JPH03277420A - 中空ポペットバルブの中空部加工装置及び中空ポペットバルブの中空部加工方法 - Google Patents

中空ポペットバルブの中空部加工装置及び中空ポペットバルブの中空部加工方法

Info

Publication number
JPH03277420A
JPH03277420A JP7555590A JP7555590A JPH03277420A JP H03277420 A JPH03277420 A JP H03277420A JP 7555590 A JP7555590 A JP 7555590A JP 7555590 A JP7555590 A JP 7555590A JP H03277420 A JPH03277420 A JP H03277420A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hollow
valve
electrode
processing
hollow part
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7555590A
Other languages
English (en)
Inventor
Kozo Tanaka
田中 興三
Tetsuhiro Kawamura
哲弘 川村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP7555590A priority Critical patent/JPH03277420A/ja
Publication of JPH03277420A publication Critical patent/JPH03277420A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、内燃機関の動弁系に用いられる中空ポペット
バルブの中空部加工装置及び中空部加工方法に関する。
〈従来の技術〉 内燃機関の燃焼室の吸・排気バルブとしては、傘状のバ
ルブヘッドを有するポペットバルブ(きのこ弁)が一般
的に用いられている。
ポペットバルブの素材としては耐熱性や耐腐食性の良い
特殊鋼が用いられ、特に排気バルブにはバルブヘッドの
冷却を良くするために、バルブヘッドおよびバルブステ
ムを中空として中空部に融点が低い金属ナトリウム(ソ
ディウム)等を封入した中空ポペットバルブが用いられ
ている。
第8図には中空ポペットバルブ(中空バルブ)の作用を
示しである。
第8図中1)に示すように、内燃機関の運転に伴い、中
空バルブ1のバルブヘッド2は燃焼室3や排気ボート4
内の高温の燃焼ガスに曝される。バルブヘッド2の熱は
バルブシート5からの及びバルブステム6を介してシリ
ンダヘッド7に圧入されたバルブガイド8に伝導する。
この際、バルブヘッド2からバルブステム6にかけて形
成された中空部9に封入された金属ナトリウム10ば9
0℃前後で液化する。第8図(b)に示すように、金属
ナトリウム10は中空バルブ1自体の往復連動で攪拌さ
れ、且つバルブステム6の軸方向(図示例のものでは、
上下方向)に反復動する。その結果、中空バルブ1全体
の熱平衡が図られ、バルブヘッド2の熱歪み等が防止さ
れる。尚、第8図中1)はニンジンオイルの燃焼室3へ
の侵入を防止するステムンールである。
上述したように、中空バルブlに(よ金属ナトリウム1
0が封入される中空部9を形成する必要がある。第9図
に基づいて中空部9を形成するための加工装置及び加工
方法を説明する。
第9図には従来の中空部加工装置の側面を示しである。
シリンダ21によって切込方向に移動自在にスライドベ
ツド22が設けられ、スライドベツド22にはチャック
23を介して中空バルブ1が固定されている。スライド
ベツド22の側部にはガンドリルヘッド24が設けられ
、ガンドリルヘッド24にはモータ25で駆動回転され
るガンドリルチャック26が支持されている。ガントr
Jルチャック26にばガンドリル27が固定されると共
に切削油用高圧ポンプ28が連結されている。
モータ25によってガンドリルチャック26を介してガ
ンドリル27が回転し、シリンダ21によってスライド
ベツド22が切込方向に移動し、ガンドリル27によっ
て中空バルブ1に中空部9が搾穴加工される。搾穴中は
切削油用ポンプ28によって切削部に切削油が供給され
るようになっている。
〈発明が解決しようとする課題〉 一般に中空バルブ1の材料にζよ難削材が用いられてい
るため、ガンドリル27の寿命が極めて短かく、再l1
FF磨頻度が高いのが実状である。中空バルブ1の材料
がマルテンサイト系鋼材では約10本の加工毎にガンド
リル27に再研磨を施こし、材料がオーステナイト系鋼
材て:よ数本の加工毎にガンドリル27に再研磨を施こ
す必要があり、時には1本も加工しないうちにガンドリ
ル27が折損する場合もある。従って、従来装置は加工
が不安定であるため、設備の自動化や量産化が不可能な
