JPS5936147Y2 - コンデンサ充電装置 - Google Patents
コンデンサ充電装置Info
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- JPS5936147Y2 JPS5936147Y2 JP1978182553U JP18255378U JPS5936147Y2 JP S5936147 Y2 JPS5936147 Y2 JP S5936147Y2 JP 1978182553 U JP1978182553 U JP 1978182553U JP 18255378 U JP18255378 U JP 18255378U JP S5936147 Y2 JPS5936147 Y2 JP S5936147Y2
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- current
- battery
- capacitor
- transformer
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
- H02M3/325—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/335—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
- H02M3/337—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only in push-pull configuration
- H02M3/3376—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only in push-pull configuration with automatic control of output voltage or current
- H02M3/3378—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only in push-pull configuration with automatic control of output voltage or current in a push-pull configuration of the parallel type
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、表示機能を具えた除細動器等に用いられるコ
ンデンサ充電装置に係る。
ンデンサ充電装置に係る。
側光ば除細動器のストレージコンデンサは高電圧に充電
する必要がある。
する必要がある。
そのように、電池等のような低電圧の小容量直流電圧源
でコンデンサを充電する回路として、本出願人による特
願昭53121941号(特開昭54−60418号)
「コンデンサ充電装置」に紹介された回路がある。
でコンデンサを充電する回路として、本出願人による特
願昭53121941号(特開昭54−60418号)
「コンデンサ充電装置」に紹介された回路がある。
その回路には、トランスの1次巻線に電流パルスを供給
するために、電池に接続されたインバータが含1れてい
る。
するために、電池に接続されたインバータが含1れてい
る。
トランスの2次巻線は、コンデンサを充電する整流器に
接続されている。
接続されている。
電池が電流供給能力があるかぎり、1次巻線の電流を一
定値に安定化させるための手段が具わっている。
定値に安定化させるための手段が具わっている。
除細動器を動作させる場合、電池から電力が供給されて
いるオシロスコープで心起電力(ECG)信号の波形を
表示する必要がある。
いるオシロスコープで心起電力(ECG)信号の波形を
表示する必要がある。
電池の電圧が十分に高い初動状態にあるかぎりは、オシ
ロスコープの動作にとっても十分な電圧が供給され得る
。
ロスコープの動作にとっても十分な電圧が供給され得る
。
しかし放電され過ぎると、オシロスコープを動作させる
には不十分な電圧となってし1う。
には不十分な電圧となってし1う。
これは、前記特願の回路において供給される一定な安定
化電流によって、電池の内部インピーダンスが増大し、
それにより大きな電圧降下が生じてし筐うことによる。
化電流によって、電池の内部インピーダンスが増大し、
それにより大きな電圧降下が生じてし筐うことによる。
前記特願の回路にあっては、トランスの1次巻線電流が
小抵抗値の抵抗器に流れることによって生じる電圧降下
が一定な基準電圧と比較され、その差電圧に応じて、電
池の電流供給能力があるかぎり1次巻線電流を一定値に
維持するように、該電流経路のインピーダンスを制御し
てL・る。
小抵抗値の抵抗器に流れることによって生じる電圧降下
が一定な基準電圧と比較され、その差電圧に応じて、電
池の電流供給能力があるかぎり1次巻線電流を一定値に
維持するように、該電流経路のインピーダンスを制御し
