JPH0329296A - スポットライトの照射方向制御装置 - Google Patents
スポットライトの照射方向制御装置Info
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- JPH0329296A JPH0329296A JP1164834A JP16483489A JPH0329296A JP H0329296 A JPH0329296 A JP H0329296A JP 1164834 A JP1164834 A JP 1164834A JP 16483489 A JP16483489 A JP 16483489A JP H0329296 A JPH0329296 A JP H0329296A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 235000001674 Agaricus brunnescens Nutrition 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012905 input function Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は劇場の舞台や各種のホールのステージにおいて
演技者や各種の舞台装置に投光するスポットライト等の
照射方向制御装置に関するものである。
演技者や各種の舞台装置に投光するスポットライト等の
照射方向制御装置に関するものである。
(従来技術と問題点)
従来この種のスポットライトの照射方向をリモートコン
トO−ルする方法として、水平角(PAN)と垂直角(
TILT)をそれぞれ別個のモータによりIIItIl
する方法が採用されており、リモートコントロールの操
作卓においてもPAN.TILTをジョイステックやト
ラックボールなどの装置を使用して直接入力する方法が
採用されて来た。
トO−ルする方法として、水平角(PAN)と垂直角(
TILT)をそれぞれ別個のモータによりIIItIl
する方法が採用されており、リモートコントロールの操
作卓においてもPAN.TILTをジョイステックやト
ラックボールなどの装置を使用して直接入力する方法が
採用されて来た。
その従来の照射方向IIJ御装置を第4図に示すと、従
来方式では、操作卓に取付けられたジョイステック等の
エンコーダ装置1′を使用して水平角,垂直角の変位分
を入力し、この変位分をデータレジスタ4’ .5’に
蓄積すると共に、そのデータレジスタの出力側を誤差検
出器6’.7’の1方の極に接続し、この誤差検出B6
’ .7’の出力でスポットライト12′の水平回動,
垂直回動を駆動するモータ8゜.9′をllItEする
ようにし、水平方向,垂直方向の現在位置はそれぞれの
ボテンシ1メータ10’ , 11’を通じて誤差検出
器6′7゜の他方の極に接続し入力するものである。
来方式では、操作卓に取付けられたジョイステック等の
エンコーダ装置1′を使用して水平角,垂直角の変位分
を入力し、この変位分をデータレジスタ4’ .5’に
蓄積すると共に、そのデータレジスタの出力側を誤差検
出器6’.7’の1方の極に接続し、この誤差検出B6
’ .7’の出力でスポットライト12′の水平回動,
垂直回動を駆動するモータ8゜.9′をllItEする
ようにし、水平方向,垂直方向の現在位置はそれぞれの
ボテンシ1メータ10’ , 11’を通じて誤差検出
器6′7゜の他方の極に接続し入力するものである。
この方式では、前述のように直接スポットライトのPA
N.TILT角を入力する方式であるため、照射点を舞
台面上を左右,前後へ移動させるときPAN.TILT
角を適当に入力して調整する必要があり、操作しすらい
という欠点がある。
N.TILT角を入力する方式であるため、照射点を舞
台面上を左右,前後へ移動させるときPAN.TILT
角を適当に入力して調整する必要があり、操作しすらい
という欠点がある。
一方、劇場の舞台,各種のホールのステージ上において
要求される性能はそのスポットライトで照射される場所
(主として床面上のポイント)を指定したυJailで
ある。
要求される性能はそのスポットライトで照射される場所
(主として床面上のポイント)を指定したυJailで
ある。
例えば、リハーリル時、舞台天井面に吊下げ取付けたス
ポットライトの照射点を舞台面に対して一定距離,一定
方向(例えば横方向)に移動させたい場合、上述したリ
モートコントロールの操作卓においては、PAN,TI
LTの入力方法しか有していないので、直接PAN用.
TILT用のジョイステックを動かしてみて、スポット
ライトの照射点を目視しながら明り合せを行なって来た
。
ポットライトの照射点を舞台面に対して一定距離,一定
方向(例えば横方向)に移動させたい場合、上述したリ
モートコントロールの操作卓においては、PAN,TI
LTの入力方法しか有していないので、直接PAN用.
TILT用のジョイステックを動かしてみて、スポット
ライトの照射点を目視しながら明り合せを行なって来た
。
この為に取付位置及び舞台面までの照射距離がそれぞれ
異なる多数のスポットライトに対して明り合せを行なう
ことは操作者の経験と操作技術に頼らざるを得す、取扱
いが非常に不便であった。
異なる多数のスポットライトに対して明り合せを行なう
ことは操作者の経験と操作技術に頼らざるを得す、取扱
いが非常に不便であった。
(発明の目的)
本発明は上述した従来の技術の有するこのような問題点
に鑑みてなされたものであり、照射点を入力することが
でき、精度高く照射方向のIII御可能な、照射方向!
