JPH0327874B2 - - Google Patents
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- JPH0327874B2 JPH0327874B2 JP60095027A JP9502785A JPH0327874B2 JP H0327874 B2 JPH0327874 B2 JP H0327874B2 JP 60095027 A JP60095027 A JP 60095027A JP 9502785 A JP9502785 A JP 9502785A JP H0327874 B2 JPH0327874 B2 JP H0327874B2
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- transducer
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- ultrasonic waves
- ultrasonic
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 claims 1
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- 235000019688 fish Nutrition 0.000 description 13
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S15/00—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems
- G01S15/88—Sonar systems specially adapted for specific applications
- G01S15/96—Sonar systems specially adapted for specific applications for locating fish
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 技術分野
この発明は超音波を送波し、その反射音を受波
することによつて、その反射体までの距離よ反射
体や特徴を観測する魚群探知機等の超音波送受信
装置に関する。
することによつて、その反射体までの距離よ反射
体や特徴を観測する魚群探知機等の超音波送受信
装置に関する。
(b) 従来技術とその欠点
従来、例えば魚群探知機において目的の魚群に
よつて異なつた周波数の超音波を二つ用いて探知
することが行われている。例えば50kHzと200kHz
の魚群探知機を用いて、シラス(カタクチイワシ
の幼魚)等の体長数cmの魚群を探知する場合、
50kHzでは反射波が戻つて来ないが、200kHzでは
戻つてくる。また少し大きな魚であれば、50k
Hz、200kHzのいずれの反射波も戻つてくる。こ
のように異なつた周波数の超音波を二つ用いるこ
とによつて目的の魚群を探知することができる。
よつて異なつた周波数の超音波を二つ用いて探知
することが行われている。例えば50kHzと200kHz
の魚群探知機を用いて、シラス(カタクチイワシ
の幼魚)等の体長数cmの魚群を探知する場合、
50kHzでは反射波が戻つて来ないが、200kHzでは
戻つてくる。また少し大きな魚であれば、50k
Hz、200kHzのいずれの反射波も戻つてくる。こ
のように異なつた周波数の超音波を二つ用いるこ
とによつて目的の魚群を探知することができる。
従来の魚群探知機はその方式として第4図およ
び第5図に示すように2つの形式がある。第4図
は送波器と受波器を兼用した一つの送受波器を用
いて受波切り換え部を設けることによつて送信と
受信を切り替えて行うものである。即ち、送信部
によつて発生された信号を送受波器によつて送信
し、その直後に受信部が送受波器の受波した信号
を受信するものである。第5図は送波器と受波器
を独立して別々に設けたものである。
び第5図に示すように2つの形式がある。第4図
は送波器と受波器を兼用した一つの送受波器を用
いて受波切り換え部を設けることによつて送信と
受信を切り替えて行うものである。即ち、送信部
によつて発生された信号を送受波器によつて送信
し、その直後に受信部が送受波器の受波した信号
を受信するものである。第5図は送波器と受波器
を独立して別々に設けたものである。
上記のように異なつた二つの周波数の超音波を
用いる場合、第4図に示した方式を採用すれば、
送受波器は50kHz用および200kHz用として各1個
で足りるが、50kHz用の送受波器と200kHz用の送
受波器はそれぞれ発振線の尾引きの長さが異な
る。第2図は表示例を示すものであるが、図より
明らかなように反射波は海底と魚群以外に、海表
面付近にも表れる。この海表面付近に生じる線が
発振線の尾引きである。発振線の尾引きとは送受
波器が送信部により駆動された後、その振動の減
衰特性によつて表れる起電圧信号が擬似的な反射
波として記録されるものであり、その減衰時間は
送受波器の共振周波数が低い程長くなる特性があ
る。したがつて50kHzの発振線の尾引きは200kHz
