JPH03293618A - X線撮影フィルム観察装置 - Google Patents

X線撮影フィルム観察装置

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JPH03293618A
JPH03293618A JP9497190A JP9497190A JPH03293618A JP H03293618 A JPH03293618 A JP H03293618A JP 9497190 A JP9497190 A JP 9497190A JP 9497190 A JP9497190 A JP 9497190A JP H03293618 A JPH03293618 A JP H03293618A
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film
light
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ray
photographic film
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JP9497190A
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Mitsuaki Sakai
光明 酒井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、X線撮影したフィルムを用いて診断等を行
う際に使用するフィルム観察装置に係るものであり、詳
しくは、X線撮影フィルムを観察するためにX線撮影フ
ィルムへ照射して撮影を行ったときの条件等の差異によ
って生じる撮影濃度のバラツキを成る程度一定にするこ
とができるようにしたX線撮影フィルム観察装置に関す
るものである。
[従来の技術] X線フィルムによる被写体の撮影は、フィルム上に濃度
差として記録される。
このX線撮影フィルムを用いて実際に診断等を行う場合
には、フィルムネガの状態でフィルム観察装置のフィル
ム観察面にセットし、透過光の強弱の差、すなわち、濃
度差として表わされる陰影を観察して判断を行っている
従来、この種のフィルム観察装置としては、例えば、複
数本の並列に配置された蛍光灯からなる光源と、この光
源の前面に配置された乳白色のガラス板とから構成され
ていた。また、ガラス板には、フィルム観察面が設けら
れ、X線撮影フィルムをクリップして固定できるように
構成されていた。
[発明が解決しようとする問題点] 一般に、上記したフィルム観察装置のフィルム観察面へ
固定されたX線撮影フィルムの濃度は、撮影を行うとき
の種々の条件によって均一ではない。例えば、被写体が
同程度のX線吸収組織の場合は、陰影の濃度差(コント
ラスト)がつきにくく、したがって、このような状態の
ときは、X線の透過しにくい造影剤を注入して撮影する
ことにより濃度差を得ているが、この場合においても印
加すべき電圧等の条件や撮影方向、被写体の個体的条件
等により種々の状態の濃度として撮影される。
このように異なる条件の下で撮影されているX線フィル
ムを観察する場合にはそれぞれの濃度差に対応した照度
で観察すべきであり、これによって正確な情報を得るこ
とができるものであるが、従来のフィルム観察装置にあ
っては、観察すべきX線撮影フィルムの濃度差に対応す
る照度調整をすることができないため、正確な観察がで
きないばかりでな(、場合によっては再撮が必要となる
等の欠点があった。
また、再撮が可能な場合はよいが、例えば、経時的にそ
のときの状態を撮影しておく必要がある場合等のように
、再撮が不能な場合もあり、このような場合には観察不
能となる等の欠点があった。
この発明は、上記した点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、X線撮影フィルムを観察する
ために、X線撮影フィルムへ照射する光の照度を自動的
に調整することにより、X線撮影時の条件等の差異によ
って生じるX線撮影フィルム上の濃度差のバラツキを補
正して観察することができるようにしたX線撮影フィル
ム観察装置を提供しようとするものである。
[問題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、この発明におけるX線撮
影フィルム観察装置は、X線撮影フィルムを照射するた
めの光源とこの光源からX線撮影フィルムに至る光経路
中に、対向的に配置された絞り板を駆動モータで開閉す
ることにより調光するように構成した機械的絞り式の調
光装置を設け、X線撮影フィルムを透過した光をフィル
ム濃度検出センサで測定し、このフィルム濃度データ信
号に基づき上記駆動モータへの通電時間や駆動モータの
回転方向等をコントロール回路で制御して絞り板の開度
を調整するように構成したものである。
上記の調光手段としては、従来より、電圧を加えると黒
(変色する調光ガラス板があり、この調光ガラス板を使
用して印加すべき電圧を上1己コントロール回路で制御
することも可能であり、本発明者はこのように構成した
X線撮影フィルム観察装置を先に別に提案した(特願昭
63−253592号)が、この調光ガラス板の場合に
は調光に多少時間がかかり、応答性において改善する必
要があった。
なお、偏光フィルターを使用する場合には当初から減光
してしまう難点がある。
そこで本発明においては上記の応答性を改良するために
、対向的に配置された絞り板を駆動モータで開閉するこ
とにより、両絞り板の先端縁間に形成される透光スリッ
トで調光するように構成した機械的絞り式の調光装置を
作成した。
