JPH0327662A - ファクシミリ装置及び該装置に用いるカード状電子化電話帳 - Google Patents

ファクシミリ装置及び該装置に用いるカード状電子化電話帳

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JPH0327662A
JPH0327662A JP1160620A JP16062089A JPH0327662A JP H0327662 A JPH0327662 A JP H0327662A JP 1160620 A JP1160620 A JP 1160620A JP 16062089 A JP16062089 A JP 16062089A JP H0327662 A JPH0327662 A JP H0327662A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業七の利用分野〕 本発明は、ファクシミリ装置及び該装置に用いるカード
状電子化電話帳、特に重気的,Mi気的,光学的等、結
合によりデータを授受する電子化電話帳をファクシミリ
装置のレイアウト及び固定f段に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の装置は、ファクシミリ装置外部に結線さ
れたオプションホルダ部に取り付けられるように構成さ
れていた。
〔発明が解快しようとする課題) しかしながら、上記従来例で.は、結線が長〈なり、ノ
イズを拾い誤動作しやすく、また、使用するキーが異な
る場合に位置してしまうためファクシミリ装置の使用者
に混乱を起こさせることがあるという難点があった。
また、オプシジンホルダ部にも電気基板が必要となり、
線材と合わせてコストが高くなってしまうという問題が
あった。
本発明は、このような問題点を解決するためになされた
もので、カード状電子化電話帳を操作パネルに配置する
ことにより、誤動作がなくなり、操作性がよく、しかも
コストダウンかはかれるファクシミリ装置を提供するこ
とを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明のファクシミリ装置
においては、操作パネル上にカード状電f化電話帳を配
置して軽結合させるようにしたものである。
また、操作パネルスに案内手段を設けることにより側面
よりカード状電子化電話帳を挿入する構造となることが
好ましい。
さらに、回動,平行移動し、通常使用状態では側面が外
装などでかくされる操作パネルの前記側面に開口部を持
つ案内手段を設けたことにより、通常使用時にカードを
はずすことができないようにするとよい。
さらにまた、カード状電子化電話帳表面より幅の広い部
分を持ち、操作パネルにはその形状とかみ合う形状の案
内手段を設けることが望ましい。
そして、カード状電子化電話帳をiE規の位置に糾み入
れたとき、・弾性部材で付勢するとよい。
また、カード状主子化電話帳の一辺を引っかける・)}
っかけ部と対辺を操作パネル側に付勢する弾性部材を設
けてもよい。
さらに、カード状電子化電話帳か、前記’r’n性部材
の引っかかる満を持つことが望ましい。
しかして、カード状定子化電話帳の側部に、切欠部を設
けることか奸ましい。
〔作用〕
上記のように構成されたファクシミリ装置にあっては、
カード状重子化電話帳を操作パネル上に配置して軽結合
するように構成したことにより、結線も短くてすみ、ノ
イズを拾う東線もなくなり、誤動作が防止され、キーを
箇所に集中できるので、操作が容易となるように慟〈。
また、カード状電子化電話帳を案内手段により、軽結合
させるように構成してあるので、軽結合作業を行いやす
い. さらに、操作パネルが回動.平行移動により動作し、通
常使用状態では外装に潜り込み、操作バネル端而がかく
される構造であるので、この端而に′It話帳を摺動の
開口部を設けるとくぼみ内のおさまりがよくなるように
慟〈。
さらにまた、摺動方向に直交方向に切断したとき、表向
により幅が広い部分がある断面形状を有したので、装着
時、操作パネルの表面とほぼ同lP:面となるようにな
る。
そして、カード状電子化電話帳を、操作パネルに装青時
、弾性部材により付勢されるので止しく円滑に取り付け
られるように働く。
また、カード状電子化電話帳の一辺を引っかけ,対辺を
付勢する弾性部材により、正しい位置に装着されるよう
に働く。
さらに、弾性部材の引っかかる溝を設けたので、カード
状電子化電話帳表而を操作パネル表面とほぼ同一平面上
にあるようにでき、装着作業が容易でおさまりがよい。
しかして、カード状電子化電話帳の側部に設けた切欠部
が装着時、ファクシミリ本体側に設けられた弾性部材を
