JPH0328996A - 通帳記帳済行および記帳済頁の判定方法 - Google Patents

通帳記帳済行および記帳済頁の判定方法

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JPH0328996A
JPH0328996A JP1162731A JP16273189A JPH0328996A JP H0328996 A JPH0328996 A JP H0328996A JP 1162731 A JP1162731 A JP 1162731A JP 16273189 A JP16273189 A JP 16273189A JP H0328996 A JPH0328996 A JP H0328996A
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JP
Japan
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JP1162731A
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Inventor
Toshio Okabe
俊雄 岡部
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、金融機関における現金自動入出金機(ATM
)等に内蔵される記帳機の通帳記帳済行および記帳済頁
の判定方法に関する。
〔従来の技術〕
従来の記帳機を以下に図面を用いて説明する。
第5図は機能ブロック図であり、図において、1は通帳
、2は光源、3はレンズ、4は光学センサ、5は光学セ
ンサのアナログ出力をデジタル信号に変換するA/D変
換部、6はアナログ信号をデジタル信号に変換する時の
スライスレベルを制御するスライスレベル制御部、7は
全体を制御する制御部、8は記憶部、9は印字ヘッド、
10はこの印字ヘッド9を制御して印字を行わせる印字
ヘッド制御部、11は磁気ヘッド、12はこの磁気へッ
ド11により通帳上の磁気ストライプよりデータを読み
取ったり書き込んだりするための磁気ヘッド制御部、1
3は図示しない上位制御部を通じセンタと印字データの
やりとりをするための通信制御部である. 第6図は通帳の印字済行検出のための読み取り位置を示
す説明図であり、日付欄または残高欄を光学センサによ
って読み取る. 第7図は光学センサによって読み取ったデータをもとに
印字済行を判定するための判定条件を示す説明図であり
、通帳の日付欄または残高欄を光学センサで検出し、そ
の読み取り波形を一定のスライスレベルでスライスした
ときに、スライスレベルより下のデータを黒(n)とし
て印字文字部分と判断し、スライスレベルにかからない
上の部分は非印字部(m)とみなす.それによって、印
字済行  n≧m 非印字済行  n<m の判定条件によって判定する. 第8図は検出方向を示す説明図. 第9図は印字済行判定を行う作動のフローチャ一トであ
り、以下にこのフローチャートに従って説明する. 顧客により挿入された通帳を磁気ストライプ(以下MS
という.)を読み取り可能な位置まで吸入する(SBI
). MS上の印字済行データを磁気ヘット゛11によりアナ
ログ信号として読み取り、磁気ヘッド制御部12により
デジタル信号に変換され、制御部7を通して記憶部8に
記憶される(SB2)。
つぎに、光源2により照明された通帳1上の印字文字デ
ータはレンズ3により光学センサ4上に集光され、アナ
ログ信号となりA/D変換部5に入力される.制御部7
はスライスレベル制御部6に決められたスライスレベル
をセットしておくことにより、印字済行としての文字デ
ータはデジタル信号に変換され、制御部7を通して記憶
部8に記憶される(SB3). 制御部7は記憶部8に記憶されている上記MS内行デー
タと印字済行データを比較する(SB 4 ’) .両
者が等しいときは通信制御部13を介して図示しない上
位制御部を通じセンタより印字データを受信し、通帳の
印字行セットを行う(SB5).その後印字ヘッド制御
部lOにより印字ヘッド9を駆動して1行印字を行う(
SB6).受信した印字データが終了したか否かを判断
する(SB7). 印字データが終了した場合は通帳を排出(SBl8)し
