JPH03273831A - 充電器の制御方法 - Google Patents
充電器の制御方法Info
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- JPH03273831A JPH03273831A JP2071115A JP7111590A JPH03273831A JP H03273831 A JPH03273831 A JP H03273831A JP 2071115 A JP2071115 A JP 2071115A JP 7111590 A JP7111590 A JP 7111590A JP H03273831 A JPH03273831 A JP H03273831A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- HODRFAVLXIFVTR-RKDXNWHRSA-N tevenel Chemical compound NS(=O)(=O)C1=CC=C([C@@H](O)[C@@H](CO)NC(=O)C(Cl)Cl)C=C1 HODRFAVLXIFVTR-RKDXNWHRSA-N 0.000 description 5
- AVKUERGKIZMTKX-NJBDSQKTSA-N ampicillin Chemical compound C1([C@@H](N)C(=O)N[C@H]2[C@H]3SC([C@@H](N3C2=O)C(O)=O)(C)C)=CC=CC=C1 AVKUERGKIZMTKX-NJBDSQKTSA-N 0.000 description 3
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
充電器の制御方法の改良に関し、
負荷電流の大きさに関係なく、パンテリーを適切に充電
できるようになることを目的とし、バッテリーを充電す
ると共に負荷に電力を供給する充電器において、 充電器の出力電流が所定値Iocpより小であるときに
は、充電器の出力電圧を一定値にする制御を行い、 充電器の出力電流が■。c2以上のときには、充電器の
出力電圧−出力電流に垂下特性を与え、充電器の出力電
流が他の所定値I。。+(ただし、■。CIl+は負荷
が動作する最低電圧■、に対応する充電器の出力電流)
以上のときには、過電流発生を表示する ことを構成としている。
できるようになることを目的とし、バッテリーを充電す
ると共に負荷に電力を供給する充電器において、 充電器の出力電流が所定値Iocpより小であるときに
は、充電器の出力電圧を一定値にする制御を行い、 充電器の出力電流が■。c2以上のときには、充電器の
出力電圧−出力電流に垂下特性を与え、充電器の出力電
流が他の所定値I。。+(ただし、■。CIl+は負荷
が動作する最低電圧■、に対応する充電器の出力電流)
以上のときには、過電流発生を表示する ことを構成としている。
本発明は、充電器の制御方法の改良に関するものである
。
。
第4図は従来回路を示す図である。同図において、5は
バッテリー、6は負荷、7は制御部、8゛は過電流制御
回路、9は整流/平滑回路、IOはドライブ回路、11
は変圧器、Cはコンデンサ、DlとD2はダイオード、
CTは変流器をそれぞれ示している。
バッテリー、6は負荷、7は制御部、8゛は過電流制御
回路、9は整流/平滑回路、IOはドライブ回路、11
は変圧器、Cはコンデンサ、DlとD2はダイオード、
CTは変流器をそれぞれ示している。
第4図において、バッテリー5および負荷6を除いた部
分は、充電器を構成している。整流/平滑回路9は、交
流を整流平滑化するものである。
分は、充電器を構成している。整流/平滑回路9は、交
流を整流平滑化するものである。
整流/平滑回路9の出力側には、ドライブ回路10を介
して変圧器11が接続されている。ドライブ回路10は
、変圧器11の1次側に流れる電流をオン/オフするも
のである。制御部7は、オン/オフ指令をドライブ回路
10に対して送る。制御部7の中には、過電流制御回路
8゛が存在する。
して変圧器11が接続されている。ドライブ回路10は
、変圧器11の1次側に流れる電流をオン/オフするも
のである。制御部7は、オン/オフ指令をドライブ回路
10に対して送る。制御部7の中には、過電流制御回路
8゛が存在する。
過電流制御回路8゛は、変流器CTの出力値が成る閾値
以上になると、充電器の出力電圧−出力電流特性に垂下
特性を与えるように、ドライブ回路10を制御する。ま
た、変流器CTの出力値が上記闇値以上になると、過電
流制御回路8゛から過電流アラームが出力され、過電流
表示ランプが点灯する。変圧器11の2次側出力は、ダ
イオードDi、D2およびコンデンサCで整流平滑され
、バッテリー5および負荷6に供給される。
以上になると、充電器の出力電圧−出力電流特性に垂下
特性を与えるように、ドライブ回路10を制御する。ま
た、変流器CTの出力値が上記闇値以上になると、過電
流制御回路8゛から過電流アラームが出力され、過電流
表示ランプが点灯する。変圧器11の2次側出力は、ダ
