JPH03273355A - ファイル転送制御方式 - Google Patents
ファイル転送制御方式Info
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- JPH03273355A JPH03273355A JP2075013A JP7501390A JPH03273355A JP H03273355 A JPH03273355 A JP H03273355A JP 2075013 A JP2075013 A JP 2075013A JP 7501390 A JP7501390 A JP 7501390A JP H03273355 A JPH03273355 A JP H03273355A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 18
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 11
- 230000010365 information processing Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はマルチプロセッサにより構築された通信システ
ムにおけるファイル転送制御方式に関し、特に通信プロ
セッサを管理する支線管理プロセッサのファイル転送制
御方式に関する。
ムにおけるファイル転送制御方式に関し、特に通信プロ
セッサを管理する支線管理プロセッサのファイル転送制
御方式に関する。
従来、この種の支線管理プロセッサのファイル転送制御
方式は第4図に示したような処理方式であり、第5図に
示したようなメツセージキューへの接続状態になってい
た。
方式は第4図に示したような処理方式であり、第5図に
示したようなメツセージキューへの接続状態になってい
た。
第4図は従来のファイル転送制御方式の一例を示すブロ
ック図であり、大量データ3扱う処理としてのファイル
転送と大量データを扱わない処理としてのデータベース
(以下DB)操作の動作を示す。幹線管理プロセッサ1
のキーボード7から支線管理プロセッサ2に対してファ
イル転送の要求を行うと、支線管理プロセッサ2のファ
イル転過処理21にて外部メモリ6のファイルを読み出
し、情報送信処理22に対してメツセージキュー(Q)
2Bを経由して情報を渡す。
ック図であり、大量データ3扱う処理としてのファイル
転送と大量データを扱わない処理としてのデータベース
(以下DB)操作の動作を示す。幹線管理プロセッサ1
のキーボード7から支線管理プロセッサ2に対してファ
イル転送の要求を行うと、支線管理プロセッサ2のファ
イル転過処理21にて外部メモリ6のファイルを読み出
し、情報送信処理22に対してメツセージキュー(Q)
2Bを経由して情報を渡す。
また、支線管理プロセッサ2のキーボード9からD B
操作の要求を行うと、DB操作処理24がメツセージキ
ュー23にその要求情報を渡し、情報送信処理22がこ
れを取り出す。
操作の要求を行うと、DB操作処理24がメツセージキ
ュー23にその要求情報を渡し、情報送信処理22がこ
れを取り出す。
幹線管理プロセッサ1の情報受信処理11は支線管理プ
ロセッサ2の情報送信処理22からの情報を受は取り、
ファイル転送要求時は外部メモリ8のファイルを更新し
、DB操作要求時は外部メモリ8のDB(データベース
)を更新又は支線管理プロセッサ2にてDBの情報を表
示させる為に情報を支線管理プロセッサ2に送る。
ロセッサ2の情報送信処理22からの情報を受は取り、
ファイル転送要求時は外部メモリ8のファイルを更新し
、DB操作要求時は外部メモリ8のDB(データベース
)を更新又は支線管理プロセッサ2にてDBの情報を表
示させる為に情報を支線管理プロセッサ2に送る。
第5図は第4図におけるメツセージキューへの接続状態
図であり、メツセージキューの接続量の時間の経過によ
る変化を示し、第5図(a)。
図であり、メツセージキューの接続量の時間の経過によ
る変化を示し、第5図(a)。
(b)、(c)はそれぞれDB操作のみ、ファイル転送
のみ、DBs作及びファイル転送の時のメツセージキュ
ーへの接続状態を示す。
のみ、DBs作及びファイル転送の時のメツセージキュ
ーへの接続状態を示す。
上述した従来の支線管理プロセッサのファイル転送制御
方式では、大量のファイル転送とDB操作が実行された
時、ファイル転送にてメツセージキューに限界値tで接
続してしまうので、DB操作の要求が待ち合わせさせら
れるので、DB操作の要求から終了tでの時間が長くな
るという欠点がある。
方式では、大量のファイル転送とDB操作が実行された
時、ファイル転送にてメツセージキューに限界値tで接
続してしまうので、DB操作の要求が待ち合わせさせら
れるので、DB操作の要求から終了tでの時間が長くな
るという欠点がある。
本発明のファイル転送制御方式は、通信プロセッサと、
複数の前記通信プロセッサを管理する支線管理プロセッ
サと、複数の前記支線管理プロセッサを管理する幹線管