状態であった。また、中空部9の径が3mII+以下の
深穴となると、ガンドリル27の製作が不可能に近く、
工具費が飛躍的に上昇して採算が合わず、小型になるほ
ど中空バルブ1の製作が困難になってコスト高になって
いた。
一方、耐熱鋼製のカップ状ビレットに低融点金属を充填
して鋳込むことで中空バルブを形成する方法もあり、こ
れによると中空部の加工が不要になるが、準備工数が多
く完成品の精度が良くないものであった。
また、バルブヘッドとバルブステムの間に耐熱鋼パイプ
材を溶接して中空バルブを形成する方法もあるが、現状
では劇、@鋼パイプの製造が困難で量産性がないもので
あった。
〈課題を解決するための手段〉 上記課題を解決するための本発明の中空ポペットバルブ
の中空部加工装置は、傘状のバルブヘッド内から棒状の
バルブステム内に連続する中空部が形成された中空ポペ
・ントバルブの中空部加工装置であって、ワークを加工
位置に保持する保持部材と、該保持部材の位置に未加工
のワークを供給する供給手段と、加工済のワークを排出
する排出手段と、前記保持部材に保持されたワークに放
電加工により中空部を形成する放電加工装置と、該放電
加工装置の電極を自動交換する電極交換装置とからなる
ことを特徴とする また、上記課題を解決するための本発明の中空ポペット
バルブの中空部加工方法;ま、傘状のバルブヘッド内か
ら棒状のバルブステム内に連続する中空部が形成された
中空ポペットバルブの中空部加工方法であって、搬送手
段によって加工位置に搬送されて保持部材で加工位置に
保持された中空ポペットバルブに、自動交換された電極
による放電加工によって前記中空部を形成し、加工終了
後に加工済の中空ポペットバルブを排出手段によって排
出することを特徴とする。
く実 施 例〉 第1図には本発明の一実施例に係る中空ポペットバルブ
の中空部加工装置の平面、第2図にはその正面を示しで
ある。
ベツド本体143には保持部材としてのワークチャック
装置230が四個膜けられ、各ワークチャック装置23
0の上部に;よ放電加工装置290が備えられ上部前面
側に:よ電極交換装置200が備えられている。また、
ワークチャック装置230に対向して供給手段としての
ワーク供給装置210が設けられ、更にベツド本体14
3には加工済のワークを排出するワーク排出装置220
が設けられてイル。第1TI!J、第2rI!J中?7
)符号テ402 rlJ作笈、403は高周波パルス電
源及び管制器笈である。
次に、第3図乃至第7図に基づいて中空部加工装置の詳
細な構成を説明する。
第3図には第2図中のI−I線矢視、第4図には第1図
中の■矢視、第5図には第4図中のV−V!I!矢視、
第6図には第4図中の■−W線矢視、第7図には第4図
中の■−■線矢視を示しである。
ベツド本体143にはワークチャック装置230が設け
られ、ワークチャック装W230はクランプシリンダ1
07によって開閉する加工ワーククランプ爪106を有
している。
加工ワーククランプ爪106によって加工位置の中空バ
ルブ136aが把持されるようになっている。加工位置
の前面側(第3図中左側)にはコンベア駆動モータ1)
2で駆動されろ排出コンベア1)0がガイドプレート1
)1に案内されて設けられ、加工済の中空バルブ136
Cはエゼクトシリンダ109の駆動によるエセクトプレ
ート108の移動により排出コンベア1)0上に落とさ
れる。中空バルブ136cは排出コンベア1)0によっ
て排出され、これにより排出手段としての排出装置22
0が構成されている。
排出コンベア1)0の前面側(第3図中左側)には供給
コンベア139がガイドプレート140に案内されて設
けられ、モータ141の駆動によって中空バルブ136
が間欠的に送られろようになっている。第4図及び第6
図に示すように、中空バルブ136ば供給シュート14
9で運ばれ、供給シュート149上の中空バルブ136
eばシリンダ151a。
151bの駆動によって供給待位置(136d)まで運
ばれるようになっている。ベツド本体143にはスイン
グシリンダ154が設けられ、スイングシリンダ154
は前後進シリンダ153によって供給コンベア139と
供給待位置の間を往復動する。スイングシリンダ154
にはA回りで回動するアーム300が設けられ、アーム
300の先端には供給待位置にある中空バルブ136d
を把持するワークキャリー爪152が設けられている。
つまり、中空バルブ136dは、ワークキャリー爪15
2で把持されて前後進シリンダ153の駆動により供給
シュート149から取出され、スイングシリンダ154
の駆動によるアーム300の回動により中空バルブ13
6dは供給コンベア139上に運ばれる。
第3図、第7図に示すように、クランプシリンダ107
に対向してワーク供給シリンダ]38aが設けられ、ワ
ーク供給シリンダ138aには加工時の中空バルブ13
6bを把持する爪137が設けられている。ワーク供給
シリンダ138aは前後進シリンダ138bによってク
ランプシリンダ107側に往復動するようになっている
