JPH03280810A - 環境緑化用成型培地 - Google Patents

環境緑化用成型培地

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JPH03280810A
JPH03280810A JP2078699A JP7869990A JPH03280810A JP H03280810 A JPH03280810 A JP H03280810A JP 2078699 A JP2078699 A JP 2078699A JP 7869990 A JP7869990 A JP 7869990A JP H03280810 A JPH03280810 A JP H03280810A
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JP
Japan
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medium
soil
seeds
molded
groove
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Pending
Application number
JP2078699A
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English (en)
Inventor
Harumichi Okutsume
奥詰 治道
Shunji Mishima
三嶋 俊二
Kyozo Hagiwara
萩原 郷三
Hiromi Ichikawa
市川 博巳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Chemical and Materials Co Ltd
Original Assignee
Nippon Steel Chemical Co Ltd
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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、環境緑化等に用いられる法面級化用成型培地
に関するものである。
〔従来の技術〕
近年自動車が普及するにつれて、これに対応するための
道路の整備が随所で行われているが、土地の高騰あるい
は道路の高速性確保のため山間部を突切って道路建設さ
れることが多くなっている。この場合、計画される道路
の地盤高さが従来の地盤高さと異なるため主として切り
取りが必要となり、道路側面に切り土法面が出現するこ
とになる。
切り土法面は心土が露出していることが多い。
一般に、心土は土壌構造が植生にとって不適であり、特
に硬質土および岩盤の場合には根の侵入が困難で肥料分
も十分でないため、端なる種子吹付工法によっては成長
を期待することができなかった。
そのため、他の方法として、5〜15cm程度の客土厚
の厚層客土吹付工法や植物繊維を主体とした材料を吹き
付ける方法等が行われている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、厚層客土吹付工法では、浸食に弱いとい
う欠点があり、特に施行直後に降雨があると表層のみな
らず吹付層全体が切り土法面より崩落することが多い。
この欠点を解決する方法の一つとして、吹付材料にセメ
ント、粘結剤等を混入することが行われている。しかし
、セメントを大量に混入すると、浸食防止には一応の効
果を上げることができるものの、セメントの強アルカリ
性のため種子の発芽、成育が抑制され、強アルカリ成分
が降雨により流亡して客土が中性に近くなるまで発芽、
成育しないことが起こる。従って、この間に豪雨があれ
ば浸食され易い。例え浸食されない場合にも、発芽、成
育可能なpHとなる頃には土壌硬度が高くなりすぎ植正
に不適当なものとなることが多い。そこで、中和剤をセ
メントに混入して種子の発芽に適当な環境を作ってやる
ことが行われているが、完全に中和状態となるだけの量
の中和剤を投入すると、セメントの固結力が低下し浸食
が起こり易くなる。このように中和剤を混入する方法も
根本的な解決方法とはなり得ない。
一方、植物繊維を主体とした材料を吹き付ける方法にお
いては、植物m雌として主に短繊維のピートモスとパー
ク堆肥を用いるもので、吹付直後でも相当の浸食防止能
力を有する。しかしながら、この方法は吹き付けた生育
基盤がほとんど有機質であるため長期間には次第に腐熟
し消失する恐れがあり、また材料費が高くつく欠点があ