の発振線の尾引きより長くなる。このため、両周
波数による受信信号を比較する場合に不都合が生
じる。例えば、50kHzの受信信号と200kHzの受信
信号を論理的に処理し、200kHzの受信信号があ
つて50kHzの受信信号がないパターンを表示し、
50kHzと200kHzのいずれの受信信号もある場合と
は異なつた表示をすることによつてシラス等の体
長の小さな魚群を表示することができるが、上記
特性のため表層付近の信号処理に支障をきたす。
このような問題を解消するために第5図に示すよ
うに送波器と受波器を分離すれば良いが、送波器
と受波器の数量が増えるといつた問題がある。
用いる場合、第4図に示した方式を採用すれば、
送受波器は50kHz用および200kHz用として各1個
で足りるが、50kHz用の送受波器と200kHz用の送
受波器はそれぞれ発振線の尾引きの長さが異な
る。第2図は表示例を示すものであるが、図より
明らかなように反射波は海底と魚群以外に、海表
面付近にも表れる。この海表面付近に生じる線が
発振線の尾引きである。発振線の尾引きとは送受
波器が送信部により駆動された後、その振動の減
衰特性によつて表れる起電圧信号が擬似的な反射
波として記録されるものであり、その減衰時間は
送受波器の共振周波数が低い程長くなる特性があ
る。したがつて50kHzの発振線の尾引きは200kHz
の発振線の尾引きより長くなる。このため、両周
波数による受信信号を比較する場合に不都合が生
じる。例えば、50kHzの受信信号と200kHzの受信
信号を論理的に処理し、200kHzの受信信号があ
つて50kHzの受信信号がないパターンを表示し、
50kHzと200kHzのいずれの受信信号もある場合と
は異なつた表示をすることによつてシラス等の体
長の小さな魚群を表示することができるが、上記
特性のため表層付近の信号処理に支障をきたす。
このような問題を解消するために第5図に示すよ
うに送波器と受波器を分離すれば良いが、送波器
と受波器の数量が増えるといつた問題がある。
(c) 発明の目的
この発明の目的は、送波器或いは受波器の数を
増加させることなく、また低周波側の発振線の尾
引きを高周波側のそれと同等或いは同等以下にす
ることによつて、正確な探知を行うことができる
超音波送受信装置を提供することにある。
増加させることなく、また低周波側の発振線の尾
引きを高周波側のそれと同等或いは同等以下にす
ることによつて、正確な探知を行うことができる
超音波送受信装置を提供することにある。
(d) 発明の構成および効果
この発明を要約すれば、共通の探知領域に対し
て周波数の異なる超音波を送受信して目標物標を
探知する場合に、1つの送受波器を高周波側の超
音波の送受波および低周波側の超音波の受波に用
い、もう1つの送波器を低周波側の超音波の送波
器として用い、上記送受波器の受波によつて得た
受信信号を周波数分離し、高周波側と低周波側の
超音波に相当する受信信号を求め、両受信信号の
比較から目標物標を識別することを特徴とする。
て周波数の異なる超音波を送受信して目標物標を
探知する場合に、1つの送受波器を高周波側の超
音波の送受波および低周波側の超音波の受波に用
い、もう1つの送波器を低周波側の超音波の送波
器として用い、上記送受波器の受波によつて得た
受信信号を周波数分離し、高周波側と低周波側の
超音波に相当する受信信号を求め、両受信信号の
比較から目標物標を識別することを特徴とする。
この発明によれば、高周波側は送波器と受波器
が兼用され、低周波側は送波器と受波器が分離さ
れることになり、比較的低周波の超音波の送受波
を送受波兼用の振動子で行つた場合に生じる残響
時間の問題が解消され、低周波側の受信信号の電
気的特性は高周波側の超音波の送受波を行う振動
子の電気的特性によつて規制され、高周波側の超
音波の残響時間と同じように短くなる。これによ
り両周波数の受信信号の比較から目標物標を容易
に識別することが可能となる。
が兼用され、低周波側は送波器と受波器が分離さ
れることになり、比較的低周波の超音波の送受波
を送受波兼用の振動子で行つた場合に生じる残響
時間の問題が解消され、低周波側の受信信号の電
気的特性は高周波側の超音波の送受波を行う振動
子の電気的特性によつて規制され、高周波側の超
音波の残響時間と同じように短くなる。これによ
り両周波数の受信信号の比較から目標物標を容易
に識別することが可能となる。
(e) 実施例
第1図はこの発明の実施例である魚群探知機の
ブロツク図である。
ブロツク図である。
図において第1送信部は200kHzの発信信号を
出力するもの、第2送信部は50kHzの発信信号を
出力するものである。2は前記第2送信部の出力
信号により駆動される送波器であり、この送波器
は50kHzに共振点を持つ振動子であり、例えばチ
タン酸バリウム磁器或いはフエライト振動子等で
構成されている。
出力するもの、第2送信部は50kHzの発信信号を
出力するものである。2は前記第2送信部の出力
信号により駆動される送波器であり、この送波器
は50kHzに共振点を持つ振動子であり、例えばチ
タン酸バリウム磁器或いはフエライト振動子等で
構成されている。
