JPH032990B2 - - Google Patents
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- JPH032990B2 JPH032990B2 JP60223982A JP22398285A JPH032990B2 JP H032990 B2 JPH032990 B2 JP H032990B2 JP 60223982 A JP60223982 A JP 60223982A JP 22398285 A JP22398285 A JP 22398285A JP H032990 B2 JPH032990 B2 JP H032990B2
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Landscapes
- Coloring (AREA)
- Decoration Of Textiles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、毛製品の部分的防縮加工による異色
凹凸柄模様の柄出法に関する。
凹凸柄模様の柄出法に関する。
従来、毛製品を部分的に防縮加工する方法、或
いは防縮加工した毛製品に着色する方法等が開示
されている。即ち、特公昭32−1398号公報、特公
昭41−12959号公報、特公昭44−26994号公報には
毛製品を部分的に防縮加工する方法が開示されて
いる。又、特開昭55−67080号公報には防縮加工
と共に所定の条件で毛製品に着色する方法等が開
示されている。
いは防縮加工した毛製品に着色する方法等が開示
されている。即ち、特公昭32−1398号公報、特公
昭41−12959号公報、特公昭44−26994号公報には
毛製品を部分的に防縮加工する方法が開示されて
いる。又、特開昭55−67080号公報には防縮加工
と共に所定の条件で毛製品に着色する方法等が開
示されている。
上記に開示された公報によれば、毛製品を部分
的に防縮加工する方法で凹凸にし、その後に防縮
加工してフエルトされた部分或いはされない部分
に着色する方法が開示されている。即ち、毛製品
を防縮加工と同時に毛製品の原布の色と異なる色
に防縮部を染色することはできない。この為、係
る毛製品を製造するためには2工程で製造しなけ
れば成らず製造方法としては優れたものといえな
い。又、特開昭55−67080号公報に記載の方法に
よれば防縮剤を塗布した後に所定の条件下で染色
するものであり、製造工程が複雑になるという問
題点がある。
的に防縮加工する方法で凹凸にし、その後に防縮
加工してフエルトされた部分或いはされない部分
に着色する方法が開示されている。即ち、毛製品
を防縮加工と同時に毛製品の原布の色と異なる色
に防縮部を染色することはできない。この為、係
る毛製品を製造するためには2工程で製造しなけ
れば成らず製造方法としては優れたものといえな
い。又、特開昭55−67080号公報に記載の方法に
よれば防縮剤を塗布した後に所定の条件下で染色
するものであり、製造工程が複雑になるという問
題点がある。
本発明者はこの不都合を解決すべく研究した結
果、防縮加工と該防縮部に適宜の色に染色できる
方法を見いだしたものである。即ち、1工程でか
つ簡便に製造することができる方法を提供するも
のである。
果、防縮加工と該防縮部に適宜の色に染色できる
方法を見いだしたものである。即ち、1工程でか
つ簡便に製造することができる方法を提供するも
のである。
本発明にて、防縮加工法に用いる合成樹脂とし
ては、合成樹脂のうち比較的柔軟性の感触を与え
る、例えばウレタン、アクリル酸エステル、アク
リルアミド、エポキン、ポリエチレン又は酢酸ビ
ニルなどの合成樹脂を使用する。なお、上記の合
成樹脂のうちウレタンは特公昭44−26994号公報
に記載されているジアミン類に比べて粘土が高
く、係る合成樹脂を使用することによつてフエル
トされる部分とフエルトされない部分の境界が明
白になる効果がある。
ては、合成樹脂のうち比較的柔軟性の感触を与え
る、例えばウレタン、アクリル酸エステル、アク
リルアミド、エポキン、ポリエチレン又は酢酸ビ
ニルなどの合成樹脂を使用する。なお、上記の合
成樹脂のうちウレタンは特公昭44−26994号公報
に記載されているジアミン類に比べて粘土が高
く、係る合成樹脂を使用することによつてフエル
トされる部分とフエルトされない部分の境界が明
白になる効果がある。
本発明は縮絨性を有する羊毛製品の特性を特に
生かして利用し、上記の比較的触感の柔軟である
防縮用合成樹脂を使用し、これに予め顔料又は染
料を配合して着色して捺染用着色液を作る。この
捺染用着色液を使用して適当な柄模様の着色捺染
を施し、これを乾かした後に縮絨処理を施す。こ
の結果、印捺部以外の部分は縮絨処理によりフエ
ルト化せしめられ、一方印捺部は防縮剤により縮
まず、該部分には捺染用着色剤に含まれている顔
料或いは染料で染色される。即ち、毛製品上には
着色捺染の柄模様と凹凸の縮み柄とによる立体感
のある異色凹凸の優雅な柄模様に構成され、特殊
の柄を毛製品の織物上に簡易な方法により羊毛の
特性を利用して顕出せしめることができる。