てL・る。
本考案の一実施例によれば、電池電圧の低下にともない
1次巻線電流の安定値を減少させるように、基準電圧は
低下される。
1次巻線電流の安定値を減少させるように、基準電圧は
低下される。
これにより、電池を介して流れる安定化電流によって生
じる電圧降下が減少し、そのため電池のエネルギが以前
よりも多く消失しても、該電池はオシロスコープに適当
な動作電位を提供する。
じる電圧降下が減少し、そのため電池のエネルギが以前
よりも多く消失しても、該電池はオシロスコープに適当
な動作電位を提供する。
勿論その場合ストレージコンデンサを充電するには時間
が長くかかる。
が長くかかる。
しかしながら、その場合には長くかかつても充電を行z
・、オシロスコープでECG信号波形をみなから除細動
器として使用させることができる。
・、オシロスコープでECG信号波形をみなから除細動
器として使用させることができる。
以下図面を用いて本考案を詳述する。
第1図は本考案の一実施例によるコンデンサ充電装置の
回路図である。
回路図である。
図において、インバータIは電力源として働く電池Bお
よび発振器Oを含んでいる。
よび発振器Oを含んでいる。
トランスTによる交流電圧を整流器Rが整流し、該整流
電圧でコンデンサCは充電される。
電圧でコンデンサCは充電される。
コンデンサCの両端電圧に応答して前記トランスTの巻
線比が選択されるように、論理回路りによってスイッチ
ング回路Sは制御される。
線比が選択されるように、論理回路りによってスイッチ
ング回路Sは制御される。
捷た本回路には、電流安定回路も含まれている。
発振器Oは変成器6の1次巻線4に接続されており、そ
して該変成器6の2次巻線8,8′の中間タップ9は接
地されている。
して該変成器6の2次巻線8,8′の中間タップ9は接
地されている。
前記2次巻線8゜8′の両端はそれぞれ抵抗器io、i
o’ を介してエミッタ接地形のトランジスタQ +
s Q’tのベースに接続されており、該両トランザス
タQ1eQINのコレクタ間には結合変成器16の1次
巻線14 、14’が接続されている。
o’ を介してエミッタ接地形のトランジスタQ +
s Q’tのベースに接続されており、該両トランザス
タQ1eQINのコレクタ間には結合変成器16の1次
巻線14 、14’が接続されている。
前記両巻線14゜14′ の中間タップITは、コンデ
ンサ18を介して接地されていると共に接点SIlおよ
び電池Bを介して接地されている。
ンサ18を介して接地されていると共に接点SIlおよ
び電池Bを介して接地されている。
変成器1602次巻線20.20’ の中間タップ21
は接地され、そして該両巻線20.20’の両端間には
逆極性でダイオード22.22’ が直列接続されてい
る。
は接地され、そして該両巻線20.20’の両端間には
逆極性でダイオード22.22’ が直列接続されてい
る。
両ダイオード22.22’の共通接続点J。
には整流電圧V1が発生され、該電圧V1は電池Bの供
給電圧の大きさによって変化する。
給電圧の大きさによって変化する。
変成器16の巻線比は、例えば1次巻線14.14’が
20ターン、そして2次巻線20.20’が60ターン
である。
20ターン、そして2次巻線20.20’が60ターン
である。
トランスTの1次巻線は2つの巻線部から成っている。
その1つは直列接続された巻線P1.P2P3で、それ
ぞれの巻数は例えば27,9.18ターンである。
ぞれの巻数は例えば27,9.18ターンである。
他の1つは、それぞれ対応する巻線と同一巻数で直列接
続された巻線P1′、P2′P3Iである。
続された巻線P1′、P2′P3Iである。
このように直列接続された巻線PI eP2 yP3お
よびP 1 ’e P2 ’m P 3 ’のそれぞれ
の一端は両ダイオード22.22’ のアノードに接続
され、そしてそれぞれの他端間には2つのダイオード2
4.24’ が逆極性で直列接続されている。
よびP 1 ’e P2 ’m P 3 ’のそれぞれ
の一端は両ダイオード22.22’ のアノードに接続
され、そしてそれぞれの他端間には2つのダイオード2
4.24’ が逆極性で直列接続されている。
また、巻線p、sp2の共通接続点28と巻線P 1
’e P 2 ’の共通接続点28′ との間には2つ
のダイオード26.26’ が逆極性で直列接続されて
いる。
’e P 2 ’の共通接続点28′ との間には2つ
のダイオード26.26’ が逆極性で直列接続されて
いる。
同様に、巻線P 2 s P 3の共通接続点32との
巻線P2 ’s P 3 ’の共通接続点32′ と
の間には2つのダイオード30.30’が逆極性で直列
接続されている。
巻線P2 ’s P 3 ’の共通接続点32′ と
の間には2つのダイオード30.30’が逆極性で直列
接続されている。
トランスTの一方の2次巻線34は1次巻線P1 、P
2 、P3と電磁結合しており、そして他方の2次巻線
34′は1次巻線PI ’* P2 ’* P3 ’と
電磁結合している。
