JP2002101488A - ヘッドホン - Google Patents

ヘッドホン

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JP2002101488A
JP2002101488A JP2000292040A JP2000292040A JP2002101488A JP 2002101488 A JP2002101488 A JP 2002101488A JP 2000292040 A JP2000292040 A JP 2000292040A JP 2000292040 A JP2000292040 A JP 2000292040A JP 2002101488 A JP2002101488 A JP 2002101488A
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JP
Japan
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pad
speaker
speakers
listener
acoustic energy
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Pending
Application number
JP2000292040A
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English (en)
Inventor
Akushi Houjiyou
握士 北条
Hiroshi Hamanaka
浩 濱中
Kenichi Terai
賢一 寺井
Isao Kakubari
勲 角張
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 音場定位用のマルチスピーカヘッドホンにお
いて簡単な構成で前方スピーカからの音響エネルギを耳
孔に到達しやすくする。 【解決手段】 左右のフレーム1,2のパッド台座部1
a,2aにパッド3,4を、前スピーカ5,8から耳孔
までの経路に切欠部3a,4aがくるように取り付け
て、前スピーカ5,8からの音響エネルギが邪魔されな
いで耳孔に到達するように構成する。後スピーカ6,9
からの音響エネルギは反射板7,10で反射し、パッド
3,4の中央の開口部3a,4aを通って耳孔に向か
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オーディオ信号を
再生聴取するヘッドホンに関し、さらに詳しくは少なく
とも4個のスピーカを用いて音像定位を生じさせるマル
チスピーカ・マルチチャンネル方式に用いるヘッドホン
に関する。
【0002】
【従来の技術】通常の2チャンネルのオーディオ信号を
両耳ヘッドホンで聴取すると、2チャンネルの信号の音
源が両耳の間の頭の中に存在するように聞こえる。これ
は実際の音場とは異なった不自然な感覚であり、これを
解決する方法が種々提案されてきた。たとえばオーディ
オ信号をフィルタや遅延回路で加工して2つのスピーカ
でも頭の外に音像を定位させる方法や、多数の信号経路
を用い4以上のスピーカを用いたマルチチャンネル再生
方式等種々提案されている。ここでは回路的な工夫を別
にして、マルチスピーカを用いたヘッドホンの構造につ
いて述べることとする。
【0003】従来の音像定位を生じさせるためのヘッド
ホンとして、たとえば実公昭56−26387号に記載
されたものが知られている。図7は上記従来のヘッドホ
ンの斜視図である。図7において、ヘッドホン20は、
ヘッドバンド21の両端に低音用スピーカ22a,22
bをそのスピーカ前面が下方を向く状態で取り付けら
れ、また低音用スピーカ22a,22bの下部に固着さ
れた保持部材23a,23bの先端に高音用スピーカ2
4a,24bをその前面が後方を向く状態で取り付け保
持している。また保持部材23a,23bの上記低音用
スピーカ22a,22bの直下部には孔25a,25b
が設けられ、その内側にイヤパッ26a,26bを固着
されるよう構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなヘッドホン
においては、前方に取り付けたスピーカ、特に高音用ス
ピーカ24a,24bから発した音響エネルギは直進性
があるので、耳孔に達するまでの間に障害物がないこと
