JPH03295604A - 丸のこ盤の鋸径表示装置 - Google Patents
丸のこ盤の鋸径表示装置Info
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- JPH03295604A JPH03295604A JP9888790A JP9888790A JPH03295604A JP H03295604 A JPH03295604 A JP H03295604A JP 9888790 A JP9888790 A JP 9888790A JP 9888790 A JP9888790 A JP 9888790A JP H03295604 A JPH03295604 A JP H03295604A
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- JP
- Japan
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- circular saw
- detecting
- diameter
- saw
- circular
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Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 27
- 239000010953 base metal Substances 0.000 abstract description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract 1
- BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N platinum Chemical compound [Pt] BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910052697 platinum Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D59/00—Accessories specially designed for sawing machines or sawing devices
- B23D59/001—Measuring or control devices, e.g. for automatic control of work feed pressure on band saw blade
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、使用中の丸鋸径を表示することにより作業
上の便宜を図った丸のこ盤の鋸径表示装置に関するもの
である。
上の便宜を図った丸のこ盤の鋸径表示装置に関するもの
である。
(従来の技術)
丸のこ盤は回転駆動する丸鋸を加工材に切り込んで切断
加工を行うものであり、この業界においては種々の加工
機が知られている。
加工を行うものであり、この業界においては種々の加工
機が知られている。
例えば、第5図に示す走行丸のこ盤は、丸鋸1′をテー
ブル面2′に突出して走行し、テーブル面2′に押圧固
定された加工材3′を切断するものであり、丸鋸1′は
テーブル面2′の背面側の集塵フード4′に囲繞された
状態で上記の加工を行う。
ブル面2′に突出して走行し、テーブル面2′に押圧固
定された加工材3′を切断するものであり、丸鋸1′は
テーブル面2′の背面側の集塵フード4′に囲繞された
状態で上記の加工を行う。
丸鋸1′は加工材3′の厚さによって突出量を適宜に設
定されるが、この突出量を上回る厚さの加工材3′に対
しては、常法として直径の大きな丸鋸に交換してこれに
当たっている。すなわち、直′径の大きな丸鋸は、鋸軸
の位置が一定であっても刃先突出量を大きくとることが
できるもので、従来の加工機においては鋸の交換使用を
前提として切断機構が構成されている。
定されるが、この突出量を上回る厚さの加工材3′に対
しては、常法として直径の大きな丸鋸に交換してこれに
当たっている。すなわち、直′径の大きな丸鋸は、鋸軸
の位置が一定であっても刃先突出量を大きくとることが
できるもので、従来の加工機においては鋸の交換使用を
前提として切断機構が構成されている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、従来の加工機は丸鋸1′が集塵フード4′に
囲繞されてお゛す、外部から鋸径を確認することができ
ない、このため、作業者が交代したときなどは作業設定
の上から或は安全を期するために一々集塵フード4′を
開けたり、突出操作したりして鋸径を確認しなければな
らない。また、所要の丸鋸1′が装着されていても上記