る。
このため、土壌、土砂等の無機材料を一部添加すること
が試みられているが、これらの材料を混入すると浸食さ
れ易く、はんの借景しか混入できないため実質的には解
決方法となり得ない。そこで、粘結剤を混入する方法が
提案されたが、浸食防止の効果を上げるためには相当量
の粘結剤を使用しなければならず、経済的に極めて不利
であることが判明した。
また、土壌に加工繊維を混入する方法については、確か
にこの種の非天然繊維を混入することにより、ピートモ
スやパーク堆肥が腐熟消失した後も、浸食防止効果を発
揮する点て有効な提案である。しかしながら、主に土壌
や土砂を使用することから、これらの確保や運搬費用に
問題があり、しかも現場施行することが必要となるため
、より経済的な法面緑化資材の提供が望まれていた。
更に、法面にコンクリートブロックや鋼製または樹脂製
の枠を組んだり、コンクリートを流し込んて枠を造成す
る法枠客土が行われているが、現場での施行は容易では
なく、客土の運搬にも多くの人力を要するし、人材の確
保が次第に困難になってきている。
本発明は、上記した従来の問題点を解決し、浸食を確実
に防止しながら安定的に対象面を緑化することができ、
工場生産による品質が安定した法面緑化資材を大量に且
つ安価に提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、上記したような問題点を解決するために
鋭意研究を重ねた結果、無機質繊維を使用することに着
目し本発明を完成させた。
すなわち本発明は、無機質繊維からなる成型培地に植孔
または溝を設け、該植孔または溝に種子、肥料及び土壌
を充填してなることを特徴する環境緑化用成型培地であ
る。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明に使用する無機質繊維としては、例えばロックウ
ール、グラスウール、セラミックファイバー等が挙げら
れ、特に製鉄所の高炉から副生ずる高炉スラグ及び/ま
たは、玄武岩、安山岩、輝緑岩などの天然石なキュポラ
、電気炉等で融解し、遠心力及び/または空気、水蒸気
などの流体圧て吹製して繊維化したロックウール(岩綿
、スラグウール、ミネラルウールとも称される)が好適
に使用できる。
これらの無機質繊維は繊維化後層状に集積されて繊維集
合体を形成しており、法面緑化用の成型培地とするため
には、これを高分子系結合剤てマット状に成型すればよ
い。高分子系結合剤としては、例えは、フェノール樹脂
、メラミン樹脂、尿素樹脂等の熱硬化性樹脂、アクリル
樹脂、酢酸ビニル樹脂等の熱可塑性樹脂が好ましい。
このようにして成型されたマット状成型培地の容積比重
は20〜250kg/m”が好ましく、より好ましくは
40〜200kg/m3である。20kg/m”以下で
は現場の施行に際して成型性が維持しすらいためてあり
、250kg/m’以上では硬くなりすぎて植物の根の
伸長に悪影響をおよぼすためである。
通常の方法で製造される無機質繊維製の成型培地は一般
に水平方向に層状をなしているが、根の伸長を阻害しな
い目的で該成型培地を縦方向に切断して90°回転し、
各培地を接着剤等で接着して繊維の向きを縦方向とする
ことが好適である。
この成型培地は必要に応じて、酸性化剤、親水性付与剤
、保水剤等を添加することができる。
酸性化剤としては、公知の鉱酸またはその塩類、有機酸
、縮合燐酸の酸性塩が使用できる。鉱酸としては、例え
ば硫酸、塩酸、硝酸、燐酸などが挙げられる。また、鉱
酸の塩類としては、例えば硫酸鉄、硫酸ばん土、硫酸マ
ンガン、硫酸アンモニウム、酸性燐酸カリウムなどが挙
げられる。
また、有機酸類としては、例えばクエン酸、フマール酸
、リンゴ酸、ニトロフミン酸などが挙げられる。
また、上記酸性化剤のうち固形酸性化剤としては、例え
ば硫酸鉄、過燐酸石灰、酸性燐酸カリウムおよび硝酸ア
ンモニウムなどのような鉱酸のアンモニウム塩類、なら
びにクエン酸、フマール酸、リンゴ酸およびその他の有
a酸類、またはこれらの有機酸の酸性の塩類およびこれ
らの有機酸のアンモニウム塩類などであフて、粉状、顆
粒状、粒状、塊状およびその他の任意の形状に成形した
成形物などの固体の各種酸性化剤を挙げることができる
。なお、上記の例えば過燐酸石灰、酸性燐酸カリウム、
硫酸アンモニウム、硝酸アンモニウムおよび塩酸アンモ
ニウムなどの鉱酸塩は、酸性化剤であると同時に肥料と
しても作用する。
また、有機酸のアンモニウム塩、酸性のカリ塩および酸
性の石灰塩などにおいても同様である。
これらの酸性化剤による酸性化処理は、成型培地の製造