。つまり、供給コンベア139で運ばれた中空バルブ1
36bは、ワーク供給シリンダ】38aの駆動で爪13
7に把持され、前後進シリンダ138bの駆動により加
工ワーククランプ爪106に把持されろ位置まで運ばれ
る。
第3図に示すように、ワークチャック装置230の上部
には放電加工装置290が備えられている。即ち、上下
動自在なノ1ウジング1)9にはスピンドル120が回
転自在に支持され、スピンドル120はモータ102に
よって駆動回転されるようになっている。スピンドル1
20の下端には加工位置の電極123aをばね122の
ばね力によって把持する=レット121が設けられ、=
レット121(まアンチャックシリンダ1)7の駆動に
よりアンチャックバー1)8を介して電極123 aを
解放する。一方、ハウジング1)9に螺合するボールね
じ103が軸受104をを介して回転自在に支持され、
ボールねし103;まサーボモータ101によって駆動
回転される。
つまり、サーボモータ101の駆動によってボールねじ
103が駆動回転すると共にモータ102によってスピ
ンドル120が回転すると、電% 123 aは回転し
ながら下方に送られ、加工ワーククランプ爪106に把
持された中空バルブ136aに中空部を放電加工する。
図中135はガイドバー105に取付けられて電極12
3aの回転を案内する回転ガイド、155は電極123
aを排出する際のガイド、156はガイド155の駆動
シリンダである。
第3図に示すように、ベツド本体143の下部には電解
液タンク1)6が設けら1、電解液タンク1)6にはポ
ンプ1)5が設けられている。ポンプ1)5は供給バイ
ブ1)4を介してスピンドル120に連通し、ボじプ1
)5の駆動によって加工中の電極123aに電解液を供
給する。図中1)3は電解液回収パイプである。
第3図、第4図、第5図に示すように、ベツド本体14
3の上部前面側には電極123の自動交換を行なう電極
交換装置200が備えられている。即ち、第4図、第5
図において、144は電極123eを複数保持するマガ
ジンで、マガジン144の下部には最下部の電極123
eを斜板146側に排出するためにロール駆動シリンダ
148で駆動されるさばきロール147が備えられてい
る。斜板146の端部側にはスイングシリンダ128が
配され、スイングシリンダ128にはB回りで回動する
チャック127が備えられている。スイングシリンダ1
28はハウジング130に取付けられた。−ル131に
支持され、駆動回転さfるボールねじ129によって移
動されろようになっている。チャック127は斜板14
6の端部の電極123dを把持し、各放電加工装置29
0の位置に電極123dを運ぶようになっている。
第3図に示すように、各放電加工装置290の前側には
ガイド132及び開閉シリンダ134で開閉されるガイ
ド133が備又られ、ガイニー’ 132に対応するレ
ール131には上下ンjンダ126及び交換用シリンダ
]25て移動されろ交換チャック124が備えられてい
る。つまり、チャック127に把持されて運ばれた電%
 123 cはガイド132に案内されて交換チャック
124につかみ替えられ、上下シリンダ126によって
待機用の電極123bとしてガイド133内に収納され
ろ。
その後交換用シリンダ125でコレット121の下まで
運ばれ、電極123bはコレット121に把持されて電
極の交換が行なわれろ。
尚、第5図中の符号で157はボールねじ129の支持
軸受である。
次に上記構成の中空部加工装置による加工方法を説明す
る。
中空バルブ136の供給、加工、排出をサイクル的に実
行する。加工毎にカウントを行ない、電極消耗度合の実
績数をセットしておくことにより、カウントアウト毎に
電極123の交換が自動的に行なわれる。
電極123の交換動作を説明する。マガジン144にチ
ャージされた電% 123 eは、さばきロール147
、チャック127を介して各放電加工袋W290の位置
に運ばれる。
放電加工装置290の位置で交換チャック124につか
み替えられて待機用のIR極123bとしてガイド13
3内に収納される。その後、電極123は交換シリンダ
125によってコレット121の下まで運ばれ、電極1
23の交換が行なわnろ。ガイド133で待機している
電極123は、電極交換数カウントアウトの信号で、各
放電加工装置290で一斉に交換が行なわれる。
中空バルブ136の供給動作を説明する。
供給シュート149上の中空バルブ136eはワークキ
ャリー爪152によって供給コンベア139上に運ばれ
、モータ141の駆動によって供給コンベア139が間
欠的に動かされて中空バルブ136がワークチャック装
置230の前(加工時位置)に配置される。
加工時位置の中空バルブ136bは爪137に把持され
、前後進シリンダ138bによって加工ワーククランプ
爪106側に移動されて加工ワーククランプ爪106に
把持され、加工が可能な状態になる。中空バルブ136
の供給も各ワークチャック装置230に一斉に供給され
る。
