JPH0331149Y2 - - Google Patents

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JPH0331149Y2
JPH0331149Y2 JP1985006466U JP646685U JPH0331149Y2 JP H0331149 Y2 JPH0331149 Y2 JP H0331149Y2 JP 1985006466 U JP1985006466 U JP 1985006466U JP 646685 U JP646685 U JP 646685U JP H0331149 Y2 JPH0331149 Y2 JP H0331149Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はきのこの人工栽培における袋容器に培
養基を自動充填する装置に関する。
(従来の技術とその問題点) えのき茸、なめこ等のきのこの人工栽培におい
ては、おが屑を主体とする培養基を、びんあるい
は袋体等の栽培容器に充填して、殺菌し、種菌を
植え付け、培養、生育させるようにしている。
上記の栽培容器として袋体を用いるのは、びん
を用いるのに比して廉価であり、コスト的に有利
なため多用されている。
ところで袋体に培養基を充填する場合、培養基
を充填した袋体を栽培棚に列置する際のスペース
効率や、多数段に積み上げるのに便利なように、
第7図に示すように、培養基が立方体形状あるい
は直方体形状となるように充填する。
この袋体への培養基の充填は手作業で行うか、
あるいは第8図に示すような充填装置(実開昭55
−166470号)を用いて行つている。
この充填装置は、上面が開放された箱体状の下
型Aと、培養基表面に植菌孔を開口するための突
き棒10と培養基を圧縮するための圧縮板12と
を備えた上型Bとを具備している。そしてあらか
じめ他所で所定量の培養基を充填した袋体14を
下型A内に収納し、袋体14の口部を図のごとく
下型Aロ縁を跨いで外方に折り返してのち、プレ
ス機のシヤンク16に連結した上型Bを袋体14
口部に下降して、突き棒10で培養基表面に植菌
孔を穿孔するとともに、圧縮板12で押圧して培
養基を所定密度となるように押し固め、さらに下
型Aの内形状たる立方体あるいは直方体形状に形
成せしめるものである。
上記の充填装置によれば、手作業によることな
く、植菌孔穿設、培養基の圧縮、培養基の立方体
形状等への成形を効率よく行うことができる。
しかしながら上記の従来装置においても、袋体
14への培養基の充填は他所で別途手作業等で行
うしかなく、全自動化の要請は達成されていな
い。
すなわち、ポリエチレンフイルム等から成る袋
体14は柔軟で保形性に乏しい故に、袋体口部を
手で押し広げつつ培養基を充填するなどせねばな
らないから、培養基の充填は他所で手作業等で行
うしかなかつたのである。
そして上記従来装置においては、袋体14口部
内に左縮板12を下降させるために、袋体14口
部を下型Aの上縁を利用して外方に折り返すこと
によつて、袋体14口部を圧縮板12が下降しう
る大きさに開口せしめるのであるが、このような
袋体14口部の折り返し作業も容易でなく、やや
もすると折り返す際に袋体14上部が下型A内方
に突出し、圧縮板12で該突出部位を押圧して、
突出部位が培養基側壁にくびれ込むなどの問題点
がある。
(考案の概要) 本考案は上記種々の問題点を解決すべくなされ
たものであり、その目的とするところは、培養基
の充填から、培養基の立方体形状等への成形まで
を全自動で行うことのできる培養基の自動袋詰め
装置を提供するにあり、その特徴は、培養基を収
納するタンクと、該タンクから一定量の培養基
を、タンク下方の横方向位置に設けた培養基落下
口にまで搬送して該培養基落下口から落下させる
培養基搬送用箱体と、前記培養基落下口の下方対
応位置に、培養基を充填すべき袋体の口部に内方
から弾接して袋体口部を所定平面形状に開口し、
かつ袋体を支持する複数本の支持部材と、該支持
部材の下方において機枠に上下動自在に機支持さ
れ、前記支持部材によつて支持された袋体の中途
部から下部にわたつて、袋体の前面部と両側面部
