JPH0331397B2 - - Google Patents

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JPH0331397B2
JPH0331397B2 JP58245731A JP24573183A JPH0331397B2 JP H0331397 B2 JPH0331397 B2 JP H0331397B2 JP 58245731 A JP58245731 A JP 58245731A JP 24573183 A JP24573183 A JP 24573183A JP H0331397 B2 JPH0331397 B2 JP H0331397B2
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JP
Japan
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intrusion
receivers
energy
output
light
Prior art date
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JP58245731A
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JPS60142287A (ja
Inventor
Osamu Suzuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPS60142287A publication Critical patent/JPS60142287A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、建物等への不法侵入者の侵入を監視
する侵入監視装置に関する。
[従来技術] 一般に金庫室や電算機室がある建物、また、発
変電所や各種のプラント設備等において不法侵入
者を発見して報知する各種の防犯装置が使用され
ている。
従来、このような防犯装置に使用される侵入監
視装置としては、例えば、投光器と受光器とから
成る光学式の侵入センサを特定の領域の侵入監視
区域に沿つて複数組配設したものであつた。これ
らの侵入センサはそれぞれ投光器と受光器との間
で授受される光ビームのしや断により侵入を検出
する構成になつている。
この場合、投光器および受光器は屋外に設置さ
れることから降雪時、降雨時および霧の発生時あ
るいはまた、投光器、受光器のガラス面に雪や埃
が付着したときには光ビームが減衰を受け、実際
には侵入者がいないにも拘わらず、これを侵入と
して検知し、誤報することがあつた。かかる誤報
に対して、その度毎に係員が現地に急行して侵入
を確認したり、あるいは実際の侵入と同等の措置
を溝じなければならなかつた。
このことは、投光器と受光器とからなる光学式
侵入センサに限らず、超音波を送、受信する超音
波式侵入センサ、マイクロ波を送、受信するマイ
クロ波式侵入センサ等においても全く同様な事情
にあり、要するにエネルギー波のしや断によつて
生ずる受信器信号に基づいて侵入者の監視を行な
う侵入監視装置に共通する欠点でもあつた。
[発明の概要] 本発明は、上述の欠点を除去する目的でなされ
たもので、 エネルギー波の授受を行う送信器と受信器とが
複数組配設され、エネルギー波の遮断によつて生
ずる受信器信号に基づいて侵入者の監視を行う侵
入監視装置において、侵入監視区域を囲繞する各
境界線の一端に立設された筒体内に雪、埃、霧及
び雨等によるエネルギー減衰傾向が略等しい複数
個の受信器を上下方向に配置すると供に、境界線
の他端に立設した筒体内に、複数個の受信器のそ
れぞれにエネルギー波を出力する複数個の送信器
を上下方向に配置して複数個の受信器と送信器と
からなる侵入検出グループを複数構成し、複数の
侵入検出グループの中の何れかのグループにおけ
る複数個の受信器に到達するエネルギー量がそれ
ぞれ所定レベル以下に減衰したことを検出するエ
ネルギーレベル検出手段と、エネルギーレベル検
出手段の出力信号に基づき到達エネルギー量が所
定レベル以下に減衰した複数個の受信器を含む侵
入検出グループの侵入監視動作を禁止する監視動
作禁止手段とを具備し、 これによつて気象条件が悪化したことに伴う誤
報の回数を大幅に減らし得ると供に、監視員の負
担を著しく軽減し得る侵入監視装置を提案するも
