JPH03295571A - マウスピースを備える手袋 - Google Patents

マウスピースを備える手袋

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JPH03295571A
JPH03295571A JP2248562A JP24856290A JPH03295571A JP H03295571 A JPH03295571 A JP H03295571A JP 2248562 A JP2248562 A JP 2248562A JP 24856290 A JP24856290 A JP 24856290A JP H03295571 A JPH03295571 A JP H03295571A
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glove
mouthpiece
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wearer
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JP2248562A
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ダグラス・ダブリュー・レイモンド
Thomas W Smith
トーマス・ダブリュー・スミス
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    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D19/00Gloves
    • A41D19/0055Plastic or rubber gloves
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D19/00Gloves
    • A41D19/0013Gloves with openings, e.g. for the nails or for exposing jewellery
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63CLAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
    • B63C11/00Equipment for dwelling or working underwater; Means for searching for underwater objects
    • B63C11/02Divers' equipment
    • B63C11/04Resilient suits
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B63CLAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
    • B63C11/00Equipment for dwelling or working underwater; Means for searching for underwater objects
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、全体として手袋及び保護服の分野の技術に関
する。特に、本発明は、手袋の着脱を容易にするマウス
ピースと組み合わせた新しい型式の手袋に関する。ここ
に記載した好適な実施例は、水中にて使用されるウェッ
トスーツ用手袋である。
(従来の技術及びその課題) 水中に潜り又は水中Iこて作業する人は、通常、保護手
袋を着用する。この保護手袋は、身体の熱が冷たい水中
にて手を経て失われる速度を遅らせる。かかる手袋は、
又、皮膚の摩損、及びその他の軽微な損傷を防止する。
かかる手袋は、ウェットスーツと同一の材料にて形成さ
れ、及びウェットスーツと共に着用されるため、通常、
「ウェットスーツ用手袋」と称される。
ウェットスーツ用手袋は、手を保護し、手が冷えるのを
防止するカベかかる働きをする一方、着用者の器用さが
損われる。手袋の壁部を形成するのに使用される材料は
、絶縁性があるように厚くしてあり、可撓性及び触覚の
低下は避けられない。
更に、一部の手袋は、着用者の実際の手の指よりも少な
い数の指の収容部を有しており、手袋というよりもミツ
ト(ミトン)であるように形成されている。
故に、ウェットスーツ用手袋を着用する人は、その他の
水中で使用する装置の留め金、ストラップ及びレース(
ひも)の殆どが締結された後の身支度の後の段階にて手
袋を着用する。そして、着用者が水中から出た後、手袋
は最初に取り外すものの1つである。
その他の特徴に加えて、ウェットスーツ用手袋は、手に
