JPH03286713A - 自動車用座席 - Google Patents
自動車用座席Info
- Publication number
- JPH03286713A JPH03286713A JP8694590A JP8694590A JPH03286713A JP H03286713 A JPH03286713 A JP H03286713A JP 8694590 A JP8694590 A JP 8694590A JP 8694590 A JP8694590 A JP 8694590A JP H03286713 A JPH03286713 A JP H03286713A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- headphone
- headrest
- cord
- head rest
- jack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 210000003128 head Anatomy 0.000 abstract description 9
- 210000003027 ear inner Anatomy 0.000 abstract description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ヘッドホンジャックをヘッドレストに取付け
た。自動車用座席に関するちのである。
た。自動車用座席に関するちのである。
(従来の技術)
現在の自動車にはラジオ受信機が搭載されているのが普
通であり、これに加えてカセットテープやコンパクトデ
ィスクの再生装置を備えたものも珍しくない、これらの
音響装置は、従来、リヤシート後部にスピーカを前向き
に設置した2スピ一カ式、あるいはこれに前部ドアスピ
ーカを加えた4スピ一カ式が主流であったが、最近にお
いてはスピーカの数をさらに増やしたものら多く出現し
ている。ところで音楽はスピーカから大きな音で聴くの
もよいが、他の人に迷惑とならないようにヘッドホンで
聴くのも良いものである。ヘッドホンで聴く場合には、
ヘッドポンのプラグをヘッドホンジャックに差込んで回
路接続を行なうことになる。
通であり、これに加えてカセットテープやコンパクトデ
ィスクの再生装置を備えたものも珍しくない、これらの
音響装置は、従来、リヤシート後部にスピーカを前向き
に設置した2スピ一カ式、あるいはこれに前部ドアスピ
ーカを加えた4スピ一カ式が主流であったが、最近にお
いてはスピーカの数をさらに増やしたものら多く出現し
ている。ところで音楽はスピーカから大きな音で聴くの
もよいが、他の人に迷惑とならないようにヘッドホンで
聴くのも良いものである。ヘッドホンで聴く場合には、
ヘッドポンのプラグをヘッドホンジャックに差込んで回
路接続を行なうことになる。
(発明が解決しようとする課8)
従来はヘッドホンジャックを取付もまた自動車が少なく
、また取付けたものであってち、乗員が頭部に装着する
ヘッドホンに対してヘッドホンジャックは車室内の下部
に位置していたため。
、また取付けたものであってち、乗員が頭部に装着する
ヘッドホンに対してヘッドホンジャックは車室内の下部
に位置していたため。
ヘッドホンコードが長いものとなり、ときとして巻き付
いたりする不都合があった。本発明はこの点に鑑みて成
されたものであり、ヘッドレストを利用することによっ
て、上記不都合を解決した自動車用座席を提供すること
を目的とする。
いたりする不都合があった。本発明はこの点に鑑みて成
されたものであり、ヘッドレストを利用することによっ
て、上記不都合を解決した自動車用座席を提供すること
を目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記課題を解決するための手段として、ヘッ
ドレストにヘッドホンジャックを取付むす、該ヘッドホ
ンジャックをヘッドレストステーを介して音響装置に接
続した構成としたものである。
ドレストにヘッドホンジャックを取付むす、該ヘッドホ
ンジャックをヘッドレストステーを介して音響装置に接
続した構成としたものである。
(作用)
このように411威することによって、音響機器からの
音声電流はヘッドレストステーを通ってヘッドホンに流
れることになる。そしてこの場合、ヘッドホンのプラグ
を差込むヘッドホン用ジャックがヘッドホン使用者の頭
部近傍にくることになるので、ヘッドホンコードが短く
て済むことになる。
音声電流はヘッドレストステーを通ってヘッドホンに流
れることになる。そしてこの場合、ヘッドホンのプラグ
を差込むヘッドホン用ジャックがヘッドホン使用者の頭
部近傍にくることになるので、ヘッドホンコードが短く
て済むことになる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図について説明する。第1図
において、1はヘッドレストであり。
において、1はヘッドレストであり。
ヘッドレストステー2によって、リヤシート3に対して
上下動自在に支持されているものである。
上下動自在に支持されているものである。
4はリヤシートに設けられたヘッドレストステー2を挿
入する孔である。ヘッドレストをシートに対して上下動
自在に支持する構造については、実開平1−30119
号公報等を参照されたい、ヘッドレスト1の側部にはヘ
ッドホンジャック5が開口している。このヘッドホンジ
ャック5は次に説明するような回路で音響装置に接続さ
れる。すなわち、第2図において2a、 2bは上部中
央部においで2分割されたヘッドレストステーである。
入する孔である。ヘッドレストをシートに対して上下動
自在に支持する構造については、実開平1−30119
号公報等を参照されたい、ヘッドレスト1の側部にはヘ
ッドホンジャック5が開口している。このヘッドホンジ
