JPS60142287A - 侵入監視装置 - Google Patents
侵入監視装置Info
- Publication number
- JPS60142287A JPS60142287A JP58245731A JP24573183A JPS60142287A JP S60142287 A JPS60142287 A JP S60142287A JP 58245731 A JP58245731 A JP 58245731A JP 24573183 A JP24573183 A JP 24573183A JP S60142287 A JPS60142287 A JP S60142287A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- gate
- energy
- intrusion
- receivers
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明に、建物等への不法没入者の侵入を監視する侵入
監視装置に関する。
監視装置に関する。
一般に金り至や篭其磯至がある建物、また、発変電所や
各種のプラント設備寺に2いて不法没入者を発見して報
知する各棟の防犯装置が使用ざnでいる。
各種のプラント設備寺に2いて不法没入者を発見して報
知する各棟の防犯装置が使用ざnでいる。
従来、このような防犯装置に使用さTLる侵入監視装置
としてに、例えは、投光器と受光器とから成る光学式の
後入センナを待足の領域に沿って伝叡組目已役したもの
があった。これらの投入センサにそnぞn投光器と受光
器との(8)で授受さnる光ビームのしゃ@によジ後入
を横比する倒b5tになっている。
としてに、例えは、投光器と受光器とから成る光学式の
後入センナを待足の領域に沿って伝叡組目已役したもの
があった。これらの投入センサにそnぞn投光器と受光
器との(8)で授受さnる光ビームのしゃ@によジ後入
を横比する倒b5tになっている。
この場合、投光器2よび受光器は屋外に設置されること
から降雪時、降雨時および精の発生時あるいはまた、投
光器、受光器のガラス面に雪や埃が付着したときには光
ビームが減衰ケ受け、実際には授大者がいないにも拘わ
らずこれを没入として倹仰し、誤報丁ゐことがあった。
から降雪時、降雨時および精の発生時あるいはまた、投
光器、受光器のガラス面に雪や埃が付着したときには光
ビームが減衰ケ受け、実際には授大者がいないにも拘わ
らずこれを没入として倹仰し、誤報丁ゐことがあった。
力膜≧る晩報に対して、その回毎に貸員が現地に急行し
て侵入全確絡したり、あるいに実際の侵入と同等の惜直
全講じなけnばlらな刀)つた。
て侵入全確絡したり、あるいに実際の侵入と同等の惜直
全講じなけnばlらな刀)つた。
このことは、投光器と受光器とからなる光学式侵入セン
サに眠らず、超首彼會送、受IMする超音波式投入セン
サ、マイクロ彼を送、受信するマイクロ彼式投入センサ
轡に2いても全く同様な事情にあり、装丁ゐにエネルギ
坂のじや餌によって生ずる受18器佃号VC基づいて没
入首の監視ケ行なう侵入監視装置に共通する欠点でもめ
った。
サに眠らず、超首彼會送、受IMする超音波式投入セン
サ、マイクロ彼を送、受信するマイクロ彼式投入センサ
轡に2いても全く同様な事情にあり、装丁ゐにエネルギ
坂のじや餌によって生ずる受18器佃号VC基づいて没
入首の監視ケ行なう侵入監視装置に共通する欠点でもめ
った。
本発明は上記の欠点を除去する目的でlざnfcもので
、エネルギー教の友受會イラなう俵歓組の込信器2よひ
受佃器のうち、エネルギー漱衣褪同などの寺しい脣屋グ
ループの受信器に到達する工゛ネルキー蓋が、そnぞt
″LFlT定レベル以下にgRしたことを検出するエネ
ルギーレベル検出手段と、こnらのエネルギーレベル検
出手段の出力信号に券づき到達エネルギー量の所定レベ
ル以下に減衰した受侶器数が所定回@を超えたとき特定
グループの役人監視動作を基土する監杭勧咋系止手叡と
を真菌し、こnK−よって気象条件が悪化したことに伴
う誤報の回数全大幅に減らし侍ゐと共に、監視員の負担
を著しく軽減し侍る侵入監視袋直ケ提茶するものである
。
、エネルギー教の友受會イラなう俵歓組の込信器2よひ
受佃器のうち、エネルギー漱衣褪同などの寺しい脣屋グ
ループの受信器に到達する工゛ネルキー蓋が、そnぞt
″LFlT定レベル以下にgRしたことを検出するエネ
ルギーレベル検出手段と、こnらのエネルギーレベル検
