JPH03291442A - 空気調和機の集中制御装置 - Google Patents

空気調和機の集中制御装置

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JPH03291442A
JPH03291442A JP2089962A JP8996290A JPH03291442A JP H03291442 A JPH03291442 A JP H03291442A JP 2089962 A JP2089962 A JP 2089962A JP 8996290 A JP8996290 A JP 8996290A JP H03291442 A JPH03291442 A JP H03291442A
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Tsutomu Nakamura
勉 中村
Isamu Okuda
勇 奥田
Masanori Ogawa
正則 小川
Morihiro Nakayama
中山 森博
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明ζ友 複数の空気調和機の集中制御装置及びその
集中制御方法に関するものであも従来の技術 近低 マイクロコンピュータを使って制御を行なうもの
の増加とともに −台の集中制御装置で複数の被制御装
置を制御するニューメディア時代の到来が間近であると
いった風潮が高まりつつあム そして家庭の中にもその
波はおしよせできて、空気調和機においてもその集中制
御装置を利用しようという状況が高まってき九 一方家
庭内の電力供給側でζ友 空気調和機および空気調和機
以外の負荷増設に伴う負荷ピークに対応すべく供給設備
の増強が必要となる力交 現実は電力供給設備に対し負
荷稼働率および負荷使用特性の差による事情で、過電流
保護装置が作動するなど需要家の便益を阻害する状態が
発生していも 発明が解決しようとする課題 一般家庭で空気調和機本体以外の機器の電化製品がフル
に使用されている際や、負荷の厳しい空調条件下で、圧
縮機を起動させた場合や、周波数変換装置搭載空気調和
機を運転開始した場合、過電流保護装置に流れる電流値
がその許容量を超えoff動作し 空気調和機使用時の
フィーリングを悪化させたり、また空気調和機以外の電
化製品が停止したりするなど、使用上の不便を起してい
た 本発明(友 上記従来の課題を解決するもので、空気調
和機以外の電流値の大小にかかわらず、空気調和機の運
転開始時および、空気調和機以外の電化製品投入による
過電流保護装置のoff動作をなくすことを目的とする
ものであa さらに電気を供給する電力会社特有の電力
供給方法の入例えば幹線用として一般の過電流保護装置
に加え電流制限器が使用される地域への対応も可能とす
る。一般の過電流保護装置と電流制限器の保護動作の違
いについてのべると、例えば単相3線式における一般の
過電流保護装置の動作で(よ 各ラインごと独立に電流
検出を行なl、X、該当するラインにおいて過電流保護
装置にて規定される電流値を超過すると過電流保護動作
を行なう。
一方電流制限器の動作ζよ 2つのライン電流のベクト
ル合成の電流値力交 電流制限器にて規定される電流値
を超過すると過電流保護動作を行なう。
課題を解決するための手段 本発明1よ 前記した目的を達成するために 住宅の配
線に流れる負荷電流の総合値を検出する少なくとも2系
統の電流検出手段と、空気調和機の運転電流を低下させ
るべく運転周波数(周波数変換装置搭載空気調和機)を
低下させる電流値を設定する第1の抑制電流設定手段と
、少なくとも圧縮機を停止させる電流値を設定する第2
の抑制電流設定手段と、空気調和機の運転を停止させる
電流値を設定する第3の抑制電流設定手段と、空気調和
機複数台の運転を停止させる電流値を設定する第4の抑
制電流設定手段と、前記抑制運転設定手段にて抑制運転
した空気調和機の運転を再開させる電流値を設定する第
1の復帰電流設定手段と、前記第1の復帰電流設定手段
にて再開させた空気調和機の運転を一定期間監視し 一
定期間内に再度前記抑制電流設定手段1〜4のいずれか
で定められた電流値を超過した時、抑制運転している該
当する空気調和機の運転再開させる電流値を設定する第
2の復帰電流設定手段を備えも また復帰電流設定に関
し 第2の解決手段として前記第1の復帰電流設定手段
にて再開した空気調和機の運転を一定期間監視し 一定
期間内に再度前記抑制電流設定手段1〜4のいずれかで
定める電流値を超過するたびに、 前記第1の復帰電流
