JPH0328795Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0328795Y2 JPH0328795Y2 JP13221486U JP13221486U JPH0328795Y2 JP H0328795 Y2 JPH0328795 Y2 JP H0328795Y2 JP 13221486 U JP13221486 U JP 13221486U JP 13221486 U JP13221486 U JP 13221486U JP H0328795 Y2 JPH0328795 Y2 JP H0328795Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing
- packaging material
- heat
- layer
- sealed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 22
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 claims description 20
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 17
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims description 13
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 12
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims description 11
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims description 9
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 8
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 8
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 6
- 244000043261 Hevea brasiliensis Species 0.000 description 5
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 5
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229920003052 natural elastomer Polymers 0.000 description 5
- 229920001194 natural rubber Polymers 0.000 description 5
- 239000012793 heat-sealing layer Substances 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- AUFZRCJENRSRLY-UHFFFAOYSA-N 2,3,5-trimethylhydroquinone Chemical compound CC1=CC(O)=C(C)C(C)=C1O AUFZRCJENRSRLY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- RSWGJHLUYNHPMX-UHFFFAOYSA-N Abietic-Saeure Natural products C12CCC(C(C)C)=CC2=CCC2C1(C)CCCC2(C)C(O)=O RSWGJHLUYNHPMX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- KHPCPRHQVVSZAH-HUOMCSJISA-N Rosin Natural products O(C/C=C/c1ccccc1)[C@H]1[C@H](O)[C@@H](O)[C@@H](O)[C@@H](CO)O1 KHPCPRHQVVSZAH-HUOMCSJISA-N 0.000 description 1
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003712 anti-aging effect Effects 0.000 description 1
- 238000013329 compounding Methods 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 150000002148 esters Chemical class 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000003208 petroleum Substances 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- 229920006122 polyamide resin Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920013716 polyethylene resin Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 1
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 1
- 229920003048 styrene butadiene rubber Polymers 0.000 description 1