引っかけ、カード状電子化電話帳をくぼみに押し込むだ
けで所定の位置に装着されるように{勤〈。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施例のファクシミリ装置を示す斜視
図であり、図において、!はカード状電子化電話帳(以
下カードという)で、ファクシミリ本体2の操作バネル
29上のくぼみ8にはまり合っている。図示していない
が、カード1と操作部である操作バネル29の間には電
気的.光学的.音習的,Mi気的等の結合手段で結合さ
れ、電話番号や10などを授受できるよになっている。
21はファクシミリ送イ5原槁の挿入口で、22は原稿
と記録紙の排出口である。
以Lの構成で、カードlにffjJされている所定の電
話番号をカード表面にあるキーの操作により検索し、カ
ード上のスタートキーを押下により電話番号その他のデ
ータを図示されない結合手段によりファクシミリ本体2
に転送し、ファクシミリ装置はダイヤルし、ファクシミ
リ通信するようになっている。
登録されていない番号については、ファクシミリ本体2
の操作部29上に位置しているテンキーにより人力する
ようになっている。
その他の操作キーはすべて操作部29についている。こ
のため、この構成であれば、ファクシミリ装置の操作者
は同一の装置を操作するようにほぼ同位置に位置するキ
ーを操作するため、使い勝手のよい装置となる。
また、操作バネル29の丁には、各種キーのスイッチや
表示器の制御回路,電話回路が氏設されるプリント基板
28が位置している。カード1部の本体側にも前記結合
手段を構成するため、プリント払板が必要であるが、一
枚の基板上におのおのの回路を構成することができ、こ
のため、コストかFがるとともに組み立ても容易となる
第2図は操作バネル29上のカード取付部を摺動方向に
直交する方向で裁断した断面図である。
第2図に示される実施例では、電子化電話暢lのLCD
やキーのある方向を外部に向け、ファクシミリ本体2か
ら出張部23が張り出しており、案内手段であるレール
を形成している。操作パネル29は通常装置の端部まで
張り出しているため、開口部7は端而に向ければ容易に
挿入できる。
又,il図に示したようにただ置くだけに比へ、カード
の安定性は一層よくなる。
不3図に示される実施例では、2lから神人された原稿
がファクシミリ本体2内部に何らかの埋山てととまって
しまったとき、原稿を取り出すため操作パネル29部分
を持ち上げることにより、原稿紙バスも解除できる構造
となっている。操作バネル29は、最後部は中心として
回転できるようにファクシミリ本体2に支持されている
。第1図に示したように通常使用状態では操作パネル2
9側向は外装に潜り込み見えなくなっている。
第3図は操作バネル29を開いた状態を示した斜視図で
ある。このとき、操作パネル29の側面29aは露出し
ており、この側面29aに開口部7をもつ案内手段であ
るレールl2を有し、力一ドlか神大できるようになっ
ている。カード断面は表而より下側で幅広くなっている
。このため、挿入したカード表面と操作バネル29の表
面とはほぼ同一面になっているにもかかわらず、レール
l2は操作バネル29の表面に出張っはいない。
そして、カードlは奥まで挿入したまま,操作バネル2
9を閉しるとカード1は抜き取れなくなる。また、カー
ド1か中途半端な位置で止まっていた場合、外装が邪魔
になり、閉じることは不可能である。このため、特別な
策を講じる必要なく、カードlの装着ミスを肋止するこ
とかできる。
第4図及び第5図に示される実施例では、力一ド1の表
面より幅の出張った部分をファクシミリ本体2の出張部
23に圧接し,案内手段であるレール12としている。
このため、操作バネル29はの表面とカードlの表面と
を同一平面上にすることができ、段差がなくなるのでお
さまりがよく装着できる。
第6図に示される実施例では、操作バネル29に板ばね
24がねしにより固着されている。力一11は図中左側
から挿入され、板ばね24.24間を押広げ、そのまま
カードlを押込み、カードは右方向に付勢されカード右
端は最奥部と当接し固定される。このような構成とする
と、ファクシミリ本体2が傾けられたとしても、カード
1は正規の位置にとどまる。
第7図に示される実施例では、カード1に切欠部13を
有し、操作バネル29は板ばね24を有しており、カー
ドの所定の位置において、切欠部l3右部に板ばね24
が当接することにより、カード1を右側方向に付勢して
いる。カード!右端面は操作パネル29に当接しており
、カードは固定される。
第8図に示される実施例では、4つの板ばね24が操作
パネル29にねじにより固着されており、カード1が正
