JPH03294774A - 食品の冷凍装置 - Google Patents
食品の冷凍装置Info
- Publication number
- JPH03294774A JPH03294774A JP2095965A JP9596590A JPH03294774A JP H03294774 A JPH03294774 A JP H03294774A JP 2095965 A JP2095965 A JP 2095965A JP 9596590 A JP9596590 A JP 9596590A JP H03294774 A JPH03294774 A JP H03294774A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- freezer
- devices
- constructed
- freezers
- food
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- Pending
Links
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- 230000008014 freezing Effects 0.000 claims abstract description 17
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Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、食品の冷凍装置、特にトンネル型の冷凍装置
に関する。
に関する。
[従来の技術]
従来のこの種食品の冷凍装置は、冷却器を内蔵したトン
ネル状の冷凍庫内に、その一端太口側から他端出口側に
移動する食品移送用コンベヤを挿通したものが知られて
いる。
ネル状の冷凍庫内に、その一端太口側から他端出口側に
移動する食品移送用コンベヤを挿通したものが知られて
いる。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来の食品冷凍装置は、コンベヤの移動で食品を冷
凍庫の一端入口側から他端出口側に移送し、この間にお
ける冷却器の冷気との接触により凍結を完了するように
上記冷凍庫の長さと庫内の冷却容量とが予しめ設定され
ているため、換言すれば凍結生産能力が固定されている
ため、この能力以上の生産性をアップしたい場合が生し
てもそれは不可能で、従って従来ては、上記生産性アッ
プの必要が生じた場合には、新たに凍結生産能力の大き
な長い冷凍庫を別に製作し直すと云う極めて不経済的手
段を採らざるを得なかったものである。
凍庫の一端入口側から他端出口側に移送し、この間にお
ける冷却器の冷気との接触により凍結を完了するように
上記冷凍庫の長さと庫内の冷却容量とが予しめ設定され
ているため、換言すれば凍結生産能力が固定されている
ため、この能力以上の生産性をアップしたい場合が生し
てもそれは不可能で、従って従来ては、上記生産性アッ
プの必要が生じた場合には、新たに凍結生産能力の大き
な長い冷凍庫を別に製作し直すと云う極めて不経済的手
段を採らざるを得なかったものである。
一方、逆に上記装置がもつ凍結生産能力以下に生産性を
下げたい場合もあるが、凍結能力がもともと固定されて
いるため、この凍結能力を下げる訳にはゆかず、この結
果、コンプレッサ駆動用電力が無駄に浪費されてしまう
と云う問題も併せ有している。
下げたい場合もあるが、凍結能力がもともと固定されて
いるため、この凍結能力を下げる訳にはゆかず、この結
果、コンプレッサ駆動用電力が無駄に浪費されてしまう
と云う問題も併せ有している。
そこで本発明は、上記従来の問題に鑑み、凍結生産性を
上げ、或は下げる必要の生した場合には、それに対応し
た冷却容量を自由に設定し得るようにした食品冷凍装置
の提供を目的とするものである。
上げ、或は下げる必要の生した場合には、それに対応し
た冷却容量を自由に設定し得るようにした食品冷凍装置
の提供を目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するための本発明は、冷却器を内蔵した
トンネル型の冷凍庫にその一端入口側から他端出口側に
移動する食品移送用コンベヤを挿入する冷凍装置におい
