JPH03285720A - 熱間圧延材の矯正方法 - Google Patents
熱間圧延材の矯正方法Info
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- JPH03285720A JPH03285720A JP8387290A JP8387290A JPH03285720A JP H03285720 A JPH03285720 A JP H03285720A JP 8387290 A JP8387290 A JP 8387290A JP 8387290 A JP8387290 A JP 8387290A JP H03285720 A JPH03285720 A JP H03285720A
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 46
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 55
- 238000005098 hot rolling Methods 0.000 claims description 9
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 5
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Landscapes
- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
くイ)産業上の利用分野
本発明は、熱間圧延材をオンラインで形状矯正を行う方
法に関するものである。
法に関するものである。
(ロ)従来技術
近年、板厚が1.8mm以下の薄い熱延鋼板は、冷延鋼
板の代替として需要が増大している。それに伴ない、熱
延鋼板であっても冷延鋼板並みの平坦形状および板クラ
ウン(板幅方向の板厚分布)が要求されている。今日で
は、このような要求のため熱間圧延プロセスの改善が強
く望まれている。
板の代替として需要が増大している。それに伴ない、熱
延鋼板であっても冷延鋼板並みの平坦形状および板クラ
ウン(板幅方向の板厚分布)が要求されている。今日で
は、このような要求のため熱間圧延プロセスの改善が強
く望まれている。
従来の代表的圧延ラインの概要を第2図に示す。
圧延材1は粗圧延機2で所定の寸法に圧延された後、複
数のスタンドからなる仕上圧延機3で圧延され、次いで
冷却装置4で所定の巻取温度まで水冷され、巻取機5で
巻き取られる。このように圧延された熱延鋼帯は、特に
板厚が薄いものほど、平坦形状が悪く、耳波みや中伸び
が発生しやずく、製品とならない場合がある。また、薄
物はど板クラウンが大きくなり、板幅端部で許容板厚に
入らない場合があり、大幅な歩留低下を招いていた。
数のスタンドからなる仕上圧延機3で圧延され、次いで
冷却装置4で所定の巻取温度まで水冷され、巻取機5で
巻き取られる。このように圧延された熱延鋼帯は、特に
板厚が薄いものほど、平坦形状が悪く、耳波みや中伸び
が発生しやずく、製品とならない場合がある。また、薄
物はど板クラウンが大きくなり、板幅端部で許容板厚に
入らない場合があり、大幅な歩留低下を招いていた。
平坦形状または、板クラウンを矯正するには、第3図に
示すレベラ16で繰返し曲げを加えることが有効である
。しかし、熱間圧延ラインに適用するには問題がある。
示すレベラ16で繰返し曲げを加えることが有効である
。しかし、熱間圧延ラインに適用するには問題がある。
■ 圧延材1の先端が仕上圧延機3を抜け、巻取機5に
達するまでは、レベラ16を使用できない。したがって
、特に形状不良の発生しやすい先端部を矯正することが
できない。
達するまでは、レベラ16を使用できない。したがって
、特に形状不良の発生しやすい先端部を矯正することが
できない。
■ レベラ16で繰返し曲げを行うさい、圧延材に高張
力を負荷することで、効率良く矯正できる。しかし、仕
上圧延機3と巻取機5との間の張力は、圧延材1の幅の
ネッキング防止のために低張力としている。
力を負荷することで、効率良く矯正できる。しかし、仕
上圧延機3と巻取機5との間の張力は、圧延材1の幅の
ネッキング防止のために低張力としている。
従来技術においては、連続熱間圧延ラインにおいて、圧
延材の形状を矯正しようとした考え方はなかった。
延材の形状を矯正しようとした考え方はなかった。
例えば、特開昭60−14.8685号公報においては
、鋼材の熱間接合方法を開示しているにすぎない。特開
昭62−14.2003号公報では、コイル状の熱間圧
延材を順次巻き解き、圧延材端部を相互に連結して連続
圧延を行っている。しかし、この圧延設備では、圧延材
の形状矯正は行われていない。特開平1.−25880
2号公報では、連続熱間圧延において仕上圧延機列の下
流スタンドにおいて高潤滑圧延を行って圧延材のかみ込
み不良の防止を行っているにすぎない。
、鋼材の熱間接合方法を開示しているにすぎない。特開
昭62−14.2003号公報では、コイル状の熱間圧
延材を順次巻き解き、圧延材端部を相互に連結して連続
圧延を行っている。しかし、この圧延設備では、圧延材
の形状矯正は行われていない。特開平1.−25880
2号公報では、連続熱間圧延において仕上圧延機列の下
流スタンドにおいて高潤滑圧延を行って圧延材のかみ込
み不良の防止を行っているにすぎない。
(ハ)発明が解決しようとした課題
本発明が解決しようとした課題は、熱間圧延材をオンラ
インで高効率に形状を矯正し、大幅な歩留向上を図る矯
正方法を得ることにある。
インで高効率に形状を矯正し、大幅な歩留向上を図る矯
正方法を得ることにある。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明の熱間圧延材の矯正方法は、粗圧延機、仕上圧延
機、巻取機からなる熱間圧延ラインにおいて、前記粗圧
延機と仕上圧延機との間で先行圧延材の後端部と後行圧
延材の先端部とを接合し、連続的に仕上圧延を行い、該
仕上圧延後にレベラによって圧延材を矯正し、前記巻取
機によって巻き取ることからなる手段によって、上記課
題を解決している。
機、巻取機からなる熱間圧延ラインにおいて、前記粗圧
延機と仕上圧延機との間で先行圧延材の後端部と後行圧
延材の先端部とを接合し、連続的に仕上圧延を行い、該
仕上圧延後にレベラによって圧延材を矯正し、前記巻取
機によって巻き取ることからなる手段によって、上記課
題を解決している。
本発明の矯正方法は、また、前記レベラの入側と出側と
に、圧延材を上下から挟み付けるピンチロールを設け、
該ピンチロール間で圧延材に張力を負荷しながら圧延材
を矯正することもできる。
に、圧延材を上下から挟み付けるピンチロールを設け、
該ピンチロール間で圧延材に張力を負荷しながら圧延材
を矯正することもできる。
(ポ)作用
粗圧延機と仕上圧延機との間で先行圧延材と後行圧延材
とを接合し、連続して仕上圧延を行うことにより、連続
的に矯正が可能となり、熱延鋼板の全長にわたって平坦
形状の優れた鋼板の製造が可能となる。仕上圧延後レベ
ラによる繰返し曲げにより、板クラウンの改善、すなわ
ち板幅端部の薄肉化の改善効果が得られる。
とを接合し、連続して仕上圧延を行うことにより、連続
的に矯正が可能となり、熱延鋼板の全長にわたって平坦
形状の優れた鋼板の製造が可能となる。仕上圧延後レベ
ラによる繰返し曲げにより、板クラウンの改善、すなわ
ち板幅端部の薄肉化の改善効果が得られる。
さらに、圧延の連続化により、レベラの入側と出側にピ
ンチロールを設置でき、ピンチロール間で高張力を負荷
して圧延材を効率良く矯正することが可能となる。
ンチロールを設置でき、ピンチロール間で高張力を負荷
して圧延材を効率良く矯正することが可能となる。
(へ)実施例
次に、第1図を参照して、本発明の熱間圧延材1の矯正
方法の実施例について説明する。
方法の実施例について説明する。
本発明の熱間圧延材1の矯正方法は、粗圧延機6、仕上
圧延110、巻取機18.19からなる熱間圧延ライン
に適用される。本発明の矯正方法においては、粗圧延機
6と仕上圧延機10との間で先行圧延材11の後端部1
aと後行圧延材12の先端部1bとを接合機13によっ
て接合し、連続的に仕上圧延を行い、仕上圧延後にレベ
ラ16によって圧延材]を矯正し、巻取機18.19に
よって巻き取る。
圧延110、巻取機18.19からなる熱間圧延ライン
に適用される。本発明の矯正方法においては、粗圧延機
6と仕上圧延機10との間で先行圧延材11の後端部1
aと後行圧延材12の先端部1bとを接合機13によっ
て接合し、連続的に仕上圧延を行い、仕上圧延後にレベ
ラ16によって圧延材]を矯正し、巻取機18.19に
よって巻き取る。
レベラ16の入側と出側とに、圧延材1を上下から挟み
付けるピンチロール20,2]を設け、ピンチロール2
0.21間で圧延材1に張力を負荷しながら圧延材1を
矯正することもできる。
付けるピンチロール20,2]を設け、ピンチロール2
0.21間で圧延材1に張力を負荷しながら圧延材1を
矯正することもできる。
第1図において、粗圧延機6で圧延された圧延材1はコ