2 、P3と電磁結合しており、そして他方の2次巻線
34′は1次巻線PI ’* P2 ’* P3 ’と
電磁結合している。
2次巻線34.34’のそれぞれの巻数は例えば200
0ターンであり、そして該両巻線34.34’は整流器
Rの入力端子36 、36’ 間に直列接続されている
。
0ターンであり、そして該両巻線34.34’は整流器
Rの入力端子36 、36’ 間に直列接続されている
。
整流器Rは、ダイオード38,40,42,44で構成
されたブリッジ形の全波整流器である。
されたブリッジ形の全波整流器である。
整流器Rの接地端子46と出力端子48はそれぞれ、充
電されるべきコンデンサCの対向電極50.52に接続
されている。
電されるべきコンデンサCの対向電極50.52に接続
されている。
トランスTの2次巻線34.34’を介して整流器Rの
入力端子36.36’に供給されていぬ両型圧は、互い
に逆位相となっている。
入力端子36.36’に供給されていぬ両型圧は、互い
に逆位相となっている。
論理およびスイッチング回路
コンデンサCの両端に生じる直流電圧が増大して所定レ
ベルに達すると、論理回路りおよびスイッチング回路S
によって、1次巻線P1 、P1′およびP2.P2′
の対を連続的に無能化する。
ベルに達すると、論理回路りおよびスイッチング回路S
によって、1次巻線P1 、P1′およびP2.P2′
の対を連続的に無能化する。
整流器Rの正出力端48と接地帯との間に直列接続され
た大きい抵抗値の抵抗器54と小さい抵抗値の抵抗器5
6との直列回路からなる分圧器を設げている。
た大きい抵抗値の抵抗器54と小さい抵抗値の抵抗器5
6との直列回路からなる分圧器を設げている。
前記両抵抗器54.56の共通接続点J4に生じる分電
圧は、コンデンサCの両端電圧に比例しており、そして
共通接続点J4 に接続されているオープンコレクタ比
較器58,60の反転入力端子に供給される。
圧は、コンデンサCの両端電圧に比例しており、そして
共通接続点J4 に接続されているオープンコレクタ比
較器58,60の反転入力端子に供給される。
両ダイオード22゜22′ の共通接続点J。
と接地との間に直列接続された抵抗器64.66による
電圧V1 の分電圧が、抵抗器62を介して比較器5
8の非反転入力端子に基準電圧として供給されている。
電圧V1 の分電圧が、抵抗器62を介して比較器5
8の非反転入力端子に基準電圧として供給されている。
比較器60の非反転入力端子には、電圧V、が抵抗器6
8を介して供給されている。
8を介して供給されている。
両比較器58,60の出力が低いときにそれらの非反転
入力端子が接地電位となるのを防ぐため、該それぞれの
比較器の出力端子と非反転入力端子との間にダイオード
70.72がそれぞれ接続されている。
入力端子が接地電位となるのを防ぐため、該それぞれの
比較器の出力端子と非反転入力端子との間にダイオード
70.72がそれぞれ接続されている。
比較器58の出力端子は、オープンコレクタの非反転バ
ッファ76、オープンコレクタの反転バッファ78の両
入力端子にそして抵抗器74を介して正電圧源(+5V
)に接続されている。
ッファ76、オープンコレクタの反転バッファ78の両
入力端子にそして抵抗器74を介して正電圧源(+5V
)に接続されている。
バッファ76の出力端子は、抵抗器80を介して共通接
続点JOに、抵抗器82を介してトランジスタQ2のベ
ースに接続され、そして該トランジスタQ2のエミッタ
はトランジスタQ3のベースと接地との間に直列接続さ
れた抵抗器84.86の共通接続点に接続され、該両ト
ランジスタQ2.Q3のコレクタは共に共通接続点J1
に接続されている。
続点JOに、抵抗器82を介してトランジスタQ2のベ
ースに接続され、そして該トランジスタQ2のエミッタ
はトランジスタQ3のベースと接地との間に直列接続さ
れた抵抗器84.86の共通接続点に接続され、該両ト
ランジスタQ2.Q3のコレクタは共に共通接続点J1
に接続されている。
比較器60の出力端子は、非反転バラフッ90反転バッ
フア920両入力端子にそして抵抗器88を介して正電
圧源(+5V)に接続されている。
フア920両入力端子にそして抵抗器88を介して正電
圧源(+5V)に接続されている。
両バッファ78.90の出力端子は、バッファ76に関
連して述べたと同様な回路(対応する素子はl付の符号
で示している)に接続されている。
連して述べたと同様な回路(対応する素子はl付の符号
で示している)に接続されている。
両トランジスタQ2′、Q3′のコレクタは共通接続点
J2に接続されている。
J2に接続されている。
また反転バッファ92の出力端子も、付の符号で示す素
子の同様な回路に接続されている。
子の同様な回路に接続されている。
両トランジスタQ2”tQ3”のコレクタは共通接続点
J3に接続されている。
J3に接続されている。
共通接続点J1tJ2およびJ3からの電流帰還パスの
それぞれは、トランジスタQ3*Q3ノおよびQ10の
1つのコレクタ・エミッタパスおよび小さい抵抗値の抵
