JPH0331056Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0331056Y2 JPH0331056Y2 JP336685U JP336685U JPH0331056Y2 JP H0331056 Y2 JPH0331056 Y2 JP H0331056Y2 JP 336685 U JP336685 U JP 336685U JP 336685 U JP336685 U JP 336685U JP H0331056 Y2 JPH0331056 Y2 JP H0331056Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- variable resistance
- resistance unit
- flyback transformer
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 27
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 12
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Television Scanning (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、例えばテレビジヨンやデイスプレイ
の陰極線管にアノード電圧を印加するとともに、
フオーカス電圧やスクリーン電圧を調節可能に印
加するのに用いるフライバツクトランスに関す
る。
の陰極線管にアノード電圧を印加するとともに、
フオーカス電圧やスクリーン電圧を調節可能に印
加するのに用いるフライバツクトランスに関す
る。
(従来の技術)
第5図に従来例のフライバツクトランスの側面
が、また第6図にそのフライバツクトランスの底
面がそれぞれ示される。このフライバツクトラン
ス10は、1次巻線や2次巻線を収納するための
本体ケース12を備える。この本体ケース12に
は、フオーカス電圧やスクリーン電圧の調整用の
各可変抵抗と、平滑コンデンサ等の回路部品が収
納された可変抵抗ユニツトケース14が結合され
ている。この場合、ユニツトケース14は、本体
ケース12の側面の両側と底部側とに形成された
長溝状の嵌合部16にはまり込む突条のような形
の嵌合部18を有している。また、ユニツトケー
ス14は、可変抵抗の抵抗値を調整してフオーカ
ス電圧やスクリーン電圧を調整するためのつまみ
20,22を有している。
が、また第6図にそのフライバツクトランスの底
面がそれぞれ示される。このフライバツクトラン
ス10は、1次巻線や2次巻線を収納するための
本体ケース12を備える。この本体ケース12に
は、フオーカス電圧やスクリーン電圧の調整用の
各可変抵抗と、平滑コンデンサ等の回路部品が収
納された可変抵抗ユニツトケース14が結合され
ている。この場合、ユニツトケース14は、本体
ケース12の側面の両側と底部側とに形成された
長溝状の嵌合部16にはまり込む突条のような形
の嵌合部18を有している。また、ユニツトケー
ス14は、可変抵抗の抵抗値を調整してフオーカ
ス電圧やスクリーン電圧を調整するためのつまみ
20,22を有している。
第7図はこのフライバツクトランス10を使用
した高圧発生回路の電気回路図である。第7図に
おいて、フライバツクトランス10は、本体ケー
ス12側に1次巻線L1と複数の2次巻線L2,
L3,L4と複数のダイオードD1,D2,D3
とを有している。この本体ケース12側に結合さ
れる前記可変抵抗ユニツトケース14は、平滑コ
ンデンサCと、固定抵抗部R1,R2,R3と、
フオーカス電圧およびスクリーン電圧調整用の可
変抵抗部R4およびR5とを含むものである。2
3は陰極線管である。この陰極線管23のアノー
ドG3には、フライバツクトランス10のダイオ
ードD1から高電圧が与えられるようになつてい
る。
した高圧発生回路の電気回路図である。第7図に
おいて、フライバツクトランス10は、本体ケー
ス12側に1次巻線L1と複数の2次巻線L2,
L3,L4と複数のダイオードD1,D2,D3
とを有している。この本体ケース12側に結合さ
れる前記可変抵抗ユニツトケース14は、平滑コ
ンデンサCと、固定抵抗部R1,R2,R3と、
フオーカス電圧およびスクリーン電圧調整用の可
変抵抗部R4およびR5とを含むものである。2
3は陰極線管である。この陰極線管23のアノー
ドG3には、フライバツクトランス10のダイオ