理プロセッサを含んで精成される通信システムにおいて
、前記幹線管理プロセッサからの要求により前記支線管
理プロセッサから前記幹線管理プロセッサに対してファ
イルを転送する時に輻輪状態により規制する規制手段を
備え、また前記規制手段は支線管理プロセッサのファイ
ル転送がメツセージキューに情報を接続する時、メツセ
ージキューの接続状態をチェックし、規制値以上の時は
情報の接続を待ち合わせる機能を有している。
複数の前記通信プロセッサを管理する支線管理プロセッ
サと、複数の前記支線管理プロセッサを管理する幹線管
理プロセッサを含んで精成される通信システムにおいて
、前記幹線管理プロセッサからの要求により前記支線管
理プロセッサから前記幹線管理プロセッサに対してファ
イルを転送する時に輻輪状態により規制する規制手段を
備え、また前記規制手段は支線管理プロセッサのファイ
ル転送がメツセージキューに情報を接続する時、メツセ
ージキューの接続状態をチェックし、規制値以上の時は
情報の接続を待ち合わせる機能を有している。
ご実施例〕
次に本発明について第1図〜第3図を参照して説明する
。
。
第1図は本発明のファイル転送制御方式の一実施例を示
す通信システムのシステムブロック図である。
す通信システムのシステムブロック図である。
幹線管理プロセッサ1は複数の支線管理ブロモ・・/す
2を管理1−1幹線光伝送路3及び支線光伝送F#!4
によって接続されている。支線管理プロセッサ2は複数
の通信プロセッサ5を管理し、外部メモリ6にその情報
を保有している。幹線管理プロセッサ1は支線管理プロ
セッサ2に関する情報及び幹線管理として必要な情報を
キーボード7がら人力することにより、外部メモリ8に
保有している。
2を管理1−1幹線光伝送路3及び支線光伝送F#!4
によって接続されている。支線管理プロセッサ2は複数
の通信プロセッサ5を管理し、外部メモリ6にその情報
を保有している。幹線管理プロセッサ1は支線管理プロ
セッサ2に関する情報及び幹線管理として必要な情報を
キーボード7がら人力することにより、外部メモリ8に
保有している。
第2図は第1図の動作を説明するための詳細ブロック図
であり、大量データを扱う処理としてのファイル転送と
大量データを扱わない処理とじてのDB操作の動作を示
す。
であり、大量データを扱う処理としてのファイル転送と
大量データを扱わない処理とじてのDB操作の動作を示
す。
f#線管理プロセッサ1のキーボード7がら支線管理プ
ロセッサ2に対してファイル転送の要求を行うと、支線
管理プロセッサ2のファイル転送処理20にて外部メモ
リ6のファイルを読み出し、情報送信処理22に対して
メ・ンセージキュー<Q)23を経由して情報を渡す。
ロセッサ2に対してファイル転送の要求を行うと、支線
管理プロセッサ2のファイル転送処理20にて外部メモ
リ6のファイルを読み出し、情報送信処理22に対して
メ・ンセージキュー<Q)23を経由して情報を渡す。
ファイル転送処理20はその情報を渡す前にメツセージ
キュー23の接続状態をチェックして規制値以上の時は
待ち合わせを行い、情報送信処理22がメッセージキj
、 −23から情報を取り出して規制値以下になったこ
とを確認してメツセージキュー23に接続する。
キュー23の接続状態をチェックして規制値以上の時は
待ち合わせを行い、情報送信処理22がメッセージキj
、 −23から情報を取り出して規制値以下になったこ
とを確認してメツセージキュー23に接続する。
支線管理プロセッサ2のキーボード9がらDB操作の要
求を行うと、DB操作処理24がメツセージキュー23
にその要求情報を渡し、情報送信処理22がこれを取り
出す、r#線管理プロセッサ1の情報受信処理11は支
線管理プロセッサ2の情報送信処理22がらの情報を受
は取り、ファイル転送要求時は外部メモリ8のファイル
を更新し、DB操作要求時は外部メモリ8のDBを更新
又は支線管理プロセッサ2にてDBの情報を表示させる
為に情報を支線管理プロセッサ2に送る。
求を行うと、DB操作処理24がメツセージキュー23
にその要求情報を渡し、情報送信処理22がこれを取り
出す、r#線管理プロセッサ1の情報受信処理11は支
線管理プロセッサ2の情報送信処理22がらの情報を受
は取り、ファイル転送要求時は外部メモリ8のファイル
を更新し、DB操作要求時は外部メモリ8のDBを更新
又は支線管理プロセッサ2にてDBの情報を表示させる
為に情報を支線管理プロセッサ2に送る。
第3図は第2図におけるメツセージキューへの接続状態
図であり、時間の経過によるメツセージキューの接続量
を示し、第3図(a)、(b)(c)はそれぞれDB操
作のみ、ファイル転送のみ、DB操作及びファイル転送
の時のメツセージキューへの接続状態を示す。DB操作
は第3図(a)に示すように規制値の制御を行わず、フ
ァイル転送は第3図(b)に示すように規制値の制御を
行う。
図であり、時間の経過によるメツセージキューの接続量
を示し、第3図(a)、(b)(c)はそれぞれDB操
作のみ、ファイル転送のみ、DB操作及びファイル転送
