JPH03292482A - 直動型比例切換弁 - Google Patents

直動型比例切換弁

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JPH03292482A
JPH03292482A JP9270290A JP9270290A JPH03292482A JP H03292482 A JPH03292482 A JP H03292482A JP 9270290 A JP9270290 A JP 9270290A JP 9270290 A JP9270290 A JP 9270290A JP H03292482 A JPH03292482 A JP H03292482A
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JP
Japan
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signal
solenoid
spool
voltage
pulse width
Prior art date
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Pending
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JP9270290A
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English (en)
Inventor
Atsuhiro Kamibayashi
淳浩 上林
Hitoshi Horiuchi
均 堀内
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、直動型比例切換弁に関する。
〈従来の技術〉 従来、この種の切換弁として、例えば第3図に示すよう
なものが知られている。この切換弁は、一端をばね21
で付勢されるスプール22の他端に、このスプール22
をばね21に抗して駆動するソレノイド23を設けると
ともに、スプール22の変位を検出する差動トランス式
の位置検出器25を設けてなるスプリングオフセット形
の直動型片ソレノイド比例切換弁である。そして、減算
器26によって、スプールの目標位置を表わす指令信号
VOから上記位置検出器25の検出信号Vfを減算し、
減算結果たる偏差信号Ve(=Vo−Vf)を電圧/電
流変換器29で励磁電流Icに変換してソレノイド23
に供給し、スプール位置即ち切換弁の各ボート間の開度
をフィードバック制御するようになっている。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところが、上記従来の切換弁は、ソレノイド23による
操作力をばね21のばね力に対抗させ、両者を均り合わ
せてスプール22の位置を制御するスプリングオフセッ
ト形のものであるため、ソレノイド23からスプール2
2に実質的に加わるばね力を差し引いた操作力が小さく
なり、作動流体からスプール22に加わる流体力に十分
対抗できなくなって、正確なフィードバック制御が困難
になるという欠点がある。
また、スプール22のストロークが長くなると、ソレノ
イド23の能力との関係でばね21のばね定数を小さく
する必要があるが、このような場合は、ばね・スプール
系の固有振動数が低下するため、指令信号■0の周波数
を少し上げるとばね・スプール系がすぐに共振してしま
い、高速な制御ができないという欠点がある。
そこで、本発明の目的は、直動型比例切換弁の構造を、
スプール系の固有振動数を下げることなくソレノイドか
らスプールに大きな操作力が加わるようにするとともに
、フィードバック制御系を高速化に適合しうる高ゲイン
な構成にすることによって、正確でしかも高速にスプー
ル位置を制御することができる直動型比例切換弁を提供
することにある。
く課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、本発明の直動型比例切換弁は
