JPH03296394A - リモートコントロールシステム - Google Patents

リモートコントロールシステム

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JPH03296394A
JPH03296394A JP9793990A JP9793990A JPH03296394A JP H03296394 A JPH03296394 A JP H03296394A JP 9793990 A JP9793990 A JP 9793990A JP 9793990 A JP9793990 A JP 9793990A JP H03296394 A JPH03296394 A JP H03296394A
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JP
Japan
Prior art keywords
power supply
current
remote controller
switching element
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP9793990A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Takagi
裕司 高木
Daisuke Konishi
大輔 小西
Yutaka Yoshida
豊 吉田
Kenji Dangishiyo
談議所 謙治
Motohisa Washitani
元久 鷲谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Harman Co Ltd
Original Assignee
Harman Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は制御装置本体と、それに制御指令を与えるリモ
ートコントローラとが設けられ、前記リモートコントロ
ーラの電源電流が前記制御装置本体の直流電源から供給
されるリモートコントロールシステムに関する。
〔従来の技術〕
上記この種のリモートコントロールシステムにおいては
、電源の保護等のために電源電流供給路の短絡を検出し
て電源電流供給を遮断することが行われており、その従
来例を第4図に基づいて簡単に説明する。
制御装置本体(A)に設けられた直流電源(A1)から
の電源電流はスイッチング素子(1)を通った後、電源
電流供給路(L)によってリモートコントローラ(B)
に供給される。そしてスイッチング素子(1)は下記の
ように制御される′。すなわち、正常時はトランジスタ
(2)が導通しており、従ってスイッチング素子(1)
も導通状態である。よってリモートコントローラへ電源
電流が供給される。この時ダイオード(4)は逆バイア
スのため、遮断している。電源電流供給路(L)の短絡
が発生すると、ダイオード(4)が導通ずる結果、トラ
ンジスタ(2)が遮断する。従って、スイッチング素子
(1)も遮断しリモートコントローラへの電源電流の供
給を遮断する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記のリモートコントロールシステムに
あっては、下記のような不都合があり改善の余地があっ
た。
第1に、電源電流供給路(L)の絶縁不良等に起因する
不完全な短絡状態が発生した場合、或いはリモートコン
トローラ(B)の内部での電源短絡によって、電源供給
側からみて不完全な短絡状態が発生した場合、ダイオー
ド(4)が導通してもそのカソード側電位が零ボルトに
はならず、トランジスタ(2)は遮断しない。したがっ
てスイッチング素子(1)は遮断せずに、前記の不完全
な短絡状態による過電流が流れ続け、電力損失による発
熱が多大になり、ついには破壊に至る虞がある。
第2に、トランジスタ(2)のベース回路に定電圧ダイ
オードを挿入する等の回路変更によって、前記の不完全
な短絡状態の場合でもトランジスタ(2)を遮断させる
ことは可能であるが、この場合、リモートコントローラ
への電源電流の供給は完全に遮断される。このため、リ
モートコントローラから制御装置本体に制御指令を与え
ることができないものとなる。つまり、上述の不完全な
短絡状態の場合には、リモートコントローラから制御装