工程上でもよいし、製造後でもよいが、散布、塗布、含
浸等々従来の方法で添加することかできる。
酸性化剤が固形状または粉状の場合には、水溶液として
用いてもよいし、のちに添加する散水によって溶解させ
るようにすることもできる。後者の場合には散水によっ
て徐々に酸性化すると共に効果が持続的であるという効
果をも生ずる。また、粒状のロックウールを使用する場
合にも、上記した方法を取り得る。
屑綿等を解繊して培地を製造する場合には、繊維と同時
に酸性化剤、肥料、界面活性剤、親水性付与剤等を解繊
機に装入し、これをマット状に成型して成型培地を得る
ことがてきる。
肥料としては、窒素肥料として硫安、塩安、硝安、尿素
が挙げられ、カリ肥料としては硫酸カリ、塩化カリ等が
挙げられ、リン酸肥料としては過すンパ多石灰、リン酸
アンモニウム等が挙げられる。また、骨粉、魚粉、醗酵
抽かす等の天然肥料を配合してもよい。これらの肥料は
単記でも複合肥料でもよい。肥料の配合量は成型培地の
用途によって適宜決定される。
親水性付与剤としては、例えばアルキルポリオキシエチ
レンエーテル、アルキルフェニルポリオキシエチレンエ
ーテル、アルキルカルボニルオキシポリエチレン、N、
N−ジ(ポリオキシエチレン)アルカンアミド、脂肪酸
多価アルコールエステル、脂肪酸多価アルコールポリオ
キシエチレンエーテル、脂肪酸しょ糖エステル、脂肪酸
モノク刃セリド、N、N−ジ(アルカノール)アルカン
アミド等の非イオン系界面活性剤や、エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、トリメチレングリコール、
1,2−ブタンジオール、1.3−ブタンジオール、1
,4−ブタンジオール、グリセリン、ブタントリオール
、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール
、ジグリセリン等の多価アルコールが挙げられる。
これらの親水性付与剤の使用量は、粒状化無機質繊維基
材に対し0,05〜2 wt%、好ましくは0.1〜0
.5 wt′yoが適当である。
保水剤としては、従来公知である高吸水性樹脂が好適に
使用できる。
さらに、植物の成育には培地が気相に富むものが好まし
く、例えば親水性処理した培地の一部をシリコン等で撥
水処理したものと置換してもよい。
本発明の環境緑化用の成型培地に使用するにはこのまま
のマット状でもよいが、他の資材と混合し易くするため
、この繊維集合体を粒状化した、いわゆる粒状綿、細粒
綿、微粉状綿等として使用することもできる。粒状綿は
粒度10〜15mmが約60% 、 5〜10mmが約
20%程度である。また、細粒綿は粒度5〜10mmが
約45%、5mm未満が約50%程度である。更に粒度
が細かいものとしては無機質#l!雄、特に粒状綿を機
械的に摩砕又は研磨した微粉状綿(粒度分布は1〜3m
mが約30’l 、 1mm以下が約70りが有利に使
用できる。さらに、粒度が粗いものとしては、20mm
以上が約30%、15〜20mmが約3a%もある粒状
化充填綿が有利に使用できる。
粒状培地の密度(軽盛り容重)は50〜400kg/m
’ 、好ましくは80〜200kg/m”がよい。
これらの無機質繊維は新たに製造されたもののほか、製
造工程からの副製綿や屑綿を使用してもよい。
このようにして成形された法面緑化用成型培地の大きさ
は、使用条件によって適宜選択することができるが、通
常の大きさである900mm幅×1800mm長X 1
00mm厚が好ましい。
本発明では、この法面緑化用成型培地の上面に溝を形成
するか、または植孔を設ける。溝の形状としては、U字
形、コの字形、7字形等を適宜選択することができるが
、保水剤等の保持に有利なU字形、コの字形が好ましい
。また、植孔としては、丸穴、角穴、三角穴等が考えら
れるが、穴の穿設が容易な丸穴が好ましい。
種子としては、植物種子、芝草種子が好適に使用できる
。また、土壌としては、土を使用することも可能ではあ
るが、肥料、酸性化剤等との混合をし易くするため、更
には成型培地の重量を余り増加させないためには、前記
の粒状化した無機質繊維を使用することが好ましい。
そして、上記の溝または植孔に、前記した種子、肥料及
び土壌あるいは無機質繊維の粒状綿を挿入または充填す
る。ここに挿入または充填する割合は、環境緑化用成型
培地を使用する場所の環境に合わせて適宜選択すること
ができるが、1m2当たり芝草種子を3000〜300
00粒、肥料に関しN分1〜20g 、 P2O,分1
〜5g、 K2O1〜10gであることか好ましい。