抗器93を介して、変成器16の2次巻線20.20’
間の中間タップ21への経録によって形成される。
それぞれは、トランジスタQ3*Q3ノおよびQ10の
1つのコレクタ・エミッタパスおよび小さい抵抗値の抵
抗器93を介して、変成器16の2次巻線20.20’
間の中間タップ21への経録によって形成される。
トランスTの1次巻線における電流を一定に維持する電
流安定回路は、オープンコレクタ差動増幅器94を含み
、その出力端子はダイオード969Bおよび100を介
してそれぞれバッファ76゜78.90、および92の
出力端子に接続されている。
流安定回路は、オープンコレクタ差動増幅器94を含み
、その出力端子はダイオード969Bおよび100を介
してそれぞれバッファ76゜78.90、および92の
出力端子に接続されている。
増幅器940反転入力端子はトランジスタQ31Q3’
およびQ3″のエミッタが共通接続された抵抗器93
の一端に接続され、そして該抵抗器93の他端は接地さ
れている。
およびQ3″のエミッタが共通接続された抵抗器93
の一端に接続され、そして該抵抗器93の他端は接地さ
れている。
動 作
接点S5を閉じてコンデンサCの充電が開始するとき、
両比較器58.60の反転入力端子の供給電圧は零であ
り、そして該比較器58.60の出力電圧は高い。
両比較器58.60の反転入力端子の供給電圧は零であ
り、そして該比較器58.60の出力電圧は高い。
この比較器58の高出力電圧はバッファ76を介してト
ランジスタQ2のベースに供給されて、該トランジスタ
Q2およびトランジスタQ3がオンとなり、そのために
該トランジスタQ3のコレクタ・エミッタを介して共通
接続点J1かも中間タップ21への電流帰還パスが形成
される。
ランジスタQ2のベースに供給されて、該トランジスタ
Q2およびトランジスタQ3がオンとなり、そのために
該トランジスタQ3のコレクタ・エミッタを介して共通
接続点J1かも中間タップ21への電流帰還パスが形成
される。
また、バッファ90の高出力はバッファ78の低出力に
よって抑圧されるので両トランジスタQ2 ’e Q
3’はオフであるから、該トランジスタQ3’ を介し
ての共通接続点J2 からの電流帰還パスは形成されな
い。
よって抑圧されるので両トランジスタQ2 ’e Q
3’はオフであるから、該トランジスタQ3’ を介し
ての共通接続点J2 からの電流帰還パスは形成されな
い。
同様にバッファ92の低出力により両トランジスタQ
2II 、 Q 3II ハオフとなるので、該トラン
ジスタQ3“を介しての共通接続点J3からの電流帰還
パスも形成されない。
2II 、 Q 3II ハオフとなるので、該トラン
ジスタQ3“を介しての共通接続点J3からの電流帰還
パスも形成されない。
この状態において、トランスTのすべての1次巻線を介
して電流が流れるので、有効巻線比は4000154
(==74 )である。
して電流が流れるので、有効巻線比は4000154
(==74 )である。
もし1次巻線電流がI。
ならば、2次巻線電流はI。/74である。
第2図は第1図の回路を説明するためのグラフを示す図
である。
である。
以下第2図をも参照して説明する。
上記説明の如くI。
/74の電流状態は、コンデンサCを■1で充電する時
間t1続く。
間t1続く。
この時点で比較器58の反転入力端子における電圧がそ
の非反転入力端子に供給されている基準電圧を越して、
該比較器58の出力は高から低へど変化し、それにより
両トランジスタQ2−Q3はターンオフされる。
の非反転入力端子に供給されている基準電圧を越して、
該比較器58の出力は高から低へど変化し、それにより
両トランジスタQ2−Q3はターンオフされる。
反転バッファ78も高出力となるので、両トランジスタ
Q 2 ’* Q 3’はターンオンされ、それにより
共通接続点J2からの電流帰還パスが形成される。
Q 2 ’* Q 3’はターンオンされ、それにより
共通接続点J2からの電流帰還パスが形成される。
しかし両トランジスタQ2″Q3″はオフのま1である
。
。
従ってトランスTの1次巻線P2.P3およびP2′、
P3Iのみを介して電流が流れるので、巻線比は400
0./27(=:=148)となり、コンデンサCを充
電する電流はIo/148に減る。
P3Iのみを介して電流が流れるので、巻線比は400
0./27(=:=148)となり、コンデンサCを充
電する電流はIo/148に減る。
この状態でコンデンサCの充電電圧を更にVだげ増大す
るには第2図に示すとおり2倍の時間を要し、該コンデ
ンサの全体の充電電圧が2■になる時間はt2である。
るには第2図に示すとおり2倍の時間を要し、該コンデ
ンサの全体の充電電圧が2■になる時間はt2である。
この時点で比較器600反転入力端子における電圧がそ
の非反転入力端子に供給される基準電圧を越し、その出
力は低となる。
の非反転入力端子に供給される基準電圧を越し、その出
力は低となる。
この低出力によって両トランジスタQ 2’e Q 3
’はターンオフせられ、そして両トランジスタQ2″
