JPH0328063Y2 - - Google Patents

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JPH0328063Y2
JPH0328063Y2 JP1984188002U JP18800284U JPH0328063Y2 JP H0328063 Y2 JPH0328063 Y2 JP H0328063Y2 JP 1984188002 U JP1984188002 U JP 1984188002U JP 18800284 U JP18800284 U JP 18800284U JP H0328063 Y2 JPH0328063 Y2 JP H0328063Y2
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circuit
control circuit
power supply
lifting electromagnet
charging
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は吊上電磁石回路の電源補償回路に関す
るものである。
〔従来技術〕
吊上電磁石を用いた鋼板吊り等で枚数選択が要
求される場合には、第1図に示したようなサイリ
スタ整流器を有する電源装置を用いた電圧制御が
行なわれる。
こうした吊上電磁石回路では、吊上電磁石を制
御する電磁接触器や限時継電器のコイルを入切す
る制御回路の電源として主回路は電圧が変化する
ため不適切であり、別途設けられたバツテリーお
よび充電回路から電源が供給される。
〔この考案が解決すべき問題点〕
このため、電磁接触器や継電器等の数の大小と
いつた制御回路の負荷の大小に応じ充電電流を変
化させることは困難である。
そこで通常は、制御回路の負荷の平均値的な値
で充電電流を規定しているが吊上電磁石を使用し
ない時も自然放電を防ぐ目的で充電しており、あ
まり大きな充電電流を設定すると過充電されるの
で小さめの充電電流に決定せざるを得なかつた。
このため、制御回路の負荷大の場合にはバツテ
リーからの放電による電圧低下を招き、停電時に
吊上電磁石へ電力を供給するというバツテリー本
来の非常電源としての意味をなさなくなつてい
た。
そこで本考案は上記のような従来の吊上電磁石
回路の不都合な点を改善して、バツテリーを非常
電源として充分機能させることができ、かつ主回
路の電源も有効に制御回路に利用してバツテリー
への影響を少なくし得る吊上電磁石回路の電源補
償回路を提供することを目的とする。
〔考案の構成〕
本考案の吊上電磁石回路の電源補償回路は、可
変出力電源と吊上電磁石を有する主回路と、充電
用電源とバツテリーを有する充電回路と、主回路
を制御する制御回路において前記主回路と制御回
路とを接続し主回路の電流を制御回路側に流すシ
リコン素子を接続し、前記充電回路から制御回路
側に電流を供給するライン中に逆流阻止用のシリ
コン素子を設けた点に特徴がある。
〔実施例〕
以下、図示する本考案の実施例により説明す
る。第2図に示した本考案実施例の回路図におい
て、当該回路は主回路A、充電回路Bおよび制御
回路Cとで構成されている。
主回路Aには、トランスやゲート信号回路(図
示せず)を備えたサイリスタ1が設けられてお
り、吊上電磁石6に電流を供給する。ここで、サ
イリスタ1と吊上電磁石6とを接続する正側ライ
ンPと負側ラインNには直列に各々電磁接触器
MC1が挿入されている。また、これら正側ライ
ンPと負側ラインNとを交差して接続する電磁接
触器MC2が設けられている。さらに、吊上電磁
石6と並列に放電抵抗用バリスタ5が接続されて
いる。
充電回路Bはシリコン整流器2とトランス(図
示せず。)を備えており、バツテリーを構成する
直列接続された端電池7と主電池8に電流を供給
して充電する。
これらのバツテリーは端電池7が12V×4個=
48V、主電池8が12V×13個=156Vで合計204V
となつている。
シリコン整流器2からは端電池7と主電池8を
浮動充電するためにDC220V±5V程度の電圧が
供給される。こうしたバツテリーの自然放電を補
うだけならばmAオーダの充電量で充分である
が、制御回路Cに必要な電流量は1〜2Aである。
そこで、1〜2Aの電流をシリコン整流器2から
出力すればバツテリーから制御回路Cに放電しな
いが制御回路CがOFF状態や小電流の時には、
バツテリーが過充電されるので実際には小さめの
充電電流にセツトされている。
これらバツテリーを構成する端電池7と主電池
8の接続部からは逆流阻止用シリコン・ダイオー
ド9と電磁接触器4が直列に主回路Aの正側ライ
ンPに接続されている。この電磁接触器4は後述
する制御回路Cの全ノツチ定格電圧220Vで閉じ
るように構成されている。
また、制御回路Cは制御器10と吸引用及び釈
放用(逆励磁)リレー11,12とから構成され
ている。制御器10はノツチの操作で「吸引」、
「断」、「釈放」の制御を行ない、「吸引」操作時に
は吸引用のリレー11が作動して主回路Aの電磁
接触器MC1が閉じられる。また、「釈放」操作時
には釈放用のリレー12が閉じて吊上電磁石6は
「吸引」操作時に対して逆励磁される。
この「吸引」操作時には1ノツチから全ノツチ
まで連続可変制御でき、吸引用のリレー11を作
動させた状態で主回路Aのサイリスタ1のゲート
信号回路(図示せず。)を制御して吊上電磁石6
