JPH03291714A - デジタイザ - Google Patents

デジタイザ

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JPH03291714A
JPH03291714A JP2093817A JP9381790A JPH03291714A JP H03291714 A JPH03291714 A JP H03291714A JP 2093817 A JP2093817 A JP 2093817A JP 9381790 A JP9381790 A JP 9381790A JP H03291714 A JPH03291714 A JP H03291714A
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JP
Japan
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input
coordinate
electrodes
coordinate input
digitizer
Prior art date
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Pending
Application number
JP2093817A
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English (en)
Inventor
Hideki Sato
佐藤 秀基
Shinichi Hashizume
橋詰 伸一
Yuji Ohashi
大橋 祐二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
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Publication of JPH03291714A publication Critical patent/JPH03291714A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、手書き文字や図形などの入力装置として使
用される。いわゆるデジタイザに係り、特にコンピュー
タに図形を入力する場合や、コピーマシンで印刷物の部
分的な領域のみを指定してコピーするために、それぞれ
の座標入力データを特定する際に用いる座標入力シート
を備えたデジタイザに関する。
(従来の技術) 従来よりデジタイザとしては、例えば、特開昭6 :+
−−10451−3号公報に示されているものがある。
この場合には、絶縁基板状に抵抗膜を、マスクを使った
塗布、印刷、蒸着、スパッタ等を施すことにより均一な
帯状抵抗体を形成するようにしている。
また、その他の従来例としては、特開昭62−1.84
512号公報で示されいている座標入カシ−)・を用い
るデジタイザでは、第3図にその原理図で示されている
ように、2枚の座標入力シートLA、]、Bを備え、そ
れぞれの座標入力シート1A、IBは絶縁シートの両端
に電極2,3を対向配設し、かつ電極間に面抵抗4を形
成し、これら2枚の座標入力シートIA、IBを上下に
、それぞれの電極方向を90度ずらして重ね、例えば下
部座標入カシ−1−1,Bを押下する接指点のX座標位
置検出用、上部座標穴カシ−1・IAをY軸座標位置検
出用として用いる。
すなわち、第3図の任意の点Pに座標穴カシ−1−1−
Aから接指する動作に伴い、L部座標人カン−h I 
Aに対する電圧5■の印加によって、そのシートIAに
おける接指入力点Pの分圧が、下部の座標入力シートB
の分圧出力端6からX軸座標位置データとして取り出さ
れる。
次に下部座標穴カシ−1−1−Bに対する電圧5Vの印
加によって、そのシートIBにおける接指入力点Pの分
圧が上部座標入力シートIAの分圧出力端7からY軸座
標位置データとして取り出され、しかしてこのような時
分割によって後指入力点PのX−Y座標」二の位置が求
められる構成となっている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のデジタイザにあっては
、帯状抵抗体の印刷ムラの影響により、精度よく座標入
力することが出来ないという問題点があった。
すなわち、上部座標入力シ一ト1−Aの接指入力点分圧
を考えると、電極2,3間の面抵抗4の直線性が確保さ
れていれば、電極間の電位差(例えば5V)に対し、上
記接指入力点分圧は]−電極2からの分離に反比例した
値を示す。つまり、接指入力点Pが電極2,3の中間位
置とすると、2゜5Vを示すはずである。
しかし、実際には面抵抗4はその印刷ムラ等のい影響を
受け、正確な抵抗直線性を示さず、従って上記2.5V
ラインは第1図の鎖線の本来あるべき位置に対し1]l