を囲う上下動枠体と、機枠に固定されるとともに
前記上下動枠体が上下動する際に挿通するスリツ
トが設けられ、前記支持部材によつて支持された
袋体の底面部を支持する底板と、前記支持部材に
よつて支持された袋体の後面部を覆う、機枠に固
定された後面板と、適宜な上下動機構によつて上
下動され、下降位置で前記袋体内に進入し、培養
基および袋体を前記成形箱体内形状にならつて圧
縮成形する圧縮板とを具備するところにある。
(実施例) 以下本考案の好適な実施例を添付図面に基づ
き、その作用と共に詳述する。
第1図は本考案に係る培養基の自動袋詰め装置
20の全体の概要を示す側面説明図である。
図において22は培養基を収納するタンクであ
り、機枠23内上部に適宜部材(図示せず)によ
つて支持され、下面には培養基供給口(図示せ
ず)が開口されている。
24は培養基搬送用箱体であり、上下面が開放
され、タンク22とその下方に配設された案内板
26との間の空間内に配置され、適宜なチエーン
機構あるいはシリンダ機構等の往復駆動装置(図
示せず)によつて、タンク22の真下位置と案内
板26に開口した培養基落下口28との間を往復
動自在に設けられている。30は培養基搬送用箱
体24の後部に設けられたシヤツター板であり、
培養基搬送用箱体24が、タンク22下方から外
れた位置の前記培養基落下口28の上方位置に移
動した際、タンク22の前述の培養基供給口を閉
塞して培養基が下方に落下するのを防止する。
しかして、培養基搬送用箱体24がタンク22
真下に位置するときには、培養基供給口から培養
基搬送用箱体24内に培養基が充填され、培養基
搬送用箱体24がタンク22真下位置から前方に
引き出される際にタンク前壁板32下縁によつて
培養基表面が平らに均らされ、一定量の培養基が
培養基搬送用箱体24内に供給され、培養基落下
口28から下方に落下することとなる。なおタン
ク前壁板32は透明板で形成されて、タンク22
内の培養基量が正面側から確認しうるようになつ
ている。またタンク前壁板32は若干上下動しう
るように固定され、培養基搬送用箱体24内に供
給される培養基量を調節しうるようになつてい
る。
次に、34は案内板26下面の、培養基落下口
28の四隅に対応して垂設された4本の袋体口部
開放用の支持アングルである。この4本のうち正
面側の2本の支持アングル34a,34bは(第
2図、第3図)は案内板26下面に固定され、後
部側の2本の支持アングル34c,34d(34
dは不可視)は、可動板36に連結部38を介し
て可動板36とは若干の間隙が生ずるように固定
されている。
この可動板36は第4図に明示するように、可
動板36の後部に延設した筒体40が、案内板2
6下面に垂設した支持板42から水平方向に突出
する突杆44上に摺動自在に嵌合することによつ
て矢A方向に若干前後動するように設けられてい
る。なお可動板36両端は適宜なレール機構(図
示せず)等によつて案内されることによつて、可
動板36の回り止めがなされている。
46はコイルスプリングであり、突杆44先端
の膨大部と筒体40の段差壁との間に弾装され、
可動板36(すなわち支持アングル34c,34
d)を常に後方に付勢している。
再び第1図において、48は可動板36を上記
コイルスプリング46の付勢力にして前方に若干
移動させるための足踏みペタルであり、この足踏
みペタル48を踏み込むことによつて、リンク機
構を介してL字アーム50が揺動され、L字アー
ム50の先端が可動板36背面を前方方向に押圧
するものである。
上記の4本の支持アングル34は、培養基を充
填すべき袋体52の口部を矩形状に押し広げ、か
つ袋体52を支持するものである。
すなわち、上記の足踏みペタル48を踏み込ん
で後方の支持アングル34c,34dを前方に移
動して、4本の支持アングルを互いに接近させて
のち、袋体52口部を4本の支持アングルに外挿
し、次に足踏みペタル48を離せば、前記のコイ
ルスプリング46によつて後方の支持アングル3
4c,34dが後退するから、袋体52口部が矩
形状に押し広げられ、かつコイルスプリング46
の付勢力によつて袋体52口部が4本の支持アン
グル34に内方から支持され、袋体52は落下す
ることなく吊持されるのである(第2図)。
