JPH0329378B2 - - Google Patents
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- JPH0329378B2 JPH0329378B2 JP56014211A JP1421181A JPH0329378B2 JP H0329378 B2 JPH0329378 B2 JP H0329378B2 JP 56014211 A JP56014211 A JP 56014211A JP 1421181 A JP1421181 A JP 1421181A JP H0329378 B2 JPH0329378 B2 JP H0329378B2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L3/00—Preservation of foods or foodstuffs, in general, e.g. pasteurising, sterilising, specially adapted for foods or foodstuffs
- A23L3/16—Preservation of foods or foodstuffs, in general, e.g. pasteurising, sterilising, specially adapted for foods or foodstuffs by heating loose unpacked materials
- A23L3/165—Preservation of foods or foodstuffs, in general, e.g. pasteurising, sterilising, specially adapted for foods or foodstuffs by heating loose unpacked materials in solid state
-
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- A23L7/00—Cereal-derived products; Malt products; Preparation or treatment thereof
- A23L7/10—Cereal-derived products
- A23L7/196—Products in which the original granular shape is maintained, e.g. parboiled rice
- A23L7/1965—Cooked; Precooked; Fried or pre-fried in a non-aqueous liquid frying medium, e.g. oil
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、微粒固体材料、特に加熱殺菌しそし
て包装前迄殺菌状態を保持される食品材料の熱処
理法に関する。
て包装前迄殺菌状態を保持される食品材料の熱処
理法に関する。
英国特許第1445942号明細書には、食品材料を、
加熱しながら原料に撹拌作用を与えるのに適した
回転容器の中で処理することを特徴とする、主と
して生蒸気の凝縮により固体食品材料のバツチ式
熱処理法について記述している。処理中の材料の
損失を減ずる為、加熱工程中、容器の中の材料に
潤滑液を、加熱加圧下添加することも有益であ
る。
加熱しながら原料に撹拌作用を与えるのに適した
回転容器の中で処理することを特徴とする、主と
して生蒸気の凝縮により固体食品材料のバツチ式
熱処理法について記述している。処理中の材料の
損失を減ずる為、加熱工程中、容器の中の材料に
潤滑液を、加熱加圧下添加することも有益であ
る。
熱処理終了後、固相から液の少くとも一部分を
分離し、次に固相をソース又は同種の物と混合し
て、包装のため一般には缶詰用に最終製品を製造
することが往々にして望ましい。
分離し、次に固相をソース又は同種の物と混合し
て、包装のため一般には缶詰用に最終製品を製造
することが往々にして望ましい。
加工の全工程を、単一容器を使用して行うこと
は、最も単純なアプローチで、多くの場合成功し
ている。然しいささか驚くべきことに、最近此の
方法が必ずしも最も経済的に価値のある方法とは
限らないことが判つた。若し生産を増加する時に
は、多目的容器の繰返しの使用は、異なる工程毎
に、別々の容器をより十分に使用する場合よりも
多くの費用を要し、効果が少ないことが判つた。
は、最も単純なアプローチで、多くの場合成功し
ている。然しいささか驚くべきことに、最近此の
方法が必ずしも最も経済的に価値のある方法とは
限らないことが判つた。若し生産を増加する時に
は、多目的容器の繰返しの使用は、異なる工程毎
に、別々の容器をより十分に使用する場合よりも
多くの費用を要し、効果が少ないことが判つた。
本発明では、一バツチの微粒固体材料を、固体
材料の粒子に撹拌作用を与える為に回転している
熱処理容器の中で加熱し、容器に十分量の液を含
む間に少くとも一部分加熱を行い、固体及び液体
を第２の回転容器に移し、前記の第２の容器内で
固相と液相に分離して液相を除去し、第２の容器
に別の液体を流入し、そして固体と別の液体を混
合し撹拌する為、第２の容器を回転することを特
徴とする、微粒固体食品材料のバツチ式熱処理法
を提供する。
材料の粒子に撹拌作用を与える為に回転している
熱処理容器の中で加熱し、容器に十分量の液を含
む間に少くとも一部分加熱を行い、固体及び液体
を第２の回転容器に移し、前記の第２の容器内で
固相と液相に分離して液相を除去し、第２の容器
に別の液体を流入し、そして固体と別の液体を混
合し撹拌する為、第２の容器を回転することを特
徴とする、微粒固体食品材料のバツチ式熱処理法
を提供する。
クツキング即ち加熱及び殺菌を行う容器は、ジ
ヤケツトを有し、煮沸せずに殺菌温度に水性液体
