JPH03273891A - 可変リラクタンスモータの駆動回路 - Google Patents

可変リラクタンスモータの駆動回路

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JPH03273891A
JPH03273891A JP2072025A JP7202590A JPH03273891A JP H03273891 A JPH03273891 A JP H03273891A JP 2072025 A JP2072025 A JP 2072025A JP 7202590 A JP7202590 A JP 7202590A JP H03273891 A JPH03273891 A JP H03273891A
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JP
Japan
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capacitor
current
phase
excitation coil
switching element
Prior art date
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Pending
Application number
JP2072025A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Ikebe
池辺 洋
Hidetsugu Komiya
小宮 英嗣
Hideaki Oku
秀明 奥
Takeshi Nakamura
毅 中村
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、可変リラクタンスモータの駆動回路に関する
従来の技術 可変リラクタンスモーフは鉄板材を成層化して突極構造
に形成したロータをステータの内側に回転可能にモータ
軸で保持し、上記ステータの励磁コイルに励磁電流を供
給して、ステータ突極歯を励磁し、ステータ突極歯に発
生する磁気吸引力によって、ロータの突極歯を引きよせ
回転力とし、ロータを回転駆動するモータであり、各相
ごとにスイッチング素子を設け、モータの回転角に応じ
てスイッチング素子を開閉させてロータを回転させるも
のである。例えば、A、  B、  C相の三相の可変
リラクタンスモータの場合、A相のスイッチング素子を
閉じA相の励磁コイルと直流電源を接続して通電を始め
、A相のステータ突極歯がロータ突極歯を吸引し、ロー
タが所定角度回転すると、A相のスイッチング素子を開
き通電を停止する。
ついでB相のスイッチング素子を閉じB相の励磁コイル
を励磁する。以下同様に人相、B相、C相と順次励磁す
ることによってモータを一方方向に回転させる。また逆
転させる場合は、A相、C相。
B相と順次励磁すればモータは逆転することとなる。
このようにスイッチング素子を開閉させて励磁する相を
順次切替えることによってモータを回転させるものであ
るから、励磁コイルの励磁を切ったとき、コイルに蓄え
られたエネルギの処理を放置すると、駆動回路や電源回
路に異常な高電圧を発生し、回路素子の破損につながる
そのため、いわゆるスナバ回路を設けて高電圧を減じる
手段が公知であるが、この方法は励磁した相に蓄えられ
ていたエネルギの一部をモータに何ら寄与することなく
単に消耗させるだけである。
一般に励磁コイルは抵抗Rと比較的大きい自己インダク
タンスLを持ち、スイッチング素子を開から閉に切替え
、励磁コイルを直流電源に接続してもコイルに流れる電
流の立上りはL/Rで支配され遅れる。モータの回転速
度で定まる各励磁相の通電時間が短いと、電流か十分成
長しない内に通電時間が終了してしまう。
また同様な理由で電流の立下りも遅い。可変リラクタン
スモータでは、電流の方向が一定でも、ロータとステー
タの相対位置によってトルクの方向が逆転する。
例えば、人相トルクの方向が逆転する位置でA相のスイ
ッチング素子を開にしても立下りの遅れのために電流が
0とならず、他の相で発生するトルクを妨害するトルク
を発生する。
そのため、A相のスイッチング素子の開をB相のスイッ
チング素子の閉の時点より早めに行うと、A相のトルク
発生の時期が短縮され、ひいてはモータの出力トルクの
減少となる。
特に、高速回転時においては、各相の励磁コイルに励磁
する期間が短いので、深刻な問題となる。
そこで、上記励磁コイルに蓄えられたエネルギの処理の
問題、励磁電流の立上り、立下りの遅れの問題を解決す
る方法が特公昭55−3918号公報で提案されている
この方法における励磁コイル1相分の駆動回路を第3図
に示す。符号10は励磁コイルで、L′は該コイル10
の自己インダクタンス、R′はコイルの抵抗、T3はト
ランジスタ、CRはサイリスタ、12はコンデンサ、D
IO,Dllはダイオード、13は直流電源である。該
励磁コイル10の通電が終了し、トランジスタT3がオ
フになったとき、励磁コイル10に流れる電流は今まで
の方向に流れつづけようとし、トランジスタT3がオフ
であるためダイオードDllを通りすべてコンデンサ1
2に充電される。すなわち、コイル10に蓄えられてい
たエネルギを次の通電開始までコンデンサ12に蓄えて
おく。
そして次の通電開始のとき、トランジスタT3゜サイリ
スタCRをオンとしコンデンサ12に蓄えられていた電
荷を励磁コイル10に放電する。