出手段の出力信号に券づき到達エネルギー量の所定レベ
ル以下に減衰した受侶器数が所定回@を超えたとき特定
グループの役人監視動作を基土する監杭勧咋系止手叡と
を真菌し、こnK−よって気象条件が悪化したことに伴
う誤報の回数全大幅に減らし侍ゐと共に、監視員の負担
を著しく軽減し侍る侵入監視袋直ケ提茶するものである
。
以下、本発明の一実#?llについて値付図■會伶照し
て説明″jる。
て説明″jる。
第1図は投光器、受光器の配置状態を示す概略図で、建
物(イ))の周囲を重要区域叫に梢足し、このMJM区
域flu) i囲繞する仮想四角柱の二狽II (II
]が父る位置に、そnぞn投光器2よび受光益會実装し
た面体(111−餉が設置さnていゐ。この投光器およ
び受光器に@接する自体に実装ざfたものと互いに対処
なし、仮想四角柱の側面七遇してそnぞf光ビーム(L
IA)、(LIB)〜(L4A) 、 (L4B)の投
父を行なっている。この場合、面体(111〜(14−
1にほそn (” n上下方向に2個の投光器と2個の
受光器とが実装ざn。
物(イ))の周囲を重要区域叫に梢足し、このMJM区
域flu) i囲繞する仮想四角柱の二狽II (II
]が父る位置に、そnぞn投光器2よび受光益會実装し
た面体(111−餉が設置さnていゐ。この投光器およ
び受光器に@接する自体に実装ざfたものと互いに対処
なし、仮想四角柱の側面七遇してそnぞf光ビーム(L
IA)、(LIB)〜(L4A) 、 (L4B)の投
父を行なっている。この場合、面体(111〜(14−
1にほそn (” n上下方向に2個の投光器と2個の
受光器とが実装ざn。
例えは第2図に示した如く筒体(1υの上部に装酒ざn
た投光器(TIA)と1笥体調の上部に装HさfLだ受
光器(RIA)とが、さらに、筒体(1刀の下部に装層
ざnた投光器(TIB)と面体(胸の下部に装層した受
光器(RIB)とがそnそn対をなして光ビーム(LI
A)および(LIB)の授受を行っている。′fxお、
こnらの元ビーム葡通すために、前体Q刀にはガラス恋
(WIA) s−よひ(WIB)が、面体(121VC
uガラス窓(□2よひ(W2B)が−f:nぞn設けら
nており、cnら以外の面体も略凹体な禍成になってい
る。
た投光器(TIA)と1笥体調の上部に装HさfLだ受
光器(RIA)とが、さらに、筒体(1刀の下部に装層
ざnた投光器(TIB)と面体(胸の下部に装層した受
光器(RIB)とがそnそn対をなして光ビーム(LI
A)および(LIB)の授受を行っている。′fxお、
こnらの元ビーム葡通すために、前体Q刀にはガラス恋
(WIA) s−よひ(WIB)が、面体(121VC
uガラス窓(□2よひ(W2B)が−f:nぞn設けら
nており、cnら以外の面体も略凹体な禍成になってい
る。
かくして、電装区域(io)は光ビーム(LIA)、
(I、IB、)〜(L4A) 、 (L4B )によっ
て曲まf、この夏仮区域への授大者があnは、少なくと
も1個所の光ビームがしゃ断ざnるので受元油(RIA
)(RIB)−(R4A)(R4B)の受信々号レベル
を検出することによって侵入監視が口I能になっている
。
(I、IB、)〜(L4A) 、 (L4B )によっ
て曲まf、この夏仮区域への授大者があnは、少なくと
も1個所の光ビームがしゃ断ざnるので受元油(RIA
)(RIB)−(R4A)(R4B)の受信々号レベル
を検出することによって侵入監視が口I能になっている
。
一方、呻雪時、降雨時計よび繍の発生時、あるいはまた
、面体のガラス窓に雪や埃が何層したときに起こる唄神
に対処すべく、この侵入兼視表直に、第6図に示すよう
に、気象の変化に対して略等しい条件で光ビームが減衰
する特〆のグループの受光器(RlA)+(RIB)に
対応して、そnぞn到達する光エネルギーが所定レベル
以下に城衣したことを横比するための比較器(4a)、
(4b)および図示しないか準′電圧発生器と、こnら
の比較器の出力のth理績ヲとるANDゲート(5)と
、このANDゲ−4t5)の出力によって特定グループ
の没入監視切1乍k Wj止するためのNORゲート(
6a)、(6b)とざらにこnらの論理和をとるORゲ
ート(γンと全備えている。
、面体のガラス窓に雪や埃が何層したときに起こる唄神
に対処すべく、この侵入兼視表直に、第6図に示すよう
に、気象の変化に対して略等しい条件で光ビームが減衰
する特〆のグループの受光器(RlA)+(RIB)に
対応して、そnぞn到達する光エネルギーが所定レベル
