JPH0328152B2 - - Google Patents

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JPH0328152B2
JPH0328152B2 JP4609682A JP4609682A JPH0328152B2 JP H0328152 B2 JPH0328152 B2 JP H0328152B2 JP 4609682 A JP4609682 A JP 4609682A JP 4609682 A JP4609682 A JP 4609682A JP H0328152 B2 JPH0328152 B2 JP H0328152B2
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JP
Japan
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transistor
voltage
output
resistor
output terminal
Prior art date
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JP4609682A
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JPS58163267A (ja
Inventor
Mitsuo Oosawa
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication of JPH0328152B2 publication Critical patent/JPH0328152B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M3/00Conversion of dc power input into dc power output
    • H02M3/02Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac
    • H02M3/04Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters
    • H02M3/10Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Voltage And Current In General (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電池を用いて2電源を得るようにし
た電源回路に適用して好適な、直流電圧の極性変
換回路に関し、電池より入力電圧を供給して、こ
の入力電圧と極性を異にし、その絶対値が入力電
圧と高精度を以つて等しくなる出力電圧を得るこ
とのできるものを提案せんとするものである。
本発明による直流電圧の極性変換回路は、第1
の電極が接地された電池の第2の電極より入力電
圧が供給され、入力電圧と極性を異にする出力電
圧を得るDC−DCコンバータと、このDC−DCコ
ンバータのエネルギー伝送量を制御する制御手段
と、DC−DCコンバータの入力電圧及び出力電圧
を加算する加算手段と、この加算手段よりの出力
電圧と接地電圧とを比較する比較器と、比較器の
出力により制御手段を制御するようにしたもので
ある。
以下に第1図を参照して、本発明を、電池を用
いて2電源を得るようにした電源回路に適用した
場合について詳細に説明する。1はパワーアン
プ、2は電源回路、3は直流電圧の極性変換回路
である。先ず、直流電圧の極性変換回路3を含む
電源回路2について説明する。Eは電池で1次又
は2次電池が可能である。その第1の電極(本例
では負極であるが正極でも良い)が接地され、第
2の電極(従つて正極、但し第1の電極が正極で
ある場合は負極となる)が電源回路2の第1の出
力端子T1に接続される。電池Eの正極はDC−
DCコンバータ4の入力端子に接続される。DC−
DCコンバータ4の出力端子は、電源回路2の第
2の出力端子T2に接続される。5はDC−DCコ
ンバータ4のエネルギー伝送量を制御する制御手
段としてのパルス幅変調信号発生器である。7は
DC−DCコンバータの入力電圧及び出力電圧を加
算する加算手段である。6は加算手段7よりの出
力電圧と接地電圧とを比較する比較器である。そ
して、この比較器6の出力によりパルス幅変調信
号発生器5の出力パルスのデユーテイフアクタを
制御するようにしている。
次に、このDC−DCコンバータ4の構成を説明
する。DC−DCコンバータ4の入力端子はコンデ
ンサ8を通じて接地されると共に、例えばNPN
型のスイツチング用トランジスタ9のコレクタに
接続される。トランジスタ9のエミツタはエネル
ギー蓄積手段としてのコイル10を通じて接地さ
れる。トランジスタ9のエミツタは整流手段とし
てのダイオード11のカソードに接続される。ダ
イオード11のアノードは平滑手段としてのコン
デンサ12を通じて接地される。そして、ダイオ
ード11及びコンデンサ12の接続中点がDC−
DCコンバータ4の出力端子となり、これは第2
の出力端子T2に接続される。
加算手段7は、第1及び第2のインピーダンス
素子、即ちここでは抵抗器13及び14から構成
されている。比較器6の一方の入力端子は抵抗器
13を介してDC−DCコンバータ4の入力端子、
即ち第1の出力端子T1に接続されると共に、抵
抗器14を通じてDC−DCコンバータ4の出力端
子、即ち第2の出力端子T2に接続されている。
又、比較器6の他方の入力端子は接地されてい
る。又、パルス幅変調信号発生器5よりのパルス
幅変調信号がスイツチング用トランジスタ9のベ
ースに供給される。この電源回路2の動作を説明
