JPH03284249A - X線ct装置 - Google Patents
X線ct装置Info
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- JPH03284249A JPH03284249A JP2085173A JP8517390A JPH03284249A JP H03284249 A JPH03284249 A JP H03284249A JP 2085173 A JP2085173 A JP 2085173A JP 8517390 A JP8517390 A JP 8517390A JP H03284249 A JPH03284249 A JP H03284249A
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 9
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- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 7
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
- 238000009666 routine test Methods 0.000 description 4
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、予め設定されたエキスパートプランに基いて
必要なルーチン検査を行うX線CT装置に関する。
必要なルーチン検査を行うX線CT装置に関する。
(従来の技術)
X線CT装置にはP A S (Programabl
eAnatomical 5election)機能が
備えられている。
eAnatomical 5election)機能が
備えられている。
このPAS機能は被検体の撮影部位、目的等に応じてス
キャン条件を予めプログラム化し、操作パネル上の対応
ボタンを操作することによりそのスキャン条件を記憶装
置に設定できるようにしたものである。ここで1回のボ
タン操作で設定できるのは1つのスキャン条件に限られ
ているので、ルーチン検査を行うような場合は必要な検
査の都度ボタン操作を繰り返す必要がある。またボタン
操作により設定できるのは、スキャン、スキャン条件の
ように実際の収集に関するものに限られる。
キャン条件を予めプログラム化し、操作パネル上の対応
ボタンを操作することによりそのスキャン条件を記憶装
置に設定できるようにしたものである。ここで1回のボ
タン操作で設定できるのは1つのスキャン条件に限られ
ているので、ルーチン検査を行うような場合は必要な検
査の都度ボタン操作を繰り返す必要がある。またボタン
操作により設定できるのは、スキャン、スキャン条件の
ように実際の収集に関するものに限られる。
第8図は従来のX線CT装置を用いた検査例として、C
T像像撮影先光ディスクファイリング転送)→イメージ
ヤ撮影を行う場合の実行手順を示すものである。先ず手
順1としてPASにスキャン条件が設定された後、手順
2でスキャンがセットされ、手順3でスキャンがスター
トしてCT像が撮影される。次いで手順4でCT像が光
ディスクに転送されてファイルされた後、手順5でCT
像がイメージヤに撮影される。このように各ステップご
とにオペレータの手が介在されることにより一連の検査
が終了することになる。印はオペレータの手が介在され
ることを示している。
T像像撮影先光ディスクファイリング転送)→イメージ
ヤ撮影を行う場合の実行手順を示すものである。先ず手
順1としてPASにスキャン条件が設定された後、手順
2でスキャンがセットされ、手順3でスキャンがスター
トしてCT像が撮影される。次いで手順4でCT像が光
ディスクに転送されてファイルされた後、手順5でCT
像がイメージヤに撮影される。このように各ステップご
とにオペレータの手が介在されることにより一連の検査
が終了することになる。印はオペレータの手が介在され
ることを示している。
以下同様な検査を繰返す場合はオペレータに対して同様
に手を介在させることにより実行できることになる。
に手を介在させることにより実行できることになる。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来のX線CT装置では、1回のボタン操作
で1つのスキャン条件しか設定できないのでルーチン検
査を行うような場合は、オペレータに対して検査の都度
入力操作を繰返して強いることになるという問題がある
。また設定できるのは、実際の収集に関するものに限ら
れている。
で1つのスキャン条件しか設定できないのでルーチン検
査を行うような場合は、オペレータに対して検査の都度
