JPH03291531A - 渦流式溶湯湯面レベル計の校正方法 - Google Patents
渦流式溶湯湯面レベル計の校正方法Info
- Publication number
- JPH03291531A JPH03291531A JP9294590A JP9294590A JPH03291531A JP H03291531 A JPH03291531 A JP H03291531A JP 9294590 A JP9294590 A JP 9294590A JP 9294590 A JP9294590 A JP 9294590A JP H03291531 A JPH03291531 A JP H03291531A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molten metal
- metal level
- mold
- calibration curve
- eddy current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims abstract description 27
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 24
- 238000011088 calibration curve Methods 0.000 claims abstract description 19
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 abstract description 8
- 239000010949 copper Substances 0.000 abstract description 8
- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 abstract description 7
- 238000005266 casting Methods 0.000 abstract description 3
- 239000010963 304 stainless steel Substances 0.000 abstract description 2
- 229910000589 SAE 304 stainless steel Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば連続鋳造鋳型内における溶湯の湯面レ
ベルを測定する際におけるレベル計の校正方法に関する
ものであり、特に小断面鋳型を使用する場合に好適な方
法である。
ベルを測定する際におけるレベル計の校正方法に関する
ものであり、特に小断面鋳型を使用する場合に好適な方
法である。
(従来の技術)
連続鋳造操業時に鋳型内の溶湯湯面レベルを一定に制御
することは良好な品質の鋳片を製造する上において必要
不可欠である。
することは良好な品質の鋳片を製造する上において必要
不可欠である。
従って、操業中は前記湯面レベルを測定することが行わ
れている。
れている。
ところで、この湯面レベルを測定するものとして渦流式
の湯面レベル計がある。これは、第6図に示すように、
鋳型内湯面上の同一レベル位置に励磁コイルlと検出コ
イル2を配置したもので、励磁コイル1は送信器3から
の高周波電圧を印加されて磁界を発生する。これにより
、湯面に渦電流4が発生し、この渦電流4によって検出
コイル2に誘導電圧が発生する。この誘導電圧信号は受
信増幅器5に出力され、所定の信号処理を経て検出信号
となる。かかる検出信号すなわち誘導電圧の大きさは前
記同一レベル位置に配設された励磁コイル1、検出コイ
ル2と湯面との距離によって変化し、この変化によって
湯面レベルを測定するものである。
の湯面レベル計がある。これは、第6図に示すように、
鋳型内湯面上の同一レベル位置に励磁コイルlと検出コ
イル2を配置したもので、励磁コイル1は送信器3から
の高周波電圧を印加されて磁界を発生する。これにより
、湯面に渦電流4が発生し、この渦電流4によって検出
コイル2に誘導電圧が発生する。この誘導電圧信号は受
信増幅器5に出力され、所定の信号処理を経て検出信号
となる。かかる検出信号すなわち誘導電圧の大きさは前
記同一レベル位置に配設された励磁コイル1、検出コイ
ル2と湯面との距離によって変化し、この変化によって
湯面レベルを測定するものである。
かかる原理の渦流式湯面レベル計では、溶湯供給前(鋳
込前)の鋳型が空の状態の検出信号を記憶して受信増幅
器のドリフト、励磁コイル・検出コイルのセット位置の
上下変化を校正(ゼロ調整)できるため、鋳型上端から
湯面までの距離(湯面の絶対値)が測定できると共に、
鋳込初期からの測定も可能であることから広く使用され
ている。
込前)の鋳型が空の状態の検出信号を記憶して受信増幅
