JPH03281227A - クロス等を貼着するパネル表面材の製造方法 - Google Patents

クロス等を貼着するパネル表面材の製造方法

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JPH03281227A
JPH03281227A JP2082477A JP8247790A JPH03281227A JP H03281227 A JPH03281227 A JP H03281227A JP 2082477 A JP2082477 A JP 2082477A JP 8247790 A JP8247790 A JP 8247790A JP H03281227 A JPH03281227 A JP H03281227A
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JP
Japan
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mold
cloth
surface material
rubber balloon
air
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Application number
JP2082477A
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English (en)
Inventor
Haruo Tabuchi
晴夫 田渕
Kunio Honzou
本造 邦雄
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Comany Inc
Original Assignee
Comany Inc
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Publication date
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  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Finishing Walls (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業」−のfII川分用) 本発明は間仕切りパネルの表面材にクロスを貼着して、
その縁を■、型に曲げ加工するパネル表面材Hの製造方
法に関するものである。
(従来技術) 室内空間を所定の大きさに仕切るために間f(切”) 
カ1m 川すit −c イy、、> ;tR−〔ア−
y ゛C1第s 1ニア1 tit、 □ rlTh的
な間仕切り断面を示している。間仕切りは床面に敷設さ
れた床レール、天井に配設した天井レール、それに床レ
ールと天井レール間に起立したスタッド(イ)賄υ・に
パネル(旧、更に側壁面(ハ)に当接して設けられたエ
ンドlノール(ニ)から成っている。」1記パネル(旧
はエンドレール(ニ)とスタフ1〜(イ)又は両スタッ
ト(イl 、 R1にその両側をガイドされて起立し、
室内空間で一神の壁面を形成することになるが、所定厚
さのペーパーコア(ホ)の両表面には表面材(へ)が貼
着されている。
表面材(へ)は薄い鋼板から成L上記ペーパーコア(ホ
)とは接着剤を介して固着され、表面材(へ)への表面
にはある色彩の塗料が塗布されていて、しかもその側端
及び上下端となる縁はL型に屈曲して上記スタッド(イ
)及び天井レール、それに床レールと組合わされる中本
が嵌合出来る開口を形成している。
ところて、このように形成されるパネル(ロ)であるが
、部屋の形態によっては塗装された表面材(へ)か室内
の雰囲気に適さず、そのために上記塗装に代えて表面材
(へ)の表面に布製クロスを貼着したパネルC口)が使
用されるケースも多い。しかし面積の大きい表面材にク
ロスを貼着することは容易ではなく、しわか発生したL
歪んだりすることは勿論のこと、貼着作業に必要な工数
が大きく、品質上の問題とあいまってコスト上の問題も
ある。又一方、表面材は前記第8図に示すように、床レ
ールと天井レール間に起立したスタッド(イ)及びレー
ルにカイトされるための開口を形成するし型屈曲部を縁
に有しているか、クロスを貼着した後てL型に屈曲加工
する場合、該クロスは屈曲部において引き伸ばされて部
分破断することもある。先に縁をL型に屈曲した後でク
ロスを貼着するならばクロスの破断現象は生じないか、
貼着作業が一段と煩雑化する。
(本発明の目的) このように、パネル表面材にクロスを貼着する作業には
上記のごとき問題がある。本発明はこれら問題点の解決
を目的としたもので、しわ等の発生もなく、いたって簡
単に、しかも正確に貼着出来、同時に縁をL型に曲げ加
工するパネル表面材の製造方法を提供する。又本発明は
全くの素人であっても、クロス貼着作業並びに縁の曲げ
加工に支障を来たすことのない方法である。
(本発明の構成) 本発明はパネル表面材のクロスをプレスを利用して貼着
する方法である。しかも単に表面材の表面に接着剤を塗
布した」二にクロスを敷き、プレス押圧するたけてはな
く、貼着と同時に縁をL型に屈曲加工する。したがって
、プレス装置としては上下動するラムの下端に固定され
る上盤にはエヤーを封入し得るゴム状風船が取着され、
ベース上に固定される下盤には小さい空気孔が複数個形
