JPH03283002A - バイアス磁界発生用電磁石 - Google Patents

バイアス磁界発生用電磁石

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JPH03283002A
JPH03283002A JP8210690A JP8210690A JPH03283002A JP H03283002 A JPH03283002 A JP H03283002A JP 8210690 A JP8210690 A JP 8210690A JP 8210690 A JP8210690 A JP 8210690A JP H03283002 A JPH03283002 A JP H03283002A
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JP
Japan
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electromagnet
magnetic field
magneto
magnetic pole
bias magnetic
Prior art date
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Pending
Application number
JP8210690A
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English (en)
Inventor
Hiroyasu Hizume
樋詰 太安
Norio Onozato
小野里 紀夫
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光磁気ディスク装置で使用されるバイアス磁
界発生用の電磁石に関する。
(従来の技術) 近年、光磁気ディスクを使用した光磁気ディスク装置は
、コンピュータデータ記録用、文書ファイル用等に利用
されている。
この光磁気ディスクは、消去、書換えが自由に出来るも
ので、12インチの大型のものから、5.25インチ、
3.5インチの小型のもの迄各種サイズがあり、いずれ
も取扱いの簡便化、記録再生装置に対する着脱可能化等
のため、樹脂製のカートリッジに入っている。近年、機
器の小型・軽量化傾向に伴ない、この3.5インチタイ
プが着目されている。
第3図は、従来の3.5インチ光磁気ディスクの例を示
す構成図で、同図(A)は下面図、同図(B)は部分拡
大断面図である。
図に示すように、従来例の3.5インチ光磁気ディスク
12は、ポリカーボネート等の透明樹脂製の円板である
基板12aの一表面上に、磁気光学効果によりデータの
記録再生を行うための、Fe。
Co、Tb、Gd等からなる光磁気膜(M o膜)12
bが形成され、更にその上に紫外線硬化樹脂等による保
護膜12cが形成され、中心部にこのディスク12の駆
動用の金属板製のハブ14が固定されたもので、このデ
ィスク12は、前述の如く、図示しない樹脂製のカート
リッジに収納され、3.5インチ光磁気ディスクカート
リッジとなる。
このディスク12の外径寸法はφ86龍であり、この光
磁気Wb 12 bのデータの記録再生を行なう記録領
域13の、外径寸法はφ80關であり、内径寸法はφ4
8mmであるから、この記録領域13の径方向の幅であ
る記録領域幅は16mmである。
この記録領域13には、スパイラル状又は同心円状に1
.6μ層ピッチの記録トラックが10,000本形成さ
れている。この各記録トラックにはそれぞれ、あらかじ
め管理情報が記録された管理領域と、情報の記録/再生
が行われるデータ領域とが交互に形成されている。
この従来例の3.5インチ光磁気ディスク12は、第4
図の3.5インチ光磁気ディスク装置に組み込まれ、使
用される。
第4図は、後述する第1図及び第5図の電磁石が組み込
まれた3、5インチ光磁気ディスク装置の例の記録再生
動作説明図である。
図に示すように、従来例の3.5インチ光磁気ディスク
装置41は、前記3.5インチ光磁気ディスク12の他
に、ベース15、フィード装置16、レーザ記録再生装
置17、電磁石31等から構成されている。
前述の3.5インチ光磁気ディスク12は、ベース15
に固定された図示しないスピンドルモータにより、CA
 V 3,800rpmで回転駆動されると共に、前記
保護膜12C側に空隙を介して配置された電磁石31に
より、前記光磁気膜12bに対して垂直方向のバイアス
磁界が印加される。又、前記基板12a側から、この光
磁気膜12bに対して、前記レーザ記録再生装f17か