以下に城衣したことを横比するための比較器(4a)、
(4b)および図示しないか準′電圧発生器と、こnら
の比較器の出力のth理績ヲとるANDゲート(5)と
、このANDゲ−4t5)の出力によって特定グループ
の没入監視切1乍k Wj止するためのNORゲート(
6a)、(6b)とざらにこnらの論理和をとるORゲ
ート(γンと全備えている。
なお、受光器(RIA)に光ビーム(LIA) f支け
て、その強さに応じた′電圧(またに′kfi)1日号
全出力するホトトランジスタ等の支光累子(1a)と、
この支光系子(1a、)の出力會増鴨して取扱いにR通
な′電圧レベル・1b号會得る檀輻器(2a)と、この
檀鴨命(2a)の出力レベルが、光ビームのしゃ断時に
対応丁/bFlT足レベル以下になったときのみ論理レ
ベル%Ll(以下、購理しベルケ省略する)に亥化し、
光ビームを受けている通常時rt%HIレベルの1日号
全出力する電圧レベル検出器(3a)とで輌成さfてい
ゐ0 捷た、受光器(RIB)も同様に、受光素子(1b)、
瑣#A器(zb)、hよび麺玉レベル検出器(6b)と
て構成ざnている。
て、その強さに応じた′電圧(またに′kfi)1日号
全出力するホトトランジスタ等の支光累子(1a)と、
この支光系子(1a、)の出力會増鴨して取扱いにR通
な′電圧レベル・1b号會得る檀輻器(2a)と、この
檀鴨命(2a)の出力レベルが、光ビームのしゃ断時に
対応丁/bFlT足レベル以下になったときのみ論理レ
ベル%Ll(以下、購理しベルケ省略する)に亥化し、
光ビームを受けている通常時rt%HIレベルの1日号
全出力する電圧レベル検出器(3a)とで輌成さfてい
ゐ0 捷た、受光器(RIB)も同様に、受光素子(1b)、
瑣#A器(zb)、hよび麺玉レベル検出器(6b)と
て構成ざnている。
一方、比軟器(4a)、(4b) rsそn ’f:
n 壇11n 栃(2a )(2b)の出力側のP点の
電圧信号を端子Aに、上記′−圧レしル伊出涌(3a)
(3b)がILlレベルの信号を出力するP点の閾埴
奄圧よジも僅力・に晶い暴早中圧VRFtF を端子B
に−f:nぞn加え、端子Aに加わる′電圧 vAが端
子BVC加わる電圧VRffiF よりも低いとき1丁
なわち”A < ■RKFのとき箋Hlレベルの16号
を出力するもので、こnらの出力信号がANDゲート(
52に力Oえらfる。
n 壇11n 栃(2a )(2b)の出力側のP点の
電圧信号を端子Aに、上記′−圧レしル伊出涌(3a)
(3b)がILlレベルの信号を出力するP点の閾埴
奄圧よジも僅力・に晶い暴早中圧VRFtF を端子B
に−f:nぞn加え、端子Aに加わる′電圧 vAが端
子BVC加わる電圧VRffiF よりも低いとき1丁
なわち”A < ■RKFのとき箋Hlレベルの16号
を出力するもので、こnらの出力信号がANDゲート(
52に力Oえらfる。
次VCNORゲート(6a) (6b) uそn−f:
′n受光器(RIA) (RIB)に対応してRfけら
n、このうち、NORゲート(6a)の一方の入力端子
にに′…圧レしル検出益(3a)の出力信号が、他方の
入力端子にはAN、Dゲート(5)の出力信号がそnぞ
n加えらn。
′n受光器(RIA) (RIB)に対応してRfけら
n、このうち、NORゲート(6a)の一方の入力端子
にに′…圧レしル検出益(3a)の出力信号が、他方の
入力端子にはAN、Dゲート(5)の出力信号がそnぞ
n加えらn。
またこ1と同様にしてNORゲート(6b)の一方の入
力端子にに紙圧レベル検出器(3b)の出力1目号75
ζ他方の入力端子にi’tANDゲート(5)のW力1
B号がそnぞf17JDえらnるようになっている。
力端子にに紙圧レベル検出器(3b)の出力1目号75
ζ他方の入力端子にi’tANDゲート(5)のW力1
B号がそnぞf17JDえらnるようになっている。
また、ORゲート(7)の一方の入力端子に1NORゲ
ート(6a)の出力1百号が地方の入力端子にはNOR
ゲート(6b)の出力16号がそn−5n加えらnる。
ート(6a)の出力1百号が地方の入力端子にはNOR
ゲート(6b)の出力16号がそn−5n加えらnる。
上記の如く構成ざnた授入監視装厘において、光ヒーム
(LIA)のみがしゃ断さLると、受光器(RIA)の
出力、すなわち、電圧レベル検出器の出力@ % L
#で、このとき比較器(4a)の出力は?)l#[なる
が比較器(4b)の出力がSLI″′CあるためAND