設定手段で定める電流値より順に上昇させた第1a−第
naの複数の復帰電流設定手段を設は更番二 少なくと
も空気調和機が接続される分岐用の過電流保護装置を流
れる負荷電流を検出する電流検出手段と、空気調和機の
運転周波数を低下させる電流値を設定する第1bの抑制
電流設定手段と、少なくとも圧縮機を停止させる電流値
を設定する第2bの抑制電流設定手段と、空気調和機の
運転を停止させる電流値を設定する第3bの抑制電流設
定手段と、前記抑制電流設定手段にて抑制運転した空気
調和機の運転を再開させる電流値を設定する第1bの復
帰電流設定手段と、前記第1bの復帰電流設定手段にて
再開した空気調和機の運転を一定期間監視し一定期間内
に再度前記抑制電流設定手段lb〜3bのいずれかで定
める電流値を超過した時、該当する空気調和機の運転を
再開させる電流値を設定する第2bの復帰電流設定手段
を備える。
また復帰電流設定に関L  第2の解決手段として前記
第1bの復帰電流設定手段にて再開した空気調和機の運
転を一定期間監視し 一定期間内に再度前記復帰電流設
定手段1b〜3bのいずれかで定める電流値を超過する
たびに 前記第1bの復帰電流設定手段で定める電流値
より順に上昇させた第1bb〜第nbbの複数の復帰電
流設定手段を設は更に 各空気調和機に(i 例えば電
源線が住宅へ引込まれる啄 単相3線式で行なわれた隊
 3線のうち1線を中性線にして他の2線で2系統の電
源供給ライン(仮にL1系とL2系と称す)が構成され
ることになる力(上記各空気調和機が上記電源供給ライ
ンのいずれに接続されるかを設定する配線系統設定手段
と、前記配線設定手段にて決定された同一電源ラインに
接続される複数の空気調和機相互の作動優先順を設定す
る作動優先順設定手段と、空気調和機へ供給する商用電
源の電圧区分をそれぞれの空気調和機について設定する
電圧区分設定手段と、前記電流検出手段の出力と、前記
第1の抑制電流設定手段の出力を比較する第1の比較手
段と、前記電流検出手段の出力と、前記第2の抑制電流
設定手段の出力を比較する第2の比較手段と、前記電流
検出手段の出力と前記第3の抑制電流設定手段の出力を
比較する第3の比較手段と、前記電流検出手段の出力と
、前記第4の抑制電流設定手段の出力を比較する第4の
比較手段と前記電流検出手段の出力と前記第1の復帰電
流設定手段の出力を比較する第5の比較手段と、前記電
流検出手段の出力と前記第2の復帰電流設定手段或いは
 前記第1の復帰電流設定手段で定める電流値より上昇
させた値を設定する第1aの復帰電流設定手段の出力を
比較する第6の比較手段と、前記電流検出手段の出力と
前記naの復帰電流設定手段の出力を比較する第nの比
較手段と、更に分岐用の電流検出手段出力と前記第1b
の抑制電流設定手段の出力を比較する第1bの比較手段
と、前記分岐用電流検出手段の出力と、前記第2bの抑
制電流設定手段の出力を比較する第2bの比較手段と、
前記分岐用電流検出手段の出力と、前記第3bの抑制電
流設定手段の出力を比較する第3bの比較手段と、更に
前記分岐用電流検出手段の出力と前記第1bの復帰電流
設定手段出力を比較する第4bの比較手段と、前記分岐
用電流検出手段の出力と、前記第2bの復帰電流設定手
段或い(表 前記第1bの復帰電流設定手段で定める電
流値より上昇させた値を設定する第1bbの復帰電流設
定手段の出力を比較する第5bの比較手段と、前記分岐
用電流検出手段の出力と前記第nbbの復帰電流設定手
段の出力を比較する第6bの比較手段を備え 住宅配線
に接続される幹線の過電流保護装置の定格電流或いは 
許容電流を設定する手段と、前記設定した幹線の過電流
保護装置の許容電流値を基準に 前記許容電流値を可変
する許容電流補正手段を備え 前記第1〜第nの比較手
段の出力に基づいて前記作動優先順設定手段で設定した
作動優先順に従って複数台の空気調和機を制御する集中
制御装置とを備えるものである。
さらに本発明(友 上記手段に加えて、過電流保護装置
の許容電流設定値を表示する手段を備えたものである。
また本発明は 過電流保護装置の許容電流値を基準艮 
前記許容電流値を可変する許容電流補正手段にて補正し
た補正値を表示する手段を備えたものである。
また本発明+1  住宅配線に流れる電流を配線系統別
に表示する手段または少なくとも2系統から成る配線系
統の平均値を或は加算値を表示する手段を備えたもので
あも また本発明は 住宅配線に流れる電流を配線系統別に過
電流保護装置の許容電流設定値に対する比率を、または
少なくとも2系統から成る配線系統電流の平均値を或は