器のドリフト、励磁コイル・検出コイルのセット位置の
上下変化を校正(ゼロ調整)できるため、鋳型上端から
湯面までの距離(湯面の絶対値)が測定できると共に、
鋳込初期からの測定も可能であることから広く使用され
ている。
(発明が解決しようとする課題)
上記した渦流式湯面レベル計による測定の場合、鋳型が
大断面のときは、第7図に示すように、鋳型を構成する
銅板6と両コイルを内装したセンサ7との距離が大きく
銅板6の影響が無いので、校正に使用するステンレス製
の模擬湯面ターゲット8と銅板6との間に隙間があり電
気的にオーブンであっても鋳型内に溶湯が入っている状
況と等価であり、精度的に同等問題は生じない。
大断面のときは、第7図に示すように、鋳型を構成する
銅板6と両コイルを内装したセンサ7との距離が大きく
銅板6の影響が無いので、校正に使用するステンレス製
の模擬湯面ターゲット8と銅板6との間に隙間があり電
気的にオーブンであっても鋳型内に溶湯が入っている状
況と等価であり、精度的に同等問題は生じない。
しかし、鋳型が小断面のときは、銅板6とセンサ7との
距離が小さく銅板6の影響を受けるので、模擬湯面ター
ゲット8と銅板6とが完全に接触し電気的にクロウズで
ないと鋳型内に溶湯が入っている状況と等価とはならな
い。従って多数点において実測し、これら実測値に基づ
いて校正しなければ正確な校正曲線が得られないという
欠点があり、実際上は、小断面鋳片の連続鋳造には使用
されていないのが実情であった。
距離が小さく銅板6の影響を受けるので、模擬湯面ター
ゲット8と銅板6とが完全に接触し電気的にクロウズで
ないと鋳型内に溶湯が入っている状況と等価とはならな
い。従って多数点において実測し、これら実測値に基づ
いて校正しなければ正確な校正曲線が得られないという
欠点があり、実際上は、小断面鋳片の連続鋳造には使用
されていないのが実情であった。
本発明はかかる実情に鑑みてなされたものであり、特に
小断面鋳片の連続鋳造時における渦流式湯面レベル計の
校正に好適な方法を提供することを目的とするものであ
る。
小断面鋳片の連続鋳造時における渦流式湯面レベル計の
校正に好適な方法を提供することを目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明に係る渦流式溶湯湯面
レベル計の校正方法は、渦流式溶湯湯面レベル計の校正
方法であって、底板を模擬湯面ターゲットと成した箱型
の校正治具を用いて冷間特性による校正曲線を求めた後
、該校正曲線を実測値に基づいて平行移動することによ
り熱間校正曲線を求めることとしているのである。
レベル計の校正方法は、渦流式溶湯湯面レベル計の校正
方法であって、底板を模擬湯面ターゲットと成した箱型
の校正治具を用いて冷間特性による校正曲線を求めた後
、該校正曲線を実測値に基づいて平行移動することによ
り熱間校正曲線を求めることとしているのである。
(作 用)
上記した本発明方法によれば、銅板と模擬湯面ターゲッ
トが完全に接触し電気的にクロウズであるため、小断面
鋳型の場合にも、鋳型内に溶湯が入っている状況と等価
となり、1点のみの実測補正値に基づいて平行移動する
だけで、高精度な校正が可能となる。
トが完全に接触し電気的にクロウズであるため、小断面
鋳型の場合にも、鋳型内に溶湯が入っている状況と等価
となり、1点のみの実測補正値に基づいて平行移動する
だけで、高精度な校正が可能となる。
(実 施 例)
以下本発明方法を第1図〜第5図に示す一実施例に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は本発明方法に使用する校正治具の一例を示すも
のであり、底板をSUS 304ステンレス製の模擬湯
面ターゲット11と成し、側板12を鋳型と同し銅板で
箱型に形成し、その上端には、鋳型13の上端面に載置
可能とするための鍔部14を設けた構造となされている
。かかる構成で深さが異なる校正治具15を数種類使用
し、鋳込前の鋳型が空の状態で渦流式湯面レベル計を用
いて、第2図の細線で示すような、冷間特性による校正
曲線を求めるのである。ところが、この冷間特性による
校正曲線は5US304ステンレス製の模擬湯面ターゲ
ット11を使用して求めたものであり、又冷間状態で求
めたものであるため、実際に鋳込む溶湯との差を補正す
る必要がある。
のであり、底板をSUS 304ステンレス製の模擬湯
面ターゲット11と成し、側板12を鋳型と同し銅板で
箱型に形成し、その上端には、鋳型13の上端面に載置
可能とするための鍔部14を設けた構造となされている
。かかる構成で深さが異なる校正治具15を数種類使用
し、鋳込前の鋳型が空の状態で渦流式湯面レベル計を用
いて、第2図の細線で示すような、冷間特性による校正
曲線を求めるのである。ところが、この冷間特性による
校正曲線は5US304ステンレス製の模擬湯面ターゲ
ット11を使用して求めたものであり、又冷間状態で求