を維持する処理圧力に十分耐える程堅牢である。
第２容器は一層単純な構成となつており、分離工
程および混合工程を行なう容器ではジヤケツトは
不要である。バツチの冷却は、熱処理容器で行な
うのがよい。
ヤケツトを有し、煮沸せずに殺菌温度に水性液体
を維持する処理圧力に十分耐える程堅牢である。
第２容器は一層単純な構成となつており、分離工
程および混合工程を行なう容器ではジヤケツトは
不要である。バツチの冷却は、熱処理容器で行な
うのがよい。
固相及び液相は、第２の容器中で反転過器に
より分離するのが望ましい。
より分離するのが望ましい。
本発明は更に添付図面で説明する。
図面は、熱処理容器１及び微粒固体材料、特に
食品材料の連続的なバツチ式の熱処理法における
分離工程を行う分離及び配合容器２を示してお
り、そしてその食品材料は容器１で加熱殺菌し、
次に加熱する液体から分離しそして殺菌したソー
スを添加、配合する為容器２に移される。殺菌状
態は、熱処理工程で得られ、次の容器２から排出
後包装迄の処理工程中保持される。
食品材料の連続的なバツチ式の熱処理法における
分離工程を行う分離及び配合容器２を示してお
り、そしてその食品材料は容器１で加熱殺菌し、
次に加熱する液体から分離しそして殺菌したソー
スを添加、配合する為容器２に移される。殺菌状
態は、熱処理工程で得られ、次の容器２から排出
後包装迄の処理工程中保持される。
容器１は、実質的には英国特許第1445942号明
細書及び同時に公表された英国特許第1445941号
明細書に記述されている型式のものがよい。容器
１は、中空抽筒子軸（トラニオン）３及び４を軸
として回転し、そして容器の内容物がそのような
回転により撹拌されるような形をしている。加熱
は、主として生蒸気の噴射により行われ、使用し
た生蒸気は、容器２の中で容器の回転中に凝縮さ
れる。又蒸気は、配管（示されていない）により
中空抽筒子軸３を通して導入される。英国特許第
1575069号明細書に記述されている如く、固体粒
子に補足的な潤滑作用を与える為、熱水を、加熱
操作中に圧力をかけて噴射することもでき、それ
によつて固体粒子が熱処理中に軟化するので、損
傷防止される。
細書及び同時に公表された英国特許第1445941号
明細書に記述されている型式のものがよい。容器
１は、中空抽筒子軸（トラニオン）３及び４を軸
として回転し、そして容器の内容物がそのような
回転により撹拌されるような形をしている。加熱
は、主として生蒸気の噴射により行われ、使用し
た生蒸気は、容器２の中で容器の回転中に凝縮さ
れる。又蒸気は、配管（示されていない）により
中空抽筒子軸３を通して導入される。英国特許第
1575069号明細書に記述されている如く、固体粒
子に補足的な潤滑作用を与える為、熱水を、加熱
操作中に圧力をかけて噴射することもでき、それ
によつて固体粒子が熱処理中に軟化するので、損
傷防止される。
本発明の方法は、既に言及した明細書に十分に
記述されており、そしてその内容は、次の図の説
明中に記載する。
記述されており、そしてその内容は、次の図の説
明中に記載する。
熱処理工程終了後、固相及び液相は、適当なグ
ランド６に接続する排出管５を通つて容器２の吸
入管７に移される。容器２には又、水平軸方向の
確実な回転の為中空抽筒子軸８及び９が取り付け
られており、そして吸入管７は、中空抽筒子軸８
を貫通して、容器２の上部に開放されている、ラ
ツパ口を有するパイプ１１に接続されている。容
器２には、中空抽筒子軸８を貫通してシヤフト１
３に接続する可逆過器１２も内蔵している。中
空抽筒子軸９は、供給及び排出接続部１５に接続
する供給排出管１４に接続しており、管１４の外
部への接続部は、１４ａで示される。図は又、容
器の内部を洗浄及び又は殺菌する液を供給する為
のスプレーボール１６及び中空抽筒子軸８を貫通
する接続パイプ１７が示されている。
ランド６に接続する排出管５を通つて容器２の吸
入管７に移される。容器２には又、水平軸方向の
確実な回転の為中空抽筒子軸８及び９が取り付け
られており、そして吸入管７は、中空抽筒子軸８
を貫通して、容器２の上部に開放されている、ラ
ツパ口を有するパイプ１１に接続されている。容
器２には、中空抽筒子軸８を貫通してシヤフト１
３に接続する可逆過器１２も内蔵している。中
空抽筒子軸９は、供給及び排出接続部１５に接続
する供給排出管１４に接続しており、管１４の外
部への接続部は、１４ａで示される。図は又、容
器の内部を洗浄及び又は殺菌する液を供給する為
のスプレーボール１６及び中空抽筒子軸８を貫通
する接続パイプ１７が示されている。
運転に際し、熱処理を容器１で行い、熱処理操
作終了後、容器１より固体及び液体を、配管５を
通して排出し、配管７及びパイプ１１を通して容
器２に移す。固体を過器１２で別し、一方液
体は、過器を通過して、排出連結部１５及び排
出管１４を通じて排出する。
作終了後、容器１より固体及び液体を、配管５を
通して排出し、配管７及びパイプ１１を通して容
器２に移す。固体を過器１２で別し、一方液
体は、過器を通過して、排出連結部１５及び排
出管１４を通じて排出する。
殺菌したソース又は他の第２の液体を、固体と
混合する為、配管１４及び連結部１５を通して流
入し、一方固体と新たに流入した液を混合する
為、過器を逆流させる。容器を、固体と液体を
混合する為、中空抽筒子軸８を軸として回転し、
混合した生成物は、連結部１５及び配管１４を通
つてとり出される。容器の内部及び連結された配
管は、続いて洗浄し得る。
混合する為、配管１４及び連結部１５を通して流
入し、一方固体と新たに流入した液を混合する
為、過器を逆流させる。容器を、固体と液体を
混合する為、中空抽筒子軸８を軸として回転し、
混合した生成物は、連結部１５及び配管１４を通
つてとり出される。容器の内部及び連結された配
管は、続いて洗浄し得る。
此の分離、配合の間に、容器１は、次の加熱サ
イクルの為の準備をし再び使用される。分離した
液は、潤滑液として再使用する為、容器１に戻さ