規の位置に挿入されたとき、カード1の角部に当接しカ
ード1を保持する。
第9図に示される実施例では,カードlに切欠部l3を
有し、操作バネル29は、先端が半円形をしている板ば
ね24がねじ固着されている。
カードが正規の位置にセットされた場合、切欠部13に
板ばね24がはまり込み、一つの板ばね24が切欠部1
3の2ケ所で当接しているので、カード1はファクシミ
リ本体2に安定して保持される. 第lO図に示される実施例では、操作パネル29には,
引かけ部26を有し、相対する部分には板ばね27を有
している。カードlの−辺を引かけ部26に引っかけ、
対辺を図中f方向に押すと弾性部材である板ばね27は
左方向にたわみ、板ばね27の頂点をカード1の辺が乗
こえたのちは板ばね27がカード1を下方向に付勢する
カード1は操作パネル29の〈ぼみ8の底辺につき当た
りカード1は保持される。
第11図に示される実施例では、本体引かけ部26と対
応するカードlの辺が表面より下側の方が飛び出してい
るため、操作パネル29表面とカード1表面はほぼ同−
平面となるように構成できるという利点がある。また、
板ばね27側も板ばね27の引っかかる溝25をカーF
 tが有するため、カード1面とファクシミリ本体2面
は同一面とすることができる。
また、引っかけ部のカードと当接する部分をゴム′.t
F弾性体により構成してもよい。
通常繰作パネル29は手+ifドリの傾きを持った市を
イfしている。この而にカード1を取り付けようとする
場合、前記引つかけを手前側(低い方)に設ければ、装
着する際、ファクシミリ装置の使用者はカード1を引っ
かけるために押しつける必要なく、セットすることが可
能となる。
第12図に示される実施例ではカード1は引っかけ用の
溝部25を有し、ファクシミリ本体2にはそれとかみ合
う出張がついている。これも操作パネル29表面とカー
ド1表面とが同一平面となるようにするためのものであ
る。
第13図に示される実施例では、ファクシミリ本体2の
引っかけ部26の下側が抜けているため、カード1を斜
めに入れたときの逃げとしている。このため、引っかけ
部26の高さがカード1の高さと同一あっても装着する
際、さしつかえるような問題を生じない。
以上に説明してきたように、本発明の実旅例によれば、
操作パネル上にカード状電子化電話帳を配置し、軽結合
させるように構成したことにより、結線が短くてすみ、
ノイズを拾う東線もなくなり、誤動作を防止でき、装置
の使用者の使うキーはすべて一箇所に集中されるため、
操作が容易となり、結合手段を操作パネル基板上に構成
でき、装置の使用者が使い易く、コストが易いファクシ
ミリ装置を提供できるという効果がある。
カード状電子化電話帳をはめこむため、操作パネル上に
設けたくぼみ部にカード状電子化電話帳を摺動によりセ
ットするための案内手段であるレール部を設け、さらに
該レール部にくぼみ内においてカード状電子化電話帳を
正規の位置に付勢するための弾性部材である板ばねを設
け、さらにカード状電子化電話帳の側部に前記弾性部材
と当接する切欠部を形成したことにより、電話帳を簡単
に取りはずし可能に確実にセットできるようにしたので
、くぼみ内で使用中、浮いてしまうことがなくなること
により、誤動作を防止できるという効果を奏する。
〔発明の効果〕
本発明は、上述のとおり構成されているので、次に記載
する効果を奏する。
請求項lのファクシミリ装置においては、力一ト状電子
化電話帳を操作パネル上に配置して軽結合することによ
り使い易い装粱とすることができ、コストか安いファク
シミリ装置を提供できる。
3n求項2のファクシミリ装置においては、力一ド状電
子化電話帳を端面から摺動させる案内手段を設けて装置
表面に挿入する構成とすることにより、簡単な構成でフ
ァクシミリ本体に軽結合することが可能となる。
請求項3のファクシミリ装置においては、操作パネルが
回動や平行移動等で動作し、通常使用状態では外装に潜
り込み、操作パネル側面がかくされる構造であって、こ
の側面に開口部を持つレールを設けることにより、通常
使用時のカードずれや装着ミスを特別な策を請じること
なく実現できる。
請求項4のファクシミリ装置においては、力一ド表面よ
りも幅の広い部分を持つことにより、操作パネル装置上
面とカード表面とをほぼ同一面になるように構成できる
請求項5のファクシミリ装置においては、力一ドを正規
の位置まで摺動させたとき、弾性部材がカードを付勢す
る構成とすることにより操作パネルにしっかり固着でき
る。
請求項6のファクシミリ装置においては、カード状電子
化電話帳の一辺を引っかけ、対辺をファクシミリ本体側
に付勢する弾性部材を設けることにより、短いストロー