ードD1から高電圧が与えられるようになつてい
る。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、従来のフライバツクトランス10の
本体ケース12に取り付けられた可変抵抗ユニツ
トケース14は、その内部に収納される平滑コン
デンサCの大きさに合わせて制作される。この場
合、一般にこの種のフライバツクトランス10で
はその使用目的に応じて平滑用コンデンサCの容
量を変更する必要が生じる場合が多い。このよう
な場合、従来のフライバツクトランス10では、
可変抵抗ユニツトケース14内部の平滑用コンデ
ンサCを、必要な容量の他の平滑用コンデンサと
組み替えることになる。
本体ケース12に取り付けられた可変抵抗ユニツ
トケース14は、その内部に収納される平滑コン
デンサCの大きさに合わせて制作される。この場
合、一般にこの種のフライバツクトランス10で
はその使用目的に応じて平滑用コンデンサCの容
量を変更する必要が生じる場合が多い。このよう
な場合、従来のフライバツクトランス10では、
可変抵抗ユニツトケース14内部の平滑用コンデ
ンサCを、必要な容量の他の平滑用コンデンサと
組み替えることになる。
しかしながら、一般的にコンデンサは容量が異
なると形状も大きさもそれぞれ異なつてくるもの
であるので、平滑用コンデンサCの容量を変更す
ればそれの形状に合わせて作られている現用の可
変抵抗ユニツトケース14のままでは、容量変更
後の平滑用コンデンサCを該ケース14内に装着
できなくなる場合がなる。
なると形状も大きさもそれぞれ異なつてくるもの
であるので、平滑用コンデンサCの容量を変更す
ればそれの形状に合わせて作られている現用の可
変抵抗ユニツトケース14のままでは、容量変更
後の平滑用コンデンサCを該ケース14内に装着
できなくなる場合がなる。
したがつて、従来例のフライバツクトランスに
あつては、このような場合にはケース14それ自
体も収容コンデンサに合わせて別仕様のものを用
意せざるを得なかつた。このことから、少量多種
のフライバツクトランスを製作する場合には、可
変抵抗ユニツトケース14を多種必要としてケー
スの成形コストが高くつくものとなつていた。
あつては、このような場合にはケース14それ自
体も収容コンデンサに合わせて別仕様のものを用
意せざるを得なかつた。このことから、少量多種
のフライバツクトランスを製作する場合には、可
変抵抗ユニツトケース14を多種必要としてケー
スの成形コストが高くつくものとなつていた。
本考案は、このような事情に鑑みてなされたも
のであつて、使用目的に応じたコンデンサ容量の
変更に対して安価な構成で容易に対応できるよう
にすることを目的とする。
のであつて、使用目的に応じたコンデンサ容量の
変更に対して安価な構成で容易に対応できるよう
にすることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、このような目的を達成するために、
本体ケースと可変抵抗ユニツトケースとの連結用
嵌合構造を利用して、前記両ケース間に補助ケー
スを嵌合連結し、この補助ケースに内装されたコ
ンデンサを、可変抵抗ユニツトに租み込まれてい
るコンデンサと並列に接続する構成とした。
本体ケースと可変抵抗ユニツトケースとの連結用
嵌合構造を利用して、前記両ケース間に補助ケー
スを嵌合連結し、この補助ケースに内装されたコ
ンデンサを、可変抵抗ユニツトに租み込まれてい
るコンデンサと並列に接続する構成とした。
(作用)
前記構成によると、可変抵抗ユニツトケースに
は標準のコンデンサを組み込んでおき、容量変更
が必要なときは補助ケースを追加したり削減した
りしてフライバツクトランスの本体ケースに組み
付ければよい。また、必要であれば補助ケースを
2段あるいはそれ以上に増設して大容量のコンデ
ンサを構成することも可能である。
は標準のコンデンサを組み込んでおき、容量変更
が必要なときは補助ケースを追加したり削減した
りしてフライバツクトランスの本体ケースに組み
付ければよい。また、必要であれば補助ケースを
2段あるいはそれ以上に増設して大容量のコンデ
ンサを構成することも可能である。
(実施例)
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。第1図は本考案の実施例に係るフ
ライバツクトランスの側面図であり、第2図はフ
ライバツクトランスの底面図である。
細に説明する。第1図は本考案の実施例に係るフ