ャック5は次に説明するような回路で音響装置に接続さ
れる。すなわち、第2図において2a、 2bは上部中
央部においで2分割されたヘッドレストステーである。
この分割された部分の先端は相互に対向するように屈折
させてあり、この部分に樹脂製の絶縁継手6が装着され
て一体化している。
させてあり、この部分に樹脂製の絶縁継手6が装着され
て一体化している。
この構造により電気的に2分割された(It造的には一
体的)ヘッドレストステー2a、 2bは、シート3に
設けられた孔4(第1図参照)に装着されたパイプ体7
に挿入され、このパイプ体7に一端が接続され、他端が
図示しない音響装置に接続されたコード8から音声電流
を受けるようになっている。この部分の詳細W4造につ
いては後述する。
体的)ヘッドレストステー2a、 2bは、シート3に
設けられた孔4(第1図参照)に装着されたパイプ体7
に挿入され、このパイプ体7に一端が接続され、他端が
図示しない音響装置に接続されたコード8から音声電流
を受けるようになっている。この部分の詳細W4造につ
いては後述する。
ヘッドレストステー2a、 2bの絶j#継手6の下の
部分には、樹脂製の水平ステー9が凹部lOの部分を係
合させてかけ渡されている。そしてこの水平ステー9の
内部に前述のヘッドホンジャック5が収納されて、端部
が外部に臨ませである。ヘッドホンジャック5には、第
3図に示すように相互に接触しないようにした導線11
が接続されており、その端部が第4図に示すように凹部
10の内部に臨ませである。導線11の凹部10に臨ん
だ部分は、ヘッドレストステー2a、 2bに接触する
電極の作用をする6 第1図に戻って、パイプ体7の説明をする6本発明に係
るパイプ体7は、リヤシート3のシートバックフレーム
12に溶接されたヘッドレストステー保持用バイブ13
と5その内側の樹脂製絶縁バイブ14、さらにその内側
の導通バイブ15とから構成されている。もっとも内側
の導通バイブ15には11j述のコード8が接続されて
おり、ヘッドレストステー2a、 2bを支持するとと
もに、ヘッドレストスデー2a、 2bを摺動自在に保
持する作用をする616はヘッドレストlの高さ調節用
ロックレバ−であって、ヘッドレストステー2(この図
示例では符号2bで示す方の6の)に設けられた位置決
め用の凹部17に係合するものである。なお、樹脂製絶
縁バイブ14の下部には、第5図に示すようなスリット
18が設けられており、内側の導通バイブ】5を挿通し
易くしである。
部分には、樹脂製の水平ステー9が凹部lOの部分を係
合させてかけ渡されている。そしてこの水平ステー9の
内部に前述のヘッドホンジャック5が収納されて、端部
が外部に臨ませである。ヘッドホンジャック5には、第
3図に示すように相互に接触しないようにした導線11
が接続されており、その端部が第4図に示すように凹部
10の内部に臨ませである。導線11の凹部10に臨ん
だ部分は、ヘッドレストステー2a、 2bに接触する
電極の作用をする6 第1図に戻って、パイプ体7の説明をする6本発明に係
るパイプ体7は、リヤシート3のシートバックフレーム
12に溶接されたヘッドレストステー保持用バイブ13
と5その内側の樹脂製絶縁バイブ14、さらにその内側
の導通バイブ15とから構成されている。もっとも内側
の導通バイブ15には11j述のコード8が接続されて
おり、ヘッドレストステー2a、 2bを支持するとと
もに、ヘッドレストスデー2a、 2bを摺動自在に保
持する作用をする616はヘッドレストlの高さ調節用
ロックレバ−であって、ヘッドレストステー2(この図
示例では符号2bで示す方の6の)に設けられた位置決
め用の凹部17に係合するものである。なお、樹脂製絶
縁バイブ14の下部には、第5図に示すようなスリット
18が設けられており、内側の導通バイブ】5を挿通し
易くしである。
このように構成されたこの自動車用座席においては、コ
ード8(第2図参昭)を音響機器(カーステレオのアン
プ等)に接続し、ヘッドホン(図示は省略するが、頭部
装着型であるとインナイヤー型であるとを問わない)の
プラグをヘッドホンジャック5に挿入して使用する。こ
のようにすると、コード8からの音声電流は導通パイプ
J5ヘッドレストステー2a、 2bを通り 水平ステ
ー9内のi線11を通ってヘッドホンジャック5に至る
ことになる。これにより、ヘッドホンで音楽笠のF−f
luを行なうことができる。ヘッドレストステ2a、
2bは導通バイブ15に接しているので、ヘッドレスト
1の高さを変えることは、音声電流の導通に対して、何
の影響も与えない。
ード8(第2図参昭)を音響機器(カーステレオのアン
プ等)に接続し、ヘッドホン(図示は省略するが、頭部
装着型であるとインナイヤー型であるとを問わない)の
プラグをヘッドホンジャック5に挿入して使用する。こ
のようにすると、コード8からの音声電流は導通パイプ
J5ヘッドレストステー2a、 2bを通り 水平ステ
ー9内のi線11を通ってヘッドホンジャック5に至る
ことになる。これにより、ヘッドホンで音楽笠のF−f
luを行なうことができる。ヘッドレストステ2a、
2bは導通バイブ15に接しているので、ヘッドレスト
1の高さを変えることは、音声電流の導通に対して、何
の影響も与えない。
第6図および第7図に示す6のは本発明の他の実施例で
ある。この場合のヘッドレスト(図示省略)はシートバ
ックフレーム12の上部に樹脂製のロック台座19を設
け、このロック台座19に設けた孔20にロック釦21
を装着し、このロック釦21の外周に取付けられてヘッ
ドレストステー2a、 2bに設けられた位置決め用の
凹部17に側方から係合する(第7図参照)板体22に
コード8を接続したものである。第7図に符号23で示
すものはロック釦21復帰用のスプリングである。板体
22が金属板であるので、コード8からの音声電流は板
