JPH03291897A - X線診断装置 - Google Patents
X線診断装置Info
- Publication number
- JPH03291897A JPH03291897A JP9210190A JP9210190A JPH03291897A JP H03291897 A JPH03291897 A JP H03291897A JP 9210190 A JP9210190 A JP 9210190A JP 9210190 A JP9210190 A JP 9210190A JP H03291897 A JPH03291897 A JP H03291897A
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- JP
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- high voltage
- circuit
- ray
- discharge
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 9
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 13
- 238000009499 grossing Methods 0.000 abstract description 12
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
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- X-Ray Techniques (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、スイッチ手段を操作することにより高電圧発
生手段を介してX線管を制御するX線診断装置に関する
。
生手段を介してX線管を制御するX線診断装置に関する
。
(従来の技術)
X線管に印加する高電圧をオン、オフ制御してX線管か
らX線を被検体に曝射してX線撮影を行うX線診断装置
において、X線管を流れる管電流が小さいと第4図(a
)に示すようにtlで高電圧をオンしてX線撮影を開始
した後に高電圧をオフしたt2直後(X線撮影直後)も
、オン時(tl t2間)に平滑用コンデンサ及び
高電圧ケーブル対地静電容量に充電されていた電荷が放
電することにより、管電圧は瞬時には零にならずにt、
迄の一定時間Tでなだらかな曲線を描いた波形が残りい
わゆる波尾が存在する。この波尾が存在することはT期
間被検体に対してX線管から撮影に寄与しない軟X線を
曝射することになるので好ましくない。このためこの波
尾は除去する必要がある。
らX線を被検体に曝射してX線撮影を行うX線診断装置
において、X線管を流れる管電流が小さいと第4図(a
)に示すようにtlで高電圧をオンしてX線撮影を開始
した後に高電圧をオフしたt2直後(X線撮影直後)も
、オン時(tl t2間)に平滑用コンデンサ及び
高電圧ケーブル対地静電容量に充電されていた電荷が放
電することにより、管電圧は瞬時には零にならずにt、
迄の一定時間Tでなだらかな曲線を描いた波形が残りい
わゆる波尾が存在する。この波尾が存在することはT期
間被検体に対してX線管から撮影に寄与しない軟X線を
曝射することになるので好ましくない。このためこの波
尾は除去する必要がある。
第2図はこのような波尾を除去する手段を備えた従来の
X線診断装置を示すもので、1はスイッチ(主開閉器)
、2は高電圧変圧器、3は高電圧変圧器2の高電圧側(
二次側)に高電圧ケーブル4を介して接続されたX線管
、5はX線管3と直列接続された高電圧整流器、6はX
線管3と並列接続された平滑用コンデンサ、7は放電抵
抗8と直列接続されかつX線管3と並列接続された四極
管、9は四極管7のグリッド制御回路、10は高電圧ケ
ーブル対地静電容量である。
X線診断装置を示すもので、1はスイッチ(主開閉器)
、2は高電圧変圧器、3は高電圧変圧器2の高電圧側(
二次側)に高電圧ケーブル4を介して接続されたX線管
、5はX線管3と直列接続された高電圧整流器、6はX
線管3と並列接続された平滑用コンデンサ、7は放電抵
抗8と直列接続されかつX線管3と並列接続された四極