て記帳は終了する. 印字データが終了しない場合、最終行か否かを判断し(
SB8)、最終行でないときには上記SB6以降を繰り
返して印字を行う. 通帳の頁の最終行を印字したときは(SB8)、図示せ
ぬターン頁機構により次頁(プラス方向)にターン頁を
行い(SB9)、行印字を続ける.MS内行データと印
字済行データが一致しないとき(SB4)、2回目の不
一致か否かを判断する(SBIO). 不一致でないときには印字済行が検出できるかできない
かを判断する(SBII). 印字済行が検出できないとき、すなわち印字していない
頁を挿入したのであるから、前頁(マイナス方向)にタ
ーン頁を行い(SB12)、再度印字済行検出を行う. SBIIで印字済行が検出できたが、全行印字済である
か否かを判断する(SB13)。
全行印字済の時誤って印字し終わった頁を挿入したので
あるから、次頁(プラス方向)にターン頁を行い(SB
14)、再度印字済行の検出を行う. SB13で全行の印字済でない場合、2回目の不一致か
否かを判断する(SB19)。
2回目の不一致でないときは、MS内行データが印字済
行データより小さいか否かを判断する(SB15). MS内データが印字済行データより小さいとき、制御部
7はスライスレベル制御部6に一段下のスライスレベル
をセットして(SB 1 6)再度SB3に進み、逆に
MS内行データの方が大きいときは同様に一段上のスラ
イスレベルをスライスレベル制御部6にセットしてSB
3に進む.再度印字済行を検出してMS内行データと比
較したとき(SB4)、等しければSB5からSBl8
に進んで正常終了となるが、等しくないときには全白、
全行印字済での不一致が2回目であるため(SBIO)
、通帳を排出し(SB1B)、SB13で全行印字済で
なく2回目の不一致のとき(SB 1 9) 、MS内
行データにより通帳の行セットを行い(SB20)、行
データの印字を行い(SB6)、以降通帳排出に至る(
SB1B).〔発明が解決しようとする課題〕 以上説明した従来技術によると、印字濃度が低くなると
、各文字のドットが細って薄くなるために分解能、セン
サの特性、焦点の合い具合等により光学センサ上での黒
レベルの落ち込みが少なくなって第10図に示す如く各
印字文字の縦線が検出しにくくなり、既に印字されてい
る行であってもn<mとなって非印字行と判定される場
合がある。
例えば、MS内行データが23行目のとき、全行印字済
の真を誤って挿入すると、24行目の印字が薄く、23
行目が濃いと、24行目が未印字行とみなされ、23行
目まで印字済と判定されてMS内行データと一致するた
め24行目に重ねて印字する現象が発生してしまい、全
行印字済頁が正しく検出できないという問題がある.ま
た、スライスレベルを上げて薄い印字も判定できるよう
にすると、裏頁の印字を読み取ってしまい、印字してい
ない行も印字済と判定してしまい行をとばして印字をし
てしまうという問題がある. 〔課題を解決する為の手段〕 本発明は、現金自動入出金機等の装置に内蔵され、光源
、レンズ、光学センサよりなる読み取り系と、この読み
取り系のアナログ出力をデジタル信号に変換するA/D
変換部と、変換レベルを設定するスライスレベル制御部
と、データを記憶する記憶部と、印字ヘッドを制御する
印字ヘッド制御部と、通帳上の磁気ストライプのデータ
をり一ド/ライトする磁気ヘッドを駆動制御する磁気ヘ
ッド制御部と、上記制御部を通じセンタより印字データ
を受け取るための通信制御部と、これらを制御する制御
部とよりなり、通帳の記帳に際して記帳済行を判定する
通帳記帳済行および記帳済頁の判定方法において、通帳
に印字する通常の印字データの他に前真と後頁の異なる
位置の各印字行毎に印字済行検出用のマークを印字し、
このマークを検出して、記帳済行を検出すると共にマー
クの位置を検出して前後頁を検出するようにしたことを
特徴とする. 〔作  用〕 以上の発明によると、前頁と後頁の異なる位置の各印字
行毎に印字済行検出用のマークを印字し、それを読み取
ることにより、仮に印字濃度が低くなってもマークの面
積が大きいため、光学センサ上でのマークの落ち込みが
大きく、安定するために光学センサの特性、焦点の合い
具合等の影響を受けなくなり、印字済行の検出が確実と
なり、しかも、前後頁のマークの印字位置を変えてある
ために恵透過による読み取り逅スも生じないことになる
