JPH0329884A - 機械的な自動巻きウォッチ・ムーブメント - Google Patents

機械的な自動巻きウォッチ・ムーブメント

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Publication number
JPH0329884A
JPH0329884A JP2141710A JP14171090A JPH0329884A JP H0329884 A JPH0329884 A JP H0329884A JP 2141710 A JP2141710 A JP 2141710A JP 14171090 A JP14171090 A JP 14171090A JP H0329884 A JPH0329884 A JP H0329884A
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JP
Japan
Prior art keywords
watch movement
winding
weight
roller
crown
Prior art date
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Pending
Application number
JP2141710A
Other languages
English (en)
Inventor
Pierre Mathys
ピエール・マティス
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Individual
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B5/00Automatic winding up
    • G04B5/02Automatic winding up by self-winding caused by the movement of the watch

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)
  • Toys (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)
  • Springs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、機械的な自動巻き上げウォッチ・ムーブメン
トに関し、特に、重力に及びウォッチ・ムーブメントの
変位に起因する加速度下で振動する巻き上げおもりによ
り巻き上げられるウォッチ・ムーブメントに関するもの
である。
梵米丑遣 72時間以上の走行期間、好ましくは8日間までの範囲
に及ぶ走行期間を有する多くのウォッチ・ムーブメント
が当該技術分野で既知である。しがしながら、いずれも
自動巻き上げ機構は設けられていない。手動で巻き上げ
られる既知のムーブメントの重要な欠点は、ウオッチ担
体が巻き上げを必要とする日々を記憶していないという
事実にあり、所持者は、必要でもないのにあまりにもし
ばしばムーブメントを巻き上げるか、またはムーブメン
トを巻き上げるのを忘れてしまい、そしてウォッチもし
くは時計は非常に折りの悪い瞬間に走行を停止してしま
うこととなる。
楚扱汝且( 本発明は、72時間以上、好ましくは充分に巻き上げら
れたときは8日間までに及ぶ走行期間を有する機械的な
自動巻き上げウォッチ・ムーブメントを作ることを目的
とする。
一3 この目的のため、ばねの胴が、ウォッチ・ムーブメント
の中心において、該胴と同軸の巻き上げおもり内に装着
される。この配列において胴に与えられることが許容さ
れる大・きさは、非常に多くの巻きを有するばねを内部
に配置することを可能とし、そのばねの配置により、巻
きの無いほとんどすべての時間中に充分かつ一定のトル
クを提供するのを確実にしつつ、少なくとも8日間の間
、ムーブメントを駆動することができる。このようなム
ーブメントが装備されたウォッチもしくは時計は、例え
ば単に日曜日に進められ(carried on)、次
に、次の日曜日まで走行状態を保つに充分に巻き上げら
れる。
以下、本発明のウォッチ・ムーブメントの一実施例を、
添付図面により単に例として図式的に示す。
゛t   の″H 仕掛けもしくはムーブメント1の自動巻上げは、振動す
る巻上げ用おもり2によって保証される。
この巻上げおもりは、リング4に固定される半円=4 形の重い中高のセクタ3から成る。リング4には、その
内側面に長方形横断面を有する周辺みぞ5と、外側の低
い方のリム7に形成された歯6とが設けられている。お
もり2は、ボールベアリング8を有する5つのローラに
よって機械装置すなわちムーブメント1と同軸的に回転
可能に装着されている。ローラ8の外走行レースはリン
グ4のみぞ5と係合するが、回転レースはピン9に固定
され、ピン9の両端部は、固定された低部リング10及
び上部リング11に取付けられる。歯6に関しては、そ
れは、ボールベアリング13内で突出し旋回される(o
v’erhung pivoted)ビニオン12とが
み合い、そのポールベアリン′グ13の外走行レースは
、機械装置もしくはムーブメント1のベースプレート1
4の内孔内に圧力ばめでもって設定される。
一方の及び他方の方向に回転することによって、おもり
2は、胴16内にあるばね15を巻上げる。
後者は、巻上げおもり2に置がれる。それは、おもりの
セクタ3が移動する通路内のほとんど全自由空間を占め
る。第2図は、胴16及ひおもり2が実質的に同じ厚さ
を有し、そしてそれらの上部及び低部面がほぼ同じレベ
ルにあるということを示す。
胴16の胴体17は、ボールベアリング18を有する5
つのローラによっておもり2と同軸的に回転可能に装着
されている。この目的のために胴体17の側壁の外側面
には、長方形の横断面を有する周辺みぞ19が設けられ
ており、みぞ内にはローラ18の外走行レースが入る。