コンデンサ12の電圧が直流電源13の電圧Eにほぼ等
しくなったとき、放電は停止し、電流は直流電源から流
れるようになる。この場合、コンデンサ12の容量C′
を、 C=<  4L−/R−’ とすることによって電流の立上り、立下り時間を短くし
て上記問題を解決している。
発明が解決しようとする課題 一般的に、可変リラクタンスモータの励磁コイルのイン
ダクタンスはロータの回転角によって変化する。ある−
相に注目すれば、ロータの突極歯とステータのと突極歯
が重なり開始するみかけ上インダクタンスの小の所で通
電を開始し、側突極歯が完全に重なり合ったインダクタ
ンスの大きい所で通電を終了するので、電流の立下りを
速くすることは不可欠の問題であり、前述した特公昭5
5−3918号公報に記載された方法によっても必ずし
も十分ではない。
そこで、本発明の目的は、可変リラクタンスモータの各
励磁コイルへの通電を終了したとき、励磁コイルに蓄え
られていたエネルギを無駄に消費することなく、かつ電
流の立下りを速くする可変リラクタンスモータの駆動回
路を提供することにある。
課題を解決するための手段 本発明は、可変リラクタンスモータの各相励磁コイルの
両端子に夫々スイッチング素子を接続し、各スイッチン
グ素子の他端と他方のスイッチング素子が接続された上
記励磁コイルの端子間に直流電源からの電流の流れを阻
止する方向にダイオードを夫々接続し、上記スイッチン
グ素子とダイオードの接続点間にコンデンサを接続し、
さらにコンデンサの両端は逆流防止用のダイオードを介
して直流電源に接続して上記スイッチング素子を開閉さ
せて各励磁コイルを励磁し、可変リラクタンスモータを
駆動するように構成し、上記励磁コイルの自己インダク
タンスをL1抵抗を R1上記コンデンサの容量をCとしたとき、なる関係に
なるように設定することによって、上記問題を解決した
作  用 励磁しようとする相の励磁コイル両端に接続された上記
スイッチング素子を同時に閉にすると、励磁コイルには
逆流防止用のダイオードを介して直流電源電圧が印加さ
れ電流が流れ励磁される。
次に上記スイッチング素子を同時に開とし、励磁を停止
すると、励磁電流は今まで流れていた方向に流れつづけ
ようとして、励磁コイルとスイッチング素子間に接続さ
れたダイオードを介して流れ、逆流防止用のダイオード
があるため直流電源には帰還されず、上記コンデンサに
流入し該コンデンサを充電する。
次に再び上記スイッチング素子が閉になると、上記コン
デンサに蓄積されていた電荷は、スイッチング素子、励
磁コイル介して放電され、コンデンサの電圧が直流電源
電圧に等しくなると放電は停止し、励磁コイルの励磁電
流は直流電源から供給されるようになる。
そして、コンデンサの容量Cを上記条件が成立するよう
に設定すれば、励磁コイルへの通電を停止したとき、電
流の立下り時間tdは次式のようになり、立下り時間は
短縮される。
td=f「「c(π/2) t a n −’ ((E/ I o ) n) ]た
だし、Eは直流電源電圧、Ioは通電停止時のコイル電
流である。
実施例 第1図は、本発明をA相、B相、C相の3相可変リラク
タンスモータに適用したときの一実施例で、A相、B相
、C相の回路構成は同一構成であり、A相の回路構成の
要素のみ符号を付している。
以下、A相の回路を例にとって本発明の一実施例を説明
する。
符号1はA相の励磁コイルで、該励磁コイル1の両端に
はスイッチング素子としてのトランジスタTl、T2が
接続され、各スイッチング素子Tl、T2の他端と他方
のスイッチング素子T2゜T1が接続された上記励磁コ
イル1の端子間に直流電源からの電流の流れを阻止する
方向にダイオードD2.D3が夫々接続され、上記スイ
ッチング素子Tl、T2とダイオードD2.D3の接続
点間にコンデンサ2が接続されている。そして、電流が
直流電源3に逆流しないように逆流防止用のダイオード
D1を介して、上記コンデンサの接続点間に直流電源3
が接続されている。なお1.この構成はB相、C相も同
一である。
スイッチング素子Tl、T2を同時に開にすると直流電
源3の電圧が励磁コイル1に印加され、電流iは直流電
源3、ダイオードD1、スイッチング素子T1、励磁コ
イル1、スイッチング素子T2、直流電源3と流れ、A
相の励磁コイル1を励磁する。次にスイッチング素子T
l、T2が同時に閉になると、励磁コイル1の電流jは
励磁コイルの自己インダクタンスLのために直ちに零と
はならず、今まで流れた方向に流れ続け、逆流防止用の
ダイオードD1があることから、この電流iは励磁コイ
ル1、ダイオードD2、コンデンサ2、ダイオードD3
、励磁コイル1の回路を該電流iが零になるまで流れ、
コンデンサ2を充電することとなる。そして、このコン
デンサ2に充電された電荷は、スイッチング素子TI、
T2が次に開になるまでは放電されることはない。
また、このコンデンサ2の充電電圧は、該コンデンサ2
の両端かダイオードD1を介して直流電源に接続されて
いることから、直流電源の電圧Eより下がることはない
次に再び、スイッチング素子Tl、T2が閉になると、
当初コンデンサ2が有する電荷がスイッチング素子T1
、励磁コイル1、スイッチング素子T2、コンデンサ2
と放電され、コンデンサ2の電圧が直流電源電圧Eに等
しくなると放電は停止し、励磁コイル1に流れる電流i
は直流電源3から供給されるようになる。
このように、励磁コイル1の通電中に該コイル1に蓄え