加算値を前記過電流保護装置の許容電流設定値に対する
比率を表示する手段を備えも また本発明は 住宅配線に流れる電流を配線系統別に過
電流保護装置の許容電流設定値に更に許容電流補正を行
なった値に対する比率を、または少なくとも2系統から
成る配線系統電流の平均値を、前記過電流保護装置の許
容電流設定値を更に許容電流補正を行なった値に対する
比率を表示する手段を備えも 前記した電流表示内容は
表示切換手段にて切換えられて電流使用率表示部に表示
される。また本発明cヨ  住宅配線に接続される空気
調和機の電流容量及び空気調和機以外の家電機器の電流
容量及び前記各機器の使用状態に応ま抑制運転した空気
調和機の運転を再開させる復帰電流値設定を可変できる
手段を備えも また本発明番友  電気を供給する電力会社の電力供給
方法の差によって幹線用の過電流保護装置に加えて電流
制限器が設置されるところもあム 設置される過電流保
護装置の種類(過電流保護装置或は電流制限器)を区分
する手段を備えも また前記過電流保護装置の種類を区
分する手段に連動して、電流検出手段の結線を変更する
結線切換手段を備えも 実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明すも 第1図は本発明の一実施例における集中制御装置のブロ
ック結線図であム 同図において、 22は空気調和機操作用端末器27は
複数の空気調和機操作用端末器22を制御する集中制御
装置本体 24は空気調和機を示す。
lは中央処理装置(以下Cpulと称す)、 2は複数
の空気調和機操作用端末器22と集中制御装置本体27
を結合する信号送受信部であム3゜4は複数の空気調和
機端末器と集中制御装置本体すを接続する伝送線路であ
;6o 5はプログラム用メモリとデータ用メモリから
構成されるメモリ部であも 8”8’、8°は空気調和機へ供給される商用電源を示
し 単相3線式の各幹線を示す。前記空気調和機は8°
−81問および8 ’−8°間にそれぞれ接続されム 
12は各住宅につながる機器の負荷電流の総合値を検出
するCT回路を示し 電流検出部のカレントトランス1
2aおよび12b、前記カレントトランス12aおよび
12bの電力を整流する整流器12c、12d、  ま
た12g、12hは前記整流器12c、12dに接続さ
れる平滑用コンデンサー 12 g、  12 h (
&  前記平滑用コンデンサー 12e、12fは放電
用抵抗から構成される。また37. 38. 39. 
40は電流検出手段のカレントトランスの結線を切換え
る結線切換手段で幹線用として一般の過電流保護装置が
設置されている時(友 前記切換手段37,38、39
は全てNC側へ設定されも 切換部40はオーブンの状
態に設定されも また幹線用として電流制限器が設定されている時は切換
部の37. 38. 39はNC側へ そして切換部4
0はON状態へ設定されるよう制御される。 134L
  上記した商用電源に接続される空気調和機が前記商
用電源の8”−8”間および8b8°問いずれの系統に
接続されているかを選択する配線系統設定手段であり少
なくとも接続される空気調和機の台数と同じ数のスイッ
チが配置されるものとする。
本実施例の場合、前記カレントトランス12aは 商用
電源8”−8’間に接続される負荷の電流検出爪 また
カレントトランス12bは商用電源8m−85間に接続
される負荷の電流検出用となり前記配線系統設定手段1
2による設定(よ 商用電源8 ”−8l1問および8
ゝ−8°間の系統に空気調和機か接続される際に行なわ
れ 前記配線系統設定手段12による例えばスイッチの
状態はCpu+を介して読みとられム 6は住宅の配線
に流す電流を規制する抑制電流設定手段であり16(表
 抑制運転状態の空気調和機を元の運転状態へ復帰させ
る復帰電流設定手段である。
抑制電流値及び復帰電流値の設定(よ 直流電圧を例え
(′L 抵抗6a〜6hおよび16a 〜16cおよび
VR+〜VR3の抵抗分割で、前記抑制および復帰電流
値に等しい電圧を作り出す。
同実施例において(友 第1の抑制電流値を決定する電
圧を、抵抗6a、6bの交点より、第2の抑制電流値を
決定する電圧を、抵抗6c、6dの交点より、第3の抑
制電流値を決定する電圧を抵抗6e、6fの交点より、
第4の抑制電流値を決定する電圧を抵抗6g、6hの交
点よりそれぞれ取り出す。−人 第1の復帰電流値を決
定する電圧を抵抗16a、VR+の交点より、第2の復
帰電流値を或い(よ 前記第1の復帰電流値より順に上
昇させた第1aの復帰電流値を決定する電圧を抵抗16