の操作を要するので、作業上の煩わしさは避は得ない。
囲繞されてお゛す、外部から鋸径を確認することができ
ない、このため、作業者が交代したときなどは作業設定
の上から或は安全を期するために一々集塵フード4′を
開けたり、突出操作したりして鋸径を確認しなければな
らない。また、所要の丸鋸1′が装着されていても上記
の操作を要するので、作業上の煩わしさは避は得ない。
本発明は一1上記した従来の不都合な点に着目してなさ
れたもので、鋸径の表示を行うことによって作業性を向
上させた丸のこ盤の鋸径表示装置を提供しようとするも
のである。
れたもので、鋸径の表示を行うことによって作業性を向
上させた丸のこ盤の鋸径表示装置を提供しようとするも
のである。
ここにおいて本発明は、汎用丸鋸の直径が製造規格上か
ら1インチ単位に定められており、外形寸法が飛々の値
をとることに着目してなされている。
ら1インチ単位に定められており、外形寸法が飛々の値
をとることに着目してなされている。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、この発明に係る丸のこ盤
の鋸径表示装置は、次のように構成したものである。
の鋸径表示装置は、次のように構成したものである。
すなわち、この発明の要旨とするところは、集塵フード
内で回転する丸鋸を備えた丸のこ盤において上記丸鋸の
直径線方向の有無を検出する検出スイッチと、この検出
スイッチの出力に対応した表示手段とを備えたことにあ
る。
内で回転する丸鋸を備えた丸のこ盤において上記丸鋸の
直径線方向の有無を検出する検出スイッチと、この検出
スイッチの出力に対応した表示手段とを備えたことにあ
る。
(作 用)
丸鋸径は製造規格によって飛々の値を有する。
検出スイッチは上記丸鋸の直径線方向に配設しであるの
で、その有無の検出信号によって上記の飛々の値に対応
した表示を行うことができる。
で、その有無の検出信号によって上記の飛々の値に対応
した表示を行うことができる。
(実施例)
本発明に係る鋸径表示装置を、一実施例について具体的
に説明する。
に説明する。
第1図〜第3図は本装置を備えた切断機構を示すもので
、1はテーブル板 2aおよび2bは両側一対の取付骨
部材 3は取付骨部材2a、2bに貼設した刃口板 4
は上記刃口板3の縦方向に穿設した一条の鋸走行用スリ
ット 5.5は鋸走行用スリット4と直交してテーブル
板1の下部両側に配設した断面「状の載置定規板 6は
両装置定規板5.5の突き合わせ部において、鋸走行用
スリット4の前面をカバーするように設けたスリットカ
バー 7はテーブル板1の裏面に配設したH形断面のガ
イドレール このガイドレール7は前記した鋸走行用ス
リット4と適宜の間隔をもって平行に配設する。 8は
ガイドレール7に昇降自在に配設した移動ベースで、こ
の移動ベース8に切断ユニット9を搭載する。
、1はテーブル板 2aおよび2bは両側一対の取付骨
部材 3は取付骨部材2a、2bに貼設した刃口板 4
は上記刃口板3の縦方向に穿設した一条の鋸走行用スリ
ット 5.5は鋸走行用スリット4と直交してテーブル
板1の下部両側に配設した断面「状の載置定規板 6は
両装置定規板5.5の突き合わせ部において、鋸走行用
スリット4の前面をカバーするように設けたスリットカ
バー 7はテーブル板1の裏面に配設したH形断面のガ
イドレール このガイドレール7は前記した鋸走行用ス
リット4と適宜の間隔をもって平行に配設する。 8は
ガイドレール7に昇降自在に配設した移動ベースで、こ
の移動ベース8に切断ユニット9を搭載する。
10は回転軸11を水平にして移動ベース8に取り付け
たモータ I2は回転軸11と同心の軸受13に回動自
在に設けたアーム 14はアーム12の自由端部に設け
た軸受筒 15は軸受筒14に回転自在に支承した水平
の鋸軸 16はフランジ17を介して鋸軸15の一端に
取り付けた丸鋸 aは丸鋸16の台金部すは刃先部 1
8はアーム!2から側方に突出した作動杆 19は作動
杆18に連結した空圧シリンダで、ピストンロッドを伸
長作動するとき、アーム12を介して丸鋸16を鋸走行
用スリット4からテーブル1上に突出し、またピストン
ロッドを収縮作動するとき、丸鋸16をそこからテーブ
ルl内の原点位置に没入する。
たモータ I2は回転軸11と同心の軸受13に回動自
在に設けたアーム 14はアーム12の自由端部に設け
た軸受筒 15は軸受筒14に回転自在に支承した水平
の鋸軸 16はフランジ17を介して鋸軸15の一端に
取り付けた丸鋸 aは丸鋸16の台金部すは刃先部 1
8はアーム!2から側方に突出した作動杆 19は作動
杆18に連結した空圧シリンダで、ピストンロッドを伸
長作動するとき、アーム12を介して丸鋸16を鋸走行
用スリット4からテーブル1上に突出し、またピストン