ゲート(6)の出力に%Llである。したがってNOR
ゲート(6a)の出力に%H1% NORゲート(6b
)の出力に1LlとなってORゲート(7ンから気HI
レベルの侵入発生信号Rが出力ざnる。丑た。光ヒーム
(1,1B)のみがしゃ断さfたときは、受光器(RI
El)の出力が%’Llで、比較器(4b)の出力が%
)l I F(:なるものの比較器(4a)の出力が
利I′″CあるためANDゲート(δ)の出力に%LI
で、こfによりNORゲークーSa)7)出力F1’L
I N ORクー ) (6b)(D151)I−11
HIとなってORゲート(7ンから1Hzレベルの侵入
兄生信号Rが出力さf′Lる。
(LIA)のみがしゃ断さLると、受光器(RIA)の
出力、すなわち、電圧レベル検出器の出力@ % L
#で、このとき比較器(4a)の出力は?)l#[なる
が比較器(4b)の出力がSLI″′CあるためAND
ゲート(6)の出力に%Llである。したがってNOR
ゲート(6a)の出力に%H1% NORゲート(6b
)の出力に1LlとなってORゲート(7ンから気HI
レベルの侵入発生信号Rが出力ざnる。丑た。光ヒーム
(1,1B)のみがしゃ断さfたときは、受光器(RI
El)の出力が%’Llで、比較器(4b)の出力が%
)l I F(:なるものの比較器(4a)の出力が
利I′″CあるためANDゲート(δ)の出力に%LI
で、こfによりNORゲークーSa)7)出力F1’L
I N ORクー ) (6b)(D151)I−11
HIとなってORゲート(7ンから1Hzレベルの侵入
兄生信号Rが出力さf′Lる。
次に、降雪等により筒体(111(12)のガラス窓が
基がt″したり、あるいは、大雨若しくは大雪によって
光ビーム(LIA)、(LIE)が共に大幅な戴設葡受
けると。
基がt″したり、あるいは、大雨若しくは大雪によって
光ビーム(LIA)、(LIE)が共に大幅な戴設葡受
けると。
比較器(4a ) (4b )の出力が同時に’hH1
/Cなると共に、ANDゲート(5)の出力が%Hsに
なる。しかして、NORゲート(6a)(6b)の出力
に受光器(RIA)。
/Cなると共に、ANDゲート(5)の出力が%Hsに
なる。しかして、NORゲート(6a)(6b)の出力
に受光器(RIA)。
(RlB)の状怨に拘わらず気Llに保持さn、こnに
よって侵入監視製作が禁止ざnる。
よって侵入監視製作が禁止ざnる。
このことに、人が不法侵入するとき位置の異る侵入セン
サが同時に作動する割合に少なく、逆に降雨時、降雪時
および精の発生時には個数の侵入センサが同時に作動し
易いという状況全区別したことに他ならず、上述した侵
入監視製作の禁止によって気液朱汗の態化に起因する誤
報若しくは誤判断の回数を大喝に減らすことができる。
サが同時に作動する割合に少なく、逆に降雨時、降雪時
および精の発生時には個数の侵入センサが同時に作動し
易いという状況全区別したことに他ならず、上述した侵
入監視製作の禁止によって気液朱汗の態化に起因する誤
報若しくは誤判断の回数を大喝に減らすことができる。
なお上記実施例では光学式侵入センサ全相い、特定グル
ープの受光器に到達する光ビームの強度が所定値以下に
なったことを比較器(4a、)、(4b)″′C俵出す
る一方、こ九らの比較器がこのことを同時に検出したと
き侵入監視vi−禁止するべくANDゲー ト(6a)
(6b)を用いたもρにつVて説明した75ζ光学式
侵入センサの代わりに、超音彼式侵入センサやマイクロ
波式侵入センサを、電圧レベル全構出する比較器(4a
) 、(4b)の代わりに、電流レベル全検出する比較
器を、さらVC1ANDゲート(司2よびNORゲート
(6a) (6b)の代わりにマイクロコンピュータを
用いてもよく、要は、エネルギー波の授受を行なう送1
6益および受信器が被歓組配設ごn、エネルギ鼓のしゃ
断によって生ずる受信器1g号に基いて後入省の短視を
行なうとき時短グループの5!伯器に到達するエネルギ
ー波が+tぞn所属レベル以下に減衰したCと全検出す
るエネルギーレベル検出手段と、こnらのエネルギーレ
ベル検出手段の出力信号に話つき、到達エネルギー波の
F9r別レベル以下に薦設した受1ど器叡が所足flk
を超えたときl!−13iie脣定グループの侵入監視
製作′(il−禁止する監視動作禁止手段とを具備して
2nは上述したと同様に誤報回数を大幅に痙らすことが
できる。
ープの受光器に到達する光ビームの強度が所定値以下に
なったことを比較器(4a、)、(4b)″′C俵出す