めたものであるため、実際に鋳込む溶湯との差を補正す
る必要がある。
そこで、番線を用いて実際の湯面レベルを一点測定し、
この誤差分を平行移動して、第2図の実線に示すような
、熱間校正曲線を求めるのである。
この誤差分を平行移動して、第2図の実線に示すような
、熱間校正曲線を求めるのである。
第3図に本発明方法によって校正した渦流式溶湯湯面レ
ベル計を用いて測定した結果を、また第4図に本発明方
法により校正した場合の測定結果とハント測定による結
果の比較を示す。
ベル計を用いて測定した結果を、また第4図に本発明方
法により校正した場合の測定結果とハント測定による結
果の比較を示す。
第4図に示すように本発明方法によって校正した場合、
ハンド測定との差は±511IIIlに入っていること
が判る。なお、比較として、従来の校正方法によって求
めた校正曲線を用いた結果を併せて第4図に示す。
ハンド測定との差は±511IIIlに入っていること
が判る。なお、比較として、従来の校正方法によって求
めた校正曲線を用いた結果を併せて第4図に示す。
次に、上記したような本発明校正方法によって校正した
渦流式溶湯湯面レベル計の信号処理方法について説明す
る。
渦流式溶湯湯面レベル計の信号処理方法について説明す
る。
本発明方法は、特に小断面鋳型の湯面レベルを測定する
際に有効なものであるが、小断面鋳型による操業では鋳
込み開始時の湯面上昇速度が速いため、求めた校正曲線
の広いレンジが必要となる。
際に有効なものであるが、小断面鋳型による操業では鋳
込み開始時の湯面上昇速度が速いため、求めた校正曲線
の広いレンジが必要となる。
他方、鋳込み操業中では湯面はほぼ一定の値で制御され
るため狭いレンジで良い。
るため狭いレンジで良い。
そこで、第5図に示すように、求めた校正曲線を広いレ
ンジ#1と狭いレンジ#2〜#4に分け、これらレンジ
#1〜#4を使い分けたり、又は同時演算して広狭2つ
のレンジの出力をすることで操業開始から終了までを高
精度にレベル測定することが可能となる。
ンジ#1と狭いレンジ#2〜#4に分け、これらレンジ
#1〜#4を使い分けたり、又は同時演算して広狭2つ
のレンジの出力をすることで操業開始から終了までを高
精度にレベル測定することが可能となる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明方法によれば、従来方法では
校正精度の悪かった小断面鋳型を用いた連続鋳造時の校
正が高精度に行え、鋳片品質及び生産性の向上に大なる
効果が得られる。
校正精度の悪かった小断面鋳型を用いた連続鋳造時の校
正が高精度に行え、鋳片品質及び生産性の向上に大なる
効果が得られる。
第1図は本発明方法に使用する校正治具の一例を示す図
、第2図は本発明方法によって求める校正曲線の説明図
、第3図は本発明方法により校正した場合の測定結果図
、第4図は本発明方法により校正した場合の測定結果と
ハンド測定との比較図、第5図は本発明方法によって校
正した湯面レベル計の信号処理時の校正曲線のレンジ分
は説明図、第6図は渦流式溶湯湯面レベル計の説明図、
第7図は大断面鋳型の場合における従来の校正方法の説
明図である。 1は模擬湯面ターゲン ト、 ■ 2は側板、 は校正治具。 t↓す嶽力(圧 (Vン ゝ\ 第3図 第4図 AfoL\ル計札取4!1<−り 第5図 IN! 籠 (凧飄) 第6図
、第2図は本発明方法によって求める校正曲線の説明図
、第3図は本発明方法により校正した場合の測定結果図
、第4図は本発明方法により校正した場合の測定結果と
ハンド測定との比較図、第5図は本発明方法によって校
正した湯面レベル計の信号処理時の校正曲線のレンジ分
は説明図、第6図は渦流式溶湯湯面レベル計の説明図、
第7図は大断面鋳型の場合における従来の校正方法の説
明図である。 1は模擬湯面ターゲン ト、 ■ 2は側板、 は校正治具。 t↓す嶽力(圧 (Vン ゝ\ 第3図 第4図 AfoL\ル計札取4!1<−り 第5図 IN! 籠 (凧飄) 第6図
Claims (1)
- (1)渦流式溶湯湯面レベル計の校正方法であって、底
板を模擬湯面ターゲットと成した箱型の校正治具を用い
て冷間特性による校正曲線を求めた後、該校正曲線を実
測値に基づいて平行移動することにより熱間校正曲線を
求めることを特徴とする渦流式溶湯湯面レベル計の校正
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9294590A JPH03291531A (ja) | 1990-04-07 | 1990-04-07 | 渦流式溶湯湯面レベル計の校正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9294590A JPH03291531A (ja) | 1990-04-07 | 1990-04-07 | 渦流式溶湯湯面レベル計の校正方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03291531A true JPH03291531A (ja) | 1991-12-20 |