イオードDi、D2およびコンデンサCで整流平滑され
、バッテリー5および負荷6に供給される。
第3図(a)は従来技術における過電流垂下点の設定の
1例を示す図である。
1例を示す図である。
第3図(a)の設定方法が適用された充電器1では、過
電流垂下点の電流I。CFを I QCP = I c*ax+ I Laax(I
C1114Xはバッテリ一定電流充電時の電流値I L
aaxは負荷の最大電流値) に設定していたが、負荷電流ILが最も小さいとき(I
L=IL−□7のとき)、バッテリー充電電流が< I
c+ + I C−X)だけ流れてしまっていた。即ち
、バッテリーが象、速充電をしてしまい、パンテリーの
寿命を低下させると言う問題があった。
電流垂下点の電流I。CFを I QCP = I c*ax+ I Laax(I
C1114Xはバッテリ一定電流充電時の電流値I L
aaxは負荷の最大電流値) に設定していたが、負荷電流ILが最も小さいとき(I
L=IL−□7のとき)、バッテリー充電電流が< I
c+ + I C−X)だけ流れてしまっていた。即ち
、バッテリーが象、速充電をしてしまい、パンテリーの
寿命を低下させると言う問題があった。
第3図(b)は上記のような問題をなくすために考え出
されたものであるが、第3図(b)の設定方法が適用さ
れた充電器では、 I OCF −I LIRIIX と設定している。このような装置では、Iい□の負荷電
流が負荷に流れてしまうと、バッテリーを充電できなく
なると言う問題があった。
されたものであるが、第3図(b)の設定方法が適用さ
れた充電器では、 I OCF −I LIRIIX と設定している。このような装置では、Iい□の負荷電
流が負荷に流れてしまうと、バッテリーを充電できなく
なると言う問題があった。
本発明は、この点に鑑みて創作されたものであって、負
荷電流の大きさに関係なく、バッテリーを適切に充電で
きるようになった充電器の制御方法を提供することを目
的としている。
荷電流の大きさに関係なく、バッテリーを適切に充電で
きるようになった充電器の制御方法を提供することを目
的としている。
そしてそのため、本発明の充電器の制御方法は、バッテ
リーを充電すると共に負荷に電力を供給する充電器にお
いて、 充電器の出力電流が所定値I。。より小であるときには
、充電器の出力電圧を一定値にする制御を行い、 充電器の出力電流がI ocI1以上のときには、充電
器の出力電圧−出力電流に垂下特性を与え、充電器の出
力電流が他の所定値I。。1(ただし、1 ocplは
負荷が動作する最低電圧■5に対応する充電器の出力電
流)以上のときには、過電流発生を表示する ことを特徴とするものである。
リーを充電すると共に負荷に電力を供給する充電器にお
いて、 充電器の出力電流が所定値I。。より小であるときには
、充電器の出力電圧を一定値にする制御を行い、 充電器の出力電流がI ocI1以上のときには、充電
器の出力電圧−出力電流に垂下特性を与え、充電器の出
力電流が他の所定値I。。1(ただし、1 ocplは
負荷が動作する最低電圧■5に対応する充電器の出力電
流)以上のときには、過電流発生を表示する ことを特徴とするものである。
第1図は本発明の充電器の1実施例のブロック図である
。同図において、1は充電器、5はバッテリー 6は負
荷、7は制御部、8は過電流制御回路、9は整流/平滑
回路、10はドライブ回路、11は変圧器、D1〜D4
はダイオード、Cはコンデンサ、R1とR2は抵抗をそ
れぞれ示している。
。同図において、1は充電器、5はバッテリー 6は負
荷、7は制御部、8は過電流制御回路、9は整流/平滑
回路、10はドライブ回路、11は変圧器、D1〜D4
はダイオード、Cはコンデンサ、R1とR2は抵抗をそ
れぞれ示している。
整流/平滑回路9は、交流を直流に変換すると共に直流
出力を平滑化するものである。整流/平滑回路9の出力
は、ドライブ回路10を介して変圧器11の一次側に接
続される。ドライブ回路lOは、変圧器11の一次側を
オン/オフするものである。
出力を平滑化するものである。整流/平滑回路9の出力
は、ドライブ回路10を介して変圧器11の一次側に接
続される。ドライブ回路lOは、変圧器11の一次側を
オン/オフするものである。
変圧器11の二次側出力は、ダイオードD1゜D2およ
びコンデンサCによって整流平滑化される。整流平滑化
された直流は、バッテリー5および負荷6に供給される
。バッテリー5に供給される電流を測定するために抵抗
R1が設けられる。
びコンデンサCによって整流平滑化される。整流平滑化
された直流は、バッテリー5および負荷6に供給される
。バッテリー5に供給される電流を測定するために抵抗
R1が設けられる。
また、負荷6に供給される電流を測定するために抵抗R
2が設けられている。制御部7は、抵抗R1の両端電圧
、抵抗R2の両端電圧、変流器CTの出力、負荷6の電
圧を取り込む。制御部7は、過電流制御回路8を有して
いる。
2が設けられている。制御部7は、抵抗R1の両端電圧
、抵抗R2の両端電圧、変流器CTの出力、負荷6の電
圧を取り込む。制御部7は、過電流制御回路8を有して