1JIII装置を提供することにある。
に鑑みてなされたものであり、照射点を入力することが
でき、精度高く照射方向のIII御可能な、照射方向!
1JIII装置を提供することにある。
(発明の構成)
上記目的を達成するために、本発明が講じた技術的手段
は、照射ポイント又は照射ポイントの移動量を入力でき
る入力Vl置と、スポットライトの取付位置を設定でき
るレジスタと、演算装置から成り、該演算装置は、上記
入力データと取付位置データから水平角.垂直角に演算
する機能を有すすることを特徴とするものである。
は、照射ポイント又は照射ポイントの移動量を入力でき
る入力Vl置と、スポットライトの取付位置を設定でき
るレジスタと、演算装置から成り、該演算装置は、上記
入力データと取付位置データから水平角.垂直角に演算
する機能を有すすることを特徴とするものである。
上記照射ポイントの入力装置としては、移amを入力す
るジョイステック等のエンコーダ装置を使用する手段の
他に、ボリュームなどを利用して、照射点の位置をアナ
ログ入力したり、あるいは、キーボードで数値入力する
手段としてもよいものである。
るジョイステック等のエンコーダ装置を使用する手段の
他に、ボリュームなどを利用して、照射点の位置をアナ
ログ入力したり、あるいは、キーボードで数値入力する
手段としてもよいものである。
更にCRT画面上に舞台.スタジオの床面を表示し、照
射ポイントをライトベンや透明デジタイザを利用して指
定して入力することもよく、又CRT画面上に舞台床面
とホリゾント面の双方を表示した場合も、床面とホリゾ
ント面の双方に照射ポイントは指定することができる。
射ポイントをライトベンや透明デジタイザを利用して指
定して入力することもよく、又CRT画面上に舞台床面
とホリゾント面の双方を表示した場合も、床面とホリゾ
ント面の双方に照射ポイントは指定することができる。
この場合の床面とホリゾント面の演算式は当然異って来
るが、画像上の指定位置において区分し、演輝式を切換
えることは極めて容易に実施できる。
るが、画像上の指定位置において区分し、演輝式を切換
えることは極めて容易に実施できる。
(作用)
上記構成によれば、スポットライトの取付位置値が取付
位置レジスタに予じめ入力され、その取付位置と、ジョ
イステックなどの入力装置を操作しての照射点の指定か
ら演算装置で水平角(PAN).直角角(T I LT
)のデータに演算出力し、PANデータレジスタ.TI
LTデータレジスタに蓄積される。そして、このPAN
.T I LTのデータによってPAN用モータ,TI
LT用モータを有した方向II1111ll付スポット
ライトがftlllmlされる。
位置レジスタに予じめ入力され、その取付位置と、ジョ
イステックなどの入力装置を操作しての照射点の指定か
ら演算装置で水平角(PAN).直角角(T I LT
)のデータに演算出力し、PANデータレジスタ.TI
LTデータレジスタに蓄積される。そして、このPAN
.T I LTのデータによってPAN用モータ,TI
LT用モータを有した方向II1111ll付スポット
ライトがftlllmlされる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第1図に基づいて説明すると、
照射方向i1i{J all装置は、照射点の左右前後
の変化分(ΔX.ΔY)を入力するジョイステックなど
のエンコーダ装置1、そのエンコーダ装置1の出力端が
接続された演弾器2、各スポットライトの取付位fi(
x.y.z)値を入力設定する取付位置データレジスタ
3、エンコーダ装置1と、取付位置データレジスタ3か
らのデータを演算して水平角(PAN),垂直角(T.
ILT)のデータに演粋出力されたデータを蓄積するP
ANデータレジスタ4、T [ L Tデータレジスタ
5、そのPANデータレジスタ4の出力端を一方の極に
接続したP八N,W差検出ia6とTILTデータレジ
スタ5の出力端を一方の極に接続したTILT誤差検出
器7、PAN誤差検出器6の出力側に接続された水平回
動を駆動するPANモータ8、TILT誤差検出器7の
出力側に接続ざれた垂直回動を駆動するTILTモータ
9、そして、方向副御付スポットライト12の水平方向
,垂直方向の現在位置を入力する夫々のボテンショメー
タ10. 11から成り、上記ボテンショメータ10.