中空バルブ136の加工動作を説明する。
サーボモータ101の駆動によりボールねじ103を介
してハウジング1)9が下降すると共に(この時加工位
置に中空バルブ136があるか否かも確認する)、モー
タ102によってスピンドル120が回転する。また、
ポンプ1)5の駆動によって電解液が供給される。この
状態で、電1)i1231f回転しながら、先端が中空
バルブ136に近ずくまで急速早送りて下降すると共に
、中空バルブ136に接触するまで徹速送りとなり加工
に入る。
加工速度は、クリアランスを電流値で読み取り、サーボ
モータ101の駆動をコントロールして設定されろ。一
定寸法まで下降したら急速上昇して加工を完了する。
加工が完了した中空バルブ136の排出動作を説明する
。中空バルブ136の加工が完了すると、中空バルブ1
36は加工ワーククラシブ爪106による把持が解放さ
れ、エゼクトシリンダ109の駆動によるエセクトプレ
ート108の移動により排出コンベア1)0上に落とさ
れる。中空バルブ136Lよ、コンベア駆動モータ1)
2の駆動による排出コンベア1)0の動作によって装置
外に自動的に排出されろ。
上述した中空部加工装置て:よ、放電加工によって中空
バルブ136の中空部を加工することができるので、細
径深穴であっても精度良く加工することができろ。また
、ワークチャック装置230、電極交換装置200、ワ
ーク供給装置210及びワーク排出装置220を備えた
ことにより、放電加工装置290の電極123の交換か
ら中空バルブ136の供給、排出が自動的に行なえる。
また、工具の再研磨等が全く不要になり、工具の費用が
安くなる。因に、従来のガシド・Jル27を用いた場合
と比較すると、3φ×701の細径深穴を例にとると、
1/6の費用で済む。
〈発明の効果〉 本発明の中空ポペットバルブの中空部加工装置及び中空
部加工方法によると、ワークの保持部材、供給手段、排
出手段及び放電加工装置、電極を自動交換する電極交換
装置を備え、保持部材で加工位置に保持された中空ボペ
ットバルブに、自動交換された電極による放電加工によ
って中空部を形成し、加工済の中空ポペットバルブを排
出手段によって排出するようにしたので、細径深穴加工
であっても高精度に中空部の加工が行なえると共に、電
極の交換から中空バルブの供給、排出が自動的に行なえ
る。この結果、中空ポペットバルブの中空部の加工が精
度良くしかも全自動で行なえ、大幅なコスト低減を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る中空ポペットバルブの
中空部加工装置の平面図、第2図はその正面図、第3図
は第2図中のl−1)[矢視図、第4図は第1図中の■
矢視図、第5図は第4図中の■−■線矢視図、第6図は
第4図中の■−■線矢視図、第7図は第4図中の■−■
線矢視図、第8図(al、(b)は中空ポペットバルブ
の作用説明図、第9図は従来の中空部加工装置の側面図
である。 図 面  中、 123 :よ電極、 136は中空バルブ、 200は電極交換装置、 210はワーク供給装置、 220はワーク排出装置、 230はワークチャック装置、 290は放電加工装置である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)傘状のバルブヘッド内から棒状のバルブステム内
    に連続する中空部が形成された中空ポペットバルブの中
    空部加工装置であって、ワークを加工位置に保持する保
    持部材と、該保持部材の位置に未加工のワークを供給す
    る供給手段と、加工済のワークを排出する排出手段と、
    前記保持部材に保持されたワークに放電加工により中空
    部を形成する放電加工装置と、該放電加工装置の電極を
    自動交換する電極交換装置とからなることを特徴とする
    中空ポペットバルブの中空部加工装置。
  2. (2)傘状のバルブヘッド内から棒状のバルブステム内
    に連続する中空部が形成された中空ポペットバルブの中
    空部加工方法であって、搬送手段によって加工位置に搬
    送されて保持部材で加工位置に保持された中空ポペット
    バルブに、自動交換された電極による放電加工によって
    前記中空部を形成し、加工終了後に加工済の中空ポペッ
    トバルブを排出手段によって排出することを特徴とする
    中空ポペットバルブの中空部加工方法。
JP7555590A 1990-03-27 1990-03-27 中空ポペットバルブの中空部加工装置及び中空ポペットバルブの中空部加工方法 Pending JPH03277420A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7555590A JPH03277420A (ja) 1990-03-27 1990-03-27 中空ポペットバルブの中空部加工装置及び中空ポペットバルブの中空部加工方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7555590A JPH03277420A (ja) 1990-03-27 1990-03-27 中空ポペットバルブの中空部加工装置及び中空ポペットバルブの中空部加工方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03277420A true JPH03277420A (ja) 1991-12-09