- KHPCPRHQVVSZAH-UHFFFAOYSA-N trans-cinnamyl beta-D-glucopyranoside Natural products OC1C(O)C(O)C(CO)OC1OCC=CC1=CC=CC=C1 KHPCPRHQVVSZAH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Adhesive Tapes (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案はチヨコレートの密封包装に用いられ
る包装材料に関するものである。
る包装材料に関するものである。
この明細書において「コールドシール」とは、
ヒートシールに対する語であつて、何ら熱源を用
いることなく、常温において所定箇所を加圧する
ことによりシールすることをいうものとする。
ヒートシールに対する語であつて、何ら熱源を用
いることなく、常温において所定箇所を加圧する
ことによりシールすることをいうものとする。
従来技術とその問題点
従来、チヨコレートの密封包装材料としては、
アルミニウム箔などの金属箔の片面に、ポリプロ
ピレン樹脂やポリエチレン樹脂などのヒートシー
ル性樹脂をコーテイングし、あるいはポリ塩化ビ
ニルフイルムやポリエチレンフイルムなどのヒー
トシール性フイルムをラミネートすることによ
り、ヒートシール層を設けたものが広く用いられ
ていた。このような密封包装材料は、たとえば所
定寸法の長方形に裁断され、ヒートシール層を内
側にして幅方向に2つ折りされてチヨコレートが
包装された後に、同包装材料における互いに重な
つた3方の周辺部にヒートシールが施されること
により、チヨコレートが密封されるものであつ
た。
アルミニウム箔などの金属箔の片面に、ポリプロ
ピレン樹脂やポリエチレン樹脂などのヒートシー
ル性樹脂をコーテイングし、あるいはポリ塩化ビ
ニルフイルムやポリエチレンフイルムなどのヒー
トシール性フイルムをラミネートすることによ
り、ヒートシール層を設けたものが広く用いられ
ていた。このような密封包装材料は、たとえば所
定寸法の長方形に裁断され、ヒートシール層を内
側にして幅方向に2つ折りされてチヨコレートが
包装された後に、同包装材料における互いに重な
つた3方の周辺部にヒートシールが施されること
により、チヨコレートが密封されるものであつ
た。
しかしながら、このような密封包装材料におい
ては、ヒートシール時の熱の影響により、被包装
物であるチヨコレートが溶けたり、変質したりす
るおそれがあつた。また、密封包装材料に際して
ヒートシールのための設備が必要であるばかり
か、その保守、点検も不可欠であつた。さらに、
ヒートシールによつてヒートシール層が溶着する
までには一定時間が必要であるため、チヨコレー
トの密封包装作業のスピードに制約があるという
欠点があつた。
ては、ヒートシール時の熱の影響により、被包装
物であるチヨコレートが溶けたり、変質したりす
るおそれがあつた。また、密封包装材料に際して
ヒートシールのための設備が必要であるばかり
か、その保守、点検も不可欠であつた。さらに、
ヒートシールによつてヒートシール層が溶着する
までには一定時間が必要であるため、チヨコレー
トの密封包装作業のスピードに制約があるという
欠点があつた。
この考案は、上記の実情に鑑みてなされたもの
であつて、チヨコレートの密封包装をするに際
し、コールドシールすることができ、したがつて
シール時に被包装物のチヨコレートが溶けたり、
変質したりするおそれがなく、また特別の設備や
その保守、点検の必要がない上、密封包装作業の
スピードアツプをも図れるチヨコレート密封包装
材料を提供することを目的とする。
であつて、チヨコレートの密封包装をするに際
し、コールドシールすることができ、したがつて
シール時に被包装物のチヨコレートが溶けたり、
変質したりするおそれがなく、また特別の設備や
その保守、点検の必要がない上、密封包装作業の
スピードアツプをも図れるチヨコレート密封包装
材料を提供することを目的とする。
問題点の解決手段
この考案によるチヨコレート密封包装材料は、
金属箔の一方の面にブロツキング防止用剥離剤層
が、他方の面にコールドシール用粘着剤層が、そ
れぞれ設けられていることを特徴とする。
金属箔の一方の面にブロツキング防止用剥離剤層
が、他方の面にコールドシール用粘着剤層が、そ
れぞれ設けられていることを特徴とする。
ここにおいて、金属箔としてはアルミニウム箔
やすず箔が一般的である。アルミニウム箔の場
合、その厚さは6〜20μmが好ましい。6μm未満
では強度が小さくて、裁断やシール時などに破れ
るおそれがあり、一方、20μmを超えると、柔軟
性が損われる上、コスト高になるからである。よ
り好ましくは10〜15μmである。
やすず箔が一般的である。アルミニウム箔の場
合、その厚さは6〜20μmが好ましい。6μm未満
では強度が小さくて、裁断やシール時などに破れ
るおそれがあり、一方、20μmを超えると、柔軟
性が損われる上、コスト高になるからである。よ
り好ましくは10〜15μmである。
剥離剤層は、金属シートがロール状に巻かれあ
るいは積み重ねられた際、粘着剤層の粘着面が金
属箔の背面にブロツキングするのを防ぐために設
けられるものである。この剥離剤層は金属箔の一
方の面に直接設けられてもよく、また下塗剤層や
接着剤層を介して設けられていてもよい。剥離層
の塗工量は1〜5g/m2が好ましい。1g/m2未
満では下地面を被覆できるだけの量に満たないた
め、下字面が露出してブロツキング防止の効果は
期待できず、一方、5g/m2を超えるとコスト高
になるからである。より好ましくは2〜3g/m2
である。
るいは積み重ねられた際、粘着剤層の粘着面が金