に印加される電圧を10V〜220Vまで無段階に電
圧制御可能となつている。
また、主回路Aの正側ラインP0点と充電回路
Bの正側ラインとの間は停電時に閉となる電磁接
触器3が接続されている。ここで、電磁接触器
3,4に関して制御器10で吸引をさせる場合
に、全ノツチ以外でバツテリーを構成する主電池
8および端電池7が主回路Aに接続されると電圧
制御の意味が無くなるため、電磁接触器4は全ノ
ツチ時に閉となり主電池8が接続される。
さらに、吸引の全ノツチの際に停電となると電
磁接触器3が作動して端電池7が接続されて全バ
ツテリーから吊上電磁石6へ電圧が供給され、被
吊上物の落下を一定時間防止できる。
また、主回路Aの正側ラインPから制御回路C
の正側ラインP側には、主回路A側から制御回路
C側に導通するシリコン素子13が接続されてい
る。
さらに、充電回路Bの正側ラインPと制御回路
Cの正側ラインP間を接続するラインには充電回
路Bから制御回路C側に導通するシリコン素子1
4が設けられている。
以上の構成において、制御回路Cの制御器10
を操作して「吸引」とすると主回路Aの電磁接触
器MC1が作動して吊上電磁石6に電圧が印加さ
れる。この印加電圧は制御器10のノツチ位置に
より連続可変されて鋼板の枚数吊りが行なわれ
る。
また、「釈放」に関しては制御器10を釈放ノ
ツチに入れれば適切な電圧が発生し、釈放用電磁
接触器MC2がONとなり、吊上電磁石6は逆励磁
され釈放が達成される。
ここでシリコン素子13はバツテリー電圧
(204V)より主回路A電圧よりも高い時に、主回
路Aより制御回路C側へのみ電流を流し、シリコ
ン素子14によつてバツテリーへは流れない。
一方、バツテリーからはシリコン素子14を通
じ制御回路Cに電流が流れるが、シリコン素子1
3により主回路Aへの放電が防止される。
充電回路Bの出力電流はバツテリーが過充電と
ならない程度にセツトしておき、制御回路電流を
最も多く必要とする吊上電磁石の吊上運搬中は主
回路Aからの電流が取り出せる。
〔考案の効果〕
本考案による吊上電磁石回路の電源補償回路実
施例は以上の通りであり、次に述べる効果を挙げ
ることができる。
吊上電磁石回路のバツテリーを非常電源として
充分機能させることができ、かつ主回路の電源も
有効に制御回路に利用してバツテリーへの影響を
少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の回路図、第2図は本考案の実
施例を示す回路図である。 1……サイリスタ、2……シリコン整流器、
3,4……電磁接触器、5……バリスタ、6……
吊上電磁石、7……端電池、8……主電池、9…
…シリコン素子、10……制御器、11,12…
…リレー、13,14……シリコン素子、MC1
MC2……電磁接触器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 吊上電磁石と出力電圧可変の電源部と当該電源
    部を前記吊上電磁石に接続極性切換可能に断続す
    る接触器とを有する主回路と、 当該主回路の電源部出力電圧および前記接触器
    の接続極性および断続の制御を行なう制御回路
    と、 充電用と前記制御回路への電流を供給する定電
    圧電源と、通常は前記定電圧電源により充電され
    ると共に前記制御回路の電源として作用し停電時
    には前記制御回路により前記主回路の吊上電磁石
    に接続されて安全保護電源として機能するバツテ
    リーを有する充電回路とを備えた吊上電磁石回路
    において、 前記主回路の正極側と前記制御回路の正極側の
    間には当該主回路から制御回路側にのみ導通する
    ゲート素子が接続され、 前記充電回路から前記制御回路への正側電源供
    給ラインには当該充電回路側から制御回路へのみ
    導通するゲート素子が設けられたことを特徴とす
    る吊上電磁石回路の電源補償回路。
JP1984188002U 1984-12-11 1984-12-11 Expired JPH0328063Y2 (ja)

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JPS61101588U JPS61101588U (ja) 1986-06-28
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006272229A (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Nippon Pneumatic Mfg Co Ltd 磁石付き破砕機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5574784U (ja) * 1978-11-15 1980-05-23
JPS595028U (ja) * 1982-07-01 1984-01-13 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 テ−プ駆動装置

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JPS61101588U (ja) 1986-06-28

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