l線のようにずれ、入力者が正確に中間点を接指したに
もかかわらず、それよりも外れた座標データが入力され
る事態が多発していた。これは下部座標入力シートIB
についても同様である。
この発明は上記課題を解決するためになされたもので、
その目的とするところは、帯状抵抗体を複数のブロック
に複数本の電極を配設して分割し、そうして配設された
電極間の距離を短くすることにより、帯状抵抗体の印刷
ムラによる座標入力精度への影響を少なくし、正確な入
力情報が得られるようにしてコンピュータ等に正確なデ
ジタイザの入力点の座標入力を出力でき、しかも精度お
よび分解能の向上が図れるデジタイザを提供するもので
ある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、この発明に係るデジタイザ
は、帯状抵抗体とストライプ状電極からなる2枚のシー
トを、それぞれのシートの帯状抵抗体が交互に直交する
方向に層状に配設されたデジタイザにおいて、 上記帯状抵抗体を複数のブロックに分割するために配設
された複数本の電極と、 −に記各ブロックに対して電圧を印加し、各ブロックに
おける座標入力位置を確認するための切替回路と、 を備えていることを特徴とする。
(作用) 上述した構成からなるこの発明によれは、帯状抵抗体を
複数の電極を用いて、複数のブロックに分割し、それぞ
れのブロックに対して切換回路を介して電圧を印加し、
座標入力情報を検出するように構成したので、電極間の
距離を短くすることができ、従って帯状抵抗体の印刷ム
ラ等による座標入力精度への影響が防止され、これによ
り正確な入力情報が得られるため、コンピュータ等の出
力手段に正確な座標入力情報を入力でき、精度面の向上
を図ることができる。
また、電極間の距離を短くすることにより、同じ分解能
のA/D変換器を使ってデジタイザの分解能を−にける
ことができる。
(実施例) 以下、この発明に係るデジタイザの一実施例を図面に基
づいて説明する。
第1図はこの発明に係るデジタイザの基本的な回路構成
を示す回路ブロック図、第2図は第1図で示したデジタ
イザによる座標入力位置戊のフローチャー1・である 第1図で示すように、この発明のデジタイザ0は90°
直交して配設される2枚のX、Y座標用の座標穴カシ−
1−]、OA、IOBと、その座標穴カシ−1−10A
、IOBに接続される切換回路1−I+  12. 1
3と、切換回路12から入力されるX、 Y座標のアナ
ログ信号をデジタル信号に変換するA/Dコンバータ1
,4と、このA/Dコンバータ14に連繋されるCPU
l5とからは略構成されている。
士−記座標人カシーhlOA、IOBの帯状抵抗体であ
る均一抵抗体17.17は、それぞれ3本の電極16に
て4分割されていて、その電極間に格別に電圧Vccが
印加されるように切換回路11.13の各接点a −d
が設けられている。
これら切換回路11.1:3の電圧印加接点部A。
Dには電圧Vcc(この渕では5 [V] )が供給さ
れるように接続され、アース用としてはアース接点B、
  Eが設けられている。
また、上記切換回路1、L]、3には、上記CPU15
の制御により閉成されるスイッチ11a。
11bおよび13a、13bが配設されている。
上記切換回路12には、X、Y座標のペンあるいは、押
指による位置を検出するための座標入力シートIOA、
IOBの入力点が格別に求めれるように、−に記座標人
カシー)10A、IOBからの座標入力情報用の接点a
、  bをCPU15の制御で選択するスイッチ]、2
aが配設され、図中Cはアナログ信号入力用の接点であ
る。
また、座標穴カシ−h 10 Aは、Y+tt+を二の
L1幅の抑圧入力点を検出し、かつ、座標入力シ一ト1
−OBはX軸」二のxy幅の押圧点を検出するように構
成されている。
また、図中18.・・・は、カーボンのストライブ状ラ
インである。
上記構成よりなるこの実施例におけるデジタイザのフロ
ーを、第2図で示すフローチャー1・に基づいて説明す
る。
まず、図示しない専用ペンにて座標入力シート10A、
IOBに刻して入力点が押下されると、CPU15がオ
ンしてスタート状態となる。
次に、ステップ100では、CPU15によりA−op
en、B−open、C−a、D−a。
E−Openの制御がなされ、専用ペンの検出信号がア
ナログ信号の押下電圧として切換回路12を介してA/
Dコンバータ14に入力される。
ステップ102では、A/Dコンバータ14に入力され
た押下電圧Vが、V>Vcc (5V)−〇、5v、す
なわち、V>5V−0,5V=4゜5[V]の時にCP
U15は押下あり(YES)と判断し、次のステップ1
02に移行する。
また、ステップ102で、押下電圧Vが、印加電圧Vc
c [5V]のとき、V≦Vcc−0,5v1すなわち
、V≦5V−0,5V=4.5 [V]の時にCPU1