属箔の背面にブロツキングするのを防ぐために設
けられるものである。この剥離剤層は金属箔の一
方の面に直接設けられてもよく、また下塗剤層や
接着剤層を介して設けられていてもよい。剥離層
の塗工量は1〜5g/m2が好ましい。1g/m2未
満では下地面を被覆できるだけの量に満たないた
め、下字面が露出してブロツキング防止の効果は
期待できず、一方、5g/m2を超えるとコスト高
になるからである。より好ましくは2〜3g/m2
である。
粘着剤層は、チヨコレートに密封包装を施す際
に包装材料の所定箇所をコードルドシールするた
めに設けられるものである。粘着剤層を形成する
粘着剤としては、ゴム系粘着剤、アクリル系粘着
剤などが用いられるが、すぐれた粘着性を示す天
然ゴム系のものが特に好ましい。粘着剤の金属箔
表面への塗工量は1〜5g/m2好ましい。1g/
m2未満では、同表面を被覆できるだけの量に足り
ないため、コールドシール性が充分でなく、一
方、5g/m2を超えるとコスト高になるからであ
る。より好ましくは2〜3g/m2である。
に包装材料の所定箇所をコードルドシールするた
めに設けられるものである。粘着剤層を形成する
粘着剤としては、ゴム系粘着剤、アクリル系粘着
剤などが用いられるが、すぐれた粘着性を示す天
然ゴム系のものが特に好ましい。粘着剤の金属箔
表面への塗工量は1〜5g/m2好ましい。1g/
m2未満では、同表面を被覆できるだけの量に足り
ないため、コールドシール性が充分でなく、一
方、5g/m2を超えるとコスト高になるからであ
る。より好ましくは2〜3g/m2である。
実施例
以下、この考案の1つの実施例を図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第1図において1はこの考案によるチヨコレー
ト密封包装材料であつて、金属箔2として厚さ
12μmのアルミニウム箔が用いられ、その一方の
面全面にブロツキング防止用のポリアミド系剥離
剤層3が均一に設けられ、他方の面全面にコール
ドシール用の天然ゴム系粘着剤層4がやはり均一
に設けられてできたものである。
ト密封包装材料であつて、金属箔2として厚さ
12μmのアルミニウム箔が用いられ、その一方の
面全面にブロツキング防止用のポリアミド系剥離
剤層3が均一に設けられ、他方の面全面にコール
ドシール用の天然ゴム系粘着剤層4がやはり均一
に設けられてできたものである。
この剥離剤層3、ポリアミド樹脂塗料が、150
メツシユのスクリーンを用いたグラビアロールに
より、アルミニウム箔の一方の面に2.5g/m2の
割合でコーテイングされ、ついで100℃で10秒間、
乾燥されることにより形成されたものである。
メツシユのスクリーンを用いたグラビアロールに
より、アルミニウム箔の一方の面に2.5g/m2の
割合でコーテイングされ、ついで100℃で10秒間、
乾燥されることにより形成されたものである。
また粘着剤層4は、天然ゴム系粘着剤が、200
メツシユのスクリーンを用いたグラビアロールに
より、上記のようにして一方の面に剥離剤層3が
形成されたアルミニウム箔の他方の面に2.5g/
m2の割合でコーテイングされ、ついで100℃で10
秒間、乾燥されることにより形成されたものであ
る。ここにおける天然ゴム系粘着剤は、天然ゴム
50部、スチレンブタジエンゴム50部、増粘着剤と
しての水添ロジンエステル50部、老化防止剤とし
てのトリメチルハイドロキノン2部、および有機
溶剤としての石油系オイル20部からなるものであ
る。なお、各配合割合は重量比による。
メツシユのスクリーンを用いたグラビアロールに
より、上記のようにして一方の面に剥離剤層3が
形成されたアルミニウム箔の他方の面に2.5g/
m2の割合でコーテイングされ、ついで100℃で10
秒間、乾燥されることにより形成されたものであ
る。ここにおける天然ゴム系粘着剤は、天然ゴム
50部、スチレンブタジエンゴム50部、増粘着剤と
しての水添ロジンエステル50部、老化防止剤とし
てのトリメチルハイドロキノン2部、および有機
溶剤としての石油系オイル20部からなるものであ
る。なお、各配合割合は重量比による。
上記のように構成された密封包装材料1は、第
2図および第3図に示すように板チヨコレート5
の密封包装に用いられた。
2図および第3図に示すように板チヨコレート5
の密封包装に用いられた。
すなわち、薄葉包装紙(図示略)でくるまれた
平面長方形の板チヨコレート5を、所定寸法に裁
断した1枚の長方形包装材料1により、その粘着
剤層4が内側になるように幅方向に2つ折りにし
て包んだ後、包装材料1の重ねられた3方の周縁
部1aををシール機によつて圧力5Kg/cm2で0.5
秒間、コールドシールして板チヨコレート5を密
封包装した。
平面長方形の板チヨコレート5を、所定寸法に裁
断した1枚の長方形包装材料1により、その粘着
剤層4が内側になるように幅方向に2つ折りにし
て包んだ後、包装材料1の重ねられた3方の周縁
部1aををシール機によつて圧力5Kg/cm2で0.5
秒間、コールドシールして板チヨコレート5を密
封包装した。
考案の効果
この考案によるチヨコレート密封包装材料は、
上記のように、金属箔の一方の面にブロツキング
防止用剥離剤層が、他方の面にコールドシール用
粘着剤層が、それぞれ設けられているものである
から、その粘着剤層どうしを対向させてチヨコレ
ートを包装し、所定箇所に常温で軽い圧力を加え
るだけで、簡単に粘着剤層どうしが粘着して、チ
ヨコレートが密封される。
上記のように、金属箔の一方の面にブロツキング
防止用剥離剤層が、他方の面にコールドシール用
粘着剤層が、それぞれ設けられているものである
から、その粘着剤層どうしを対向させてチヨコレ
ートを包装し、所定箇所に常温で軽い圧力を加え
るだけで、簡単に粘着剤層どうしが粘着して、チ
ヨコレートが密封される。
