JPH03274344A - 熱交換換気装置 - Google Patents

熱交換換気装置

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JPH03274344A
JPH03274344A JP7396290A JP7396290A JPH03274344A JP H03274344 A JPH03274344 A JP H03274344A JP 7396290 A JP7396290 A JP 7396290A JP 7396290 A JP7396290 A JP 7396290A JP H03274344 A JPH03274344 A JP H03274344A
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JP
Japan
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heat exchanger
piece
support piece
fixing
main body
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Pending
Application number
JP7396290A
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English (en)
Inventor
Osamu Hikita
引田 修
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03274344A publication Critical patent/JPH03274344A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は熱交換換気装置、詳しくは、下面に開口部をも
ち化粧パネルを装着した本体ケーシングに、四角柱状の
熱交換器を内装した熱交換換気装置に関する。
(従  来  技  術) 従来、この種の熱交換換気装置として、例えば実公昭8
3−37622号公報に開示され、第7図に示した如く
方形箱形をした本体ケーシング(a)の下面に開口部(
b)を形成し、該開口部(b)の内方に、該内方には家
内接する形態に四角柱を呈する熱交換器(c)が内蔵さ
れており、該熱交換器(C)の前記四角柱を成している
四つの稜線部のうち、横方向に対向する稜線部の一方に
第1支持片(d)を設け、該支持片(d)を、前記ケー
シング(a)の背部内面(e)に設けられた支持部材(
lに、蝶番(g)を介して回動自由に支持する一方、前
記稜線部の他方には、第2支持片(h)を設けて、該支
持片(h)を前記ケーシング(a)の前部内面(j)に
設けた固定体(k)に、ねじC1>を用いて固定する如
くなしたものが提供されている。
しかして、前記した熱交換換気装置は、本体ケーシング
(a)に内蔵する熱交換器(C)の保守点検やフィルタ
ー(m)を交換するに際して、先ずねじl)を離脱する
ことで第2支持片(h)と固定体(k)との固定を解除
し、次に蝶番(g)を介し前記熱交換器(C)を前記ケ
ーシング(a)の開口部(b)#へ回動させ、該開口部
cb>の下側外方へ露呈させた状態で前記保守点検を行
ったり、フィルター(m)を交換している。
(発明が解決しようとする課題) ところが、前記した熱交換換気装置は、前記熱交換器(
C)を、前記開口部(b)から下側外方へ露呈させるこ
とはできても、前記熱交換器(C)を前記ケーシング(
a)から離脱させることは不可能であり、敢えて離脱さ
せるためには、前記熱交換器(C)側に設けた蝶番(g
)を取外す必要があり、−殻内に熱交換換気装置を設置
される天井等高所において前記熱交換MA (c)の重
量を支承しながら前記蝶番(g)を取外す作業は危険を
伴う煩雑な作業とならざるを得なかった。
本発明は、前記した熱交換換気装置における問題点に鑑
みて発明したもので、その目的は、熱交換換気装置に内
装せる熱交換器を回動して、本体ケーシングの開口部外
方へ容易に露呈させることができると共に、前記本体ケ
ーシングに対して、前記熱交換器を着脱させることを簡
単な操作で、しかも、安全な作業状態で行える如く成し
て、前記熱交換器の保守点検時の煩雑な作業を解消でき
る熱交換換気装置を提供せんとするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、前記目的達成のために、下面に開口部(2)
をもつ本体ケーシング(1)に、室内給気口(3)と室
内排気口(4)とをもつ化粧パネル(5)を装着し、前
記本体ケーシング(1)には\四角柱状の熱交換器(6
)を、第1空気通路が前記給気口(3)に臨み、前記第