らのレーザ光26Bにより、データの記録再生が行われ
る。
このレーザ記録再生装置17は、レーザダイオード18
、コリメータレンズ19、ビームスプリッタ20、立上
げプリズム21、対物レンズ22、偏向ビームスプリッ
タ23、集光レンズ24A。
24B17オトダイオード25A、25B等から構成さ
れている。
そして、このレーザダイオード18から放射されたレー
ザ光は、コリメータレンズ19によって平行光にされた
後、図示しないビーム整形プリズムによって、ビーム断
面形状が所定形状に整形され、このビームスプリッタ2
0を通過した光束26Aが立上げプリズム21に入射さ
れる。この立上げプリズム21で反射されレーザ光は、
前記対物レンズ22により収束され、この収束されたレ
ーザ光26Bは、微小な径の光スポット27として、前
記ディスク12の記録領域13の記録トラック上の、前
記光磁気膜12bの表面上に照射される。
この光磁気膜12bの表面上に照射される光スポット2
7は、前記ディスク装置41が記録モードで動作してい
る状態においては、記録に適する光強度を有するものと
なり、又、再生モードで動作している状態においては、
再生に適する光強度を有するものとなるように、前記レ
ーザダイオード18の図示しない出力制御装置により制
御される。
この記録モードの場合は、記録データに応じたディジタ
ル信号に基づき、前記記録トラック上の光磁気膜12b
の垂直磁化方向は、光スポット27が照射された部分だ
けが、前記電磁石31によるバイアス磁界により反転さ
せられ、これによりこのディジタル信号の記録か行われ
る。
前記再生モードの場合は、この光磁気膜の表面上で反射
されたレーザ光は、前記磁気光学効果により、光磁気膜
12bの垂直磁化方向によって、偏光面の回転方向が異
なったものとなり、前記対物レンズ22、立上げプリズ
ム21を介して前記ビームスプリッタ20で反射され、
図示しない1/2波長板を介して前記偏光ビームスプリ
ッタ23に入射される。この偏光ビームスプリッタ23
を透過したレーザ光は、前記集光レンズ24Aで集光さ
れて前記フォトダイオード25Aで電気信号に変換され
て、検出信号として出力され、又、この偏光ビームスプ
リッタ23で反射されたレーザ光は、前記集光レンズ2
4Bで集光されて前記フォトダイオード25Bで電気信
号に変換されて、検出信号として出力される。
この際、この雨検出信号の大きさは、この偏光ビームス
プリッタ23の働きで、前述の偏光面の回転方向により
それぞれ反対方向に変化するから、この雨検出信号出力
の差から、前記ディジタル信号の再生が行われる。
前記レーザ記録再生装置17の内、前記レーザダイオー
ド18、コリメータレンズ19、ビームスプリッタ20
、偏光ビームスプリッタ23、集光レンズ24A、24
B、フォトダイオード25A。
25B等からなる固定部ユニット17−1は、前記ベー
ス15に固定されており、前記立上げプリズム21、対
物レンズ22、フォーカス及びトラッキングサーボアク
チュエータ28等からなる可動部ユニット17−2は、
前記フィード装置16の可動部16bに搭載されている
このフィード装置16は、その可動部16bを、ベース
15に固定されたこの装置16のリニアモータ16aの
駆動力により、軸受16cを介して図示しないガイドレ
ールに沿って前記ディスク12の径方向に移動させ、前
記光スポット27を前記記録トラックのサーチ時に、デ
ィスク12の前記記録領域13の外径から内径迄の範囲
内の所望の位置に可及的速やかに移動させる、すわゆる
アクセス動作と、この先スポット27を前述の記録再生
動作時に、記録トラックに沿って順次トレースさせる、
いわゆる順送り動作とからなる、フィード動作を行わせ
るものである。
又、このディスク12の面振れ等に対して、光スポット
27の焦点を前記光磁気膜12bの表面上に自動的に追
従させる、いわゆるフォーカスサーボ動作は、前記検出
信号に基づき、前記対物レンズ22の上下位置を、フォ
ーカスサーボアクチュエータ29によって制御すること
により行われる。
又、このディスク12の偏心等に対して、光スポット2
7を前記記録トラック上に自動的に追従させる、いわゆ
るトラッキングサーボ動作は、前記管理領域からの検出
信号出力に基づき、対物レンズ22及び前記立上げプリ
ズム21のディスク12の径方向の位置を、トラッキン
グサーボアクチュエータ30により制御することにより
行われる。このトラッキングサーボによる光スポット2
7のディスク12の径方向の移動範囲は、通常±1 m
m程度が限界値であるから、この光スポット27のディ
スク12の径方向の位置決めは、精密位置決めがこのト