・Q10はターンオンされる。
’はターンオフせられ、そして両トランジスタQ2″
・Q10はターンオンされる。
従って共通接続点J かもの電流帰還パスが形成される
ので、トランスTの1次巻線P3およびP3′において
のみ流れ、その場合の巻線比は4000./18(=:
=222)である。
ので、トランスTの1次巻線P3およびP3′において
のみ流れ、その場合の巻線比は4000./18(=:
=222)である。
コンデンサCを充電する電流は■。
/222であるから、該コンデンサCの充電電圧を更に
■だげ増大させるには3倍の時間がかがる。
■だげ増大させるには3倍の時間がかがる。
そしてコンデンサCの全体の充電電圧が3■となる時間
はt3である。
はt3である。
ところで上述装置において従来の如く一定巻緯とするな
らば、必要電圧の3vを得るにはその巻線比は222で
なげればならない。
らば、必要電圧の3vを得るにはその巻線比は222で
なげればならない。
時刻t2y j3との間では充電電流は■。
/222の一定電流であるから、電圧の増加は点線99
に沿っている。
に沿っている。
もし1次電流Iが一定ならば本考案装置と比して、コン
デンサCを電圧3■まで充電するのに1倍半の時間t4
がかかる。
デンサCを電圧3■まで充電するのに1倍半の時間t4
がかかる。
第2図における階段状点線は、本実施例装置における各
ステップでの充電電流である。
ステップでの充電電流である。
スイッチング電圧が得られない場合にあっても理想スイ
ッチング電圧よりも低い最終電モ値に、各許容差に応じ
てコンデンサCの両端電圧は達る。
ッチング電圧よりも低い最終電モ値に、各許容差に応じ
てコンデンサCの両端電圧は達る。
そこで、コンデンサCの両端電圧の上昇に伴い、次のス
テップでより高い電圧値で論理回路りによって巻線比を
変えていくのが望ましい。
テップでより高い電圧値で論理回路りによって巻線比を
変えていくのが望ましい。
lo優の調整量で、素子の許容誤差に適合させるのに十
分であった。
分であった。
充電プロセスの論理効率は、コンデンサにストアされた
エネルギ量を電池で放出したエネルギ量で割ったもので
ある。
エネルギ量を電池で放出したエネルギ量で割ったもので
ある。
その関係式を示すと、10O
N+1
であり、ここでNはステップの数に等しく、昔た巻数比
は比例関係にある。
は比例関係にある。
従来装置の効率は50φであり、本実施例の3ステツプ
による装置の効率は75%である。
による装置の効率は75%である。
ステップ数をもつと多くすることもできるが、それによ
る利点はそう太きく6マならない。
る利点はそう太きく6マならない。
4ステツプの場合の効率は80多である。
ステップ数を大きくすれば回路構成が複雑となるから、
コストを考慮したうえで得られる効率を実現することが
肝要である。
コストを考慮したうえで得られる効率を実現することが
肝要である。
第2図のグラフには、必ずや存在するインピーダンスの
影響が現われていない。
影響が現われていない。
もしそのことを考慮に入れるならばコンデンサの両端電
圧が充電電圧に達するのに該両端電圧は早く増加しない
が、本実施例装置においてコンデンサを充電する相対的
な利点は同じである。
圧が充電電圧に達するのに該両端電圧は早く増加しない
が、本実施例装置においてコンデンサを充電する相対的
な利点は同じである。
コンデンサCを充電する電流値の衰退は、電流安定回路
によって補償される。
によって補償される。
その動作は次のとおりである。
動作中の1次巻次における電流が衰退するにつれて、そ
れが接続されている差動増幅器940反転入力端子にお
ける正電圧は低下する。
れが接続されている差動増幅器940反転入力端子にお
ける正電圧は低下する。
その正電圧が増幅器94の非反転入力端子に供給されて
いる正電圧以下になるとき、該増幅器の出カバ更に正方
向で大きくなる。
いる正電圧以下になるとき、該増幅器の出カバ更に正方
向で大きくなる。
そのためダイオード96,98あるいは100のうちア
ノードカ高電圧にあるダイオードにおける電流は減少す
る。
ノードカ高電圧にあるダイオードにおける電流は減少す
る。
またそのダイオードは、トランジスタQ2*Q2’ある
いはQ2#のうち導通しているトランジスタに接続され
ているダイオードである。
いはQ2#のうち導通しているトランジスタに接続され
ているダイオードである。
そのトランジスタのベース電流が増大するので、トラン
ジスタQ31Q3’ あるいはQ3”のうちの接続され
たトランジスタを介して流れる電流が増大する。
ジスタQ31Q3’ あるいはQ3”のうちの接続され
たトランジスタを介して流れる電流が増大する。
従って1次電流はその定状値に保たれる。
両比較器58.60の非反転入力端子に供給する基準電
圧を電圧■1から導く利点は、電池Bによって供給され
る電圧が低下しても、現在のステップによって所望の最
大電圧にコンデンサCを充電できることである。
圧を電圧■1から導く利点は、電池Bによって供給され