成され、該下盤上には金型が取着される。少なくとも取
着された金型の周辺には上記空気孔が位置している。こ
こでゴム風船とはゴム質の風船に限るものではなく伸縮
可能な材質から成る風船である。
ところで、このような構造をもって構成したプレス装置
を利用して表面材にクロスを貼着する訳であるが、表面
材は金型」二面にセットされ、金型の周囲から均等には
み出すように表面材が位置決めされる。表面材の表面に
は接着剤が塗布されていて、該表面材上にクロスが敷か
れ、この状態でラムが降下してゴム風船がクロスに密着
して押圧する。ゴム風船は柔軟性があってクロス面を押
圧するのみならす、該押圧力は表面材の縁に作用して語
録を金型に沿ってL型に曲げ加工する。ゴム風船は金型
になしんて曲げ加工された表面材を抱くように覆い、金
型周囲の下盤にはゴム風船が当接した状態となる。下盤
に形成された空気孔からはエヤーが抜かれるため、ゴム
風船によって覆われた金型の周囲は真空圧状態となって
、上記ゴム風船は金型の側面を押圧するとともに、金型
と上盤のコーナ一部へ引き込まれる。この場合、表面材
が金型になしんで曲げ加工されるに際して、該表面材並
びに表面材に貼着されたクロスには常に垂直方向の面圧
が作用し、クロス面を滑らす方向の力は発生しない。更
に、このプレス装置には必要に応じて、すなわち表面材
に貼着されるクロスの種類によってはその貼着な容易に
するために加熱することが出来るように、加熱装置が具
備され、上盤又は金型の温度を上昇させることが出来る
。特に加熱を必要とする貼着材としては床面に貼着され
るようなシートを使用する場合に用い得る。 以下、本
発明に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
(実施例) 第1図は本発明のクロス等の貼着力法を示す実施例であ
る。同図においてlはラム、2 f;j: I−盤、3
はゴム風船、4は下盤、5は金型、6か表面材、7け表
面材6−L−に貼着されたクロス−Cある。
:’t 、l\I にL V’ 1.□ :’、t、体
1:1 、+1動■rn+j l:、m取6さJl、Y
のF端には1−盤2が固定され、該1.盤2のF面8に
はゴム風船3か1−盤2との間にエヤー漏れか牛し、な
いよ−)に11首されている。勿論、ゴム風0;)3の
空気圧は自由に調整か出来ろように、該ゴム風/Ii’
! 3内へ(Jエヤーか送り込まれる。・/j、金型’
l I−J平盤41″に固定され、又I:盤4には空気
孔9.9・・・か複数個設りられていて、これら空気孔
9を通して下盤1−面側の空気を吸い込むことか出来る
第1図はクロス貼着工稈の最終段階を表示したものであ
るか、プレスされる前は平坦な表面イイてあ)て、クロ
ス7の貼着ど同時にその縁が曲げ加トされる。
第2図はli面材6の1−而10にりtffスフを敷く
前I fνてあL平面10には接着剤か塗布されて十記
クロス7か敷かれる。表面イイ6の角部には切欠き11
.11・・・か形成されていて、縁12をl、型に曲は
加I−することか出4(るようになっている。この表面
材6にクロス7が敷かれた状態て第3図(J′小小金全
11’lr−+ l +、’配:61\れ4.jへ金型
5に1同目し弔(ことく複数個の金型ブロックIla、
13F)・・・の川、11合わけから構成され、!1−
いに隙間なく密ri状態にて1;盤4の1−面14に固
定さオ′しくいる。複数個の金型ブロック13a、 l
:]b・・・を絹み合オ)せて構成されCいる金型形状
−31,、びにその大きさけ、組み合わせ個数によっ−
C多神・多様化されるため、I配合型ブロック13の大
きさ及び形状はあらゆる表面付加りに適用出来るように
前以−C設定すると便利である。
第4図は金型5」−に配置された表面材6を示し、ゴム
風船3は上記表面146に敷かれたクロス7に接する1
111の状態て、ゴム風船3には]−1盤2の側部に設
(Jたエヤー1」15からエヤーが送り込まれ、該ゴム
風船3内は所定の圧力を呈し、しかもこの圧力l〕は自
由に調整iiJ能“Cある。ゴム風船:(1;1話〔゛
)h・t′f凸状曲面をj−シフ、ラム1か降下すれば
該ゴム風船3はクロス7の中央部と接し、次第にその接
触面(^を周囲に拡大してゆき、ついには全IF目こで
接する。このように接触域か中央から周囲に拡大するこ
とて、多少のしわをも−〕て表面材6の上面lOに敷か
れたクロス7は逐次引き仲はされ、全くしわの無い、又
局部的t【張力か作用しない状fi9“C貼着される。
第5図+、t 二fム風船3がクロス7全面に接し・た
段階“Cあ一ンて、表面イ(6の縁12(1ゴム風fa
n 3からの押圧力によって金型5の角に沿って曲げら
オ′lる。縁12が完全に曲げられL型となった状態が
前記第1図であって、上記ゴム風船3は柔軟着かあるた
め、いかなる形状にも変化し゛(表面材6に圧力を作用
さける。更にゴム風船3は下盤4に設置Jた空気孔9を
通して吸い込まれるエヤーによって該1盤4の1而14
に隙間なく密着し、しかも吸い込み作用て発生するr(
空圧はゴム風船3を小さいコーナ一部へ進入させ、曲げ
らね5た表面(イ6の縁12を押圧する。
第61M Lj第1図のA部拡大図であLゴム風r(;
)3は表向材6を隙間なく抱<にうに抑圧し・でいる。
このようなプレス玉稈はラムlの降下てゴム風f+n 
3内の圧力か−に昇し、一定の圧力に達した段階て停+
1−1−1、その後ラム1を」1昇させて曲は加Tさ1
また表1n1材6を金!vJ5から取り外しづ′れ+、