体22を通ってヘッドレストステー2a、 2bに流れ
ることになる。この実施例においても、機能において変
わるところはない。
ある。この場合のヘッドレスト(図示省略)はシートバ
ックフレーム12の上部に樹脂製のロック台座19を設
け、このロック台座19に設けた孔20にロック釦21
を装着し、このロック釦21の外周に取付けられてヘッ
ドレストステー2a、 2bに設けられた位置決め用の
凹部17に側方から係合する(第7図参照)板体22に
コード8を接続したものである。第7図に符号23で示
すものはロック釦21復帰用のスプリングである。板体
22が金属板であるので、コード8からの音声電流は板
体22を通ってヘッドレストステー2a、 2bに流れ
ることになる。この実施例においても、機能において変
わるところはない。
(発明の効果)
本発明は、以上説明したように、ヘッドレストにヘッド
ホンジャックを取付け、該ヘッドホンジャックをヘッド
レストステーを介して音響装置に接続した構成としたも
のであるから、音響機器からの音声電流はヘッドレスト
ステーを通ってヘッドホンに流れることになる。そして
この場合、ヘッドホンのプラグを差込むヘッドホン用ジ
ャックがヘッドホン使用者の頭部近傍にくることになる
ので、ヘッドホンコードが短くて済むことになる。
ホンジャックを取付け、該ヘッドホンジャックをヘッド
レストステーを介して音響装置に接続した構成としたも
のであるから、音響機器からの音声電流はヘッドレスト
ステーを通ってヘッドホンに流れることになる。そして
この場合、ヘッドホンのプラグを差込むヘッドホン用ジ
ャックがヘッドホン使用者の頭部近傍にくることになる
ので、ヘッドホンコードが短くて済むことになる。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は第1
図の縦断面図、第3図は水平ステーの側倒の縦断面図、
第7図は第6図の横断面図である6 1・・・ヘッドレスト 2−・・ヘッドレストステ 5・・・ヘッドホンジャック
図の縦断面図、第3図は水平ステーの側倒の縦断面図、
第7図は第6図の横断面図である6 1・・・ヘッドレスト 2−・・ヘッドレストステ 5・・・ヘッドホンジャック
Claims (1)
- (1)ヘッドレストにヘッドホンジャックを取付け、該
ヘッドホンジャックをヘッドレストステーを介して音響
装置に接続したことを特徴とする自動車用座席。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8694590A JP2929657B2 (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 自動車用座席 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8694590A JP2929657B2 (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 自動車用座席 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03286713A true JPH03286713A (ja) | 1991-12-17 |
JP2929657B2 JP2929657B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=13901010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8694590A Expired - Lifetime JP2929657B2 (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 自動車用座席 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2929657B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998057820A1 (de) * | 1997-06-16 | 1998-12-23 | Trw Occupant Restraint Systems Gmbh & Co. Kg | Fahrzeugsitz mit verschiebbarer kopfstütze |
FR2764850A1 (fr) * | 1997-06-18 | 1998-12-24 | Peugeot | Appui-tete amovible de siege pour vehicule automobile et siege equipe d'un tel appui-tete |
US6424055B1 (en) * | 1998-10-14 | 2002-07-23 | Robert Bosch Gmbh | Device for transmitting signals to one or more circuits integrated into the head rest of a motor vehicle seat |
WO2004056607A1 (en) * | 2002-12-19 | 2004-07-08 | Kongsberg Automotive Ab | Headrest for a vehicle seat and method for mounting said headrest |
FR2905909A3 (fr) * | 2006-09-19 | 2008-03-21 | Renault Sas | Agencement d'un dispositif d'ecoute a l'interieur d' un vehicule automobile |