ローラ8の場合と同様、ローラ18の内走行レースはピ
ン20に固定され、そのピン20の端部はリング10、
11内に圧入される。第1図は、すべてのピン20が、
ローラ8の隣接ピン9から同間隔でリング10、11に
設定されるということを示す。リング10、11は、当
業者に良く知られた、図示されない態様でベース・プレ
ート14に固定される。第2図は、これらリングが機械
装置もしくはムーブメント1の厚さを全く増大しないと
いうことを示す。
胴16の胴休17の中央開口は、スリーブ21の端部に
圧力ばめでもって設定され、その中央中ぐりもしくは内
孔22は、手もしくはハンドを設定したとき、中央ホイ
ール23のアーバを保持するのを可能にする。胴16の
中央コアは、簡単なスリーブ24によって構成され、そ
の上にはばね15のアンカリッジ( ancorage
 )フック25が形或される。ボールベアリングを有す
る2つのローラ26の外回転レースは、スリーブ24内
に圧力ばめでもって設定されるが、ローラ26の内回転
レースはスリーブ21に固定される。底部において、ス
リーブ24には2つの突起27が設けられており、それ
ら突起は、つめ車28の対応の切欠きに設定されてそれ
に固定され、スリーブ24に該つめ車28を一致させる
おもり2のリンク4の歯6とかみ合うビニオン12をつ
め車28に接続させる巻上げ歯車(第1図と第3図)は
、既知の型の双方向性人力一単一方向性出力機構29と
3つの減速ギア3o、31、32とを含む。機PR29
は、2対のホイール33、7 34 ; 35、36を含む。各対は、ボールベアリン
グを有するローラ37、38内で突き出し旋回され、そ
の外回転レースは、ベースプレート14の中ぐりもしく
は内孔内に圧力ば゛めでもって設定される。上部ホイー
ル33及び35は同じ直径を有し、それらは互いにかみ
合う。低部ホイール34、36もまた同じ直径を有する
が、上部ホイール33、35の直径より小さい。低部ホ
イールはそれらの別々のアーバに遊び的に装着されるが
、上部ホイール33及び35はボールベアリング3つ、
40を有する2つのローラの外回転レースに固定され、
それらの内回転レースは、対応するアーバに固定される
上部ホイール33だけがピニオン12とがみ合い、2つ
の低部ホイール34、36は、双方とも第1の減速ギア
30のホイールとがみ合う。締付けボール41が、機構
29の各対の2つのホイール間に挿入される。ボール4
1は、上部ホイール33、35が一方向、例えば第1図
の時間に関する方向に回転ずるとき、低部ホイール34
、368 をそれぞれの上部ホイール33、35に一致させ、そし
て上部ホイールが反時間的な他方の方向に回転するとき
、低部ホイール34、36を自由にするという効果を有
する。
それ故、ビニオン12が反時間的な方向に回転するなら
ば、ホイール33は時間的な方向に回転し、そしてそれ
はホイール34を駆動する。後者は、次に反時間的な方
向にギア30のホイールを駆動する。さらにホイール3
5は、反時間的な方向にホイール33によって駆動され
、そして後者はギア30のホイールの駆動動作中ホイー
ル36が時間的な方向に自由に回転されるようにする。
これに反して、ビニオン12が時間的な方向に回転する
ならば、それは、反時間的な方向にホイール33を駆動
し、後者は、次にホイール35を時間的な方向に駆動す
る。ホイール36は次にホイール35と一致させられ、
そしてそれはギア30のホイールを反時間的な方向に駆
動する。ホイール33は、次に、ギア30のホイールの
駆動動作中、ホイール34が時間的な方向に自由に回転
するようにさせる。
ピニオン12、従っておもり2は、一方または他方の方
向のいずれかにこのように回転し、ギア30は、機構2
9によって、常に同じ反時間的な方向に駆動される。従
って、減速ギア31及び32は、ギア30のすべての回
転を、ばね15を巻上げる方向で、つめ車もしくはつめ
ホイール28に伝える。
機構29のホイールと同様、減速ギア30、31、32
は、ボールベアリングを有するローラ42、43、44
によって旋回され、その外回転レースは、ベースプレー
ト14の内孔内に圧力ばめされ、ギア30及び32は突
き出し装着される(overhung mounted
)。
第1のムーブメント・ギア45、46は、胴16によっ
て受ける大きな力のために、ボールベアリングを有する
2つのローラ55、56内で旋回されるアーバの両端を
有し、2つのローラ55、56の外回転レースは、それ
ぞれベースプレート14及び上部リング11に圧力ばめ
されるが、上記第1のムーブメント・ギアが無い場合に
は、他のすべてのムーブメント・ギア47、48.49
、23;50;51;52及び54は、ボールベアリン
グを有する単一のローラ57、58、59、60内で旋
回され、いくつかは突き出し装着される。ムーブメント
・ギアのこの既知の配列は、ギアがそれらアーバの両端
で2つの軸受け内で軸支されるので、ムーブメント1の
厚さを減ずるという周知の効果を有する。ムーブメント
1は、最後に、中央ホイール23のアーバ22に装着さ
れかつ分針もしくは長針62を担持する分ホイール61
と、分ホイール61の回りに軸支されかつ時針もしくは
短針64を担持する時ホイール63とを備えている。ム
ーブメント1は通常の男性用腕時計(man IIla
tch)と同等の直径を有し得る。それは約3ミリの厚
さでもって作られ得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例によるウォッチ・ムーブメ
ントを示す平面図、第2図は、第1図の線n−n−nに
沿って拡大して見た断面図、第311 図は、第1図の線■−■に沿って見た第2図と同様の断
面図、である。 図において、1はムーブメント、2は巻上げおもり、3
はセクタ、4はリング、12はピニオン、14はベース
プレート、15はばね、16は胴、21はスレーブ、2
3は中央ホイール、27は突起、28はつめ車、である
。 12