5は、押下なしくNO)と判断し、」1記ステップ10
1に戻り、」二連した要領で押下検知を繰り返す。
ステップ102では、座標入力シートIOA上のX座標
のどのブロックに入力点が存在しているかがサーチされ
る。
ここでは、CPU15が各スイッチを、A−。
pen、  B−open、  C−a、 D−a、 
 E−d。
に制御し、切換回路12のa接点からA/Dコンバータ
14に入力点のX座標」二の位置がアナログ信号として
入力され、デジタル信号に変換された後、CPU15の
演算部にて −Lx V Vcc の式からなる演算が行われ、入力点がX座標のどのブロ
ックにあるかが決定される。
次に、ステップ103では、座標入力シート10B上の
Y座標上のどのブロックに入力点が存在しているかがサ
ーチされる。
ここでは、CPU15が各スイッチをA−a。
B−d、 C−b、 D−open、 E−openに
制御し、切換回路12のb接点からA/Dコンバータ1
4に入力点のY座標」二の位置がアナログ信号として入
力され、デジタル信号に変換された後、CPU15の演
算部にて Y=Ly V Vcc の式からなる演算が行われ、入力点がX座標上のどのブ
ロックかが決定される。
さらに、ステップ105では、決定されたX座標のブロ
ックに電圧Vcc(5V)を印加する。
この際、CPUI 5により各スイッチは、Aopen
、B−open、C−a、D−c、ECにて制御される
こうして、A/Dコンバータ1−4にX座標上のアナロ
グ信号からなる入力信号が入力されると、このアナログ
信号をデジタル信号に置き換えてCPU15に入力する
次に、ステップ106では、そうして入力されたX座標
上の座標位置がCPU15の演算部にて次式 X=Xn
十LXn ” cc を用いて演算され、入力点のX座標上の位置が決定する
そうすると、ステップ107に移行し、CPU15は、
各スイッチをA−b、  B−b、  C−b。
D−open、E−openに制御して、Y座標上1 上の部ブロックに電圧を印加してステップ108に移行
する。
ステップ108では、切換回路12のb接点から入力さ
れるY座標位置を示すアナログ信号が、A/Dコンバー
タ14にてデジタル信号に置き換えられる。
こうして、デジタル信号化された入力点のyr4s標位
置がCPU15の演算部にて次式 で求められ、入力点のY座標−トの位置が決定され、E
NDとなる。
以上の説明から明らかなように、この実施例のデジタイ
ザによれば、座標穴カシ−1−10A、10Bの帯状抵
抗体17を複数のブロックに、それぞれ3本の電極を配
して4分割され、配設される電極16.・・・間の即離
が石綿されることにより、均一抵抗体17の印刷ムラに
よる座標入力精度への影響を少なくし、正確な入力情報
が得られるため、コンピュータ等の出力手段に正確な入
力点の2 座標入力点を入力でき、しかも従来と同じ分解能のA/
D変換器を使用して分解能を従来の4倍程度に向上させ
ることができるとともに、精度面の向」二をも図ること
ができる。
(発明の効果) 以」二説明してきた構成より明らかなように、この発明
装置によれば、帯状抵抗体を複数のブロックに複数本の
電極を配設して分割し、そうして電極間の距離を短くす
ることにより、帯状抵抗体の印刷ムラによる座標入力精
度への影響を少なくし、正確な入力情報が得られるよう
にしてコンピュータ等の出力手段に正確なデジタイザの
入力点の座標入力を出力でき、しかも精度および分解能
の向−にが図れるなどの効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るデジタイザの基本的回路構成を
示す回路ブロック図、第2図は第14図で示したデジタ
イザによる座標作成のフローチャート、第3図は従来の
座標入力シートを用いたデジタイザの原理図、第4図は
従来の座標入力シートの平面図である。 O・・・デジタイザ 12・・・切換回路 16・・・電極 17・・・均−低抗体(帯状抵抗体)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、帯状抵抗体とストライプ状電極からなる2枚のシー
    トを、それぞれのシートの帯状抵抗体が交互に直交する
    方向に層状に配設されたデジタイザにおいて、上記帯状
    抵抗体を複数のブロックに分割するために配設された複
    数本の電極と、上記各ブロックに対して電圧を印加し、
    各ブロックにおける座標入力位置を確認するための切替
    回路と、を備えていることを特徴とするデジタイザ
JP2093817A 1990-04-09 1990-04-09 デジタイザ Pending JPH03291714A (ja)

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