れる。参考資料として特開昭56−14208号公報を
あげる。
イクルの為の準備をし再び使用される。分離した
液は、潤滑液として再使用する為、容器１に戻さ
れる。参考資料として特開昭56−14208号公報を
あげる。
図面は本発明を実施するプラントの一形態を示
す。 図中、１は熱処理容器を、２は分離、混合容器
を、３及び４は容器１の中空抽筒子軸を、５は容
器１の排出管を、６は容器１のグランドを、７は
容器２の吸入管を、８及び９は容器２の中空抽筒
子軸を、１１は吸入管と接続するラツパ口を有す
るパイプを、１２は可逆過器を、１３は中空抽
筒子軸８を貫通し可逆過器に接続するシヤフト
を、１４は容器２の供給排出管を、１４ａは供給
排出管１４の外部への接続部を、および１５は容
器２の供給及び排出接続部をそれぞれ示す。
す。 図中、１は熱処理容器を、２は分離、混合容器
を、３及び４は容器１の中空抽筒子軸を、５は容
器１の排出管を、６は容器１のグランドを、７は
容器２の吸入管を、８及び９は容器２の中空抽筒
子軸を、１１は吸入管と接続するラツパ口を有す
るパイプを、１２は可逆過器を、１３は中空抽
筒子軸８を貫通し可逆過器に接続するシヤフト
を、１４は容器２の供給排出管を、１４ａは供給
排出管１４の外部への接続部を、および１５は容
器２の供給及び排出接続部をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 回転熱処理容器を回転して、固体材料の粒子
に撹拌作用を与えながら、この容器に十分量の液
体を含む少なくとも間に１バツチの微粒固体材料
を、この熱処理容器の中で加熱を行い、固体と液
体を第２の回転容器に写し第２の容器内で固体相
と液体相を分離して液体相を取り出し、第２の容
器に別の液体を流入し、そして固体と別の液体を
撹拌し配合する為に第２の容器を回転することを
特徴とする、微粒固体食品材料のバツチ式加熱処
理法。 ２ 固体材料を加熱後、熱処理容器中で冷却す
る、特許請求の範囲第１項記載の加熱処理法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8005182A GB2069312B (en) | 1980-02-15 | 1980-02-15 | Heat treatment of particulate solid materials |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56124371A JPS56124371A (en) | 1981-09-30 |
| JPH0329378B2 true JPH0329378B2 (ja) | 1991-04-24 |
Family
ID=10511392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1421181A Granted JPS56124371A (en) | 1980-02-15 | 1981-02-02 | Heat treatment of fine solid material |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4444797A (ja) |
| EP (1) | EP0034291B1 (ja) |
| JP (1) | JPS56124371A (ja) |
| DE (1) | DE3167766D1 (ja) |
| GB (1) | GB2069312B (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4660468A (en) * | 1983-06-07 | 1987-04-28 | Campbell Soup Company | Heating and cooling foods at high pressure in a continuous sterilization system |
| JPS61192253A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-08-26 | House Food Ind Co Ltd | 加熱処理した粒状固形食品の製造法及びその装置 |
| US4830865A (en) * | 1986-12-15 | 1989-05-16 | Graham Corporation | Method for aseptically processing a food product |
| US4844933A (en) * | 1986-10-30 | 1989-07-04 | Mccormick & Company, Inc. | Process for sterilization of spices and leafy herbs |
| GB2237722B (en) * | 1989-11-10 | 1993-07-21 | Tetra Pak Holdings & Finance | A method for the cooling of a product flow containing solid and/or semi-solid particles |
| GB2274574B (en) * | 1992-12-24 | 1997-03-26 | Lion Mark Holdings Ltd | Apparatus and process for bacterial reduction in herbs and spices |
| JP4903621B2 (ja) * | 2007-04-06 | 2012-03-28 | 株式会社水道技術開発機構 | バルブ用逆回転操作装置 |