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)重力加速度及び変位を受ける機械的な自動巻きウ
    ォッチ・ムーブメントであって、中央軸と、 ウォッチ・ムーブメントを駆動するばね胴と、前記加速
    度及び変位の下で振動する巻き上げおもりと、 を有し、前記胴及び前記巻き上げおもりは、前記ウォッ
    チ・ムーブメントの前記中央軸の回りで互いに同軸的に
    旋回する機械的な自動巻きウォッチ・ムーブメント。
  2. (2)前記胴及び前記巻き上げおもりは実質的に同じ厚
    さを有している特許請求の範囲第1項記載の機械的な自
    動巻きウォッチ・ムーブメント。
  3. (3)前記自動巻きおもりは、環状のクラウンのセクタ
    の概略形状を有した全体的に重い物質から成る片を備え
    、前記胴及び前記巻き上げおもりは実質的に同じレベル
    にある上部及低部面をそれぞれ有する特許請求の範囲第
    2項記載のウォッチ・ムーブメント。
  4. (4)前記胴は前記巻きホィール内にほとんど全体的な
    自由空間を占める特許請求の範囲第3項記載のウォッチ
    ・ムーブメント。
  5. (5)環状のベースプレートと、ボールベアリングによ
    り前記ベースプレート内で旋回するギアと、をさらに備
    え、前記胴及び前記巻き上げおもりは、前記ベースプレ
    ート及び前記ギアを覆う特許請求の範囲第4項記載の環
    状の機械的な自動巻き上げウォッチ・ムーブメント。
  6. (6)固定ピンの第1のクラウンと、ボールベアリング
    により構成された第1の組のローラと、を備え、前記第
    1の組の各ローラは内回転レースを有し、前記第1の組
    の各ローラの前記回転レースは前記第1のクラウンの前
    記ピンの1つに設定され、前記巻き上げおもりは前記ロ
    ーラの回りで旋回され、また、固定ピンの第2のクラウ
    ンと、ボールベアリングによっても構成された第2の組
    のローラと、をも備え、第2の組の各ローラは内回転レ
    ースを有し、前記第2の組の各ローラの前記回転レース
    は前記第2のクラウンの前記ピンの1つに設定され、前
    記胴は前記第2の組のローラ内に回転可能に装着される
    特許請求の範囲第5項記載のウォッチ・ムーブメント。
  7. (7)前記第2の組の各ローラは前記第1の組の2つの
    隣接されたローラ間に配置される特許請求の範囲第6項
    記載のウォッチ・ムーブメント。
  8. (8)環状のクラウンの形状を有しかつ前記ベースプレ
    ートに重ねられる2つの固定リングをさらに備え、前記
    ピンは前記リングの一方に設定される一端を有した特許
    請求の範囲第6項または第7項記載のウォッチ・ムーブ
    メント。
JP2141710A 1989-06-01 1990-06-01 機械的な自動巻きウォッチ・ムーブメント Pending JPH0329884A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH02065/89-7 1989-06-01
CH2065/89A CH676185B5 (ja) 1989-06-01 1989-06-01

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0329884A true JPH0329884A (ja) 1991-02-07

Family

ID=4225077

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2141710A Pending JPH0329884A (ja) 1989-06-01 1990-06-01 機械的な自動巻きウォッチ・ムーブメント

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US (1) US5119348A (ja)
EP (1) EP0401160A1 (ja)
JP (1) JPH0329884A (ja)
CH (1) CH676185B5 (ja)

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Also Published As

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