JPH03293070A - 香辛料等の原料の精選装置 - Google Patents
香辛料等の原料の精選装置Info
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- JPH03293070A JPH03293070A JP2095448A JP9544890A JPH03293070A JP H03293070 A JPH03293070 A JP H03293070A JP 2095448 A JP2095448 A JP 2095448A JP 9544890 A JP9544890 A JP 9544890A JP H03293070 A JPH03293070 A JP H03293070A
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- 235000013599 spices Nutrition 0.000 title claims description 10
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 6
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 8
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- 239000008188 pellet Substances 0.000 claims 2
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、香辛料等の原料の精選装置に関するもので
ある。
ある。
従来技術の構成とその問題点
香辛料等の原料の場合、例えば、採取した原料を粉砕及
び乾燥する過程において、原料に金属片や石等の異物が
混入することが多い、したがって、原料から異物を精選
し、除去する作業が必要であり、これまで手作業によっ
て異物を精選していたが、大量の原料全体にわたって異
物を精選セねばならず、時間及び労力が要求され、その
作業は容品でなかった。
び乾燥する過程において、原料に金属片や石等の異物が
混入することが多い、したがって、原料から異物を精選
し、除去する作業が必要であり、これまで手作業によっ
て異物を精選していたが、大量の原料全体にわたって異
物を精選セねばならず、時間及び労力が要求され、その
作業は容品でなかった。
発明の目的
したがって、この発明は、香辛料等の原料から異物を精
選するにあたって、これを自動的に精選することを目的
としてなされたものである。
選するにあたって、これを自動的に精選することを目的
としてなされたものである。
発明の構成
この発明は、香辛料等の原料から異物を精選するための
装置であって、振動可能に支持された貯漕と、貯漕の水
平方向両端に設けられた原料入口及び原料出口と、原料
よりも比重が大きく、異物よりも比重が小さい多数の小
球から成り、貯漕内に収容されている小球層と、原料入
口と原料出口間において、貯漕を仕切り、原料入口側の
小球層の上面を原料出口側の小球層の上面よりも高い位
置に維持する仕切板と、貯漕を振動させる振動機とから
成り、原料を貯漕内の小球層の上面に沿って移動させ、
異物を小球層に沈下させるようにしたことを特徴とする
ものである。
装置であって、振動可能に支持された貯漕と、貯漕の水
平方向両端に設けられた原料入口及び原料出口と、原料
よりも比重が大きく、異物よりも比重が小さい多数の小
球から成り、貯漕内に収容されている小球層と、原料入
口と原料出口間において、貯漕を仕切り、原料入口側の
小球層の上面を原料出口側の小球層の上面よりも高い位
置に維持する仕切板と、貯漕を振動させる振動機とから
成り、原料を貯漕内の小球層の上面に沿って移動させ、
異物を小球層に沈下させるようにしたことを特徴とする
ものである。
実施例の説明
以下、この発明の詳細な説明する。
第1図及び第2図において、この装置は香辛料等の原料
(1)に混入した、金属片や石等の異物(2)を精選す
るためのもので、貯漕(3)、原料入口(4)及び原料
出口(5)を存する。貯i! (3)は中空の矩形状の
ものであり、原料入口(4)及び原料出口(5)は貯漕
(3)の水平方向両端tコ設けられ、原料入口(4)は
原料出口(5)より高い位置に配置されている。
(1)に混入した、金属片や石等の異物(2)を精選す
るためのもので、貯漕(3)、原料入口(4)及び原料
出口(5)を存する。貯i! (3)は中空の矩形状の
ものであり、原料入口(4)及び原料出口(5)は貯漕
(3)の水平方向両端tコ設けられ、原料入口(4)は
原料出口(5)より高い位置に配置されている。
貯漕(3)は振動可能に支持されている。この実施例で
は、貯漕(3)の四隅からブラケ7)(6)が突出し、
第3図に示すように、ブラケット(6)に形成された孔
(6a)に支持棒(7)が貫通しており、支持棒(7)
の上端は部屋の天井(8)に固定されている。そして、
ブラケット(6)の下側において、フランジナツト(9
)が支持棒(7)にねじ合わされ、ダブルナツト(10