b、VR2の交点より、さらに第naの復帰電流値を決
定する電圧を抵抗16c、VR3の交点よりそれぞれ取
り出す。
上記した抑制電流値 復帰電流値を決定する各レベルの
電圧(よ 系統L+、Laごとに備わム 各レベルごと
比較器10および11の例えば−個入力端子へ接続され
も また前記比較器の+側入力端子へは 電流検出手段
12の各系統の出力がそれぞれ接続される。 19は 
前記した比較手段10の各出力により各空気調和機を停
止あるいは少なくとも圧縮機を停止あるいは 運転周波
数の減速など、空気調和機の各抑制運転状態の表示を行
なう運転モード表示部を示し 例えば運転周波数の減速
および、少なくとも圧縮機を停止させた時は前記空気調
和機に対応する表示部を点滅 通常運転時は前記表示部
を点灯、また前記空気調和機停止時は前記表示部を消灯
させも 34ζよ 少なくとも1台の空気調和機の負荷
電流を検出するCT回路を示し 電流検出部のカレント
トランス34a、前記カレントトランスの出力を整流す
る整流器34b、平滑用コンデンサ34d、放電用抵抗
34cから成、433+1  抑制運転状態の空気調和
機を元の運転状態へ復帰させる復帰電流設定手段であム 抑制電流値及び復帰電流値の設定は 直流電圧を例えば
 抵抗32a〜32f及び33a〜33C及びVR4〜
VRsの抵抗分割で、前記抑制及び復帰電流値に等しい
電圧を作り出す。同実施例においで(よ 第1bの抑制
電流値を決定する電圧を、抵抗32a、32bの交点よ
り、第2bの抑制電流値を決定する電圧を、抵抗32c
、32dの交点より、第3bの抑制電流値を決定する電
圧を抵抗32e、32fの交点より、それぞれ取り出す
一方 第1bの復帰電流値を決定する電圧を抵抗33a
、、VR4の交点より、第2bの復帰電流値を或いは 
前記第1bの復帰電流値より順に上昇させた12bbの
復帰電流値を決定する電圧を抵抗33b、VRsの交点
より、第nbbの復帰電流値を決定する電圧を抵抗33
c、VReの交点よりそれぞれ取り出す。上記した抑制
電流値 復帰電流値を決定する各レベルの電圧(よ 各
レベルごと比較器35及び36の例えば−個入力端子へ
接続される。また前記比較器の+側入力端子へ!友 電
流検出手段34の各系統の出力がそれぞれ接続される。
30は 空気調和機の入力電圧違いによゑ電圧区分設定
手段を示し 空気調和機に対応じ、てそれぞれ設けられ
 例えば100V/200Vの設定を行なう。
例えば 200V入力の空気調和機は 第1図の24に
示すように 電源ライン8b−8°間に接続され 空気
調和機にて消費される電流IL  L+。
L2の両系統に流れる。
従って、 100V入力の空気調和機のごとく、電源ラ
インL1及びL2のいずれに接続されるかを設定する配
線系統設定手段は特に必要としない。
200V入力の空気調和機(よ 電源ラインL1及びL
2に流れる電流を検出するCTl−ランス12a。
12bの双方の出力から後述する抑制運転が行なわれる
20(よ 空気調和機の運転室温を設定する室温設定手
段で、空気調和機24と1対1に対応する(図示せず)
複数個のキースイッチが配置される。
15(友 前記した配線系統設定手段13にて設定した
 同一配線系統に接続された空気調和機間で、作動優先
度の設定を行なう作動優先度設定手段であも 同図にて、前記作動優先度設定手段15の設定スイッチ
ん B、  C,Dζよ それぞれ空気調和機と対応じ
、て設けられも 例えば前記九 B、  C。
Dの各スイッチは例え番戯 数Bitのコードスイッチ
から成り、この設定スイッチにて空気調和機の優先度が
決定されも また前記比較器10及び11の各出力はcpulを介し
て読みとられ 前記CT回路にて検出される住宅の配線
に流れる電流値カミ 前記第4の抑制電流設定手段の出
力より大きい場合、前記複数の空気調和機を前記住宅の
配線に接続される系統ごとく −斉停止の信号を、前記
信号送受信部2を介して各空気調和機操作用端末器22
へ伝送しまた前記CT回路にて検出される住宅の配線に
流れる電流値カミ 前記第1の復帰電流設定手段の出力
より小さい場合前記−斉停止の信号を出力した空気調和
機に対し 前記信号送受部2を介して各空気調和機操作
用端末器22へ元の運転状態へ復帰させる信号を作動優
先度の高い空気調和機より順に出力す4 なお信号送受信部2と前記空気調和機操作用端末器22
とは伝送線路3,4を介して接続されて集中制御装置側
の信号送受信部2と、前記空気調和機操作用端末器22
間の信号授受が行なわれも以下、第1〜3の抑制電流及
