JPH0327690Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0327690Y2 JPH0327690Y2 JP1985198521U JP19852185U JPH0327690Y2 JP H0327690 Y2 JPH0327690 Y2 JP H0327690Y2 JP 1985198521 U JP1985198521 U JP 1985198521U JP 19852185 U JP19852185 U JP 19852185U JP H0327690 Y2 JPH0327690 Y2 JP H0327690Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- peeler
- coil
- touch
- rack shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009965 tatting Methods 0.000 claims 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、圧延したストリツプのコイルを巻き
出す際に使用するピーラー装置、とくにコイル外
径などを精度良く検出し得る装置を備えたピーラ
ー装置に関するものである。
出す際に使用するピーラー装置、とくにコイル外
径などを精度良く検出し得る装置を備えたピーラ
ー装置に関するものである。
[従来の技術]
マンドレルを使用せずに巻き取つたストリツプ
コイルについては、次工程の準備のため、例えば
コイルを一旦巻き戻しながら、コイルを次段装置
へ移載する必要がある。このときマンドレルを自
動的にコイルアイに挿入して吊り上げ移載するな
どを行う。このため第4図に示す巻き戻し前のコ
イル外径Dcおよびコイルアイ11の高さH1を把
握する必要がある。
コイルについては、次工程の準備のため、例えば
コイルを一旦巻き戻しながら、コイルを次段装置
へ移載する必要がある。このときマンドレルを自
動的にコイルアイに挿入して吊り上げ移載するな
どを行う。このため第4図に示す巻き戻し前のコ
イル外径Dcおよびコイルアイ11の高さH1を把
握する必要がある。
しかし、コイルアイ11の形状は一般に真円で
なく、またコイル8外周の形状も必ずしも真円で
ないため、スケールなどを用いて直接コイルを計
測することが困難であり、従来よりコイルを巻き
取る際のストリツプの厚み、ストリツプの走行距
離などのデータから計算によりコイル直径Dcお
よびコイルアイの高さH1を求めていた。
なく、またコイル8外周の形状も必ずしも真円で
ないため、スケールなどを用いて直接コイルを計
測することが困難であり、従来よりコイルを巻き
取る際のストリツプの厚み、ストリツプの走行距
離などのデータから計算によりコイル直径Dcお
よびコイルアイの高さH1を求めていた。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし、前述の方法によると、実際に圧延され
たストリツプの厚みは一定でなく、巻き取り作業
中にスリツプを生ずるなどの理由により正確なデ
ータを求め得ないなどの問題点があつた。
たストリツプの厚みは一定でなく、巻き取り作業
中にスリツプを生ずるなどの理由により正確なデ
ータを求め得ないなどの問題点があつた。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、前述の問題点に鑑み、精度のよい検
出装置を組み込んだピーラー装置を提供するため
になしたもので、その要旨は、先端部にタツチン
グロールを取り付けたタツチアームの基端部を、
ピーラーアームに支承された口開き用ナイフを有
するタツキングアームの回動軸線と同心に前記ピ
ーラーアームに回動自在に支承し、該ピーラーア
ームに、前記タツチアームの中心線がピーラーア
ームの中心線と一致する位置に前記タツチアーム
を規定するストツパを設け、前記タツチアームを
前記ストツパにより規定される待避位置からタツ
チングロールがコイル外周に接する位置に回動し
て該コイル外周に前記タツチングロールを押圧せ
しめる押圧装置を、前記ピーラーアームに設置
し、更に、前記タツチアームの回動軸上に該タツ
チアームと一体に回動する連動アームを設け、該
連動アームに前記タツチアームの回動により長手
方向に移動するラツク軸を枢着し、該ラツク軸に
噛合して回転するピニオンを有する回転数検出器
を、前記ピーラーアームに取り付けたことを特徴