lよいい 第7図はクロス7が貼着され、縁12か■、型に曲げr
)れノ、二に面材6−Cあるか、該表面材6を金11゛
15から取り外しするに際しては該金型表面にも空気孔
を形成し、該空気孔からエヤーを噴出させるようにエヤ
ー回路を構成することも出来る。そ()で、表面イ46
どクロス7との接首をより短時間にて11うことか出来
るように、金型5を所定温度に加熱してもよい。
以上述べたように、本発明のパネル表面((の?lj造
方法(J、接γ1剤を塗布した表面44を金型]−4に
配置し、4ニブJからゴム風船て押圧し、川に該金型に
沿っC縁を曲げ加」−シ、[盤に形成した空気孔からは
エヤーを吸って十記ゴム風船を下盤!・而n(=ひ 0 に金型に隙間なくなじませるもので、次のような効果を
得ることが出来る。
(効 果) (1)本発明はゴム風船を用いて表面材上に敷いたクロ
ス等を押圧するため、クロス等はその中央部から始まっ
て、その周辺方向へ逐次拡大して貼着されてゆき、クロ
スのだぶ付きや局部的な張力作用はなく、常に均一に貼
着される。又ブレス装置を利用することで、全くの素人
であってもクロスの貼着作業は容易に行い得る。
(2)更に、本発明ではクロス等の貼着のみならず貼着
工程と同時に表面材の縁を曲げ加工することが出来るた
め、その作業性は従来に比べ大幅に向上する。しかもこ
の曲げ加工に際しては下盤に設けた空気孔を利用してエ
ヤーを吸い込み、ゴム風船をクロス全面はもとよL金型
側面や金型と下盤とのコーナーにも食い込むことが出来
、常に正確なL型開げ加工を行い得る。
そして、ゴム風船による曲げ加工に際して、表面材に作
用する面圧が常に垂直圧である故に、1 貼着されたクロス面を滑ったLこすったりすることはな
く、曲げ加工時にクロスか部分破断するといった現象は
全く発生せず、安定した品質の表面材の生産が可能とな
る。一方、本発明の方法を用いれは、クロス材質かいか
よってあっても、すなわち人手によっては貼着不可能な
薄いクロスであっても、何ら支障なく貼着出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の貼着方法によって、クロスを表面材に
貼着してその縁を曲げ加工した状態を、第2図はクロス
を敷く前の表面材とクロスを、第3図は下盤に固定され
た金型を、第4図はクロスを敷いた表面材が金型に配置
されてゴム風船がクロスに接する前段階を、第5図はク
ロス全面にゴム風船か接し、表面材の縁を曲げ加工する
前段階を、第6図は第1図のA部拡大図、第7図はクロ
スを貼着し、縁がL型に曲げられた表面材、更に第8図
は室内空間に据え付けられた間仕切りの断 2 面をそれぞれ示している。 1・・・ラ ム、 3・・・ゴム風船、 5・・・金 型、 7・・・クロス、 9・・・空気孔、 11・・・切欠き、 13・・・金型ブロック、 2・・・上 盤、 4・・・下 盤、 6・・・表面材、 8・・・下 面、 10、14・・・上 面、 12・・・縁、 15・・・エヤーロ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)間仕切りパネルの表面材であって、該表面材にク
    ロス等を貼着し、その縁をL型に曲げ加工する方法にお
    いて、プレス装置を使用し、該プレスの下盤には小さな
    空気孔を複数個設け、該下盤には金型を固定し、上下動
    するラムの下端には上盤を取着し、該上盤下面には内圧
    が自由に調整可能なゴム風船を止着し、上記金型上には
    接着剤を塗布してクロス等を敷いた表面材を配置し、ラ
    ムを降下させることにより上記ゴム風船によってクロス
    等の上面を押圧し、更に表面材の縁を金型の角に沿って
    曲げ加工し、下盤に設けた空気孔からエヤーを吸い込ん
    で上記ゴム風船を下盤上面及び金型側面に密着させて上
    記縁をL型に屈曲させることを特徴とするクロス等を貼
    着するパネル表面材の製造方法。
JP2082477A 1990-03-29 1990-03-29 クロス等を貼着するパネル表面材の製造方法 Pending JPH03281227A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008190242A (ja) * 2007-02-06 2008-08-21 Comany Inc クロスを貼着した間仕切りパネル及びクロスの貼着方法
US7563338B2 (en) 2004-09-25 2009-07-21 Hong Fu Jin Precision Industry (Shenzhen) Co., Ltd. Method for attaching a nonmetal cover layer to a workpiece, a mold used in the method and a product produced with the method
US9505170B2 (en) 2011-10-04 2016-11-29 Asano Laboratories Co., Ltd. Forming apparatus and forming method
CN108315868A (zh) * 2018-03-23 2018-07-24 苍南县亨利棉纺制品有限公司 一种编织机

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