この場合、先端縁が直線をなす板材を対向させただけで
は透光スリットが直線的に形成されて透過光に局部的な
陰影が生じ易い。そこで全体的に調光するには、絞り板
の先端縁に多数の鋸歯状の凹凸部を形成して、対向する
両絞り板の凹凸部が噛合するように構成する。これによ
って透光スリットがジグザグ状に形成されて透過光にぼ
かしの効果が生じ、局部的な陰影の発生を可及的防止す
ることができた。
そして、上記フィルム濃度検出センサは、X線撮影フィ
ルム面全体の濃度を測定するように構成することが好ま
しい。
また、X線撮影フィルムの濃度をより正確に測定するた
めに、X線撮影フィルムの少なくとも要部3ケ所の濃度
を測定するように構成することができる。また、同様の
目的で、X線撮影フィルム面全体の濃度を測定すること
に加えて、X線撮影フィルムに一部分のみの濃度を測定
するように構成してもよい。
さらに、X線撮影フィルムの観察を行う室内の照度を測
定するための照度補正センサを設けて、この照度補正セ
ンサの測定した室内照度データ信号に基づきフィルム濃
度検出センサの測定した濃度データ信号を補正し、上記
調光装置における駆動モータへの通電を制御するように
構成してもよい。
なお、駆動モータへの通電時間の調整により最適濃度に
調整が完了したことを告知する表示器を設けることが望
ましい。
[作用] X線撮影フィルムを調光装置の上方に配置したフィルム
観察面へ載置する。
調光装置は駆動モータの回転方向や駆動モータへの通電
時間を制御することにより、対向的に配置された絞り板
が開閉して両絞り板の先端縁間に形成される透光スリッ
トで調光する。この場合、透光スリットはジグザグに形
成されているから光源からの光はぼかされた状態となり
、全体的に調光することができる。
その後、フィルム濃度検出センサは、X線撮影フィルム
を透過した光源からの光を測定し、濃度データ信号をコ
ントロール回路へ入力する。コントロール回路は、上記
濃度データ信号と予めフィルム濃度が最適となる値に設
定された基準値とを比較し、調光装置における駆動モー
タへの通電時間を調整する。
このように、駆動モータへの通電時間を調整することに
よって調光し、観察するフィルム濃度を最適に設定する
ができる。また、上記のようにして最適濃度に達すると
、最適濃度に設定されたことを告知する表示器が点灯し
、調光が完了したこを知らせることができる。
さらに、X線撮影フィルム面全体の濃度を測定するフィ
ルム濃度検出センサとは別に設けた部分指定用のフィル
ム濃度検出センサにより、X線撮影フィルムの成る特定
の部分を指定し、その部分のみを最適な濃度条件で観察
することができる。
[実 施 例] この発明の実施例を第1図乃至第4図に基づいて説明す
る。
図において、1は光源であって、観察面の照度を高める
ために、一種の放電管であるメタルハライドランプを使
用し、フィルム濃度の高い部分に対しても充分に対応で
きるようにしている。また、この光源1は、従来使用さ
れていた蛍光灯の場合の4〜lO倍程度の明るさで、か
つフィルム観察面の照度が平均化するように配置されて
いる。
2は反射板、3は安定器である。
4は乳白色の観察板であって、この上に観察すべきX線
撮影フィルムAを載置して固定する。
5は調光装置であって、光源1から上記観察板4に至る
光経路中に配置される。この調光装置5は、第1図及び
第2図に示すように、断面路rLJ字形に形成されると
共に先端縁に鋸歯状の凹凸部53が形成された絞り板5
1.52をそれぞれの凹凸部が噛合するように対向的に
配置し、それぞれの後端部を回転軸54.55に固定し
てこの回転軸54、55をウオーム歯車等の減速部58
を介して可逆駆動モータ56.57で回転させることに
より開閉させるように構成したものであり、駆動モータ
56.57は同期回転し、両絞り板51.52が開いた
際に両絞り板51.52の先端縁間にジグザグ状の透光
スリット59が形成され、両駆動モータ56.57への
通電時間を制御することによりその開度が設定される。
なお、絞り板51.52の断面形状は任意であって、湾
曲させたものであってもよいが、凹凸部53における鋸
歯の数は多い程好ましく、しかもその深さは深い程効果
が良好である。また、実施例ではそれぞれの絞り板51
.52を駆動するために2個のモータを使用した例が示
されているが、連結機構等を用いて1個のモータで両絞
り板51.52を同期駆動させることができるのは勿論
である。
6はX線撮影フィルムAを透過した光を測定するフィル
ム濃度センサであり、観察面に載置されたX線撮影フィ
ルムA全体の濃度を測定することができるように、アー
ム7に位置設定自在に取り付けられている。また、この
フィルム濃度センサ6は、X線撮影フィルムAを観察す
る上で重要な部分の少なくとも3ケ所の濃度を測定する
ように構成することもできる。このフィルム濃度センサ
6は、測定して得た濃度データ信号を、切換回路8を経
てコントロール回路9へ入力するように配線されている
10は部分指定用のフィルム濃度検出センサであって、
例えば、第3図に示すX線撮影フィルムAの特定の部分
aを指定し、その部分のみを最適な条件で観察すること
ができるようにするものである。この部分指定用のフィ
ルム濃度検出センサ10は、切換回路8の切り換えによ
り、全体の濃度を測定するフィルム濃度センサ6と切り
換え使用が可能である。
11は照度補正センサであって、X線撮影フィルムAの
観察を行なう室内の照度を測定するものである。この照
度補正センサ11の測定した室内照度データ信号はコン
トロール回路9へ入力され、フィルム濃度センサ6又は
部分指定用のフィルム濃度検出センサ10の測定した濃
度データ信号を補正し、調光装置5の駆動モータ56.