とするピーラー装置にかかるものである。
出装置を組み込んだピーラー装置を提供するため
になしたもので、その要旨は、先端部にタツチン
グロールを取り付けたタツチアームの基端部を、
ピーラーアームに支承された口開き用ナイフを有
するタツキングアームの回動軸線と同心に前記ピ
ーラーアームに回動自在に支承し、該ピーラーア
ームに、前記タツチアームの中心線がピーラーア
ームの中心線と一致する位置に前記タツチアーム
を規定するストツパを設け、前記タツチアームを
前記ストツパにより規定される待避位置からタツ
チングロールがコイル外周に接する位置に回動し
て該コイル外周に前記タツチングロールを押圧せ
しめる押圧装置を、前記ピーラーアームに設置
し、更に、前記タツチアームの回動軸上に該タツ
チアームと一体に回動する連動アームを設け、該
連動アームに前記タツチアームの回動により長手
方向に移動するラツク軸を枢着し、該ラツク軸に
噛合して回転するピニオンを有する回転数検出器
を、前記ピーラーアームに取り付けたことを特徴
とするピーラー装置にかかるものである。
[作用]
コイル外周にタツチングロールを接触させ、タ
ツチアームの変位角を連動アーム、ラツク軸、ピ
ニオンを介して回転数検出器により検出される回
転数に置き換え、計算によつて求めるので、コイ
ル外径、コイルアイの高さを簡便且つ正確に求め
ることができる。
ツチアームの変位角を連動アーム、ラツク軸、ピ
ニオンを介して回転数検出器により検出される回
転数に置き換え、計算によつて求めるので、コイ
ル外径、コイルアイの高さを簡便且つ正確に求め
ることができる。
[実施例]
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図ないし第5図は本考案の一実施例を示
すもので、図中、1はフレーム2に支持したピー
ラーアーム、3は軸4を介してピーラーアーム1
に回転自在に支承したタツキングアーム、5はタ
ツキングアーム3先端部に取り付けたナイフ、6
はタツキングアーム3及びブラケツト7を介して
ナイフ5をコイル8とストリツプ9間に押し込む
油圧シリンダであり、本考案のピーラー装置は上
述した各部分で構成される従来のピーラー装置の
ほかに以下に述べる検出装置を備えている。
る。第1図ないし第5図は本考案の一実施例を示
すもので、図中、1はフレーム2に支持したピー
ラーアーム、3は軸4を介してピーラーアーム1
に回転自在に支承したタツキングアーム、5はタ
ツキングアーム3先端部に取り付けたナイフ、6
はタツキングアーム3及びブラケツト7を介して
ナイフ5をコイル8とストリツプ9間に押し込む
油圧シリンダであり、本考案のピーラー装置は上
述した各部分で構成される従来のピーラー装置の
ほかに以下に述べる検出装置を備えている。
検出装置は、前記軸4に固定され先端部にタツ
チングロール10を有するタツチアーム12、軸
4端部に固定したアーム13を介してタツチング
ロール10をコイル8外周に押圧する押圧装置で
ある油圧シリンダ14、タツチングロール10が
コイル外周に接触したときの変位角θ1(第5図参
照)を回転数検出器15(第2図及び第3図参
照)の回転数として把握するための3連動アーム
16、ラツク軸17、ピニオン18などからな
り、ピーラーアーム1下面にタツチアーム12の
待避位置、具体的にはタツチアームの中心線19
がピーラーアームの中心線20に一致する位置を
規定するストツパ22が設けられている。
チングロール10を有するタツチアーム12、軸
4端部に固定したアーム13を介してタツチング
ロール10をコイル8外周に押圧する押圧装置で
ある油圧シリンダ14、タツチングロール10が
コイル外周に接触したときの変位角θ1(第5図参
照)を回転数検出器15(第2図及び第3図参
照)の回転数として把握するための3連動アーム
16、ラツク軸17、ピニオン18などからな
り、ピーラーアーム1下面にタツチアーム12の
待避位置、具体的にはタツチアームの中心線19
がピーラーアームの中心線20に一致する位置を
規定するストツパ22が設けられている。
次に、本装置を用いてコイル外径Dc(=2Rc)、
およびコイルアイ高さH1を求めるための演算方
法を説明する。第5図において軸4の回転中心を
O1、タツチングロール10中心をO2、コイル8
中心をO3、フオーミングロール23中心をO4、
ピーラーアーム1回動中心をO5、O1を通る垂線
の足をPとし、タツチングロール10、タツチア
ーム12、アーム13などがそれぞれ待避位置お
よび作動位置(仮想線で示す)にあるときの各部
寸法および角度を図示の記号で表わすと以下に示