生かして利用し、上記の比較的触感の柔軟である
防縮用合成樹脂を使用し、これに予め顔料又は染
料を配合して着色して捺染用着色液を作る。この
捺染用着色液を使用して適当な柄模様の着色捺染
を施し、これを乾かした後に縮絨処理を施す。こ
の結果、印捺部以外の部分は縮絨処理によりフエ
ルト化せしめられ、一方印捺部は防縮剤により縮
まず、該部分には捺染用着色剤に含まれている顔
料或いは染料で染色される。即ち、毛製品上には
着色捺染の柄模様と凹凸の縮み柄とによる立体感
のある異色凹凸の優雅な柄模様に構成され、特殊
の柄を毛製品の織物上に簡易な方法により羊毛の
特性を利用して顕出せしめることができる。
なお、これを具体的に説明すれば、本発明では
このような特殊な柔軟性合成樹脂に予め顔料又は
染料を配合して捺染用着色液を作り、該捺染用着
色液を印捺法により部分的に縮絨性の特性を有す
る純毛製品の織物又は編物上に部分的に各種各様
の柄、例えば経、緯、又は斜線、若しくは格子柄
や花柄などの各種の柄模様に印捺して、その部分
を着色せしめる。そして、その毛製品に防絨加工
や強力な染絨を施すことにより、合成樹脂で印捺
された部分は着色されるが、合成樹脂が防縮作用
をなす為縮まず、即ちフエルトされずに印捺以前
の糸密度の粗目になる。一方、合成樹脂で印捺さ
れない部分はフエルト化にて収縮される。この
為、毛製品は合成樹脂で印捺された部分が着色さ
れて浮き上がつた状態になる。即ち、合成樹脂で
印捺された部分と合成樹脂で印捺されない部分と
は凹凸を形成し、合成樹脂で印捺された部分は着
色されて異色の優美な模様柄の毛製品が得られ
る。
このような特殊な柔軟性合成樹脂に予め顔料又は
染料を配合して捺染用着色液を作り、該捺染用着
色液を印捺法により部分的に縮絨性の特性を有す
る純毛製品の織物又は編物上に部分的に各種各様
の柄、例えば経、緯、又は斜線、若しくは格子柄
や花柄などの各種の柄模様に印捺して、その部分
を着色せしめる。そして、その毛製品に防絨加工
や強力な染絨を施すことにより、合成樹脂で印捺
された部分は着色されるが、合成樹脂が防縮作用
をなす為縮まず、即ちフエルトされずに印捺以前
の糸密度の粗目になる。一方、合成樹脂で印捺さ
れない部分はフエルト化にて収縮される。この
為、毛製品は合成樹脂で印捺された部分が着色さ
れて浮き上がつた状態になる。即ち、合成樹脂で
印捺された部分と合成樹脂で印捺されない部分と
は凹凸を形成し、合成樹脂で印捺された部分は着
色されて異色の優美な模様柄の毛製品が得られ
る。
上記の如く、本発明によれば合成樹脂に顔料或
いは染料を配合した捺染用着色液で適宜の模様に
印捺し、その後縮絨を行なうものである。従つ
て、従来のようにまず防縮工程を行なつたのち改
めてフエルトしない部分の染色をする必要がな
く、又予め防縮剤に顔料或いは染料を配合してあ
る捺染用着色液を塗布するだけでよく、特殊な条
件の基で染色をする必要がないため、簡便に毛製
品に異色の凹凸柄模様を形成することができる。
いは染料を配合した捺染用着色液で適宜の模様に
印捺し、その後縮絨を行なうものである。従つ
て、従来のようにまず防縮工程を行なつたのち改
めてフエルトしない部分の染色をする必要がな
く、又予め防縮剤に顔料或いは染料を配合してあ
る捺染用着色液を塗布するだけでよく、特殊な条
件の基で染色をする必要がないため、簡便に毛製
品に異色の凹凸柄模様を形成することができる。
次に、本発明の実施の1例を挙げこれを具体的
に説明すれば次の通りである。
に説明すれば次の通りである。
実施例
毛織物を原布となし、これを次に示す処方によ
り合成樹脂に着色剤を添加した捺染用着色液を捺
染用スクリーンを用いて原布上に模様状に塗布す
る。該捺染用着色液は次のとおりである。
り合成樹脂に着色剤を添加した捺染用着色液を捺
染用スクリーンを用いて原布上に模様状に塗布す
る。該捺染用着色液は次のとおりである。
捺染用着色液の組成
水溶性ウレタン樹脂(バイエル株式会社の製品、
シンタプレツト) 20.0部 モノエタノールアミン(バイエル株式会社の製
品) 2.0部 糊料(ユニチカ株式会社製、ポリビニールアルコ
ール) 20.0部 顔料(黒)(バイエル株式会社製、アクアミン、
ブラツクFPV) 5.0部 水 53.0部 合計 100.0部 次に、毛織物の原布を95℃にて3分間の予熱乾
燥を行ない、続いて140℃で2分間のキユアリン
グを行なつて合成樹脂をセツトし、その後高級ア
ルコール洗剤5g/又は非イオン活性剤3g/
を使用して3分乃至10分間縮絨を行なつた後に
水洗いをする。更に、必要に応じて原布の白地の
部分を赤色酸性染料にて染色する。樹脂は水洗い
又は染色加工により脱落されるに至る。かくし
て、スクリーン捺染法により、例えば稜線模様に
捺染用着色液で原布に塗布すれば、塗布された部
分はフエルトされずに縮絨により浮かび上がつ
て、黒色又は赤色顔料の立体的なサツカー風の柄
模様が毛織物上に構成されるに至る。
シンタプレツト) 20.0部 モノエタノールアミン(バイエル株式会社の製
品) 2.0部 糊料(ユニチカ株式会社製、ポリビニールアルコ
ール) 20.0部 顔料(黒)(バイエル株式会社製、アクアミン、