のである。
[発明の実施例] 以下、本発明の一実施例について添付図面を参
照して説明する。
第1図は投光器、受光器の配置状態を示す概略
図で、建物20の周囲を侵入監視区域として重要
区域10に指定し、この重要区域10を囲繞する
仮想四角柱の二側面が交る位置に、それぞれ投光
器および受光器を実装した筒体11〜14が設置
されている。この投光器および受光器は隣接する
筒体に実装されたものと互いに対をなし、仮想四
角柱の側面を通してそれぞれ光ビームL1A,L
1B〜L4A,L4Bの授受を行なつている。こ
の場合、筒体11〜14にはそれぞれ上下方向に
2個の投光器と2個の受光器とが実装され、例え
ば第2図に示した如く筒体11の上部に装着され
た投光器T1Aと筒体12の上部に装着された受
光器R1Aとが、さらに、筒体11の下部に装着
された投光器T1Bと筒体12の下部に装着した
受光器R1Bとがそれぞれ対をなして光ビームL
1AおよびL1Bの授受を行なつている。なお、
これらの光ビームを通すために、筒体11にはガ
ラス窓W1AおよびW1Bが、筒体12はガラス
窓W2AおよびW2Bがそれぞれ設けられてお
り、これら以外の筒体も略同様な構成になつてい
る。
かくして、重要区域10は光ビームL1A,L
1B〜L4A,L4Bによつて囲まれ、この重要
区域への侵入者があれば、少なくとも1個所の光
ビームがしや断されるので、受光器R1A,R1
B〜R4A,R4Bの受信信号レベルを検出する
ことによつて侵入監視が可能になつている。
一方、降雪時、降雨時および霧の発生時、ある
いはまた、筒体のガラス窓に雪や埃が付着したと
きに起こる誤報に対処すべく、この侵入監視装置
は、第3図に示すように、気象の変化に対して略
等しい条件で光ビームが減衰する複数個の受光器
R1A,R1Bとこの複数個の受光器R1A,R
1Bのそれぞれに光ビームを出力する複数個の投
光器T1A,T1Bとにより侵入監視グループを
構成する。この侵入監視グループは、侵入監視区
域の各境界線毎に複数設けられる。そして、侵入
監視グループにおいて、それぞれの受光器R1
A,R1Bに到達する光エネルギーが所定レベル
以下に減衰したことを検出するための比較器4
a,4bおよび図示しない基準電圧発生器と、こ
れらの比較器の出力の論理をとるANDゲート5
と、このANDゲート5の出力によつて特定グル
ープの侵入監視動作を禁止するためのNORゲー
ト6a,6bと、さらにこれらの論理和をとる
ORゲート7とを備えている。
なお、受光器R1Aは光ビームL1Aを受け
て、その強さに応じた電圧(または電流)信号を
出力するホトトランジスタ等の受光素子1aと、
この受光素子1aの出力を増幅して取扱いに最適
な電圧レベル信号を得る増幅器2aと、この増幅
器2aの出力レベルが、光ビームのしや断時に対
応する所定レベル以下になつたときのみ論理レベ
ル“L”(以下、論理レベルを省略する)に変化
し、光ビームを受けている通常時は“H”レベル
の信号を出力する電圧レベル検出器3aとで構成
されている。
また、受光器R1Bも同様に、受光素子1b、
増幅器2bおよび電圧レベル検出器3bとで構成
されている。
一方、比較器4a,4bはそれぞれ増幅器2
a,2bの出力側のP点の電圧信号を端子Aに、
電圧レベル検出器3a,3bが“L”レベルの信
号を出力するP点の閾値電圧よりも僅かに高い基
準電圧VREFの端子Bにそれぞれ加え、端子Aに加
わる電圧VAが端子Bに加わる電圧VREFよりも低
いとき、すなわち、VA<VREFのとき“H”レベ
ルの信号を出力するもので、これらの出力信号が
ANDゲート5に加えられる。
次に、NORゲート6a,6bはそれぞれ受光
器R1A,R1Bに対応して設けられ、このう
ち、NORゲート6aの一方の入力端子には電圧
レベル検出器3aの出力信号が、他方の入力端子
にはANDゲート5の出力信号がそれぞれ加えら
れ、またこれと同様にしてNORゲート6bの一
方の入力端子には電圧レベル検出器3bの出力信
号が、他方の入力端子にはANDゲート5の出力
信号がそれぞれ加えられるようになつている。
また、ORゲート7の一方の入力端子にはNOR
ゲート6aの出力信号が、他方の入力端子には
NORゲート6bの出力信号がそれぞれ加えられ
る。
このように構成された侵入監視装置において、
光ビームL1Aのみがしや断されると、受光器R
1Aの出力、すなわち、電圧レベル検出器3aの