Family

ID=13579546

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7555590A Pending JPH03277420A (ja) 1990-03-27 1990-03-27 中空ポペットバルブの中空部加工装置及び中空ポペットバルブの中空部加工方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03277420A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012168136A1 (de) * 2011-06-08 2012-12-13 Mahle International Gmbh Verfahren zum herstellen eines metallischen hohlventils mit verbesserter kühlung
KR20170089006A (ko) * 2014-12-11 2017-08-02 말레 인터내셔널 게엠베하 홀로 밸브 생산 방법
JP2018515350A (ja) * 2015-05-19 2018-06-14 ジョンソン・テクノロジー・インコーポレイテッドJohnson Technology, INC. 放電加工自動電極交換機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012168136A1 (de) * 2011-06-08 2012-12-13 Mahle International Gmbh Verfahren zum herstellen eines metallischen hohlventils mit verbesserter kühlung
KR20170089006A (ko) * 2014-12-11 2017-08-02 말레 인터내셔널 게엠베하 홀로 밸브 생산 방법
JP2018515350A (ja) * 2015-05-19 2018-06-14 ジョンソン・テクノロジー・インコーポレイテッドJohnson Technology, INC. 放電加工自動電極交換機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101768872B1 (ko) 초경인서트 반전 장치
JPH0422675B2 (ja)
JP2000225502A (ja) 数値制御による旋盤と旋盤加工プロセス
KR101951165B1 (ko) 초경인서트 제품 얼라인 및 반전 장치
CN103273402A (zh) 多工位电解精密磨削自动机
RU2044610C1 (ru) Станок для электроэрозионной обработки и электрод-инструмент
CN105834818A (zh) 一种机械手
JP2002321184A (ja) クランプユニット及び該クランプユニットを用いたガントリロボット
JPH03277420A (ja) 中空ポペットバルブの中空部加工装置及び中空ポペットバルブの中空部加工方法
US4455786A (en) Twist drill sharpening machine
CN205927834U (zh) 全自动切割机电极加工设备
JP3815329B2 (ja) 細穴加工用放電加工装置
CN108127410B (zh) 五工位凸轮轴轴盖智能生产线
US4544820A (en) Die forming method and machine
CN106041253A (zh) 一种多工位双机器人焊接系统及工艺
CN102886712A (zh) 一种elid超声珩磨装置
US2973532A (en) Automatic loading and unloading mechanism
US3650936A (en) Cutting machine
KR102104231B1 (ko) 초경인서트 제품 반전 장치
CN209998552U (zh) 摩擦焊接的自动化作业系统
CN209303724U (zh) 一种自动车削机
CN206643674U (zh) 一种全自动钻孔机
JP2001038532A (ja) 細穴放電加工方法および装置
JP3946490B2 (ja) 放電加工機及びその操作方法
KR20190082585A (ko) Pvd 코팅을 위한 초경인서트 로딩 및 언로딩 장비의 스페이서 회수장치