JPH0330039A - 記憶保護機構 - Google Patents
記憶保護機構Info
- Publication number
- JPH0330039A JPH0330039A JP16367289A JP16367289A JPH0330039A JP H0330039 A JPH0330039 A JP H0330039A JP 16367289 A JP16367289 A JP 16367289A JP 16367289 A JP16367289 A JP 16367289A JP H0330039 A JPH0330039 A JP H0330039A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protection
- error
- ring number
- program
- hardware
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000009979 protective mechanism Effects 0.000 title 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000005055 memory storage Effects 0.000 description 8
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 206010000210 abortion Diseases 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
メモリに格納されて複数のユーザによって共用されるプ
ログラムあるいはデータなどの保護機構に関する。
ログラムあるいはデータなどの保護機構に関する。
3.発明の詳細な説明
〔概 要〕
メモリに格納されて複数のユーザによって共用されるプ
ログラムあるいはデータなどの保護機構に関し、 プロテクションの発生が正常動作によるものか“あるい
はハードウェアの誤動作によるものかをユ〔従来の技術
〕 メモリに格納されているプログラムあるいはデータなど
を複数のユーザが利用する場合、秘密保持などの理由に
よって、当該ユーザのアクセスを許容するか否かを定め
るためにリングナンバーが用いられており、メモリの記
憶領域ごとに定められているリングナンバーRmより例
えば小さな値のリングナンバーRpが与えられているプ
ログラムからのこのメモリの記憶領域へのアクセスは許
容されるが、メモリのリングナンバーRmよりプログラ
ムのリングナンバーRpの方が大きければこの記憶領域
へのアクセスを許可しないようにする。
ログラムあるいはデータなどの保護機構に関し、 プロテクションの発生が正常動作によるものか“あるい
はハードウェアの誤動作によるものかをユ〔従来の技術
〕 メモリに格納されているプログラムあるいはデータなど
を複数のユーザが利用する場合、秘密保持などの理由に
よって、当該ユーザのアクセスを許容するか否かを定め
るためにリングナンバーが用いられており、メモリの記
憶領域ごとに定められているリングナンバーRmより例
えば小さな値のリングナンバーRpが与えられているプ
ログラムからのこのメモリの記憶領域へのアクセスは許
容されるが、メモリのリングナンバーRmよりプログラ
ムのリングナンバーRpの方が大きければこの記憶領域
へのアクセスを許可しないようにする。
例えばあるプログラムの実行中のプログラムステータス
ワードの値が“8”であるときにこのプログラムがアク
セスしようとしたメモリのセグメントのリングナンバー
の値が“4”である場合にはプロテクションが発生し、
プログラムをアボートさせるように構或されている。
ワードの値が“8”であるときにこのプログラムがアク
セスしようとしたメモリのセグメントのリングナンバー
の値が“4”である場合にはプロテクションが発生し、
プログラムをアボートさせるように構或されている。
なお、メモリの記憶領域ごとに定められているリングナ
ンバーRmより大きな値のリングナンバーRpが与えら
れているプログラムからのメモリの記憶領域へのアクセ
スを許容し、メモリのリングナンバーRmよりプログラ
ムのリングナンバーRpの方が小さいときにはこの記憶
領域へのアクセスを許可しないようにすることができる
ことはいうまでもない。
ンバーRmより大きな値のリングナンバーRpが与えら
れているプログラムからのメモリの記憶領域へのアクセ
スを許容し、メモリのリングナンバーRmよりプログラ
ムのリングナンバーRpの方が小さいときにはこの記憶
領域へのアクセスを許可しないようにすることができる
ことはいうまでもない。
しかしながら、このようなプロテクションが発生した際
に、このプロテクションがハードウエアの誤動作によっ
て発生したものか、あるいはプログラムの誤りなどのソ
フトウェアを原因として発生したものであるかはユーザ
には区別できない。
に、このプロテクションがハードウエアの誤動作によっ
て発生したものか、あるいはプログラムの誤りなどのソ
フトウェアを原因として発生したものであるかはユーザ
には区別できない。
本発明はプロテクションの発生が正常動作によるものか
あるいはハードウエアの誤動作によるものかをユーザが
識別し得るようにすることを目的とする。
あるいはハードウエアの誤動作によるものかをユーザが
識別し得るようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
プロテクションが発生した場合に、プログラムステータ
スワードのリングナンバーの値とアクセスすべきセグメ
ントのリングナンバーの値とを比較し、その大小関係に
よってハードウエアは正常でソフトウェアに誤りがある
かあるいはハードウェアに異常があるかを判定するよう
にした。
スワードのリングナンバーの値とアクセスすべきセグメ
ントのリングナンバーの値とを比較し、その大小関係に
よってハードウエアは正常でソフトウェアに誤りがある
かあるいはハードウェアに異常があるかを判定するよう
にした。
第l図は本発明の原理を示すフローチャートであって、
メモリの記憶領域ごとに定められているリングナンバー
Rmより小さな埴のリングナンパーRpが与えられてい
るプログラムからのこのメモリの記憶領域へのアクセス