いる。
第3図は本発明の過電流垂下点の設定を説明する図であ
る。I OCPはI LIIIIXに設定されている。
る。I OCPはI LIIIIXに設定されている。
■、は負荷6が動作する最低電圧である。l0CF+は
、出力電圧−出力電流特性において出力電圧が■8にな
る点の出力電流である。
、出力電圧−出力電流特性において出力電圧が■8にな
る点の出力電流である。
次に、過電流制御回路8の動作を第3図を参照して説明
する。過電流検出回路8は、変流器CTの出力値を参照
して充電器1の出力電流がI。C6以上であるか否かを
調べる。充電器1の出力電流が■。CP以上のときには
、充電器1の出力電圧出力特性に垂下特性を与えるよう
に、ドライブ回路10を制御する。なお、充電器1の出
力電流がI OCPより小のときには、図示しないが、
制御部7により充電器1の出力電圧を一定値にする制御
が行われる。
する。過電流検出回路8は、変流器CTの出力値を参照
して充電器1の出力電流がI。C6以上であるか否かを
調べる。充電器1の出力電流が■。CP以上のときには
、充電器1の出力電圧出力特性に垂下特性を与えるよう
に、ドライブ回路10を制御する。なお、充電器1の出
力電流がI OCPより小のときには、図示しないが、
制御部7により充電器1の出力電圧を一定値にする制御
が行われる。
また、過電流制御回路8は、抵抗R1の電圧と抵抗R2
の電圧に基づいて充電器1の出力電流がI OCP+以
上であるか否かを調べ、充電器1の出力電流がI。CP
1以上のときに所定値(例えば、Hレベル)の過電流ア
ラーム信号を出力する。所定値の過電流アラーム信号が
出力されると、過電流表示ランプが点灯する。
の電圧に基づいて充電器1の出力電流がI OCP+以
上であるか否かを調べ、充電器1の出力電流がI。CP
1以上のときに所定値(例えば、Hレベル)の過電流ア
ラーム信号を出力する。所定値の過電流アラーム信号が
出力されると、過電流表示ランプが点灯する。
第2図は本発明におけるアラーム信号の発生回路を示す
図である。同図において、AMPIないしAMP3は演
算増幅器、12はゲートをそれぞれ示している。なお、
第2図の回路は過電流制御回路8の中に存在する。
図である。同図において、AMPIないしAMP3は演
算増幅器、12はゲートをそれぞれ示している。なお、
第2図の回路は過電流制御回路8の中に存在する。
第2図に示すように、負荷電流I、を電圧V1に変換す
るための抵抗R1が設けられ、AMPIから電圧■1が
出力される。また、バッテリーの充電電流Tcを電圧■
2に変換するための抵抗R2が設けられ、AMP2から
電圧■2が出力される。AMP3の一側入力端子には、
V1+V2が入力され、AMP3の十入力端子にはI。
るための抵抗R1が設けられ、AMPIから電圧■1が
出力される。また、バッテリーの充電電流Tcを電圧■
2に変換するための抵抗R2が設けられ、AMP2から
電圧■2が出力される。AMP3の一側入力端子には、
V1+V2が入力され、AMP3の十入力端子にはI。
CPIに対応する値が入力される。
従来の過電流アラーム信号は、ゲート12の下側入力に
印加されている。充電器1の出力電流がI ocp以上
になると、従来通り過電流垂下がかけられ、従来の過電
流アラーム信号はLレベルになる。ゲート12の下側入
力はLレベルになるが、充電器1の出力電流がl。CP
Iより小であると、AMP3の出力から正常信号(Hレ
ベルの信号)がゲート12の上側入力に印加されるため
、ゲート12の出力からLレベル(正常信号)が送出さ
れる。ゲート12の出力が過電流アラーム信号となる。
印加されている。充電器1の出力電流がI ocp以上
になると、従来通り過電流垂下がかけられ、従来の過電
流アラーム信号はLレベルになる。ゲート12の下側入
力はLレベルになるが、充電器1の出力電流がl。CP
Iより小であると、AMP3の出力から正常信号(Hレ
ベルの信号)がゲート12の上側入力に印加されるため
、ゲート12の出力からLレベル(正常信号)が送出さ
れる。ゲート12の出力が過電流アラーム信号となる。
充電器1の出力電流がI。C□以上になると、ゲート1
2の上側入力がLレベルになる。ゲート12の上側入力
がLレベルになった時にはゲート12の下側入力もLレ
ベルであるので、ゲート12からHレベル(過電流発生
を示す)が出力される。
2の上側入力がLレベルになる。ゲート12の上側入力
がLレベルになった時にはゲート12の下側入力もLレ
ベルであるので、ゲート12からHレベル(過電流発生
を示す)が出力される。
図示しないが、ゲート12の出力がHレベルになると、
過電流表示ランプが点灯する。
過電流表示ランプが点灯する。
〔発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、負荷
電流の大きさに関係なく、バッテリーの充電電流を最適
な値にすることが可能である。
電流の大きさに関係なく、バッテリーの充電電流を最適
な値にすることが可能である。
第1図は本発明の充電器の1実施例のブロック図、第2