、第1図に例示するように、スプール2の両端に、この
スプール2を直接駆動する第1ソレノイド3と第2ソレ
ノイド4を有するとともに、上記スプール2の変位を検
出する位置検出器5を宵する比例切換弁1と、目標値を
表わす指令信号vOから上記位置検出器5の検出信号V
fを減算する減算器6と、この減算器6から入力される
偏差信号Veにディザ−周波数を有する交流信号Vdを
加算し、加算結果の信号ve!を上記指令信号vOの最
高周波数以上の一定周波数をもつ信号Vaと比較して、
パルス幅変調された電圧信号Vcを上記第1ソレノイド
3に出力するパルス幅変調器8と、このパルス幅変調器
8から入力される電圧信号Vcを反転して上記第2ソレ
ノイド4に出力するインバータ10を備えたことを特徴
とする。
〈作用〉 減算器6は、スプール2の目標位置を表わす指令信号V
Oから位置検出器5が検出したスプール位置を表わす検
出信号Vfを減算し、減算結果たる偏差信号Veをパル
ス幅変調器8に出力する。
パルス幅変調器8は、上記偏差信号Veにディザ−周波
数を有する交流信号Vdを加算し、加算結果の信号Ve
tを上記指令信号Voの最高周波数以上の一定周波数を
もつ信号Vaと比較して、パルス幅変調された電圧信号
Vcを出力する。この電圧信号Vcは、上記一定周波数
をもち、例えば第1ソレノイド3の吸引によるスプール
変位の方向を正方向とした場合、パルスデューティ(オ
ン時間比)が、偏差信号Veの正、負、つまりスプール
が目標位置よりも第2ソレノイド4側か第1ソレノイド
3側かに応じて夫々50%以上、50%以下となり、か
つ偏差信号Veの絶対値が大きいほど50%から離れる
信号である。そして、上記電圧信号Vcは、例えば電流
信号1cに変換されて第1ソレノイド3に直接供給され
るとともに、インバータ10でオン・オフを反転された
後電流信号Ic’に変換されて第2ソレノイド4に供給
される。
従って、スプールが目標位置にあり、偏差信号Veが零
、即ち電圧信号Vcのパルスデューティが50%で、両
ソレノイド3.4の吸引力が均り合っているとき、その
均り合い位置よりも第1ソレノイド3側の新たな目標位
置を表わす指令信号Voが入力されると、偏差信号Ve
は負となり、電圧信号Vcのパルスデューティが50%
より大きくなり、第1ソレノイド3の吸引力が、第2ソ
レノイド4よりも大きくなって、スプール2は第1ソレ
ノイド3側へ摺動する。そして、摺動で新たな目標位置
に近づくにつれて、偏差信号Veは零に、電圧信号Vc
のパルスデューティは50%に夫々近づき、第1ソレノ
イド3の吸引力は漸減し、ついには第2ソレノイド4の
吸引力と等しくなる。かくて、スプール2は、両ソレノ
イド3.4の吸弓力が均り合う新たな目標位置まで摺動
して停止する。
〈実施例〉 以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図において、lは直動型両ソレノイド比例切換弁で
あり、この切換弁lは、ばねで付勢されないスプール2
の両端に、電流値に比例した吸弓力を発生する第1ソレ
ノイド3と第2ソレノイド4を設け、これらソレノイド
3.4の吸引力によってスプール2を軸方向に移動させ
るとともに、上記スプール2の変位を検出する差動トラ
ンス式の位置検出器5を設けて構成される。
一方、上記切換弁Iを制御する電気回路は、スプールの
目標位置を表わす指令信号Voから上記位置検出器5の
検出信号■rを減算する減算器6と、この減算器6から
入力される偏差信号Ve(=Vo−Vf)に位相補償を
施す補償回路7と、この補償回路7からの補償済偏差信
号Ve、をパルス幅変調して電圧信号Vcとして出力す
るパルス幅変調器8と、上記電圧信号Vcを励磁電流1
cに変換して上記第1ソレノイド3に供給する第1電圧
/電流変換器9と、上記電圧信号VcをVc’に反転し
、第2電圧/電流変換器11を介して励磁電流Ic’と
して上記第2ソレノイドに供給するインバータlOで構
成される。
上記パルス幅変調器8は、入力された補償済偏差信号V
e、にディザ−周波数(100〜400Hz)を有する