| ES2681518B2 (es) * | 2018-05-08 | 2019-04-01 | Labor Basica Coop V | Método de cocinado aséptico en lotes discontinuos |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56121468A (en) * | 1980-02-15 | 1981-09-24 | Apv Co Ltd | Heat treatment apparatus of particulate solid substance |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR480087A (fr) * | 1915-10-28 | 1916-06-15 | Julio Balzari | Procédé de préparation de viande de betes bovines destinée, après conservation, à l'alimentation humaine |
| US2631628A (en) * | 1949-02-05 | 1953-03-17 | Dole Eng Co James | Apparatus for peeling fruit or vegetable products |
| FR1200356A (fr) * | 1957-04-26 | 1959-12-21 | Ciba Geigy | Procédé de préparation de granulations pour comprimés |
| US3993791A (en) * | 1973-10-24 | 1976-11-23 | Beloit Corporation | Continuous lautering |
| DE2364485C3 (de) * | 1973-12-24 | 1979-06-07 | A. Stephan U. Soehne, Gmbh & Co, 3250 Hameln | Verfahren zur Herstellung von Leberwurst A. Stephan u. Söhne, GmbH & Co, 3250 Hameln |
| US3897723A (en) * | 1973-12-26 | 1975-08-05 | Griffith Laboratories | Meat emulsion processing apparatus |
| GB1445942A (en) * | 1974-02-26 | 1976-08-11 | Nestle Sa | Sterilization of particulate solid materials |
| GB1445941A (en) * | 1974-02-26 | 1976-08-11 | Apv Co Ltd | Heat treatment of particulate solid materials |
| GB1507682A (en) * | 1975-04-25 | 1978-04-19 | Heinz Co H J | Heat treating particulate material |
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| US4103605A (en) * | 1977-01-17 | 1978-08-01 | N.P.I. Corporation | Meatball cooker |
| GB1575069A (en) * | 1977-12-23 | 1980-09-17 | Nestle Sa | Sterilization of particulate solid materials |
| AU541430B2 (en) * | 1980-02-15 | 1985-01-10 | A.P.V. International Limited | Heat treatment of particulate solid materials |
-
1980
- 1980-02-15 GB GB8005182A patent/GB2069312B/en not_active Expired
-
1981
- 1981-02-02 EP EP81100706A patent/EP0034291B1/en not_active Expired
- 1981-02-02 JP JP1421181A patent/JPS56124371A/ja active Granted
- 1981-02-02 DE DE8181100706T patent/DE3167766D1/de not_active Expired
- 1981-02-13 US US06/234,377 patent/US4444797A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56121468A (en) * | 1980-02-15 | 1981-09-24 | Apv Co Ltd | Heat treatment apparatus of particulate solid substance |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0034291B1 (en) | 1984-12-19 |
| EP0034291A2 (en) | 1981-08-26 |
| DE3167766D1 (en) | 1985-01-31 |
| EP0034291A3 (en) | 1982-12-08 |
| GB2069312B (en) | 1984-01-18 |
| US4444797A (en) | 1984-04-24 |
| GB2069312A (en) | 1981-08-26 |
| JPS56124371A (en) | 1981-09-30 |
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