ラッキングサーボ動作、粗位置決めか前記フィード動作
という分担になっている。
なお、前記フォーカスサーボアクチュエータ29とトラ
ッキングサーボアクチュエータ30とは、前記フォーカ
ス及びトラッキングサーボアクチュエータ28として一
体的に構成されており、両アクチュエータ29及び30
の固定部は、前記ライード装置16の可動部16bに固
定されている。
次に、前記電磁石31の構成について、第5図により説
明する。
第5図は、従来のバイアス磁界発生用電磁石の一例を示
す構造図で同図(A)は斜視図、同図(B)は上面図、
同図(C)は側断面図である。
図に示すように、前記電磁石31は、主磁極部32aと
2個の同形状のヨーク部2b、2bとからなるコア32
、コイル3等から構成されている。
このコア32は、幅寸法0.5muの下端面が、記録再
生位置にある時は、前記ディスク12の光磁気膜12b
の上面と1 mmの距離を保って、前記記録領域13を
カバーするように長手方向かディスク12の径方向向き
に、かつ光磁気膜12bに対して垂直に配置された、長
方形の板状の磁性材料製の主磁極部32aと、この主磁
極部32aの左右に対称的に配置され、それぞれ、上辺
部側端面が主磁極部32aの上端部側面と結合され、下
辺部側端面が主磁極部32aの下端部側面と0.2m+
wの空隙を形成する、側断面形状がコ字状の磁性材料製
のヨーク部2b、2bとが、一体的に形成されたもので
、この主磁極部32aの上端面及び下端面と、ヨーク部
2b、2bの上面及び下面とは、それぞれ、同一高さ寸
法となるように形成されている。
前記コイル3は、線径0,11關の自己融着性の樹脂被
覆銅線が、ヨーク部2b、2bの中空部内の主磁極部3
2aに、300タ一ン巻回されたもので、コア32のデ
ィスク12外周側及び内周側端面から、それぞれコイル
エンド部が露出している。
そして、このコイル3に所定の方向及び大きさの励磁電
流を流すことにより、主磁極部32aの中心線直下の前
記光磁気膜12bに、垂直方向上向き又は下向きの、所
定の強度の前述のバイアス磁界が形成される。
(発明が解決しようとする課題) 以上のような構成よりなる従来例の電磁石31において
、発生される前記バイアス磁界の強度が小さいという問
題点があった。
このバイアス磁界強度は、前記主磁極部32aの下端面
と前記光磁気膜12b間の距離ρを小さくすれば大きく
なるが、前記ディスク12の面振れ、そり、その他の製
造上のばらつき、振動、衝撃等による距離pの変化等を
考慮すると、前述の11111程度か安全な値である。
又、前記コイル3に流す励磁電流値を大きくした場合は
、電池電源によるポータプルユースに不向きなものとな
るし、発熱による悪影響も発生する。
更に、このコイル3のターン数を増加した場合は、ポー
タプルユース等で小型・軽量化をはかるのに障害となる
本発明は、上記の点に着目してなされたもので、発生さ
れるバイアス磁界の強度が大きいバイアス磁界発生用電
磁石を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明のバイアス磁界発生用電磁石は、光磁気ディスク
の光磁気膜にバイアス磁界を印加するために光磁気ディ
スク装置に組み込まれる電磁石であって、前記光磁気膜
に対して所定の距離を保って垂直に配置されその直下に
前記バイアス磁界を発生する主磁極部とこの主磁極部の
左右に対称的に配置されそれぞれ側断面形状がコ字状の
磁路となるヨーク部とが一体的に形成されたコアと、前
記ヨーク部の中空部内の前記主磁極部に巻回された励磁
用のコイルとからなるバイアス磁界発生用電磁石におい
て、前記ヨーク部の前記ディスクと対向す・る端面から
前記主磁極部が突出するよう構成したものである。
又、本発明のバイアス磁界発生用電磁石は、上記電磁石
において、前記ヨーク部端面からの前記主磁極部の突出
量か、0.2乃至1 mmとなるよう構成したものであ
る。
(実施例) 本発明のバイアス磁界発生用電磁石は、前述のようなバ
イアス磁界発生用の電磁石において、前記コアのヨーク
部の前記ディスクと対向する端面から、前記主磁極部を
0.2〜1111m程度突出させることによって、前述
の目的を達成するものである。
本発明の実施例について、前述の従来例の場合と同様条
件で比較説明する。
第1図は、本発明のバイアス磁界発生用電磁石の一実施
例を示す構造図で、同図(A)は斜視図、同図(B)は
上面図、同図(C)は側断面図である。又、第2図は、
第1図の電磁石における主磁極部突出量とバイアス磁界
強度との関係を示すグラフである。
第1図に示すように、本発明の一実施例の電磁石1は主