する。第1の出力端子T1には電池Eの正極の電
圧がそのまま出力される。その電圧を+V01とす
る。又、DC−DCコンバータ4の入力端子には電
池Eの正極の電圧が供給され、DC−DCコンバー
タ4の出力端子、即ち第2の出力端子T2に、入
力電圧と極性の異なり絶対値の等しい出力電圧、
即ちこの場合は負の電圧−V02が得られるように
DC−DCコンバータ4のスイツチング用トランジ
スタ9が制御される。即ち加算手段7よりの電圧
+V01及び−V02の和V01−V02と、接地電圧とが
比較器6によつて比較され、その比較出力に基づ
いてパルス幅変調信号発生器5よりのパルス幅変
調信号のデユーテイフアクタが制御される。
次に、パワーアンプ1について説明する。18
は信号源で、その一端が接地され、その他端が
NPN型のトランジスタQa及びPNP型のトランジ
スタQbの各ベースに接続される。トランジスタ
Qa及びQbの各エミツタの接続中点はスピーカSP
を通じて共通端子T0に接続される。共通端子T0
は接地されている。トランジスタQa及びQbの各
コレクタは夫々上述の第1及び第2の出力端子
T1及びT2に接続されている。
次に、比較器6の一具体例を第2図を参照して
説明する。21及び22は差動増幅器20を構成
するNチヤンネル型の電界効果トランジスタであ
る。トランジスタ21,22の各ソースは定電流
用のNPN型トランジスタ23のコレクタに接続
され、そのエミツタは接地される。26はトラン
ジスタ23と共働してカレントミラーを構成する
ダイオード接続のNPN型トランジスタであつて、
トランジスタ23及び26の各ベースが互いに接
続され、トランジスタ26のエミツタが接地さ
れ、そのコレクタが抵抗器27を通じて第1の出
力端子T1に接続される。24,25はカレント
ミラーを構成するPNP型のトランジスタであつ
て、25はダイオード構成とされている。トラン
ジスタ21のドレインはトランジスタ24のコレ
クタに接続され、トランジスタ24のエミツタは
第1の出力端子T1に接続される。トランジスタ
22のドレインはトランジスタ25のコレクタに
接続され、そのエミツタは第1の出力端子T1
接続される。トランジスタ22のゲートは抵抗器
28を通じて第1の出力端子T1に接続されると
共に、抵抗器29を通じて接地される。トランジ
スタ21のゲートは抵抗器13を通じて第1の出
力端子T1に接続されると共に、抵抗器14を通
じて第2の出力端子T2に接続される。これ等抵
抗器13及び14にて加算手段7が構成される。
そして、トランジスタ21のドレインよりの出力
がパルス幅変調信号発生器5に供給される。
次に、この第2図の比較器の動作を説明する。
抵抗器13及び28の抵抗値をR1、抵抗器29
の抵抗値をR2、抵抗器14の抵抗値をR3(=R1
2R2)、抵抗器27の抵抗値をR4とする。又、ト
ランジスタ21及び22のゲート電圧を夫々e1
e2とする。例えば、第1の出力端子T1に得られ
る電圧+V01の値を+12Vとする。そして、トラ
ンジスタ23のエミツタ電流を2mAとする。
又、第2の出力端子T2に得られる出力電圧−V02
を−12Vとする。かくすると電圧e1は次式のよう
に表わされる。
e1=1/2{(R1+2R2)V01−R1V02/R1+R2} 又、電圧e2は次式のように表わされる。
e2=(R2/R1+R2)・V01 かくすると感度Δe(=e2−e1)は次式のように
表わされる。
Δe=e2−e1=1/2(R1/R1+R2)(V01−V02) この場合、抵抗値R2を0にすることにより最
大感度が得られる。その最大感度をΔenaxとする
と、これは次式のように表わされる。
Δenax=1/2(V01−V02) 尚、このレベル比較回路6では、実質的には出
力電圧V01及び−V02の和と、接地電位とを比較
しているけれども、差動増幅器20の各トランジ
スタ21及び22の各ゲートに供給される電圧
e1,e2は夫夫所定レベルだけ持ち上げられてい
る。
この第2図のレベル比較器では電界効果トラン
ジスタ21,22に入力電流が殆ど流れないので
オフセツトが生ずることがなく、従つてレベル比
較精度が高く、又低雑音であり、電源電圧変動の
影響を受けない。又、回路構成も簡単である。更
に周波数応答速度が速く、広帯域に亘つて対称性
が良い。尚、第2図に於いて、抵抗器28,29
を省略して、トランジスタ22のゲートを直接接
地しても良い。その場合はR3=R1となる。
次に、第3図を参照して比較器6の他の具体例
を説明する。31及び32は差動増幅器30を構
成するNPN型のトランジスタであつて、その各
エミツタが定電流用のNPN型トランジスタ33
のコレクタに接続され、そのエミツタは接地され
る。38はトランジスタ33と共働してカレント
ミラーを構成するダイオード接続のNPN型トラ
ンジスタで、そのベースがトランジスタ33のベ
ースに接続され、そのエミツタが接地され、その
コレクタが抵抗器41を通じて第1の出力端子
T1に接続される。トランジスタ34及び35は
カレントミラーを構成するPNP型トランジスタ
であつて、トランジスタ35はダイオード接続と
されている。トランジスタ31のコレクタはトラ
ンジスタ34のコレクタに接続され、トランジス
タ34のエミツタが第1の出力端子T1に接続さ
れる。トランジスタ32のコレクタがトランジス
タ35のコレクタに接続され、トランジスタ35
のエミツタが第1の出力端子T1に接続される。
トランジスタ36はトランジスタ32と共働して
カレントミラーを構成するダイオード接続の
NPN型トランジスタであつて、そのエミツタが
抵抗器40を通じて接地されると共にそのコレク
タが抵抗器39を通じて第1の出力端子T1に接
続される。トランジスタ37はトランジスタ31
と共働してカレントミラーを構成するダイオード
