JPH03290595A - トンネル穿孔機械 - Google Patents
トンネル穿孔機械Info
- Publication number
- JPH03290595A JPH03290595A JP2308987A JP30898790A JPH03290595A JP H03290595 A JPH03290595 A JP H03290595A JP 2308987 A JP2308987 A JP 2308987A JP 30898790 A JP30898790 A JP 30898790A JP H03290595 A JPH03290595 A JP H03290595A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tunnel
- machine housing
- machine
- boring
- drilling head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 27
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 abstract 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21D—SHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
- E21D9/00—Tunnels or galleries, with or without linings; Methods or apparatus for making thereof; Layout of tunnels or galleries
- E21D9/10—Making by using boring or cutting machines
- E21D9/11—Making by using boring or cutting machines with a rotary drilling-head cutting simultaneously the whole cross-section, i.e. full-face machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Geology (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Protection Of Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、導孔を孔ぐりするためのトンネル穿孔機械
に関する。
に関する。
導孔を孔ぐ夛するときに、ゆるく破砕された材料が、孔
ぐりされたトンネルと導坑の間の過渡区域で、穿孔ヘッ
ドとトンネルの前面のfslIKHまル込むかも知れな
め1という問題が起るかも知れず、そうなると、穿孔作
業を中断しゆるく破砕した材料を取除くことが必要にな
る。
ぐりされたトンネルと導坑の間の過渡区域で、穿孔ヘッ
ドとトンネルの前面のfslIKHまル込むかも知れな
め1という問題が起るかも知れず、そうなると、穿孔作
業を中断しゆるく破砕した材料を取除くことが必要にな
る。
この発明は、ゆるく破砕した材F)が穿孔ヘッドとトン
ネルの前面の間にはまル込むこと、を阻止することによ
って、上述した問題を解決することを、目的とする。
ネルの前面の間にはまル込むこと、を阻止することによ
って、上述した問題を解決することを、目的とする。
こO目的の達成のため、この発明によれば、機械ハウジ
ングと、機械ハウジングに対して回転できる穿孔ヘッド
と、トンネルollに対して押付けるための、機械ハウ
ジングに対してトンネル長手方向に動かすことのできる
多くのに付シューと、トンネルの長手方向に機械ハウジ
ングを変位させるための、前記締付シューと前記機械ハ
ウジングの間に配量される手段とを有し、それで、前記
穿孔ヘッドをトンネルの前面に押付けできる、導孔を孔
ぐルするためのトンネル穿孔機械において、前記機械ハ
ウジングが、穿孔ヘッドの前部に突出部分を備え、前記
突出部分は、ゆるく破砕された材料が穿孔ヘッドとトン
ネルの前WJO間に1!iまル込まな−ようにするため
、前記導孔の中に延長すること、を特徴とするトンネル
穿孔機械が提供される。
ングと、機械ハウジングに対して回転できる穿孔ヘッド
と、トンネルollに対して押付けるための、機械ハウ
ジングに対してトンネル長手方向に動かすことのできる
多くのに付シューと、トンネルの長手方向に機械ハウジ
ングを変位させるための、前記締付シューと前記機械ハ
ウジングの間に配量される手段とを有し、それで、前記
穿孔ヘッドをトンネルの前面に押付けできる、導孔を孔
ぐルするためのトンネル穿孔機械において、前記機械ハ
ウジングが、穿孔ヘッドの前部に突出部分を備え、前記
突出部分は、ゆるく破砕された材料が穿孔ヘッドとトン
ネルの前WJO間に1!iまル込まな−ようにするため
、前記導孔の中に延長すること、を特徴とするトンネル
穿孔機械が提供される。
望1しくに、前記突出部分が、機械ハウジングに対して
固定された固定部分と、固定部分から分離できるシール
ドとからなる。