置本体に制御指令を与えて制御装置本体を作動させるこ
とが可能であるにもかかわらず、そのことが停止されて
しまう不便がある。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、そ
の目的は、前記の不完全な短絡状態の場合に、スイッチ
ング素子に過電流が流れて熱破壊に至るのを防止しなが
ら、リモートコントローラに電源電流を供給し続けるよ
うにすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によるリモートコントロールシステムは、制御装
置本体と、それに制御指令を与えるリモートコントロー
ラとが設けられ、前記リモートコントローラの電源電流
が前記制御装置本体の直流電源から供給されるものであ
って、その第1の特徴構成は前記制御装置本体に、リモ
ートコントローラへの電源供給電流を検出する電流検出
手段と、その検出電流が設定電流より多くなればスイッ
チング素子の断続によって前記電源供給電流を断続する
断続制御手段とが設けられ、前記スイッチング素子の断
続サイクルのうちの導通期間中に電気エネルギーを蓄え
、且つ、遮断期間中に、蓄えたエネルギーで前記リモー
トコントローラに電源電流を供給し続ける蓄電手段が設
けられた点にある。
第2の特徴構成は、上記第1の特徴構成を実施する際の
好適な具体構成を特定するものであって、前記電流検出
手段が電源供給回路に挿入された抵抗であり、前記蓄電
手段が電源供給回路に挿入されたインダクタンスであり
、前記断続制御手段は、前記抵抗に流れる電源供給電流
が設定電流より小さければ前記スイッチング素子を導通
させ、且つ、大きければ前記スイッチング素子を遮断さ
せると共に、前記スイッチング素子が導通状態から遮断
状態に変化したときに、前記インダクタンスに蓄えられ
た電気エネルギーをリモートコントローラに流すための
ダイオードとを備えて構成されている点にある。
〔作 用〕
第1の特徴構成によれば、前記電流検出手段が、り千−
トコントローラへの電源供給電流を検出することによっ
て、電源電流供給路における完全な短絡のみならず、不
完全な短絡状態やリモートコントローラ内部での電源短
絡をも検出する。そして、設定電流より多い電源供給電
流が検出されれば、前記断続制御手段はスイ・ソチング
素子を断続させる。
そして、不完全な短絡状態の場合は、リモートコントロ
ーラに電源電流が供給され続け、前記スイッチング素子
が遮断している期間は前記蓄電手段に蓄えられた電気エ
ネルギーがリモートコントローラーに供給される。
第2の特徴構成によれば、電源供給回路に挿入された抵
抗に流れる電源供給電流が設定電流より小さい正常状態
にあっては、前記スイ・ソチング素子は導通している。
電源電流供給路の短絡等によって、前記抵抗を流れる電
源供給電流が増加し、設定電流より大きくなると前記ス
イッチング素子は遮断する。すると前記インダクタンス
に蓄えられた電気エネルギーが前記ダイオードを介して
リモートコントローラへ流れるが、その電流は徐々に減
少する。次の瞬間、前記抵抗を流れる電源供給電流が設
定電流より小さくなるので、前記スイッチング素子は再
び導通する。このようにして、前記スイッチング素子は
導通状態と遮断状態を繰り返すことになる。
、〔発明の効果〕 第1の特徴構成によれば、短絡状態が発生した場合には
、スイッチング素子を断続させて、スイッチング素子が
熱破壊に至るのを防止するようにしながら、不完全な短
絡状態の場合は、リモートコントローラに電源電流を供
給し続けるようにして、リモートコントローラより制御
装置本体に制御指令を与えて制御装置本体を作動させる
ことを、できるだけ続行させることができるのであり、
−層便利に使用できるリモートコントロールシステムを
得るに至った。
第2の特徴構成によれば、第1の特徴構成を実施するに
あたって、スイッチング素子を断続させるための発振回
路を他に必要とせずに、自己発振によって、スイッチン
グ素子を断続させることができるので、構成の簡素化、
低廉化を図るのに有利である。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に回路図で示す本実施例のリモートコントロール
システムはガス燃焼式の給湯器の制御を行うものであっ
て、制御装置本体(A)と、それに制御指令を与えるリ
モートコントローラ(B)と、それらを接続する線路(