図は本発明におけるアラーム信号の発生回路を示す図、
第3図は本発明における過電流垂下点の設定を説明する
図、第4図は従来回路の構成例を示すブロック図、第5
図は従来技術における過電流垂下点の設定を説明する図
である。 1・・・充電器、5・・・バッテリー、6・・・負荷、
7・・・制御部、8・・・過電流制御回路、9・・・整
流/平滑回路、10・・・ドライブ回路、11・・・変
圧器、D1〜D4・・・ダイオード、C・・・コンデン
サ、R1とR2・・・抵抗、AMPIないしAMP3・
・・演算増幅器、12・・・ゲート。
図は本発明におけるアラーム信号の発生回路を示す図、
第3図は本発明における過電流垂下点の設定を説明する
図、第4図は従来回路の構成例を示すブロック図、第5
図は従来技術における過電流垂下点の設定を説明する図
である。 1・・・充電器、5・・・バッテリー、6・・・負荷、
7・・・制御部、8・・・過電流制御回路、9・・・整
流/平滑回路、10・・・ドライブ回路、11・・・変
圧器、D1〜D4・・・ダイオード、C・・・コンデン
サ、R1とR2・・・抵抗、AMPIないしAMP3・
・・演算増幅器、12・・・ゲート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 バッテリーを充電すると共に負荷に電力を供給する充電
器において、 充電器の出力電流が所定値I_o_c_pより小である
ときには、充電器の出力電圧を一定値にする制御を行い
、 充電器の出力電流がI_o_c_p以上のときには、充
電器の出力電圧−出力電流に垂下特性を与え、充電器の
出力電流が他の所定値I_o_c_p_1(ただし、I
_o_c_p_1は負荷が動作する最低電圧V_sに対
応する充電器の出力電流)以上のときには、過電流発生
を表示する ことを特徴とする充電器の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2071115A JPH03273831A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 充電器の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2071115A JPH03273831A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 充電器の制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03273831A true JPH03273831A (ja) | 1991-12-05 |
Family
ID=13451243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2071115A Pending JPH03273831A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 充電器の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03273831A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05211724A (ja) * | 1992-01-29 | 1993-08-20 | Honda Motor Co Ltd | 電気自動車の充電状況表示システム |
USRE42114E1 (en) | 1994-12-26 | 2011-02-08 | Fujitsu Semiconductor Limited | Control system for charging batteries and electronic apparatus using same |
-
1990
- 1990-03-20 JP JP2071115A patent/JPH03273831A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05211724A (ja) * | 1992-01-29 | 1993-08-20 | Honda Motor Co Ltd | 電気自動車の充電状況表示システム |
USRE42114E1 (en) | 1994-12-26 | 2011-02-08 | Fujitsu Semiconductor Limited | Control system for charging batteries and electronic apparatus using same |
USRE43911E1 (en) | 1994-12-26 | 2013-01-08 | Fujitsu Semiconductor Limited | Control system for charging batteries and electronic apparatus using same |
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