接続のNPN型トランジスタであつて、そのコレ
クタが抵抗器13を通じて第1の出力端子T1
接続され、そのエミツタが抵抗器14を通じて第
2の出力端子T2に接続される。これ等比較器1
3及び14にて加算手段7が構成される。
次に、この第3図の比較器6の動作を説明す
る。ここでは抵抗器13,39の抵抗値をR1(=
10kΩ)とする。抵抗器40の抵抗値をR′2(=
1.5kΩ)とする。又これに関連した抵抗値R2
1.75kΩとする。抵抗器14の抵抗値をR3=R1
2R2=13.5kΩ、抵抗器41の抵抗値をR4=(11k
Ω)とする。かくすると、感度Δeは次式の如く
表わされる。
Δe=k/2(V01−V02) k≒R1/R1+R2=10/10+1.5≒0.87 かくして上述の感度Δeは次式の如く表わされ
る。
Δe=0.43(V01−V02) この第3図の比較器6では、トランジスタ36
及び37を設けたことにより、kが0.87となる
が、これが無いとkが0.83と低下する。従つてト
ランジスタ37及び38を設けたことにより温度
補償が行われると共に感度の向上を図ることがで
きる。
次に、第4図を参照して比較器6の更に他の具
体例を説明する。51,52は差動増幅器50を
構成するNPN型のトランジスタであつて、その
各エミツタが定電流用のNPN型トランジスタ5
3のコレクタに接続され、そのエミツタが接地さ
れる。55はトランジスタ53と共働してカレン
トミラーを構成するダイオード接続のNPN型ト
ランジスタであつて、トランジスタ55のベース
がトランジスタ53のベースに接続され、そのコ
レクタが抵抗器60を通じて第1の接続端子T1
に接続され、そのエミツタが接地される。更に
PNP型トランジスタ56が設けられ、そのコレ
クタが接地され、そのコレクタがトランジスタ5
2のベースに接続されると共に、抵抗器61を通
じて第1の接続端子T1に接続される。PNP型ト
ランジスタ54が設けられ、そのコレクタがトラ
ンジスタ51のベースに接続されると共に、抵抗
器57を通じて第1の出力端子T1に接続され、
そのコレクタが接地される。トランジスタ51の
コレクタは抵抗器58を通じて第1の出力端子
T1に接続され、トランジスタ52のコレクタは
抵抗器59を通じて第1の出力端子T1に接続さ
れる。トランジスタ51のコレクタよりの出力が
パルス幅変調信号発生器5に供給されるが、トラ
ンジスタ52のコレクタより出力を得ても良い。
トランジスタ54のベースが互いに逆方向に並列
接続されたダイオード63を通じて接地される。
以上の回路部分はIC6aにて構成されている。
そして外付け回路としてトランジスタ56のベ
ースが抵抗器64及びコンデンサ65の並列回路
を通じて接地されると共に、トランジスタ54の
ベースが抵抗器13を通じて第1の出力端子T1
に接続されると共に、抵抗器14を通じて第2の
出力端子T2に接続される。これ等抵抗器13及
び14にて加算手段7が構成される。この場合、
抵抗器13,14及び64の抵抗値は等しくされ
る。この場合、トランジスタ54及び56の各ベ
ースからIC6aの外側を見た抵抗値の条件を上
述の如く等しくすることによつて、温度特性は完
全に一致する。又抵抗器64及びコンデンサ65
の接地場所は、回路系の最も雑音の小さい所に選
ぶ。
上述せる本発明によれば電池よりの入力電圧が
供給されることにより、その出力側には極性を異
にし、絶対値が高精度を以つて一致する出力電圧
の得られる直流電圧の極性変換回路を得ることが
できる。従つて、かかる本発明による極性変換回
路を電池を用いた2電源を得る電源回路に適用す
るときは、極性を異にし、絶対値の等しい2つの
直流電圧を得ることのできる電源回路を容易に構
成することができる。かかる電源回路では、電源
回路の負荷としてパワーアンプが接続された場
合、その無歪出力を1電源の場合に比し4倍に増
大させることができる。又、雑音も少なくなる。
従つてパワーアンプの音質を向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2
図、第3図及び第4図は第1図の比較器の具体例
を示す回路図である。 1はパワーアンプ、2は電源回路、3は直流電
圧の極性変換回路、4はDC−DCコンバータ、5
はエネルギー伝送量を制御する制御手段としての
パルス幅変調信号発生器、6は比較器、7は加算
手段である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 第1の電極が接地された電池の第2の電極よ
    り入力電圧が供給され、該入力電圧と極性を異に
    する出力電圧を得るDC−DCコンバータと、該
    DC−DCコンバータのエネルギー伝送量を制御す
    る制御手段と、上記DC−DCコンバータの上記入
    力電圧及び出力電圧を加算する加算手段と、該加
    算手段よりの出力電圧と接地電圧とを比較する比
    較器と、該比較器の出力により上記制御手段を制
    御するようにしたことを特徴とする直流電圧の極
    性変換回路。
JP4609682A 1982-03-23 1982-03-23 直流電圧の極性変換回路 Granted JPS58163267A (ja)

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JP4609682A JPS58163267A (ja) 1982-03-23 1982-03-23 直流電圧の極性変換回路

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JPS58163267A (ja) 1983-09-28

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