入力操作を繰返して強いることになるという問題がある
。また設定できるのは、実際の収集に関するものに限ら
れている。
本発明は以上のような問題に対処してなされたもので、
1回のボタン操作で必要なルーチン検査ができるように
したX線CT装置を提供することを目的とするものであ
る。
1回のボタン操作で必要なルーチン検査ができるように
したX線CT装置を提供することを目的とするものであ
る。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明は、予め設定されたエ
キスパートプランに基いて必要なルーチン検査を行うX
線CT装置において、必要なルーチン検査の流れを予め
プログラム化して記憶手段に格納する手段と、1回の操
作で前記記憶手段からプログラムを取出して前記ルーチ
ン検査を順次実行する手段とを備えたことを特徴とする
ものである。
キスパートプランに基いて必要なルーチン検査を行うX
線CT装置において、必要なルーチン検査の流れを予め
プログラム化して記憶手段に格納する手段と、1回の操
作で前記記憶手段からプログラムを取出して前記ルーチ
ン検査を順次実行する手段とを備えたことを特徴とする
ものである。
(作 用)
予めルーチン検査の流れをプログラム化して記憶した後
、必要に応じて1回の操作でプログラムを取出して前記
ルーチン検査を順次実行させる。
、必要に応じて1回の操作でプログラムを取出して前記
ルーチン検査を順次実行させる。
これによって1回のボタン操作で必要なルーチン検査が
実行できるので、オペレータに対して余分な人力操作を
強いることは少なくなる。また単なる収集に関するもの
に限らずルーチン検査という大きな流れに着目して、C
T装置を動作させることができるようになる。
実行できるので、オペレータに対して余分な人力操作を
強いることは少なくなる。また単なる収集に関するもの
に限らずルーチン検査という大きな流れに着目して、C
T装置を動作させることができるようになる。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明のX線CT装置の原理的構成を示すブロ
ックで、本発明装置は大別して第1の手段10Aと第2
の手段10Bとから構成されている。第1の手段10A
はエキスパートプランプリセットによって必要なルーチ
ン検査の流れを予めプログラム化して記憶装置11に格
納する機能を示している。また第2の手段10Bは収集
対話マーネジャによって前記記憶装置11に格納された
プログラムを取出してルーチン検査の流れを実際に実行
する機能を有している。エキスパートプランとは検査部
位に適切なスキャン条件等の処理を予め設定しておいて
、必要なときに選択できるようなシステムである。
ックで、本発明装置は大別して第1の手段10Aと第2
の手段10Bとから構成されている。第1の手段10A
はエキスパートプランプリセットによって必要なルーチ
ン検査の流れを予めプログラム化して記憶装置11に格
納する機能を示している。また第2の手段10Bは収集
対話マーネジャによって前記記憶装置11に格納された
プログラムを取出してルーチン検査の流れを実際に実行
する機能を有している。エキスパートプランとは検査部
位に適切なスキャン条件等の処理を予め設定しておいて
、必要なときに選択できるようなシステムである。
前記エキスパートプランプリセットは例えば第3図に示
すようなフォーマットに構成されており、登録情報デー
タ部1機能情報テーブル部、PAS機能条件部等の項目
が含まれている。
すようなフォーマットに構成されており、登録情報デー
タ部1機能情報テーブル部、PAS機能条件部等の項目
が含まれている。
次に前記エキスパートプランを用いて収集対話マネージ
ャが実際にX線CT装置をどのように動作させているか
について説明する。
ャが実際にX線CT装置をどのように動作させているか
について説明する。
1、エキスパートプランの選択
エキスパートプランは第6図に示すように記憶装置例え
ば磁気ディスク11dに格納されており、タッチパネル
(操作パネル)12の所望のスイッチをオペレータが操
作することにより選択されてプログラムメモリ13に読
込まれる。
ば磁気ディスク11dに格納されており、タッチパネル
(操作パネル)12の所望のスイッチをオペレータが操
作することにより選択されてプログラムメモリ13に読
込まれる。
2、エキスパートプランの実行
収集対話マネージャはプログラムメモリ13に読込まれ
たエキスパートプランの内容を判断してX線CT装置を
制御する。
たエキスパートプランの内容を判断してX線CT装置を
制御する。
プログラムメモリ13にエキスパートプランが読込まれ
た後、収集対話マネージャは第3図のような構成のエキ
