JPH0329754A - 袋体とその製造方法 - Google Patents

袋体とその製造方法

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JPH0329754A
JPH0329754A JP16237289A JP16237289A JPH0329754A JP H0329754 A JPH0329754 A JP H0329754A JP 16237289 A JP16237289 A JP 16237289A JP 16237289 A JP16237289 A JP 16237289A JP H0329754 A JPH0329754 A JP H0329754A
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JP
Japan
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bag
lid
opening
plate
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JP16237289A
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Hiroshi Mori
啓 森
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YAMANAMI KK
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YAMANAMI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、合成樹脂製フィルム、例えば、ポリエチレン
フィルム、ポリプロピレンフィルム等の化成品フィルム
からなる袋体と、その製造方法に関する. (従来の技術) 合成樹脂製フィルム、例えば、ポリエチレンフィルム、
ポリプロピレンフィルム等の化tE品フィルムからなる
各種袋体がある. そのような袋体として、例えば、第10図及び第11図
に示すようなものがある。このものは、把取部と開閉自
在の蓋体とを有するものであり、第10図は袋体の平面
図であり、第l1図は袋体の断面図である. 袋状をなす袋体本体101には′、開口部103が形成
されている。上記開口部103を覆うように蓋体105
が配置されている。この蓋体105は、その一端側を、
開口部103の図中左側に位置する袋体本体101内に
挿入されている。
上記袋体101と蓋体105が重ね合わされた部分は、
粘着剤等により貼着けられる(貼着部を図中符号107
で示す)。
蓋体105の他端であって、袋体本体101例の面には
、粘着テープ109が貼着されており、蓋体105の他
端は、この粘着テープ109によって、袋体本体101
に選択的に貼着けられる.貼着部107の部分は、把取
部111であって、そこには、パンチ穴113が形成さ
れている.このパンチ穴113は、例えば、袋体本体1
01内に任意の商品、例えば、比較的軽量の文具等を入
れた状態で、店頭に吊り下げるような場合に使用する。
又、袋体本体101の裏面側であって、上記把取部11
1には、紙製の補強材115が貼着けられている。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の構或によると次のような問題があった。
まず、袋体本体101内に入れるものとして広比較的軽
量のものに限定され、缶製品、壜製品、カートン物(祇
箱〉等のある程度の重量物を複数個入れるようなことは
不可能であった。
これは、袋体の材質が薄い合成樹脂製フィルムであるこ
と、及び、把取部111の強度が劣ること等に起因する
これについては、既に述べたように、補強材ll5を貼
着けるような手段があり、或る程度は改善されているが
、それでも限界があった。
又、袋体の製造に要する工程が多く、コストが嵩むとい
う問題があった.粘着剤を使用して貼着けると工程が多
く、設備も要するからである.更に、把取部111の強
度を向上させるために、補強材115を貼着ける場合に
は、製造に要する工程が確実に増加してしまうことにな
る。
本発明はこのような点に基づいてなされたものでその目
的とするところは、缶製品、壜製品、カートン物等ある
程度の重量物の収容・保持が可能な袋体を提供すること
にあり、又、そのような袋体を少ない工程で簡単に製造
できる製造方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達或するべく本願発明による袋体は、合成樹
脂製の板状素材を重ね合わせて袋状とし表面側の板状素
材に開口部を形成した袋体本体と、合成樹脂製の板状素
材からなり上記袋体本体の表面側であって上記開口部を
覆うような位置に配置された蓋体と、上記袋体本体の一
端を上記蓋体の一端を挟み込むようにして折り曲げて挟
み込まれた蓋体とその表面側及び裏面側に位置する袋体
本体を溶着することにより形成された把取部と、を具備
したことを特徴とするものである。
又、袋体の製造方法は、合或樹脂製の板状素材を重ね合
わせて袋状とした袋体本体の表面側の板状素材に開口部
を形戒する工程と、上記開口部を覆うような位置に合成
樹脂製の蓋体を配置する工程と、袋体本体の一端を上記