ブラツクFPV) 5.0部 水 53.0部 合計 100.0部 次に、毛織物の原布を95℃にて3分間の予熱乾
燥を行ない、続いて140℃で2分間のキユアリン
グを行なつて合成樹脂をセツトし、その後高級ア
ルコール洗剤5g/又は非イオン活性剤3g/
を使用して3分乃至10分間縮絨を行なつた後に
水洗いをする。更に、必要に応じて原布の白地の
部分を赤色酸性染料にて染色する。樹脂は水洗い
又は染色加工により脱落されるに至る。かくし
て、スクリーン捺染法により、例えば稜線模様に
捺染用着色液で原布に塗布すれば、塗布された部
分はフエルトされずに縮絨により浮かび上がつ
て、黒色又は赤色顔料の立体的なサツカー風の柄
模様が毛織物上に構成されるに至る。
Claims (1)
- 1 ウレタンの合成樹脂に予め顔料の着色剤を添
加した捺染用着色液を稜線・格子又は花柄模様に
縮絨性を有する羊毛繊維の織物又は編物に印捺
し、しかる後にこれに高級アルコール洗剤或いは
非イオン活性剤で縮絨処理をすることを特徴とす
る毛製品の部分的防縮加工による異色凹凸柄模様
の柄出法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60223982A JPS6285086A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 毛製品の部分的防縮加工による異色凹凸柄模様の柄出法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60223982A JPS6285086A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 毛製品の部分的防縮加工による異色凹凸柄模様の柄出法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6285086A JPS6285086A (ja) | 1987-04-18 |
JPH032990B2 true JPH032990B2 (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=16806721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60223982A Granted JPS6285086A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 毛製品の部分的防縮加工による異色凹凸柄模様の柄出法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6285086A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019218640A (ja) * | 2018-06-15 | 2019-12-26 | 株式会社Tbwa Hakuhodo | 生地 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ITFI20050238A1 (it) * | 2005-11-18 | 2007-05-19 | Stamperia Altair S R L | Procedimento di stampa su manufatti tessili in lana e misti lana per l'ottenimento di disegni definiti da zone a capacita' di follatura differenziata, e manufatti cosi' ottenuti |
JP4872382B2 (ja) * | 2006-03-02 | 2012-02-08 | ヤマハ株式会社 | 密閉型スピーカアレイ装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5567080A (en) * | 1978-11-04 | 1980-05-20 | Hoechst Ag | Dyeing of wool by reactive dyestuff |
-
1985
- 1985-10-08 JP JP60223982A patent/JPS6285086A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5567080A (en) * | 1978-11-04 | 1980-05-20 | Hoechst Ag | Dyeing of wool by reactive dyestuff |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019218640A (ja) * | 2018-06-15 | 2019-12-26 | 株式会社Tbwa Hakuhodo | 生地 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6285086A (ja) | 1987-04-18 |
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