次に54は(第1図、第2図、第3図)、袋体
52内に充填された培養基を袋体と共に立方体あ
るいは直方体に成形するための下型となる箱体の
前面壁と両側壁とを形成する。平面形状がコ字状
を成す上下動枠体であり、機枠23内にそれぞれ
固設されている後面板56および底板58とで、
上面が開放された箱体を形成する。
上下動枠体54は、その側壁から延出する支持
部60a,60bがガイドロツド62a,62b
上を案内されることによつて上下動自在に支持さ
れる。また底板58には第5図に示されるように
前記の上下動枠体54および支持部60a,60
bが挿通しうるスリツト64が開口されており、
上下動枠体54は該スリツト64を通過すること
によつて底板58の下方に位置するまで下降しう
るようになつている。
66は上下動枠体54引き上げ用のハンドルで
あり、支持部60b上部に回動自在に支持され、
上下動枠体54が、後面板56、底板58とで前
述の箱体を形成するように引き上げられた位置
で、機枠23に固設したストツパ68上に支持さ
れるようになつている。
次に、第1図において、70は培養基圧縮用の
圧縮板機構である。これを第6図に基づいてさら
に詳述すると、72は固定板であり、適宜なクラ
ンク機構(図示せず)等によつて上下動される上
下動板74から垂下されたシヤンク76の下端に
固設されている。78はこの固定板72から垂直
された突き棒であり、袋体52内に充填された培
養基に植菌孔を穿孔するためのものである。80
は固定板72と対設された、培養基圧縮用の圧縮
板であり、その上面に立設されたガイドロツド8
2が、固定板72の対応する位置に設けられたガ
イド孔を摺動自在に挿通し、先端に設けたナツト
によつて抜け止めされることによつて、固定板7
2に対して接離動自在に設けられている。84は
ガイドロツド82上に設けられたコイルスプリン
グである。なお突き棒78は圧縮板80に設けた
ガイド孔を遊挿している。86は突き棒78上に
移動自在に固定されたストツパであり、固定板7
2と圧縮板80との接近距離を調節するようにな
つている。
本考案は以上のように構成されている。
次に動作について説明する。
まず、足踏みペタル48を踏み込んで、前記し
たように支持アングル34c,34dを前進させ
て袋体52を支持アングル34に外挿して、足踏
みペタル48を離すことによつて、袋体52口部
を矩形状に大きく開口するとともに、袋体52を
支持アングル34に支持する。
次いでハンドル66を引き上げてストツパ68
に係止することによつて、上下動枠体54、後面
板56、底板58とで、上面が開放された箱体を
形成する。このとき袋体52下部は箱体内にある
(第3図)。
次いで図示しないスイツチが投入されて、培養
基搬送用箱体24がタンク22下方位置から前方
に引き出され、タンク22から培養基搬送用箱体
24内に供給されている一定量の培養基が培養基
落下口28から落下して、下方の袋体52内に充
填されることとなる。
次に培養基搬送用箱体24がタンク22下方位
置に後退して次の充填サイクルまで待機する。次
いで図示しないクランク機構が作動して、圧縮板
80および突き棒78が袋体52内に下降して、
培養基中に植菌項を穿孔すると同時に培養基を圧
縮して、培養基および袋体52を前記下型の箱体
内形状に形成し、そののち圧縮板80および突き
棒78は待機位置まで上昇する。
最後にハンドル66によつて上下動枠体54を
下降し、袋体52を取り出せばよい。
前記実施例においては、袋体52口部を開口か
ら支持すべく、後方の支持アングル34c,34
dを前後動させる構成にしたが、4本の支持アン
グル34のうち、任意の1〜4本を動かすように
してもよい。また支持アングル34は4本に限ら
ず、培養基および袋体52の成形形状に合わせて
3本以上の所望の本数とすることができる。この
場合上下動枠体54を上記の成形形状に合わせる
ことはもちろんである。
また本考案においては、下型は必ずしも上下動
枠体を用いずともよく、支持アングル34に支持
された袋体52の下部を収納できる位置に上面が
開放された箱体を配置し、この箱体の一壁面を自
在に開放できるように構成して、培養基充填後に