きちっと嵌まり、極めて長いカフ(そで口)部分が設け
られている。長いカフ部分を備えること、及び手にきち
っと嵌まることは、冷水が手袋の内部を循環するのを遅
くし、これにより、手が冷えるのを防止することを目的
とする。
きちっと嵌まること、及び長い手首カフを有することは
、濡れたときに手袋を脱ぐことを困難にし、及び更に潜
水するために手袋を再着用することを困難にする。濡れ
た手の皮膚は、手袋の濡れた内面に対しで容易に滑らす
ことが出来ない。手袋材料が弾性的にきちっと嵌まるこ
とにより、手袋の材料は皮膚に対して強固に保持され、
摩擦効果を悪化させる。更に都合の悪いことに、水中に
ある間に手袋内に漏洩した水が、手と手にきちっと嵌ま
るようになっている手袋との間に、空気吸引領域及び空
気流通阻止領域を形成する傾向となる。
かかる吸引領域は、潜水終了後に濡れた手袋を脱ぐこと
を困難にする。空気の流通阻止領域は、潜水終了後、脱
いだ手袋がまだ濡れた状態にある間に、再度潜水するた
め、該手袋を着用することを困難にする。
ウェットスーツ及びそれ用の手袋の製造に使用される従
来の材料、パターン(型)、及び方法は、保護手袋の業
界において周知であり、本発明に関連し、又は本発明を
実施するために必要である場合を除き、本明細書にて詳
細には説明しない。
(課題を達成するための手段) 本発明は、その好適な実施例において、濡れたときに容
易に着脱可能であるウェットスーツ用手袋を提供するも
のである。該新規な手袋は、着脱中、着用者が自己の息
を吹き込んで手袋を膨らませることの出来るマウスピー
スを備えている。
(発明の作用および効果) かかるマウスピースを設けることによって、従来のウェ
ットスーツ用手袋に優る新規でかつ顕著な利点が得られ
る。マウスピースから息を吹き込むと、手袋の壁部分(
肉部分)は外側に膨張する。
すると、該壁部分は着用者の皮膚に接触する程度が少な
くなるため、摩擦抗力の作用が低下する。
更に、都合の良いことに、膨張した手袋は、空気の吸引
領域および流通阻止領域を形成する傾向が略皆無である
。したがって、着用者は容易に手袋を着脱することがで
きる。
(実施例) 第1図において、手袋は通常の使用時におけるように、
着用者の手lにきちっと嵌まった状態で図示されている
。マウスピース4は、手1の甲にあt;る手袋の壁部分
2に形成された穴に通じるように取り付けられる。この
マウスピース4自体は、可視性材料から成るため、障害
物に引っ掛かることがない。マウスピース4の材料は、
可撓性であることに加えて、弾性的であり、手袋の壁部
分2の弾性に適正に適合する。マウスピースを硬質材料
から成るものとすると、指の付は根の関節部分(ナック
ル)が不快となる。硬質のマウスピースとしたときは、
通常の使用時に応力を反復的に受けることにより、手袋
の壁部分が早く亀裂する可能性もある。
マウスピース4は、空気路5を有している。手袋の通常
の使用状態時において、該空気路5の内端は着用者の皮
膚に接触することによって閉塞されている。したがって
、水が漏れて手袋内部に入り込み、その後、手が冷える
虞れはない。極めて低温の水に使用される手袋のマウス
ピースの場合は、更に、栓、括約手段、キャップ又はそ
の他の弁を備えて、空気路5を確実に閉塞し、水の漏れ
(リーク)及び手の冷えを防止することも出来るが、か
かる閉塞手段は、本発明の技術的思想上、必ずしも必要
ではない。しかし、かがる閉塞手段は、着用者を危険又
は感染性の物質等から完全に保護するために使用される
手袋にとっては重要である。
ウェットスーツ用手袋において、手首カフ3は、ウェッ
トスーツのスリーブ(図示せず)の端部に重なり合うよ
うな長さとする。ウェットスーツ用手袋は、例えば、熱
帯地方の水中に潜水する場合のように、スリーブ付きの
ウェットスーツを着用せずに使用されることも多いため
、スリーブは図面に図示しなかった。本発明の主たる利
点は、スリーブ付きのウェットスーツを着用する着用者
にのみ限定されるものではない。カフ3が長いこと、及
び手袋をきちっと嵌めにくいこと、特に、指の収容部分
6に指をきちっと嵌めにくいことにより、従来の手袋(
即ち、マウスピースのない手袋)は着脱が困難なもので
あった。そして前述したように、ウェットスーツ用手袋
は濡れたときの着脱が特に困難である。
第2図において、手1と手袋の壁部分2との間に空気ス
ペース7が存在していることに注目する必要がある。着
用者は、自分の口からマウスピース4を通して手袋内に
空気を吹き込むことにより、この空気スペース7を自由
に形成することが出来る。導入された空気は、矢印8で
示すように、マウスピースの空気路5から手袋の空気ス
ペース7内に達する。
さらに吹き込み圧力を加えると、手袋の壁部分2が膨張
し、空気スペース7が指収容部分6まで及び、それから
さらに手首カフ7の内側に沿って拡張する。濡れた長い