管、9は四極管7のグリッド制御回路、10は高電圧ケ
ーブル対地静電容量である。
このような構成によれば第4図(b)のようにt2にお
いてスイッチ1を操作してX線管3に対する高電圧の印
加をオフしたとき、このタイミングで四極管7をグリッ
ド制御回路9によってオンさせることにより放電抵抗8
と四極管7との直列回路から成る放電回路が形成される
ので、平滑用コンデンサ6及び高電圧ケーブル対地静電
容量10に充電されていた電荷をその放電回路を介して
速やかに放電させることができる。従って第4図(b)
のようにt2直後直ちに管電圧を零に又は零に至る時間
Tを短縮できることになるので、波尾の影響を防止又は
緩和することができる。
いてスイッチ1を操作してX線管3に対する高電圧の印
加をオフしたとき、このタイミングで四極管7をグリッ
ド制御回路9によってオンさせることにより放電抵抗8
と四極管7との直列回路から成る放電回路が形成される
ので、平滑用コンデンサ6及び高電圧ケーブル対地静電
容量10に充電されていた電荷をその放電回路を介して
速やかに放電させることができる。従って第4図(b)
のようにt2直後直ちに管電圧を零に又は零に至る時間
Tを短縮できることになるので、波尾の影響を防止又は
緩和することができる。
しかしながらこの第2図のX線診断装置では、グリッド
制御回路9及び四極管7を含めた波尾除去手段が寸法的
に大きくなってしまうという欠点が生じ、また四極管は
寿命の点で定期的に交換する必要がある。
制御回路9及び四極管7を含めた波尾除去手段が寸法的
に大きくなってしまうという欠点が生じ、また四極管は
寿命の点で定期的に交換する必要がある。
このため四極管を用いず代りに光サイリスタを用いて波
尾除去手段を構成するようにしたX線診断装置が、実開
昭63−137500号公報に示されるように提供され
るに至っている。第3図はこの構成を示すもので、放電
抵抗8と光サイリスタ11と消弧回路12との直列回路
から成る放電回路13をX線管3と並列接続し、この放
電回路13を制御回路14によって光カプラ15及び光
導波ケーブル16を介して制御することにより、第4図
(b)のようにt2直後放電回路13によって前記電荷
を充電させて直ちに管電圧を零に又は零に至る時間Tを
短縮するようにしたものである。
尾除去手段を構成するようにしたX線診断装置が、実開
昭63−137500号公報に示されるように提供され
るに至っている。第3図はこの構成を示すもので、放電
抵抗8と光サイリスタ11と消弧回路12との直列回路
から成る放電回路13をX線管3と並列接続し、この放
電回路13を制御回路14によって光カプラ15及び光
導波ケーブル16を介して制御することにより、第4図
(b)のようにt2直後放電回路13によって前記電荷
を充電させて直ちに管電圧を零に又は零に至る時間Tを
短縮するようにしたものである。
(発明が解決しようとする課題)
ところで第3図の従来のX線診断装置では、放電回路に
光サイリスタの消弧回路が必要となりこの消弧回路が動
作しないときに次のX線撮影が開始されると高電圧変圧
器を短絡させてしまうという問題がある。このため高電
圧変圧器又はその前段の回路を損傷させてしまうおそれ
がある。
光サイリスタの消弧回路が必要となりこの消弧回路が動
作しないときに次のX線撮影が開始されると高電圧変圧
器を短絡させてしまうという問題がある。このため高電
圧変圧器又はその前段の回路を損傷させてしまうおそれ
がある。
本発明は以上のような問題に対処してなされたもので、
簡単な回路で高電圧の波尾の除去を行うようにしたX線
診断装置を提供することを目的とするものである。
簡単な回路で高電圧の波尾の除去を行うようにしたX線
診断装置を提供することを目的とするものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明は、X線管と高電圧整
流器を含む高電圧発生手段とスイッチ手段とを備えたX
線診断装置において、高電圧整流器に逆並列にサイリス
タ回路を接続し、このサイリスタ回路にX線撮影直後に
サイリスタ回路を介して高電圧側の静電電荷を放電させ
るための制御回路を設けたことを特徴とするものである
。
流器を含む高電圧発生手段とスイッチ手段とを備えたX