)によってフランジナツト(9)と支持棒(7)が固定
されており、ブラケット(6)とフランシナ7)(9)
の間にスプリング(11)が設けられ、スプリング(1
1)によって貯漕(3)が支持されている。さらに、ブ
ラケット(6)の上側において、フランジカラー(8)
が支持棒(7)に嵌め合わされ、押しネジ(12)によ
ってフランジカラー(8)と支持棒(7)が固定されて
おり、ブラケット(6)とフランジカラー(8)の間に
スプリング(13)が設けられ、スプリング(13)に
よって貯漕(3)が保持されている。したがって、貯漕
(3)を上下方向に振動させることができる。貯漕(3
)の振動にともない、スプリング(II)、(I3)は
上下方向に伸縮し、弾性変形する。また、ブラケット(
6)の孔(6a)の直径は支持棒(7)の直径より大き
い。したがって、貯漕(3)は、水平方向に振動するこ
ともできる。
は、貯漕(3)の四隅からブラケ7)(6)が突出し、
第3図に示すように、ブラケット(6)に形成された孔
(6a)に支持棒(7)が貫通しており、支持棒(7)
の上端は部屋の天井(8)に固定されている。そして、
ブラケット(6)の下側において、フランジナツト(9
)が支持棒(7)にねじ合わされ、ダブルナツト(10
)によってフランジナツト(9)と支持棒(7)が固定
されており、ブラケット(6)とフランシナ7)(9)
の間にスプリング(11)が設けられ、スプリング(1
1)によって貯漕(3)が支持されている。さらに、ブ
ラケット(6)の上側において、フランジカラー(8)
が支持棒(7)に嵌め合わされ、押しネジ(12)によ
ってフランジカラー(8)と支持棒(7)が固定されて
おり、ブラケット(6)とフランジカラー(8)の間に
スプリング(13)が設けられ、スプリング(13)に
よって貯漕(3)が保持されている。したがって、貯漕
(3)を上下方向に振動させることができる。貯漕(3
)の振動にともない、スプリング(II)、(I3)は
上下方向に伸縮し、弾性変形する。また、ブラケット(
6)の孔(6a)の直径は支持棒(7)の直径より大き
い。したがって、貯漕(3)は、水平方向に振動するこ
ともできる。
水平方向の振動にともない、スプリング(11)、(1
3)は水平方向に傾斜し、弾性変形する。
3)は水平方向に傾斜し、弾性変形する。
さらに、この装置は、2種類の振動機(14)、(15
)を有する。振動II(14)は扇形の鋳鉄製のアンバ
ランサ(IG)を存し、アンバランサ(IG)は垂直軸
(I8)に固定され、貯漕(3)の底部に取り付けられ
、プーリ(19)、(20)及びベルト(2I)を介し
てモータ(22)に連結され、モータ(22)は貯漕(
1)の底部に支持されている。一方、振動機(j5)は
ウェイト及びモータを内蔵したもので、貯a(3)の底
部に取り付けられ、ウェイトは紙面と垂直な水平軸のま
わりに回転可能に支持され、モータに連結されている。
)を有する。振動II(14)は扇形の鋳鉄製のアンバ
ランサ(IG)を存し、アンバランサ(IG)は垂直軸
(I8)に固定され、貯漕(3)の底部に取り付けられ
、プーリ(19)、(20)及びベルト(2I)を介し
てモータ(22)に連結され、モータ(22)は貯漕(
1)の底部に支持されている。一方、振動機(j5)は
ウェイト及びモータを内蔵したもので、貯a(3)の底
部に取り付けられ、ウェイトは紙面と垂直な水平軸のま
わりに回転可能に支持され、モータに連結されている。
さらに、多数の小球(23)から成る小球層が貯漕(3
)内に収容されている。小球(23)はセラミ、り製の
等しい大きさの球で、その比重は原料(1)より大きく
、原料(1)に混ざっている金属片や石等の異物(2)
より小さい。
)内に収容されている。小球(23)はセラミ、り製の
等しい大きさの球で、その比重は原料(1)より大きく
、原料(1)に混ざっている金属片や石等の異物(2)
より小さい。
貯!(3)は3枚の仕切板(24)によって4つのチャ
ンバ(1a)〜(1d)に仕切られている。仕切板(2
4)の高さは原料入口(4)側から原料出口(5)側に
向かって順に低くなっており、小球(23)はチャンバ
(1a)〜(1d)の中に、仕切板(24)の上縁とほ
ぼ同じ高さまで満たされ、原料入口(4)側の小球(2
3)の上面は原料出口(5)側の小球の上面よりも高い
位置に維持されている。
ンバ(1a)〜(1d)に仕切られている。仕切板(2
4)の高さは原料入口(4)側から原料出口(5)側に
向かって順に低くなっており、小球(23)はチャンバ
(1a)〜(1d)の中に、仕切板(24)の上縁とほ
ぼ同じ高さまで満たされ、原料入口(4)側の小球(2
3)の上面は原料出口(5)側の小球の上面よりも高い
位置に維持されている。
原料出口(5)の前部には網(25)が設けられ、網(
25)の網目の大きさは小球(23)より大きく、原料
(1)より小さい。網(25)の下方には小球(23)
が通過する小球出口(26)が設けられ、その下方には
小球(23)を受ける小球容器(27)が配置されてい
る。
25)の網目の大きさは小球(23)より大きく、原料