が必要である。そのため上記従来例では耳に当たるイヤ
パッド26a,26bと保持部材23a,23bとの間
を音響エネルギが通過するように間隔保持部材27a,
27bを用いてイヤパッド26a,26bと保持部材2
3a,23bとの間に隙間を作るようにする必要があ
り、部品が多く構造が複雑で、強度も出しにくいことが
考えられる。
【0005】本発明は、このような音像定位を生じさせ
るヘッドホンの構成を簡単に組み立てが容易な音像定位
用ヘッドホンを提供することを目的としてなされたもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の請求項1に記載のヘッドホンは、中央に開口
部を有する略リング状であってその一部に切欠部を有す
る左右のパッドと、聴取者の左右の耳に対応してそれぞ
れ前方に配置する前スピーカと、聴取者の左右の耳に対
応してそれぞれ後方に配置する後スピーカと、前記左右
のパッドを取り付けかつ前記前スピーカと前記後スピー
カとを聴取者から所定の寸法だけ離して支持するための
左右の支持部材と、前記左右の支持部材を一体的なもの
として保持するヘッドバンド部材とを備え、前記ヘッド
バンド部材と前記左右の支持部材と前記パッドとを用い
て聴取者の頭部に装着したときに前記各後スピーカから
放射される音響エネルギーを前記パッドの略リング状の
中央の開口部を通って耳孔に導くとともに前記各前スピ
ーカから放射される音響エネルギーを前記パッドの切欠
部を通って耳孔に導くよう構成したものである。
【0007】また本発明の請求項2に記載のヘッドホン
は、請求項1の構成において、前記パッドは少なくとも
左右の耳のそれぞれの耳介の上方から後方を通って下方
まで耳介の外周を覆って側頭部に当接する形状を有する
ものである。
【0008】これらの構成により、構造が簡素で、部品
点数も少なく組立が容易で音響効果も良好な音像定位用
のヘッドホンが得られる。
【0009】また本発明の請求項3に記載のヘッドホン
は、請求項1または2の構成において、後スピーカから
放射される音はいったん反射板で反射した後に前記パッ
ドの中央の開口部を通って耳孔に導かれるように構成し
たものであり、これにより聴取者は反射板よりさらに離
れたところに仮装の発音源があるように感じることがで
き、音場定位の効果をより高めることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施の形態につい
て、図面を用いて説明する。図1は本発明の一実施形態
におけるヘッドホンの正面図、図2は同じくその平面
図、図3は同じくその右側面図、図4は同じくその背面
図、図5は同じくその右側のユニットを内面から見た側
面図、図6は同じくその斜視図である。各図において、
まず構成の概略を説明すると、支持部材である左フレー
ム1および右フレーム2にはそれぞれ左パッド3および
右パッド4が取り付けられ、左フレーム1にはさらに左
前スピーカ5、左後スピーカ6、反射板7が取り付けら
れている。また右フレーム2には右前スピーカ8、右後
スピーカ9、反射板10が取り付けられている。
【0011】そうして左フレーム1および右フレーム2
はアーム11によって結合される。左フレーム1と右フ
レーム2との間に取り付けられた上部バンド12は聴取
者の頭頂部を支えるためのもので、詳細は図示していな
いが別部品の2本の摺動部12aのそれぞれの一端がフ
レーム1,2に結合されていて、他端が、中空になって
いる上部バンド12内で摺動自在で、かつ弾性体などで
内側に引き込むように付勢されている。この2本の摺動
部12aを上部バンド12内で摺動させることによって
聴取者の頭のサイズに合わせてパッド3,4が適当な位
置に当たるように調節できるようになっており、この部
分は従来からも用いられていたものなので、種々の変形
が可能である。後部バンド13は聴取者の後頭部を支
え、多くのスピーカを頭部に安定に装着するためのもの
である。これも必要により同様に調節することが可能で
ある。アーム11、上部バンド12および後部バンド1
3を総称してヘッドバンド部材と称する。
【0012】以下、主要な部分についてさらに詳細に説
明する。左パッド3はたとえばポリウレタン樹脂や合成
ゴム等の素材を発泡させて柔らかく形成し、そのまま、
または柔軟な合成皮革や布などで外側を包み、全体を略
リング状として中央に開口部3aを有し、リング状の一
部は切欠部3bとなってほぼ”C”字形の形状となって
いる。この形状は聴取者への装着時に左の耳の耳介の上
方から後方を通って下方まで耳介の外周を覆って側頭部
に当接するように形成する。これを左フレーム1のパッ
ド台座部1aに張り付ける。パッド台座部1aはパッド
3の中央の開口部3aに合わせて中央部が開口するよう
な形状となっている。左フレーム1の、頭部に装着した
ときの頭部前方に当たる部分には左の前スピーカ5が、
パッド3からやや離れて耳孔方向に中心線を合わせてや
や斜めに取り付けられている。そして左パッド3の切欠
部3bは前スピーカ5と耳孔との中間に位置するように
取り付けることによって左スピーカから出た音響エネル
ギが左パッド3にじゃまされることなく耳孔に到達でき
るように構成する。
【0013】つぎに左フレーム1にはさらに頭部に装着
したときの頭部後方に当たる部分に左の後スピーカ6を
外向きに中心線をやや前方に向けて取り付けてあり、後
スピーカ6から出た音響エネルギが反射板7で反射し
て、左パッド3の開口部3aを通過して聴取者の耳孔に
到達するように構成している。
【0014】以上は左フレーム1の周辺構成について説
明したが、右フレーム2についても面対称に構成すれば
よく、構成部品の右フレーム2、そのパッド台座部2
a、右パッド4、その開口部4aおよび切欠部4b、右
前スピーカ8、右後スピーカ9、反射板10等およびそ
の細部、組立構成等は左側の部品と面対称であるので説
明は省略する。共通な部分として各スピーカへの入力リ
ード線は従来からも行われているように左フレーム1に
接続するコード14によりいったん左フレーム1に入
り、ここで分岐して右フレーム2の各スピーカへはアー
ム11か上部バンド12または後部バンド13の内部を
通って接続すればよい。
【0015】以上のように構成された本実施形態のヘッ
ドホンの動作を次に説明する。聴取者は左フレーム1と
右フレーム2を両手に持ってアーム11を広げて、左パ
ッド3、右パッド4が左右の耳のそれぞれの耳介の上方
から後方を通って下方まで耳介の外周を覆って側頭部に
当接するように上部バンド12の位置を調整し、手を離
すことによって頭部に装着する。コード14で図示しな
いオーディオ装置に接続して信号を入力する。前スピー
カ5,8から放射された音響エネルギはパッド3,4の
切欠部3b,4bからパッドに遮られることなく耳孔に
到達し、後スピーカ6,9から放射された音響エネルギ
はそれぞれ反射板7,10で反射されてパッド3,4の
開口部3a,4aを通過して耳孔に到達する。反射板を
用いることによって聴取者には反射板に対して鏡像とな
る位置に後スピーカが存在するように聞こえるので、ス
ピーカをさらに頭部から離したと同じ効果が得られる。
各スピーカに与えられる信号はフィルタや遅延回路など
で、信号処理されたものが用いられるが、この部分は本
発明の主題ではないので、説明は省略する。
【0016】以上のように本実施形態によれば、中央に
開口部を有する略リング状であってその一部に切欠部を
有する左右のパッドを支持部材である左右のフレームに
取り付け、左右フレームのそれぞれ頭部に装着したとき
の前方には前スピーカ5、8が、パッドからやや離れて
耳孔方向にやや斜めに取り付けられ、パッドの切欠部は
前スピーカから出た音響エネルギがパッドに邪魔される
ことなく耳孔に到達できるように構成し、また後方には
後スピーカ6,9を外向きに取り付け後スピーカ6、9
から出た音響エネルギが反射板7,10で反射して、パ
ッドの開口部を通過して聴取者の耳孔に到達するように
構成することによって、パッドにより音響エネルギが邪
魔されることなく耳孔に到達し音場定位を良好に再現す
ることができる。
【0017】なお、この実施形態ではパッドが耳介の上
から圧接されず、耳介の上方から後方をまわり下方ま
で、耳介を取り巻くように配置されているよう図示説明
したが、同じ形状であって寸法をやや小さくして一部が
耳介の上から圧接されるように構成することもできる。
【0018】またヘッドバンド部材はここで示したもの
に限定することなく、アーム11と上部バンド12とが
一体になった構成を用いてもよい。
【0019】また後部スピーカからの音響エネルギーを
いったん反射板に反射させて耳孔に導いたが、効果は低
減するが反射板の位置に後部スピーカを配置することに
よって反射板を省略した構成としても差し支えない。逆
に前スピーカに対して反射板を設けるようにしても差し
支えない。