る電圧が低下しても、現在のステップによって所望の最
大電圧にコンデンサCを充電できることである。
電流安定化回路
トランスTの動作している1次巻線における電流が低減
するにつれて、抵抗器930両端電圧V93が低下する
。
するにつれて、抵抗器930両端電圧V93が低下する
。
その電圧V93が増幅器94の非反転入力端子における
電圧より低くなると、該増幅器94の出力電圧は正とな
る。
電圧より低くなると、該増幅器94の出力電圧は正とな
る。
そのためダイオード96.98あるいは100のうち導
通しているダイオードにおける電流は低減する。
通しているダイオードにおける電流は低減する。
その導通しているダイオードに対応したトランジスタQ
2tQ2’ あるいはQ 2IIのいずれかのトランジ
スタは導通しており、その導通トランジスタのベース電
流が増大するので、当該トランジスタに接続されたトラ
ンジスタQ3.Q3′あるいはQ3”のコレクタ・エミ
ッタ間に流れている電流は増大する。
2tQ2’ あるいはQ 2IIのいずれかのトランジ
スタは導通しており、その導通トランジスタのベース電
流が増大するので、当該トランジスタに接続されたトラ
ンジスタQ3.Q3′あるいはQ3”のコレクタ・エミ
ッタ間に流れている電流は増大する。
従って、トランスTの1次巻線に流れている電流はその
定状値に保たれる。
定状値に保たれる。
接点S8を閉じると、ECG表示器102にとって必要
な動作電圧が供給される。
な動作電圧が供給される。
ここで電池Bが初期状態であればトランスTの動作1次
巻線の電流は十分に大きいが、該電池Bの電流供給能力
は経時的に低下してECG表示器102の表示動作が不
能となってし1つ。
巻線の電流は十分に大きいが、該電池Bの電流供給能力
は経時的に低下してECG表示器102の表示動作が不
能となってし1つ。
そこで、本装置においては、電池Bの電圧が低下するに
つれて安定化された1次電流の値を低くする手段が具わ
っている。
つれて安定化された1次電流の値を低くする手段が具わ
っている。
両巻線14.14’の共通接続点17と接地との間に直
列接続された2つの抵抗器104および106で分圧器
を形成している。
列接続された2つの抵抗器104および106で分圧器
を形成している。
この両抵抗器104.106の共通接続点にエミッタが
接続されたPNPトランジスタQ4のベースは正電圧(
+5V)源に接続され、またそのコレクタは抵抗器10
8を介して正電圧(+5V)源にそして抵抗器110を
介して増幅器94の非反転入力端子に接続されている。
接続されたPNPトランジスタQ4のベースは正電圧(
+5V)源に接続され、またそのコレクタは抵抗器10
8を介して正電圧(+5V)源にそして抵抗器110を
介して増幅器94の非反転入力端子に接続されている。
増幅器94の非反転入力端子と接地との間には抵抗器1
12が接続されている。
12が接続されている。
両抵抗器104,106による分電圧は、トランジスタ
Q4を導通させるべく大きさである。
Q4を導通させるべく大きさである。
トランジスタQ4のコレクタ電圧は、増幅器94の非反
転入力端子に供給される。
転入力端子に供給される。
増幅器94の出力電圧によってダイオード96.98あ
るいは100のうち動作している1つのダイオードをバ
イアスし、そのダイオードに対応したトランジスタQ3
tQ3’ あるいはQ3″のうち1つのトランジスタ
の動作抵抗が変化し、トランスTの1次巻線電流は所定
値に維持される。
るいは100のうち動作している1つのダイオードをバ
イアスし、そのダイオードに対応したトランジスタQ3
tQ3’ あるいはQ3″のうち1つのトランジスタ
の動作抵抗が変化し、トランスTの1次巻線電流は所定
値に維持される。
しかしながら電池Bか所定値以下放電してし會5と、そ
の内部インピーダンスは大きくなる。
の内部インピーダンスは大きくなる。
そのため、電池Bが初動状態のときに満足される高い値
に1次巻線電流を維持するならば、ECG表示器102
が動作不能となる値に電池Bの電圧が低下してし15゜
電池Bの電圧が上述回路において低下するに対応してト
ランジスタQ4のエミッタ電圧も低下する。
に1次巻線電流を維持するならば、ECG表示器102
が動作不能となる値に電池Bの電圧が低下してし15゜
電池Bの電圧が上述回路において低下するに対応してト
ランジスタQ4のエミッタ電圧も低下する。
そのため、増幅器94の非反転入力端子に供給されてい
る電圧が低下し、そして該増幅器94の出力電力が低下
して、ダイオード”96.98あるいは100のうちの
動作ダイオードの電流は増大する。
る電圧が低下し、そして該増幅器94の出力電力が低下
して、ダイオード”96.98あるいは100のうちの
動作ダイオードの電流は増大する。
従って、トランジスタQ3 *Q3’あるいはQ3’の
うちの導通トランジスタの動作抵抗が増して、トランス
Tの1次巻線電流は低い値に維持される。
うちの導通トランジスタの動作抵抗が増して、トランス
Tの1次巻線電流は低い値に維持される。