て、上記冷凍庫は、接続手段を備え、該手段を介して長
手方向に着脱可能の複数個の庫体ユニットにて構成され
ていることを特徴とする食品冷凍装置を要旨とするもの
である[実施例コ 1は横長トンネル型の冷凍庫で、この冷凍庫1の一端に
は人口2が、他端には出口3が設けられている。また、
上記冷凍庫1内にはこの庫内に挿通せる機枠4に支持さ
せた冷却器5が複数個挿入され、これら冷却器5の下側
には、機枠4に懸架したネット製のコンベヤ6が所要の
移送空間を介して対向され、このコンベヤ6は、冷凍庫
1の一端入口2から他端出口3に向って移動するように
なっている。尚、上記冷却器5は冷凍庫1の外に設置し
た冷凍機5aに夫々接続され、また、冷却器5には冷気
攪拌用ファン7が挿入され、このファン7は冷凍庫10
天壁に取付けたモータ8に連結されている。また、上記
冷凍庫1の内側上部には第7図のように庫内洗浄用の液
体噴射ノズル9が、かつ、上記冷却器5には冷却器洗浄
用の液体噴射ノズル10が夫々設けられ、更にコンベヤ
6の出口には該コンベヤ6を浸漬通過させるコンベA・
の洗浄槽11が設けられ、この洗浄槽11並びに上記液
体噴射ノズル9,10には各種薬品槽12.清水タンク
13が切換バルブ14.送水ポンプ15を介して夫々接
続され、かつ、冷凍庫1の底には排水の貯溜槽16、並
びに該貯溜槽16に連通した排水ポンプ17が接続され
るこの種の食品冷凍装置の概略構成である。
トンネル型の冷凍庫にその一端入口側から他端出口側に
移動する食品移送用コンベヤを挿入する冷凍装置におい
て、上記冷凍庫は、接続手段を備え、該手段を介して長
手方向に着脱可能の複数個の庫体ユニットにて構成され
ていることを特徴とする食品冷凍装置を要旨とするもの
である[実施例コ 1は横長トンネル型の冷凍庫で、この冷凍庫1の一端に
は人口2が、他端には出口3が設けられている。また、
上記冷凍庫1内にはこの庫内に挿通せる機枠4に支持さ
せた冷却器5が複数個挿入され、これら冷却器5の下側
には、機枠4に懸架したネット製のコンベヤ6が所要の
移送空間を介して対向され、このコンベヤ6は、冷凍庫
1の一端入口2から他端出口3に向って移動するように
なっている。尚、上記冷却器5は冷凍庫1の外に設置し
た冷凍機5aに夫々接続され、また、冷却器5には冷気
攪拌用ファン7が挿入され、このファン7は冷凍庫10
天壁に取付けたモータ8に連結されている。また、上記
冷凍庫1の内側上部には第7図のように庫内洗浄用の液
体噴射ノズル9が、かつ、上記冷却器5には冷却器洗浄
用の液体噴射ノズル10が夫々設けられ、更にコンベヤ
6の出口には該コンベヤ6を浸漬通過させるコンベA・
の洗浄槽11が設けられ、この洗浄槽11並びに上記液
体噴射ノズル9,10には各種薬品槽12.清水タンク
13が切換バルブ14.送水ポンプ15を介して夫々接
続され、かつ、冷凍庫1の底には排水の貯溜槽16、並
びに該貯溜槽16に連通した排水ポンプ17が接続され
るこの種の食品冷凍装置の概略構成である。
そこで本発明の要旨構成は、上記冷凍庫1を、短小の複
数個の庫体ユニッ)Iaにて構成し、これら庫体ユニッ
)laを接続手段を介して長平方向に着脱可能に突き合
せ接続したものである。
数個の庫体ユニッ)Iaにて構成し、これら庫体ユニッ
)laを接続手段を介して長平方向に着脱可能に突き合
せ接続したものである。
尚、上記接続手段としては、本例では第3図。
第4図のように各庫体ユニット1aの内側が骨枠な方形
立方枠状に組んだ補強躯体1bにて構成しであるため、
相隣れる躯体1bの突き合せ部1cを跨ぐように継き板
1cを沿当て、ボルトナツトなどの締付部材1dにて止
着し、庫体ユニッ)la同士を接続する例を示したが、
勿論この例に特定されるものではない。
立方枠状に組んだ補強躯体1bにて構成しであるため、
相隣れる躯体1bの突き合せ部1cを跨ぐように継き板
1cを沿当て、ボルトナツトなどの締付部材1dにて止
着し、庫体ユニッ)la同士を接続する例を示したが、
勿論この例に特定されるものではない。
また、本例では、上記冷却器5を庫体ユニットごとの群
に分け、各群の冷却器に冷凍機を個別に接続し、負荷減
少時に必要台数のみ運転できるようにしである。
に分け、各群の冷却器に冷凍機を個別に接続し、負荷減
少時に必要台数のみ運転できるようにしである。
