JPH0329658A - 頭脳バランス調整器具 - Google Patents

頭脳バランス調整器具

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Publication number
JPH0329658A
JPH0329658A JP26019488A JP26019488A JPH0329658A JP H0329658 A JPH0329658 A JP H0329658A JP 26019488 A JP26019488 A JP 26019488A JP 26019488 A JP26019488 A JP 26019488A JP H0329658 A JPH0329658 A JP H0329658A
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JP
Japan
Prior art keywords
main body
instrument
head
round
screws
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Pending
Application number
JP26019488A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Yuji
湯地 健二
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Individual
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Individual
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は頭脳のバランスを調整するに関するものであ
り,さらに詳しくは、毛髪を分けて目的の部分に灸同様
の熱を与えるようにしたものに関するものである。
(従来の技術) 従来は中国の少林寺拳法で見るように頭を丸刈にして頭
上前面部を剃りそこに灸をする技法があるが、頭髪を剃
らねばならず不便であった。
(発明が解決しようとする課題) この発明の課題は前述したように毛髪を剃ることなく目
的の部分に灸同様の熱を与えることが出来るようにする
ことである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明の頭脳バランス調整
器具は熱を与える器具の部分を突起状に形戚したことを
特徴とするものである。
(作 用) 上記のように構成された頭脳バランス調V H3具は熱
源によって熱くなった本体頭部両側の突起部を頭上前面
の両側に複数に髪を分けて目的の部分に当てることに依
り灸をすえると同じ効果を得ることが出来、バランス調
整の目的を達す。
(実施例) 実施例について図而を参照して説明すると、第1図〜m
ll図において(1)の木製の台に(12) (13)
のネジで止められた本体(2)の頭部(31の両側に突
起状に形成された+41と丸状に形成された(8;をネ
ジf5+ +61 +91を通風を兼ねたネジ廻し用穴
(7)を使って一体に螺着させる。
突起状の(4}は頭脳バランス調整用に頭の毛髪を分け
て使用又体のツボに当てるにも使用出来る。
丸状の形は当る面が広いので体の悪い部分のセンサーで
き役と治療用として使用出来る。本体(2)に構成され
た溝(11)に下部より第3図の熱源本体(14)を本
体に固定された掛具(l6)をかいして挿入・熱源の物
体(l5)●ニクロム線●セラミノクヒータ黒炭・其の
他の素材を使用。熱源は本体(2)の頭部(3)に達す
るまで挿入し使用する。頭部(31の+41 (81の
温度の調整は溝(11)を上下に熱源本体(14)を移
動することにより調整する。頭部(31の突起状の(4
)丸形(8)はそれぞれ突起部をもう少し突らしたり、
治療により色々と形を変えることも出来る。又丸形+8
1を接する面を広くするため平たくすることも出来る。
それぞれに頭部(3)の両側の(41t8+を治療に合
せて任意の形状に変えることも可能である。第4図は人
間の頭を上部より見た図であるが、人体は目手足耳がそ
れぞれ左右にありそのバランスで人間は運動することが
出来る。そのバランスを司どるのが頭脳であり、そのバ
ランスが崩れると歩くことも出来なくなる。中国三千年
の歴史の中に少林寺拳法があり、拳法に於て左右のバラ
ンスは絶対崩れてならないものである。それで頭部の前
部の毛髪を剃り第4図に示したように頭部前面左右に灸
をすえそれによりたえずバランスがとれるようにしてい
る手法がある。そこで発明されたのが毛髪があっても灸
同様の効果があるようにしたことである。
(発明の効果) 本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載されるような効果を奏する。頭脳バランス調整
器具を使用することにより、人体の左右のバランスが取
れ、スポーツ競技を行う上で非常に良い結果をもたらす
ものである。例えばゴルフのパノテングもカップにボー
ルが沈む率が良くなり又アイアン・ウノドのミートも良
くなる。
勿論この治療器具はバランス調整だけでなく、人間は本
来裸で自然界で生活していて、太陽の恩恵を受け、体の
っぽを太陽光線で焼くことにより自然に治療されていた
が、体に衣を纏うようになってからは、太陽の恵みを受
けられなくなり、色々と体調をこわすもとどなった。そ
こで体のっぽにこの治療器具を使用して体調をととのえ
る必要性が生まれてくる。この治療器具を使用すれば体
の悪い部分は同温度でありながら他の良い部分にくらべ