線診断装置において、高電圧整流器に逆並列にサイリス
タ回路を接続し、このサイリスタ回路にX線撮影直後に
サイリスタ回路を介して高電圧側の静電電荷を放電させ
るための制御回路を設けたことを特徴とするものである
。
(作 用)
高電圧発生手段の高電圧整流器に逆並列に例えば光サイ
リスタを含むサイリスタ回路を接続し、X線撮影直後に
このサイリスタ回路を動作させて充電電荷を放電する。
リスタを含むサイリスタ回路を接続し、X線撮影直後に
このサイリスタ回路を動作させて充電電荷を放電する。
これによって消弧回路を不要となして放電を行うことが
できるので、簡単な回路で高電圧の波尾の除去を行うこ
とができる。
できるので、簡単な回路で高電圧の波尾の除去を行うこ
とができる。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明のX線診断装置の実施例を示す結線図で
、1はスイッチ(主開閉器)、2は高電圧変圧器、3は
高電圧変圧器2の高電圧側(二次側)に高電圧ケーブル
4を介して接続されたX線管、5はX線管3と直列接続
された高電圧整流器、6はX線管3と並列接続された平
滑用コンデンサである。
、1はスイッチ(主開閉器)、2は高電圧変圧器、3は
高電圧変圧器2の高電圧側(二次側)に高電圧ケーブル
4を介して接続されたX線管、5はX線管3と直列接続
された高電圧整流器、6はX線管3と並列接続された平
滑用コンデンサである。
13は放電回路で互いに直列接続された複数の光サイリ
スタ11と放電抵抗8とが直列接続された構成から成り
、この放電回路13は光サイリスタ11が逆並列となる
ように高電圧整流器5と並列接続されている。光サイリ
スタ11は光導波ケーブル16及び光カプラ15を介し
て制御回路14に接続されている。制御回路14はX線
撮影直後光カプラ15及び光導波ケーブル16を介して
光サイリスタ11を光トリガして動作させて、平滑用コ
ンデンサ6及び高電圧ケーブル対地静電容量10に充電
されていた電荷を光サイリスタ11を介して放電させる
ような制御動作を行う。
スタ11と放電抵抗8とが直列接続された構成から成り
、この放電回路13は光サイリスタ11が逆並列となる
ように高電圧整流器5と並列接続されている。光サイリ
スタ11は光導波ケーブル16及び光カプラ15を介し
て制御回路14に接続されている。制御回路14はX線
撮影直後光カプラ15及び光導波ケーブル16を介して
光サイリスタ11を光トリガして動作させて、平滑用コ
ンデンサ6及び高電圧ケーブル対地静電容量10に充電
されていた電荷を光サイリスタ11を介して放電させる
ような制御動作を行う。
なお平滑用コンデンサ6及び高電圧ケーブル対地静電容
量10の容量和を01高電圧変圧器2の二次側コイルの
インダクタンスをLとすると、これらLCによる共振回
路が形成されている。
量10の容量和を01高電圧変圧器2の二次側コイルの
インダクタンスをLとすると、これらLCによる共振回
路が形成されている。
次に本実施例の作用を説明する。
第4図(b)に示すように、スイッチ1をオン操作した
tlのタイミングで高電圧変圧器2.高電圧整流器5.
平滑用コンデンサ6から成る高電圧発生手段によって発
生された直流高電圧がX線管3に印加されることにより
X線管3は被検体にX線を曝射してX線撮影を開始する
。次にスイッチ1をt2のタイミングでオフ操作すると
、X線管3に対する直流高電圧の印加がオフされるので
X線撮影は終了する。このときt2のタイミングで制御
回路14が光カプラ15及び光導波ケーブル16を介し
て光サイリスタ11を光トリガさせるので、光サイリス
タ11が動作することにより光サイリスタ11と放電抵
抗8との直列回路から成る放電回路13が形成されて、
平滑用コンデンサ6及び高電圧ケーブル対地静電容量1
0に充電されていた電荷はこの放電回路13を介して高
電圧変圧器2の二次側コイルへ放電される。この後放電
された電流に基き、高電圧変圧器2の二次側コイルのイ
ンダクタンスLと平滑用コンデンサ6及び高電圧ケーブ
ル対地静電容量10の容量和Cとにより形成されたLC
共振回路によって反転電流が生じる。そして光サイリス
タ11はこの反転電流に基いて逆バイアスされるので強
制的に消弧されるようになる。
tlのタイミングで高電圧変圧器2.高電圧整流器5.