固定された固定部分と、固定部分から分離できるシール
ドとからなる。
さらに望ましくは、前記機械ハウジングが、多くのモジ
エールからなる。
エールからなる。
以下、図面を参照しながら、この発明の実施例について
説明する。
説明する。
図面に図示される導坑1/を孔ぐシするためのトンネル
穿孔機械は、機械ハウジングl−を有する。t!&械八
ウへングは、多くのモジュールかう構成され、このモジ
ュールによって、機械は、種根のトンネルにおける種根
の要求に適するように、比較的簡単な方法で再構成でき
る0図示されるトンネル穿孔機械は、トンネル0長の中
に機械を締付けるための締付シュー15を備えた、2つ
のユニットを備える。締付シューは、トンネルの壁/4
に対して作用する。締付シューは、液圧シリンダ17に
よって、機械ハウジングl−に対してトンネル0長手方
向に移動できる。穿孔ヘッド13は、機械ハウジング1
2に回転可能に取付けられる。穿孔ヘッド#ibiつま
たは多くC図示なしの電1機によって、機械ハウジング
に対して亘転する。穿孔ヘッド/3は、液圧シリンダ1
7によって、トンネルの前面/jに対して押し付けられ
る。支持%21を備えたユニットは、締付シュー15を
備えたユニットの間に取付けられる。液圧シリンダを有
するこれら支持脚によって、トンネル穿孔ve!械は、
垂直に真直配【される0株糧O嵌械ハウジング部分およ
び穿孔ヘッドは、標準C形状を有するフランジを備え、
それで、S種のモジュールが広範民の設計作業なしに交
換できる。
穿孔機械は、機械ハウジングl−を有する。t!&械八
ウへングは、多くのモジュールかう構成され、このモジ
ュールによって、機械は、種根のトンネルにおける種根
の要求に適するように、比較的簡単な方法で再構成でき
る0図示されるトンネル穿孔機械は、トンネル0長の中
に機械を締付けるための締付シュー15を備えた、2つ
のユニットを備える。締付シューは、トンネルの壁/4
に対して作用する。締付シューは、液圧シリンダ17に
よって、機械ハウジングl−に対してトンネル0長手方
向に移動できる。穿孔ヘッド13は、機械ハウジング1
2に回転可能に取付けられる。穿孔ヘッド#ibiつま
たは多くC図示なしの電1機によって、機械ハウジング
に対して亘転する。穿孔ヘッド/3は、液圧シリンダ1
7によって、トンネルの前面/jに対して押し付けられ
る。支持%21を備えたユニットは、締付シュー15を
備えたユニットの間に取付けられる。液圧シリンダを有
するこれら支持脚によって、トンネル穿孔ve!械は、
垂直に真直配【される0株糧O嵌械ハウジング部分およ
び穿孔ヘッドは、標準C形状を有するフランジを備え、
それで、S種のモジュールが広範民の設計作業なしに交
換できる。
機械ハウジングl−は、その前端に、導坑14の中に延
長する突出部分を備える。この突出部分は、機械ハウジ
ングに対して固定された部分二〇と、シールド19とを
有する。シールド/?は、ワイヤまたはチェーンココに
よって、固定部分二OK連結される。その結果として、
シールドitu、トンネル/4cを穿孔すると1!に導
坑14の中(動かされる。シールド190目的は、トン
ネル0長と導坑I10関O:A渡区域でゆるく破砕され
たブ■ツクが落下し、これが穿孔ヘッド13とトンネル
の前面/jclI’&11に−はまル込むこと、を阻止
することKある。穿孔ヘッドi、iは、岩石C破砕Cだ
めの多く0カツタコ3を備える。これらカッタは、磨耗
し、時間間隔をおいて交換しなけれdならない、その丸
め、シールド14y#i、固定部分から分離できる0分
離の0ちに、穿孔ヘッド13は、カッタへの接近を可能
とするために、後方に1かすことかできる。シールドl
?は、トンネル/4tと導坑14の過渡区域で保護部材
として残る。
長する突出部分を備える。この突出部分は、機械ハウジ
ングに対して固定された部分二〇と、シールド19とを
有する。シールド/?は、ワイヤまたはチェーンココに
よって、固定部分二OK連結される。その結果として、
シールドitu、トンネル/4cを穿孔すると1!に導
坑14の中(動かされる。シールド190目的は、トン
ネル0長と導坑I10関O:A渡区域でゆるく破砕され
たブ■ツクが落下し、これが穿孔ヘッド13とトンネル
の前面/jclI’&11に−はまル込むこと、を阻止
することKある。穿孔ヘッドi、iは、岩石C破砕Cだ
めの多く0カツタコ3を備える。これらカッタは、磨耗
し、時間間隔をおいて交換しなけれdならない、その丸
め、シールド14y#i、固定部分から分離できる0分
離の0ちに、穿孔ヘッド13は、カッタへの接近を可能
とするために、後方に1かすことかできる。シールドl
?は、トンネル/4tと導坑14の過渡区域で保護部材
として残る。
第参区に図示されるように、支持脚=lは足部2λを偏
える。液圧シリンダ25は、支持脚コlと樵椋ハウジン
グl二の間に連結される。シリンダコSによれば、靴、
付シュー15がトンネルの壁76に係合していないとき
に、機械ハウジングl−が、トンネルの長手軸線を中心
として回転できる。これによれば、穿孔の隙に反作用力
の結果としてトンネル穿孔機械にしばしば加えられる回
転が、打消しできる。
える。液圧シリンダ25は、支持脚コlと樵椋ハウジン
グl二の間に連結される。シリンダコSによれば、靴、