蓋体の一端を挟み込むようにして折り曲げる工程と、挟
み込まれた蓋体とその表面側及び裏面側に位置する袋体
本体を溶着する工程と、を具備したことを特徴とするも
のである。
(作用) 把取部は、蓋体と、この蓋体を表面側及び裏面側より挟
んでいる袋体本体とから構威されている。
袋体本体は、板状素材を重わ合わせたものであり、よっ
て、把取部は、表面側及び裏面側に位置する2個の袋体
本体を構戒する4枚の板状素材と、蓋体を構威する1枚
の板状素材の、合計5枚の板状素材を重ね合わせた構成
となっている。
したがって、その強度は大幅に向上し、比較的重量物で
ある、缶製品、壜製品、カートン物等多岐品種にわたる
製品を複数個収容・保持することができる。
又、製造方法にあっては、袋体本体に形成された開口部
を覆うようにして蓋体を配置し、後は、この蓋体を挟み
込むようにして、袋体本体の一端を折り曲げて溶着すれ
ばよい. したがって、所望の強度を備えた把取部を有する袋体を
少ない工程で簡単に製造することができる. (実施例) 以下第1図ないし第9図を参照して本発明の一実施例を
説明する。
まず、第1図及び第2図を参照して、本実施例の袋体の
構成を説明する。第1図は袋体の平面図であり、第2図
は袋体の断面図である。
袋体本体1は、合或樹脂製の板状素材1a,1bを重ね
合わせて袋状としたものであり、その内、板状素材1a
は切断されていて、開口部3が形成されている。
上記板状素材la側には、上記開口部3を覆うような位
置に、蓋体5が配置されている.この蓋体5も合成樹脂
製の板状素材から構戒されたものである。
袋体本体1の一端側は、上記蓋体5の一端側を挟み込む
ようにして折り曲げられている.挟み込まれた蓋体5と
、その両面側に位置する袋体本体lとは、溶着により接
着されている.その溶着部を符号7で示す。
上記溶着部7の反開口部側は、把取部9となっており、
この把取部9には、把取する際に、手の指を入れる開口
部11が形成されている.一方、蓋体5の他端側と袋体
本体1との間には、粘着テープl3が介在している。こ
の粘着テープ13は、その表面に離型紙l5を備えてお
り、この離型紙l5を取り除くことにより、蓋体5を袋
体本体lに貼着けることができる. その後は、蓋体5を粘着テープl3に貼着、離脱させる
ことにより、開口部3の開閉を行う。
次に、かかる構戒をなす袋体を製造する方法について、
第3図及び第4図を参照して説明する。
まず、第3図(a)に示すように、袋体本体1を配置し
て、その板状素材1aの所定位置に、粘着テープl3を
貼着ける.その際、粘着テープ13には、離型祇l5が
貼着けられている。
次に、第3図(b)に示すように、板状素材laの所定
位置を切断して、開口部3を形戒する。
次に、第3図(C)に示すように、開口部3を覆うよう
な所定位置に、蓋体5を配置する.尚、この蓋体5を配
置するに際して、袋体本体lの板状素材1aの所定領域
(1体5が配置される領域)には、表面処理(コロナ処
理と透明印刷)が施されている。
このような表面処理を施すのは、最終工程で、袋体全体
を溶着・切断する場合に、蓋体5が袋体本体1に溶着さ
れることを防止するためである.次に、第3図(d)に
示すように、袋体本体lの一端を、蓋体5を挟み込むよ
うにして折り曲げる.そして、蓋体5と、その両面側の
袋体本体lとを、開口部3に近い位置で溶着する.溶着
に際しては、基台21と、ヒートシーラ23(又はイン
パルスシーラ)を使用する.袋体本体lの溶着部7の開
口部側は、蓋体5がリップ状に張り出し、反開口部側は
、把取部9となる.次に、第3図(e)に示すように、
把取部9の所定位置に、開口部11を形成する。これは
、ダイス29と、パンチ31とを使用して行う。
次に、第4図(a)、(b)に示すように、所定幅Dの
ところで、全体を切断するとともに、該切断部の両側を
溶着する.その際、第4図(b)に示すように、カッタ
ー31と、その両側に配置されたヒートシーラ33、3
5と、基台37とを使用する. 既に述べたように、袋体本体lの蓋体5が配置された部
分には、表面処理が施されているので、上記溶着に際し
て、蓋体5が袋体本体1に接着されることはない. 尚、基台37の上面には、テフロンシ一ト39が貼着け
られている. 以下同様の工程を繰り返すことにより、袋体を順次製造
していく. 次に、袋体の製造に使用する装置の概略を、第5図ない
し第9図を参照して説明する。
まず、第5図に示すように、袋体本体1用の素材4lを
捲回したロール43、蓋体5用の素材45を捲回したロ
ール47、粘着テープ13に離型祇l5を貼着けたちの
49を捲回したロール51が配置されている. ロール43より引き出された素材41は、切断位置Aに
おいて、その一方の板状素材を切断される。この切断は
、第6図に示すように、素材4l内に板体53を配置し
て行われ、この板体53に取付られたカッター55によ
り切断される。
又、素材4lには、ロール5lより引き出された粘着テ
ープ13に離型紙l5を貼着したちの49が貼着けられ
ていく。
一方、ロール47からも素材45が引き出されていき、
この素材45と、上記素材41とは、方向転換部材57
によって、その方向を転換される。
上記方向転換部材57は、第7図に示すように三角形を
なしており、素材41、45は、この方向転換部材57
を介して、その方向を転換されるとともに、素材45が
