示器を作動させる信号を出力するホール
ド回路と、前記ホールド回路と、前記ホールド回
路の出力信号および前記被検者検出器の出力信号
が共に０であるときに、前記プリンタおよび／あ
るいは信号伝送する出力データ処理機構を作動さ
せるための信号を出力する計測出力回路とを備え
てなる跳躍高さ測定装置を構成する。
て、具体的には、基準面上における被検者荷重の
有無によつてON−OFF信号を出力し、前記基準
面上における被検者の跳躍による無負荷時間を跳
躍時間信号として出力するマツトスイツチと、前
記マツトスイツチ上における被検者の存在する状
態を検知して被検者存在信号を出力する被検者検
出器と、前記マツトスイツチからの跳躍時間信号
および被検者検出器からの被検者存在信号とを入
力し、前記跳躍時間を跳躍高さの値に演算して出
力する跳躍高さ演算測定器と、前記跳躍高さ演算
測定器の出力値を表示する表示器と、計測条件に
応じた計測出力を印字し、および／あるいは信号
伝送する出力データ処理機構とからなり、前記跳
躍高さ演算測定器が、前記マツトスイツチの出力
信号を受けて、該マツトスイツチ上で被検者が跳
躍し、マツトスイツチの基準面から足の離れてい
る間の時間を計測するべくクロツクパルス発生回
路を含む計時回路と、計測した時間が予め設定さ
れる測定範囲内にある場合、出力信号を出力し、
測定範囲外にある場合、出力しない時間範囲判定
回路と、前記計時回路で計測した時間を跳躍高さ
値に換算する時間−高さ換算回路と、跳躍高さ値
に換算された出力信号をホールドし、ホールド毎
に前記表示器を作動させる信号を出力するホール
ド回路と、前記ホールド回路と、前記ホールド回
路の出力信号および前記被検者検出器の出力信号
が共に０であるときに、前記プリンタおよび／あ
るいは信号伝送する出力データ処理機構を作動さ
せるための信号を出力する計測出力回路とを備え
てなる跳躍高さ測定装置を構成する。
(e) 本発明の実施例
以下、この発明になる跳躍高さ測定装置につい
て、図面に示す具体的な実施例にもとづいて詳細
に説明する。
て、図面に示す具体的な実施例にもとづいて詳細
に説明する。
第１図はこの発明になる跳躍高さ測定装置の全
体構成を概略的に示す。この跳躍高さ測定装置
は、マツトスイツチ１および被検者検出器２を備
えている。前記マツトスイツチ１は、基準面３上
における被検者荷重の有無によつてON−OFF信
号を出力するスイツチ構造体で構成されていて、
基準面３上における被検者Ｐの跳躍による無負荷
時間を跳躍時間信号e1として出力する。前記マツ
トスイツチ１は、具体的には、加圧導電ゴム板あ
るいは加圧スイツチを内蔵するゴム板等からなつ
ている。一方、前記被検者検出器２は、前記マツ
トスイツチ１上における被検者Ｐの存在する状態
を検知して被検者存在信号e2を出力する。前記被
検者検出器２は、具体的には、超音波センサある
いは静電誘導コイル等によつて構成される。前記
マツトスイツチ１の跳躍時間信号e1および被検者
検出器２の被検者存在信号e2は、マイクロコンピ
ユータによつて構成される跳躍高さ演算測定器４
に、入力信号として供給される。前記跳躍高さ演
算測定器４の具体的な回路構成を第２図にブロツ
ク線図で示す。前記跳躍高さ演算測定器４は、計
時回路５およびクロツクパルス発生回路６を備え
ている。前記計時回路５およびクロツクパルス発
生回路６は、前記マツトスイツチ１の出力信号e1
を受けて、該マツトスイツチ１上で被検者Ｐが跳
躍して、マツトスイツチ１の基準面３から足が離
れている間の時間を、0.25sec〜1.0のレンジで計
測する。前記計時回路５の出力信号e3は、時間範
囲判定回路７に入力する。前記時間範囲判定回路
７は、計測した時間が予め設定される測定範囲に
ある場合、出力信号e4を出力し、計測した時間が
予め設定される測定範囲外である場合、出力しな
い。前記時間範囲判定回路７の出力信号e4は、時
間−高さ換算回路８に入力する。前記時間−高さ
換算回路８は、前記計時回路５およびクロツクパ
ルス発生回路６で計測した時間を跳躍高さ値に換
算する。前記跳躍高さ値に換算された出力信号e5
は、ホールド回路９によつてホールドされ、その
出力信号e6により表示器１０を作動させる。この
場合、たとえば、練習等の目的においてマツトス
イツチ１上から離脱することなく連続して跳躍し
たときは、前記ホールド回路９の前のデータは、
リセツトされて新しいデータが表示される。前記
ホールド回路９の出力信号e6′および被検者検出
器２の出力信号e2は、計測出力回路１１に入力す
る。前記計測出力回路１１は、被検者が跳躍の試
みを終え、マツト上から完全に退いたとき、要す
るに、前記計測出力回路１１に対し、ホールド回
路９側の信号e6および被検者検出器２側の信号e2
が０になつなとき、前記計測出力回路１１は、プ
リンタ１２および／あるいは信号伝送する出力デ
ータ処理機構１３に出力信号e7を出力する。
体構成を概略的に示す。この跳躍高さ測定装置
は、マツトスイツチ１および被検者検出器２を備
えている。前記マツトスイツチ１は、基準面３上
における被検者荷重の有無によつてON−OFF信
号を出力するスイツチ構造体で構成されていて、
基準面３上における被検者Ｐの跳躍による無負荷
時間を跳躍時間信号e1として出力する。前記マツ
トスイツチ１は、具体的には、加圧導電ゴム板あ