【0020】さらに前後のスピーカの特性すなわち高音
用とか低音用等のいずれを用いるかは、信号処理回路と
の関連があるので、ここでは特定しない。また音場定位
のためにここでは4個のスピーカを使うこととしたが、
さらにスピーカの数を増やすことも可能である。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、パッドの
形状を工夫することによってフレームの形状を特殊にす
ることなく前後のスピーカからの音が遮られずに耳孔に
達し、音場定位を良好に再現するという有利な効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のヘッドホンの正面図
【図2】同じくその平面図
【図3】同じくその右側面図
【図4】同じくその背面図
【図5】同じくその右側のユニットを内面から見た側面
【図6】同じくその斜視図
【図7】従来のヘッドホンの斜視図
【符号の説明】
1 左フレーム 1a,2a パッド台座部 2 右フレーム 3 左パッド 3a,4a 開口部 3b,4b 切欠部 4 右パッド 5 左前スピーカ 6 左後スピーカ 7,10 反射板 8 右前スピーカ 9 右後スピーカ 11 アーム 12 上部バンド 12a 摺動部 13 後部バンド 14 コード
フロントページの続き (72)発明者 寺井 賢一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 角張 勲 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5D005 BA09 BA17 BB17 BD02 BD08 5D011 AD03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央に開口部を有する略リング状であっ
    てその一部に切欠部を有する左右のパッドと、聴取者の
    左右の耳に対応してそれぞれ前方に配置する前スピーカ
    と、聴取者の左右の耳に対応してそれぞれ後方に配置す
    る後スピーカと、前記左右のパッドを取り付けかつ前記
    前スピーカと前記後スピーカとを聴取者から所定の寸法
    だけ離して支持するための左右の支持部材と、前記左右
    の支持部材を一体的なものとして保持するヘッドバンド
    部材とを備え、 前記ヘッドバンド部材と前記左右の支持部材と前記パッ
    ドとを用いて聴取者の頭部に装着したときに前記各後ス
    ピーカから放射される音響エネルギーを前記パッドの略
    リング状の中央の開口部を通って耳孔に導くとともに前
    記各前スピーカから放射される音響エネルギーを前記パ
    ッドの切欠部を通って耳孔に導くよう構成したことを特
    徴とするヘッドホン。
  2. 【請求項2】 前記パッドは少なくとも左右の耳のそれ
    ぞれの耳介の上方から後方を通って下方まで耳介の外周
    を覆って側頭部に当接する形状を有するものであること
    を特徴とする請求項1記載のヘッドホン。
  3. 【請求項3】 前記後スピーカから放射される音はいっ
    たん反射板で反射した後に前記パッドの中央の開口部を
    通って耳孔に導かれることを特徴とする請求項1または
    2記載のヘッドホン。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030091177A (ko) * 2002-05-24 2003-12-03 강구태 청음장치
JP2009135850A (ja) * 2007-12-03 2009-06-18 Alps Electric Co Ltd 携帯型情報信号通信システム
KR100905252B1 (ko) 2006-12-20 2009-06-29 (주)준성테크 개방형 청취장치
WO2022145149A1 (ja) * 2020-12-28 2022-07-07 カシオ計算機株式会社 スピーカ装置及びフード型スピーカ装置

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JP2009135850A (ja) * 2007-12-03 2009-06-18 Alps Electric Co Ltd 携帯型情報信号通信システム
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