ロッドを収縮作動するとき、丸鋸16をそこからテーブ
ルl内の原点位置に没入する。
20は鋸軸15に固定した受動プーリ21と、回転軸1
1に固定した駆動プーリ22との間に張設した伝動ベル
ト 23は丸鋸16を囲繞するように移動ベース8に設
けた集塵フード 24は集塵フード23の側部カバーで
ある。
1に固定した駆動プーリ22との間に張設した伝動ベル
ト 23は丸鋸16を囲繞するように移動ベース8に設
けた集塵フード 24は集塵フード23の側部カバーで
ある。
25は加工材Wをテーブル面に押圧固定する押え手段を
示すもので、26は刃口板3の鋸走行用スリット4に対
応して前側に架設した支持フレーム27はクランク腕2
8によって支持フレーム26に作動自在に設けた加工材
Wの押え板 29は移動ベース8の一側にして丸鋸16の突出方向に
設けた取付部材 30は取付部材29に設けたガイド孔
で、このガイド孔30にアーム12の作動杆18を移動
可能に係合させる。31はガイド孔30の先端部に設け
た突出調整ねじである。
示すもので、26は刃口板3の鋸走行用スリット4に対
応して前側に架設した支持フレーム27はクランク腕2
8によって支持フレーム26に作動自在に設けた加工材
Wの押え板 29は移動ベース8の一側にして丸鋸16の突出方向に
設けた取付部材 30は取付部材29に設けたガイド孔
で、このガイド孔30にアーム12の作動杆18を移動
可能に係合させる。31はガイド孔30の先端部に設け
た突出調整ねじである。
次に本発明の要部の構成である検出手段Aについて説明
する。
する。
Sa、 Sb、 Scは基準位置すなわち、没入位置の
丸鋸16に対応してその直径線方向に間隔的に配設した
近接スイッチなどの検出スイッチ 上記の検出スイッチ
Saは、最大径の丸鋸16の刃先部すを検出するとき検
出信号を出力する。検出スイッチsbは、中間径の丸鋸
の刃先部と最大径の丸鋸の白金部aを検出するとき検出
信号を出力する。また検出スイッチSeは、最小径の丸
鋸の刃先部すおよび中間径、最大径の丸鋸の白金部aを
検出するとき検出信号を出力する。32は上記の検出ス
イッチSa〜Scを定位置に保持する取付ステイである
。
丸鋸16に対応してその直径線方向に間隔的に配設した
近接スイッチなどの検出スイッチ 上記の検出スイッチ
Saは、最大径の丸鋸16の刃先部すを検出するとき検
出信号を出力する。検出スイッチsbは、中間径の丸鋸
の刃先部と最大径の丸鋸の白金部aを検出するとき検出
信号を出力する。また検出スイッチSeは、最小径の丸
鋸の刃先部すおよび中間径、最大径の丸鋸の白金部aを
検出するとき検出信号を出力する。32は上記の検出ス
イッチSa〜Scを定位置に保持する取付ステイである
。
第4図は上記検出スイッチSa〜Scの接点を回路要素
とした表示手段の電気回路図である。
とした表示手段の電気回路図である。
同図において、検出スイッチSa〜Scが丸鋸を検出し
て接点を閉成するとき、線路ρXが閉じて第1の表示ラ
ンプPL−1が点灯する。2つの検出スイッチSb、
Scが丸鋸を検出して接点を閉成するとき、線路ρ2が
閉じて第2の表示ランプPL−2が点灯する。また、検
出スイッチScが丸鋸を検出して接点を閉成するとき、
線路ρ、が閉じて第3の表示ランプPL−3を点灯する
。表示ランプPL−1、PL−2、PL3はそれぞれ最
大径、中間径、最小径の丸鋸に対応している。
て接点を閉成するとき、線路ρXが閉じて第1の表示ラ
ンプPL−1が点灯する。2つの検出スイッチSb、
Scが丸鋸を検出して接点を閉成するとき、線路ρ2が
閉じて第2の表示ランプPL−2が点灯する。また、検
出スイッチScが丸鋸を検出して接点を閉成するとき、
線路ρ、が閉じて第3の表示ランプPL−3を点灯する
。表示ランプPL−1、PL−2、PL3はそれぞれ最
大径、中間径、最小径の丸鋸に対応している。
上記の第1〜第3の表示ランプは視認性の良いテーブル
正面に配設する。
正面に配設する。
一実施例の鋸径表示装置は上記の通りの構成であり、外
部から見えない丸鋸16の直径をランプ表示によって確
認することができる。
部から見えない丸鋸16の直径をランプ表示によって確
認することができる。
なお、一実施例における丸鋸の検出スイッチは、光電ス
イッチ、オプトセンサー、プレッシャーセンサーなど適
宜に変更して用いることができる。
イッチ、オプトセンサー、プレッシャーセンサーなど適
宜に変更して用いることができる。
また、検出スイッチは各丸鋸に対応して複数個配設した
が、1個の検出スイッチを直径線方向に移動(走査)し
て刃先部を検出するようにしてもよい。さらに、検出ス
イッチは集塵フード外に配設するか、検出時以外は集塵
フード外に退避するようにすれば耐久性、作動性が向上
する。
が、1個の検出スイッチを直径線方向に移動(走査)し
て刃先部を検出するようにしてもよい。さらに、検出ス