ライバツクトランスの側面図であり、第2図はフ
ライバツクトランスの底面図である。
このフライバツクトランス10は、本体ケース
12と、可変抵抗ユニツトケース14とを備えて
いる。両ケース12,14の間には、補助ケース
24が介在される。両ケース12,14は、この
補助ケース24を介して連結される。この場合、
フライバツクトランスの本体ケース12および可
変抵抗ユニツトケース14とは従来例と同様に、
本体ケース12の一側開口部には、可変抵抗ユニ
ツトケース14を取り付けるためのガイド溝状の
嵌合部16が両側と底部側に跨つて形成される。
また、可変抵抗ユニツトケース14には、この嵌
合部16に上下方向にスライド案内されて嵌合す
る嵌合部18が形成されている。
12と、可変抵抗ユニツトケース14とを備えて
いる。両ケース12,14の間には、補助ケース
24が介在される。両ケース12,14は、この
補助ケース24を介して連結される。この場合、
フライバツクトランスの本体ケース12および可
変抵抗ユニツトケース14とは従来例と同様に、
本体ケース12の一側開口部には、可変抵抗ユニ
ツトケース14を取り付けるためのガイド溝状の
嵌合部16が両側と底部側に跨つて形成される。
また、可変抵抗ユニツトケース14には、この嵌
合部16に上下方向にスライド案内されて嵌合す
る嵌合部18が形成されている。
補助ケース24の一側には、本体ケース側の嵌
合部16に嵌入して上下方向にスライド案内され
る可変抵抗ユニツトケース14の嵌合部18と同
形状の第1嵌合部28が形成される。補助ケース
24の他側には、本体ケース12の嵌合部16と
同形状の第2嵌合部30が形成される。
合部16に嵌入して上下方向にスライド案内され
る可変抵抗ユニツトケース14の嵌合部18と同
形状の第1嵌合部28が形成される。補助ケース
24の他側には、本体ケース12の嵌合部16と
同形状の第2嵌合部30が形成される。
これら嵌合部16,18,28,30を介して
3個のケース12,24,14が順次嵌合連結さ
れている。
3個のケース12,24,14が順次嵌合連結さ
れている。
補助ケース24は第3図に示すように適当厚さ
の貫通箱状に形成されていて、その内壁面に設け
た複数の案内部32を介してコンデンサ34を位
置決め嵌入保持できるよう構成されている。
の貫通箱状に形成されていて、その内壁面に設け
た複数の案内部32を介してコンデンサ34を位
置決め嵌入保持できるよう構成されている。
第4図は、本考案の実施例が適用される高圧発
生回路の回路図である。この回路においては、第
7図のそれとは異なり、平滑コンデンサCに増設
のための平滑コンデンサC′が組み込まれる。この
ような回路の場合、この増設のための平滑コンデ
ンサC′は、補助ケース24内に組み込まれる。補
助ケース24が本体ケース12と可変抵抗ユニツ
トケース14との間に挿入された場合、その増設
用コンデンサC′は、前記各ケース12,24,1
4が互いに嵌合連結された状態で、第4図に示す
ように、可変抵抗ユニツトケース14の平滑用コ
ンデンサCに増設用として並列に接続されること
になる。また、嵌合連結したケース12,24の
内部には樹脂が充填される。コンデンサ全体の容
量を更に増大するときは、補助ケース24を2段
またそれ以上に重合連結するとよい。
生回路の回路図である。この回路においては、第
7図のそれとは異なり、平滑コンデンサCに増設
のための平滑コンデンサC′が組み込まれる。この
ような回路の場合、この増設のための平滑コンデ
ンサC′は、補助ケース24内に組み込まれる。補
助ケース24が本体ケース12と可変抵抗ユニツ
トケース14との間に挿入された場合、その増設
用コンデンサC′は、前記各ケース12,24,1
4が互いに嵌合連結された状態で、第4図に示す
ように、可変抵抗ユニツトケース14の平滑用コ
ンデンサCに増設用として並列に接続されること
になる。また、嵌合連結したケース12,24の
内部には樹脂が充填される。コンデンサ全体の容
量を更に増大するときは、補助ケース24を2段
またそれ以上に重合連結するとよい。
補助ケース24を用いることなくフライバツク
トランスの本体ケース12と可変抵抗ユニツトケ
ース14とを嵌合部16,18を介して直接嵌合
して第5図および第6図のように標準仕様で使用
することもできる。
トランスの本体ケース12と可変抵抗ユニツトケ
ース14とを嵌合部16,18を介して直接嵌合
して第5図および第6図のように標準仕様で使用
することもできる。
なお、ケース12,24,14の嵌合部16,