を許容し、メモリのリングナンバーRmよりプログラム
のリングナンバーRpの方が大きければこの記憶領域へ
のアクセスを許可しないようにした場合を示している。
メモリの記憶領域ごとに定められているリングナンバー
Rmより小さな埴のリングナンパーRpが与えられてい
るプログラムからのこのメモリの記憶領域へのアクセス
を許容し、メモリのリングナンバーRmよりプログラム
のリングナンバーRpの方が大きければこの記憶領域へ
のアクセスを許可しないようにした場合を示している。
プロテクションが発生すると、ステップのでプログラム
ステータスワードのリングナンバーの値Rpとアクセス
されたメモリの記憶領域のリングナンバーの値Rmとを
比較する。
ステータスワードのリングナンバーの値Rpとアクセス
されたメモリの記憶領域のリングナンバーの値Rmとを
比較する。
Rp≧Rmであればステップ■でハードウェアが正常に
動作してプロテクション信号を発生したものであること
からプログラムの誤りであることを識別し、次のステッ
プ■でプログラ7ムエラー割込みを発生してステップ■
でプログラムをアボードさせる。
動作してプロテクション信号を発生したものであること
からプログラムの誤りであることを識別し、次のステッ
プ■でプログラ7ムエラー割込みを発生してステップ■
でプログラムをアボードさせる。
もし、Rp<Rmであればこのプログラムは当該記憶領
域へのアクセスが許されているものであるからプロテク
ションが発生すべきではなく、このプロテクションが発
生したのはハードウエアの異常によるものであるから、
ステップ■でハードウェアエラーが異常であることを識
別して次のステップ■でハードウェアエラー割込みを行
ない、ステップ■でハードウェアに異常があることを示
す表示を行なってユーザにハードウエアエラーを通知す
る。
域へのアクセスが許されているものであるからプロテク
ションが発生すべきではなく、このプロテクションが発
生したのはハードウエアの異常によるものであるから、
ステップ■でハードウェアエラーが異常であることを識
別して次のステップ■でハードウェアエラー割込みを行
ない、ステップ■でハードウェアに異常があることを示
す表示を行なってユーザにハードウエアエラーを通知す
る。
第2図は論理アドレスを用いるプロセッサシステムに本
発明による記憶保護機構を適用した実施例を示すもので
、実行中のプログラムのリングナンバーRpはプログラ
ムステータスヮードレジスタPSWR中に当該プログラ
ムによってセットされる。
発明による記憶保護機構を適用した実施例を示すもので
、実行中のプログラムのリングナンバーRpはプログラ
ムステータスヮードレジスタPSWR中に当該プログラ
ムによってセットされる。
アクセスすべきデータが格納されているメモリMのアド
レスを指示する論理アドレスはセグメント番号部、ペー
ジ番号部およびページ内変位とを含んでおり、通常の動
作時には、セグメント番号部およびページ番号部によっ
てトランスレーションルッタアサイドバッファTLBに
アクセスして実ページデータを読出し、上記メモIJ
Mのアクセスアドレスをこの実ページデータと上記論理
アドレスのページ内変位とをアドレスデコーダ八によっ
てデコードしてこのメモリMにアクセスして所要のデー
タを読出す。
レスを指示する論理アドレスはセグメント番号部、ペー
ジ番号部およびページ内変位とを含んでおり、通常の動
作時には、セグメント番号部およびページ番号部によっ
てトランスレーションルッタアサイドバッファTLBに
アクセスして実ページデータを読出し、上記メモIJ
Mのアクセスアドレスをこの実ページデータと上記論理
アドレスのページ内変位とをアドレスデコーダ八によっ
てデコードしてこのメモリMにアクセスして所要のデー
タを読出す。
記憶保護のために上記のように論理アドレスのセグメン
ト番号部およびページ番号部によってアクセスされたト
ランスレーションルッタアサイドバッファTLBから実
ページとともにセグメントリングナンバーRmを読出し
、このリングナンバーRmとプログラムステータスワー
ド中のリングナンバーRpとによってプロテクション発
生手段Pによってプロテクション信号を発生させること
は従来と同様である。
ト番号部およびページ番号部によってアクセスされたト
ランスレーションルッタアサイドバッファTLBから実
ページとともにセグメントリングナンバーRmを読出し
、このリングナンバーRmとプログラムステータスワー
ド中のリングナンバーRpとによってプロテクション発
生手段Pによってプロテクション信号を発生させること
は従来と同様である。
すなわち、プログラムによって指定されているリングナ
ンバーの値Rpがこのプログラムからの要求によってア
クセスしようとするメモリのセグメントに付与されてい
るリングナンバーの値Rm以下の場合、すなわちRp≦
Rmの場合にはアクセスが許可されるが、それ以外の場
合すなわちRp>Rmの場合にはアクセスが許可されず
、プロテクション発生半段Pによってプロテクション信
号が発生する。
ンバーの値Rpがこのプログラムからの要求によってア
クセスしようとするメモリのセグメントに付与されてい
るリングナンバーの値Rm以下の場合、すなわちRp≦
Rmの場合にはアクセスが許可されるが、それ以外の場
合すなわちRp>Rmの場合にはアクセスが許可されず
、プロテクション発生半段Pによってプロテクション信
号が発生する。
このプロテクション信号はゲー}Gに供給されてプログ
ラムスデータスワードレジスクPSWRに格納されてい
るプログラムステータスワード中のリングナンバーRp
およびトランスレーションルックアサイドバッファTL
BからのリングナンバーRmを減算器Sに供給してRp
−Rmの減算を行なわせる。
ラムスデータスワードレジスクPSWRに格納されてい
るプログラムステータスワード中のリングナンバーRp
およびトランスレーションルックアサイドバッファTL
BからのリングナンバーRmを減算器Sに供給してRp
−Rmの減算を行なわせる。
識別器Dは上記減算器Sによる減算結果を“0”と比較
し、“0”より大きければ本来アクセスが禁止されてい
るデータなどへアクセスしようとしたものであるからプ
ログラムなどのソフトウェアでの誤りとしてプログラム
エラー信号を出力してプログラムをアボートさせる。