られたエネルギは非通電の状態ではコンデンサ2に蓄え
られ、次の通電時に再び励磁コイル1に放電されるので
エネルギの無駄が少なく直流電源3より供給されるエネ
ルギはわずかでよいことになる。
第2図は本発明の第2の実施例で、第1図に示す実施例
と比較し、スイッチング素子Tl、 T2とダイオード
Di、D2の位置が入れ替わっただけてあり、その動作
は同一である。
次にこの第1.第2図に示す駆動回路において、スイッ
チング素子Tl、T2を閉から開にした時のコイル電流
の立下り時間について検討する。
可変リラクタンスモータが定常回転している状態で、ス
イッチング素子Tl、T2か閉から開になった時点を1
=0.1=0におけるコイル電流をI。、コンデンサ2
の電圧vcをVco(VcO≧E、特別な場合を除いて
Vco=E)とすると、次の第1式が成立する。
・・・ (1) なお、Lは励磁コイル1の自己インダクタンス、Rは励
磁コイル1の抵抗、Cはコンデンサ2の容量である。
上記第1式より、 上記第2式の解を1=Ioe”とおくと、[LS2+R
3+ (1/C)]  I oe”=0・・・(3) foe”か零でないときも上記第3式は成立しなければ
ならないから、 LS2+R3+ (1/C) −〇    ・・・(4
)コンデンサ2の電圧vcは、 ・・・ (8) 解か振動的であるためには、 R2−4(L/C)<。
ゆえに C<4L/R2 ・・・ (6) または、 (R/2)ZτアL<1 ・・・ (7) が成立すればよい。
そこで上記第6式または第7式の条件を入れて第2式を
解くと、 ・・・(10) 上記第8式より電流1が零になる時間tdはコンデンサ
2の最高電圧Vcmaxは第10式一方、第3図に示す
従来例における電流の立下りを考えると、スイッチング
素子T3が閉から開になった時点を1=0とし、1=0
でコイル10に流れる電流i′を1−、コンデンサ12
の電圧V−CをV−co(≧E)、コイル10の自己イ
ンダクタンスおよび抵抗をL′、R=、コンデンサ12
の容量をC′とすれば、次の第13式が成立する。
(13) ここでV−co=Eとおき第6式、または第7式の条件
を使って電流1′を求めると、コンデンサ電圧VCは、 第14式より電流i′が零になる時間t−dは、コンデ
ンサの最高電圧V−cmaxは となる。
そこで、第1図、第2図に示す本発明の実施例と、第3
図に示す従来例を比較すると、もし、L=L−、C=C
−、Io=I−oとすると、第11式と第16式より、 td<ビd および第12式と第17式より、 Vcmax  <  V−cmax となり、初期値を含めて同じ条件ならば、本発明は従来
例と比べ、電流の立下り時間は短くなり、コンデンサの
最高電圧は低下し、改善されていることがわかる。
なお、電流の立上り特性は、第1図、第2図に示す本発
明の実施例も第3図に示す従来例も同一である。
発明の効果 本発明は通電中容励磁コイルに蓄えられたエネルギを通
電停止中にコンデンサに蓄え、次の通電時にこのコンデ
ンサに蓄えられた電荷を放電して励磁コイルを励磁する
ようにしたから、エネルギの無駄な消費か少なくてすむ
。さらに各励磁コイルへの通電を停止したとき、コイル
に流れる電流の立下り時間を短くしたので、反トルク(
駆動方向のトルクを妨害するようなトルク)発生を少な
くし、効率のよい可変リラクタンスモータを得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路構成図、第2図は本発
明の第2の実施例の1相分の回路構成図、第3図は従来
例における1相分の回路構成図である。 1.10・・・励磁コイル、2.12・・・コンデンサ
、3.13・・・直流電源、 TI、T2.T3・・・スイッチング素子、Di、D2
.D3.DIO,Dll・・・ダイオード。 第 第 図 口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  可変リラクタンスモータの各相の励磁コイルの両端子
    に夫々スイッチング素子を接続し、各スイッチング素子
    の他端と他方のスイッチング素子が接続された上記励磁
    コイルの端子間に直流電源からの電流の流れを阻止する
    方向にダイオードを夫々接続し、上記スイッチング素子
    とダイオードの接続点間にコンデンサを接続し、さらに
    、コンデンサの両端は逆流防止用のダイオードを介して
    直流電源に接続して上記スイッチング素子を開閉させて
    各励磁コイルを励磁し、可変リラクタンスモータを駆動
    するように構成し、上記励磁コイルの自己インダクタン
    スをL、抵抗をR、上 記コンデンサの容量をCとしたとき、 R/2√(C/L)<1 なる関係になるように設定されていることを特徴とする
    可変リラクタンスモータの駆動回路。
JP2072025A 1990-03-23 1990-03-23 可変リラクタンスモータの駆動回路 Pending JPH03273891A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR960039586A (ja) * 1995-04-11 1996-11-25
JP2016208496A (ja) * 2015-04-23 2016-12-08 旺玖科技股▲ふん▼有限公司 高電圧保護システム

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