るいは加圧スイツチを内蔵するゴム板等からなつ
ている。一方、前記被検者検出器２は、前記マツ
トスイツチ１上における被検者Ｐの存在する状態
を検知して被検者存在信号e2を出力する。前記被
検者検出器２は、具体的には、超音波センサある
いは静電誘導コイル等によつて構成される。前記
マツトスイツチ１の跳躍時間信号e1および被検者
検出器２の被検者存在信号e2は、マイクロコンピ
ユータによつて構成される跳躍高さ演算測定器４
に、入力信号として供給される。前記跳躍高さ演
算測定器４の具体的な回路構成を第２図にブロツ
ク線図で示す。前記跳躍高さ演算測定器４は、計
時回路５およびクロツクパルス発生回路６を備え
ている。前記計時回路５およびクロツクパルス発
生回路６は、前記マツトスイツチ１の出力信号e1
を受けて、該マツトスイツチ１上で被検者Ｐが跳
躍して、マツトスイツチ１の基準面３から足が離
れている間の時間を、0.25sec〜1.0のレンジで計
測する。前記計時回路５の出力信号e3は、時間範
囲判定回路７に入力する。前記時間範囲判定回路
７は、計測した時間が予め設定される測定範囲に
ある場合、出力信号e4を出力し、計測した時間が
予め設定される測定範囲外である場合、出力しな
い。前記時間範囲判定回路７の出力信号e4は、時
間−高さ換算回路８に入力する。前記時間−高さ
換算回路８は、前記計時回路５およびクロツクパ
ルス発生回路６で計測した時間を跳躍高さ値に換
算する。前記跳躍高さ値に換算された出力信号e5
は、ホールド回路９によつてホールドされ、その
出力信号e6により表示器１０を作動させる。この
場合、たとえば、練習等の目的においてマツトス
イツチ１上から離脱することなく連続して跳躍し
たときは、前記ホールド回路９の前のデータは、
リセツトされて新しいデータが表示される。前記
ホールド回路９の出力信号e6′および被検者検出
器２の出力信号e2は、計測出力回路１１に入力す
る。前記計測出力回路１１は、被検者が跳躍の試
みを終え、マツト上から完全に退いたとき、要す
るに、前記計測出力回路１１に対し、ホールド回
路９側の信号e6および被検者検出器２側の信号e2
が０になつなとき、前記計測出力回路１１は、プ
リンタ１２および／あるいは信号伝送する出力デ
ータ処理機構１３に出力信号e7を出力する。
一方、第３図にこの発明装置における計測フロ
ーチヤートを示す。この図から明らかなように、
時間判定は、跳躍時間を判定し、計測した時間が
測定範囲内にある場合には、時間を高さ値に換算
して、その換算高さ値を表示器１０において表示
する。しかしながら、計測した時間が測定範囲外
である場合には、換算することなく表示されな
い。前記マツトスイツチおよび被検者検出器側に
おける計測条件が合致したときは、計測出力回路
１１を介してプリンタ１２および信号伝送回路１
３を作動する。前記マツトスイツチおよび被検者
検出器側における計測条件が合致しないときは、
計測を継続する。第３図図表におけるモード表示
の“計測中”、“スタート”および“出力中”は、
前記跳躍高さ演算測定器４の前面パネル面に設け
たモード表示ランプ１４によつて表示されるよう
になつている。
ーチヤートを示す。この図から明らかなように、
時間判定は、跳躍時間を判定し、計測した時間が
測定範囲内にある場合には、時間を高さ値に換算
して、その換算高さ値を表示器１０において表示
する。しかしながら、計測した時間が測定範囲外
である場合には、換算することなく表示されな
い。前記マツトスイツチおよび被検者検出器側に
おける計測条件が合致したときは、計測出力回路
１１を介してプリンタ１２および信号伝送回路１
３を作動する。前記マツトスイツチおよび被検者
検出器側における計測条件が合致しないときは、
計測を継続する。第３図図表におけるモード表示
の“計測中”、“スタート”および“出力中”は、
前記跳躍高さ演算測定器４の前面パネル面に設け
たモード表示ランプ１４によつて表示されるよう
になつている。
(f) 本発明の効果
以上の構成になるこの発明の跳躍高さ測定装置
は、基準面における上被検者荷重の有無によつて
ON−OFF信号を出力し、前記基準面上における
被検者の跳躍による無負荷時間を跳躍時間信号と
して出力するマツトスイツチと、該マツトスイツ
チ上における被検者の存在する状態を検知して被
検者存在信号を出力する被検者検出器とを備え、
その出力を複合構成し、該出力信号を組み合せて
計測、表示、出力データ処理するようになしたも
のであり、跳躍高さ測定に関して、誤作動防止、
測定の省力化を図つた点、および正確でかつ確実
な計測を可能とする点等においてきわめて実効の
高い測定装置であるものといえる。
は、基準面における上被検者荷重の有無によつて
ON−OFF信号を出力し、前記基準面上における
被検者の跳躍による無負荷時間を跳躍時間信号と
して出力するマツトスイツチと、該マツトスイツ
チ上における被検者の存在する状態を検知して被
検者存在信号を出力する被検者検出器とを備え、
その出力を複合構成し、該出力信号を組み合せて
計測、表示、出力データ処理するようになしたも
のであり、跳躍高さ測定に関して、誤作動防止、
測定の省力化を図つた点、および正確でかつ確実
な計測を可能とする点等においてきわめて実効の
高い測定装置であるものといえる。