す式(1)〜(9)が得られる。
およびコイルアイ高さH1を求めるための演算方
法を説明する。第5図において軸4の回転中心を
O1、タツチングロール10中心をO2、コイル8
中心をO3、フオーミングロール23中心をO4、
ピーラーアーム1回動中心をO5、O1を通る垂線
の足をPとし、タツチングロール10、タツチア
ーム12、アーム13などがそれぞれ待避位置お
よび作動位置(仮想線で示す)にあるときの各部
寸法および角度を図示の記号で表わすと以下に示
す式(1)〜(9)が得られる。
θ1=(γ+90゜−α)−θ
θ2=(α+β)+θ1
∴θ2=(β+γ+90゜)−θ 式(1)
θ=tan-1[L/H2]
+cos-1[{R1 2+L2+H2 2−(Rc+r1)2}/
{2R1(L2+H2 2)〓}] 式(2)
θ2=(β+γ+90゜)−tan-1[L/H2]
−cos-1[{R1 2+L2+H2 2−(Rc+r1)2}
/{2R1(L2+H2 2)〓}] 式(3)
LR=[(l0+R2cosθ2)2+
(h0−R2sinθ2)]〓 式(4)
H2=H0−[(Rc+r0)2
+(L0/2)2]〓+r0 式(5)
H1=[(Rc+r0)2
+(L0/2)2]〓−r0 式(6)
LR0=[{l0+R2cos(α+β)}2+
{h0−R2sin(α+β)}2]〓 式(7)
ΔLR=LR0−LR 式(8)
[但しΔRRはタツチングロール10の変位によ
るラツク軸17の変位量を示す。] ΔN=ΔLR/dp 式(9) [但しΔNは検出器15が検出したピニオン1
8の回転数、dpはピニオン18のビツチ円の長
さを示す。] なお、上式中のα,β,γ,R1,R2,H0,r0,
r1,L0,l0,h0,dpの値はいずれも既知である。
いま、タツチングロール10を待避位置からコイ
ル8外周に押し付けたときのピニオン18の回転
数をΔNとすると、式(9)からΔLRが求まり、式(8)
からLRが求まり、式(4)からθ2が求まり、このθ2を
式(3)、式(5)に代入すると、Rc、H2に関する二元
連立方程式が得られるで、これを解いてRc、H2
を求め、式(6)からコイルアイ高さH1を求める。
コイル外周が真円でないためにおこる誤差を取り
除くには、コイル巻き戻し開始時の1回転中に数
回計測を行い、その平均値を求める。
るラツク軸17の変位量を示す。] ΔN=ΔLR/dp 式(9) [但しΔNは検出器15が検出したピニオン1
8の回転数、dpはピニオン18のビツチ円の長
さを示す。] なお、上式中のα,β,γ,R1,R2,H0,r0,
r1,L0,l0,h0,dpの値はいずれも既知である。
いま、タツチングロール10を待避位置からコイ
ル8外周に押し付けたときのピニオン18の回転
数をΔNとすると、式(9)からΔLRが求まり、式(8)
からLRが求まり、式(4)からθ2が求まり、このθ2を
式(3)、式(5)に代入すると、Rc、H2に関する二元
連立方程式が得られるで、これを解いてRc、H2
を求め、式(6)からコイルアイ高さH1を求める。
コイル外周が真円でないためにおこる誤差を取り
除くには、コイル巻き戻し開始時の1回転中に数
回計測を行い、その平均値を求める。
なお、本考案は前述の実施例にのみ限定される
ものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内
において種々の変更を加え得ることは勿論であ
る。
ものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内
において種々の変更を加え得ることは勿論であ
る。
[考案の効果]
以上述べたごとく、本考案は次の優れた効果を
発揮する。
発揮する。
(i) タツチアーム先端に設けたタツチングロール
をコイル外周に押圧し、前記タツチアームの変
位角をを連動アーム、ラツク軸、ピニオンを介
して回転数検出器により検出される回転数に置
き換えて検出し、演算によつて求めるので、従
来のように板厚の変化、スリツプなどに煩わさ
れることなく、コイル外径、コイルアイ高さを
正確に求めることができる。
をコイル外周に押圧し、前記タツチアームの変
位角をを連動アーム、ラツク軸、ピニオンを介
して回転数検出器により検出される回転数に置
き換えて検出し、演算によつて求めるので、従
来のように板厚の変化、スリツプなどに煩わさ
れることなく、コイル外径、コイルアイ高さを
正確に求めることができる。
(ii) タツチアームをピーラーアーム下面とコイル
外周面間の空間で作動するように配置すること