出力は“L”で、このとき比較器4aの出力は
“H”になるが、比較器4bの出力が“L”であ
るためANDゲート5の出力は“L”である。し
たがつて、NORゲート6aの出力は“H”、
NORゲート6bの出力は“L”となつてORゲー
ト7から“H”レベルの侵入発生信号Rが出力さ
れる。また、光ビームL1Bのみがしや断された
ときは、受光器R1Bの出力が“L”で、比較器
4bの出力が“H”になるものの比較器4aの出
力が“L”であるためANDゲート5の出力は
“L”で、これによりNORゲート6aの出力は
“L”NORゲート6bの出力は“H”となつて
ORゲート7から“H”レベルの侵入発生信号R
が出力される。
次に、降雪等により筒体11,12のガラス窓
が塞がれたり、あるいは、大雨若しくは大雪によ
つて光ビームL1A,L1Bが共に大幅な減衰を
受けると、比較器4a,4bの出力が同時に
“H”になると共に、ANDゲート5の出力が
“H”になる。しかして、NORゲート6a,6b
の出力は受光器R1A,R1Bの状態に拘わらず
“L”に保持され、これによつて侵入監視動作が
禁止される。
このことは、人が不法侵入するとき位置の異な
る侵入センサが同時に作動する割合は少なく、逆
に降雨時、降雪時および霧の発生時には複数の侵
入センサが同時に作動し易いという状況を区別し
たことに他ならず、上述した侵入監視動作の禁止
によつて気象条件の悪化に起因する誤報若しくは
誤判断の回数を大幅に減らすことができる。
なお、この実施例では光学式侵入センサを用
い、何れかの侵入検出グループにおける複数個の
受光器に到達する光ビームの強度が所定値以外に
なつたことを比較器4a,4bで検出する一方、
これらの比較着4a,4bがこのことを同時に検
出したとき、上述の侵入監視グループの侵入監視
を禁止するべくNORゲート6a,6bを用いた
ものについて説明したが、光学式侵入センサの代
わりに、超音波式侵入センサやマイクロ波式侵入
センサを、電圧レベルを検出する比較器4a,4
bの代わりに、電流レベルを検出する比較器を、
さらに、ANDゲート5およびNORゲート6a,
6bの代わりにマイクロコンピユータを用いても
よく、要は、エネルギー波の授受を行なう送信器
および受信器が複数組配設され、エネルギー波の
しや断によつて生ずる受信器信号に基づいて侵入
者の監視を行なうとき、複数個の送信器及び受信
器からなる複数の侵入監視グループの中の何れか
のグループにおける複数個の受信器に到達するエ
ネルギー量が、それぞれ所定レベル以下に減衰し
たことを検出するエネルギーレベル検出手段と、
これらのエネルギーレベル検出手段の出力信号に
基づき、到達エネルギー量の所定レベル以下に減
衰した受信器数が所定値を超えたとき、上述の侵
入監視グループの侵入監視動作を禁止する監視動
作禁止手段とを具備しておれば上述したと同様
に、誤報回数を大幅に減らすことができる。
なおまた、上記実施例では筒体11と12との
間の複数個の投光器および投光器を1つの侵入監
視グループとしているが、このグループ分けは互
いに同じような条件にあるものを1グループとす
ればよく、仮りに、異なるグループであつても同
様な影響を受けるものについては同等にマスクし
てもよく、また、全体をマスクしてもよい。
さらに、対向している侵入センサが複数個マス
クされたときは全ての侵入センサをマスクしても
よい。また、対向しているビーム数が2ビームよ
り多いビームを使用している場合は、複数ビーム
の光量低下で同様な処置ができる。
[発明の効果] 以上の説明によつて明らかな如く、本発明によ
れば、エネルギー波の授受を行う送信器と受信器
とが複数組配設され、エネルギー波の遮断によつ
て生ずる受信器信号に基づいて侵入者の監視を行
う侵入監視装置において、侵入監視区域を囲繞す
る各境界線の一端に立設された筒体内に雪、埃、
霧及び雨等によるエネルギー減衰傾向が略等しい
複数個の受信器を上下方向に配置すると共に、境
界線の他端に立設した筒体内に、複数個の受信器
のそれぞれにエネルギー波を出力する複数個の送
信器を上下方向に配置して複数個の受信器と送信
器とからなる侵入検出グループを複数構成し、複
数の侵入検出グループの中の何れかのグループに
おける複数個の受信器に到達するエネルギー量が
それぞれ所定レベル以下に減衰したことを検出す
るエネルギーレベル検出手段と、エネルギーレベ
ル検出手段の出力信号に基づき到達エネルギー量