したがつてこの考案のチヨコレート密封包装材
料によれば、ヒートシールによつて密封する必要
がなくなるので、チヨコレートが溶けたり、変質
したりするおそれがなくなる上、ヒートシール用
の設備やその保守、点検も不要となり、さらにヒ
ートシール層の溶着時間に大きく左右されていた
密封包装作業に要する時間を短縮することが可能
となる。
料によれば、ヒートシールによつて密封する必要
がなくなるので、チヨコレートが溶けたり、変質
したりするおそれがなくなる上、ヒートシール用
の設備やその保守、点検も不要となり、さらにヒ
ートシール層の溶着時間に大きく左右されていた
密封包装作業に要する時間を短縮することが可能
となる。
図面はこの考案によるチヨコレート密封包装材
料の1つの実施例を示すもので、第1図は同包装
材料の拡大断面図、第2図は同包装材料によりチ
ヨコレートを密封包装した状態を示す斜視図、第
3図は第2図の−線に沿う拡大断面図であ
る。 1……密封包装材料、2……金属箔、3……剥
離剤層、4……粘着剤層。
料の1つの実施例を示すもので、第1図は同包装
材料の拡大断面図、第2図は同包装材料によりチ
ヨコレートを密封包装した状態を示す斜視図、第
3図は第2図の−線に沿う拡大断面図であ
る。 1……密封包装材料、2……金属箔、3……剥
離剤層、4……粘着剤層。
Claims (1)
- 金属箔2の一方の面にブロツキング防止用剥離
剤層3が、他方の面にコールドシール用粘着剤層
4が、それぞれ設けられているチヨコレート密封
包装材料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13221486U JPH0328795Y2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13221486U JPH0328795Y2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6338786U JPS6338786U (ja) | 1988-03-12 |
JPH0328795Y2 true JPH0328795Y2 (ja) | 1991-06-20 |
Family
ID=31031386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13221486U Expired JPH0328795Y2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0328795Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0650187Y2 (ja) * | 1989-02-10 | 1994-12-21 | 日本製箔株式会社 | 食料品を冷蔵庫又は冷凍庫に収納する際に使用するコールドシール性食料品用包装材 |
-
1986
- 1986-08-28 JP JP13221486U patent/JPH0328795Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6338786U (ja) | 1988-03-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US2954116A (en) | Rupturable seal package with sterilized moist contents | |
US3663240A (en) | Package and method of making same | |
JPH0356991B2 (ja) | ||
KR0171059B1 (ko) | 포장체 및 포장방법 | |
JPH05239414A (ja) | 無ライナ二重裏地接着テープ構造物 | |
JP2004529825A5 (ja) | ||
JP7261165B2 (ja) | 再封可能な柔軟包装材 | |
JP2606590Y2 (ja) | 良好なガス遮断特性を有する積層材料 | |
JP3973661B2 (ja) | ディスプレイストリップ | |
JPH0328795Y2 (ja) | ||
US5671882A (en) | Wrapping package | |
EP1871690B1 (en) | Strip packaging material | |
US20100278462A1 (en) | Package With One or More Access Points For Breaking One or More Seals and Accessing the Contents of the Package | |
US5257697A (en) | Package for sheets of photosensitive material | |
FI113854B (fi) | Pakkaussuoja | |
JP2018188188A (ja) | 多層袋 | |
JP3509940B2 (ja) | 再密封可能なテープ貼り密封袋 | |
JPS5814375U (ja) | 包袋 | |
US20040159575A1 (en) | Access resistant envelope | |
FR2369177A1 (fr) | Materiau d'emballage et emballage fabrique a partir de celui-ci | |
JPH0646312Y2 (ja) | 包装材 | |
JPH05154964A (ja) | 防湿性包装材料 | |
JP4043771B2 (ja) | 包装袋 | |
JP3576287B2 (ja) | 紙製カップ用蓋材 | |
JPH0728550U (ja) | 貼付剤用包装袋 |