る一方、こ九らの比較器がこのことを同時に検出したと
き侵入監視vi−禁止するべくANDゲー ト(6a)
(6b)を用いたもρにつVて説明した75ζ光学式
侵入センサの代わりに、超音彼式侵入センサやマイクロ
波式侵入センサを、電圧レベル全構出する比較器(4a
) 、(4b)の代わりに、電流レベル全検出する比較
器を、さらVC1ANDゲート(司2よびNORゲート
(6a) (6b)の代わりにマイクロコンピュータを
用いてもよく、要は、エネルギー波の授受を行なう送1
6益および受信器が被歓組配設ごn、エネルギ鼓のしゃ
断によって生ずる受信器1g号に基いて後入省の短視を
行なうとき時短グループの5!伯器に到達するエネルギ
ー波が+tぞn所属レベル以下に減衰したCと全検出す
るエネルギーレベル検出手段と、こnらのエネルギーレ
ベル検出手段の出力信号に話つき、到達エネルギー波の
F9r別レベル以下に薦設した受1ど器叡が所足flk
を超えたときl!−13iie脣定グループの侵入監視
製作′(il−禁止する監視動作禁止手段とを具備して
2nは上述したと同様に誤報回数を大幅に痙らすことが
できる。
なお才た、上記実施例でに筒体qηと(抑との間の送光
器および受光泰を特定のグループとしているが、このグ
ループ分けは互いに同じような条件にあるもの全1グル
ープと丁nばよく、仮すに、異るグループであっても同
椋な影!#ヲ受けるものについてに同等にマスクしても
工〈、また、全体をマスクしてもよい。
器および受光泰を特定のグループとしているが、このグ
ループ分けは互いに同じような条件にあるもの全1グル
ープと丁nばよく、仮すに、異るグループであっても同
椋な影!#ヲ受けるものについてに同等にマスクしても
工〈、また、全体をマスクしてもよい。
ざらに、対向している侵入上ン丈が複数個マスクざnた
ときハ全ての侵入センサをマスクしてもよい。また、対
向しているビーム数が2ビームより多いヒーム全使用し
ている勧@げ、個数ヒームの光量低下で同僚な処置がで
きる。
ときハ全ての侵入センサをマスクしてもよい。また、対
向しているビーム数が2ビームより多いヒーム全使用し
ている勧@げ、個数ヒームの光量低下で同僚な処置がで
きる。
以上の駅明によって明らかな如く、本発明によfば、気
液条件の悪化に伴う1報回数を大幅に減らし得ると共に
、監視員の負担を者しく軽減し得、且つ、侵入監視の信
頼性全同上させ得るという後nた効果が侍ら九ている。
液条件の悪化に伴う1報回数を大幅に減らし得ると共に
、監視員の負担を者しく軽減し得、且つ、侵入監視の信
頼性全同上させ得るという後nた効果が侍ら九ている。
第1図は本発明の一笑施例の侵入監視センサの配置状況
を示す観略図、第2図は同実施例の袋部の詳細な憤成會
示す斜視図、紀3図に同実施例の主要部の榊@、全ブロ
ック的に示した回路図である。 (T1)〜(T4) :投光器 (R1)〜(R4)
ニジ光も(LlA)、(LiB)〜(1,4A)、(L
4B):光ビーム(1a):受光素子 (2a):増−
器(3a):電圧レベル検出器 (4す+(ab):比較器 (5ン:ANDゲート(6
a)、(6b) : N ORゲートffノ:ORゲー
ト (均二皿安区域 (111〜14:筒体 (ロ)):建物代理人 大 老
増 雄
を示す観略図、第2図は同実施例の袋部の詳細な憤成會
示す斜視図、紀3図に同実施例の主要部の榊@、全ブロ
ック的に示した回路図である。 (T1)〜(T4) :投光器 (R1)〜(R4)
ニジ光も(LlA)、(LiB)〜(1,4A)、(L
4B):光ビーム(1a):受光素子 (2a):増−
器(3a):電圧レベル検出器 (4す+(ab):比較器 (5ン:ANDゲート(6
a)、(6b) : N ORゲートffノ:ORゲー
ト (均二皿安区域 (111〜14:筒体 (ロ)):建物代理人 大 老
増 雄
Claims (2)
- (1)エネルギー波の授受を行なう送信器と受信器とが
楡数組配設さn、削にエネルギー波のしゃ断によって生
ずる父佃姑信号に諧づいて授人者の監視を行なう浸入監
視装置において、特定グループの前記受11勧に到達j
るエネルギー波がそfLヤnH9,ボレベル以下に滅べ
し九ことを構出するエネルギーレベル検出+段と、On
らのエネルギーレベル検出手段の出力佃号に溌づき到達
エネルギー波の所矩レベル以下に減衰した受情栃数が所
定1貝葡超えたとき目I同じ%矩グループの没入監視、
動作を挙止する監視動作挙止手段と會具堀したことを椅