送受切り替え部は前記第1送信部の出力信号を
送受波器へ出力するか、送受波器が受波したこと
によつて得られた受信信号をクリツプ回路へ導く
かその切り替えを行う。送受波器1は200kHzと
50kHzの2つの周波数で共振点を持つ振動子であ
り、第1送信部から出力された信号によつて
200kHzの超音波を送波し、またその反射波であ
る200kHzを受波する。更に前記送波器1から送
波された50kHzの超音波の反射波も受波する。
送受波器へ出力するか、送受波器が受波したこと
によつて得られた受信信号をクリツプ回路へ導く
かその切り替えを行う。送受波器1は200kHzと
50kHzの2つの周波数で共振点を持つ振動子であ
り、第1送信部から出力された信号によつて
200kHzの超音波を送波し、またその反射波であ
る200kHzを受波する。更に前記送波器1から送
波された50kHzの超音波の反射波も受波する。
クリツプ回路はこの受信信号に対して電圧の上
下を制限するための回路である。これは200kHz
の超音波を送波した直後に前記送受切り替え部は
送受波器1とクリツプ回路を接続することになる
ため、送受波器1の減衰振動期間中に生じる高い
起電圧によつてフイルタや受信部の回路を破壊し
ないようにするためのものである。
下を制限するための回路である。これは200kHz
の超音波を送波した直後に前記送受切り替え部は
送受波器1とクリツプ回路を接続することになる
ため、送受波器1の減衰振動期間中に生じる高い
起電圧によつてフイルタや受信部の回路を破壊し
ないようにするためのものである。
第1フイルタは前記クリツプ回路を通した受信
信号から200kHzの成分を抽出するためのもの、
第2フイルタは50kHzの成分を抽出するためのフ
イルタである。第1受信部は200kHzほ反射波に
対して受信を行い、また第2受信部は50kHzの反
射波に対する受信を行うものである。
信号から200kHzの成分を抽出するためのもの、
第2フイルタは50kHzの成分を抽出するためのフ
イルタである。第1受信部は200kHzほ反射波に
対して受信を行い、また第2受信部は50kHzの反
射波に対する受信を行うものである。
信号処理部は前記第1受信部および第2受信部
が受信した信号をそれぞれ処理するものであり、
例えば第1受信部の受信信号をS4または第2受
信部の受信信号をS5とすれば、信号S4が発生
していて、S5が発生していない場合に表示信号
を発生し、またこれとは別に信号S5に相当する
表示用信号を発生する。
が受信した信号をそれぞれ処理するものであり、
例えば第1受信部の受信信号をS4または第2受
信部の受信信号をS5とすれば、信号S4が発生
していて、S5が発生していない場合に表示信号
を発生し、またこれとは別に信号S5に相当する
表示用信号を発生する。
表示部はこの信号に基づいて表示を行うもので
あり、例えばカラーCRT等で構成される。その
表示方法として例えば前記信号S5に相当する即
ち50kHzの超音波の反射波のパターン表示と前記
したように信号S4とS5の論理処理によつて得
られた反射波のパターン表示を同時に行う。
あり、例えばカラーCRT等で構成される。その
表示方法として例えば前記信号S5に相当する即
ち50kHzの超音波の反射波のパターン表示と前記
したように信号S4とS5の論理処理によつて得
られた反射波のパターン表示を同時に行う。
尚、前記送受波器1と送波器2は単一のケース
にモールドして一体化することによつて、小型軽
量化することができる。
にモールドして一体化することによつて、小型軽
量化することができる。
第1図において信号S1は第1送信部から出力
された発信信号を表しており、例えば0.2msec持
続する200kHzの正弦波信号である。信号S2は
送受波器1に印加された或いは誘起された信号で
あり、前述の如く信号S1の出力が無くなつた後
もしばらく振動している。そのため、送受切換部
が切り換えられた後、クリツプ回路に対しその減
衰振動による信号が入力される。
された発信信号を表しており、例えば0.2msec持
続する200kHzの正弦波信号である。信号S2は
送受波器1に印加された或いは誘起された信号で
あり、前述の如く信号S1の出力が無くなつた後
もしばらく振動している。そのため、送受切換部
が切り換えられた後、クリツプ回路に対しその減
衰振動による信号が入力される。
上記実施例のように低周波側の送波器を独立し
て設けたため、送受波器を兼用した形式のものに
特有な発振線の尾引きは低周波側において発生し
ない。しかしながら上記実施例の場合、クリツプ
回路は例えば第3図に示すようにコンデンサとダ
イオードによつて構成することができ、この場
合、受信した信号はダイオードの順方向電圧にク
リツプされるため、受信信号は飽和パルス(矩形
波)となり、その周波数のスペクトルが広がるこ
とになる。したがつて50kHzの成分も含むことに
なり、前記第2フイルタがその成分を抽出し、前
記第2受信部が受信することができる。その結果
前記第1受信部が受信した尾引きの長さと第2受
信部が受信した尾引きの長さが略等しくなる。こ
のようにして両周波数における発振線の尾引きを
実質的に等しくすることができ、両方の受信信号