11は誤差検出器6.7の他方の極に接続されている
。
照射方向i1i{J all装置は、照射点の左右前後
の変化分(ΔX.ΔY)を入力するジョイステックなど
のエンコーダ装置1、そのエンコーダ装置1の出力端が
接続された演弾器2、各スポットライトの取付位fi(
x.y.z)値を入力設定する取付位置データレジスタ
3、エンコーダ装置1と、取付位置データレジスタ3か
らのデータを演算して水平角(PAN),垂直角(T.
ILT)のデータに演粋出力されたデータを蓄積するP
ANデータレジスタ4、T [ L Tデータレジスタ
5、そのPANデータレジスタ4の出力端を一方の極に
接続したP八N,W差検出ia6とTILTデータレジ
スタ5の出力端を一方の極に接続したTILT誤差検出
器7、PAN誤差検出器6の出力側に接続された水平回
動を駆動するPANモータ8、TILT誤差検出器7の
出力側に接続ざれた垂直回動を駆動するTILTモータ
9、そして、方向副御付スポットライト12の水平方向
,垂直方向の現在位置を入力する夫々のボテンショメー
タ10. 11から成り、上記ボテンショメータ10.
11は誤差検出器6.7の他方の極に接続されている
。
上記構成により、ジョイステックなどのマニアル入力機
能を、従来のPAN.TILT角の直接入力に対して、
照射ポイントの左右,前後への移動値を入力することが
出来る。
能を、従来のPAN.TILT角の直接入力に対して、
照射ポイントの左右,前後への移動値を入力することが
出来る。
次に上述した演算器2の演棹方法を更に詳しく訳明すれ
ば,第2図のように、P点が方向制御付スポットライト
12の取付位置で(xo r ’jo *Zo)の座標
で表わされるものとする。
ば,第2図のように、P点が方向制御付スポットライト
12の取付位置で(xo r ’jo *Zo)の座標
で表わされるものとする。
Q点は舞台.ステージ.床面上の照射ポイントで(x.
y,。)で表わされるものとする。
y,。)で表わされるものとする。
この場合の方向611111付スポットライト12のP
AN角をθ、TILT角をφで表わすものとした場とな
り PAN角 θ一sin−1V VoS TILT角 φ= Cog” ”t が求められる。
AN角をθ、TILT角をφで表わすものとした場とな
り PAN角 θ一sin−1V VoS TILT角 φ= Cog” ”t が求められる。
今、X軸方向に照射ポイントをΔX移動し、Y軸方向に
照射ポイントをΔy移動すれば、現在の照射ボイトン(
x.y)に対して TILT角 の計算を演算器2で実行し、PAN及びTILTのデー
タレジスタ4.5にデータを転送し、それぞれのモータ
8,9を制御して正確に任意の位置に照射ポイントを設
定し得るものである。
照射ポイントをΔy移動すれば、現在の照射ボイトン(
x.y)に対して TILT角 の計算を演算器2で実行し、PAN及びTILTのデー
タレジスタ4.5にデータを転送し、それぞれのモータ
8,9を制御して正確に任意の位置に照射ポイントを設
定し得るものである。
以上は照射ポイントの移a邑の入力装置がジョイステツ
クの場合について説明したが、CRT画面上に舞台,ス
タジオの床面を表示し、照射ポイントをライトベンヤ透
明デジタイザーを利用して指定する手段としてもよいも
のである。
クの場合について説明したが、CRT画面上に舞台,ス
タジオの床面を表示し、照射ポイントをライトベンヤ透
明デジタイザーを利用して指定する手段としてもよいも
のである。
又、CRT画面への表示は舞台等の床面のみならず、第
3図に示すように舞台床面aとホリゾント面(背景面)
bの双方を表示して、床面aとホリゾント面bの双方に
照剖ポイントQ+ .Q2 .Q3 .Q4を指定する
ことが出来る。尚、この場合は床面とホリゾント面の演
算式は当然異なってくるが、画像上の指定位置において
区分し、演算式を切換えることは極めて容易に行なうこ
とが出来るものである。
3図に示すように舞台床面aとホリゾント面(背景面)
bの双方を表示して、床面aとホリゾント面bの双方に
照剖ポイントQ+ .Q2 .Q3 .Q4を指定する
ことが出来る。尚、この場合は床面とホリゾント面の演
算式は当然異なってくるが、画像上の指定位置において
区分し、演算式を切換えることは極めて容易に行なうこ
とが出来るものである。
更に、上述したCRT画面上に舞台等の床面を表示して
照射ポイントを指定する方式は、もう一歩進めて、舞台
上方にビデオカメラを取付けることで舞台HMが飾られ
た状態での照射ポイントの指定が可能となる。
照射ポイントを指定する方式は、もう一歩進めて、舞台
上方にビデオカメラを取付けることで舞台HMが飾られ
た状態での照射ポイントの指定が可能となる。
即ち、舞台上に役者が登場すればビデオカメラに114
1され、CRT画面上の役者をマウスやCRT画面上に
取付けられた透明デジタイザーを使用してリモコン追尾
することも可能となる。
1され、CRT画面上の役者をマウスやCRT画面上に
取付けられた透明デジタイザーを使用してリモコン追尾
することも可能となる。
(発明の効果)
本発明のスポットライトの照射方向t.lJ御装置は以
上詳述した如く構成したことにより、予じめスポットラ
イトの取付位置をレジスタに設定しておき、照射ポイン
ト或いは照射ポイントの移動量をジョイステック等のエ
ンコーダ装置或いは他の入力装置で入力することによっ
て取付位置と照射点からスポットライトのPAN角,T
JLT角が演算出力ざれ、PAN.TILTのt.lJ
till用モータを有する方向制御付スポットライト
が制御される。
上詳述した如く構成したことにより、予じめスポットラ
イトの取付位置をレジスタに設定しておき、照射ポイン
ト或いは照射ポイントの移動量をジョイステック等のエ