袋体52を自在に取り出せるようにしてもよい。
(考案の効果) 以上のように本考案に係る培養基の自動袋詰め
装置によれば、袋体口部を所定形状に緊張して大
きく開口し、かつ袋体口部を支持して袋体を吊持
し、上下動枠体によつて袋体を外側から保持する
ように構成したから、袋体の取り付け、培養基の
充填・圧縮、袋の取り出し等の操作を同一場所で
一連の作業として行うことが可能となり、作業能
率の大幅な向上が図れるという著効を奏する。
以上本考案につき好適な実施例を挙げて種々説
明したが、本考案はこの実施例に限定されるもの
ではなく、考案の精神を逸脱しない範囲内で多く
の改変を施し得るのはもちろんのことである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る培養基の自動袋詰め装置
の側面の概要図、第2図はその一部切欠き正面
図、第3図は上下動枠体を引き上げた状態の一部
切欠き正面図、第4図は支持アングルの可動機構
を示す説明図、第5図は底板に設けたスリツトの
説明図、第6図は圧縮板機構を示す正面図であ
る。第7図は培養基を充填、成形した袋体の説明
図、第8図は従来の充填装置を示す説明図であ
る。 A……下型、B……上型、10……突き棒、1
2……圧縮板、14……袋体、16……シヤン
ク、20……自動袋詰め装置、22……タンク、
24……培養基搬送用箱体、26……案内板、2
8……培養基落下口、32……前壁板、34a,
34b,34c,34d……支持アングル、36
……可動板、38……連結部、40……筒体、4
2……支持板、44……突杆、46……コイルス
プリング、48……足踏みペタル、50……L字
アーム、52……袋体、54……上下動枠体、5
6……後面板、58……底板、60a,60b…
…支持部、62a,62b……ガイドロツド、6
4……スリツト、66……ハンドル、68……ス
トツパ、70……圧縮板機構、72……固定板、
74……上下動板、76……シヤンク、78……
突き棒、80……圧縮板、82……ガイドロツ
ド、84……コイルスプリング、86……ストツ
パ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 培養基を収納するタンクと、 該タンクから一定量の培養基を、タンク下方の
    横方向位置に設けた培養基落下口にまで搬送して
    該培養基落下口から落下させる培養基搬送用箱体
    と、 前記培養基落下口の下方対応位置に、培養基を
    充填すべき袋体の口部に内方から弾接して袋体口
    部を所定平面形状に開口し、かつ袋体を支持する
    複数本の支持部材と、 該支持部材の下方において機枠に上下動自在に
    支持され、前記支持部材によつて支持された袋体
    の中途部から下部にわたつて、袋体の前面部と両
    側面部を囲う上下動枠体と、 機枠に固定されるとともに前記上下動枠体が上
    下動する際に挿通するスリツトが設けられ、前記
    支持部材によつて支持された袋体の底面部を支持
    する底板と、 前記支持部材によつて支持された袋体の後面部
    を覆う、機枠に固定された後面板と、 適宜な上下動機構によつて上下動され、下降位
    置で前記袋体内に進入し、培養基および袋体を前
    記成形箱体内形状にならつて圧縮成形する圧縮板
    と を具備することを特徴とする培養基の自動袋詰め
    装置。
JP1985006466U 1985-01-21 1985-01-21 Expired JPH0331149Y2 (ja)

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JPS61122673U JPS61122673U (ja) 1986-08-02
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS553475U (ja) * 1979-04-11 1980-01-10
JPS5649406U (ja) * 1979-09-25 1981-05-01

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