び第2の復帰電流設定手段についても同様の前記操作が
行なわれるが以下詳細に述べる。
さらく 前記CT回路12にて検出される住宅の配線に
流れる電流値カミ 前記第3の抑制電流設定手段の出力
より大きい場合、前記複数の空気調和機の中で、作動優
先度の低い空気調和機より一定周期順?Q  各電源ラ
インの系統ごと?、Q  前記CT回路にて検出される
電流値が前記第3の抑制電流値以下になるまで空気調和
機を停止させもまた 前記CT回路にて検出される住宅
の配線に流れる電流値カミ 前記第1の抑制電流設定手
段の出力より大きい場合、前記複数の空気調和機の中で
、作動優先度の低い空気調和機より一定周期順に 各電
源ラインの系統ごとに 前記CT回路にて検出される電
流値が前記第1の抑制電流値以下になるまで、周波数変
換装置搭載空気調和機について(よ 運転周波数を減速
 また汎用の空気調和機について(よ 少なくとも圧縮
機を停止させる。
前記した抑制運転後の復帰制御(よ 各電源ラインの系
統ごとに前記CT回路にて検出される電流値力丈 抑制
運転した空気調和機の運転を再開させる電流値を設定す
る第1の復帰電流設定手段の出力より小さい時、前記複
数の空気調和機の中で作動優先度の高い空気調和機より
一定周期順に 各電源ラインの系統ごとく 前記CT回
路にて検出される電流値が前記第1の抑制電流設定手段
で定められる電流値以内の範囲になる台数分、空気調和
機の運転を再開させるカミ 前記第1の復帰電流設定手
段にて再開させた空気調和機の運転を一定期間監視し 
一定期間内に 再度前記抑制電流設定手段1〜4のいず
れかで定められた電流値を超過した時に限り、ただちに
再度低優先の空気調和機順に一定周期で抑制運転を行な
うと共に該当する空気調和機の運転を再開させる復帰電
流値を、前記第1の復帰電流値より大きい第2の復帰電
流設定手段で定める値に切換える。
また第2の復帰制御方法として、前記復帰電流設定手段
にて再開した空気調和機の運転を一定期間監視し 一定
期間的再度前記抑制電流設定手段1〜4のいずれかで定
める電流値を超過するたびに前記第1の復帰電流設定手
段で定める電流値より順に上昇させた第1a〜第naの
複数の復帰電流設定手段で定める復帰電流値に切換える
また前記比較器35および36の各出力はcpuIを介
して読みとられ 前記CT回路34にて検出される住宅
の配線に流れる電流値カミ 前記第3bの抑制電流設定
手段の出力より大きい場合空気調和機を停止させる信号
を、前記信号送受信部2を介して各空気調和機操作用端
末器22へ伝送しまた前記CT回路にて検出される住宅
の配線に流れる電流値カミ 前記第1bの復帰電流設定
手段の出力より小さい場合前記−斉停止の信号を出力し
た空気調和機に対し 前記信号送受部2を介して各空気
調和機操作用端末器22へ元の運転状態へ復帰させる信
号を出力すム なお信号送受信部2と前記空気調和機操作用端末器22
とは 伝送線路3,4を介して接続されて集中制御装置
側の信号送受信部2と、前記空気調和機操作用端末器2
2間の信号授受が行なわれも 以下、第1b〜2bの抑
制電流及び第2の復帰電流設定手段についても同様の前
記操作が行なわれるが以下詳細に述べも 前記CT回路34にて検出される住宅の配線に流れる電
流値力(前記第2bの抑制電流設定手段の出力より大き
い場合、空気調和機の少なくとも圧縮機を停止させも また前記CT回路にて検出される住宅の配線に流れる電
流値が前記第1bの抑制電流設定手段の出力より大きい
場合、周波数変換装置搭載空気調和機について(表 運
転周波数を減速 また汎用の空気調和機について(よ 
少なくとも圧縮機を停止させも 前記した抑制運転後の復帰制御は 各電源ラインの系統
ごとに前記CT回路にて検出される電流値力(抑制運転
した空気調和機の運転を再開させる電流値を設定する第
1bの復帰電流設定手段の出力より小さい啄 空気調和
機の運転を再開させる力(前記第1bの復帰電流設定手
段にて再開させた空気調和機の運転を一定期間監視し 
一定期間内く 再度前記抑制電流設定手段1b〜3bの
いずれかで定められた電流値を超過した時に限り、ただ
ちに再度抑制運転を行なうと共に該当する空気調和機の
運転を再開させる復帰電流値カミ 前記第1bの復帰電
流値より大きい第2bの復帰電流設定手段で定める値に
切換えも また第2復帰制御方法として前記復帰電流設定手段にて
再開した空気調和機の運転を一定期間監視し 一定期間
内に再度前記抑制電流設定手段1b〜3bのいずれかで
定める電流値を超過するたびに前記第1bの復帰電流設
定手段で定める電流値より順に上昇させた第1bb〜第