1空気通路と直交する第2空気通路が前記排気口(4)
に臨むように内装した熱交換換気装置にわいて、前記熱
交換器(6)の横方向に向かう二つの稜線部(7)(8
)の支持部位に、前記稜線部(7)(8)の−力に取付
ける第1支持片(10)を受止める受体(12)と、前
記稜線部(7)(8)の他方に取付ける第2支持片(1
6)を固定する固定体(17)とを設けると共に、前記
受体(工2)に、前記第1支持片(10)に設ける係合
部(9)と着脱可能に係合して前記熱交換器(C3)の
回動を可能にする引掛部(11)を設けていることを特
徴とするものである。
また、前記構成において、更に固定体(17)に、第2
支持片(16)を仮止めする受片(18)を設け、前記
第2支持片(16)に、前記受片(18)が貫通し、か
つ、第1支持片(10)における係合部(9)の引掛部
(11)への係合時、熱交換器(6)の回動を許容する
切欠部(21)を設けるのが好ましい。
(作   用  ) 前記熱交換器(6)の一方の稜線部に取付けた第1支持
片(10〉を、前記受体(12)に受止めさせて、他方
の稜線部に取付けた前記第2支持片(16)を、前記固
定体(17)に固定することで、前記熱交換器(6)を
前記本体ケーシング(1)に確実に内装支持できると共
に、前記第2支持片(16)を固定体(17)から取外
し、前記第1支持片(10)に設けた係合部(9)を、
前記受体(12)に設けた引掛部(11)に係合させる
ことで、前記係合部(9)を回動支点として、前記熱交
換器(6)を前記本体ケーシング(1)の開口部(2)
側へ回動させて、該開口部(2)から外方へ容易に露呈
させることができるのである。
しかも、この状態で前記係合部(9)を引掛部(11)
から離脱することにより、前記熱交換器(6)を前記本
体ケーシング(1)から取外すことができるのであって
、この取外しも容易に行えるのである。
また、取外した熱交換器(6)を本体ケーシング(1)
に組込むには、前記係合部(9)を弓掛部(11)に係
合させるとともに、前記係合部(8)を支点として回動
させ、前記第2支持片(18)を固定体(17)に固定
することにより行うのであって、前記係合部(9)を引
掛部(11)に係合させ、前記係合部(9)を支点に回
動して行えるから、その組付性も容易に行えるのである
又、前記固定体(17)に受片(18)を設けることに
より、前記熱交換器(6)の着脱に際し、前記受片(1
8)に前記第2支持片(16)を−時的に仮止めするこ
とができるから、前記第2支持片(16)を固定体(1
7)に固定する取付ビスなどの固定手段を取外しても、
前記熱交換器(6)は前記受体(12)と固定体(17
)の受片(18)とで支持されて落下することはないの
であり、之により前記固定手段の取付・取り外し作業が
片手でも行えるのであって、その作業性を向上できるの
である。
(実  施  例  ) 本発明の熱交換換気装置を図面の実施例に基づいて説明
する。
熱交換換気装置の本体ケーシング(1)は、下面に開口
部(2)をもつ概略方形箱形を呈し、前記開口部(2)
に、室内給気口(3)と、室内排気口(4)とをもつ化
粧パネル(5)を装着するとともに、前記本体ケーシン
グ(1)内に、外観は1四角柱状をした熱交換器(6)
が、該熱交換器(6)の第1空気通路が、前記給気口(
3)に臨み、前記第1空気通路と直交して前記熱交換器
(6)を通る第2空気通縮が前記排気口(4)に臨む如
く内装している。
しかして、前記熱交換器(6)の横方向に向かう2つの
稜線部(7)(8)のつち、一方の稜線部(7)に、長
孔状の係合部(9)をもつ第1支持片(10)を取付け
ると共に、前記本体ケーシング(1)における前記稜線
部(7)の支持部位には、第6図に示したように前記第
1支持片(10)を受止める受面(13)と、上向きに
突起して前記係合部(9)が着脱可能に係合する引掛部
(11)とを形成した受体(12)が設けられている。
尚、前記受体(12)の上方には、前記第1支持片(1
0)の上面が接触するシール材(24)を設けた覆板(
25)が設けられており、前記第1支持片(10)が前
記受体(12)の受面(13)に支持されるとき、前記
熱交換器(6)の長さ方向全長に亘ってシールできるよ
うにしている。
そして、一方前記稜線部(7)(8)の他方の稜線部(
8)には、長さ方向両側部に、前記熱交換器(6)を固
定するための取付孔(14)と、前記長さ方向中央部に
操作握手(15)とを設けた第2支持片(16)が取付
けられており、前記本体ケーシング(1)の内面におけ
る前記稜線部(8)の支持部位には、前記第2支持片(
16)を前記取付孔(14)を介して固定ねじ(19)
で固定する固定体(17)が設けられており、該固定体
(17)の下面で、前記第2支持片(16)との対向面