磁極部2aと2個の同形状のヨーク部2b、2bとから
なるコア2、コイル3等から構成されており、前述の従
来例の電磁石31に比して、上述の如く、ヨーク部2b
、2bの下面から主磁極部2aを0.2〜1龍程度突出
させた点のみが異なるものであるから、従来例と同様部
分についてはその説明を省略する。又、第4図に示すよ
うに、本発明の一実施例の電磁石1が組み込まれた3、
5インチ光磁気ディスク装置11の構成及び動作は、前
述の従来例のディスク装置41に比して、この電磁石1
のみが異なるものであるから、その説明を省略する。
この電磁石1において、前記主磁極部2aの下端面と前
記光磁気膜12b間の距離gは、前述の従来例の場合と
同様理由により、1 mmとなっている。
次に、この電磁石1において、上述の如く、前記ヨーク
2b、2bの下面からの前記主磁極部2aの突出ahを
、0.2〜11I+1とした根拠について、第2図によ
り説明する。
この電磁石1において、低消費電力化の目的で、消費電
力を1ワット程度に押さえるため、前記コイル3に流す
励磁電流値を300mAとした場合、このコイル3によ
る起磁力Fは90アンペア・ターン(A T)となる。
又、前述のバイアス磁界強度Hの使用可能下限値を、安
全度を加味して250エルステツド(Oe)とすると、
図に示すように、上述の条件下における前記主砲極部突
出量りの最適値は、0.2〜ユ■程度である。
なお、図において、主砲極部突出量h−oの場合のバイ
アス磁界強度Hの値が、前述の従来例の電磁石31によ
る値である。
以上のような構成よりなる本発明の一実施例の電磁石1
は、前述の従来例の電磁石31に比して、発生するバイ
アス磁界の強度Hの値が大きく、安全度を加味した強度
Hの使用可能下限値以上となるから、小型・軽量の割り
に高性能なものとなり、この電磁石1を使用した前記デ
ィスク装置11の性能、信頓性が向上する。
(発明の効果) 本発明のバイアス磁界発生用電磁石は、小型・軽量の割
りに発生するバイアス磁界の強度が大きいから、この電
磁石を使用した前記光磁気ディスク装置の機能が向上し
、特に、ポータプルユースに好適なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のバイアス磁界発生用電磁石の一実施例
を示す構造図で、同図(A)は斜視図、同図(B)は上
面図、同図(C)は側断面図、第2図は第1図の電磁石
における主砲極部突出量とバイアス磁界強度との関係を
示すグラフ、第3図は従来の3.5インチ光磁気ディス
クの例を示す構成図で、同図(A)は下面図、同図(B
)は部分拡大断面図、第4図は第1図及び第5図の電磁
石が組み込まれた3、5インチ光磁気ディスク装置の例
の記録再生動作説明図、第5図は従来のバイアス磁界発
生用電磁石の一例を示す構造図で、同図(A)は斜視図
、同図(B)は上面図、同図(C)は側断面図である。 1・・・電磁石(バイアス磁界発生用電磁石)、2・・
・コア、2a・・・主磁極部、 2b・・・ヨーク部、3・・・コイル、11・・・3.
5インチ光磁気ディスク装置(光磁気ディスク装置)、 12・・・3.5インチ光磁気ディスク(光磁気ディス
ク)、12b・・・光磁気膜。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光磁気ディスクの光磁気膜にバイアス磁界を印加
    するために光磁気ディスク装置に組み込まれる電磁石で
    あって、前記光磁気膜に対して所定の距離を保って垂直
    に配置されその直下に前記バイアス磁界を発生する主磁
    極部とこの主磁極部の左右に対称的に配置されそれぞれ
    側断面形状がコ字状の磁路となるヨーク部とが一体的に
    形成されたコアと、前記ヨーク部の中空部内の前記主磁
    極部に巻回された励磁用のコイルとからなるバイアス磁
    界発生用電磁石において、前記ヨーク部の前記ディスク
    と対向する端面から前記主磁極部が突出していることを
    特徴とするバイアス磁界発生用電磁石。
  2. (2)前記ヨーク部端面からの前記主磁極部の突出量が
    、0.2乃至1mmであることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のバイアス磁界発生用電磁石。
JP8210690A 1990-03-29 1990-03-29 バイアス磁界発生用電磁石 Pending JPH03283002A (ja)

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