57への通電時間や該駆動モータの回転方向を制御して
絞り板51.52の開度を調整し、これによって調光す
ることにより最適濃度に設定する。
12は上記駆動モータ56.57の回転の調整により最
適濃度に調整が完了したことを告知する表示器である。
なお、上記コントロール回路9は、予め実験的に得られ
た最適なフィルム濃度の値をメモリ部ヘセットしておき
、この値を基準値として、測定されたフィルム濃度を比
較し、調光装置5における駆動モータ56.57の回転
を制御するように構成されている。したがって、駆動モ
ータ56.57はこのレベルに応じて所定量正逆回転し
、xs*m影フィルムAに照射する光量を調整している
第4図の実施例は具体的に構成した位置例を示すもので
あって、第1図乃至第3図を用いて説明した実施例と同
一部分には同一符号を付してその説明を省略する。
[発明の効果] この発明は上記のように構成したから、次に記載するよ
うな効果を奏することができる。
■ X線撮影フィルムの観察時におけるフィルム濃度の
バラツキを、Xl!撮影フィルムの透過光の強弱を測定
することによって、最適フィルム濃度になるように光源
からの照度を自動的に調整することができ、X線撮影フ
ィルムのもつ情報を正確に観察することができる。
■ X線撮影フィルムの成る特定の一部分を指定し、そ
の部分のみを最適な濃度条件で観察することができ、よ
り正確な診断が可能となる。
■ 観察するX線撮影フィルムの最適濃度に調整される
と表示器が点灯し、調光が完了したことを知ることがで
きる。
■ 対向する絞り板間に形成される調光スリットで調光
することにより、光源自体をコントロールすることな(
調光が可能となり、しかも調光時の応答性が良好である
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示し、第1図はX線撮影フィ
ルム観察装置の構成要部を示す概念図、第2図(A)は
調光装置における絞り板の一部除去した斜視図、第2図
(B)は絞り板を対向させた状態の平面図、第3図はX
線撮影フィルムを透過した光を検出するフィルム濃度検
出センサの配置位置を説明するための図、第4図はX線
撮影フィルム観察装置の斜視図である。 l:光源、4:観察板、5:調光装置、51.52+絞
り板6.10:フィルム濃度検出センサ 9:コントール回路、11:照度補正センサ12:表示
器 第2図 (A) (B) 第3図 6 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、X線撮影フィルムを照射するための光源と、この光
    源からX線撮影フィルムに至る光経路中に配置され、対
    向的に配置された絞り板を駆動モータで開閉することに
    より調光するように構成した調光装置と、X線撮影フィ
    ルムを透過した光を測定するフィルム濃度検出センサと
    、このフィルム濃度センサの測定した濃度データ信号に
    基づき上記駆動モータの回転を制御するコントロール回
    路とを備えたことを特徴とするX線撮影フィルム観察装
    置。 2、絞り板の先端縁には多数の鋸歯状の凹凸部が形成さ
    れており、対向する両絞り板の凹凸部が噛合するように
    構成されていて透光スリットがジグザグ状に形成される
    ことを特徴とする請求項1記載のX線撮影フィルム観察
    装置。 3、フィルム濃度検出センサは、X線撮影フィルム面全
    体の濃度を測定するように構成したものであることを特
    徴とする請求項1記載のX線撮影フィルム観察装置。 4、X線撮影フィルムの少なくとも3ケ所の濃度を測定
    するように構成したものであることを特徴とする請求項
    1記載のX線撮影フィルム観察装置。 5、X線撮影フィルムの一部分のみの濃度を測定するよ
    うに構成したものであることを特徴とする請求項1記載
    のX線撮影フィルム観察装置。 6、X線撮影フィルムの観察を行う室内の照度を測定す
    るための照度補正センサを設けて、この照度補正センサ
    の測定した室内照度データ信号に基づきフィルム濃度検
    出センサの測定した濃度データ信号を補正し、調光装置
    の駆動モータの正逆回転及び該駆動モータへの通電時間
    を制御するように構成したことを特徴とする請求項1記
    載のX線撮影フィルム観察装置。 7、調光装置の駆動モータの回転調整により最適濃度に
    調整が完了したことを告知する表示器を設けたことを特
    徴とする請求項1記載のX線フィルム観察装置。
JP9497190A 1990-04-12 1990-04-12 X線撮影フィルム観察装置 Pending JPH03293618A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010038995A (ja) * 2008-07-31 2010-02-18 Sharp Corp 観察用照明装置及び観察用照明方法
JP2012518800A (ja) * 2009-02-24 2012-08-16 レオナルド インターナショナル ゼットアールティー. 光センサ

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