を対比する場合に好都合である。
て設けたため、送受波器を兼用した形式のものに
特有な発振線の尾引きは低周波側において発生し
ない。しかしながら上記実施例の場合、クリツプ
回路は例えば第3図に示すようにコンデンサとダ
イオードによつて構成することができ、この場
合、受信した信号はダイオードの順方向電圧にク
リツプされるため、受信信号は飽和パルス(矩形
波)となり、その周波数のスペクトルが広がるこ
とになる。したがつて50kHzの成分も含むことに
なり、前記第2フイルタがその成分を抽出し、前
記第2受信部が受信することができる。その結果
前記第1受信部が受信した尾引きの長さと第2受
信部が受信した尾引きの長さが略等しくなる。こ
のようにして両周波数における発振線の尾引きを
実質的に等しくすることができ、両方の受信信号
を対比する場合に好都合である。
第1図はこの発明の実施例である魚群探知器の
ブロツク図、第2図は記録結果の例を示す図、第
3図は第1図におけるクリツプ回路の一例を示す
回路図、第4図および第5図は従来の魚群探知器
の例を示す図である。 1……送受波器、2……送波器。
ブロツク図、第2図は記録結果の例を示す図、第
3図は第1図におけるクリツプ回路の一例を示す
回路図、第4図および第5図は従来の魚群探知器
の例を示す図である。 1……送受波器、2……送波器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 比較的高周波の第1の超音波と比較的低周波
の第2の超音波を共通の探知領域に送受信して目
標物標を探知するものであつて、 第1の超音波の送波および受波を行うとともに
第2の超音波の受波を行う送受波器と、第2の超
音波の送波を行う送波器と、この送波器に第2の
超音波に相当する発信信号を供給する手段と、上
記送受波器に第1の超音波に相当する発信信号を
供給する手段と、上記送受波器が超音波に受波し
たことによつて得た受信信号を周波数分離し、そ
れぞれ第1、第2の超音波に相当する第1、第2
の受信信号を求める手段と、第1、第2の受信信
号の比較から目標物標を識別する手段とを備えた
ことを特徴とする超音波送受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9502785A JPS61253485A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | 超音波送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9502785A JPS61253485A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | 超音波送受信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61253485A JPS61253485A (ja) | 1986-11-11 |
JPH0327874B2 true JPH0327874B2 (ja) | 1991-04-17 |
Family
ID=14126613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9502785A Granted JPS61253485A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | 超音波送受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61253485A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5440812A (en) * | 1977-09-07 | 1979-03-31 | Nippon Dyeing Machine Mfg Co | Pallet for firing tiles |
JPS5724567B2 (ja) * | 1974-03-11 | 1982-05-25 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6311673Y2 (ja) * | 1980-07-16 | 1988-04-05 |
-
1985
- 1985-05-02 JP JP9502785A patent/JPS61253485A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5724567B2 (ja) * | 1974-03-11 | 1982-05-25 | ||
JPS5440812A (en) * | 1977-09-07 | 1979-03-31 | Nippon Dyeing Machine Mfg Co | Pallet for firing tiles |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61253485A (ja) | 1986-11-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |