JPH03284621A - 固形組成物 - Google Patents

固形組成物

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JPH03284621A
JPH03284621A JP2087102A JP8710290A JPH03284621A JP H03284621 A JPH03284621 A JP H03284621A JP 2087102 A JP2087102 A JP 2087102A JP 8710290 A JP8710290 A JP 8710290A JP H03284621 A JPH03284621 A JP H03284621A
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JP
Japan
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solid composition
carbonate
domestic
acid
potassium
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JP2087102A
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English (en)
Inventor
Taketoshi Yoshida
吉田 武壽
Hideyuki Nagashima
長嶋 英幸
Sadao Kondo
近藤 貞雄
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Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Takeda Chemical Industries Ltd
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Publication date
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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、家畜家禽の抗ヒートストレス剤として有用な
固形組成物に関する。さらに詳しくは本発明は、有機酸
を10%以上、炭酸の塩を5%以上、およびテキストリ
ンを含有する固形組成物に関する。
従来の技術 畜舎、鶏舎のウィンドレス化、密飼い化に伴い夏場の高
温による損耗や増体の低下(ヒートストレス)は家畜、
家禽の生産上火きな問題となっている。ヒートストレス
に対してはまず飼育環境の改善か重要であるか、これに
加えてヒートストレスをやわらげるための飼料や飲水の
給与を工夫することが考えられる。
特にブロイラーのヒートストレスに対して有効な成分と
して、アスコルビン酸、クエン酸、炭酸水素ナトリウム
1塩化カリウムなとの物質か知られている。
アスコルビン酸は抗ストレス作用を有するビタミンであ
り、ヒートストレス時にはその体内合成能か低下するこ
とが知られている。高温で飼育した鶏にアスコルビン酸
を飼料添加すると体温上昇が抑制されること、急激な高
温(43°Cあるいは38°C)にされたブロイラーに
アスコルビン酸を500〜1000 ppm飼料添加す
ると死亡率か低下すること、高温(32°C)飼育時に
アスコルビン酸の飼料中100 ppm添加が増体を改
善させることなと、高温時にアスコルビン酸の給与が発
育改善に結ひつくことが知られている。
クエン酸は特に鶏において嗜好性に優れ、飲水量を増加
させるため体温低下に貢献する。またクエン酸の飼料添
加(2〜3%)はヒナの成長を促進することか知られて
いる。
ヒートストレス時の鶏は呼吸数増加の結果として炭酸イ
オン、重炭酸イオンの欠乏および血中炭酸ガス分圧の低
下をきたす。ブロイラーでは炭酸水(炭酸カス曝気水)
給与か発育を有意に改善することか知られている。また
、高温下での飼育時に飼料に炭酸水素ナトリウムを0.
5%添加すると増俸が改善されることが知られている。
ヒートストレス時には部体からカリウムの排泄か増加す
ることが知られており、カリウムを補給する必要かある
。高嵩飼育下のブロイラーに塩化カリウムを飲水投与し
たところ、K゛として005〜0.3%の間で用量依存
的に増俸が改善されることか知られている。塩化カリウ
ムを飲水に添加すると飲水量が増加し、呼気からの蒸散
熱の放散が増加する結果、体温か低下する。塩化カリウ
ムを主体とする抗ヒートストレス剤はすでに米国で市販
されている。
発明が解決しようとする問題力 家畜家禽の抗ヒートストレス剤として前述の有効成分を
含む組成物について検討した結果、酸性成分であるアス
コルビン酸およびクエン酸とアルカリ成分である炭酸水
素ナトリウムとの化学反応に起因するガス発生現象、経
時的な変色(褐変)およびケーキング(固化)が認めら
れ保存性か極めて悪いことが判明した。
問題点を解決するための手段 本発明者らは前述の現象を防止しうる技術について鋭意
研究した結果、テキストリンを添加することによりガス
発生、変色およびケーキングが顕著に防止されることを
見出し、さらに研究を進めて本発明を完成した。
すなわち本発明は前述のとおり、(1)有機酸〔以下、
成分(1)を略記する場合がある〕を10%(★/w)
以上、(ii)炭酸の塩〔以下、成分(ii)と略記す
る場合かある〕を5%(w/w)以上、および輸1)テ
キストl)ン〔以下、成分(iii)と略記する場合か
ある〕を含有する固形組成物を提供するものである。
成分(i)が10%(W/W)未満であるか、成分い1
)か5%(★/W)未満である場合には成分(iii 
)が添加されな(でもガス発生現象、変色およびケーキ
ングは一般的にわずかに認められるか、全く認められな
い。しかしなからこの場合、有効成分である成分(1)
または成分(ii)の配合割合か低すきるため、十分な
抗ヒートストレス効果か期待できない。
成分(1)として具体的には前述のアスコルビン酸やク
エン酸(無水クエン酸を含む)があげられるか、それら
のアルカリ金属塩(ナトリウム塩 カリウム塩)および
アルカリ土類金属塩(カルンウム塩、マグネ/ウム塩)
か用いられてもよい。
成分(ii)として具体的には炭酸アルカリ金属塩(炭
酸ナトリウム、炭酸カリウム)、炭酸アルカリ土類金属
塩(炭酸カルンウム、炭酸マグネシウム)炭酸水素アル
カリ金属塩(炭酸水素す) l)ラム炭酸水素カリウム
)などの、酸性、中性もしくはアルカリ性水溶液中で炭
酸イオンまたは重炭酸イオンを放出てきる物質かあげら
れる。なかでも炭酸水素ナトリウムか好ましい。
成分(…)としてはアミ口テキストリノ、エリスロテキ
ストリノ アクロテキストリン マルトテキストリン、
ンクロテキストリンなとのあらゆる種類のテキストリン
かあげられる。
上記成分に加えて好ましくは、水溶液中でカリウムイオ
ンを放出しうる物質〔以下、成分(1))と略記する場
合かある〕か添加される。成分(1髪)として具体的に
は、塩化カリウム、炭酸カリウム炭酸水素カリウム、リ
ン酸二水素−カリウム、リン酸−水素二カリウム、リン
酸カリウムなとの無機酸のカリウム塩およびクエン酸カ
リウム1酒石酸カリウムなとの有機酸の力1ノウム塩か
あげられる。なかでも塩化カリウムが好ましい。
成分(1)および(ii)は、固形組成物を0.5%水
溶液とした際pH3〜6となるように混合されることが
好ましい。
固形組成物への成分(1)の配合量は10〜60%(w
/w)であることか好ましい。2種以上の有機酸を用い
る場合にはその合計配合量は10〜60%(w/w)で
あることが好ましい。たとえば成分(1)としてアスコ
ルビン酸およびクエン酸の2種の有機酸を用いる場合に
は、アスコルビン酸を5〜20%(w/w)、クエン酸
を20〜40%(J/W)となるように配合することが
好ましい。
成分(ii)の固形組成物への配合量は5〜30%(W
/W)であることが好ましい。
成分(山)の配合量は一般的に5〜30%h/w)であ
る0とか好ましい。
成分(I■)の配合量は成分(1v)として用いられる
物質、成分(1)として用いられる有機酸および成分く
11)として用いられる炭酸の塩の種類によって異なる
か、−船釣には20〜55%(w/w)である。
本発明の固形組成物には、前述の成分(j)1)、 (
ii(iii)および(1ν)に加えて、増量剤1崩解
剤安定化剤1着色剤、矯味矯臭剤、抗菌剤なとか必要に
応じて加えられてもよい。
本発明の固形組成物のなかても、アスコルビン酸5〜2
0%(w/w)、無水クエン酸20〜40%(V/W)
、炭酸水素ナトリウム5〜20%(W/W)、 テキス
トIJンIO〜30%(W/★)および塩化カリウム2
0〜40%(w/w)からなる組成物か特に好ましい。
本発明の固形組成物は製剤分野において自体公知の方法
で混合、製剤化され、家畜家禽の飼料添加剤または飲水
添加剤として通常粉末または顆粒として提供される。
本発明の固形組成物は使用前は通常アルミ製袋内に保存
される。
伍−浬 本発明の固形組成物は、夏場高温時の家畜家禽の熱死を
防止する目的や夏場の家畜家禽の健康維持および生産性
向上の目的のために使用することかできる。また抗菌剤
の飲水投与時の飲水量増加や吸収促進の目的のために使
用することもてきる。
投与方法は畜舎鶏舎内の温度なとによって異なるか、通
常飲水1cに対し本発明の固形組成物を0〜]Ogの割
合(飲水中濃度0.1〜1%)て溶解して1日1または
2回投与する。家禽の場合−羽あたり1日0.1〜1.
0gを飲水に溶解または飼料に混合して投与することも
できる。
本発明の固形組成物は水中て発泡しながら溶解するため
溶解性は良好である。
実施例 以下に実施例を示して本発明をさらに具体的に説明する
が本発明はこれらに限定されるへきものではない。
なお、以下の実施例における粉末組成物の製造及び包装
は湿度50〜60%、温度10〜25°Cの条件下で実
施された。
実施例1 (1)試験方法 表1に示した組成表に従い、各原料を均一に混合し、ア
ルミラミネート袋に入れヒートシールして、40’Cの
恒温器中に保管し、7日後、14日後、21日後および
28日後の変色、ケーキング及びカス発生状態を観察し
た。
(2)試験結果 試験結果は表1に示すとおりてあり、処方中にクエン酸
と塩化カリウム、アスコルビン酸と塩化カリウムさらに
は炭酸水素ナトリウムと塩化カリウムというように酸成
分あるいはアルカリ成分単独のみ配合されているものは
、ケーキング及び変色はみとめられないか、クエン酸と
炭酸水素ナトリウム アスコルビン酸と炭酸水素ナトリ
ウムあるいはアスフルビン酸、クエン酸と炭酸水素ナト
リウムというように酸及びアルカリの両成分を倉有して
いるものは変色、ケーキング及びカス発生かみられ、組
成物中の両成分の念有率か高い程、その傾向は顕著であ
った。
実施例2 (1)試験方法 表2に示した組成表に従い、各原料を均一に混合し、ア
ルミラミネート袋に入れ、ヒートン−ルして、40’C
の恒温機中に保管し、7日後、14日後、21日後およ
び28日後の変色、ケーキング及びガス発生状態を観察
した。
(2)試験結果 試験結果は表2に示すとおりてあり、処方中テキストリ
ン5〜20%を添加した場合、変色、ケーキング及びガ
ス発生現象はそれぞれ防止された。
なお、コーンスターチ及びブドウ糖の添加では変色、ケ
ーキング及びガス発生の防止はできなかった。
実施例3 (1)試験方法 小規模な実験養鶏場において、塩化カリウムを30%、
アスコルビン酸を10%、無水クエン酸を30%1炭酸
水素ナト1ノウム10%、テキストノン(日周)を20
%の割合て含有する固形組成物(粉末)を、水IQ当り
2.5gfニア)1度(0,25%)で水に溶解し、夏
場の高温時にヒートストレス下にある14日齢のブロイ
ラーに飲料として7日間給与した。本組成物の水溶液の
給与期間中および給与終了後さらに7日間、ブロイラー
のヒートストレスによる死亡、発育遅延および飼料要求
率に及ぼす本組成物の水溶液の給与効果を調査した。
(2)試験結果 試験期間中の気温は25〜34°Cてあった。試験結果
は表3に示すとおりてあり、本組成物の水溶液を給与し
た群のブロイラーにヒートストレスによる死亡は認めら
れず、平均増体量および平均飼料要求率は非給与区に比
べていずれも全し察期間で3%の改善が認められた。
実施例4 (1)試験方法 1群約7000羽を飼育する大規模なブロイラー養鶏場
において、塩化カリウムを30%1 アスコルビン酸を
10%、無水クエン酸を30%、炭酸水素ナトリウムを
10%、デキストリン(日周)を20%の割合で含有す
る固形組成物(粉末)を、水IC当り2gの濃度(02
%)で水に溶解し、ヒートストレスによる熱射病の発生
が予測される時期に飲料として7日間給与した。熱射病
による死亡、出荷までの飼育成績を非給与対照群と比較
した。
(2)試験結果 非給与対照群では41日齢および42日齢に熱射病のた
めそれぞれ133羽および22羽が死亡したが、給与群
には熱射病による死亡は認められなかった。また表4に
示すとおり、飼育成績においても給与群は死亡率、平均
体重、平均飼料要求率、生産指数ともに非給与対照群よ
りはるかにす(れた成績を示した。
発明の効果 本発明によれば、有機酸と炭酸の塩との化学反応による
ガス発生、変色およびケーキングがデキストl)ンの添
加により顕著に防止でき、家畜家禽の抗と一トストレス
剤として有用な安定な固形組成物が提供される。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(i)有機酸を10%以上、 (ii)炭酸の塩を5%以上、および (iii)デキストリンを含有する固形組成物。
  2. (2)(i)有機酸を10%以上、 (ii)炭酸の塩を5%以上、 (iii)デキストリン、および (iv)水溶液中でカリウムイオンを放出しうる物質を
    含有する固形組成物。
  3. (3)水溶液中でカリウムイオンを放出しうる物質が塩
    化カリウムである請求項2記載の固形組成物。
JP2087102A 1990-03-30 1990-03-30 固形組成物 Pending JPH03284621A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05230068A (ja) * 1992-02-07 1993-09-07 Kyoto Yakuhin Kogyo Kk 3−ジ置換カルバモイルオキシメチルセファロスポリン化合物、その製造法および中間体化合物
WO1995001103A1 (en) * 1993-07-02 1995-01-12 Her Majesty The Queen In Right Of Canada, Represented By The Department Of Agriculture And Agri-Food Canada Antemortem nutrient supplement for livestock
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JP2009291151A (ja) * 2008-06-06 2009-12-17 Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd 家畜又は伴侶動物用の飼料組成物及び飲用水

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