第1図は本考案の一実施例によるコンデンサ充電装置の
回路図で、B:電池、I:インバータ、T: )?ンス
、L:論理回路、Sニスイツチング回路である。 第2図は第1図の回路を説明するためのグラフを示す図
である。
回路図で、B:電池、I:インバータ、T: )?ンス
、L:論理回路、Sニスイツチング回路である。 第2図は第1図の回路を説明するためのグラフを示す図
である。
Claims (1)
- 電池と、その入力部が前記電池に接続され、その出力部
がトランスの1次巻線に接続されたインバータと、前記
トランスの2次巻線に接続された整流器と、前記整流器
の出力部に接続されたコンデンサと、前記電池の出力電
圧と前記コンデンサの端子電圧との比較結果に応じて前
記トランスの前記1次巻線および前記2次巻線の巻線比
を多段切り換えする第1制御回路と、前記1次巻線に流
れる電流に関連する電圧と前記電池の出力電圧とを比較
し、前記1次巻線に流れる電流を抑制する第2制御回路
とを具備して成るコンデンサ充電装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US05/867,264 US4233659A (en) | 1978-01-05 | 1978-01-05 | Defibrillator charging current regulator |
US000000867264 | 1978-01-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54104011U JPS54104011U (ja) | 1979-07-21 |
JPS5936147Y2 true JPS5936147Y2 (ja) | 1984-10-05 |
Family
ID=25349449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978182553U Expired JPS5936147Y2 (ja) | 1978-01-05 | 1978-12-28 | コンデンサ充電装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4233659A (ja) |
JP (1) | JPS5936147Y2 (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4823796A (en) * | 1987-04-03 | 1989-04-25 | Laerdal Manufacturing Corp. | Defibrillator circuit for producing a trapezoidal defibrillation pulse |
JPH062688Y2 (ja) * | 1987-07-11 | 1994-01-26 | 日本光電工業株式会社 | 除細動装置 |
US4840177A (en) * | 1987-11-03 | 1989-06-20 | Hewlett-Packard Company | Current-based defibrillator |
US5111813A (en) * | 1990-05-18 | 1992-05-12 | Hewlett-Packard Company | Defibrillation employing an impedance-corrected delivered energy |
ATE198425T1 (de) * | 1992-11-19 | 2001-01-15 | Cardiac Pacemakers Inc | System zur ladung von defibrillatorskondensatoren in einer konstanten zeitperiode und zu deren entladung |
US5447522A (en) * | 1993-10-20 | 1995-09-05 | Intermedics, Inc. | Capacitor charging circuit for implantable defibrillator |
US5470343A (en) * | 1994-06-10 | 1995-11-28 | Zmd Corporation | Detachable power supply for supplying external power to a portable defibrillator |
US5575807A (en) * | 1994-06-10 | 1996-11-19 | Zmd Corporation | Medical device power supply with AC disconnect alarm and method of supplying power to a medical device |