. 〔実 施 例〕 以下に本発明の一実施例を図面を用いて説明する. なお、以下の説明において上記従来技術と同様の部位は
同一符号を用いて説明する. 第1図は機能ブロック図であり、図において、1は通帳
、2は光源、3はレンズ、4は光学センサであり、この
先学センサの読み取り範囲は従来の読み取り範囲より広
く読み取れるようにしてあり、通帳の幅いっぱいの読み
取りが可能にしてある.また、他の例としては図示する
如く、上記レンズ3および光学センサ4の読み取り部が
通帳上の印字方向に対して移動して読み取るようにモー
タ14に連結して移動可能にし、この読み取り部を駆動
制御部15で制御するようにした構造としてもよい. 5は光学センサのアナログ出力をデジタル信号に変換す
るA/D変換部、6はアナログ信号をデジタル信号に変
換する時のスライスレベルを制御すt玄ライスレベル制
御部、′lは全体を制御する制御部、8は記憶部、9は
印字ヘッド、lOはこの印字へッド9を制御して印字を
行わせる印字ヘッド制御部、11は磁気ヘッド、12は
この磁気へッド11により通帳上の磁気ストライプより
データを読み取ったり書き込んだりするための磁気へー
ツド制御部、13は図示しない上位制御部を通じセンタ
と印字データのやりとりをするための通信制御部である
第2図は印字例を示す説明図であり、前後頁で異なるよ
うに行欄または残高欄の欄外に印字済行検出用の全黒の
マークを印字したものである。
この全黒のマークを印字することにより、第3図に示す
ように幅広のマークのため黒の落ち込みが大きくなり、
安定するために従来の文字の検出の場合(点線部)より
落ち込むためにn≧mとなって印字済と判定することが
でき、確実に全黒のマークの検出を行うことができるよ
うにしてある。
また、前後頁でマークの印字位置を変えることにより裏
透過による読み取りミスをなくすことができることにな
り、未印字行をとばして印字を行うようなことがなくな
る。
以下に印字済行判定を行う作動を第4図のフローチャー
トに従って説明する。
顧客により挿入された通帳を磁気ストライプ(以下MS
という。)を読み取り可能な位置まで吸入する(SAI
). MS上の印字済行データを磁気ヘッドl1によりアナロ
グ信号として読み取り、磁気ヘッド制御部12によりデ
ジタル信号に変換され、制御部7を通して記憶部8に記
憶される(SA2)。
全黒の−マークの読み取り位置によってその行が通帳の
前頁か後頁かを判定する(SA3)。
前頁のときは本実施例では残高欄の欄外に印字されたマ
ークを検出し(SA4)、後頁のときは本実施例では行
欄の欄外に印字されたマークを検出する(SA14)。
検出されたマークが24行目(最終行)であるか否かを
判断する(SA5)。
マークが24行目でないときでMS内行データと読み取
った印字行が等しいか否かを判断する(SA6)。
読み取った印字行が等しいとき、通帳の行セットを行う
 (SAT). SA5で読み取った印字行が24行目のときは、プラス
方向にターン頁を行い(SAl5)、SA3に戻る。
行セットを行った後、1行印字し(SA8)、印字デー
タが終了となったか否かを判断する(SA9), 印字データが終了となった場合は通帳を排出する(SA
25)。
終了でないとき、前頁か否かを判断する(SA10). 前頁の場合は、同一行の残高欄の欄外に印字済行検出用
の全黒のマークを印字する(SAIO).後頁の場合は
、同一行の行欄の欄外に印字済行検出用の全黒のマーク
を印字する(SA16)。
印字が24行目(最終行)か否かの判断を行う(SAl
2). 24行目でないときには一行印字を続ける(SA8)。
24行目のときにはプラス方向にターン頁を行い(SA
13),次頁の1行目から印字を行う.SA6でMS内
行データと読み取った印字行が等しくなく、全白での2
回目の不一致であるか否かを判断する(SA17)。
2回目の不一致でないとき、印字済行が検出できるかで
きないかを判断する(SA18)。
印字済行が検出できないときは全白頁の挿入と考えられ
るからマイナス方向にターン頁し(SA19)、SA3
に戻る。
SAl7で全白で2回目の不一致のときは通帳を排出す
る(SA25). SA1Bで印字済行が検出できて、1回目の不一致か否
かを判断する(SA20)。
1回目の不一致のときで、MS内行データが印字済行よ