WO2008120427A1 (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha | ヘッドレストへの配線構造 |
-
1990
- 1990-03-31 JP JP8694590A patent/JP2929657B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998057820A1 (de) * | 1997-06-16 | 1998-12-23 | Trw Occupant Restraint Systems Gmbh & Co. Kg | Fahrzeugsitz mit verschiebbarer kopfstütze |
US6217118B1 (en) | 1997-06-16 | 2001-04-17 | Trw Occupant Restraint Systems Gmbh & Co. Kg | Car seat with displaceable head rest |
US6361113B2 (en) | 1997-06-16 | 2002-03-26 | Trw Occupant Restraint Systems Gmbh & Co. Kg | Vehicle seat with displaceable headrest |
FR2764850A1 (fr) * | 1997-06-18 | 1998-12-24 | Peugeot | Appui-tete amovible de siege pour vehicule automobile et siege equipe d'un tel appui-tete |
US6424055B1 (en) * | 1998-10-14 | 2002-07-23 | Robert Bosch Gmbh | Device for transmitting signals to one or more circuits integrated into the head rest of a motor vehicle seat |
WO2004056607A1 (en) * | 2002-12-19 | 2004-07-08 | Kongsberg Automotive Ab | Headrest for a vehicle seat and method for mounting said headrest |
FR2905909A3 (fr) * | 2006-09-19 | 2008-03-21 | Renault Sas | Agencement d'un dispositif d'ecoute a l'interieur d' un vehicule automobile |
WO2008120427A1 (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha | ヘッドレストへの配線構造 |
US8109570B2 (en) | 2007-03-28 | 2012-02-07 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha | Wiring structure for head rest |
JP5104854B2 (ja) * | 2007-03-28 | 2012-12-19 | トヨタ紡織株式会社 | ヘッドレストへの配線構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2929657B2 (ja) | 1999-08-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3057731B2 (ja) | 電気音響変換器及び音響再生システム | |
CA1049134A (en) | Stereo microphone apparatus | |
US8180090B2 (en) | Headset with exchangeable speaker | |
TWI565328B (zh) | 骨傳導喇叭單元 | |
JPS6228145Y2 (ja) | ||
US20160234586A1 (en) | Electroacoustic transducer | |
KR101377418B1 (ko) | 골전도 헤드폰 | |
CN106792365A (zh) | 一种音频播放方法及装置 | |
JP2001517917A (ja) | カーラジオ装置 | |
JPH03286713A (ja) | 自動車用座席 | |
KR101682613B1 (ko) | 헤드셋 | |
CN107534807A (zh) | 具有成角喇叭和喷嘴的耳机 | |
US20070223760A1 (en) | Personal speaker assembly mounted on user's neck | |
KR101745531B1 (ko) | 주변 소음을 감지하는 블루투스 이어폰시스템 | |
WO2019038915A1 (ja) | ヘッドレスト用スピーカ | |
JP2001095646A (ja) | ヘッドレスト | |
JPS6342628Y2 (ja) | ||
JP6583226B2 (ja) | ヘッドホン | |
CN209861117U (zh) | 一种可调节监听效果的tws无线双耳立体声蓝牙耳机 | |
CN214675612U (zh) | 一种防缠绕的耳机线 | |
JP2002101488A (ja) | ヘッドホン | |
KR200141529Y1 (ko) | 자동차 시트용 스피커기구 | |
CN206228120U (zh) | 一种骨传导音乐枕垫 | |
JPS61177895A (ja) | マイクロホン兼用ヘツドホン | |
JPH071956B2 (ja) | マイクロホン兼用ヘツドホン |