平滑用コンデンサ6から成る高電圧発生手段によって発
生された直流高電圧がX線管3に印加されることにより
X線管3は被検体にX線を曝射してX線撮影を開始する
。次にスイッチ1をt2のタイミングでオフ操作すると
、X線管3に対する直流高電圧の印加がオフされるので
X線撮影は終了する。このときt2のタイミングで制御
回路14が光カプラ15及び光導波ケーブル16を介し
て光サイリスタ11を光トリガさせるので、光サイリス
タ11が動作することにより光サイリスタ11と放電抵
抗8との直列回路から成る放電回路13が形成されて、
平滑用コンデンサ6及び高電圧ケーブル対地静電容量1
0に充電されていた電荷はこの放電回路13を介して高
電圧変圧器2の二次側コイルへ放電される。この後放電
された電流に基き、高電圧変圧器2の二次側コイルのイ
ンダクタンスLと平滑用コンデンサ6及び高電圧ケーブ
ル対地静電容量10の容量和Cとにより形成されたLC
共振回路によって反転電流が生じる。そして光サイリス
タ11はこの反転電流に基いて逆バイアスされるので強
制的に消弧されるようになる。
このような本実施例によれば従来のように新たに消弧回
路を設けなくとも、光サイリスタ11を強制的に消弧さ
せることができるので、従来のようにわざわざ設けた消
弧回路が動作しないとき高電圧変圧器を短絡させてしま
うような問題はなくなる。従って高電圧変圧器又はその
前段の回路を損傷させるようなおそれはない。これによ
って簡単な回路で高電圧の波尾の除去を行うことができ
るので、被検体に与える不要なX線曝射量を低減するこ
とができる。またこれによってX線管のX線出力の直線
性を改善することができるので、X線管の精度向上を図
ることができる。
路を設けなくとも、光サイリスタ11を強制的に消弧さ
せることができるので、従来のようにわざわざ設けた消
弧回路が動作しないとき高電圧変圧器を短絡させてしま
うような問題はなくなる。従って高電圧変圧器又はその
前段の回路を損傷させるようなおそれはない。これによ
って簡単な回路で高電圧の波尾の除去を行うことができ
るので、被検体に与える不要なX線曝射量を低減するこ
とができる。またこれによってX線管のX線出力の直線
性を改善することができるので、X線管の精度向上を図
ることができる。
[発明の効果コ
以上述べたように本発明によれば、消弧回路を不要とな
して高電圧側の充電電荷の放電を行うようにしたので(
簡単な回路で高電圧の波尾の除去を行うことができる。
して高電圧側の充電電荷の放電を行うようにしたので(
簡単な回路で高電圧の波尾の除去を行うことができる。
第1図は本発明のX線診断装置の実施例を示す結線図、
第2図は従来例を示す結線図、第3図は他の従来例を示
す結線図、第4図(a)、(b)は波尾除去前及び波尾
除去後の管電圧の波形図である。 1・・・スイッチ(主開閉器)、2・・・高電圧変圧器
、3・・・X線管、4・・・高電圧ケーブル、5・・・
高電圧整流器、6・・・平滑用コンデンサ、8・・・放
電抵抗、 10・・・高電圧ケーブル対地静電容量、11・・・光
サイリスタ、13・・・放電回路、14・・・制御回路
、15・・・光カプラ、16・・・光導波ケーブル。
第2図は従来例を示す結線図、第3図は他の従来例を示
す結線図、第4図(a)、(b)は波尾除去前及び波尾
除去後の管電圧の波形図である。 1・・・スイッチ(主開閉器)、2・・・高電圧変圧器
、3・・・X線管、4・・・高電圧ケーブル、5・・・
高電圧整流器、6・・・平滑用コンデンサ、8・・・放
電抵抗、 10・・・高電圧ケーブル対地静電容量、11・・・光
サイリスタ、13・・・放電回路、14・・・制御回路
、15・・・光カプラ、16・・・光導波ケーブル。
Claims (1)
- X線管と高電圧整流器を含む高電圧発生手段とスイッチ
手段とを備えたX線診断装置において、高電圧整流器に
逆並列にサイリスタ回路を接続し、このサイリスタ回路
にX線撮影直後にサイリスタ回路を介して高電圧側の静
電電荷を放電させるための制御回路を設けたことを特徴
とするX線診断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9210190A JPH03291897A (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | X線診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9210190A JPH03291897A (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | X線診断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03291897A true JPH03291897A (ja) | 1991-12-24 |
Family
ID=14045057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9210190A Pending JPH03291897A (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | X線診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03291897A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005144178A (ja) * | 2003-11-13 | 2005-06-09 | Physiomed Elektromedizin Ag | 電気療法のための装置 |
-
1990
- 1990-04-09 JP JP9210190A patent/JPH03291897A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005144178A (ja) * | 2003-11-13 | 2005-06-09 | Physiomed Elektromedizin Ag | 電気療法のための装置 |
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