イルボックス8の巻取機って一旦コイル状に巻き取られ
、巻き取られたコイル7は次の巻出機9aで巻き出され
、仕上圧延機]0に送られる。仕上圧延機入側では、仕
上圧延中の先行圧延1久 材11の後端部輛と巻取機9に貯えられているし 後行圧延材であるコイル12の先端部A也が接合部4ネ
は接合しやすいように、ルーパ14を上下に適宜移動さ
せることにより、停止することもできる。なお、接合機
13、ルーパ14についてはすでに公知のものを利用す
ればよく、その操作についてもこれまでの説明から当業
者には容易に理解されよう。
イルボックス8の巻取機って一旦コイル状に巻き取られ
、巻き取られたコイル7は次の巻出機9aで巻き出され
、仕上圧延機]0に送られる。仕上圧延機入側では、仕
上圧延中の先行圧延1久 材11の後端部輛と巻取機9に貯えられているし 後行圧延材であるコイル12の先端部A也が接合部4ネ
は接合しやすいように、ルーパ14を上下に適宜移動さ
せることにより、停止することもできる。なお、接合機
13、ルーパ14についてはすでに公知のものを利用す
ればよく、その操作についてもこれまでの説明から当業
者には容易に理解されよう。
このように、接合された圧延材1は仕上圧延機10内を
連続的に通板される。仕上圧延後、圧延材1は冷却装置
]5により水噴霧なとにより所定の温度、通常は500
〜700 ’C程度にまて冷却され、次いでレベラ16
で矯正を受けた後、切断117により所定の長さに切断
され、2基の巻取り機1゜8.19に交互に巻き取られ
る。
連続的に通板される。仕上圧延後、圧延材1は冷却装置
]5により水噴霧なとにより所定の温度、通常は500
〜700 ’C程度にまて冷却され、次いでレベラ16
で矯正を受けた後、切断117により所定の長さに切断
され、2基の巻取り機1゜8.19に交互に巻き取られ
る。
レベラ16の入側と出側とにはピンチロール20.21
を設け、切断機17て仕上材を切断した後、巻取機18
または1つに圧延材の先端か巻き付くまではピンチロー
ル20,21て圧延材1を送りながらレベラ16て矯正
を行う。このようにすることて、圧延材1を連続的に矯
正することが可能となり、熱間圧延後に平坦度か良く、
また繰返し曲げによる板クラウンの改善が可能となる。
を設け、切断機17て仕上材を切断した後、巻取機18
または1つに圧延材の先端か巻き付くまではピンチロー
ル20,21て圧延材1を送りながらレベラ16て矯正
を行う。このようにすることて、圧延材1を連続的に矯
正することが可能となり、熱間圧延後に平坦度か良く、
また繰返し曲げによる板クラウンの改善が可能となる。
ピンチロール20.21がなくても、レヘラ16を駆動
することにより、上記効果は得られる。
することにより、上記効果は得られる。
しかし、ピンチロール20.21を設けることにより、
ピンチロール20.21間で高張力を負荷することか可
能となり、レベラ16の圧下量か小さくても効率良く矯
正か可能となる。巻取機18゜1つの巻付き開始時のイ
ンパクトによる仕上圧延機直後で生じる圧延材の幅のネ
ッギング現象も、レベラ16とピンチロール20,21
間でそのイの ンパクトを吸収と、防止か可能となる。
ピンチロール20.21間で高張力を負荷することか可
能となり、レベラ16の圧下量か小さくても効率良く矯
正か可能となる。巻取機18゜1つの巻付き開始時のイ
ンパクトによる仕上圧延機直後で生じる圧延材の幅のネ
ッギング現象も、レベラ16とピンチロール20,21
間でそのイの ンパクトを吸収と、防止か可能となる。
第1図の圧延ラインを用いて、板厚1.2〜]、、8m
m、板幅900−1550+nn+の圧延を行った。レ
ヘラ16はロール径4. OO+nmのロールを3本配
置した。
m、板幅900−1550+nn+の圧延を行った。レ
ヘラ16はロール径4. OO+nmのロールを3本配
置した。
その結果を第4図および第5図に示す。第4図の破線は
従来法(レベラを使用ぜず圧延材を1本ごとに圧延した
場合)の平坦度の分布を示す。実線は1■圧延機6と仕
上圧延機10との間て圧延材1を接合し、レベラ16を
用いて矯正を行った本発明の結果を示す。この図から、
本発明により平坦度か改善されていることかわかる。ま
た、第5図は、連続圧延中にレベラ16の圧下量を変更
した場合の板クラウン改善効果を示す。圧下量がOの場
合、すなわち従来法をベースにして、圧下量を増大ずれ
ば板クラウンが大幅に改善する(板クラウンが小さくな
る)ことがわかる。
従来法(レベラを使用ぜず圧延材を1本ごとに圧延した
場合)の平坦度の分布を示す。実線は1■圧延機6と仕