第１図は、この発明になる跳躍高さ測定装置の
具体的実施例を示す概略的原理図、第２図は、当
該跳躍高さ測定装置のブロツク線図、第３図は、
当該跳躍高さ測定装置の作動態様を示すフローチ
ヤート図である。 １……マツトスイツチ、２……被検者検出器、
３……マツト基準面、４……跳躍高さ演算測定
器、１０……表示器、１２，１３……出力データ
処理機構、Ｐ……被検者。
具体的実施例を示す概略的原理図、第２図は、当
該跳躍高さ測定装置のブロツク線図、第３図は、
当該跳躍高さ測定装置の作動態様を示すフローチ
ヤート図である。 １……マツトスイツチ、２……被検者検出器、
３……マツト基準面、４……跳躍高さ演算測定
器、１０……表示器、１２，１３……出力データ
処理機構、Ｐ……被検者。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 基準面上における被検者荷重の有無によつて
ON−OFF信号を出力し、前記基準面上における
被検者の跳躍による無負荷時間を跳躍時間信号と
して出力するマツトスイツチと、 前記マツトスイツチ上における被検者の存在す
る状態を検知して被検者存在信号を出力する被検
者検出器と、 前記マツトスイツチからの跳躍時間信号および
被検者検出器からの被検者存在信号とを入力し、
前記跳躍時間を跳躍高さの値に演算して出力する
跳躍高さ演算測定器と、 前記跳躍高さ演算測定器の出力値を表示する表
示器と、 計測条件に応じた計測出力を印字し、および／
あるいは信号伝送する出力データ処理機構とから
なり、 前記跳躍高さ演算測定器が、前記マツトスイツ
チの出力信号を受けて、該マツトスイツチ上で被
検者が跳躍し、マツトスイツチの基準面から足の
離れている間の時間を計測するべくクロツクパル
ス発生回路を含む計時回路と、計測した時間が予
め設定される測定範囲内にある場合、出力信号を
出力し、測定範囲外にある場合、出力しない時間
範囲判定回路と、前記計時回路で計測した時間を
跳躍高さ値に換算する時間−高さ換算回路と、跳
躍高さ値に換算された出力信号をホールドし、ホ
ールド毎に前記表示器を作動させる信号を出力す
るホールド回路と、前記ホールド回路と、前記ホ
ールド回路の出力信号および前記被検者検出器の
出力信号が共に０であるときに、前記プリンタお
よび／あるいは信号伝送する出力データ処理機構
を作動させるための信号を出力する計測出力回路
とを備えてなることを特徴とする跳躍高さ測定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62239793A JPS6480344A (en) | 1987-09-22 | 1987-09-22 | Jumping height measuring apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62239793A JPS6480344A (en) | 1987-09-22 | 1987-09-22 | Jumping height measuring apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6480344A JPS6480344A (en) | 1989-03-27 |
| JPH0331452B2 true JPH0331452B2 (ja) | 1991-05-07 |
Family
ID=17049959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62239793A Granted JPS6480344A (en) | 1987-09-22 | 1987-09-22 | Jumping height measuring apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6480344A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020095314A (ko) * | 2001-06-14 | 2002-12-26 | (주)한국아이엔디 | 발판형 3차원센서 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5323728A (en) * | 1973-02-27 | 1978-03-04 | Japan Broadcasting Corp | Program transmission system |
-
1987
- 1987-09-22 JP JP62239793A patent/JPS6480344A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5323728A (en) * | 1973-02-27 | 1978-03-04 | Japan Broadcasting Corp | Program transmission system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6480344A (en) | 1989-03-27 |
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