而して、本発明は、上記庫体ユニット1aの接続によっ
て構成される冷凍庫1の洗浄を容易化するために、冷凍
庫1を上部庫体Aと下部庫体Bとに分割し、上部庫体A
を冷凍庫10入口2側と出口3側とに設けた昇降装置1
8に水平吊上げ自在に連結する。
て構成される冷凍庫1の洗浄を容易化するために、冷凍
庫1を上部庫体Aと下部庫体Bとに分割し、上部庫体A
を冷凍庫10入口2側と出口3側とに設けた昇降装置1
8に水平吊上げ自在に連結する。
尚、上記昇降装置18は、本例ではモータ19に回転螺
杵20を連結し、この螺杵20の正逆回転によって上記
上部庫体Aを上昇、並びに下降させる、いわゆる電動ス
クリュージヤツキを示しているが、これに特定されるも
のでなく、油圧、或は空気式ジヤツキを用いる場合もあ
る。
杵20を連結し、この螺杵20の正逆回転によって上記
上部庫体Aを上昇、並びに下降させる、いわゆる電動ス
クリュージヤツキを示しているが、これに特定されるも
のでなく、油圧、或は空気式ジヤツキを用いる場合もあ
る。
[作 用]
コンベヤ6上に食品を載せ、該食品がコンベヤ6の移動
により冷凍庫1の一端人口2から他端出口3に移送され
る途上で、冷却器5から放出される強力な冷気に接触し
て順次凍結され、凍結済み食品は出口3から取出される
ものである。
により冷凍庫1の一端人口2から他端出口3に移送され
る途上で、冷却器5から放出される強力な冷気に接触し
て順次凍結され、凍結済み食品は出口3から取出される
ものである。
一方、上記食品の凍結時に、食品の油分やカスが冷凍庫
1の内面に付着し、これを洗浄する場合は、上部庫体A
を下降閉塞したままの状態でノズル9.10から圧力水
を噴射し、洗浄する。
1の内面に付着し、これを洗浄する場合は、上部庫体A
を下降閉塞したままの状態でノズル9.10から圧力水
を噴射し、洗浄する。
上記圧力水の噴射のみては、強固に付着した油やカスは
よく洗い落とせない場合がある。このようなとき、昇降
装置18を駆動して上部庫体Aを第5図のように吊上げ
、この吊上げによって生じた上部庫体Aと下部庫体Bと
の間の空間に側方から5 − ブラシなどを挿入して手洗浄を行い、強固に付着した油
やカスを完全に洗い落とせるものである。
よく洗い落とせない場合がある。このようなとき、昇降
装置18を駆動して上部庫体Aを第5図のように吊上げ
、この吊上げによって生じた上部庫体Aと下部庫体Bと
の間の空間に側方から5 − ブラシなどを挿入して手洗浄を行い、強固に付着した油
やカスを完全に洗い落とせるものである。
上記洗浄後は、昇降装置18を逆転駆動して上部庫体A
を再び第1図のように下降させることにより、上部庫体
への分割面が下部庫体Bの分割面に突き合い、通常のト
ンネル型冷凍庫として復元されるものである。
を再び第1図のように下降させることにより、上部庫体
への分割面が下部庫体Bの分割面に突き合い、通常のト
ンネル型冷凍庫として復元されるものである。
[発明の効果]
要するに、本発明によれば、トンネル型の冷凍庫を着脱
可能の複数個の庫体ユニットの接続によって構成したの
で、食品の凍結生産性に応し庫体ユニットを増設、また
は、減少させて冷却容量を自由に設定することができ、
1機種で任意の凍結生産性に対応させることができる。
可能の複数個の庫体ユニットの接続によって構成したの
で、食品の凍結生産性に応し庫体ユニットを増設、また
は、減少させて冷却容量を自由に設定することができ、
1機種で任意の凍結生産性に対応させることができる。
従って、従来のような凍結生産性のアップの生した時に
それに対応する能力の冷凍庫を新たに作り直すと云った
不経済性の問題を一掃し、かつ、生産性を下げたい場合
には凍結能力を自由に下げ得るので、コンプレッサー駆
動用電力を無駄に浪費すると云った問題を一掃し得るな
ど従来のこの種トンネルタイプの冷凍装置には望み得な
い秀れた特徴を有するものである。
それに対応する能力の冷凍庫を新たに作り直すと云った
不経済性の問題を一掃し、かつ、生産性を下げたい場合
には凍結能力を自由に下げ得るので、コンプレッサー駆
動用電力を無駄に浪費すると云った問題を一掃し得るな
ど従来のこの種トンネルタイプの冷凍装置には望み得な
い秀れた特徴を有するものである。
第1図は装置一部切欠正面図、第2図は同上側断面図、
第3図は庫体ユニットを構成する躯体の一部の斜面図、