手首カフ3は、空気の逃げるのを遅くさせる傾向がある
ため、空気が手首開口部からすぐ簡単に逃げることはな
い。空気が逃げるときは、矢印16で示すように手袋の
空気スペース7を出て大気中に排出される。空気スペー
ス7は、手袋の壁部分2を押し上げてそれが手1と密接
に接触しないようにし、手1が手袋内で自由に動くのを
許容する。したがって手袋の着脱が容易になる。
第3図には、好適な実施例におけるマウスピース4の側
面図(左側)および平面図(右側)が示されている。こ
のマウスピース4は回転体である。
該マウスピース1は、フランジ部分9と、軸部分10と
、口把持部分11とから成っている。内部空気路5が、
マウスピース4の長さに沿って伸長している。フランジ
部分9は2つの理由によりテーパが付けられている。そ
の1つの理由は、着用者が快適であるようにするため、
そしてもう1つの理由は、マウスピース4の弾性か手袋
の壁部分の弾性に適合し、マウスピース4の端縁での応
力の集中を阻止し得るようにすることである。
第4図には、手袋の壁部分2の一部分に取り付けられた
マウスピース4が縦断面図で示されている。゛手袋の壁
部分2には、マウスピース4の組み付けの際に該マウス
ピース4の口把持部分11を通すにはきつ過ぎず、軸部
分10が嵌まるにはちょうど適している程度の直径の穴
が穿孔されている。
フランジ部分9は接着剤(図示せず)により手袋の壁部
分2の内面13に接着される。付加的な接着剤結合領域
が、手袋の壁部分2の大向にある軸部分10の一部によ
り提供されている。軸部分10は、手袋が着用者の手1
に着用されているとき、着用者の口が口把持部分11に
便宜にアクセスするのに十分な長さでなければならない
。危険又は感染性環境から保護することを目的とする手
袋の場合、手袋で防護しようとするその物質により口把
持部分11が汚染されるのを防止するため、該口把持部
分11に着脱可能なキャップを取り付けることができる
。この場合、軸部分10はさらに長くなることになろう
好適な実施例において、マウスピース4を取り付ける方
法は、接着剤を使用するものであるが、本発明の本質か
ら逸脱することなく、縫合又は硬化、硫化のような、そ
の他の一般的な取り付は方法に代えてもよい。実際上、
マウスピース4は、本発明の本質から逸脱することなく
、手袋の壁部分2と一体となった部分として一体成形す
ることさえも可能である。
第5図には、好適な実施例においてマウスピース4が左
手手袋17及び右手手袋15に取り付けられた状態が図
示されている。本発明の理解又は本発明を実施する上で
、具体的な寸法は重要でないため、寸法は表示していな
い。第5図に示した好適な実施例において、マウスピー
ス4は、人差し指の付は根関節部分と中指の付は根関節
部分との間の箇所近くに位置決めされている。
具体的な寸法は本発明を理解する上で重要でないため、
寸法は図面に表示していない。手袋は多くの異なる寸法
にて製造されており、マウスピースは取り付ける手袋に
適合した寸法とすることが出来る。手袋のパターン(を
)および組み立て方法いかんにより、マウスピースを手
袋に取り付ける位置の選択がなされる。図示した形状お
よび取り付は位置は、本発明の着想を具体化するマウス
ピースの形状および取り付は位置の単に一例にしか過ぎ
ない。これら図面を参照することにより、手袋製造業界
の当業者は、実施可能な他のデザインを容易に案出する
ことが出来よう。
次に手袋を使用する場合の手順を説明する。
[手袋を脱ぐ場合コ 手袋に息を吹き込むため、着用者はマウスピース4を自
己の唇でくわえ、唇で軽く引っ張ってマウスピース4を
手の皮膚から持ち上げながら、マウスピース4がら空気
を吹き込む。この動作により、手袋は第2図に示すよう
に膨れる。必要に応じてマウスピース4内への空気の吹
き込みを続行し、着用者は片方の手を使用して、空気を
吹き込まれで膨張した手袋の指収容部分6の端縁をつか
み、手をその手袋から自由に引き抜くことが出来る。
[手袋を着用する場合] 着用者は、まだ息を吹き込んでいない手袋内に容易に挿
入可能である限度において、該手袋に手を挿入する。挿
入された手は、手首カフ3内部にて部分的な(不完全な
)封止(シール)を形成する。次に、着用者はマウスピ
ース4から手袋に息を吹き込み、空気スペース7を形成
する。着用者は、自白な方の手で手首カフ3を保持しな
がら手袋を引っ張る。この作業中、空気が手袋カフ3か
ら早く逃げすぎる場合、着用者は自由な方の手の親指お
よび中指でカフ3を一時的に押さえることにより、カフ
3における封止を一層良くさせることが出来る。
本発明の主たるねらいは、手袋の着脱をより容易にする
ことであるが、空気吹き込み大手袋のウェットスーツ用
の好適な実施例を実現させてゆくうち、以下に説明する
ような付加的な利点が得られ Iこ 。
ウェットスーツ用手袋をスリーブ付きウェットスーツと