にはシール材(20)が貼設されている。
又、前記固定体(17)の下面には、断面逆コの字形を
した二つの受片(18)を設けて、該受片(18)上に
、前記第2支持片(16)を載置させて、該第2支持片
(16)を仮止めできるように成すと共に、該第2支持
片(16)における前記受片(18)の対向する部位に
は、前記第1支持片(10)の係合部(9)が、前記受
体(12)の引掛部(11)と保合可能な位置にずれた
とき、前記受片(18)が前記第2支持片(16)を貫
通できる切欠部(21)を設けて、前記受片(18)が
前記切欠部(21)を貫通することにより、後記するよ
うに前記熱交換器(6)の回動を許容する如く成してい
る。
尚、図中(22)(23)は熱交換器(6)の通気面を
保護するフィルタである。
次に以上の如く構成した本発明の作用について説明する
本発明の熱交換換気装置は、本体ケーシング(1)に内
装する熱交換器(6)において、給気口(3)に臨む前
記第1空気通路を通過する空気と、排気口(4)に臨む
前記第2空気通路を通過する空気との間で、互いに熱交
換させて排気空気から熱回収し、室内空気を熱交換換気
するのであって、前記熱交換器(6)は、一方の稜線部
(7)に取付けた第1支持片(10)の上面を覆板(2
5)の、シール材(24)に接当させると共に、その下
面を前記本体ケーシング(1)側における受体(12)
の受面(13)に受止めさせる一方、他方の稜線部(8
)に取付けた第2支持片(16)を、前記本体ケーシン
グ(1)に設けた固定体(17)に、シール材(20)
を介して、取付ねじ(19)により固定することで、前
記本体ケーシング(1)に支持することができるのであ
る。この状態で前記熱交換器(6)の保守点検や、フィ
ルタ(22)(23)の交換を行うには、先ず前記取付
ねじ(19)を取外した後、前記熱交換器(6)を第1
図矢印方向に移動させるのである。
この移動により、前記第1支持片(10)の係合部(9
)は、前記受体(12)の引掛部(11)に係合するの
であって、との引掛部(11)への係合により、該引掛
部(11)を回動支点として、前記熱交換器(6)を前
記本体ケーシング(1)の開口部(2)の方向へ回動さ
せられ、前記熱交換器(6)を第3図のように前記開口
部(2)から外方へ露呈させられるのである。
従って、この状態で前記フィルタ(22)(23)を洗
浄又は交換することが容易に行えるのである。
また、この状態で、前記熱交換器(6)を少し上方に持
上げながら、第1図矢印方向にずらせることにより、前
記係合部(9)を前記引掛部(11)から離脱でき、こ
の離脱により第4図に示した通り前記熱交換器(6)を
、前記本体ケーシング(1)から容易に取外すことがで
き、前記熱交換器(6)の保守点検を地上に降ろして行
えるのである。
又、前記第2支持片(16)を固定する前記固定体(1
7)に受片(18)を設けたことで、前記熱交換器(6
)を着脱作業する際も、前記第2支持片(16)を、前
記受片(18)上に載置させられ、−時的に仮止めする
ことができるので、前記熱交換器(6)の着脱時に、前
記第2支持片(16)を前記固定体(17)に固定して
いる取付ねじ(19)を離脱しても、前記熱交換器(6
)が不用意に落下する虞もなく、安全で、かつ、簡単な
着脱作業が行えるのであり、又、前記第2支持片(16
)に、前記受片(18)が貫通可能な切欠部(21)を
設けたことで、前記第1支持片(10)の係合部(9)
が前記引掛部(11)へ保合するとき、前記第2支持片
(16)が前記受片(18)に阻害されることなく前記
熱交換器(6)の回動を許容することができるのである
(発明の効果) 以上説明した如く本発明では熱交換換気装置における熱
交換器(6)の横方向に向かう二つの稜線部(7)(8
)の支持部位に、前記稜線部(7)(8)の一方に取付
ける第1支持片(10)を受止める受体(12)と、前
記稜線部(7)(8)の他方に取付ける第2支持片(1
6)を固定する固定体(17)とを設けると共に、前記
受体(12)に、前記第1支持片(10)に設ける係合
部(9)と着脱可能に係合して前記熱交換器(6)の回
動を可能にする引掛部(11)を設ける一方、前記固定
体(17)に、第2支持片(16)を仮止めする受片(
18)を設け、前記第2支持片(16)に、前記受片(
18)が貫通し、かつ、第1支持片(10)における係
合部(9)の引掛部(11)への係合時、熱交換器(6
)の回動を許容する切欠部(21)を設けていることで
、前記熱交換器(6)の一方の稜線部に取付けた第1支
持片(10)を前記受体(12)に受止めさせ、他方の
稜線部に取付けた前記第2支持片(16)を、前記固定
体に固定することで前記熱交換器(6)を、前記本体ケ