ンコーダ装置或いは他の入力装置で入力することによっ
て取付位置と照射点からスポットライトのPAN角,T
JLT角が演算出力ざれ、PAN.TILTのt.lJ
till用モータを有する方向制御付スポットライト
が制御される。
即ち、操作者は照射位置を入力するだけの極めて簡単な
操作でよいため従来の不便さを解消することが出来る。
操作でよいため従来の不便さを解消することが出来る。
依って、経験,操作技術が無くとも誰でも簡単に取扱う
ことが出来る制W装置を提供できる。
ことが出来る制W装置を提供できる。
第1図は本発明装置の実施例を示すブロック図、第2図
はスポットライトの取付位茸と照剖位茸の関係を示す説
明図、第3図はCRT画面への床面とホリゾント面の表
示による照射ポイントの指定を示す説明図、第4図は従
来装置を示すブロック図である。 図中、1:エン]一ダ装n等の入力装置2:演舞器 3:取付装置データレジスタ 特 許 出 4 : PANデータレジスタ 5:T[LTデータレジスタ 12二方向制御付スポットライト 願 人 丸茂電機株式会社 第3図 第2図
はスポットライトの取付位茸と照剖位茸の関係を示す説
明図、第3図はCRT画面への床面とホリゾント面の表
示による照射ポイントの指定を示す説明図、第4図は従
来装置を示すブロック図である。 図中、1:エン]一ダ装n等の入力装置2:演舞器 3:取付装置データレジスタ 特 許 出 4 : PANデータレジスタ 5:T[LTデータレジスタ 12二方向制御付スポットライト 願 人 丸茂電機株式会社 第3図 第2図
Claims (4)
- (1)水平回動、垂直回動の制御用モータを有する照射
方向の制御が可能なスポットライトの照射方向制御装置
において、照射ポイント又は照射ポイントの移動量を入
力できる入力装置と、スポットライトの取付位置を設定
できるレジスタと、演算装置から成り、該演算装置は、
上記入力データを、取付位置データから水平角、垂直角
に演算する機能を有することを特徴とするスポットライ
トの照射方向制御装置。 - (2)上記入力装置が、CRT画面上に舞台等を表示し
、その表示面を利用して照射ポイントを指定する請求項
1記載のスポットライトの照射方向制御装置。 - (3)上記入力装置がスポットライト取付位置の近傍に
並設されたビデオカメラの撮影画面をCRTに表示し、
その表示面上に透明デジタイザーを設けて照射ポイント
を指定する請求項1のスポットライトの照射方向制御装
置。 - (4)上記入力装置がスポットライト取付位置の近傍に
並設したビデオカメラの撮影画面をCRTに表示し、そ
の表示面上の演技者等の照射ポイントをマウス操作で指
定する請求項1記載のスポットライトの照射方向制御装
置。 照射方向制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1164834A JPH0743961B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | スポットライトの照射方向制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1164834A JPH0743961B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | スポットライトの照射方向制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0329296A true JPH0329296A (ja) | 1991-02-07 |
JPH0743961B2 JPH0743961B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=15800815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1164834A Expired - Lifetime JPH0743961B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | スポットライトの照射方向制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0743961B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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KR102053294B1 (ko) * | 2018-06-28 | 2019-12-06 | 안경석 | 무대 조명광 정렬기, 그가 구비된 무대 조명 시스템 및 그의 구동 방법 |
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JPH0180701U (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-30 | ||
JPH01296502A (ja) * | 1988-05-25 | 1989-11-29 | Aoi Sutajio Kk | 自動追尾照明装置 |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP1164834A patent/JPH0743961B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0743961B2 (ja) | 1995-05-15 |
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