Family
ID=14068614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9294590A Pending JPH03291531A (ja) | 1990-04-07 | 1990-04-07 | 渦流式溶湯湯面レベル計の校正方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03291531A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7458246B2 (en) * | 2004-09-27 | 2008-12-02 | Siemens Aktiengesellschaft | Method for functionally testing a filling level sensor |
CN108020298A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-05-11 | 武汉钢铁有限公司 | 嵌入式结晶器钢水液位传感器离线测试系统 |
-
1990
- 1990-04-07 JP JP9294590A patent/JPH03291531A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7458246B2 (en) * | 2004-09-27 | 2008-12-02 | Siemens Aktiengesellschaft | Method for functionally testing a filling level sensor |
CN108020298A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-05-11 | 武汉钢铁有限公司 | 嵌入式结晶器钢水液位传感器离线测试系统 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6057217A (ja) | 渦流式モ−ルド湯面計 | |
US20090090482A1 (en) | Non-invasive real-time level sensing and feedback system for the precision sand casting process | |
JP5463440B1 (ja) | モールド内湯面計の校正方法および校正治具 | |
JPH03291531A (ja) | 渦流式溶湯湯面レベル計の校正方法 | |
JP5690230B2 (ja) | 連続鋳造用モールドパウダーの溶融層厚み測定方法 | |
JPH0540056A (ja) | 連続鋳造鋳型の渦流式湯面レベル計の自動校正方法 | |
JP2001228120A (ja) | 鋼材のSi濃度測定方法 | |
JP2008164518A (ja) | 変位測定方法及び装置 | |
KR20160016679A (ko) | 와류식 몰드 레벨 측정 장치 및 몰드 레벨 측정 방법 | |
JP4585709B2 (ja) | 電磁式溶鋼レベル検出器の簡易校正方法 | |
JPS60216959A (ja) | 連続鋳造モ−ルドレベル検出法 | |
JPH0194201A (ja) | 溶融スラグ厚さの測定方法及び装置 | |
KR20220079483A (ko) | 주형 내 주조 레벨의 측정을 위한 방법 및 측정 기기 | |
JPH0367578B2 (ja) | ||
KR101470998B1 (ko) | 몰드내 탕면계의 교정 방법 및 교정 지그 | |
JPH08211086A (ja) | 流速測定方法及びその測定装置 | |
JPH02140621A (ja) | 渦流式モールドレベル計 | |
SU145383A1 (ru) | Индукционный прибор дл контрол структуры металлов | |
JP2915242B2 (ja) | 複層鋼板の連続鋳造における注湯量計測方法 | |
JPS58115319A (ja) | 測定装置の補正方法 | |
WO2013114916A1 (ja) | モールド内湯面計の校正方法および校正治具 | |
JPH02303663A (ja) | 鋳型内溶鋼の湯面レベル制御方法 | |
JP2002018563A (ja) | タンディッシュ内溶鋼レベル検知方法及び調整方法 | |
JPH0796359A (ja) | モールドレベル測定装置 | |
JPH0515960A (ja) | 溶融金属湯面レベル測定装置 |