によりコンパクトな配置が可能になる。
外周面間の空間で作動するように配置すること
によりコンパクトな配置が可能になる。
第1図ないし第5図は本考案の実施例を示し、
第1図は側面図、第2図および第3図は第1図に
おける−方向および−方向からの矢視
図、、第4図は第2図における−方向からの
矢視図、第5図は演算式に用いた各部の記号の説
明図である。 図中、1はピーラーアーム、3はタツキングア
ーム、4は軸、5はナイフ、8はコイル、9はス
トリツプ、10はタツチングロール、12はタツ
チアーム、15は回転数検出器、16は連動アー
ム、17はラツク軸、18はピニオン、22はス
トツパを示す。
第1図は側面図、第2図および第3図は第1図に
おける−方向および−方向からの矢視
図、、第4図は第2図における−方向からの
矢視図、第5図は演算式に用いた各部の記号の説
明図である。 図中、1はピーラーアーム、3はタツキングア
ーム、4は軸、5はナイフ、8はコイル、9はス
トリツプ、10はタツチングロール、12はタツ
チアーム、15は回転数検出器、16は連動アー
ム、17はラツク軸、18はピニオン、22はス
トツパを示す。
Claims (1)
- 先端部にタツチングロールを取り付けたタツチ
アームの基端部を、ピーラーアームに支承された
口開き用ナイフを有するタツキングアームの回動
軸線と同心に前記ピーラーアームに回動自在に支
承し、該ピーラーアームに、前記タツチアームの
中心線がピーラーアームの中心線と一致する位置
に前記タツチアームを規定するストツパを設け、
前記タツチアームを前記ストツパにより規定され
る待避位置からタツチングロールがコイル外周に
接する位置に回動して該コイル外周に前記タツチ
ングロールを押圧せしめる押圧装置を、前記ピー
ラーアームに設置し、更に、前記タツチアームの
回動軸上に該タツチアームと一体に回動する連動
アームを設け、該連動アームに前記タツチアーム
の回動により長手方向に移動するラツク軸を枢着
し、該ラツク軸に噛合して回転するピニオンを有
する回転数検出器を、前記ピーラーアームに取り
付けたことを特徴とするピーラー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985198521U JPH0327690Y2 (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985198521U JPH0327690Y2 (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62105715U JPS62105715U (ja) | 1987-07-06 |
JPH0327690Y2 true JPH0327690Y2 (ja) | 1991-06-14 |
Family
ID=31159285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985198521U Expired JPH0327690Y2 (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0327690Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102699417A (zh) * | 2012-06-19 | 2012-10-03 | 无锡市百顺机械厂 | 纵剪机组中减速箱压料臂 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4421493Y1 (ja) * | 1966-09-01 | 1969-09-11 | ||
JPS5257485U (ja) * | 1975-10-24 | 1977-04-26 |
-
1985
- 1985-12-23 JP JP1985198521U patent/JPH0327690Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4421493Y1 (ja) * | 1966-09-01 | 1969-09-11 | ||
JPS5257485U (ja) * | 1975-10-24 | 1977-04-26 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62105715U (ja) | 1987-07-06 |
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