L)から構成される。、制御装置本体(A)には、温度
センサーや水量センサー等の検出信号に基づいて、給湯
温度や給湯量等を制御するバーナコントローラ(A2)
、直流電源(A1)、リモートコントローラ(B)との
通信を行うための送受信回路(A3)、直流電源(A1
)からリモートコントローラ(B)へ供給する電源電流
を断続させる断続制御手段(A4)、蓄電手段としての
インダクタンス(八6)、及び電源電流検出手段として
の抵抗(A7)が搭載されている。
リモートコントローラ(B)には、制御装置本体(A)
から供給される電源電流を平滑、安定化してリモートコ
ントローラ内部の各回路に供給するための電源回路(B
1)、制御装置本体(A)との通信を行うための送受信
回路(B3)、制御回路(B2)が搭載されている。制
御回路(B2)はキー入力回路、表示回路、データ保持
回路を含み、キー人力によって設定された設定温度や運
転条件等は表示器に表示されると共に、データ保持回路
に記憶されている。
線路(L)は2本の電線であって、制御装置本体(A)
からリモートコントローラ(B)への電源電流供給路で
あると同時に、制御装置本体(A)トリモートコントロ
ーラ(B)で行われる双方向通信のための信号伝送路で
もある。つまり直流電源電流に交流の信号電流を重畳さ
せることにより、電源供給と信号伝送が同一の線路(L
)で行われている。説明を補足すれば、制御装置本体(
A)からリモートコントローラ(B)への伝送信号は送
受信回路(A3)から直流カット用のコンデンサ(A5
)を介して電源電流に重畳され、線路(L)に送られる
。リモートコントローラ(B)側では、その伝送信号を
直流カット用のコンデンサ(B5)を介して受信する。
リモートコントローラ(B)から制御装置本体(A)へ
の信号伝送も同様である。尚、インダクタンス(八6)
は前述の蓄電手段としての働きのほかに伝送信号が電源
回路側に回り込むのを阻止する為の交流力・ソトフィル
タの働きもする。リモートコントローラ(B)側にも同
じ働きをするインダクタンス(B6)が設けられている
また、リモートコントローラ(B)のダイオードブリッ
ジ(B4)は線路(L)としての2本の電線の接続極性
を無くすることによって、設置配線工事が楽に行えるよ
うにするために設けられている。
次に、制御装置本体(A)に設けられた断続制御手段(
A4)とその周辺の電源電流供給回路について、詳しく
説明する。
断続制御手段(A4)はスイッチング素子としての第1
トランジスタ(1)と、そのドライブ回路を構成する第
2トランジスタ(2)、第3トランジスタ(3)、ダイ
オード(4)等で構成されている。
電源電流検出手段としての抵抗(A7)の値は次のよう
に設定されている。即ち、抵抗(A7)を流れる電源供
給電流が正常時の最大値(以下設定電流という)を越え
ない時は第3トランジスタ(3)を遮断し、線路(L)
の短絡等によって電源供給電流が設定電流を越えたとき
に第3トランジスタ(3)を導通させるように設定され
ている。
従って、電源供給電流が設定電流を越えない正常時にお
いては第3トランジスタ(3)が遮断して第2トランジ
スタ(2)が導通する結果、第1トランジスタ(1)が
導通しているので電源電流がリモートコントローラ(B
)に供給される。
線路(L)或いはリモートコントローラ(B)内で短絡
が発生すると、まず抵抗(A7)を流れる電源供給電流
が増加し、設定電流を越えた時点で第3トランジスタ(
3)が導通して第2トランジスタ(2)が遮断する結果
、第1トランジスタ(1)が遮断状態になる。するとイ
ンダクタンス(A6)に蓄えられた電気エネルギーはダ
イオード(4)を通して、リモートコントローラ(B)
に流れるため、電源供給電流は第1トランジスタ(1)
の遮断から僅かに遅れて徐々に減少しようとする。
次の瞬間、抵抗(A7)を流れる電源電流が設定電流よ
り小さくなるので、第1トランジスタ(1)は再び導通
する。このようにして、前記第1トランジスタ(1)は
導通状態と遮断状態を繰り返すことになる。
この結果、第1トランジスタ(1)における電力損失は
、連続して過電流が流れる場合に比べ小さくなるので、
熱破壊に至る確率が小さくなる。また、線路(L)の短
絡が絶縁劣化による不完全な短絡であって、幾らかのイ
ンピーダンスを残している場合、或いはリモートコント