nbbの複数の復帰電流設定手段で定める復帰電流値に
切換えも 13は 複数の空気調和機それぞれについて、電源ライ
ンへの接続状態を設定する配線系統設定手段で、例えば
単相3線式で、電源線が住宅へ3込まれる時、 1本を
中性線にして他の2本で2系統の電源供給ラインが構成
されることになるが各空気調和機が上記電源供給ライン
(L4/Ia)のいずれに接続されたかを設定する。
次+;200V入力空気調和機の抑飢 および復帰運転
について述べる。
200V入力の空気調和機間友 前記したごとく特に配
線系統設定手段13にて設定する必要はな(−従って前
記空気調和機ζ友 前記CT回路12にて検出され さ
らに 前記した 比較手段10の各出力により、空気調
和機間で設定される作動優先度設定手段15にて決定さ
れる作動優先順に従し入 前記した抑制1 および復帰
運転が行なわれも 作動優先度設定手段(上 前記した
ごとく、Ll、L2の各系統それぞれ設けられているた
&L1、L!の乙系統で前記作動優先度か設定されるこ
ととなる力<、L+およびL2のいずれかの系統の設定
値に従うこととなる。
14は 運転周波数変換装置搭載の空気調和機と、前記
運転周波数変換装置を搭載していない空気調和機とを区
分する機種区分設定手段である。
空気調和機の抑制運転及び復帰運転GEL  前記した
ごとくの制御が行なわれも 191&  前記した住宅配線に流れる電流値により抑
制運転される各空気調和機の各運転状態を、前記各空気
調和機操作用端末器に表示する表示部を示し 例えば運
転周波数の減速及び、少なくとも圧縮機を停止させた時
は前記空気調和機に対応する表示部を点滅 通常運転時
は前記表示部を点灯、また前記空気調和機停止時は前記
表示部を消灯させる。
17(よ 前記したごとく過電流保護装置の定格電流あ
るいは 許容電流の設定手段であり、例えば前記した値
をX (A)とした時、前記した第1〜第4の抑制電流
設定手段にて設定される値は前記したX (A)の比率
を設定する。
21(上 前記過電流保護装置の許容電流設定手段で設
定した許容電流値を基準に前記許容電流を補正するため
の補正電圧発生部で、許容電流補正手段18によって設
定され作り出され前記抑制電流設定手段に印加されも 26(友 許容電流設定値表示手段で前記過電流保護装
置の許容電流設定手段17で設定された値を基準に例え
ば0〜100%の範囲表示する表示手段或いは 住宅配
線に流れる少なくとも2系統から成る配線系統の平均値
を、前記過電流保護装置の許容電流設定値に更に許容電
流補正を行なった値に対する比率を表示する手段である
28(よ 住宅配線に流れる電流(L+及びL2)を配
線系統別に表示する手段で、少なくとも配線系統別の計
測値電流を或いは 前記少なくとも2系統から成る配線
系統電流の平均値を或いは加算値を表示する手段、或い
は住宅配線に流れる電流を、過電流保護装置の許容電流
設定値に対する比率〔使用率〕として配線系統別に表示
する手段或いζ上 前記した少なくとも2系統から成る
電流の平均値を或いは加算値を前記過電流保護装置の許
容電流に対する比率〔使用率〕として表示する平成 或
いは住宅配線に流れる電流を、前記過電流保護装置の許
容電流設定値に更に許容電流補正を行なった値に対する
比率〔使用率〕として表示する手段を示す。41ζよ 
電流表示内容の切換部で、前記した表示内容ζよ 表示
切換手段41にて切換えられて電流使用率表示部に表示
されも発明の効果 本発明における空気調和機の集中制御方式(よ複数台の
空気調和機及び、空気調和機以外の電化製品が使用され
ている際など、過電流保護装置および電流制限器に流れ
る電流値がその許容値を超、uoff動作をし 空気調
和機使用時のフィーリングを悪化させたり、また空気調
和機以外の電化製品が停止するなど、使用上の不便を解
決したものであり下記にその効果を記述する。
1)過電流保護装置に過電流が流れた暇 前記過電流保
護装置および電流制限器をoff動作させないたべ 単
に空気調和機を停止させるのではなく、前記過電流のレ
ベルに応じた抑制運転を行なうた教 空気調和機の不用
な停止運転の回数が少なく、空気調和機のフィーリング
感低下の防止が図れる。
2)過電流保護装置および電流制限器に過電流が流れた
際 空気調和機の抑制運転を行なうことにより、空気調
和機以外の電化製品の不用な停止が防止できる。
3)運転周波数変換装置搭載か否かの機種区分設定を行
なう事により、過電流保護装置に過電流が流れた時、機
種の異なる空気調和機の抑制運転が容易に行なえるなど
の効果がある。
4)家庭内で使用される空気調和機の電流容量及び空気
調和機以外の機器容量に応じて、復帰電流値を設定でき
るへ 例えば−旦抑制運転した空気調和機の復帰動作電
流値が家庭内の事情により自在に設定できも 5)過電流保護装置の許容電流範囲内で、抑制電流値を
自在に可変でき、更に電流の使用率及び許容電流値表示
が行なえるた数 特に省エネ運転を行なう時などその効
果は大きい。
6)一般の過電流保護装置に加え 電流制限器が設置さ
れる場所においても同様の制御が可能であり、同上の効
果が得られも
【図面の簡単な説明】
図面(よ 本発明の一実施例におけるブロック結線図で
ある。 l・・・・Cpu、 2・・・・信号送受信服 3〜4
・・・・伝送線路 5・・・・メモリ訊 6・・・・抑
制電流設定手段 7・・・・過電流保護装E  8”、
8b 8°・・・・商用電源緻 9・・・・商用電源入
力端子、 10・・・・抑制電流比較回m  11・・
・・復帰電流比較同格12・・・・CT回絡 13・・
・・配線系統設定手段、14・・・・機種区分設定手段
、 15・・・・作動優先順設定年19,16・・・・
復帰電流設定手段、 17・・・・過電流保護装置の許
容電流設定手段、 18・・・・許容電流補正手段、 
19・・・・運転モード表示部 20・・・・室温設定
手段、 21・・・・補正電圧発生部22・・・・空気
調和機操作用端末器 23・・・・空気調和機操作用端
末器表示息 24・・・・空気調和風25・・・・空気
調和機操作用リモコン、 26・・・・許容電流設定値
表示手段、 27・・・・集中制御装置28・・・・電
流使用率表示a 29・・・・個別0N10FFS[,
30・・・・電圧区分設定手比 31・・・・分岐用過
電流保護装L 37〜40・・・・結線切換%  41
・・・・表示切換手段、 42・・・・結線切換部駆動

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)住宅の配線に流れる負荷電流の総合値を検出する
    少なくとも1系統の第1の電流検出手段と、住宅の配線
    例えば単相3線式に流れる少なくとも2系統の電流値を
    ベクトル合成値として検出する第2の電流検出手段を備
    え前記第1、第2の電流検出手段を切換える結線切換手
    段を有し空気調和機の運転周波数を低下させる電流値を
    設定する第1の抑制電流設定手段と、少なくとも圧縮機
    を停止させる電流値を設定する第2の抑制電流設定手段
    と、空気調和機の運転を停止させる電流値を設定する第
    3の抑制電流設定手段と、空気調和機複数台の運転を停
    止させる電流値を設定する第4の抑制電流設定手段と前
    記抑制電流設定手段にて抑制運転した空気調和機の運転
    を再開させる電流値を設定する第1の復帰電流設定手段
    と、前記第1の復帰電流設定手段にて再開した空気調和
    機の運転を一定期間監視し一定期間内に再度前記第1〜
    第4の抑制電流設定手段のいずれかで定められる電流値
    を超過した際該当する空気調和機の運転再開させる電流
    値を設定する第2の復帰電流設定手段と、各空気調和機
    がいずれの電源ラインに接続されるかを設定する配線系
    統設定手段と、前記配線系統設定手段にて設定された同
    一系統の電源ラインに接続される複数の空気調和機相互
    間の作動優先順を設定する作動優先順設定手段と、空気
    調和機へ供給する商用電源の電圧種類をそれぞれの空気
    調和機について設定する電圧区分設定手段と、前記電流
    検出手段の出力と、前記第1〜第4の抑制電流設定手段
    を個々に比較する第1〜第4の比較手段と、前記電流検
    出手段の出力と、前記第1、第2の復帰電流設定手段を
    個々に同一系統の電源ラインごと比較する第5〜第nの
    比較手段と、住宅配線に接続される過電流保護装置の定
    格電流あるいは、許容電流を設定する手段と、前記設定
    した過電流保護装置の許容電流値を基準に前記許容電流
    値を可変する許容電流補正手段を備え、前記第1〜第n
    の比較手段の出力に基づいて前記作動優先順設定手段で
    設定した作動優先順に従って複数台の空気調和機を制御
    する集中制御装置とを備えた空気調和機の集中制御装置
  2. (2)少なくとも空気調和機が接続される分岐用の過電
    流保護装置を流れる負荷電流を検出する電流検出手段と
    、空気調和機の運転周波数を低下させる電流値を設定す
    る第5の抑制電流設定手段と、少なくとも圧縮機を停止