の時のメツセージキューへの接続状態を示す。DB操作
は第3図(a)に示すように規制値の制御を行わず、フ
ァイル転送は第3図(b)に示すように規制値の制御を
行う。
以上説明したように本発明によれば、大量データを扱う
処理としてのファイル転送にてメツセージキュー接続の
規制を行うことにより、大量データを扱わない処理とし
てのDB操作の要求がメツセージキューの待ち合わせに
遭遇することなく、要求から完了までの時間が短縮され
て操作性が良くなるという効果がある。
処理としてのファイル転送にてメツセージキュー接続の
規制を行うことにより、大量データを扱わない処理とし
てのDB操作の要求がメツセージキューの待ち合わせに
遭遇することなく、要求から完了までの時間が短縮され
て操作性が良くなるという効果がある。
なお、その規制により入電データを@う処理の効率が落
ちることはない。
ちることはない。
第1図は本発明のファイル転送制御方式の一実施例を示
す通信システムのシステムブロック図、第2図は第1図
の動作を説明するための詳細ブロック図、第3図は第1
図におけるメツセージキューへの接続状態図、第4図は
従来のファイル転送制御方式の一例を示すブロック図、
第5図は第4図におけるメツセージキューへの接続状態
図である。 1・・・幹線管理プロセッサ、2・・・支線管理プロセ
ッサ、3・・・幹線光伝送路、4・・・支線光伝送路、
5・・・通信プロセッサ、6・・・支線管理プロセッサ
用外部メモリ、7・・・幹線管理プロセッサ用キーボー
ド、8・・・幹線管理プロセッサ用外部メモリ、9・・
支線管理プロセッサ用キーボード、11・・・情報受信
処理、20.21・・・ファイル転送処理、22・・・
情報送信処理、23・・・メツセージキュー(Q)、2
4・・・DB操作処理。
す通信システムのシステムブロック図、第2図は第1図
の動作を説明するための詳細ブロック図、第3図は第1
図におけるメツセージキューへの接続状態図、第4図は
従来のファイル転送制御方式の一例を示すブロック図、
第5図は第4図におけるメツセージキューへの接続状態
図である。 1・・・幹線管理プロセッサ、2・・・支線管理プロセ
ッサ、3・・・幹線光伝送路、4・・・支線光伝送路、
5・・・通信プロセッサ、6・・・支線管理プロセッサ
用外部メモリ、7・・・幹線管理プロセッサ用キーボー
ド、8・・・幹線管理プロセッサ用外部メモリ、9・・
支線管理プロセッサ用キーボード、11・・・情報受信
処理、20.21・・・ファイル転送処理、22・・・
情報送信処理、23・・・メツセージキュー(Q)、2
4・・・DB操作処理。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、通信プロセッサと、複数の前記通信プロセッサを管
理する支線管理プロセッサと、複数の前記支線管理プロ
セッサを管理する幹線管理プロセッサを含んで構成され
る通信システムにおいて、前記幹線管理プロセッサから
の要求により前記支線管理プロセッサから前記幹線管理
プロセッサに対してファイルを転送する時に輻輳状態に
より規制する規制手段を備えることを特徴とするファイ
ル転送制御方式。 2、前記規制手段は前記支線管理プロセッサのファイル
転送がメッセージキューに情報を接続する時、前記メッ
セージキューの接続状態をチェックして規制値以上の時
は情報の接続を待ち合わせる機能を有することを特徴と
する請求項1記載のファイル転送制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2075013A JPH03273355A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | ファイル転送制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2075013A JPH03273355A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | ファイル転送制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03273355A true JPH03273355A (ja) | 1991-12-04 |
Family
ID=13563878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2075013A Pending JPH03273355A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | ファイル転送制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03273355A (ja) |
-
1990
- 1990-03-22 JP JP2075013A patent/JPH03273355A/ja active Pending
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