ーシング(1)に確実に内装支持できると共に、前記第
1支持片(10)の係合部(9)を、前記受体(12)
の引掛部(11)に係合させることで、前記引掛部(1
1)を回動支点として、前記熱交換器(6)を回動させ
ることができるので、該熱交換器(6)を前記本体ケー
シング(1)の開口部(2)から外方へ露呈させて、前
記熱交換器(6)に付設するフィルタの清掃や軽度の保
守点検作業を行うことができるのであり、しかも、この
状態で前記係合部(9)を引掛部(11)から離脱する
ことにより前記熱交換器(6)を本体ケーシング(1)
から取外すこともできるのである。
従って、前記熱交換器(6)を地上に降ろして保守点検
が行えるから、その作業性を向上できるのである。
また、固定体(17)に受片(18)を設けることによ
り、前記熱交換器(6)の着脱時に、前記第2支持片(
16)を前記受片(18)に載置して一時的に仮止めす
ることができるので、前記第2支持片(16)を固定体
(17)に固定する固定手段を取外しても前記熱交換器
(6)が不用意に落下することはないのであり、従って
、作業者が常に前記熱交換器(6)を支承しながら着脱
作業する必要がないので、熱交換換気装置を天井面等の
高所に設直せる場合でも、熱交換器(6)の保守点検作
業を、安全な状態で、しかも、簡単な着脱操作で安易に
行えるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を備えた熱交換換気装置の側断面図、第
2図は化粧パネルを除去した底面図、第3図及び第4図
は熱交換器の着脱方法を示す参考図、第5図は本発明の
要部拡大断面図、第6図は受体の拡大斜視図、第7図は
従来例を示す側断面図である。 (1)・・・・本体ケーシング (2)・・・・開口部 (3)・・・・室内給気口 (4)・・・・室内排気口 (5)・・・・化粧パネル (6)・・・・熱交換器 (7)・・・・稜線部 (8)・・・・稜線部 (9)・・・・係合部 (10)・・・・第1支持片 (11)・・・・引掛部 (12)・・・・受体 (16)・・・・第2支持片 (17)・・・・固定体 (18)・・・・受片 (21)・・・・切欠部 第20 ヤ3 図 ヤ 図 手続補正書 平成 2年 4月25日 3゜ 4゜ 平成2年特許願第73962号 発明の名称 熱交換換気装置 補正をする者 事件との関係 本人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)下面に開口部(2)をもつ本体ケーシング(1)に
    、室内給気口(3)と室内排気口(4)とをもつ化粧パ
    ネル(5)を装着し、前記本体ケーシング(1)にほゞ
    四角柱状の熱交換器(6)を、第1空気通路が前記給気
    口(3)に臨み、前記第1空気通路と直交する第2空気
    通路が前記排気口(4)に臨むように内装した熱交換換
    気装置において、前記熱交換器(6)の横方向に向かう
    二つの稜線部(7)(8)の支持部位に、前記稜線部(
    7)(8)の一方に取付ける第1支持片(10)を受止
    める受体(12)と、前記稜線部(7)(8)の他方に
    取付ける第2支持片(16)を固定する固定体(17)
    とを設けると共に、前記受体(12)に、前記第1支持
    片(10)に設ける係合部(9)と着脱可能に係合して
    前記熱交換器(6)の回動を可能にする引掛部(11)
    を設けたことを特徴とする熱交換換気装置。 2)固定体(17)に、第2支持片(16)を仮止めす
    る受片(18)を設け、前記第2支持片(16)に、前
    記受片(18)が貫通し、かつ、第1支持片(10)に
    おける係合部(9)の引掛部(11)への係合時、熱交
    換器(6)の回動を許容する切欠部(21)を設けてい
    る請求項1記載の熱交換換気装置。
JP7396290A 1990-03-23 1990-03-23 熱交換換気装置 Pending JPH03274344A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016133240A (ja) * 2015-01-16 2016-07-25 三菱電機株式会社 全熱交換換気装置
JP2016217600A (ja) * 2015-05-19 2016-12-22 三菱電機株式会社 全熱交換換気装置

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JP2016133240A (ja) * 2015-01-16 2016-07-25 三菱電機株式会社 全熱交換換気装置
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