し、“0”より大きければ本来アクセスが禁止されてい
るデータなどへアクセスしようとしたものであるからプ
ログラムなどのソフトウェアでの誤りとしてプログラム
エラー信号を出力してプログラムをアボートさせる。
また、減算器Sの演算結果が“0”に等しいかまたはそ
れ以下であればプログラムステータスワードのリングナ
ンバーRpがトランスレーションルックアサイドバッフ
ァからのリングナンバーRmと等しいか小さいので、本
来アクセスが許可されているにもかかわらずプロテクシ
ョン信号が出力されたことになり、ハードウェアに異常
が生じたこと示しているので、識別器Dからはハードウ
ェアエラー信号を出力してディスプレイ上あるいは適宜
の表示装置によってハードウェアエラーがあったことを
表示してユーザに知らせる。
れ以下であればプログラムステータスワードのリングナ
ンバーRpがトランスレーションルックアサイドバッフ
ァからのリングナンバーRmと等しいか小さいので、本
来アクセスが許可されているにもかかわらずプロテクシ
ョン信号が出力されたことになり、ハードウェアに異常
が生じたこと示しているので、識別器Dからはハードウ
ェアエラー信号を出力してディスプレイ上あるいは適宜
の表示装置によってハードウェアエラーがあったことを
表示してユーザに知らせる。
なお、前述のように、プログラムステータスワードのリ
ングナンバーRpがトランスレーションルッタアサイド
バッファからのリングナンバーRmより大きいときにア
クセスが許可されるように定められている場合には、上
記識別器Dにおける識別条件を変更することによって同
様の機能を達戒することができることはいうまでもない
。
ングナンバーRpがトランスレーションルッタアサイド
バッファからのリングナンバーRmより大きいときにア
クセスが許可されるように定められている場合には、上
記識別器Dにおける識別条件を変更することによって同
様の機能を達戒することができることはいうまでもない
。
よるものかあるいはハードウェアのエラーによるものか
をユーザが知ることができるので、ハードウェアのエラ
ーであるにもかかわらずソフトウェアの誤りと思ってプ
ログラムを修正したりするようなことを避けることがで
きるという格別の効果が達或される。
をユーザが知ることができるので、ハードウェアのエラ
ーであるにもかかわらずソフトウェアの誤りと思ってプ
ログラムを修正したりするようなことを避けることがで
きるという格別の効果が達或される。
第l図は本発明の原理を示すフローチャート、第2図は
本発明の実施例を示すブロック図でーある。
本発明の実施例を示すブロック図でーある。
Claims (1)
- プロテクションが発生した場合に、プログラムステー
タスワードのリングナンバーの値とアクセスすべきセグ
メントのリングナンバーの値とを比較し、その大小関係
によってハードウェアは正常でソフトウェアに誤りがあ
るかあるいはハードウェアに異常があるかを判定するよ
うにしたことを特徴とする記憶保護機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16367289A JPH0330039A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 記憶保護機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16367289A JPH0330039A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 記憶保護機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0330039A true JPH0330039A (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=15778401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16367289A Pending JPH0330039A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 記憶保護機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0330039A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0643466U (ja) * | 1992-11-20 | 1994-06-10 | 明 榊原 | 管接続装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5315725A (en) * | 1976-07-28 | 1978-02-14 | Fujitsu Ltd | Check system for hardware |
JPS62251941A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-02 | Mitsubishi Electric Corp | デ−タ処理装置 |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP16367289A patent/JPH0330039A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5315725A (en) * | 1976-07-28 | 1978-02-14 | Fujitsu Ltd | Check system for hardware |
JPS62251941A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-02 | Mitsubishi Electric Corp | デ−タ処理装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0643466U (ja) * | 1992-11-20 | 1994-06-10 | 明 榊原 | 管接続装置 |
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