JPH03290747A - コネクシヨン管理方法 - Google Patents

コネクシヨン管理方法

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JPH03290747A
JPH03290747A JP2091692A JP9169290A JPH03290747A JP H03290747 A JPH03290747 A JP H03290747A JP 2091692 A JP2091692 A JP 2091692A JP 9169290 A JP9169290 A JP 9169290A JP H03290747 A JPH03290747 A JP H03290747A
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JP
Japan
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connection
communication
processing system
user
message
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Pending
Application number
JP2091692A
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English (en)
Inventor
Shunsuke Miyata
俊介 宮田
Nobuo Shigeta
信夫 重田
Koji Nagai
永易 浩司
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電子計算機相互間で通信を行うために使用す
る論理的通信路(以下、コネクション)の管理方法に関
する。
[従来の技術] 従来より、電子計算機相互間で通信を行う場合には、双
方の電子計算機上の利用者プログラムがサービスアクセ
スポイント(SAP)と呼ばれる資源を保有して、自分
が保有するSAPと相手計算機上の利用者プログラムが
保有するSAPとの間にコネクションを開設する。コネ
クションを開設するためには、通信する双方の電子計算
機が認識できる必要があるため、一般には双方の間で規
定された形式の電文を送受信することにより実現する。
このように、コネクションは計算機相互間の論理データ
バスである。
コネクションが設定されることにより、利用者が通信す
るために使用される通信用資源が開設され、それ以後、
利用者は通信用資源を用いて電文の送受信を行なう。な
お、コネクションに関しては、例えば、「電子通信ハン
ドブック」昭和54年3月30日(株)オーム社発行、
pp、 1458〜1459に記載されている。
第5図は、従来の電子計算機相互間通信のコネクション
を示す図である。
第5図において、51は白側電子計算機、52は相手側
電子計算機、53は双方の計算機を結合する通信回線、
54は白側計算機の利用者プログラム、55は相手プロ
グラム、56は白側計算機の通信処理系、57は相手計
算機の通信処理系、58は双方のプログラム間のコネク
ションである。
利用者プログラム54内には、送信電文541゜受信電
文542、通信用資源543、および自5AP544が
設けられ、また相手プログラム55内には、送信電文5
51、受信電文552、通信用資源553および相手5
AP554が設けられる。
コネクション58は、利用者プログラム54が相手プロ
グラム55との間で情報の交換を行うために開設され、
通信用資源543および554を構成する。利用者プロ
グラム54が通信処理系56に対して通信用資源543
を用いて、送信電文541の送信を依頼すると、相手プ
ログラム55に対し、通信用資源553を用いて受信電
文551として通知される。逆に、相手プログラム55
からの電文552は、受信電文542として通知される
〔発明が解決しようとする課題〕
前述の方法により設定された電子計算機相互間のコネク
ションは、通信プロトコル上に規定された事象が発生し
た場合、あるいはハードウェアの信号線監視等により通
信回線の異常が検出された場合には、切断されることに
なる。すなわち、規定時間内に応答電文が受信されない
ときには、通信プロトコル上で規定された事象が発生し
たと判断され、コネクションは切断される。また、ハト
ウェアにより信号線が監視されており、通信回線に異常
が発生したときには、コネクションは切断される。
通信用資源を構成するコネクションが切断した場合には
、その通信用資源を利用した通信は不可能となる。
従来の方法では、国際標準である○Sl(開放型システ
ム間相互接続)プロトコルに見られるように、コネクシ
ョンが使用不能になった契機に利用者が使用する通信用
資源自体も消滅させている。
通信用資源が消滅すると、その資源を用いて送信依頼さ
れていた電文が未だ送信されていない場合には、その電
文に対する送信依頼は無効となって、電文自体は破棄さ
れるか、または送信が失敗であったことが送信依頼元の
利用者プログラムに通知される。
第6図は、従来の方法による利用者プログラムの処理フ
ローチャートである。
前述のように、従来のコネクション管理方法では、コネ
クションが切断されることにより通信用資源が消滅する
が、その場合の利用者プログラムの電文処理としては、
(i)送達確認がとれるのを待って、次の電文の送信を
依頼する方法と、(11)送達確認をとらずに、非同期
に送信を依頼する方法とがある。
(i)の方法では、第6図(1)に示すように、通信用
資源の開設後、送信処理(61)を行うために、先ず送
信依頼を行い(62)、送信電文に対して応答電文が受
信されたこと等により、判明する依頼した電文が送信さ
れたか否かの通知情報を待機する(63)。依頼した電
文が送達されたことの確認通知があると、次電文の処理
に移り、送信依頼に戻る(62)。また、応答電文が受
信されなかったときには、コネクションは切断され、そ
の通知があることにより、コネクション回復処理を行う
(64)。そして、回復後に、当該電文からの再送を依
頼する(62)。
このように、(1)の方法では、コネクション切断が発
生した場合、送信が失敗する電文は処理中のl電文のみ
であるため、コネクション再設定後の利用者プログラム
による再送処理は容易であるが、全電文についてそれぞ
れ送達確認の通知を利用者プログラムに対して行うので
、システム全体のスルーブツトは低下するとともに、C
PUの使用量が増大するという問題が生じる。
また、(il)の方法では、第6図(2)に示すように
、送信処理の開始により(65)、利用者プログラムは
確認通知を待つことなく、送信依頼を逐次行う(66)
一方、コネクション管理側では(67)、依頼した電文
が送信されたか否かの通知情報を待ち(68)、コネク
ション切断の通知があると、コネクション回復処理(7
0)を待って、再度、通知情報待ちに移る(68)。ま
た、送信失敗の通知があると、未送信電文をキューに順
次つないでおき(69)、この未送信電文の処理を行う
ため、送信処理側の次電文の処理に割り込んで送信依頼
を行う(66)。
このように、(u)の方法では、全電文について送信の
確認通知をとらないので、スルーブツトやCPUの使用
量の問題はないが、コネクション切断が発生した場合に
、再送処理の対象となる電文の数が増大することにより
、処理が複雑化するという問題がある。
本発明の目的は、これら従来の課題を解決し、コネクシ
ョン切断が発生した場合の再送処理を容易にするととも
に、通常処理時のスルーブツトを低下させることなく、
かつCPU使用率を増大させないように、利用者プログ
ラムを構築することが可能なコネクション管理方法を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明のコネクション管理方
法は、通信処理系プログラムは、利用者が利用する通信
用資源と、通信用資源を構成するコネクションとを分離
して管理し、通信用資源の開設時に、通信用資源を構成
するコネクションの両端のサービスアクセスポイントア
ドレス(SAP)を制御テーブルに記録しておき、通信
プロトコル上で規定された事象の発生によりコネクショ
ンの切断が発生した場合、および通信回線に異常が発生
した場合には、コネクションが切断される前に通信用資
源を用いて送信依頼された電文を保留しておき、再度コ
ネクションが設定された場合に、制御テーブルに記録さ
れているSAPアドレス間のコネクションであることを
識別して、保留している電文を送信するようにし、利用
者プログラムは、送達確認をとらずに順次、電文を依頼
するとともに、コネクション切断が通知されたとき、自
分が発呼した場合にのみ、通信処理系プログラムにコネ
クション回復依頼を行うことに特徴がある。
[作  用] 本発明においては、従来のように、利用者が通信用資源
としてコネクション自体を利用するが、利用者が使用す
る通信用資源とこれを構成するコネクションとを分離し
て管理する。すなわち、通信用資源を構成するコネクシ
ョンが切断した場合でも、通信用資源自体は消滅しない
ものとする。
コネクションが存在しない間は、その通信用資源を用い
た通信は不能であるが、資源開設時に指定したものと同
一のSAPアドレスを接続するコネクションが再度設定
された場合には、その通信用資源はそのコネクションを
利用して通信に供することが可能となる。その結果、利
用者は、通信用資源が存在する限り、電文の送信依頼が
有効となる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すコネクション管理お
よび送受信処理のシーケンスチャートである。
本発明においては、通信用資源の開設時に、通信用資源
をm或するコネクションの両端のSAPアドレスを制御
テーブルに記録しておく。すなわち、利用者側よりコネ
クションの設定を行う場合には、利用者はコネクション
の両端となるSAPアドレスを指定して通信用資源の開
設を依頼し、通信処理系はコネクションを設定するとと
もに、これらのSAPアドレスと通信用資源の関係を制
御テーブルに記録する。
また、相手側からコネクションが設定された場合にも、
コネクション両端のSAPアドレスと通信用資源の関係
を制御テーブルに記録する。
コネクションが切断した後、利用者が積極的に通信用資
源の回復を図る場合には、その制御テーブルに記録され
た情報を基にコネクションの再設定を行う。
また、相手側よりコネクションが設定された場合には、
コネクション両端のSAPアドレスが制御テーブルに記
録されたものか否かをチエツクし、記録された場合には
、通信用資源が回復したものとする。
第1図において、左側の*lと*2は利用者プログラム
の処理であって、*1は送信処理、本2はコネクション
管理である。また、利用者側と通信処理系の間の矢印は
、利用者プログラムまたは通信処理系からの依頼および
通知であり、また通信処理系より右側のテーブルおよび
矢印は通信処理系が保持するテーブルと実行する処理を
示している。
コネクション管理は、通信処理系に対して通信用資源の
開設依頼を行うと(101)、通信処理系は通信用資源
管理テーブルに対して、SAP情報の記録を行う(11
1)。これに従って、通信処理系はコネクションの設定
を行い(112)、利用者に対して通信用資源の払い出
しを通知する(102)。これにより、利用者プログラ
ムから電文送信依頼を行うと(103)、通信処理系は
電文送信処理を行う(113)。ここで、コネクション
切断が検出されると(114)、通信処理系は利用者に
対して通信用資源障害の通知を行う(104)。これに
もかかわらず、利用者プログラムから前の電文とは異な
る内容の次の電文の送信依頼が出されると(+05)、
通信処理系は前と次の送信電文を保留する(115)。
続いて、利用者側のコネクション管理から通信用資源回
復依頼が出されると(106)、通信処理系は利用者側
が積極的に通信資源の回復を希望していることを知り、
通信用資源管理テーブルを参照することによりコネクシ
ョンの再設定を行う(116,117)。利用者プログ
ラムからは、次の電文送信依頼が出される(107)。
通信処理系は、これら依頼された電文を保留するととも
に、再設定されたコネクションにより電文の送信処理を
行う(118)。
第2図は、本発明の他の実施例を示す相手側から設定さ
れたコネクション管理および送受信処理のシーケンスチ
ャートである。
相手側利用者の発呼によりコネクションが設定されると
(211)、通信処理系は通信用資源管理テーブルに対
してSAP情報を記録する(212)。
そして、利用者のコネクション管理に通信用資源開設の
通知を行う(201)。利用者プログラムから電文の送
信依頼があると(202)、通信処理系はその電文の送
信処理を行う(213)。
ここで、コネクション切断が検出されると(214)、
通信処理系から利用者のコネクション管理に通信用資源
の障害を通知する(203)。それにもかかわらず、利
用者プログラムから次の電文送信依頼が出されると(2
04)、前と次の電文を保留する(215)。この場合
には、相手発呼であるため、利用者側の通信用資源の回
復の依頼の有無に関係なく、通信用資源管理テーブルを
参照することによりコネクションの再設定を行う(21
6,217>。利用者プログラムからは、次の電文の送
信依頼が出される(206)。通信処理系は、依頼され
た電文を保留し、これらの電文の送信処理を行う(21
8)。
第3図は、本発明による利用者インタフェースの例を示
す図である。
■通信用資源開設依頼システムコールと、■通信用資源
回復依頼システムコールとは、利用者が通信処理系に処
理を依頼するシステムコールてあって、通信処理系はこ
れらのコール発行を契機として、第1図および第2図に
示す機能を実行する。
そして、その機能が実現された結果を、通知イベントと
して利用者に通知する。
■通信用資源開設通知と、■通信用資源障害通知と、■
通信資源回復通知とは、いずれも通信処理系が利用者に
通知する通知イベントである。
先ず、■通信用資源開設依頼システムコール(CONN
ECT(自SAPアドレス)(相手SAPアドレス)(
通信用資源ID))が発行されると、通信処理系は、第
1、第2パラメータで示されるSAP間にコネクション
を設定する。そして、設定したコネクションを用いて通
信用資源を利用者に提供する(第3パラメータ)。その
通信用資源を構成するコネクションの両端のSAPアド
レスとして、第2パラメータを制御表に登録する。
次に、■通信用資源回復依頼システムコール(RECO
VER(通信用資源ID))が発行されると、通信処理
系は、第1パラメータで示される通信用資源を構成する
コネクションを■の処理で登録した通信用資源とSAP
アドレスの対応をもとに再設定する。
次に、■通信用資源開設通知(CONNCTind(自
SAPアドレス)(相手SAPアドレス)(通信用資源
r D))を通知する場合には、第1、第2パラメータ
で示されるSAP間に設定されたコネクションをもとに
、第3パラメータで示される通信資源を開設したことを
示す。
次に、■通信用資源障害通知(コネクション切断通知)
(FALL  1nd(通信用資源I D))を通知す
る場合には、通信用資源を構成するコネクションが切断
されたため、第1パラメータで示される通信用資源を用
いた通信が不可能になったことを示す。
次に、■通信用資源回復通知(コネクション再設定通知
)(RECOVERind (通信用資源ID))を通
知する場合には、通信用資源を構成するコネクションが
再設定されたため、第1パラメタで示される通信用資源
を用いた通信が可能となったことを示す。
第4図は、本発明の一実施例を示す利用者プログラムの
処理フローチャートである。
利用者プログラムのうち、送信処理(41)は、送信確
認をとることなく、順次、送信依頼を行う(42)。ま
た、コネクション管理(43)は、通信処理系からの通
知情報待ち(44)の後、コネクション切断通知があっ
た場合には、コネクション回復処理(45)を行い、通
知情報待ち(44)に戻る。
なお、コネクション回復処理(45)は、第3図の■通
信用資源回復依頼システムコールを通信処理系に発行す
る処理である。
利用者プログラムは、第4図に示すような簡単なフロー
処理を行うだけで済む。
本発明では、従来のように各電文毎に送達確認をとるこ
とがないため、通信処理時のスループットの低下はなく
、CPUの使用率の増大は発生しない。また、従来の送
達確認をとらない方法と比較すると、コネクション切断
・回復後の後処理が少ないため、プログラム作成が容易
となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、コネクション切
断が発生した場合の再送処理が容易となり、かつ通常処
理時のスルーブツトは低下することがなく、しかもCP
U使用率の増大がないという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す利用者側発呼の場合の
通信処理系の処理フローチャート、第2図は同じく相手
側発呼の場合の通信処理系の処理フローチャート、第3
図は本発明における通信処理系が提供する利用者インタ
フェース例を示す図、第4図は本発明による利用者プロ
グラムのフロチャート、第5図は従来の電子計算機関通
信におけるコネクションの説明図、第6図は従来の利用
者プログラムの処理フローチャートである。 41:送信処理、42 送信依頼、43:コネクション
管理、449通知情報待ち、45:コネクション回復処
理、51.白側電子計算機、52:相手側電子計算機、
54.利用者プログラム、55 相手プログラム、53
:通信@線、56.57二通信処理系、58 コネクシ
ョン、541゜551:送信電文、 542゜ 552:受信電文、 543゜  53 通信用資源、 544;自SAP。  54 相手SAP。 ※に−汽C較騨 −315 も 第 6 図 (従来方式による利用者プログラムの処理)(1) 送達確認を取る方式 %式%2) (2) 送達W認を取らf(’y・方式

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電子計算機相互間で通信を行うための通信用資源
    を構成する論理的通信路(コネクシヨン)を、利用者プ
    ログラムおよび通信処理系プログラムで管理するコネク
    シヨン管理方法において、上記通信処理系プログラムは
    、利用者が利用する通信用資源と、該通信用資源を構成
    するコネクシヨンとを分離して管理し、該通信用資源の
    開設時に、該通信用資源を構成するコネクシヨンの両端
    のサービスアクセスポイントアドレス(SAP)を制御
    テーブルに記録しておき、通信プロトコル上で規定され
    た事象の発生によりコネクシヨンの切断が発生した場合
    、および通信回線に異常が発生した場合には、該コネク
    シヨンが切断される前に該通信用資源を用いて送信依頼
    された電文を保留しておき、再度コネクシヨンが設定さ
    れた場合、上記制御テーブルに記録されているSAPア
    ドレス間のコネクシヨンであることを識別して、保留し
    ている電文を送信するようにし、上記利用者プログラム
    は、送達確認をとらずに順次、電文を依頼するとともに
    、コネクシヨン切断が通知されたとき、自分が発呼した
    場合にのみ、上記通信処理系プログラムにコネクシヨン
    回復依頼を行うことを特徴とするコネクシヨン管理方法
JP2091692A 1990-04-06 1990-04-06 コネクシヨン管理方法 Pending JPH03290747A (ja)

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