が所定レベル以下に減衰した複数個の受信器を含
む侵入検出グループの侵入監視動作を禁止する監
視動作禁止手段とを設けたことにより、気象条件
の悪化に伴う誤報回数を大幅に減らし得ると共
に、監視員の負担を著しく軽減し得、且つ、気象
条件の悪化に伴う誤報を排除しながらも、侵入監
視体制が維持できるため、極めて侵入監視の信頼
性を向上出来、更に、侵入監視装置を有効利用で
きるというすぐれた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の侵入監視センサの
配置状況示す概略図、第2図は同実施例の要部の
詳細な構成を示す斜視図、第3図は同実施例の主
要部の構成をブロツク的に示した回路図である。 T1〜T4:投光器、R1〜R4:受光器、L
1A,L1B〜L4A,L4B:光ビーム、1
a:受光素子、2a:増幅器、3a:電圧レベル
検出器、4b,4b:比較器、5:ANDゲート、
6a,6b:NORゲート、7:ORゲート、1
0:重要区域、11〜14:筒体、20:建物。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 エネルギー波の授受を行う送信器と受信器と
    が複数組配設され、前記エネルギー波の遮断によ
    つて生ずる受信器信号に基づいて侵入者の監視を
    行う侵入監視装置において、 侵入監視区域を囲繞する各境界線の一端に立設
    された筒体内に雪、埃、霧及び雨等によるエネル
    ギー減衰傾向が略等しい複数個の受信器を上下方
    向に配置すると供に、上記境界線の他端に立設し
    た筒体内に、上記複数個の受信器のそれぞれにエ
    ネルギー波を出力する複数個の送信器を上下方向
    に配置して上記複数個の受信器と送信器とからな
    る侵入検出グループを複数構成し、 上記複数の侵入検出グループの中の何れかのグ
    ループにおける上記複数個の受信器に到達するエ
    ネルギー量がそれぞれ所定レベル以下に減衰した
    ことを検出するエネルギーレベル検出手段と、 上記エネルギーレベル検出手段の出力信号に基
    づき到達エネルギー量が所定レベル以下に減衰し
    た上記複数個の受信器を含む侵入検出グループの
    侵入監視動作を禁止する監視動作禁止手段とを 具備したことを特徴とする侵入監視装置。
JP58245731A 1983-12-29 1983-12-29 侵入監視装置 Granted JPS60142287A (ja)

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JP58245731A JPS60142287A (ja) 1983-12-29 1983-12-29 侵入監視装置

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JP58245731A JPS60142287A (ja) 1983-12-29 1983-12-29 侵入監視装置

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JPS60142287A JPS60142287A (ja) 1985-07-27
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62182937A (ja) * 1986-02-07 1987-08-11 Toshiba Corp テストモ−ド設定回路
TWI595988B (zh) * 2015-12-29 2017-08-21 Hiwin Tech Corp Robot safety guard

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JPS51140652A (en) * 1975-05-30 1976-12-03 Asahi Chem Ind Co Ltd Method and apparatus for detecting breakag of filamentary matter
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JPS60142287A (ja) 1985-07-27

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