交流信号Vdを加算し、加算結果の信号Ve、(=Ve
++Vd)を上記指令信号Voの最高周波数以上の一定
周波数(5KHz)をもつ信号Vaと比較して、第1図
の波形中の太線で示す短時間ずつオンになる信号、つま
り第2図(a)に示すようなパルス幅変調された電圧信
号Vcを出力する。この電圧信号Vcは、上記一定周波
数をもち、例えば第1ソレノイド3の吸引によるスプー
ル変位の方向を正方向とした場合、パルスデューティ(
オン時間比)が、偏差信号Veの正、負、つまりスプー
ルが目標位置よりも第2ソレノイド4側か第1ソレノイ
ド3側かに応じて夫々50%以上、50%以下となり、
かつ偏差信号Veの絶対値が大きいほど50%から離れ
る信号である。そして、上記電圧信号Vcは、例えば電
流信号Icに変換されて第1ソレノイド3に直接供給さ
れるとともに、インバータlOでオン・オフを反転され
た後電流信号1c’に変換されて第2ソレノイド4に供
給される。従って、スプールが目標位置にあり、偏差信
号Veが零、即ち電圧信号Vcのパルスデューティが5
0%で、両ソレノイド3.4の吸引力が均り合っている
とき、その均り合い位置よりも第1ソレノイド3側の新
たな目標位置を表わす指令信号Voが入力されると、偏
差信号Veは負となり、電圧信号Vcのパルスデューテ
ィが50%より大きくなり、第1ソレノイド3の吸引力
が、第2ソレノイド4よりも大きくなって、スプール2
は第1ソレノイド3側へ摺動する。そして、摺動で新た
な目標位置に近づくにつれて、偏差信号Veは零に、電
圧信号Vcのパルスデューティは50%に夫々近づき、
第1ソレノイド3の吸引力は漸減し、っいには第2ソレ
ノイド4の吸引力と等しくなる。
かくて、スプール2は、両ソレノイド3.4の吸引力が
均り合う新たな目標位置まで摺動して停止する。
換言すれば、第2図(a)に示す電圧信号Vcに対応し
た励磁電流Icのパルスデューティに比例して第1ソレ
ノイド3が励磁される一方、上記電圧信号Vcを反転し
た第2図(b)に示す電圧信号Vc’に対応した励磁電
流1c’のパルスデューティに比例して第2ソレノイド
4が励磁されて、スプール2を両側から吸引し、スプー
ル2は、補償済偏差信号Ve、が零になるまでパルスデ
ューティの大きいソレノイド側に移動することになる。
第2図の例では、電圧信号Vcのパルスデューティが5
0%以上なので、スプール2は第1ソレノイド3側へ移
動する。
上記構成の直動型両ソレノイド比例切換弁lは、次のよ
うに制御される。
減算器6は、スプールの目標位置を表わす指令信号Vo
から位置検出器5が検出したスプールの現在位置を表わ
す検出信号vrを減算し、減算結果の偏差信号Ve(=
Vo−Vf)は補償回路7で位相補償を施され、補償済
偏差信号Vetとなってパルス幅変調器8に入力される
。パルス幅変調器8は、上記補償済偏差信号Ve、にデ
ィザ−周波数を有する交流信号Vdを加算し、加算結果
の信号Ve。
(=V fJ + V d)を高い一定周波数(5KH
z)をもつ信号Vaと比較して、パルス幅変調された電
圧信号Vcを出力する。
上記電圧信号Vcは、第1電圧/電流変換器9で励磁電
流1cに変換されて第1ンレノイド3に供給される一方
、インバータlOで電圧信号Vc’に反転され、第2電
圧/電流変換器11で励磁電流1c’に変換されて第2
ソレノイド4に供給される。励磁電流I c、 I c
’のパルスデューティは、前述の如くであるから、スプ
ール2が目標位置よりも図中で左側にあって偏差信号V
aが正のときは、スプール2は、パルスデューティの大
きい第1ソレノイド3側へ吸引されて摺動し、逆に右側
にあって偏差信号Veが負のときは、パルスデューティ
の大きい第2ソレノイド4側へ吸引されて摺動し、偏差
信号Vcが零になり、両ソレノイド3.4の吸引力が等
しくなるまで移動し続けて停止する。こうして、スプー
ル2は、フィードバック制御により指令信号Voが表わ
す目標位置に正確に位置付けられる。
このように、直動型両ソレノイド比例切換弁lのスプー
ル2は、ばねの付勢力によらず、両端から常時作用する