US5453698A (en) * | 1994-09-28 | 1995-09-26 | Ventirtex, Inc. | Method and system for testing an implantable defibrillator output stage and high voltage lead integrity |
US6148233A (en) | 1997-03-07 | 2000-11-14 | Cardiac Science, Inc. | Defibrillation system having segmented electrodes |
US6005370A (en) * | 1998-01-26 | 1999-12-21 | Physio-Control Manufacturing Corporation | Automatic rate control for defibrillator capacitor charging |
US6885562B2 (en) * | 2001-12-28 | 2005-04-26 | Medtronic Physio-Control Manufacturing Corporation | Circuit package and method for making the same |
US7725180B2 (en) * | 2004-11-29 | 2010-05-25 | Physio-Control, Inc. | Method and apparatus for testing an alternating current power source for defibrillation compatibility |
US7753696B2 (en) * | 2005-05-12 | 2010-07-13 | Cardiac Pacemakers, Inc. | Lead terminal multi-tool |
US9283397B2 (en) | 2012-01-31 | 2016-03-15 | Christopher C. Stancer | Charge control for high voltage therapy energy storage component |
US9630018B2 (en) | 2012-01-31 | 2017-04-25 | Medtronic, Inc. | Charge control for high voltage therapy energy storage component |
US9641012B2 (en) | 2014-04-18 | 2017-05-02 | Medtronic, Inc. | Methods, implantable medical devices, and systems that abort a high voltage charge when a transformer is impaired |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3422269A (en) * | 1964-04-10 | 1969-01-14 | Honeywell Inc | Resonant kerr effect electromagnetic wave modulators |
US3901247A (en) * | 1972-01-13 | 1975-08-26 | Medtronic Inc | End of life increased pulse width and rate change apparatus |
DE2457664C2 (de) * | 1974-12-06 | 1985-04-04 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Elektrische Schaltungsanordnung zur Erzeugung einer stabilen Ausgangsspannung |
JPS538731A (en) * | 1976-07-14 | 1978-01-26 | Hitachi Ltd | Control device of inverter |
US4075536A (en) * | 1976-07-28 | 1978-02-21 | Stevens Carlile R | Capacitor charging system |
-
1978
- 1978-01-05 US US05/867,264 patent/US4233659A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-12-28 JP JP1978182553U patent/JPS5936147Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54104011U (ja) | 1979-07-21 |
US4233659A (en) | 1980-11-11 |
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