(1)より小さい。網(25)の下方には小球(23)
が通過する小球出口(26)が設けられ、その下方には
小球(23)を受ける小球容器(27)が配置されてい
る。
また、原料出口(5)の下方には、原料(1)を受ける
原料容器(28)が配置されている。
原料容器(28)が配置されている。
前記のように構成された香辛料等の原料の精選装置にお
いて、振動機(14)を動作させると、モータ(22)
が回転し、プーリ(19)、(20)及びベルト(21
)を介して垂直軸(18)とアンバランサ(16)が回
転する。アンバランサ(16)が回転すると、アンバラ
ンサ(16)に遠心力が働き、貯漕(3)は水平方向に
振動し、円運動を行う。また、振動機(15)を動作さ
せると、内部でウェイトが回転し、ウェイトに遠心力が
働き、貯漕(3)は前後および垂直方向に微振動する。
いて、振動機(14)を動作させると、モータ(22)
が回転し、プーリ(19)、(20)及びベルト(21
)を介して垂直軸(18)とアンバランサ(16)が回
転する。アンバランサ(16)が回転すると、アンバラ
ンサ(16)に遠心力が働き、貯漕(3)は水平方向に
振動し、円運動を行う。また、振動機(15)を動作さ
せると、内部でウェイトが回転し、ウェイトに遠心力が
働き、貯漕(3)は前後および垂直方向に微振動する。
したがって、原料(1)を原料入口(4)から連続的に
投入すると、貯漕(3)の振動及び微振動によって原料
(1)及び小球(23)が流動化され、原料(1)が貯
漕(3)内のチャンバ(1a)の小球層の上面からチャ
ンバ(1b)の小球層の上面に落下し、チャンバ(1c
)及びチャンバ(1d)の小球層の上面に落下し、連続
的に移動する。これと同時に、各チャンバ(1a)〜(
1d)において、小球(23)より比重が大きい異物(
2)が小球(23)の層の底に沈下する。原料(1)自
体は小球(23)より比重が小さく、小球層に沈下しな
い。したがって、各チャンバにおいて、原料(1)から
異物(2)が精選され、異物(2)は小球層の底部まで
沈下する。その後、原料(1)はチャンバ(1d)から
w4(25)の上に落下し、原料(1)は原料出口(5
)を通って下方に落ち、原料容器(28)によって受け
られる。また、各チャンバの底部にたまった異物(2)
によって小球(23)が押し出され、小球(23)が原
料(1)に混入する恐れがある。
投入すると、貯漕(3)の振動及び微振動によって原料
(1)及び小球(23)が流動化され、原料(1)が貯
漕(3)内のチャンバ(1a)の小球層の上面からチャ
ンバ(1b)の小球層の上面に落下し、チャンバ(1c
)及びチャンバ(1d)の小球層の上面に落下し、連続
的に移動する。これと同時に、各チャンバ(1a)〜(
1d)において、小球(23)より比重が大きい異物(
2)が小球(23)の層の底に沈下する。原料(1)自
体は小球(23)より比重が小さく、小球層に沈下しな
い。したがって、各チャンバにおいて、原料(1)から
異物(2)が精選され、異物(2)は小球層の底部まで
沈下する。その後、原料(1)はチャンバ(1d)から
w4(25)の上に落下し、原料(1)は原料出口(5
)を通って下方に落ち、原料容器(28)によって受け
られる。また、各チャンバの底部にたまった異物(2)
によって小球(23)が押し出され、小球(23)が原
料(1)に混入する恐れがある。
その小球(23)はi! (25)の網目及び小球出口
(26)を通って下方に落ち、小球容器(27)によっ
てうけられる。したがって、原料(1)から異物(2)
を精選し、原料(1)だけを取り出すことができる。振
動機(14)、(15)のモータは原料(])と異物(
2)の比重に応じて最も精選に適した回転数を選定する
ことができるようになっている。
(26)を通って下方に落ち、小球容器(27)によっ
てうけられる。したがって、原料(1)から異物(2)
を精選し、原料(1)だけを取り出すことができる。振
動機(14)、(15)のモータは原料(])と異物(
2)の比重に応じて最も精選に適した回転数を選定する
ことができるようになっている。
発明の詳細
な説明したように、この発明によれば、香辛料等の原料
において、金属片や石等の異物を自動的に精選すること
ができるので、時間及び労力が軽減され、所期の目的を
達成することができるものである。
において、金属片や石等の異物を自動的に精選すること
ができるので、時間及び労力が軽減され、所期の目的を
達成することができるものである。
第1図はこの発明の実施例を示す上面図、第2図は第1
図の装置の側面図、第3図は第1回のm■断面図である
。
図の装置の側面図、第3図は第1回のm■断面図である
。
(1) ・ ・ ・ ・
(2) ・ ・ ・ ・
(3) ・ ・ ・ ・
(4) ・ ・ ・ ・
(5) ・ ・ ・ ・
(14)、 (15)・
(23)・ ・ ・ ・
・原料
・異物
・貯漕
・原料人口
・原料出口
・振動機
・小球
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 香辛料等の原料から異物を精選するための装置であって