り大きいか否かを判断する(SA22)。
印字済行より大きいときは、光学読み取りスライスレベ
ルを上げる(SA24)。
印字済行より小さいときは、光学読み取りスラィスレベ
ルを下げ(SA23)、SA3に移動する。
SA20で2回目の不一致のときにはMS内行データに
より通帳の行セットを行い(SA21)SA8に移動す
る。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明した本発明によると、前頁と後頁の異な
る位置の各印字行毎に印字済行検出用のマークを印字し
、それを読み取ることにより、仮に印字濃度が低くなっ
てもマークの面積が大きいために光学センサ上でのマー
クの落ち込みが大きく、安定するために光学センサの特
性、焦点の合い具合等の影響を受けなくなり、印字済行
の検出が確実となり、二重印字の事故を防ぐことができ
る効果を有する。
また、前後頁のマークの印字位置を変えてあるために裏
透過による読み取りミスも生じないことになり、未印字
行をとばして印字を行ってしまうこともなくなる効果を
有する.
【図面の簡単な説明】
第l図は実施例を示す機能ブロック図、第2図は印字例
を示す説明図、第3図は印字の判定状態を示す説明図、
第4図は印字済行判定を行う作動の実施例を示すフロー
チャート、第5図は従来例の機能ブロック図、第6図は
従来の印字例を示す説明図、第7図は印字の検出状態を
示す説明図、第8図は検出方向を示す説明図、第9図は
従来例の印字済行判定を行う作動のフローチャート、第
10図は印字済行が非印字済行と判定される状態の説明
図である。 1・・・通帳 3・・・レンズ 4・・・光学センサ 5・・・A/D変換部 6・・・スライスレベル制御部 7・・・制御部 8・・・記憶部 9・・・印字ヘッド 10・・・印字ヘッド制御部 l1・・・磁気ヘッド 磁気ヘッド制御部 通信制御部 モータ 読み取り部制御部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、現金自動入出金機等の装置に内蔵され、光源、レン
    ズ、光学センサよりなる読み取り系と、この読み取り系
    のアナログ出力をデジタル信号に変換するA/D変換部
    と、変換レベルを設定するスライスレベル制御部と、デ
    ータを記憶する記憶部と、印字ヘッドを制御する印字ヘ
    ッド制御部と、通帳上の磁気ストライプのデータをリー
    ド/ライトする磁気ヘッドを駆動制御する磁気ヘッド制
    御部と、上記制御部を通じセンタより印字データを受け
    取るための通信制御部と、これらを制御する制御部とよ
    りなり、通帳の記帳に際して記帳済行を判定する通帳記
    帳済行および記帳済頁の判定方法において、 通帳に印字する通常の印字データの他に前頁と後頁の異
    なる位置に各印字行毎に印字済行検出用のマークを印字
    し、このマークを検出して、記帳済行を検出すると共に
    マークの位置を検出して前後頁を検出するようにしたこ
    とを特徴とする通帳記帳済行および記帳済頁の判定方法
JP1162731A 1989-06-27 1989-06-27 通帳記帳済行および記帳済頁の判定方法 Pending JPH0328996A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0788681A (ja) * 1993-06-16 1995-04-04 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 無鉛高温すずベース多成分はんだ
JP2020035487A (ja) * 2019-11-21 2020-03-05 ローレル機械株式会社 入金機、入金記録印刷方法、プログラム及びプリンタ

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JPH0788681A (ja) * 1993-06-16 1995-04-04 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 無鉛高温すずベース多成分はんだ
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