スパートプランの登録情報データ部を参照して、この登
録情報データ部内の現在処理中のBox Noを得る。
た後、収集対話マネージャは第3図のような構成のエキ
スパートプランの登録情報データ部を参照して、この登
録情報データ部内の現在処理中のBox Noを得る。
次に得られたこのBox Noを基に、機能情報テーブ
ル部をアクセスする。そしてここに定義されている機能
モードに応じて、X線CT装置に対する制御を実行して
いく。ここで機能モードに対応するパラメータはPAS
機能条件部のBOXのNo番目に格納されている。第7
図は以上のようにして行われるエキスパートプランの実
行の概念図を示すものである。
ル部をアクセスする。そしてここに定義されている機能
モードに応じて、X線CT装置に対する制御を実行して
いく。ここで機能モードに対応するパラメータはPAS
機能条件部のBOXのNo番目に格納されている。第7
図は以上のようにして行われるエキスパートプランの実
行の概念図を示すものである。
次に本発明X線CT装置を用いて第4図に示すように、
CT像撮影→記憶媒体(光ディスク等)への転送→イメ
ージヤ撮影の手順で検査を行う場合の実施例について説
明する。第5図は本発明CT装置の構成図で、15はC
PU(中央演算処理装置)で全体の制御動作を行うと共
に、第1図における第1の手段10Aと第2の手段10
Bとの機能を含んでいる。16はデータ収集系ユニット
で架台部16A、寝台部16B等から構成されている。
CT像撮影→記憶媒体(光ディスク等)への転送→イメ
ージヤ撮影の手順で検査を行う場合の実施例について説
明する。第5図は本発明CT装置の構成図で、15はC
PU(中央演算処理装置)で全体の制御動作を行うと共
に、第1図における第1の手段10Aと第2の手段10
Bとの機能を含んでいる。16はデータ収集系ユニット
で架台部16A、寝台部16B等から構成されている。
17はイメージヤで得られたCT像を撮影して診断情報
として供するためのものである。
として供するためのものである。
18は画像記憶媒体でフロッピーディスク18A。
ハードディスク18B、光デイスク18’C等から構成
され、得られたCT像を半永久的に保管するためのもの
である。
され、得られたCT像を半永久的に保管するためのもの
である。
(1)先ずCT像の撮影を行うことを認識する。
この認識方法は前記2.エキスパートプランの実行の説
明を参照して行うことができる。次に撮影のためのパラ
メータ(いわゆる撮影条件)をCPUl5の制御の基に
データ収集系ユニット16へ送る。この後はデータ収集
系ユニット16において正常に撮影が行われるかどうか
をモニタするデータ収集系ユニット16からはCT像撮
影ごとに撮影正常終了又は異常終了の通知がCPUl5
に対して行われる。CPU15がデータ収集系ユニット
16へ送ったパラメータの数だけ、撮影正常終了の通知
を受取った時点で、CT像の撮影は終了したとみなして
次の項目に進む。
明を参照して行うことができる。次に撮影のためのパラ
メータ(いわゆる撮影条件)をCPUl5の制御の基に
データ収集系ユニット16へ送る。この後はデータ収集
系ユニット16において正常に撮影が行われるかどうか
をモニタするデータ収集系ユニット16からはCT像撮
影ごとに撮影正常終了又は異常終了の通知がCPUl5
に対して行われる。CPU15がデータ収集系ユニット
16へ送ったパラメータの数だけ、撮影正常終了の通知
を受取った時点で、CT像の撮影は終了したとみなして
次の項目に進む。
(2)次に撮影したCT像を記憶媒体18へ転送する。
CT像は指定したいずれかの媒体、フロッピーディスク
18Aかハードディスク18Bか光ディスク18Cへ転
送される。このためには転送に必要なパラメータの設定
をプログラムメモリのあるエリアに置き、記憶媒体18
への転送を実行するプログラムに命令を与える。これで
転送は転送したとみなして次の項目に進む。
18Aかハードディスク18Bか光ディスク18Cへ転
送される。このためには転送に必要なパラメータの設定
をプログラムメモリのあるエリアに置き、記憶媒体18
への転送を実行するプログラムに命令を与える。これで
転送は転送したとみなして次の項目に進む。
(3)最後にCT像のイメージヤ撮影を行う。このイメ
ージヤ撮影も記憶媒体への転送と同様な方法で実行され
る。すなわち撮影に必要なパラメータをプログラムメモ
リのあるエリアに置き、イメージヤ撮影を実行するプロ
グラムに命令を与える。これでイメージヤ撮影は終了し
第4図の検査手順は終了する。
ージヤ撮影も記憶媒体への転送と同様な方法で実行され
る。すなわち撮影に必要なパラメータをプログラムメモ
リのあるエリアに置き、イメージヤ撮影を実行するプロ
グラムに命令を与える。これでイメージヤ撮影は終了し