ローラ(B)内の一部の回路で短絡が発生して電源供給
電流が設定値を越えた結果第1トランジスタ(1)の断
続制御が行われる場合、リモートコントローラ(B)へ
の電源電流供給は続けられる。
そして、電源回路(Bl)で平滑された電圧が制御回路
(B2)内のデータ保持回路に印加され続ける結果、設
定温度、運転条件等の記憶データが破壊されることも無
く、制御装置本体(A)に制御指令が送り続けられる。
〔別実施例〕
上記実施例において、第2図に示すように、制御装置本
体(A)の断続制御手段(A4)が断続制御状態である
ことを検出する断続検知回路(A8)を付加し、その出
力信号によって作動する表示器等の警報手段を制御装置
本体(A)或いはリモートコントローラ(B)に設ける
となお良い。
また、上記実施例では断続制御手段(A4)、蓄電手段
としてのインダクタンス(A6)及び電流検出手段とし
ての抵抗(A7)が自己発振回路を構成していたが、第
3図に示すように電流検出手段(A7)の検出出力を一
旦、マイクロコンピュータ(A9)に入力し、タイマー
カウント等の処理をした後、断続制御手段(A4)の発
振回路(A4a)を駆動するように構成し、蓄電手段(
八6)を発振回路と独立して設けてもよい。
また上記実施例では電源供給路が信号伝送路と兼用され
た2線式のリモートコントロールシステムであったが、
本発明はこれに限るものではなく、多線式で電源供給用
の線路と信号伝送用の線路が分離されていてもよい。さ
らにそれらの線路の一部又は全部が電磁誘導結合等によ
る無線式線路であってもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構成
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るリモートコントロールシ
ステムを示す回路図、第2図は別実施例を示す回路図、
第3図は別実施例のブロック図、第4図は従来例を示す
回路図である。 (A)・・・・・・制御装置本体、(B)・・・・・・
リモートコントローラ、(A1)・・・・・・直流電源
、(A4)・・・・・・断続制御手段、(八6)・・・
・・・蓄電手段、(A7)・・・・・・電流検出手段、
(1)・・・・・・スイッチング素子、(4)・・・・
・・ダイオード。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、制御装置本体(A)と、それに制御指令を与えるリ
    モートコントローラ(B)とが設けられ、前記リモート
    コントローラ(B)の電源電流が前記制御装置本体(A
    )の直流電源(A1)から供給されるリモートコントロ
    ールシステムであって、前記制御装置本体(A)に、リ
    モートコントローラ(B)への電源供給電流を検出する
    電流検出手段(A7)と、その検出電流が設定電流より
    多くなればスイッチング素子(1)の断続によって前記
    電源供給電流を断続する断続制御手段(A4)と、前記
    スイッチング素子(1)の断続サイクルのうちの導通期
    間中に電気エネルギーを蓄え、且つ、遮断期間中に、蓄
    えたエネルギーで前記リモートコントローラに電源電流
    を供給する蓄電手段(A6)が設けられたリモートコン
    トロールシステム。 2、前記電流検出手段(A7)は電源供給回路に挿入さ
    れた抵抗であり、前記蓄電手段(A6)は電源供給回路
    に挿入されたインダクタンスであり、前記断続制御手段
    (A4)は、前記抵抗(A7)に流れる電源供給電流が
    設定電流より小さければ前記スイッチング素子(1)を
    導通させ、且つ、大きければ前記スイッチング素子(1
    )を遮断させると共に、前記スイッチング素子(1)が
    導通状態から遮断状態に変化したときに、前記インダク
    タンス(A6)に蓄えられた電気エネルギーをリモート
    コントローラに流すためのダイオード(4)とを備えて
    構成されている請求項1記載のリモートコントロールシ
    ステム。
JP9793990A 1990-04-13 1990-04-13 リモートコントロールシステム Pending JPH03296394A (ja)

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