熱く感じ悪い部分は赤くなり、強く熱く感じるがそこを
治療すれば悪い部分は衣をはぐよう自然となおる。この
治療器で体全体を擦れば、悪い部分が解り、センサー的
な役もする。肩の凝り・40肩・捻挫・筋肉痛の治療も
出米、内臓の悪い部分を外部のっぽを刺激して治療する
ことも出来る。
第3図は第1図、第2図の頭脳バランス調整器具に(1
1)の溝を介在として掛具(l6)を利用して取付【フ
る熱源。第6図は正面図であり第7図は断面図、第8図
はセラミノクヒーター(19)を(18) (20)の
ネジにより螺着して取付けた断面図。第9図は第11図
のセラミソクヒーター(26)に(27) (28)の
リングをろうづけし、その間に(24)の蝶ネジを嵌合
させたものを頭脳バランス調整器具の頭(3)の右側に
蝶ネジ(24) (25)をネジ込み蝶ネジの前後移動
調整により(4)の熱を調整することが出来る。第9図
に於ては第1図のようなfil (21の器具は必要な
いので棒状の(29)を頭(3)に固着させ、他を(3
0)の握りに挿入固定する。第1O図は第9図の断面図
【図面の簡単な説明】
第1図・・・頭脳バランス調整器具の頭部の左右を外し
た斜視図・第2図・頭脳バランス調整器具の頭部を外し
た斜視図・@3図・・熱源と取付け掛具第4図・・・頭
を上部より見た灸あとのある図・第5図・・・突起状と
丸形の頭部器具の正面図と断面図・第6図・・・頭脳バ
ランス調整器具の正面図・第7図・・・第6図正面図の
断面図・第8図・・・セラミックヒーター(l9)をは
めた断面図・第9図は第11図のセラミソクヒーターを
嵌合した蝶ネジを頭部(31の右側より螺着した正面図
・第1O図は第9図の断面図●第11図・・蝶ネジ(2
4) (25)にセラミソクヒーターを挿入、リング(
27) (2g)をろう付けして嵌合したヒーターの断
面図。 +11・・・木製の台・(2)・・・本体・(3)・・
・本体頭部・(4)・・突起状器具・(5)・・ネジ・
(6)・・・ネジ・(7)・・・通風用穴とネジ廻し用
穴・(8)・・・丸形器具・(9(・・・丸形器具のネ
ジ・α0)・・・丸型器具の通風用とネジ廻し用穴・(
lυ・・・熱源器具取付溝・Cl21 Cl31・・・
ビス・α4)・・・熱源本体・α5)・・・熱源・明・
・・熱源本体の取付掛具・(17]・・コード・Q8+
−外周ネジ付きの連結パイプ●μs)・・・セラミック
ヒーター●(4))・・セラミ,クヒーター固定段とネ
ジel)・・・突起状器具・幹}・・・コード・@i・
・・通風用とネジ廻し用穴・e4)・・・ネジ・@)・
・・蝶ネジ・@}・・・セラミックヒーター●(7)弼
・・・リング●四・・・頭脳バランス調整器具の頭部に
固定した棒・印)・・棒受けの木台・01)・・・コー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 頭脳バランス調整器具(第1図)の本体(2)の頭
    (3)の両側にネジ(5)(9)(6)にて突起状の(
    4)と任意の形状の(8)を螺着させることを特徴とす
    る頭脳バランス調整器具。 2 頭脳バランス調整器具(第1図)の頭(3)の両側
    に螺着された(4)(8)に於て(第8図)(19)の
    セラミックヒーターを取付けた請求項1記載の頭脳バラ
    ンス調整器具。 3 頭脳バランス調整器具(第1図)の頭(3)の両側
    に螺着された(4)(8)に於て(8)を取りはずし(
    8)の代りに(第11図)のセラミックヒーターを取り
    付けた(第9図)(第10図)請求項(1)記載の頭脳
    バランス調整器具。 4、第1図の(4)(8)に於いて遠赤外線の電導が出
    来る。セラミックスで一部又は全部を製作した請求項1
    記載の頭脳バランス調整器具。
JP26019488A 1988-10-14 1988-10-14 頭脳バランス調整器具 Pending JPH0329658A (ja)

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JP26019488A JPH0329658A (ja) 1988-10-14 1988-10-14 頭脳バランス調整器具

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JP26019488A JPH0329658A (ja) 1988-10-14 1988-10-14 頭脳バランス調整器具

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JPH0329658A true JPH0329658A (ja) 1991-02-07

Family

ID=17344637

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JP26019488A Pending JPH0329658A (ja) 1988-10-14 1988-10-14 頭脳バランス調整器具

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JP (1) JPH0329658A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106038264A (zh) * 2015-04-29 2016-10-26 邹祥茂 一种针对鼻子两侧穴位的艾灸装置

Cited By (1)

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