第4図は同上一部の接合状態の平面図、第5図は上部庫
体の吊上げ状態を示す一部切欠正面図、第6図は同上側
断面図、第7図は洗浄回路の説明図である。 1a・・・庫体ユニッ)、lc・・・接続手段、1・・
・冷凍庫5・・・冷却器、6・・・コンベヤ。 特 許 出 願 人 株式会社 菱 冷 杜氏 理 人 佐 野 義 雄 特開平3 294774 (4) く 特開平3 294774 (6)
第3図は庫体ユニットを構成する躯体の一部の斜面図、
第4図は同上一部の接合状態の平面図、第5図は上部庫
体の吊上げ状態を示す一部切欠正面図、第6図は同上側
断面図、第7図は洗浄回路の説明図である。 1a・・・庫体ユニッ)、lc・・・接続手段、1・・
・冷凍庫5・・・冷却器、6・・・コンベヤ。 特 許 出 願 人 株式会社 菱 冷 杜氏 理 人 佐 野 義 雄 特開平3 294774 (4) く 特開平3 294774 (6)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 冷却器を内蔵したトンネル型の冷凍庫にその一端入口
側から他端出口側に移動する食品移送用コンベヤを挿通
する冷凍装置において、 上記冷凍庫は、接続手段を備え、該手段を介して長手方
向に着脱可能の複数個の庫体ユニットにて構成されてい
ることを特徴とする食品の冷凍装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2095965A JPH03294774A (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 食品の冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2095965A JPH03294774A (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 食品の冷凍装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03294774A true JPH03294774A (ja) | 1991-12-25 |
Family
ID=14151920
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2095965A Pending JPH03294774A (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 食品の冷凍装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03294774A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0662817A (ja) * | 1992-08-18 | 1994-03-08 | Warabeya Nichiyou Kk | 食品の冷凍方法および食品の冷凍装置 |
JPH0650482U (ja) * | 1992-12-18 | 1994-07-12 | 安一 利波 | 細切り生いか用冷凍装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49106639A (ja) * | 1973-02-09 | 1974-10-09 |
-
1990
- 1990-04-10 JP JP2095965A patent/JPH03294774A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49106639A (ja) * | 1973-02-09 | 1974-10-09 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0662817A (ja) * | 1992-08-18 | 1994-03-08 | Warabeya Nichiyou Kk | 食品の冷凍方法および食品の冷凍装置 |
JPH0650482U (ja) * | 1992-12-18 | 1994-07-12 | 安一 利波 | 細切り生いか用冷凍装置 |
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