共に使用した場合、手首カフから逃げる空気の多くは、
ウェットスーツのスリーブ内に流動し、スリーブ及び手
袋を膨張させる。着用者はこの効果を利用して、水中に
入る前、ウェットスーツが自己の腕に一層快適に着用さ
れるようにすることが出来る。
着用者が冷水に潜った状態から出て、ウェットスーツ用
手袋を脱ぐとき、手袋内に暖かい息を吹き込むことによ
り、心地よい感触が得られる。
さらに、ウェットスーツ用手袋のユーザーは、この息を
吹き込む型式の手袋はウェットスーツのスリーブの調節
が少なくて済み、潜水後、手を迅速に暖め得ることに加
えて、着脱が容易であるという大きい利点を有すること
が分かるであろう。
息を吹き込む型式の手袋の好適な実施例に関する上記の
説明は、多くの特徴点を明らかにしているが、これら特
徴は、本明細書の範囲を制限するものではなく、本発明
の好適な実施例の一例に過ぎないことを理解する必要が
ある。当業者は、本発明の範囲内にて多くの他の変形例
を案出することが出来よう。形状及び寸法の変更、マウ
スピースの手袋への取り付は方法の変更、マウスピース
を手袋の壁部分に一体に成形すること、栓、キャップま
たは弁等をマウスピースに設けることなどを含む、多数
の変形例が本明細書に示唆されている。
息を吹き込む本発明の原理は、手術用手袋、肉加工手袋
、家事用手袋等にも適用できるが、これらに限定されな
い、さらに他の型式の手袋にも容易に適用することが可
能である。本発明の範囲から逸脱することなく、多くの
他の変形例が容易に案出可能であろう。故に、本発明の
範囲は上述した実施例の説明ではなく、特許請求の範囲
及びその均等物によって判断されるべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は使用中の通常の着用状態の手袋を示す断面図、 第2図は着用し、又は脱ぐときに息を吹き込んだ手袋の
断面図、 第3図はマウスピースの側面図(左側)および平面図、 第4図は手袋に取り付けられたマウスピースを示す縦断
面図、 第5図はマウスピースが取り付けられた一対の手袋の図
である。 l:着用者の手   2:手袋の壁部分3:手首カフ 
   4:マウスピース5:空気路     6:指収
容部分 7:空気スペース  9:7ラング部分lO:軸部分 
   11:ロ把持部分12:手袋の外面  13:手
袋の内面15:右千手袋 16:空気の逃げる方向を示す矢印 17:左手手袋 手 続 補 正 書(方式) %式% 2、発明の名称 マウスビ スを備える手袋 3、補正をする者 事件との関係

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、マウスピースを組み合わせて備えることを特徴とす
    る手袋。 2、手袋内に空気を吹き込むための空気路を有するマウ
    スピース。 3、手袋にして、該手袋と着用者の皮膚との間のスペー
    スに息を吹き込んで手袋の着脱を容易にするための空気
    路を有するマウスピースを備えた手袋。
JP2248562A 1989-09-18 1990-09-18 マウスピースを備える手袋 Pending JPH03295571A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/408,805 US5025502A (en) 1989-09-18 1989-09-18 Puff-off glove
US408805 1989-09-18

Publications (1)

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JPH03295571A true JPH03295571A (ja) 1991-12-26

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ID=23617835

Family Applications (1)

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JP2248562A Pending JPH03295571A (ja) 1989-09-18 1990-09-18 マウスピースを備える手袋

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US (1) US5025502A (ja)
EP (1) EP0419392A1 (ja)
JP (1) JPH03295571A (ja)
KR (1) KR910021328A (ja)
AU (1) AU6258690A (ja)
CA (1) CA2024364A1 (ja)

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