イッチは集塵フード外に配設するか、検出時以外は集塵
フード外に退避するようにすれば耐久性、作動性が向上
する。
また、表示手段として表示ランプを用いたが、液晶パネ
ルへの文字(数字)パターン表示などであってもよい。
ルへの文字(数字)パターン表示などであってもよい。
(発明の効果)
以上のように本発明の鋸径表示装置は使用中の丸鋸の直
径を外部において確認することができるものである。こ
のため、従来のように一々フードを開けたり、鋸を突出
操作するなどの手間が無くなり作業性が向上する。
径を外部において確認することができるものである。こ
のため、従来のように一々フードを開けたり、鋸を突出
操作するなどの手間が無くなり作業性が向上する。
図面は、本発明に係る丸のこ盤の鋸径表示装置の一実施
例を示すもので、第1図はこの装置を備えた切断機構の
正面図 第2図は同じく平面図第3図は縦断側面図 第
4図は電気回路図 第5図は従来の丸のこ盤の構成を示
す斜視図である。 1:テーブル板 3:刃口板 4:鎮定行用スリット
5:載置定規板 8:移動ベース 9:切断ユニット
16:丸鋸 a:台金部 b:刃先部 19:空圧シリ
ンダ 18:作動杆 23:集塵フード 24:側方カ
バー W:加工材 31:突出調整ねじ A・検出手段
Sa、Sb、Sc : :検出スイッチ PL−1〜
PL−3:第1〜第3の表示ランプρ〜ρ、二線路 第2図 第3図
例を示すもので、第1図はこの装置を備えた切断機構の
正面図 第2図は同じく平面図第3図は縦断側面図 第
4図は電気回路図 第5図は従来の丸のこ盤の構成を示
す斜視図である。 1:テーブル板 3:刃口板 4:鎮定行用スリット
5:載置定規板 8:移動ベース 9:切断ユニット
16:丸鋸 a:台金部 b:刃先部 19:空圧シリ
ンダ 18:作動杆 23:集塵フード 24:側方カ
バー W:加工材 31:突出調整ねじ A・検出手段
Sa、Sb、Sc : :検出スイッチ PL−1〜
PL−3:第1〜第3の表示ランプρ〜ρ、二線路 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 集塵フード内で回転する丸鋸を備えた丸のこ盤において 上記丸鋸の直径線方向の有無を検出する検出スイッチと
、この検出スイッチの出力に対応した表示手段とを備え
てなる丸のこ盤の鋸径表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9888790A JPH03295604A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 丸のこ盤の鋸径表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9888790A JPH03295604A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 丸のこ盤の鋸径表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03295604A true JPH03295604A (ja) | 1991-12-26 |
Family
ID=14231652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9888790A Pending JPH03295604A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 丸のこ盤の鋸径表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03295604A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1258308A1 (en) * | 2001-05-18 | 2002-11-20 | SCM GROUP S.p.A. | A tool control unit for machines for cutting wooden or similar workpieces |
-
1990
- 1990-04-13 JP JP9888790A patent/JPH03295604A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1258308A1 (en) * | 2001-05-18 | 2002-11-20 | SCM GROUP S.p.A. | A tool control unit for machines for cutting wooden or similar workpieces |
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