18,28,30の形状および嵌合方向は前記構
成以外のいかなるものでもよく、例えばケースの
対向方向に弾性嵌合する雌雄嵌合構造でもよい。
18,28,30の形状および嵌合方向は前記構
成以外のいかなるものでもよく、例えばケースの
対向方向に弾性嵌合する雌雄嵌合構造でもよい。
(効果)
以上のように、本考案によれば、使用目的に応
じたコンデンサ容量を得るために、可変抵抗ユニ
ツトのケースを多種用意する必要がなく、増設用
コンデンサを内装した補助ケースの介在だけで済
み、少量多種のフライバツクトランスをコスト安
く構成することが可能となつた。
じたコンデンサ容量を得るために、可変抵抗ユニ
ツトのケースを多種用意する必要がなく、増設用
コンデンサを内装した補助ケースの介在だけで済
み、少量多種のフライバツクトランスをコスト安
く構成することが可能となつた。
第1図は本考案の実施例のフライバツクトラン
スの全体側面図、第2図は第1図のフライバツク
トランスの底面図、第3図は補助ケースの斜視
図、第4図は陰極線管に接続した場合の電気回路
図、第5図は従来例のフライバツクトランスの側
面図、第6図はその底面図、第7図はその電気回
路図である。 図中、符号10はフライバツクトランス、12
は本体ケース、14は可変抵抗ユニツトケース、
16は本体ケース側の嵌合部、18は可変抵抗ユ
ニツトケース側の嵌合部、24は補助ケース、2
8は第1嵌合部、30は第2嵌合部。
スの全体側面図、第2図は第1図のフライバツク
トランスの底面図、第3図は補助ケースの斜視
図、第4図は陰極線管に接続した場合の電気回路
図、第5図は従来例のフライバツクトランスの側
面図、第6図はその底面図、第7図はその電気回
路図である。 図中、符号10はフライバツクトランス、12
は本体ケース、14は可変抵抗ユニツトケース、
16は本体ケース側の嵌合部、18は可変抵抗ユ
ニツトケース側の嵌合部、24は補助ケース、2
8は第1嵌合部、30は第2嵌合部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 本体ケースと可変抵抗ユニツトケースとを、そ
れぞれに設けた嵌合部を介して連結するよう構成
してあるフライバツクトランスにおいて、前記本
体ケース側の嵌合部に嵌合する第1嵌合部と、前
記可変抵抗ユニツトケース側の嵌合部に嵌合する
第2嵌合部とを備えた補助ケースを備え、該補助
ケースの第1、第2嵌合部をそれぞれ前記本体ケ
ース側の嵌合部と可変抵抗ユニツトケース側の嵌
合部とに嵌合させることにより、前記本体ケース
と可変抵抗ユニツトケースとをこの補助ケースを
介して連結する一方、 この補助ケース内には、可変抵抗ユニツトに内
装されたコンデンサに並列接続されるコンデンサ
が装備されてあるフライバツクトランス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP336685U JPH0331056Y2 (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP336685U JPH0331056Y2 (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61119313U JPS61119313U (ja) | 1986-07-28 |
JPH0331056Y2 true JPH0331056Y2 (ja) | 1991-07-01 |
Family
ID=30477924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP336685U Expired JPH0331056Y2 (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0331056Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2605280Y2 (ja) * | 1991-07-03 | 2000-07-04 | 株式会社村田製作所 | フライバックトランス |
-
1985
- 1985-01-11 JP JP336685U patent/JPH0331056Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61119313U (ja) | 1986-07-28 |
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