第4図の検査手順は終了する。
しかし通常この検査手順は予め必要なルーチン検査の流
れがプログラム化されているので、このルーチン検査の
流れが終了するまで同様な手順が繰返されることになる
。
れがプログラム化されているので、このルーチン検査の
流れが終了するまで同様な手順が繰返されることになる
。
なおエキスパートプランの実行中は常にこの進行状況が
モニタに表示され、このモニタを観察することによりオ
ペレータはその進行状況を知ることができる。またエキ
スパートプランの実行中に異常が発生した場合は、異常
が発生したことをオペレータに通知して復帰方法につい
ての対話を行わせることができる。さらにエキスパート
プランが終了したときはこの旨の表示をモニタに行わせ
ることができる。
モニタに表示され、このモニタを観察することによりオ
ペレータはその進行状況を知ることができる。またエキ
スパートプランの実行中に異常が発生した場合は、異常
が発生したことをオペレータに通知して復帰方法につい
ての対話を行わせることができる。さらにエキスパート
プランが終了したときはこの旨の表示をモニタに行わせ
ることができる。
以上述べたように本発明によれば、X線CT装置に必要
なルーチン検査の流れを予めプログラム化して記憶装置
に格納する機能と、このプログラムを取出してルーチン
検査の流れを実際に実行する機能を持たせるようにした
ので、従来問題を解決することができる。すなわち1度
のスイッチ操作によって予めプログラム化されたルーチ
ン検査が実行されるので、オペレータに対して検査の都
度入力操作を繰返して行わせるような負担を与えること
はなくなる。
なルーチン検査の流れを予めプログラム化して記憶装置
に格納する機能と、このプログラムを取出してルーチン
検査の流れを実際に実行する機能を持たせるようにした
ので、従来問題を解決することができる。すなわち1度
のスイッチ操作によって予めプログラム化されたルーチ
ン検査が実行されるので、オペレータに対して検査の都
度入力操作を繰返して行わせるような負担を与えること
はなくなる。
第2図はこの様子を従来の第8図と比較して示すもので
、手順1としてエキスパートプランをプリセットした後
は、手順2でタッチパネル(操作パネル)を操作して、
手順3で所望のボタンを押してルーチン検査を開始させ
ることにより、予めプログラム化された検査の流れが終
了するまで実行される。従って従来のように検査の都度
オペレータが入力操作を行う煩わしさは避けられる。
、手順1としてエキスパートプランをプリセットした後
は、手順2でタッチパネル(操作パネル)を操作して、
手順3で所望のボタンを押してルーチン検査を開始させ
ることにより、予めプログラム化された検査の流れが終
了するまで実行される。従って従来のように検査の都度
オペレータが入力操作を行う煩わしさは避けられる。
これによって不特定のオペレータが操作しても同一なル
ーチン検査を行うことができるようになる。さらに従来
のように単なる収集に関するもの0 に限らず、ルーチン検査という大きな流れに着目してC
T装置を動作させることができるようになるので、装置
の用途を拡大することができる。
ーチン検査を行うことができるようになる。さらに従来
のように単なる収集に関するもの0 に限らず、ルーチン検査という大きな流れに着目してC
T装置を動作させることができるようになるので、装置
の用途を拡大することができる。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、必要なルーチン検査
の流れをプログラム化したので、1回のボタン操作で各
種の検査を実行することができるようになる。
の流れをプログラム化したので、1回のボタン操作で各
種の検査を実行することができるようになる。
第1図は本発明のX線CT装置の原理的構成を示すブロ
ック図、第2図は本発明装置の動作の操作手順の説明図
、第3図は本発明装置に用いられるエキスパートプラン
の構成のフォーマット図、第4図は本発明装置による検
査手順の例、第5図は本発明装置により第4図の検査手
順を実行する説明図、第6図は本発明装置の動作の原理
の説明図、第7図は第6図の動作を説明する概念図、第
8図は従来装置による操作手順の説明図である。 10A・・・第1の手段、 IOB・・・第2の手段、
13・・・プログラムメモリ、 15・・・CPU。 1 16・・・データ収集ユニッ 17・・・イメージヤ、 18・・・記憶媒体。
ック図、第2図は本発明装置の動作の操作手順の説明図
、第3図は本発明装置に用いられるエキスパートプラン
の構成のフォーマット図、第4図は本発明装置による検
査手順の例、第5図は本発明装置により第4図の検査手
順を実行する説明図、第6図は本発明装置の動作の原理