    させる電流値を設定する第6の抑制電流設定手段と、空
    気調和機の運転を停止させる電流値を設定する第7の抑
    制電流設定手段と、前記抑制電流設定手段にて抑制運転
    した空気調和機の運転を再開させる電流値を設定する第
    3の復帰電流設定手段と、前記第3の復帰電流設定手段
    にて再開した空気調和機の運転を一定期間監視し一定期
    間内に再度前記第5〜第7の抑制電流設定手段のいずれ
    かで定める電流値を超過した際、該当する空気調和機の
    運転を再開させる電流値を設定する第4の復帰電流設定
    手段を設けた請求項(1)記載の空気調和機の集中制御
    装置。
  3. (3)第1の復帰電流設定手段にて再開した空気調和機
    の運転を一定期間監視し、一定期間内に再度第1〜第4
    の抑制電流設定手段のいずれかで定める電流値を超過す
    るたびに、前記第1の復帰電流設定手段で定める電流値
    より順に上昇させた複数の復帰電流設定手段を設けた請
    求項(1)記載の空気調和機の集中制御装置。
  4. (4)第1の復帰電流設定手段にて再開した空気調和機
    の運転を一定期間監視し、一定期間内に再度第1〜第4
    の抑制電流設定手段のいずれかで定める電流値を超過す
    るたびに、第1の復帰電流設定手段で定める電流値より
    順に上昇させた複数の復帰電流設定手段を設けた請求項
    (2)記載の空気調和機の集中制御装置。
  5. (5)第3の復帰電流設定手段にて再開した空気調和機
    の運転を一定期間監視し、一定期間内に再度第5〜第7
    の抑制電流設定手段のいずれかで定める電流値を超過す
    るたびに、前記第3の復帰電流設定手段で定める電流値
    より順に上昇させた複数の復帰電流設定手段を設けた請
    求項(2)記載の空気調和機の集中制御装置。
  6. (6)第3の復帰電流設定手段にて再開した空気調和機
    の運転を一定期間監視し、一定期間内に再度第5〜第7
    の抑制電流設定手段のいずれかで定める電流値を超過す
    るたびに、前記第3の復帰電流設定手段で定める電流値
    より順に上昇させた複数の復帰電流設定手段を設けた請
    求項(4)記載の空気調和機の集中制御装置。
  7. (7)住宅配線に流れる少なくとも2系統の電流を、ベ
    クトル合成した値として表示する手段を備えた請求項(
    1)記載の空気調和機の集中制御装置。
  8. (8)住宅配線に流れる電流を、配線系統別に表示する
    手段又は、少なくとも2系統から成る配線系統の平均値
    を表示する手段を備えた請求項(1)記載の空気調和機
    の集中制御装置。
  9. (9)住宅配線に流れる電流を、配線系統別に過電流保
    護装置の許容電流(或いは、定格電流)設定値に対する
    比率として、又は少なくとも2系統から成る配線系統電
    流の平均値を前記過電流保護装置の許容電流(或いは定
    格電流値)設定値に対する比率として表示する手段を備
    えた請求項(1)記載の空気調和機の集中制御装置。
  10. (10)住宅配線に流れる電流を、配線系統別に過電流
    保護装置の許容電流(或いは、定格電流)設定値に更に
    許容電流補正を行なった値に対する比率として、又は少
    なくとも2系統から成る配線系統電流の平均値を、前記
    過電流保護装置の許容電流(或いは、定格電流)設定値
    に更に許容電流補正を行なった値に対する比率として表
    示する手段を備えた請求項(1)記載の空気調和機の集
    中制御装置。
  11. (11)住宅配線に接続される空気調和機の電流容量及
    び空気調和機以外の家電機器の電流容量および、前記各
    機器(空気調和機含む)の使用状態に応じ、抑制運転し
    た空気調和機の運転を再開させる復帰電流値設定を可変
    できる手段を備えた請求項(1)記載の空気調和機の集
    中制御装置。
  12. (12)住宅配線に接続される空気調和機の電流容量お
    よび空気調和機以外の家電機器の電流容量および、前記
    各機器(空気調和機含む)の使用状態に応じ、抑制運転
    した空気調和機の運転を再開させる復帰電流値設定を可
    変できる手段を備えた請求項(2)記載の空気調和機の
    集中制御装置。
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