付シュー15がトンネルの壁76に係合していないとき
に、機械ハウジングl−が、トンネルの長手軸線を中心
として回転できる。これによれば、穿孔の隙に反作用力
の結果としてトンネル穿孔機械にしばしば加えられる回
転が、打消しできる。
トンネル穿孔機械の水平制御は、締付シュー15に対し
て機械ハウジング15を1.かす液圧シリンダークによ
って得られる。訴節がなされたときに、締付?jは、ピ
ストン26の加圧によって得られbo
て機械ハウジング15を1.かす液圧シリンダークによ
って得られる。訴節がなされたときに、締付?jは、ピ
ストン26の加圧によって得られbo
第1図は、部分的に断面て示した、この発明によるトン
ネル穿孔機械の側面配である。第2図は、纂ノ図のコー
ー線による図である。蕗3図は、第7図0.7−.3’
@による囮である。IIEq図は、部分的に断面で示し
た、第1図の4!−多線による図である。第S図は、t
lIEI図cvs−s延による断面図てあり。 1面において、llI!i導孔、IJは機械ハウジング
、IJは穿孔ヘッド、l参はトンネル、/3は締付シエ
ー /?#:t)ンネルの長手方向に徴抹^ウジンダを
変位させるための手前、lSはトンネルO前面、19は
突出部分(シールド)、−〇は固定部分を示す。 −一 へ
ネル穿孔機械の側面配である。第2図は、纂ノ図のコー
ー線による図である。蕗3図は、第7図0.7−.3’
@による囮である。IIEq図は、部分的に断面で示し
た、第1図の4!−多線による図である。第S図は、t
lIEI図cvs−s延による断面図てあり。 1面において、llI!i導孔、IJは機械ハウジング
、IJは穿孔ヘッド、l参はトンネル、/3は締付シエ
ー /?#:t)ンネルの長手方向に徴抹^ウジンダを
変位させるための手前、lSはトンネルO前面、19は
突出部分(シールド)、−〇は固定部分を示す。 −一 へ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、機械ハウジング(12)と、機械ハウジングに対し
て回転できる穿孔ヘッド(13)と、トンネルの壁(1
6)に対して押付けるための、機械ハウジングに対して
トンネル(14)長手方向に動かすことのできる多くの
締付シュー(15)と、トンネルの長手方向に機械ハウ
ジング(12)を変位させるための、前記締付シューと
前記機械ハウジングの間に配量される手段(17)とを
有し、それで、前記穿孔ヘッドをトンネルの前面(18
)に押付けできる、導孔(11)を孔ぐりするためのト
ンネル穿孔機械において、前記機械ハウジング(12)
が、穿孔ヘッド(13)の前部に突出部分(19)を備
え、前記突出部分は、ゆるく破砕された材料が穿孔ヘッ
ド(13)とトンネルの前面(18)の間にはまり込ま
ないようにするため、前記導孔(11)の中に延長する
こと、を特徴とするトンネル穿孔機械。 2、前記突出部分が、機械ハウジングに対して固定され
た固定部分(20)と、固定部分から分離できるシール
ド(19)とからなる、請求項1に記載のトンネル穿孔
機械。 3、前記機械ハウジングが、多くのモジュールからなる
、請求項1または2に記載のトンネル穿孔機械。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8903919A SE464772B (sv) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | Tunnelborrningsmaskin |
SE8903919-2 | 1989-11-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03290595A true JPH03290595A (ja) | 1991-12-20 |
Family
ID=20377549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2308987A Pending JPH03290595A (ja) | 1989-11-22 | 1990-11-16 | トンネル穿孔機械 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5104261A (ja) |
EP (1) | EP0434648B1 (ja) |
JP (1) | JPH03290595A (ja) |
AT (1) | ATE124497T1 (ja) |
AU (1) | AU632385B2 (ja) |
CA (1) | CA2030180A1 (ja) |
DE (1) | DE69020524T2 (ja) |
SE (1) | SE464772B (ja) |
ZA (1) | ZA909361B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5931601A (en) * | 1995-03-22 | 1999-08-03 | Komatsu Ltd. | Tunnel excavator |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2578226Y2 (ja) * | 1993-02-19 | 1998-08-06 | 株式会社小松製作所 | シールド掘進機の予備カッタ装置 |