上圧延機10との間て圧延材1を接合し、レベラ16を
用いて矯正を行った本発明の結果を示す。この図から、
本発明により平坦度か改善されていることかわかる。ま
た、第5図は、連続圧延中にレベラ16の圧下量を変更
した場合の板クラウン改善効果を示す。圧下量がOの場
合、すなわち従来法をベースにして、圧下量を増大ずれ
ば板クラウンが大幅に改善する(板クラウンが小さくな
る)ことがわかる。
(1〜)効果
本発明によれば、熱間圧延材の全長にわたり平坦形状が
大幅に改善され、平坦度不良による製品の切下げロスが
ほぼ皆無になる。
大幅に改善され、平坦度不良による製品の切下げロスが
ほぼ皆無になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の熱間圧延材の矯正方法の説明図。第2
図は従来の熱間圧延ラインの概略説明図。 第3図は従来のレベラの概略説明図。第4図および第5
図は本発明法による平坦改善および板クラウン改善例を
示すグラフ。 ]:熱間圧延材 6:粗圧延機 10・仕上圧延機 16:レベラ 1.8,19:巻取機
図は従来の熱間圧延ラインの概略説明図。 第3図は従来のレベラの概略説明図。第4図および第5
図は本発明法による平坦改善および板クラウン改善例を
示すグラフ。 ]:熱間圧延材 6:粗圧延機 10・仕上圧延機 16:レベラ 1.8,19:巻取機
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、粗圧延機、仕上圧延機、巻取機からなる熱間圧延ラ
インにおいて、前記粗圧延機と仕上圧延機との間で先行
圧延材の後端部と後行圧延材の先端部とを接合し、連続
的に仕上圧延を行い、該仕上圧延後にレベラによって圧
延材を矯正し、前記巻取機によって巻き取ることを特徴
とした熱間圧延材の矯正方法。 2、前記レベラの入側と出側とに、圧延材を上下から挟
み付けるピンチロールを設け、該ピンチロール間で圧延
材に張力を負荷しながら圧延材を矯正することを特徴と
した請求項1記載の矯正方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8387290A JPH03285720A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 熱間圧延材の矯正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8387290A JPH03285720A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 熱間圧延材の矯正方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03285720A true JPH03285720A (ja) | 1991-12-16 |
Family
ID=13814749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8387290A Pending JPH03285720A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 熱間圧延材の矯正方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03285720A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7013547B2 (en) * | 2001-04-24 | 2006-03-21 | Valeo Systemes D'essuyage | Method and device for the production of curved spring strip sections |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP8387290A patent/JPH03285720A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7013547B2 (en) * | 2001-04-24 | 2006-03-21 | Valeo Systemes D'essuyage | Method and device for the production of curved spring strip sections |
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