の説明図、第7図は第6図の動作を説明する概念図、第
8図は従来装置による操作手順の説明図である。 10A・・・第1の手段、 IOB・・・第2の手段、
13・・・プログラムメモリ、 15・・・CPU。 1 16・・・データ収集ユニッ 17・・・イメージヤ、 18・・・記憶媒体。
Claims (1)
- 予め設定されたエキスパートプランに基いて必要なル
ーチン検査を行うX線CT装置において、必要なルーチ
ン検査の流れを予めプログラム化して記憶手段に格納す
る手段と、1回の操作で前記記憶手段からプログラムを
取出して前記ルーチン検査を順次実行する手段とを備え
たことを特徴とするX線CT装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2085173A JPH03284249A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | X線ct装置 |
US07/865,666 US5231651A (en) | 1990-03-30 | 1992-04-07 | X-ray computerized tomographic method and apparatus with simple programmable anatomical selecting operation |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2085173A JPH03284249A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | X線ct装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03284249A true JPH03284249A (ja) | 1991-12-13 |
Family
ID=13851270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2085173A Pending JPH03284249A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | X線ct装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03284249A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001087257A (ja) * | 1999-09-21 | 2001-04-03 | Toshiba Corp | X線診断装置 |
JP2004105728A (ja) * | 2002-09-13 | 2004-04-08 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | コンピュータを利用した医療用画像の収集 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS629406B2 (ja) * | 1979-04-09 | 1987-02-28 | Rikoo Eremetsukusu Kk | |
JPS6443236A (en) * | 1987-08-12 | 1989-02-15 | Toshiba Corp | Ct scanner |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP2085173A patent/JPH03284249A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS629406B2 (ja) * | 1979-04-09 | 1987-02-28 | Rikoo Eremetsukusu Kk | |
JPS6443236A (en) * | 1987-08-12 | 1989-02-15 | Toshiba Corp | Ct scanner |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2001087257A (ja) * | 1999-09-21 | 2001-04-03 | Toshiba Corp | X線診断装置 |
JP2004105728A (ja) * | 2002-09-13 | 2004-04-08 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | コンピュータを利用した医療用画像の収集 |
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