慎とする侵入監視装置。 - (2)則に特定グループの受信器に、富、埃、霧および
雨等によるエネルギー減哀類同が陥等しいものであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項aピ載の授入監a
8M 。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58245731A JPS60142287A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 侵入監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58245731A JPS60142287A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 侵入監視装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60142287A true JPS60142287A (ja) | 1985-07-27 |
JPH0331397B2 JPH0331397B2 (ja) | 1991-05-02 |
Family
ID=17137960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58245731A Granted JPS60142287A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 侵入監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60142287A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62182937A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-11 | Toshiba Corp | テストモ−ド設定回路 |
JP6010239B1 (ja) * | 2015-12-29 | 2016-10-19 | 上銀科技股▲分▼有限公司 | ロボットの安全保護装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51140652A (en) * | 1975-05-30 | 1976-12-03 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Method and apparatus for detecting breakag of filamentary matter |
JPS54141689A (en) * | 1978-04-27 | 1979-11-05 | Fuji Electric Co Ltd | Clouding preventive device of photoelectric detector |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP58245731A patent/JPS60142287A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS51140652A (en) * | 1975-05-30 | 1976-12-03 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Method and apparatus for detecting breakag of filamentary matter |
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JP6010239B1 (ja) * | 2015-12-29 | 2016-10-19 | 上銀科技股▲分▼有限公司 | ロボットの安全保護装置 |
JP2017136650A (ja) * | 2015-12-29 | 2017-08-10 | 上銀科技股▲分▼有限公司 | ロボットの安全保護装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0331397B2 (ja) | 1991-05-02 |
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