クで操作パネルに固着できるようになり、操作が容易と
なり、キー操作する時の力の方向が固着時の方向になる
ため安定し、また、操作前にカード状電子化電話帳が浮
いている状態であっても、キー押下で正規の位置になり
得る。
請求項7のファクシミリ装置においては、弾性部材の引
っかかる溝をカード状電子化電話帳に設けることにより
、操作パネル表面より弾性部材を出張らせることなく、
操作パネル表面とカード状電子化電話帳表面をほぼ同一
乎而−Eになるようにでき、装着の作業が容易となる。
請求項8のカード状電子化電話帳においては、カード状
電子化電話帳の側部に切欠部を有したので、この切込部
に操作パネル側に設けた弾性部材がはまり込み、カード
状電子化電話帳を操作パネル側に正しく保持できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例のファクシミリ装置を示す斜視
図、第2図はカードをくぼみに挿入した状態を示す断面
図、第3図は本発明の実旅例のファクシミリ装置におけ
るカードを挿入する状態を示す斜視図、第4図および第
5図はカードをくぼみに神大した状態を示すもので、摺
動方向に直交する方向に沿って裁断した断面図、第6図
ないし第9図は同挿入時を示す平断面図,第10図ない
し第12図はカードを挿入した状態を示すもので、カー
ド表面に直交する方向に沿って裁断した断面図、第13
図は同挿入する状態を示す説明図である。 図中 1・・・・・・カード 2・・・・・・ファクシミリ本体 7・・・・・・開口部 1 2・・・・・・シール 1 3・・・・・・切欠部 24, 27・・・・・・板ばね 25・・・・・・溝 26・・・・・・弓 っかけ部 29・・・・・・操作パネル 2 9 a −−−・・・側面 なお、 各図中、 同一符号は同一部分はまたは相 当部分を示す。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)操作パネルを備えたファクシミリ本体と電話回路
    を有し、取はずし可能に取り付けられたカード状電子化
    電話帳より、電気的、光学的、磁気的、音響的等の結合
    手段により、電話番号その他のデータを受取り、もしく
    は双方向にデータの授受を行い、電話の発呼その他の動
    作を行うファクシミリ装置であって、ファクシミリ装置
    の操作パネル上に前記カード状電子化電話帳を配置し軽
    結合できるように構成したファクシミリ装置。
  2. (2)前記操作パネル上に前記カード状電子化電話帳を
    摺動させて装着するための案内手段を有する請求項1記
    載のファクシミリ装置。
  3. (3)前記操作パネルが回動や平行移動により動作し、
    通常使用状態では外装に潜り込み操作パネルの側面がか
    くれる場合、この側面に摺動の開口部を設けた請求項1
    記載のファクシミリ装置。
  4. (4)前記カード状電子化電話帳が、摺動方向に直交方
    向に裁断時、表面より幅の広い部分があり、操作パネル
    側にはほぼかみ合う断面形状をもつ請求項1記載のファ
    クシミリ装置。
  5. (5)前記カード状電子化電話帳を操作パネルに装着し
    た場合、弾性部材により付勢し、軽結合する構造をもつ
    請求項1記載のファクシミリ装置。
  6. (6)前記カード状電子化電話帳の一辺を引っかける引
    っかけ部を有し、対辺を弾性部材で操作パネルに押つけ
    る構造を持つ請求項1記載のファクシミリ装置。
  7. (7)前記カード状電子化電話帳が、前記弾性部材の引
    っかけの溝を持つ請求項6記載のファクシミリ装置。
  8. (8)操作パネルを備えたファクシミリ本体と電話回路
    を有し、取はずし可能に取り付けられたカード状電子化
    電話帳より、電気的、光学的、磁気的、音響的等の結合
    手段により、電話番号その他のデータを受取り、もしく
    は双方向にデータの授受を行い、電話の発呼その他の動
    作を行うファクシミリ装置に用いるカード状電話帳であ
    って、該カード状電子化電話帳の側部に切欠部を有した
    カード状電子化電話帳。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62135256U (ja) * 1986-02-18 1987-08-26
JPS63149660U (ja) * 1988-03-17 1988-10-03
JPH01108656U (ja) * 1988-01-12 1989-07-24

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