、 振動可能に支持された貯漕と、 前記貯漕の水平方向両端に設けられた原料入口及び原料
出口と、 前記原料よりも比重が大きく、前記異物よりも比重が小
さい多数の小球から成り、前記貯漕内に収容されている
小球層と、 前記原料入口と前記原料出口間において、前記貯漕を仕
切り、前記原料入口側の小球層の上面を前記原料出口側
の小球層の上面よりも高い位置に維持する仕切板と、 前記貯漕を振動させる振動機とから成り、 前記原料を前記貯漕内の小球層の上面に沿って移動させ
、前記異物を前記小球層に沈下させるようにしたことを
特徴とする香辛料等の原料の精選装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2095448A JPH0611433B2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 香辛料等の原料の精選装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2095448A JPH0611433B2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 香辛料等の原料の精選装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03293070A true JPH03293070A (ja) | 1991-12-24 |
JPH0611433B2 JPH0611433B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=14137977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2095448A Expired - Lifetime JPH0611433B2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 香辛料等の原料の精選装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0611433B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100265247B1 (ko) * | 1998-03-06 | 2000-09-15 | 승명호 | 목분입자 선별기 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52107589A (en) * | 1976-03-08 | 1977-09-09 | Amp Inc | Electric connector |
JPS6268172A (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-28 | Nissan Motor Co Ltd | ステアリングコラム支持構造 |
JPH01311578A (ja) * | 1988-04-11 | 1989-12-15 | Amp Inc | 表面実装型電気部品およびその製造方法 |
US4982209A (en) * | 1990-02-12 | 1991-01-01 | Eastman Kodak Company | Camera apparatus for detecting code indicia |
-
1990
- 1990-04-11 JP JP2095448A patent/JPH0611433B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52107589A (en) * | 1976-03-08 | 1977-09-09 | Amp Inc | Electric connector |
JPS6268172A (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-28 | Nissan Motor Co Ltd | ステアリングコラム支持構造 |
JPH01311578A (ja) * | 1988-04-11 | 1989-12-15 | Amp Inc | 表面実装型電気部品およびその製造方法 |
US4982209A (en) * | 1990-02-12 | 1991-01-01 | Eastman Kodak Company | Camera apparatus for detecting code indicia |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100265247B1 (ko) * | 1998-03-06 | 2000-09-15 | 승명호 | 목분입자 선별기 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0611433B2 (ja) | 1994-02-16 |
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