挿入または充填する方法としては、それぞれを層状に挿
入してもよいし、植孔に充填するときと同じように予め
種子、肥料及び土壌を混合処理したものを穿設した孔の
形状に成形して使用することもできる。
〔実施例〕
以下、本発明の具体的な実施例について説明する。
(実施例−1) 第1図および第2図は、本発明の一実施例に用いた容積
比重が80kg/m”のロックウール成型培地(新日鐵
化学■製ニスグリーン)1を示したものである。この成
型培地1は繊維方向が水平面に対して平行であり、その
表面に幅20mmX深さ70mmX長さ400mmの溝
2を長手方向に沿って10個形成しである。そして、こ
の溝2に酸性化処理してpH7,0トシタ培±340g
ニ肥料としテN、 P2O5、K、Oをそれぞれ0.2
5g均一に混合したものを充填した。次に、溝2の深度
2cmまでの範囲に芝草の種子(イタリアンライグラス
、クリーピングレッドフェスク、ケンタラキーブルーグ
ラス)を成型培地当たりに換算して1万粒(8品種33
00粒)となるように播種した。
栽培方法としては、雨の影響を避けるために成型培地1
をプラスチックハウスの中に入れ、水平面に対して45
度の勾配をつけて設置した。そしてこの成型培地1に、
3日に一度の割合で水平面に対して5闘の潅水を行った
。これは年に換算すると610mmの降雨量に該当する
上記成型培地1の2つのサンプルについて播種2力月後
の芝草の成育量(10段の溝に関し、各段10株の芝草
の草丈平均)を調べた。結果は第1表に示した通っであ
る。
(実施例−2) 本実施例に用いた成型培地は、上記実施例−1と同じ容
積比重のものであるが、繊維方向を水平面に対して直交
させである。そして、上述と同じ条件のもとて芝草の成
育量を調べた。その結果を第1表に示す。
(実施例−3) 本実施例では、繊維方向が水平面に対して平行である容
積比重160kg/m3のロックウール成型培地を用い
、上述の実施例と同じ条件のもとて芝草の成育量を調べ
た。その結果を第1表に示す。
(実施例−4) 本実施例に用いた成型培地は、上記実施例−3と同じ容
積比重のものであるが、繊維方向を水平面に対して直交
させである。そして、上述と同じ条件のもとて芝草の成
育量を調べた。その結果を第1表に示す。
第1表に示すように成育に多少の差はあるが、秋から冬
にかけての実施であるにもかかわらす順〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明に係る環境緑化用成型培地
によれば、無機質繊維からなる環境緑化用成型培地の表
面に溝あるいは側面に植孔を設け、この溝または植孔に
種子、土壌を充填したことにより、急勾配の斜面でも本
発明の成型培地の上段から下段まで発芽、育成し、強固
な枠がなくとも成型培地であるからその表面が浸食され
ることもない。
また、緑化基盤施行における枠の簡易化および土製のか
つぎ上げなしなくて済むなど大幅な省力化となるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願発明に係る成型培地の一実施例を示す斜視
図、第2図は第1図中II −II線断面図である。 1・・・成型培地 2・・・溝 第 図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)無機質繊維からなる成型培地に植孔または溝を設
    け、該植孔または溝に種子、肥料及び土壌を充填してな
    ることを特徴とする環境緑化用成型培地。
  2. (2)土壌が無機質繊維の粒状綿である請求項1記載の
    環境緑化用成型培地。
JP2078699A 1990-03-29 1990-03-29 環境緑化用成型培地 Pending JPH03280810A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1080987C (zh) * 1995-11-24 2002-03-20 北京沃尔德防灾技术有限公司 绿化植生带
JP2008092915A (ja) * 2006-10-16 2008-04-24 Kawakita Kojuen:Kk 花卉用人工培地

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CN1080987C (zh) * 1995-11-24 2002-03-20 北京沃尔德防灾技术有限公司 绿化植生带
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