US9039330B1 (en) * | 2010-06-01 | 2015-05-26 | LLAJ, Inc. | Pipe boring shield |
DE102014105014A1 (de) * | 2014-04-08 | 2015-10-08 | Montanuniversität Leoben | Hochpräzise Sensorik zum Ermitteln einer mechanischen Belastung eines Abbauwerkzeugs einer Tunnelbohrmaschine |
CN104806259B (zh) * | 2015-05-27 | 2017-03-01 | 上海绿地建设(集团)有限公司 | 盾构始发阶段刀盘在冻土中快速脱困的施工方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1188021B (de) * | 1959-07-07 | 1965-03-04 | Bade & Co Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Vortreiben von Tunnels oder Strecken im Bergbau |
GB2133439B (en) * | 1982-12-03 | 1986-03-12 | Mitsui Constr | Method of enlarging a tunnel |
JPS59192193A (ja) * | 1983-04-14 | 1984-10-31 | 株式会社イセキ開発工機 | シールド掘進装置 |
JPS63125799A (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-28 | 川崎重工業株式会社 | シ−ルド式トンネル掘削機 |
JPH086557B2 (ja) * | 1989-12-05 | 1996-01-24 | 株式会社イセキ開発工機 | シールド型トンネル掘削機 |
-
1989
- 1989-11-22 SE SE8903919A patent/SE464772B/sv not_active IP Right Cessation
-
1990
- 1990-10-26 DE DE69020524T patent/DE69020524T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-10-26 EP EP90850359A patent/EP0434648B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-26 AT AT90850359T patent/ATE124497T1/de active
- 1990-11-16 JP JP2308987A patent/JPH03290595A/ja active Pending
- 1990-11-16 CA CA002030180A patent/CA2030180A1/en not_active Abandoned
- 1990-11-19 US US07/615,467 patent/US5104261A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-11-21 AU AU66783/90A patent/AU632385B2/en not_active Ceased
- 1990-11-22 ZA ZA909361A patent/ZA909361B/xx unknown
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5931601A (en) * | 1995-03-22 | 1999-08-03 | Komatsu Ltd. | Tunnel excavator |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE8903919D0 (sv) | 1989-11-22 |
AU6678390A (en) | 1991-05-30 |
EP0434648B1 (en) | 1995-06-28 |
AU632385B2 (en) | 1992-12-24 |
CA2030180A1 (en) | 1991-05-23 |
DE69020524D1 (de) | 1995-08-03 |
SE8903919A (ja) | 1991-05-23 |
EP0434648A3 (en) | 1992-07-29 |
EP0434648A2 (en) | 1991-06-26 |
ZA909361B (en) | 1992-01-29 |
ATE124497T1 (de) | 1995-07-15 |
SE464772B (sv) | 1991-06-10 |
US5104261A (en) | 1992-04-14 |
DE69020524T2 (de) | 1995-11-30 |
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