素材41の所定位置に重ね合わされた状態となり、ロー
ラ59、59の間、ローラ6lを介して引き出されてい
く。
重ね合わされた状態で引き出された素材41、45の内
、素材41は、第8図に示すように、治具63によって
、素材45の一部を挟むようにして折り曲げられる。
次に、第9図に示すように、既に述べたヒートシーラ2
3により溶着され、さらに、パンチ3lにより把取部9
の開口部11が打ち抜かれる。
そして、カッター31、ピートシーラ33、35によっ
て、切断、溶着がなされ、所望の袋体が製造される。
以上本実施例によると以下のような効果を奏することが
できる。
まず、本実施例の袋体の場合には、その把取部9にあっ
て、5枚の板状素材を重ね合わせた構成となっているの
で、その強度は大幅に向上している。したがって、比較
的重量物である、缶製品、壜製品、カートン物等を複数
個収容・保持することができる。
又、把取部9に開口部11が形成されているので、把取
する場合にも好都合であるとともに、粘着テーブ13に
蓋体5を貼着ける、粘着テープl3から離脱させること
により、開口部3を適宜開閉できることはもとよりであ
る。
又、従来のこの種重量物を入れる袋であると、上から物
を入れるため開口部より埃が入るが、本実施例の袋体は
、蓋体5を設け埃の侵入を防止しているため、商品を入
れて長期間展示しても商品が汚れない。又、袋体本体l
の厚みを変えたり、鐙体5の厚みを変えることによって
、比較的軽量のものはもとより、ある程度の重量物を複
数個入れて移動することが可能なキャリーバックとして
も使用できる。よって、このものは包装資材としても、
パック可能キャリアーとしても使用できる.又、本実施
例の製造方法によると、袋体本体1の一端を、蓋体5を
挟み込むようにして折り曲げ、それを溶着するだけで、
所望の強度を備えた把取部9を得ることができる。
従来、補強材を貼着けたりしていた場合に比べて、工程
数が減少し、コストの低減を図ることができる。
又、袋体本体1は予め袋状に形成されているので、それ
によっても、製造工程の削減、コストの低減を図ること
ができる。
尚、本発明は前記一実施例に限定されるものではない。
例えば、袋体本体は、予め袋状に形成されたものである
必要はなく、板状素材を折り曲げて袋状にしてもよい。
袋体の材質は、合或樹脂製であればよく、種々のものが
ある。
その他、把取部の開口部の有無はもとより、その大きさ
、形状、数等については、これを特に限定するものでは
なく、同様に、粘着テープ等の接着手段の有無、そのN
4戒についても種々のものが考えられる. (発明の効果) 以上本発明による袋体によると、把取部の強度を向上さ
せて、比較的重量物である缶製品、壜製品、カートン物
等の収容・保持を可能とすることができる。又、その製
造方法によると、所望の強度を有する把取部を備えた袋
体を、少ない工程で簡単に製造することができ、コスト
の低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第9図は本発明の一実施例を示す図で、第
1図は袋体の平面図、第2図は袋体の断面図、第3図(
a)ないし(e)は袋体の製造を工程順に示す図、第4
図(a)、(b)は袋体の製造の最終工程を示す図、第
5図は製造装置の一部の概略を示す側面図、第6図は開
口部を形成するための手段を示す図、第7図は第5図の
■−■矢視図、第8図は袋体本体の一部を折り曲げる手
段を示す図、第9図は溶着、打ち抜き、切断手段を示す
図、第10図及び第l1図は従来例を示す図で、第10
図は袋体の平面図、第11図は袋体の断面図である。 1・・・袋体本体、la,lb・・・袋体本体を横戒す
る板状素材、3・・・開口部、5・・・蓋体、7・・・
溶着部、9・・・把取部、11・・・把取用の開口部、
13・・・粘着テープ、15・・・離型紙。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)合成樹脂製の板状素材を重ね合わせて袋状とし表
    面側の板状素材に開口部を形成した袋体本体と、合成樹
    脂製の板状素材からなり上記袋体本体の表面側であって
    上記開口部を覆うような位置に配置された蓋体と、上記
    袋体本体の一端を上記蓋体の一端を挟み込むようにして
    折り曲げて挟み込まれた蓋体とその表面側及び裏面側に
    位置する袋体本体を溶着することにより形成された把取
    部と、を具備したことを特徴とする袋体。
  2. (2)合成樹脂製の板状素材を重ね合わせて袋状とした
    袋体本体の表面側の板状素材に開口部を形成する工程と
    、上記開口部を覆うような位置に合成樹脂製の蓋体を配
    置する工程と、袋体本体の一端を上記蓋体の一端を挟み
    込むようにして折り曲げる工程と、挟み込まれた蓋体と
    その表面側及び裏面側に位置する袋体本体を溶着する工
    程と、を具備したことを特徴とする袋体の製造方法。
JP16237289A 1989-06-23 1989-06-23 袋体とその製造方法 Pending JPH0329754A (ja)

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Cited By (3)

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