第1.第2ソレノイド3.4の吸弓力のみによって目標
位置に位置付けられるので、第3図で述べた従来のスプ
リングオフセット形の比例切換弁にみられるばね・スプ
ール系の固有振動数の低下がなく、また偏差信号Veに
ディザ−周波数Vdを重畳した信号を、高い一定周波数
の搬送波Vaでパルス幅変調して両ソレノイド3.4に
供給するので、フィードバック制御系のゲインが著しく
向上するとともに、ディザ−によりスプール2の固着を
防止できる。そのため、スプール2を極めて高速に安定
して位置制御することができる。また、ばねで減殺され
ない両ソレノイド3゜4の大きな吸引力を直接スプール
2に作用させて、作動流体から加わる軸推力4こ十分対
抗せしめうるので、正確で確実なフィードバック制御を
行なうことができる。
上記実施例では、減算器6とパルス幅変調器8の間に補
償回路7を介設して、偏差信号Veに位相補償を施して
いるので、位相遅れのない高応答で正確なフィードバッ
ク制御ができるという利点がある。
なお、本発明が図示の実施例に限られないのはいうまで
もない。
〈発明の効果〉 以上の説明で明らかなように、本発明の直動型比例切換
弁は、ばねで付勢されないスプールの両端に、このスプ
ールを直接駆動する第1.第2ソレノイドを有し、かっ
スプールの変位を検出する位ぎ検出器を有する比例切換
弁と、スプール目標位置を表わす指令信号から上記位置
検出器の検出信号を減算する減算器を備え、パルス幅変
調器によって、減算器から入力される偏差信号にデイザ
号を上記指令信号の最高周波数以上の一定周波数をもつ
搬送波でパルス幅変調し、パルス幅変調された電圧信号
を、第1ソレノイドにそのまま出力する一方、インバー
タで反転して第2ソレノイドに出力するようにしている
ので、スプリングオフセット形の比例切換弁にみられる
ばね・スプール系の固有振動数の低下がなくなり、また
パルス幅変調によりフィードバック制御系のゲインが著
しく向上して、スプールの固着を防止しつつ極めて高速
で安定した制御が実現できるとともに、復帰ばねで減殺
されない両ソレノイドの大きな吸引力をスプールに作用
させて、作動流体から加わる流体力を十分抑止できて、
正確で確実な制御が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の直動型比例切換弁の一実施例を示す構
成図、第2図は上記実施例のパルス幅変調器からの出力
信号の一例を示す図、第3図は従来の直動型比例切換弁
の構成図である。 l・・・比例切換弁、2・・・スーラ゛−ル、3・・・
第1ソレノイド、4・・・第2ソレノイド、5・・・位
置検出器、6・・・減算器、8・・・パルス幅変調器、
Vo・・・指令信号、Vf・・・検出信号、Ve・・偏
差信号、Vc、Vc’・・・電圧信号、I c、 I 
c’・・・励磁電流。 特 許 出 願 人  ダイキン工業株式会社代

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スプール(2)の両端に、このスプール(2)を
    直接駆動する第1ソレノイド(3)と第2ソレノイド(
    4)を有するとともに、上記スプール(2)の変位を検
    出する位置検出器(5)を有する比例切換弁(1)と、 目標値を表わす指令信号(Vo)から上記位置検出器(
    5)の検出信号(Vf)を減算する減算器(6)と、 この減算器(6)から入力される偏差信号(Ve)にデ
    ィザー周波数を有する交流信号(Vd)を加算し、加算
    結果の信号(Ve_2)を上記指令信号(Vo)の最高
    周波数以上の一定周波数をもつ信号(Va)と比較して
    、パルス幅変調された電圧信号(Vc)を上記第1ソレ
    ノイド(3)に出力するパルス幅変調器(8)と、 このパルス幅変調器(8)から入力される電圧信号(V
    c)を反転して上記第2ソレノイド(4)に出力するイ
    ンバータ(10)を備えたことを特徴とする直動型比例
    切換弁。
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